JPH03215186A - モータ用icの出力回路 - Google Patents
モータ用icの出力回路Info
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- JPH03215186A JPH03215186A JP2010855A JP1085590A JPH03215186A JP H03215186 A JPH03215186 A JP H03215186A JP 2010855 A JP2010855 A JP 2010855A JP 1085590 A JP1085590 A JP 1085590A JP H03215186 A JPH03215186 A JP H03215186A
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- current
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- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はモータ用ICの出力回路に関するものてある
。
。
[従来の技術]
第3図は従来のモータ用ICの出力回路の回路図で、図
において、(Ql)〜(Ql3)はトランジスタ、(R
1)〜(RI2)は抵抗、(C1)はコンデンサを示す
。
において、(Ql)〜(Ql3)はトランジスタ、(R
1)〜(RI2)は抵抗、(C1)はコンデンサを示す
。
第3図において、トランジスタ(Q8)〜(QIO).
(Q12)は上側の出力トランジスタとプリドライバー
回路からなる上側の出力駆動回路で、トランジスタ(Q
l). (Qll) . (Q13)は下側の出力トラ
ンジスタとプリドライバー回路からなる下側出力駆動回
路で、トランジスタ(Q5)〜(Q7)は電圧帰還回路
、トランジスタ(Q2)〜(Q4)はバイアス回路であ
る。
(Q12)は上側の出力トランジスタとプリドライバー
回路からなる上側の出力駆動回路で、トランジスタ(Q
l). (Qll) . (Q13)は下側の出力トラ
ンジスタとプリドライバー回路からなる下側出力駆動回
路で、トランジスタ(Q5)〜(Q7)は電圧帰還回路
、トランジスタ(Q2)〜(Q4)はバイアス回路であ
る。
次に動作について説明する。第3図の出力回路において
、C点の電圧はほぼ次式で表わされる。
、C点の電圧はほぼ次式で表わされる。
VC” v^−v (Rl 1−VilE (Ql!1
1 ”VBE +091 −vat (Ql 21また
は、 VC= VA−VTR21VRET011”V+871
”VBE+Qll1”VBE IQ71 ”V (R6
) −vac fQsl−vaE(061となり、VB
Eはすべて等しく、抵抗の電圧隣下を無視できるとする
と、 VC=VA−VBE ・− ”− =”
− − ・= − ”− (1)となる。同様にB点の
電圧は、 vB:vA−v (R21 −vag 101 ) +
vfR7戸VBE (Q1”VRE i071 ”V
fR6) VA”VB E ・− ”− ・−” ”
−” ”−” − ・= − (2)となる、ここでC
点の電圧を求めた時と同じ仮定を用いている。
1 ”VBE +091 −vat (Ql 21また
は、 VC= VA−VTR21VRET011”V+871
”VBE+Qll1”VBE IQ71 ”V (R6
) −vac fQsl−vaE(061となり、VB
Eはすべて等しく、抵抗の電圧隣下を無視できるとする
と、 VC=VA−VBE ・− ”− =”
− − ・= − ”− (1)となる。同様にB点の
電圧は、 vB:vA−v (R21 −vag 101 ) +
vfR7戸VBE (Q1”VRE i071 ”V
fR6) VA”VB E ・− ”− ・−” ”
−” ”−” − ・= − (2)となる、ここでC
点の電圧を求めた時と同じ仮定を用いている。
A点の電圧が上がってくると、トランジスタ(Q8)
. (Q9)のエミッタ電圧が上かってくるため、抵抗
(Rll)へ流れる電流が増加し、トランジスタ(Q8
)〜(QIO)で構成される作動増幅器の出力電流であ
るトランジスタ(Q12)のベース電流が増加する。
. (Q9)のエミッタ電圧が上かってくるため、抵抗
(Rll)へ流れる電流が増加し、トランジスタ(Q8
)〜(QIO)で構成される作動増幅器の出力電流であ
るトランジスタ(Q12)のベース電流が増加する。
そのためトランジスタ(Q12)の流す電流が増加する
。この時、下側出力駆動回路は、やはり、VBE電圧を
出すため微小電流を流しているので、トランジスタ(Q
13)はトランジスタ(Q12)の流す電流を引き込み
貫通電流となる。この貫通電流はB点の電圧が上がって
トランジスタ(Q4)が飽和し、トランジスタ(Q7)
へ電流を供給しなくなるまで流れる。たとえば、B点の
電圧が12Vになってトランシスタ(Q4)か飽和する
と仮定すると、VBE = 0.7Vとして、VA=l
].3V,ゆえにVC= 10.6Vまで電圧が上から
ないと出力の貫通電流が収まらない。
。この時、下側出力駆動回路は、やはり、VBE電圧を
出すため微小電流を流しているので、トランジスタ(Q
13)はトランジスタ(Q12)の流す電流を引き込み
貫通電流となる。この貫通電流はB点の電圧が上がって
トランジスタ(Q4)が飽和し、トランジスタ(Q7)
へ電流を供給しなくなるまで流れる。たとえば、B点の
電圧が12Vになってトランシスタ(Q4)か飽和する
と仮定すると、VBE = 0.7Vとして、VA=l
].3V,ゆえにVC= 10.6Vまで電圧が上から
ないと出力の貫通電流が収まらない。
[発明か解決しようとする課題]
従来のモータ用ICの出力回路は以上のように構成され
ていたので、入力(A点)の電圧が上かってきて上側出
力トランジスタの流す電流が大きくなってくると、下側
出力トランジスタ(Q13)がその電流を引きこみ貫通
電流が流れ、B点の電圧が上かってトランジスタ(Q4
)が飽和するまで流れ続けるという問題点かあった。
ていたので、入力(A点)の電圧が上かってきて上側出
力トランジスタの流す電流が大きくなってくると、下側
出力トランジスタ(Q13)がその電流を引きこみ貫通
電流が流れ、B点の電圧が上かってトランジスタ(Q4
)が飽和するまで流れ続けるという問題点かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、トランジスタ(Q4)を早目に飽和させトラ
ンジスタ(Q13)が早目に電流を引き込めないように
し、出力貫通電流と貫通電流の流れる出力電圧範囲を小
さくすることを目的とする。
たもので、トランジスタ(Q4)を早目に飽和させトラ
ンジスタ(Q13)が早目に電流を引き込めないように
し、出力貫通電流と貫通電流の流れる出力電圧範囲を小
さくすることを目的とする。
[課題を解決するための手段コ
この発明に係るモータ用ICの出力回路は、下側プリド
ライバー回路に動作電流を供給するバイアス回路に電圧
降下手段を設け、この電圧降下手段による電圧のずれを
補正するために、電圧合致用の電圧降下手段を電圧帰還
回路および下側プリドライバー回路に設けたものである
。
ライバー回路に動作電流を供給するバイアス回路に電圧
降下手段を設け、この電圧降下手段による電圧のずれを
補正するために、電圧合致用の電圧降下手段を電圧帰還
回路および下側プリドライバー回路に設けたものである
。
[作用コ
この発明における電圧降下手段は、下側プリドライバー
回路へ動作電流を供給するバイアス回路を早目に飽和さ
せ、下側出力トランジスタへのベース電流をカットし貫
通電流値自体を小さくするとともに、貫通電流の流れる
出力電圧範囲も小さくすることができる。
回路へ動作電流を供給するバイアス回路を早目に飽和さ
せ、下側出力トランジスタへのベース電流をカットし貫
通電流値自体を小さくするとともに、貫通電流の流れる
出力電圧範囲も小さくすることができる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(Q1)〜(Q13)はトランジスタ、(
Rl)〜(R12)は抵抗、(CI)はコンデンサ、(
D1)〜(D3)はダイオードを示す。
図において、(Q1)〜(Q13)はトランジスタ、(
Rl)〜(R12)は抵抗、(CI)はコンデンサ、(
D1)〜(D3)はダイオードを示す。
第1図において、トランジスタ(Q8)〜(QIO).
(012)は上側の出力トランジスタとプリドライバー
回路からなる上側の出力駆動回路で、トランジスタ(Q
l).タイオード(DI). トランジスタ(Qll
),タイオート(D3), I−ランジスタ(Q13
)は下側の出力トランジスタとプリドライバー回路から
なる下側の出力駆動回路で、トランジスタ(Q5)〜(
Q7).タイオート(DI)は電圧帰還回路、トランシ
スタ(Q2)〜(Q4)はハイアス回路である。
(012)は上側の出力トランジスタとプリドライバー
回路からなる上側の出力駆動回路で、トランジスタ(Q
l).タイオード(DI). トランジスタ(Qll
),タイオート(D3), I−ランジスタ(Q13
)は下側の出力トランジスタとプリドライバー回路から
なる下側の出力駆動回路で、トランジスタ(Q5)〜(
Q7).タイオート(DI)は電圧帰還回路、トランシ
スタ(Q2)〜(Q4)はハイアス回路である。
次に動作について説明する。第1図の出力回路は各トラ
ンジスタのVBEのつり合いで出力を出すようになって
いる。第1図でC点の電圧は、ほぼ次式で表わされる。
ンジスタのVBEのつり合いで出力を出すようになって
いる。第1図でC点の電圧は、ほぼ次式で表わされる。
vC= v^−v(Rl +−vaE(Q8) ”VB
E iQ9)−vBEIQI 21または、 VC= VA−V(R2)−VIIE+Qll”VBE
T021”V+R7)”VBE IQI l l ”V
BE (071 ”V TR6)−vaETQS)−V
BE (061 −vat (D l lとなり、VB
Eはすべて等しく、抵抗の電圧降下を無視できるとする
と、 VC” VA−VBE ・” − − =
− = − − ・− (3)となる。同様にB点の電
圧は vB= vA−v (R2)−vaE101 1 ”V
BE (021 ”V +R71”VBE (Q目)
”VBE +071 ”V fR6)VA÷2Vac
− − = ・= − − − ・− (4
)となる。ここで、C点の電圧を求めた時と同し仮定を
用いている。
E iQ9)−vBEIQI 21または、 VC= VA−V(R2)−VIIE+Qll”VBE
T021”V+R7)”VBE IQI l l ”V
BE (071 ”V TR6)−vaETQS)−V
BE (061 −vat (D l lとなり、VB
Eはすべて等しく、抵抗の電圧降下を無視できるとする
と、 VC” VA−VBE ・” − − =
− = − − ・− (3)となる。同様にB点の電
圧は vB= vA−v (R2)−vaE101 1 ”V
BE (021 ”V +R71”VBE (Q目)
”VBE +071 ”V fR6)VA÷2Vac
− − = ・= − − − ・− (4
)となる。ここで、C点の電圧を求めた時と同し仮定を
用いている。
A点の電圧か上かってくると、トランジスタ(Q8)
. (Q9)のエミッタ電圧か上かつてくるため、抵抗
(Rll)へ流れる電流が増加し、トランジスタ(Q8
)〜(QIO)て構成される作動増幅器の出力電流てあ
るトランシスタ(Q12)のヘース電流が増加する。
. (Q9)のエミッタ電圧か上かつてくるため、抵抗
(Rll)へ流れる電流が増加し、トランジスタ(Q8
)〜(QIO)て構成される作動増幅器の出力電流てあ
るトランシスタ(Q12)のヘース電流が増加する。
そのため、トランジスタ(Q12)の流す電流が増加す
る。この時、下側出力駆動回路は、やはり、VBE電圧
を出すために微小電流を流しているので、トランシスタ
(Ql3)はトランジスタ(Ql2)の流す電流を引き
込み貫通電流となる。この貫通電流B点の電圧か上がっ
てトランジスタ(Q4)が飽和し、トランシスタ(Q7
)へ電流を供給しなくなるまで流れるが、B点の電圧が
12Vになってトランジスタ(Q4)か飽和すると仮定
すると、VBE = 0.7Vとして、上記(3) (
4)式カラ、VA= 10.6V、k>,tニVC=
9.9Vまて電圧か上がれば出力の貫通電流が収まる。
る。この時、下側出力駆動回路は、やはり、VBE電圧
を出すために微小電流を流しているので、トランシスタ
(Ql3)はトランジスタ(Ql2)の流す電流を引き
込み貫通電流となる。この貫通電流B点の電圧か上がっ
てトランジスタ(Q4)が飽和し、トランシスタ(Q7
)へ電流を供給しなくなるまで流れるが、B点の電圧が
12Vになってトランジスタ(Q4)か飽和すると仮定
すると、VBE = 0.7Vとして、上記(3) (
4)式カラ、VA= 10.6V、k>,tニVC=
9.9Vまて電圧か上がれば出力の貫通電流が収まる。
第2図は従来例とこの発明の貫通電流のグラフを示す。
本発明の出力回路では第2図に示すように貫通電流か小
さくなる。
さくなる。
第1図において、ダイオード(D2)はトランジスタ(
Q4)の飽和するB点電圧を下げるためのもので、ダイ
オード(DI) . (D3)は電圧帰還ループ上の電
圧合致用ダイオードである。
Q4)の飽和するB点電圧を下げるためのもので、ダイ
オード(DI) . (D3)は電圧帰還ループ上の電
圧合致用ダイオードである。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、下側プリドライバー回
路に動作電流を供給するバイアス回路に電圧降下手段を
設け、また、この電圧降下手段による電圧のずれを補正
するために電圧合致用の電圧降下手段を電圧帰還回路、
および、下側プリドライバー回路に設けたので、出力貫
通電流と出力貫通電流の流れる出力電圧範囲を小さくす
ることかできるという効果がある。
路に動作電流を供給するバイアス回路に電圧降下手段を
設け、また、この電圧降下手段による電圧のずれを補正
するために電圧合致用の電圧降下手段を電圧帰還回路、
および、下側プリドライバー回路に設けたので、出力貫
通電流と出力貫通電流の流れる出力電圧範囲を小さくす
ることかできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるモータ用ICの出力
回路の回路図、第2図は、この発明および従来の回路の
貫通電流の状態を示すグラフ、第3図は従来のモータ用
ICの出力回路の回路図である。 図において、(Q1)〜(Q13)はトランジスタ、(
DI)〜(D3)はダイオート、(R1)〜(R14)
は抵抗、(C:I)はコンデンサを示す。 なお、 図中、 同 符号は同一 または相当部分 を示す。
回路の回路図、第2図は、この発明および従来の回路の
貫通電流の状態を示すグラフ、第3図は従来のモータ用
ICの出力回路の回路図である。 図において、(Q1)〜(Q13)はトランジスタ、(
DI)〜(D3)はダイオート、(R1)〜(R14)
は抵抗、(C:I)はコンデンサを示す。 なお、 図中、 同 符号は同一 または相当部分 を示す。
Claims (1)
- 出力トランジスタと出力トランジスタのベース電流を
供給するプリドライバー回路と電圧帰還回路および下側
プリドライバー回路に動作電流を供給するバイアス回路
を備え、前記バイアス回路に電圧降下手段を設け、入力
信号がHiの場合、早目にバイアス回路が飽和するよう
にしたことを特徴とするモータ用ICの出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010855A JPH03215186A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | モータ用icの出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010855A JPH03215186A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | モータ用icの出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03215186A true JPH03215186A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11761970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010855A Pending JPH03215186A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | モータ用icの出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03215186A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0663718A3 (en) * | 1994-01-12 | 1995-09-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Drive circuit for brushless motor |
JPH1141078A (ja) * | 1997-07-16 | 1999-02-12 | Wako Giken:Kk | 半導体装置並びにpwmインバータのデッドタイム短縮方法及び装置 |
JP2002076880A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-15 | Denso Corp | 駆動回路 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2010855A patent/JPH03215186A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0663718A3 (en) * | 1994-01-12 | 1995-09-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Drive circuit for brushless motor |
JPH1141078A (ja) * | 1997-07-16 | 1999-02-12 | Wako Giken:Kk | 半導体装置並びにpwmインバータのデッドタイム短縮方法及び装置 |
JP2002076880A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-15 | Denso Corp | 駆動回路 |
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