JPH03228247A - テープローディング方法 - Google Patents

テープローディング方法

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JPH03228247A
JPH03228247A JP1288242A JP28824289A JPH03228247A JP H03228247 A JPH03228247 A JP H03228247A JP 1288242 A JP1288242 A JP 1288242A JP 28824289 A JP28824289 A JP 28824289A JP H03228247 A JPH03228247 A JP H03228247A
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tape
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Atsushi Yamada
敦 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダに於けるテープローディ
ング方法に関する。
(ロ)従来の技術 ビデオテープレコーダに於いては、テープカセットが装
着されたときに、テープをテープカセットより引出して
回転ヘッドドラムに善付けるローディング動作が行われ
る。このローディング動作を行う場合、従来は供給側リ
ールを固定し、巻取り側リールよりテープを引出しなが
ら、ローディング動作を行う。しかしながら、全てのテ
ープが供給側リールに巻取られているバアージンテープ
カセットの場合、即ちテープ始端であることが検出され
ている場合、巻取t)開リールよりテープを引出すこと
はできないので、先づ、テープを早送りして巻取り側リ
ールにテープを巻取らせた後、通常のローディング動作
即ち、−巻取り側リールよりテープを引出しながら、ロ
ーディング動作を行うことになる。
また、ローディング動作途中に於いてテープ始端である
ことが検出された場合、初期状態までアンローディング
動f′Pを行い、更に早送りしてテープを巻取り側リー
ルに巻取らせた後、再度ローディング動作を行うことに
なる。
(ハ)発明が解決しようとする課趙 F述した従来技術の場合、安全の為に、ローディングに
必要とするテープ量より多重にチー7が巻取り側リール
に巻取られるようにある程度長い時間早送りをしなけれ
ばならず、その後ローディング動作を行い、ローディン
グ動作終了後に、このローディング状態に於いてテープ
を供給側リールにを戻すテープ始端の頭出し処理(テー
プトップ処理)にも時間かがかり、テープ始端側に於け
るローディング動作に必要以上に時間を費やすこととな
っていた。本発明はテープ始端側に於けるテープローデ
ィング動作の所要時間を短縮せんとするものである。
(ニ)課題を解決する為の手段 本発明に於いては、テープ始端側にてローディング動作
を行う場合には供給側リールよりテープを繰出す。そし
て、ローディング終了後、テープ始端か検出されていな
い場合には、ローディング状態のままテープ始端の頭出
し処理を行つ。
また、ローディング動作により回転ヘッドドラムにテー
プが巻付いた後、−旦アンローディング動作によりテー
プを付けの一部を解除し、再度ローディング動作を行い
、その後テープ始端の頭出し処理を行う。
(ホ)作用 ローディング動スヤを行うとき、供給側リールよりテー
プを繰出し、ローディング終了後、テープ始端の頭出し
処理を行うものであるから、ローディング動作に必要な
量だけテープを繰出すだけで良く、ローディング動作に
要する時間を短縮することができる。
また、テープを供給側リールより繰出してローディング
動作を行う場合、テープ走行経路の関係から巻取り側リ
ールより繰出して行う場合に比較して艮荷が大きい為、
テープが強く回転ヘッドドラムに巻付くことになるが、
テープ巻付けの一部を解除(アンロープCフグ動作)し
て再度ローディング動作を行い、その後テープ始端の頭
出し処理を行うと、不必要にテープを強く回転ヘッドド
ラムに巻付けることを防止できる。
(へ)実施例 先づ、第1図及び第3図を参照して本発明に係るローデ
ィング方法を説明する。
第3図はテープ始端側に於けるローディング動作の模式
図であり、(1)は供給側リール、(2)は巻取り側リ
ール、(3)はアイドラ、(4)は回転へlトドラム、
(5)はリーダテープ(5a)を有する磁気テープ、(
6a)及び(6b)はテープ始端検出用のLED及びセ
ンサである。
テープカセットが装着され、回転ヘッドドラム4が回転
を開始した後、先づテープ始端の検出が行われる。第3
図(a)に示す如く、LED6aとセンサ6b間にリー
ダテープ5aが位置しており、テープ始端であることが
検出されると、アイドラ3を巻取り側リール2に転接し
、巻取り側り一部2の回転をロックし、供給側リール1
よりテープ5が繰出される状態とする。
次に、ローディングディスク(図示せず)を回転させ、
ローディング動作を開始すると、テープ5は供給側リー
ル1より繰出され、回転ヘッドドラム4に善付けられる
[第3図(b)]。この動作はローディング動作が完了
するまで[テープ5が回転へ1トドラム4に完全に巻付
けられるまで]、行われる。
前述した如く、テープ5を供給側リールlより繰出して
ローディング動作を行う場合、負荷が大きい為、ローデ
ィング動作が途中で止ってしまう場合がある。そこで、
ローディングディスクが2秒以」1同−・位置にあるこ
とが検出された場合には、その時点からアンローディン
グ動作を若干の時間(例えば、0.5秒間)だけ行って
テープ巻付けの一部解除を行う[第3図(c)参照コ。
ローディング動作の完了或いは中断は、ローディングデ
ィスクに対して回転位置検出センサ(例えば、ローディ
ングディスクに設けたスリット及びこのスリットを挾ん
で対向配置されるLEDとセンサにて晴成し得る)を設
ければ良い。
ローディング動(?が一旦完了した後に若しくはローデ
ィング動作が途中で止ってしまった際に行われるアンロ
ーディング動作に於いては、ローディングディスクの回
転方向は反転され、アイドラ3により轡取り側リール2
が駆動され、テープは巻取り側リール2に巻取られる。
このアンローディング動作は回転ヘッドドラムよりテー
プの巻付けを一部解除するものであり、アンローディン
グ開始から0.5秒経過したことが検出されると、巻取
り側リール2によるテープ巻取りは停止され、再びロー
ディングディスクの回転方向が反転され、ローディング
動作を開始する。この場合にも、テープは供給側リール
lより繰出される。
斯様にして、ローディング動作が途中で中断された場合
に於いては、若干のアンローディング動作後、11度ロ
ーディング動作を行うことにより、ローディング動作に
勢いがつき、ローディング動作を最後まで行うことがで
き、また、途中で中断されることなくローディング動作
が完rした場合に於いては若干のアンローディング動作
後に再度ローディング動作を行うことにより回転へ7ド
ドラムへの強いテープ締めつけを防止できることになる
再ローデイング動作の完了が検出されると、次には以下
に示すテープ始端の頭出し処理(チーブト・lプ処理)
が行われる。
第3図(d)(e)は共にローディング動作が完了した
状態を示しており、第3図(d)はリーダテープ5aに
よりテープ始端が検出されている場合であり、第3図(
e)はテープ始端が検出されていない場合である。第3
図((1)の場合にはテープを若11早送りして第3図
(f)に示す状態になったとき、テープ走行を停止する
。また、第3図<e>の場合には、テープを巻戻して一
且、第3図(d)の状態にした後、同様に若干早送りし
て743図(f)に示す状態になったとき、テープ・ト
、、プ処理を終了する。
テープカセットが挿入され、回転ヘッドドラム4が回転
を開始した後に、テープ始端であることが検出されなか
った場合には、通常通り、巻取り側リール2よりテープ
を繰出してローディング動作を行う。即ち、アイドラ3
を供給側リール1に転接し、供給側リール1にブレーキ
をかけ、巻取り側リール2よりテープを繰出してローデ
ィング動作を行う。
このローディング動作中に於いて、テープ始端が検出さ
れた場合には、アイドラ3を巻取り側リール2側に転接
して巻取り側リール2にブレーキをかけ、前述した如く
、テープを供給側リールlよりテープを繰出してローデ
ィング動作を行う。また、巻取り側リール2よりテープ
を繰出してけうローディング動作に於いて、テープ始端
が検出されなかった場合には、回転ドラムへのテープ巻
付けの完了が検出されると、ローディング動作は終了し
、ストップモード若しくは録画待機状態となる。
次に、第2図を参照してより具体的な実施例について説
明する。この実施例に於いては、キャプスタンの駆動力
を利用して、アイドラの供給側または巻取り側リール・
\の転接並びに供給側またはを取り側リールの回転駆動
が制御される。更に、テープが回転ヘッドドラムに巻付
けられたローディング位置について、より厳密に次の三
通りに区別する。即ち、[停止位!]は、ローディング
の完了時若しくは停止モード時の位置であり、この位置
に於いては、ピンチローラはキャプスタンに当接してい
ない。[録画位置]は、[停止位置] より更に若干ロ
ーディングディスクをローディング方向に回動させた位
置であり、ピンチローラがキャプスタンに当接して状態
となっており、録画、再生、早送り、巻戻しモード時の
位置である。[ローディング終了位it]は、エジェク
ト時またはアンローディング時に於いて、前記し停止位
!] より若干ローディングディスクをアンローディン
グ方向に回転させた位置であり、この位置に於いて、キ
ャプスタンの回転駆動が開始される。
さて、カセットが装着されると、先づローディング回数
を計数するカウンタ(LCNT)がクリアされ、回転ヘ
ッドドラムが起動される。
次に、テープ始端の検出が行われ、始端であれば、キャ
プスタンを0.1秒だけ1倍速(定速)にて正回転させ
てアイドラを巻取り側リールに転接させると共にローデ
ィングモータを回転させてローディングディスクを回動
させ、ローディングを開始する。この動作は[停止位r
Ij]が検出されるまで行われる。
このローディング動作途中に於いて、ローディングディ
スクが同一位置に2秒以1停止しているカ否カ即ちロー
ディング動作が中断していないが否かが判定され、もし
中断が検出されれば、ローディングカウンタの計数値(
LCNT)をプラス“l”して、次にカウンタの計数v
i(LcNT)が“4”未満か否かを判定する。“4”
以上であれば、ローディング動作の失敗が多く、ローデ
ィング動作に不都合があると判断してローディング動作
を停止して、異當の報知を行う。
計数値(LCNT)が4未満であれば、次に[停止位置
]にあるか否かの判断をした後(上記説明の場合は[停
止位1]にはない)、ローディングモータを反転させる
と共にキャプスタンを通常速度に対して9倍速にて正回
転させて、アンローディング動作中に於いて回転ヘッド
ドラムよりを付けが解除されるテープを巻取り側リール
にを取る。このアンローディング動作は短時間行われる
ものであり、アンローディング開始より0.5秒経過し
たことが判定されると、キャプスタンの回転が停止Eさ
れ、ローディングモータの回転方向が反転され、即ちロ
ーディング方向とされて、再度ローディング動作を行う
ローディング動作の終了即ち[停止位置]になったこと
が検出されると、ローディング計数値(1,CN T 
)がθ″か否かが判定される。もし“O”でなければ、
少なくとも一回はアンローディング動作をしたこととな
り、回転ヘッドドラム・\のテープ巻付けは強くないの
で、後述するテープ始端の頭出し処理を行うが、“0”
であった場合には、少なくとも一回はテープのドラムへ
の巻付けを一部解除する為のアンローディング動作を行
うべく、以下の処理を行う。即ち、計数値(LCNT)
に1″をプラスし、′4”未満であるか否かを判定しく
当然“1”未満である)、ローディングモータを反転さ
せる。即ち、アンローディング動作を開始する。アンロ
ーディング動作が開始されると、直ちに[ローディング
終了位1j]になったことが検出されてキャプスタンが
回転駆動可能となり、且つこの回転方向は正回転方向で
9倍速であり、アンローディング動作中に於いてテープ
は巻取り側リールに巻取られることになる。−旦ローデ
ィング動作が完了した後に行われるアンローディング動
作の期間は、ローディング動作が中断された後に行われ
るアンローディング動作の期Ill (0,5秒間)に
比較して長く、1秒間とする。アンローディング動作開
始1秒が経過したことが検出されると、キャプスタンの
回転は停止され、ローディングモータの回転方向が反転
されてローディング方向となり、再度ローディング動作
が行われる。
ローディング動作の終了即ち[停止位11にな−、たこ
とが検出され、且つローディング計数値(1,C\T)
が“0”でなければ、以下に述べるテープ始端の頭出し
処理(テープトップ処理)がiiiすれる。即ち、ロー
ディングディスクが更に若干だけローディング方向に回
転されて、[録画位]になったことが検出されると、ピ
ンチローラがキャプスタンに1接された状態となり、テ
ープのv送1)(FF)(3倍速)巻戻しくREW)(
3倍速)が可能となる。
先づ、テープ始端にあるか否かが検出され、第3図(e
)に示す翰く、否が検出されれば、キャプスタンを3倍
速にて逆回転させてテープ始端が検出されるまで巻戻さ
れ、テープ始端が検出されるとキャプスタンにブレーキ
がかけられる。
第3図(d)に示す如くテープ始端が検出されれば、キ
ャプスタンを3倍速にて正回転させてテープを早送りし
、テープ始端が検出されなくなれば、(第3図fの状態
)、キャプスタンにブレーキをかける。次にキャプスタ
ンとピンチローラの当接を解除すべくローディングディ
スクを若干だけローディング動作させ、 [停止位置〕
が検出されたとき、ローディングモータ及び回転・\ラ
ドドラムの回転を共に停止する。斯様にして、全てのロ
ーディング動作は終了し、ストップモード若しくは録画
待機状態となる。
(ト)発明の効果 以」−述べた本発明に依れば、テープ始端側に於いてロ
ーディング動作を行う場合、供給側リールよりテープを
繰出して行うものであるから、不必要に長く供給側リー
ルよりテープを繰出すことがなく、ローディング動作を
短時間にて行うことができる。
更に、少なくとも一度はアンローディング動作を行うこ
とにより、不必要にテープが回転ヘッドドラムに強く巻
付くことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する為の70−チで一ト、
第2図は本発明の具体例を示す70−チャート、第3図
はローディング動作の模式図である。 (1)は供給側リール (2)は巻取り側リール(3)
はアイドラ (4)は回転ヘッドドラム (5)はテー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ始端が検出されたとき、供給側リールより
    テープを繰出して回転ヘッドドラムへのテープ巻付けを
    行うステップと、 回転ヘッドドラムへのテープ巻付け状態に於いてテープ
    始端が検出されていないとき、テープ始端の頭出し処理
    を行うステップを有することを特徴とするテープローデ
    ィング方法。
  2. (2)テープ始端が検出されたとき供給側リールよりテ
    ープを繰出して回転ヘッドドラムへのテープ巻付けを行
    うステップと、 回転ヘッドドラムへのテープ巻付け終了後、このテープ
    巻付けを一部解除するステップと、前記ステップに引続
    いて供給側リールよりテープを繰出して回転ヘッドドラ
    ムへのテープ巻付けを再度行うステップと、 前記ステップの終了後に於ける回転ヘッドドラムのテー
    プ巻付け状態に於いてテープ始端が検出されていないと
    き、テープ始端の頭出し処理を行うステップを有するこ
    とを特徴とするテープローディング方法。
JP1288242A 1989-11-06 1989-11-06 テープローディング方法 Expired - Fee Related JPH07114045B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4987308A (ja) * 1972-12-22 1974-08-21
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JPS63213140A (ja) * 1987-02-27 1988-09-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

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