JPH03280120A - 操作履歴を利用したガイダンスシステム - Google Patents
操作履歴を利用したガイダンスシステムInfo
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- JPH03280120A JPH03280120A JP2081832A JP8183290A JPH03280120A JP H03280120 A JPH03280120 A JP H03280120A JP 2081832 A JP2081832 A JP 2081832A JP 8183290 A JP8183290 A JP 8183290A JP H03280120 A JPH03280120 A JP H03280120A
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Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ワードプロセッサ、エディタ、 VTR等の
操作中に用いるガイダンスシステムに関する。
操作中に用いるガイダンスシステムに関する。
[従来の技術]
ワードプロセッサやエディタ等では、ユーザの操作能率
を高めるための各種コマンド機能が備えられ、それらコ
マンド・機能の種類、意味内容はメニュ一方式または索
引方式でデイスプレィ画面上に表示されるようになって
いる。最近は、特に初心者のために、操作中にシステム
側からユーザ側にアドバイスを与えるようなものもあり
、それによれば、ユーザが操作中にどうしたらよいかわ
からなくなったとき、所定のキーを押すと、システムが
それに応えて画面上に操作方法の説明を表示するように
なっている。また、ユーザが操作を間違えたとき、所定
のキー(例えばヘルプキー)を押すと、その時の状況お
よび対処方法を教えることもよく行われている。
を高めるための各種コマンド機能が備えられ、それらコ
マンド・機能の種類、意味内容はメニュ一方式または索
引方式でデイスプレィ画面上に表示されるようになって
いる。最近は、特に初心者のために、操作中にシステム
側からユーザ側にアドバイスを与えるようなものもあり
、それによれば、ユーザが操作中にどうしたらよいかわ
からなくなったとき、所定のキーを押すと、システムが
それに応えて画面上に操作方法の説明を表示するように
なっている。また、ユーザが操作を間違えたとき、所定
のキー(例えばヘルプキー)を押すと、その時の状況お
よび対処方法を教えることもよく行われている。
[発明が解決しようとする課題]
上述のように、従来のガイダンスシステムは、ユーザか
らの要求(キー操作)があって始めて機能するもので、
ユーザにとっては煩わしいところがあり、ユーザがその
気にならなければ、あるいはその要求操作を忘れていれ
ば、機能することがなく、利用されないままでいる。ま
た、ヘルプ機能は、ユーザが操作を間違えたり、特別の
エラーが起こった場合に作動するだけで、正常な操作に
対して機能するものではない。
らの要求(キー操作)があって始めて機能するもので、
ユーザにとっては煩わしいところがあり、ユーザがその
気にならなければ、あるいはその要求操作を忘れていれ
ば、機能することがなく、利用されないままでいる。ま
た、ヘルプ機能は、ユーザが操作を間違えたり、特別の
エラーが起こった場合に作動するだけで、正常な操作に
対して機能するものではない。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、ユー
ザのキー操作に応じた処理においてユーザの操作状況に
合わせて自動的に適切なメツセージをユーザに与えるよ
うにしたガイダンスシステムを提供することを目的とす
る。
ザのキー操作に応じた処理においてユーザの操作状況に
合わせて自動的に適切なメツセージをユーザに与えるよ
うにしたガイダンスシステムを提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明の第1のガイダン
スシステムは、所定の順序で連続する1つまたは複数の
所定の操作からなる操作履歴パターンを予め設定登録す
る操作履歴パターン設定手段と、ユーザの操作に関する
データを採取する操作データ採取手段と、その採取され
たデータにつきユーザの操作履歴が設定登録された操作
履歴パターンのいずれかと一致するかどうか照合する照
合手段と、この照合手段の照合結果に基づいて条件的に
所定のメツセージを出力するなどのガイダンスを行う手
段とを具備する構成とした。
スシステムは、所定の順序で連続する1つまたは複数の
所定の操作からなる操作履歴パターンを予め設定登録す
る操作履歴パターン設定手段と、ユーザの操作に関する
データを採取する操作データ採取手段と、その採取され
たデータにつきユーザの操作履歴が設定登録された操作
履歴パターンのいずれかと一致するかどうか照合する照
合手段と、この照合手段の照合結果に基づいて条件的に
所定のメツセージを出力するなどのガイダンスを行う手
段とを具備する構成とした。
また、本発明の第2のガイダンスシステムは、所定の順
序で連続する1つまたは複数の所定の操作からなる操作
履歴パターンを予め設定登録する操作履歴パターン設定
手段と、所定の操作が行われる度に操作履歴に関する操
作履歴データとその操作の内容に関する操作内容データ
とを採取するデータ採取手段と、操作履歴データにつき
ユーザの操作履歴が操作履歴パターンのいずれかと部分
的または全体的に一致するかどうか照合する第1の照合
手段と、この第1の照合手段の照合結果を受け、ユーザ
操作履歴が操作履歴パターンのいずれかと全体的に一致
したときは、そのユーザ操作履歴のパターンを表すデー
タおよびそのユーザ操作履歴に関する操作内容データを
保存するデータ保存手段と、このデータ保存手段に保存
されているパターン識別データおよび操作内容データに
基づいてユーザ操作履歴が予め設定されているガイダン
スの対称となるかどうかを照合する第2の照合手段と、
この第2の照合手段の照合結果にしたがって条件的に所
定のメツセージを出力するなどのガイダンスを行う手段
とを具備する構成とじたまた、一連のユーザ操作に対し
て2つ以上のメツセージを出してガイダンスを行う場合
にそれらを適切な順序で出すようにするため、上記第2
のガイダンスシステムにおいて、データ保存手段に保存
されるデータに対して各操作履歴毎に所定の優先順位を
付け、それら保存データに対する第2の照合手段をその
優先順位にしたがった順序で行わせるように構成した。
序で連続する1つまたは複数の所定の操作からなる操作
履歴パターンを予め設定登録する操作履歴パターン設定
手段と、所定の操作が行われる度に操作履歴に関する操
作履歴データとその操作の内容に関する操作内容データ
とを採取するデータ採取手段と、操作履歴データにつき
ユーザの操作履歴が操作履歴パターンのいずれかと部分
的または全体的に一致するかどうか照合する第1の照合
手段と、この第1の照合手段の照合結果を受け、ユーザ
操作履歴が操作履歴パターンのいずれかと全体的に一致
したときは、そのユーザ操作履歴のパターンを表すデー
タおよびそのユーザ操作履歴に関する操作内容データを
保存するデータ保存手段と、このデータ保存手段に保存
されているパターン識別データおよび操作内容データに
基づいてユーザ操作履歴が予め設定されているガイダン
スの対称となるかどうかを照合する第2の照合手段と、
この第2の照合手段の照合結果にしたがって条件的に所
定のメツセージを出力するなどのガイダンスを行う手段
とを具備する構成とじたまた、一連のユーザ操作に対し
て2つ以上のメツセージを出してガイダンスを行う場合
にそれらを適切な順序で出すようにするため、上記第2
のガイダンスシステムにおいて、データ保存手段に保存
されるデータに対して各操作履歴毎に所定の優先順位を
付け、それら保存データに対する第2の照合手段をその
優先順位にしたがった順序で行わせるように構成した。
[作用コ
第1のガイダンスシステムでは、数あるユーザ操作履歴
の形態の中から特にガイダンスすべきものを選んで、そ
れらを予め操作履歴パターンとして設定登録しておく。
の形態の中から特にガイダンスすべきものを選んで、そ
れらを予め操作履歴パターンとして設定登録しておく。
ユーザのキー操作に応じた処理の最中、操作データ採取
手段は、操作に関するデータを採取する。照合手段は、
その採取されたデータを基にユーザの操作履歴が設定登
録された操作履歴パターンのいずれかと一致するかとう
カッ照合(パターン・マツチング)を行う。その結果、
一致している場合は、メツセージ8方手段により、その
操作履歴の種類等に対応した所定内容のメツセージが画
面上に表示される。これにより、ユーザは、自分の行っ
た操作が予め設定登録されたパターンに該当するもので
あれば、ンステムより自動的に適切なガイダンスを受け
る。
手段は、操作に関するデータを採取する。照合手段は、
その採取されたデータを基にユーザの操作履歴が設定登
録された操作履歴パターンのいずれかと一致するかとう
カッ照合(パターン・マツチング)を行う。その結果、
一致している場合は、メツセージ8方手段により、その
操作履歴の種類等に対応した所定内容のメツセージが画
面上に表示される。これにより、ユーザは、自分の行っ
た操作が予め設定登録されたパターンに該当するもので
あれば、ンステムより自動的に適切なガイダンスを受け
る。
第2のガイダンスシステムでは、ユーザのキー操作に応
じた処理の最中にデータ採取により逐次採取されるデー
タにつき、第1の照合手段がユーザ操作履歴が設定登録
されている操作履歴パターンに一致するか否か判定し、
一致するときは、その操作履歴に関するデータをデータ
保存手段に保存しておく。そして、処理が一段落したと
ころで第2の照合手段が保存データについて内容的な照
合を行いガイダンスすべきかの最終的な判定を下す。こ
の判定にパスしたものについて、それに対応したメソセ
ージが出されることになる。このように、先ず第1の照
合によりユーザ操作履歴をパターンの面から照合判定し
、その判定にパスしたものについてデータを保存し、第
2の照合によりその保存データに対して内容的な面から
チエツクした上でガイダンスを行うようにしたので、デ
ータの保存に必要なメモリ容量を少なくできる。
じた処理の最中にデータ採取により逐次採取されるデー
タにつき、第1の照合手段がユーザ操作履歴が設定登録
されている操作履歴パターンに一致するか否か判定し、
一致するときは、その操作履歴に関するデータをデータ
保存手段に保存しておく。そして、処理が一段落したと
ころで第2の照合手段が保存データについて内容的な照
合を行いガイダンスすべきかの最終的な判定を下す。こ
の判定にパスしたものについて、それに対応したメソセ
ージが出されることになる。このように、先ず第1の照
合によりユーザ操作履歴をパターンの面から照合判定し
、その判定にパスしたものについてデータを保存し、第
2の照合によりその保存データに対して内容的な面から
チエツクした上でガイダンスを行うようにしたので、デ
ータの保存に必要なメモリ容量を少なくできる。
また、データを保存する際に、例えば操作履歴の種類に
応じた優先順位をつけ、第2の照合をその優先順位にし
たがった順序で行うことにより、複数のメソセージを適
切な順番で出力することができる。
応じた優先順位をつけ、第2の照合をその優先順位にし
たがった順序で行うことにより、複数のメソセージを適
切な順番で出力することができる。
[実施例コ
第1図は、本発明の一実施例を適用した文書作成・編集
システムの構成を示す。
システムの構成を示す。
この図において、キーボード109文書作成・編集処理
部12およびデイスプレィ14は、普通のワードプロセ
ッサまたはエディタを構成する。
部12およびデイスプレィ14は、普通のワードプロセ
ッサまたはエディタを構成する。
したがって、ユーザがキーボード10上のキーを押圧す
ると、文書作成・編集処理部12でそのキー人力が解読
されてその時のモードに応じた情報処理が行われ、デイ
スプレィ14の画面上に処理結果が表示される。
ると、文書作成・編集処理部12でそのキー人力が解読
されてその時のモードに応じた情報処理が行われ、デイ
スプレィ14の画面上に処理結果が表示される。
本実施例によるガイダンスシステム20は、データ採取
部22.操作履歴照合部24.データ保存部26.詳細
照合部28およびメツセージ出力部30からなる。これ
らの中、データ採取部22と操作履歴照合部24は、文
書作成・編集処理部12が動作している時に機能し、第
3図フローチャートの処理を行う。一方、詳細照合部2
8とメツセージ出力部30は、文書作成・編集処理部1
2が休止している時に機能し、第4図フローチャートの
処理を行う。なお、データ保存部26は随時書込読出可
能なメモリで構成され、その他の各部22.24.28
.30は1つまたは複数のマイクロコンピュータで構成
される。
部22.操作履歴照合部24.データ保存部26.詳細
照合部28およびメツセージ出力部30からなる。これ
らの中、データ採取部22と操作履歴照合部24は、文
書作成・編集処理部12が動作している時に機能し、第
3図フローチャートの処理を行う。一方、詳細照合部2
8とメツセージ出力部30は、文書作成・編集処理部1
2が休止している時に機能し、第4図フローチャートの
処理を行う。なお、データ保存部26は随時書込読出可
能なメモリで構成され、その他の各部22.24.28
.30は1つまたは複数のマイクロコンピュータで構成
される。
第2図は、操作履歴照合部24に設定登録される操作履
歴パターンを概念的に示す。この図において、[初期状
態]と[判定状態コとの間に架かる履歴線H1,H2,
・・・・HNはそれぞれ設定登録された操作履歴パター
ンである。各パターン、例えばパターンH1において、
茎部1−at 1−b・・・・は、パターンの履歴を形
成する各操作であり、互いに所定の順序(前後関係)で
組み合わさっている。節部1−A、1−B、・・・・は
パターン内の中間状態であり、各々に所定の状態値(識
別コード)が割り充てられている。
歴パターンを概念的に示す。この図において、[初期状
態]と[判定状態コとの間に架かる履歴線H1,H2,
・・・・HNはそれぞれ設定登録された操作履歴パター
ンである。各パターン、例えばパターンH1において、
茎部1−at 1−b・・・・は、パターンの履歴を形
成する各操作であり、互いに所定の順序(前後関係)で
組み合わさっている。節部1−A、1−B、・・・・は
パターン内の中間状態であり、各々に所定の状態値(識
別コード)が割り充てられている。
なお、第8図に操作履歴パターンの1つの具体例を示す
。このパターンHKは、後述するように「移動」操作に
関するもので、p回の文字入力(第1操作)→q回のカ
ーソル移動(第2操作)→r回の前削除または一字削除
(第3操作)→第3操作と異なる任意の別な操作からな
る(p、q。
。このパターンHKは、後述するように「移動」操作に
関するもので、p回の文字入力(第1操作)→q回のカ
ーソル移動(第2操作)→r回の前削除または一字削除
(第3操作)→第3操作と異なる任意の別な操作からな
る(p、q。
rは任意の整数)。また、[移動A]、[移動B]、[
移動Cコはこの「移動」パターン内の中間状態であり、
それぞれに状態値に−1,に−2゜K−3が設定されて
いる。
移動Cコはこの「移動」パターン内の中間状態であり、
それぞれに状態値に−1,に−2゜K−3が設定されて
いる。
このように、本実施例では、数あるユーザ操作履歴の形
態の中で、特にシステム側から自動的にガイダンスすべ
きものと選定されたものについては、それらを予め操作
履歴パターンとして設定し操作履歴照合部24内のメモ
リに記憶(登録)しておく。そして、後述するように、
文書作成または編集処理の最中にユーザの操作履歴とそ
れら設定登録された操作履歴パターンとの照合(マツチ
ング)を行う。
態の中で、特にシステム側から自動的にガイダンスすべ
きものと選定されたものについては、それらを予め操作
履歴パターンとして設定し操作履歴照合部24内のメモ
リに記憶(登録)しておく。そして、後述するように、
文書作成または編集処理の最中にユーザの操作履歴とそ
れら設定登録された操作履歴パターンとの照合(マツチ
ング)を行う。
次に、第3図のフローチャートにつきデータ採取部22
および操作履歴照合部24の処理動作を説明する。この
処理は、ユーザの所定の操作に対して文書作成・編集処
理部22の処理が終了した時、これにブレイクをかける
ことによって行われる。このために、ブレイクφポイン
トが予め設定されている。データ採取部22は、先ず文
書作成舎編集処理部12より前回のブレイクと今回のブ
レイクの間になされたユーザ操作に関する操作履歴デー
タおよびその操作の内容に関する操作内容データを受は
取り(採取し)(■)、それらのデータをバッファ舎メ
モリ22a、22bにそれぞれ格納する。操作履歴照合
部24は、その採取された操作履歴データにつき、次の
ような仕方で操作履歴パターンとの照合を行う(■)。
および操作履歴照合部24の処理動作を説明する。この
処理は、ユーザの所定の操作に対して文書作成・編集処
理部22の処理が終了した時、これにブレイクをかける
ことによって行われる。このために、ブレイクφポイン
トが予め設定されている。データ採取部22は、先ず文
書作成舎編集処理部12より前回のブレイクと今回のブ
レイクの間になされたユーザ操作に関する操作履歴デー
タおよびその操作の内容に関する操作内容データを受は
取り(採取し)(■)、それらのデータをバッファ舎メ
モリ22a、22bにそれぞれ格納する。操作履歴照合
部24は、その採取された操作履歴データにつき、次の
ような仕方で操作履歴パターンとの照合を行う(■)。
先ず、バッファーメモ!J24aに格納されている状態
値を参照することによって、現在のユーザ操作状態がい
ずれの操作履歴パターンHjのどの位置(中間状態)に
あるかを確認する。次に、今回のユーザ操作が当該パタ
ーンH1においてその中間状態の直後になされるべき操
作に一致するか否かを判別する。一致したときは、ユー
ザ操作履歴がまだ当該操作履歴パターンH1上にあるも
のとし、状態値を更新する(■、■)。次いで、この状
態値が[判定状態コ (第2図)に達したかどうか判定
しく■)、そうであれば、ユーザ操作履歴が当該操作履
歴パターンHJに完全に一致したものとし、その最後の
状態値データとバッファ−メモヂ22bに保持されてい
る操作内容データとをデータ保存部26のメモリに移し
替える。この際、当該操作履歴の種類に応じた優先度に
したがって、3つのバッファ・メモリ26A〜26Cの
中の1つに保存する。一連のユーザ操作の中で操作履歴
パターンに該当する複数の操作履歴がある場合、それら
にガイダンスを行う順序は一般にその操作履歴の種類に
よって決まる。しかして、後述するように、これらのメ
モリに書き込まれたデータは、優先度の高い順から詳細
照合部28による第2の照合を受けることになる。
値を参照することによって、現在のユーザ操作状態がい
ずれの操作履歴パターンHjのどの位置(中間状態)に
あるかを確認する。次に、今回のユーザ操作が当該パタ
ーンH1においてその中間状態の直後になされるべき操
作に一致するか否かを判別する。一致したときは、ユー
ザ操作履歴がまだ当該操作履歴パターンH1上にあるも
のとし、状態値を更新する(■、■)。次いで、この状
態値が[判定状態コ (第2図)に達したかどうか判定
しく■)、そうであれば、ユーザ操作履歴が当該操作履
歴パターンHJに完全に一致したものとし、その最後の
状態値データとバッファ−メモヂ22bに保持されてい
る操作内容データとをデータ保存部26のメモリに移し
替える。この際、当該操作履歴の種類に応じた優先度に
したがって、3つのバッファ・メモリ26A〜26Cの
中の1つに保存する。一連のユーザ操作の中で操作履歴
パターンに該当する複数の操作履歴がある場合、それら
にガイダンスを行う順序は一般にその操作履歴の種類に
よって決まる。しかして、後述するように、これらのメ
モリに書き込まれたデータは、優先度の高い順から詳細
照合部28による第2の照合を受けることになる。
次に、第4図のフローチャートにつき詳細照合部28お
よびメツセージ出力部24の処理動作を説明する。この
処理は、ユーザのキー操作の合間で文書作成−編集処理
部12が休止状態にある時に行われる。先ず、照合部2
8は、データ保存部26のバッファ・メモリ26A、2
θB、26Cをアクセスして、優先度の高い順に操作履
歴別の保存データを検索する([相]〜[相])。そし
て、検索した各保存データを基に、そのユーザ操作履歴
に対しガイダンスすべきか否かの内容的な照合を行う(
0,[相])。例えば、後述するような[移動]操作の
場合、保存データには移動先の文字データと移動前の文
字データとが含まれるので、対応する文字同士を比較し
て、移動先と移動前の文章が一致するときは確かに「移
動」の操作が行われたものと判定し、この操作履歴に対
しである所定のメツセージを出力すべきとの照合結果を
出す。しかし、両文章が一致しなければ、「移動」とは
異なる操作が行われたものと判定し、この場合には特に
メツセージを出力するまでもないとの照合結果を出す。
よびメツセージ出力部24の処理動作を説明する。この
処理は、ユーザのキー操作の合間で文書作成−編集処理
部12が休止状態にある時に行われる。先ず、照合部2
8は、データ保存部26のバッファ・メモリ26A、2
θB、26Cをアクセスして、優先度の高い順に操作履
歴別の保存データを検索する([相]〜[相])。そし
て、検索した各保存データを基に、そのユーザ操作履歴
に対しガイダンスすべきか否かの内容的な照合を行う(
0,[相])。例えば、後述するような[移動]操作の
場合、保存データには移動先の文字データと移動前の文
字データとが含まれるので、対応する文字同士を比較し
て、移動先と移動前の文章が一致するときは確かに「移
動」の操作が行われたものと判定し、この操作履歴に対
しである所定のメツセージを出力すべきとの照合結果を
出す。しかし、両文章が一致しなければ、「移動」とは
異なる操作が行われたものと判定し、この場合には特に
メツセージを出力するまでもないとの照合結果を出す。
メツセージ出力部28は照合部28の照合結果を受け、
ガイダンスを行うべきときは、指定されたメツセージの
データを記憶部より読み出し、そのメツセージを画面上
に表示させるための映像信号をデイスプレィ14に与え
る([相])。
ガイダンスを行うべきときは、指定されたメツセージの
データを記憶部より読み出し、そのメツセージを画面上
に表示させるための映像信号をデイスプレィ14に与え
る([相])。
これにより、ユーザの操作履歴が設定登録されている操
作履歴パターンに該当するに至ったときは、その一連の
操作が一段落したところで、これに対する適切なガイダ
ンスがメツセージとして画面より自動的に与えられる。
作履歴パターンに該当するに至ったときは、その一連の
操作が一段落したところで、これに対する適切なガイダ
ンスがメツセージとして画面より自動的に与えられる。
なお、第4図の処理が−通り済むと、次に優先順位の高
い保存データについて同様な処理が繰り返されることに
より、2つ以上のメツセージが続けて(入れ替わり)画
面に表示されることになる。
い保存データについて同様な処理が繰り返されることに
より、2つ以上のメツセージが続けて(入れ替わり)画
面に表示されることになる。
次に、第5図ないし第8図の具体例につき本実施例の作
用を説明する。この例は、第5図(イ)に示す画面内容
の点線40で囲まれた部分の文章を鎖線42の位置まで
「移動」する場合である。この場合、ユーザは、先ず移
動先に目的の文章「砂糖 100 グラム」を入力しく
第5図(ロ))、次にカニツル44を移動前の位置まで
運び(第5図(ハ))、前に入力した文章「砂糖 10
0 グラム」を前削除または一字削除のファンクショ
ン・キーで1字ずつ削除したとする(第5図(ニ))。
用を説明する。この例は、第5図(イ)に示す画面内容
の点線40で囲まれた部分の文章を鎖線42の位置まで
「移動」する場合である。この場合、ユーザは、先ず移
動先に目的の文章「砂糖 100 グラム」を入力しく
第5図(ロ))、次にカニツル44を移動前の位置まで
運び(第5図(ハ))、前に入力した文章「砂糖 10
0 グラム」を前削除または一字削除のファンクショ
ン・キーで1字ずつ削除したとする(第5図(ニ))。
そうすると、この一連のキー操作における操作履歴デー
タおよび操作内容データは第7図に示すようなものとな
る。本システムによれば、これらのデータは、ユーザ操
作の最中にデータ採取部22に採取される。そして、操
作履歴照合部24の照合(第1の照合)により、このユ
ーザ操作履歴は第8図に示すような操作履歴パターンH
Kに該当するとの照合結果が出され、この操作履歴を表
す状態値と操作内容データがデータ保存部26に保存さ
れる。そして、ユーザ操作が一段落したところで詳細照
合部28の第2の照合が行われ、その照合結果にしたが
いメツセージ出力部3oより所定メツセージが出力され
ることにより、デイスプレィ14の画面上には、第6図
に示すように、操作箇所を指示する手指マークと一緒に
“文章を移すときは「移動」が便利です”とのメツセー
ジがポツプ・アップ・ウィンドウ型等の方式で現れる。
タおよび操作内容データは第7図に示すようなものとな
る。本システムによれば、これらのデータは、ユーザ操
作の最中にデータ採取部22に採取される。そして、操
作履歴照合部24の照合(第1の照合)により、このユ
ーザ操作履歴は第8図に示すような操作履歴パターンH
Kに該当するとの照合結果が出され、この操作履歴を表
す状態値と操作内容データがデータ保存部26に保存さ
れる。そして、ユーザ操作が一段落したところで詳細照
合部28の第2の照合が行われ、その照合結果にしたが
いメツセージ出力部3oより所定メツセージが出力され
ることにより、デイスプレィ14の画面上には、第6図
に示すように、操作箇所を指示する手指マークと一緒に
“文章を移すときは「移動」が便利です”とのメツセー
ジがポツプ・アップ・ウィンドウ型等の方式で現れる。
これにより、ユーザは、「移動」という便利なコマンド
機能が使えたことに気づく。このように、本ガイダンス
システムによれば、ユーザ操作が一段落したところで、
その操作に対する適切なガイダンスが画面上に自動的に
与えられるので、ユーザにあっては、ガイダンス要求の
ための操作を行う必要がなく、さらには一連の操作を行
った直後にガイダンスを受けるので、印象的・効率的に
学ぶことができ、便利なコマンド機能の使い方を早期に
マスターすることができる。
機能が使えたことに気づく。このように、本ガイダンス
システムによれば、ユーザ操作が一段落したところで、
その操作に対する適切なガイダンスが画面上に自動的に
与えられるので、ユーザにあっては、ガイダンス要求の
ための操作を行う必要がなく、さらには一連の操作を行
った直後にガイダンスを受けるので、印象的・効率的に
学ぶことができ、便利なコマンド機能の使い方を早期に
マスターすることができる。
なお、上述した実施例は、ワードプロセッサまたはエデ
ィタ等の文書作成・編集システムに係るものであったが
、本発明はそれらに限定されず、VTR,ターラ、炊飯
器等のようにユーザ・インタフェースを備えた任意の電
気機器に適用可能である。また、メツセージ出力の方式
については、画面にウィンドウを開く方式に限らず、音
声出力による方式も可能である。
ィタ等の文書作成・編集システムに係るものであったが
、本発明はそれらに限定されず、VTR,ターラ、炊飯
器等のようにユーザ・インタフェースを備えた任意の電
気機器に適用可能である。また、メツセージ出力の方式
については、画面にウィンドウを開く方式に限らず、音
声出力による方式も可能である。
[発明の効果コ
本発明は、上述したような構成を有することにより、次
のような効果を奏する。
のような効果を奏する。
請求項1のガイダンスシステムによれば、所定の順序で
連続する1つまたは複数の所定の操作からなる操作履歴
パターンを予め設定登録しておいて、そのパターンに一
致するようなユーザの操作履歴があったときは、所定の
メツセージを出すなとのガイダンスを行うようにしたの
で、ユーザは特別の要求操作を行うことなく自動的にシ
ステムからガイダンスを受けることができる。
連続する1つまたは複数の所定の操作からなる操作履歴
パターンを予め設定登録しておいて、そのパターンに一
致するようなユーザの操作履歴があったときは、所定の
メツセージを出すなとのガイダンスを行うようにしたの
で、ユーザは特別の要求操作を行うことなく自動的にシ
ステムからガイダンスを受けることができる。
請求項2のガイダンスシステムによれば、ユーザのキー
操作に応じた処理中に逐次採取したデータにつき第1の
照合によりユーザ操作履歴が設定登録されている操作履
歴パターンに一致するがどうかを照合して、一致するも
のについてのみそのデータを保存しておき、第2の照合
によりその保存データに対して内容的な面からチエツク
した上で最適なガイダンスを行うようにしたので、デー
タの保存に必要な記憶容量を少なくできる。
操作に応じた処理中に逐次採取したデータにつき第1の
照合によりユーザ操作履歴が設定登録されている操作履
歴パターンに一致するがどうかを照合して、一致するも
のについてのみそのデータを保存しておき、第2の照合
によりその保存データに対して内容的な面からチエツク
した上で最適なガイダンスを行うようにしたので、デー
タの保存に必要な記憶容量を少なくできる。
請求項3のガイダンスシステムによれば、請求項2のシ
ステムにおいて、第1の照合を経たデータを所定の優先
順位で保存し、第2の照合をその優先順位にしたがった
順序で行うことにより、ガイダンスの際に複数のメツセ
ージを適切な順番で出すことができる。
ステムにおいて、第1の照合を経たデータを所定の優先
順位で保存し、第2の照合をその優先順位にしたがった
順序で行うことにより、ガイダンスの際に複数のメツセ
ージを適切な順番で出すことができる。
第1図は、本発明の一実施例を適用した文書作成・編集
システムの構成を示すブロック図、第2図は、実施例に
よって設定登録される履歴操作パターンを概念的に示す
図、 第3図は、実施例のデータ採取部および操作履歴照合部
の処理を示すフローチャート、第4図は、実施例の詳細
照合部およびメツセージ照出力部の処理を示すフローチ
ャート、第5図は、実施例の作用を説明するためのユー
ザ操作の一例を示す図、 第6図は、実施例の作用を説明するための画面表示の一
例を示す図、 第7図は、第5図のユーザ操作における操作履歴データ
と操作内容データを示す図、および第8図は、第5図の
ユーザ操作と一致する操作履歴パターンを示す図である
。 10・・・・キーボード、 12・・・・文書作成・編集処理部、 14・・・・デイスプレィ、 20・・・・ガイダンス部、 22・・・・データ採取部、 24・・・・操作履歴照合部、 26・・・・データ保存部、 28・・・・詳細照合部、 30・・・・メツセージ出力部。
システムの構成を示すブロック図、第2図は、実施例に
よって設定登録される履歴操作パターンを概念的に示す
図、 第3図は、実施例のデータ採取部および操作履歴照合部
の処理を示すフローチャート、第4図は、実施例の詳細
照合部およびメツセージ照出力部の処理を示すフローチ
ャート、第5図は、実施例の作用を説明するためのユー
ザ操作の一例を示す図、 第6図は、実施例の作用を説明するための画面表示の一
例を示す図、 第7図は、第5図のユーザ操作における操作履歴データ
と操作内容データを示す図、および第8図は、第5図の
ユーザ操作と一致する操作履歴パターンを示す図である
。 10・・・・キーボード、 12・・・・文書作成・編集処理部、 14・・・・デイスプレィ、 20・・・・ガイダンス部、 22・・・・データ採取部、 24・・・・操作履歴照合部、 26・・・・データ保存部、 28・・・・詳細照合部、 30・・・・メツセージ出力部。
Claims (3)
- (1)ユーザのキー操作に応じた処理において、所定の
順序で連続する1つまたは複数の所定の操作からなる操
作履歴パターンを予め設定登録する操作履歴パターン設
定手段と、 ユーザの操作に関するデータを採取する操作データ採取
手段と、 前記採取されたデータにつきユーザの操作履歴が前記操
作履歴パターンのいずれかと一致するかどうか照合する
照合手段と、 前記照合手段の照合結果に基づいて条件的に所定のメッ
セージを出力するなどのガイダンスを行う手段と、 を備えたことを特徴とするガイダンスシステム。 - (2)ユーザのキー操作に応じた処理において、所定の
順序で連続する1つまたは複数の所定の操作からなる操
作履歴パターンを予め設定登録する操作履歴パターン設
定手段と、 所定の操作が行われる度に操作履歴に関する操作履歴デ
ータとその操作の内容に関する操作内容データとを採取
するデータ採取手段と、 前記操作履歴データにつきユーザの操作履歴が前記操作
履歴パターンのいずれかと部分的または全体的に一致す
るかどうか照合する第1の照合手段と、 前記第1の照合手段の照合結果を受け、現在のユーザ操
作履歴が前記操作履歴パターンのいずれかと全体的に一
致したときは、そのユーザ操作履歴の種類を表すデータ
およびその操作内容データを保存するデータ保存手段と
、 前記データ保存手段に保存された前記操作内容データに
基づいて前記ユーザ操作履歴が予め設定されているガイ
ダンスの対称となるかどうかを照合する第2の照合手段
と、 前記第2の照合手段の照合結果にしたがって条件的に所
定のメッセージを出力するなどのガイダンスを行う手段
と、 を備えたことを特徴とするガイダンスシステム。 - (3)前記データ保存手段に保存されるデータに対して
各操作履歴毎に所定の優先順位を付け、前記第2の照合
手段は前記優先順位に応じた順序で各データに対する照
合を行うようにした請求項2に記載のガイダンスシステ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2081832A JP2934775B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 操作履歴を利用したガイダンスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2081832A JP2934775B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 操作履歴を利用したガイダンスシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03280120A true JPH03280120A (ja) | 1991-12-11 |
JP2934775B2 JP2934775B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=13757450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2081832A Expired - Fee Related JP2934775B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 操作履歴を利用したガイダンスシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2934775B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6469751B1 (en) | 1999-07-16 | 2002-10-22 | Fujitsu Limited | Remote control device and computer readable recording medium for recording a remote control program |
US6700605B1 (en) | 1998-05-15 | 2004-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for monitoring |
JP2006154476A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | 音声認識装置 |
JP2007122171A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Nec Corp | 誤操作防止装置およびその制御方法 |
JP2009237644A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置及び文書処理プログラム |
JP2017111707A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | Kddi株式会社 | 情報端末、プログラム及びアドバイス提示方法 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2081832A patent/JP2934775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6700605B1 (en) | 1998-05-15 | 2004-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for monitoring |
US6469751B1 (en) | 1999-07-16 | 2002-10-22 | Fujitsu Limited | Remote control device and computer readable recording medium for recording a remote control program |
JP2006154476A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | 音声認識装置 |
JP4498902B2 (ja) * | 2004-11-30 | 2010-07-07 | 三菱電機株式会社 | 音声認識装置 |
JP2007122171A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Nec Corp | 誤操作防止装置およびその制御方法 |
JP2009237644A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置及び文書処理プログラム |
JP2017111707A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | Kddi株式会社 | 情報端末、プログラム及びアドバイス提示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2934775B2 (ja) | 1999-08-16 |
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