JPH07114045B2 - テープローディング方法 - Google Patents

テープローディング方法

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JPH07114045B2
JPH07114045B2 JP1288242A JP28824289A JPH07114045B2 JP H07114045 B2 JPH07114045 B2 JP H07114045B2 JP 1288242 A JP1288242 A JP 1288242A JP 28824289 A JP28824289 A JP 28824289A JP H07114045 B2 JPH07114045 B2 JP H07114045B2
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山田  敦
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダに於けるテープローディ
ング方法に関する。
(ロ)従来の技術 ビデオテープレコーダに於いては、テープカセットが装
着されたときに、テープをテープカセットより引出して
回転ヘッドドラムに巻付けるローディング動作が行われ
る。このローディング動作を行う場合、従来は供給側リ
ールを固定し、巻取り側リールよりテープを引出しなが
ら、ローディング動作を行う。しかしながら、全てのテ
ープが供給側リールに巻取られているバァージンテープ
カセットの場合、即ちテープ始端であることが検出され
ている場合、巻取り側リールよりテープを引出すことは
できないので、先づ、テープを早送りして巻取り側リー
ルにテープを巻取らせた後、通常のローディング動作即
ち、巻取り側リールよりテープを引出しながら、ローデ
ィング動作を行うことになる。
また、ローディング動作途中に於いてテープ始端である
ことが検出された場合、初期状態までアンローディング
動作を行い、更に早送りしてテープを巻取り側リールに
巻取らせた後、再度ローディング動作を行うことにな
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上述した従来技術の場合、安全の為に、ローディングに
必要とするテープ量より多目にテープが巻取り側リール
に巻取られるようにある程度長い時間早送りをしなけれ
ばならず、その後ローディング動作を行い、ローディン
グ動作終了後に、このローディング状態に於いてテープ
を供給側リールに巻戻すテープ始端の頭出し処理(テー
プトップ処理)にも時間がかかり、テープ始端側に於け
るローディング動作に必要以上に時間を費やすこととな
っていた。本発明はテープ始端側に於けるテープローデ
ィング動作の所要時間を短縮せんとするものである。
(ニ)課題を解決する為の手段 本発明に於いては、テープ始端側にてローディング動作
を行う場合には供給側リールよりテープを繰出す。そし
て、ローディング動作により回転ヘッドドラムにテープ
が巻付いた後、一旦アンローディング動作によりテープ
巻付けの一部を解除し、再度ローディング動作を行い、
その後テープ始端の頭出し処理を行う。
(ホ)作用 ローディング動作を行うとき、供給側リールよりテープ
を繰出し、ローディング終了後、テープ始端の頭出し処
理を行うものであるから、ローディング動作に必要な量
だけテープを繰出すだけで良く、ローディング動作に要
する時間を短縮することができる。
さらに、テープを供給側リールより繰出してローディン
グ動作を行う場合、テープ走行経路の関係から巻取り側
リールより繰出して行う場合に比較して負荷が大きい
為、テープが強く回転ヘッドドラムに巻付くことになる
が、テープ巻付けの一部を解除(アンローディング動
作)して再度ローディング動作を行い、その後テープ始
端の頭出し処理を行うので、不必要にテープを強く回転
ヘッドドラムに巻付けることを防止できる。
(ヘ)実施例 先づ、第1図及び第3図を参照して本発明に係るローデ
ィング方法を説明する。
第3図はテープ始端側に於けるローディング動作の模式
図であり、(1)は供給側リール、(2)は巻取り側リ
ール、(3)はアイドラ、(4)は回転ヘッドドラム、
(5)はリーダテープ(5a)を有する磁気テープ、(6
a)及び(6b)はテープ始端検出用のLED及びセンサであ
る。
テープカセットが装着され、回転ヘッドドラム4が回転
を開始した後、先づテープ始端の検出が行われる。第3
図(a)に示す如く、LED6aとセンサ6aと6b間にリーダ
テープ5aが位置しており、テープ始端であることが検出
されると、アイドラ3を巻取り側リール2に転接し、巻
取り側リール2の回転をロックし、供給側リール1より
テープ5が繰出される状態とする。
次に、ローディングディスク(図示せず)を回転させ、
ローディング動作を開始すると、テープ5は供給側リー
ル1より繰出され、回転ヘッドドラム4に巻付けられる
[第3図(b)]。この動作はローディング動作が完了
するまで[テープ5が回転ヘッドドラム4に完全に巻付
けられるまで]、行われる。
前述した如く、テープ5を供給側リール1より繰出して
ローディング動作を行う場合、負荷が大きい為、ローデ
ィング動作が途中で止ってしまう場合がある。そこで、
ローディングディスクが2秒以上同一位置にあることが
検出された場合には、その時点からアンローディング動
作を若干の時間(例えば、0.5秒間)だけ行ってテープ
巻付けの一部解除を行う[第3図(c)参照]。
ローディング動作の完了或いは中断は、ローディングデ
ィスクに対して回転位置検出センサ(例えば、ローディ
ングディスクに設けたスリット及びこのスリットを挟ん
で対向配置されるLEDとセンサにて構成し得る)を設け
れば良い。
ローディング動作が一旦完了した後に若しくはローディ
ング動作が途中で止ってしまった際に行われるアンロー
ディング動作に於いては、ローディングディスクの回転
方向は反転され、アイドラ3により巻取り側リール2が
駆動され、テープは巻取り側リール2に巻取られる。こ
のアンローディング動作は回転ヘッドドラムよりテープ
の巻付けを一部解除するものであり、アンローディング
開始から0.5秒経過したことが検出されると、巻取り側
リール2によるテープ巻取りは停止され、再びローディ
ングディスクの回転方向が反転され、ローディング動作
を開始する。この場合にも、テープは供給側リール1よ
り繰出される。
斯様にして、ローディング動作が途中で中断された場合
に於いては、若干のアンローディング動作後、再度ロー
ディング動作を行うことにより、ローディング動作に勢
いがつき、ローディング動作を最後まで行うことがで
き、また、途中で中断されることなくローディング動作
が完了した場合に於いては若干のアンローディング動作
に再度ローディング動作を行うことにより回転ヘッドド
ラムへの強いテープ締めつけを防止できることになる。
再ローディング動作の完了が検出されると、次には以下
に示すテープ始端の頭出し処理(テープトップ処理)が
行われる。
第3図(d)(e)は共にローディング動作が完了した
状態を示しており、第3図(d)はリーダテープ5aによ
りテープ始端が検出されている場合であり、第3図
(e)はテープ始端が検出されていない場合である。第
3図(d)の場合にはテープを若干早送りして第3図
(f)に示す状態になったとき、テープ走行を停止す
る。また、第3図(e)の場合には、テープを巻戻して
一旦、第3図(d)の状態にした後、同様に若干早送り
して第3図(f)に示す状態になったとき、テープ・ト
ップ処理を終了する。
テープカセットが挿入され、回転ヘッドドラム4が回転
を開始した後に、テープ始端であることが検出されなか
った場合には、通常通り、巻取り側リール2よりテープ
を繰出してローディング動作を行う。即ち、アイドラ3
を供給側リール1に転接し、供給側リール1にブレーキ
をかけ、巻取り側リール2よりテープを繰出してローデ
ィング動作を行う。
このローディング動作中に於いて、テープ始端が検出さ
れた場合には、アイドラ3を巻取り側リール2側に転接
して巻取り側リール2にブレーキをかけ、前述した如
く、テープを供給側リール1よりテープを繰出してロー
ディング動作を行う。また、巻取り側リール2よりテー
プを繰出して行うローディング動作に於いて、テープ始
端が検出されなかった場合には、回転ドラムへのテープ
巻付けの完了が検出されると、ローディング動作は終了
し、ストップモード若しくは録画待機状態となる。
次に、第2図を参照してより具体的な実施例について説
明する。この実施例に於いては、キャプスタンの駆動力
を利用して、アイドラの供給側または巻取り側リールへ
の転接並びに供給側または巻取り側リールの回転駆動が
制御される。更に、テープが回転ヘッドドラムに巻付け
られたローディング位置について、より厳密に次の三通
りに区別する。即ち、[停止位置]は、ローディングの
完了時若しくは停止モード時の位置であり、この位置に
於いては、ピンチローラはキャプスタンに当接していな
い。[録画位置]は、[停止位置]より更に若干ローデ
ィングディスクをローディング方向に回動させた位置で
あり、ピンチローラがキャプスタンに当接して状態とな
っており、録画、再生、早送り、巻戻しモード時の位置
である。[ローディング終了位置]は、エジェクト時ま
たはアンローディング時に於いて、前記[停止位置]よ
り若干ローディングディスクをアンローディング方向に
回転させた位置であり、この位置に於いて、キャプスタ
ンの回転駆動が開始される。
さて、カセットが装着されると、先づローディング回数
を計数するカウンタ(LCNT)がクリアされ、回転ヘッド
ドラムが起動される。
次に、テープ始端の検出が行われ、始端であれば、キャ
プスタンを0.1秒だけ1倍速(定速)にて正回転させて
アイドラを巻取り側リールに転接されると共にローディ
ングモータを回転させてローディングディスクを回動さ
せ、ローディングを開始する。この動作は[停止位置]
が検出されるまで行われる。
このローディング動作途中に於いて、ローディングディ
スクが同一位置に2秒以上停止しているか否か即ちロー
ディング動作が中断していないか否かが判定され、もし
中断が検出されれば、ローディングカウンタの計数値
(LCNT)をプラス“1"して、次にカウンタの計数値(LC
NT)が“4"未満か否かを判定する。“4"以上であれば、
ローディング動作の失敗が多く、ローディング動作に不
都合があると判断してローディング動作を停止して、異
常の報知を行う。
計数値(LCNT)が4未満であれば、次に[停止位置]に
あるか否かの判断をした後(上記説明の場合は[停止位
置]にはない)、ローディングモータを反転させると共
にキャプスタンを通常速度に対して9倍速にて正回転さ
せて、アンローディング動作中に於いて回転ヘッドドラ
ムより巻付けが解除されるテープを巻取り側リールに巻
取る。このアンローディング動作は短時間行われるもの
であり、アンローディング開始より0.5秒経過したこと
が判定されると、キャプスタンの回転が停止され、ロー
ディングモータの回転方向が反転され、即ちローディン
グ方向とされて、再度ローディング動作を行う。
ローディング動作の終了即ち[停止位置]になったこと
が検出されると、ローディング計数値(LCNT)が“0"か
否かが判定される。もし“0"でなければ、少なくとも一
回はアンローディング動作をしたこととなり、回転ヘッ
ドドラムへのテープ巻付けは強くないので、後述するテ
ープ始端の頭出し処理を行うが、“0"であった場合に
は、少なくとも一回はテープのドラムへの巻付けを一部
解除する為のアンローディング動作を行うべく、以下の
処理を行う。即ち、計数値(LCNT)に“1"をプラスし、
“4"未満であるか否かを判定し(当然“4"未満であ
る)、ローディングモータを反転させる。即ち、アンロ
ーディング動作を開始する。アンローディング動作が開
始されると、直ちに[ローディング終了位置]になった
ことが検出されてキャプスタンが回転駆動可能となり、
且つこの回転方向は正回転方向で9倍速であり、アンロ
ーディング動作中に於いてテープは巻取り側リールに巻
取られることになる。一旦ローディング動作が完了した
後に行われるアンローディング動作の期間は、ローディ
ング動作が中断された後に行われるアンローディング動
作の期間(0.5秒間)に比較して長く、1秒間とする。
アンローディング動作開始1秒が経過したことが検出さ
れると、キャプスタンの回転は停止され、ローディング
モータの回転方向が反転されてローディング方向とな
り、再度ローディング動作が行われる。
ローディング動作の終了即ち[停止位置]になったこと
が検出され、且つローディング計数値(LCNT)が“0"で
なければ、以下に述べるテープ始端の頭出し処理(テー
プトップ処理)が行われる。即ち、ローディングディス
クが更に若干だけローディング方向に回転されて、[録
画位置]になったことが検出されると、ピンチローラが
キャプスタンに圧接された状態となり、テープの早送り
(FF)(3倍速)巻戻し(REW)(3倍速)が可能とな
る。
先づ、テープ始端にあるか否かが検出され、第3図
(e)に示す如く、否が検出されれば、キャプスタンを
3倍速にて逆回転させてテープ始端が検出されるまで巻
戻され、テープ始端が検出されるとキャプスタンにブレ
ーキがかけられる。
第3図(d)に示す如くテープ始端が検出されれば、キ
ャプスタンを3倍速にて正回転させてテープを早送り
し、テープ始端が検出されなくなれば、(第3図fの状
態)、キャプスタンにブレーキをかける。次にキャプス
タンとピンチローラの当接を解除すべくローディングデ
ィスクを若干だけローディング動作させ、[停止位置]
が検出されたとき、ローディングモータ及び回転ヘッド
ドラムの回転を共に停止する。斯様にして、全てのロー
ディング動作は終了し、ストップモード若しくは録画待
機状態となる。
(ト)発明の効果 以上述べた本発明に依れば、テープ始端側に於いてロー
ディング動作を行う場合、供給側リールよりテープを繰
出して行うものであるから、不必要に長く供給側リール
よりテープを繰出すことがなく、ローディング動作を短
時間にて行うことができる。
更に、少なくとも一度はアンローディング動作を行うこ
とにより、不必要にテープが回転ヘッドドラムに強く巻
付くことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要旨を説明する為のフローチャート、
第2図は本発明の具体例を示すフローチャート、第3図
はローディング動作の模式図である。 (1)は供給側リール(2)は巻取り側リール (3)はアイドラ(4)は回転ヘッドドラム(5)はテ
ープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープ始端が検出されたとき、供給側リー
    ルよりテープを繰出して回転ヘッドドラムへのテープ巻
    付けを行うステップと、 回転ヘッドドラムへのテープ巻付け終了後、このテープ
    巻付けを一部解除するステップと、 前記ステップに引続いて供給側リールよりテープを繰出
    して回転ヘッドドラムへのテープ巻付けを再度行うステ
    ップと、 前記ステップの終了後に於ける回転ヘッドドラムのテー
    プ巻付け状態に於いてテープ始端が検出されていないと
    き、テープ始端の頭出し処理を行うステップを有するこ
    とを特徴とするテープローディング方法。
JP1288242A 1989-11-06 1989-11-06 テープローディング方法 Expired - Fee Related JPH07114045B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5242365B2 (ja) * 1972-12-22 1977-10-24
JPS63117360A (ja) * 1986-11-05 1988-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プ駆動装置
JP2658033B2 (ja) * 1987-02-27 1997-09-30 松下電器産業株式会社 磁気記録再生装置

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JPH03228247A (ja) 1991-10-09

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