JPH0248927B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0248927B2
JPH0248927B2 JP56013551A JP1355181A JPH0248927B2 JP H0248927 B2 JPH0248927 B2 JP H0248927B2 JP 56013551 A JP56013551 A JP 56013551A JP 1355181 A JP1355181 A JP 1355181A JP H0248927 B2 JPH0248927 B2 JP H0248927B2
Authority
JP
Japan
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data
buffer
processing
input
key data
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56013551A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57127236A (en
Inventor
Juichi Sakauchi
Katsumi Masaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1355181A priority Critical patent/JPS57127236A/ja
Publication of JPS57127236A publication Critical patent/JPS57127236A/ja
Publication of JPH0248927B2 publication Critical patent/JPH0248927B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文字列の電子処理を行なう文字処理装
置に関する。従来、入力手段から入力されたデー
タを一時メモリに蓄えておき該メモリから順次デ
ータを取り出して内部処理を行なう文字処理装置
があつた。かかる文字処理装置は前記メモリに蓄
えられたデータを取り出し、そのデータに従つた
処理をを行なう各種処理手段と、前記入力手段か
ら入力されたデータを前記各種処理手段に対する
割高み処理(インタラプト)により前記メモリに
順次蓄える入力手段とを有するものであり、入力
手段から入力されたデータを該メモリにバツフア
リングする事により各種処理を抜け無く完全に実
行できるものであつた。しかしながらデータが早
く連続して入力された場合には内部処理の速度は
割込み(インタラプト)の発生回路に対して遅く
なるため、未処理のデータが前記メモリにたまつ
てしまい目的とする入力が正確に行なわれない事
があつた。例えばCRT表示装置を有する文字処
理装置で、CRT画面上の目的とする位置にカー
ソルを移動させる場合、カーソル移動のキーを押
し続けると、カーソル移動キーの未処理のデータ
が前記メモリにたまる事により目的とする位置に
カーソルを止める事が困難になるなどの例があつ
た。
本発明の目的は、入力手段から記憶手段に入力
される入力データの処理状況を考慮し、新たに入
力されるデータの入力を抑制する様にし、操作者
にとつて正確な入力が出来る様にした文字処理装
置を提供する。
本発明の他の目的は以下説明を行なう実施例に
おいて明らかとなるであろう。
第1図は本発明による文字処理装置の一実施例
を示すブロツク図である。
KBはキーボードで、文章入力用の文字キー群
及び本装置にそなわる種々の機能を実現するため
のフアンクシヨンキー群より成る。文字キー群及
びフアンクシヨンキー群の内1つのキーを打鍵す
ると後述するマイクロプロセツサCPUに対し、
後述するコントロールバスCBを通しインタラプ
トを与える。又、キーボードKBにそなえられた
エンコーダを通し打鍵されたキーのコードを後述
するマイクロプロセツサCPUは後述するデータ
バスDBを通し知ることができる。
なお、エンコーダから出力されたキーのコード
は直接文字コードに対応するものではなく、各キ
ーの判別を行なうためのコードになつている。キ
ーボードKBからマイクロプロセツサCPUへ与え
るインタラプトは、マイクロプロセツサCPUに
よりマスクすることができる。但しCPUによつ
てキーボードKBインタラプトがマスクされてい
てもマイクロプロセツサCPUによつてキーボー
ドKBインタラプトのマスクを解除すると、マス
クされている時に発生したKBインタラプトは失
なわれることなく、該KBインタラプトの動作が
正常に働くものとする。
KB BUFFERはキーボードKBから打鍵され
た入力データを文字コードに変換してバツフアリ
ングするためのバツフアである。
キーボードKBのキーが打鍵されると、キーボ
ードKB入力処理ルーチンが起動され、キーボー
ドKBからの入力データはバツフアKB
BUFFERに蓄えられる。
又バツフアKB BUFFERに蓄えられた文字等
のデータはキーボードKBからの入力データを必
要な各種処理ルーチン、例えば入力処理ルーチ
ン、編集処理ルーチン等に読み出され使用され
る。
バツフアKB BUFFERの詳細は第2図に示さ
れる。全21W(W:Word,1W=16bits)の容量
を有す。各Wの具体的定義は以下に示す。
WORD0:KB BUFFER内に格納されている
全データの長さ。
WORD1〜4:本発明に直接関係ないので省略
する。
WORD5〜20:KBから入力されたデータが格
納される領域。
最初の5WはバツフアKB BUFFERに記憶され
ているデータの特性が記入される。第6W目以降
には、実際の入力データが蓄えられる。
バツフアKB BUFFERのWORD0(第1W目)
にはバツフアKB BUFFERに蓄えられているデ
ータの長さが記入される。WORD5〜20には、デ
ータが入力された順にWORD5から格納され、
各処理ルーチンで処理される際もWORD5ら順
に処理され左づめされる。
CRT REFRESH MEMORYはメモリで、こ
こに蓄えられた文字等のコードは後述するCRT
コントローラCRT CONTによりパターン化され
表示装置の画面上に表示される。
CRH CONTはメモリCRT REFRESH
MEMORYに格納されている文字コード情報を
パターン化し表示装置の画面上に表示するコント
ロールを行なうCRTコントローラである。
CRTは表示装置で、CRTコントローラCRT
CONTによつてコントロールされることにより
メモリCRT REFRESH MEMORYに蓄えられ
た文字情報を表示する。
RAMはランダムアクセスメモリで、各種デー
タの一時記憶に用いられる。
ROMは制御メモリで、第3図〜第7図に示さ
れる制御手順が格納される。
CPUはマイクロプロセツサで、演算、論理判
断を行なう。後述するアドレスバスAB,データ
データバスDB,コントロールバスCBを介し、キ
ーボードKB,バツフアKB BUFFER、メモリ
CRT REFRESH MEMORY、メモリRAM及び
制御メモリROMに対し、データの読み取り書き
込みを行なうことができる。
ABはアドレスバスで、制御対象を指示する信
号を転送する。CBはコントロールバスで各種制
御対象に対して制御信号を印加する。DBはデー
タバスで各種データを転送する。
以上の構成に基づいて、本発明による実施例の
動作について説明する。
電源を投入すると、まず第3図に示すイニシヤ
ライズ処理が実行される。このフローの各ステツ
プの内容は以下に示す。
0.1 KB INT(INTERRUPTの略)MASK ON 0.2 バツフアKB BUFFERにすべてNULLコー
ドを入れる。(すべて0にクリアする) 0.3 メモリCRT REFRESH MEMORYにすべ
てスペースコードを入れる。
0.4 KB INT MASK OFF 0.5 MAIN処理へ 上述の様にステツプ0.1でKB INT MASK
ONし、ステツプ0.2でバツフアKB BUFFERク
リアする。(ALL0にする) 次にステツプ0.3でメモリCRT REFRESH
MEMORYにすべてスペースコードを入れる。
ステツプ0.4でKB INT MASK OFFし、ステツ
プ0.5でMAIN処理へ進む。
上述のイニシヤライズ処理の後、MAIN処理
が実行されるが、MAIN処理は無限ループにな
つており、インタラプトのMASKがONされてい
ない限りキーボードKBからのインタラプトを受
け付ける。MAINの処理中にキーボードKBから
のインタラプトを受けると、第4図に示すKB入
力処理を行なう。第4図に示したKB入力処理1
のフローの各ステツプの内容を以下に示す。
1.1 KB INT MASK ON 1.2 キーボードKBからデータを入力する 1.3 コードコンパージヨン処理 1.4 フアンクシヨンキーコードチエツク処理 1.5 チエツクOKか? 1.6 バツフアKB BUFFER書き込み処理 1.7 DISPLAY処理 1.8 KB INT MASK OFF 上述の様にステツプ1.1でKBインタラプト
MASK ONし、ステツプ1.2でキーボードKBか
らデータを入力する。次のステツプ1.3で、キー
ボードKBから入力されたデータのKBコードを
内部処理用の内部コードに変換するコードコンパ
ージヨン処理をし、ステツプ1.4で入力されたコ
ードがフアンクシヨキーコードか?バツフアKB
BUFFERに未処理のデータが残つているか?の
チエツクを行ないチエツクがOKならばステツプ
1.6へ、チエツクがNOならばステツプ1.8へ進む。
ステツプ1.6では変換された内部コードをバツフ
アKB BUFFERに書き込むKB BUFFER書き込
み処理を行なう。次のステツプ1.7でKB
BUFFERのデータを表示装置CRT画面上に表示
するDISPLAY処理を行ない、ステツプ1.8でKB
インタラプトMASK OFFして処理を終了する。
次にステツプ1.4のフアンクシヨンキーコード
チエツク処理(1)の詳細を第5図のフローと共に示
す。
1.4.1 入力されたデータのコードはフアクシヨ
ンキーコードか? 1.4.2 KB BUFFERのWORD OはOか? 1.4.3 KB BUFFERの{(WORD Oの内容)+
5}番目のWORDの内容は入力されたデータ
のコードと同じか? 1.4.4 チエツクNOとする 1.4.5 チエツクOKとする ステツプ1.4.1では、入力されたデータのコー
ドがフアンクシヨンキーコードの場合ははステツ
プ1.4.5へ、そうでなければステツプ1.4.2へ進む。
ステツプ1.4.2ではバツフアKB BUFFERに未処
理のデータがあるかどうかをKB BUFFERの
WORD Oの内容を調べて判断し、KB
BUFFERのWORD Oならばステツプ1.4.5へ、
そうでなければステツプ1.4.3へ進む。ステツプ
1.4.3では、一番最後に入力された未処理のデー
タのコードを調べ、CPUに取り込み新たに入力
されたデータのコードとバツフアKB BUFFER
の内容とを比較し、同じならステツプ1.4.4へそ
うでなければステツプ1.4.5へ進む。ステツプ
1.4.4ではチエツクNOと判断してフアンクシヨン
キーコードチエツク処理(1)を終わり、ステツプ
1.5.5ではチエツクOKと判断した処理を終わる。
またKB入力処理の他の実施例として下記の処
理KB入力処理(2)も可能である。処理のフローは
第6図に示す。
2.1 KB INT MASK ON 2.2 KBからデータを入力する。
2.3 コードコンバージヨン処理 2.4 KB BUFFER書込処理 2.5 フアンクシヨンキーコードチエツク処理 2.6 DISPLAY処理 2.7 KB INT MASK OFF ステツプ2.1〜2.3までは前記KB入力処理(1)ス
テツプ1.1〜1.3と異なる点がいので説明は省略す
る。
ステツプ2.4では変換された内部コードをバツ
フアKB BUFFERに書き込むKB BUFFER書き
込み処理を行なう。ステツプ2.5ではKB
BUFFER内を調べて新たに入力したデータのコ
ードと同じ未処理データのコードがKB
BUFFER内にあれば新たに入力したデータのコ
ードを削除する。次のステツプ2.6,2.7は前記
KB入力処理(1)ステツプ1.7,1.8と異なる点がな
いので省略する。
次に2.5のフアンクシヨンキーコードチエツク
処理(2)を説明する。フローは第7図に示す。
2.51 入力されたデータのコードはフアンクシヨ
ンキーコードか? 2.52 KB BUFFERのWORD Oは1か? 2.53 KB BUFFERの{(WORD Oの内容)+
5}番目のWORDの内容と{(WORD Oの内
容)+4}番目のWORDの内容は同じか? 2.54 KB BUFFERの{(WORD Oの内容)+
5}番目のWORDの内容を削除する。
2.5.5 KB BUFFERのWORD Oの内容を1だ
けデクリメントする。
ステツプ2.5.1では、入力されたデータのコー
ドがフアンクシヨンキーの場合はステツプ2.5.2
へ、そうでなければ処理を終わる。ステツプ
2.5.2ではKB BUFFERに未処理のデータがある
かどうかをKB BUFFER WORD Oの内容を調
べて判断し(KB BUFFERに未処理のデータが
残つていなければ新たに入力されたデータだけな
ので、WORD Oの内容は1である)KB
BUFFERのWOFD Oが1ならば処理を終えそ
うでなければステツプ2.5.3へ進む。ステツプ
2.5.3は、一番最後に入力された未処理のデータ
のコードと新たに入力されたデータのコードとを
CPUで比較し、同じならステツプ26.4へそうでな
ければ処理を終える。ステツプ2.5.4では新たに
入力されたデータのコードを削除する。ステツプ
2.5.5はWORD Oの内容(データの長さ)を1デ
クリメントする。
本実施例においては棄却すべきデータは、フア
ンクシヨンキーの場合であつたが、他のキー例え
ば文字キーの場合に拡張する事も可能であるし、
又フアンクシヨンキーの一部に限る事も可能であ
る。他の実施例としてKB入力処理ステツプ2.5で
行なているフアンクシヨンキーコードチエツク処
理をMAIN処理で行なう様にしても効果は変わ
らない。
以上説明した様に、本発明によれば、入力手段
よりデータが入力された場合、バツフアに既にデ
ータがあつた場合更なるデータの入力を無効にす
る様にして操作者にとつて正確な入力が出来る様
にした効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による一実施例を示すブロツ
ク図、第2図はバツフアKB BUFFERを説明す
る図、第3図はイニシヤライズ処理を説明する
図、第4図はKB入力処理(1)を示す図、第5図は
フアンクシヨンキーコードチエツク処理(1)を示す
図、第6図はKB入力処理(2)を示す図、第7図は
フアンクシヨンキーコードチエツク処理(2)を示す
図である。 KB BUFFER……バツフア、ROM……制御メ
モリ、CPU……マイクロプロセツサ、CRT……
表示装置、KB……キーボード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データを入力するための複数のキーを有する
    入力手段と、 前記入力手段の複数のキーの内の操作されたキ
    ーに対応するデータを発生するキーデータ発生手
    段と、 前記キーデータ発生手段によつて発生されたキ
    ーデータを順次記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたキーデータを順次処
    理する処理手段と、 前記記憶手段に記憶されているキーデータが存
    在するか否かを判別する第1の判別手段と、 前記記憶手段に最後に記憶されたキーデータと
    新たに前記キーデータ発生手段によつて発生され
    た前記キーデータとが同一で有るか否かを判別す
    る第2の判別手段と、 前記第1の判別手段によつてキーデータが存在
    していると判別されかつ、前記第2の判別手段に
    よつて同一で有ると判別されたとき、前記キーデ
    ータ発生手段によつて発生された新たなキーデー
    タを無効にする制御手段とを有する文字処理装
    置。
JP1355181A 1981-01-30 1981-01-30 Character processing device Granted JPS57127236A (en)

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JPS57127236A JPS57127236A (en) 1982-08-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60117320A (ja) * 1983-11-30 1985-06-24 Toshiba Corp キ−ボ−ドリピ−ト制御方式
JPS6118023A (ja) * 1984-07-03 1986-01-25 Canon Inc キ−入力制御装置
JPH02288909A (ja) * 1990-03-26 1990-11-28 Canon Inc 文字処理装置

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JPS57127236A (en) 1982-08-07

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