JPH03209932A - 移動体通信装置 - Google Patents

移動体通信装置

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JPH03209932A
JPH03209932A JP2005645A JP564590A JPH03209932A JP H03209932 A JPH03209932 A JP H03209932A JP 2005645 A JP2005645 A JP 2005645A JP 564590 A JP564590 A JP 564590A JP H03209932 A JPH03209932 A JP H03209932A
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self
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Takashi Hayashi
隆司 林
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は工場、倉庫等の構内で作業を行うフォークリフ
ト等の移動体に搭載される移動体通信装置に係り、より
詳しくは電源からの電力供給により、構内に設けられた
固定局との間で、作業指示等の各種データを電波を介し
てやりとりするようにした移動体通信装置に関するもの
である。
[従来の技術] 従来、この種の移動体通信装置は無線装置を備えており
、この無線装置は固定局との間で各種データを含む電波
の送受信゛を行う無線機と、オペレータによるデータ入
力を行うためのキーボードやデータ表示を行うためのデ
イスプレィを備えた端末機とから構成されている。この
端末機は前記無線機の作動を制御するための制御機能も
有している。
前記移動体通信装置では、無線機及び端末機への電力供
給を第6〜8図に示すような方法で行っている。第6図
は、移動体の運転を行うための手動スイッチとしてのキ
ースイッチ52を介して、端末機51がバッテリ53に
接続されるとともに、無線機54が電源線55及び信号
線56を介して端末機51に接続されたものである(従
来技術1)また、第7図は端末機51及び無線機54が
ともにキースイッチ52を介してバッテリ53に接続さ
れるとともに1.端末機51及び無線機54が信号線5
6を介して互いに接続されたものである(従来技術2)
。これらのタイプにおいては、移動体の運転開始又は停
止のためにキースイッチ52がオン操作又はオフ操作さ
れると、バッテリ53から端末機51及び無線機54へ
の電力供給及び停止が移動体の運転状態と連動して行わ
れる。
さらに、第8図に示すように、端末機51及び無線機5
4の両者が直接バッテリ53に接続されたものもある(
従来技術3)。このタイプでは、キースイッチ52の操
作状態に関係なく常に端末機51及び無線機54への電
力供給が行われる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来技術1,2においては、移動体の無
線機54が固定局との間で無線交信中、もしくは端末機
51と無線機54との間で信号交信中に誤ってキースイ
ッチ52がオフ操作されると、両者への電力供給が停止
され、その結果、交信が遮断されるとともに交信中の各
種データが破壊されてしまうという問題がある。
また、前記従来技術3においては、前述のようなデータ
破壊という問題がないものの、キースイッチ52の操作
状態に関係な(、常時バッテリ53から無線機54及び
端末機51へ電流が流れ続けるので、バッテリ53が過
放電するおそれがあり、省力化を図る上で問題であった
本発明は前述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、固定局及び無線装置間での無線交信中
や無線装置内部での信号交信中に誤って手動スイッチが
オフ操作されても、その交信が遮断されたり交信中の各
種データが破壊されたりするのを防止することができ、
さらには無線装置への電力供給の省力化を図ることがで
きる移動体通信装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] そこで、前記目的を達成するために本発明は、移動体に
設けられ、電源からの電力供給により固定局との間で交
信が可能な無線装置と、前記電源及び無線装置間に設け
られた手動スイッチと、前記手動スイッチに対し並列に
接続された自己保持用スイッチと、前記手動スイッチの
操作状態を検出する操作状態検出手段と、前記無線装置
の交信の有無を検出する交信状態検出手段と、前記操作
状態検出手段により手動スイッチのオン操作が検出され
たときに、前記自己保持用スイッチを閉路させるととも
に、前記操作状態検出手段により手動スイッチのオフ操
作が検出されたとき以後においては、前記交信状態検出
手段が交信終了を検出したときに、前記自己保持用スイ
ッチを開路するスイッチ開閉制御手段とを備えた移動体
通信装置をその要旨とするものである。
[作用] 手動スイッチがオン操作されると電源から無線装置へ電
力が供給されるとともに、そのオン操作が操作状態検出
手段によって検出され、スイッチ開閉制御手段は自己保
持用スイッチを閉路させる。
この自己保持用スイッチの閉路は、手動スイッチがオフ
操作されても無線装置及び固定局間での交信が行われて
いる間は保持される。
手動スイッチがオフ操作されたことが前記操作状態検出
手段により検出されてから、前記無線装置及び固定局間
での交信が終了したことが交信状態検出手段によって検
出されると、スイッチ開閉制御手段は自己保持用スイッ
チを開路させる。このため、電源から無線装置へ電ノコ
供給が停止される。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜5図に従っ
て説明する。
第2図に示すように、工場、倉庫等の構内1には複数台
の移動体としての有人式フォークリフト2A、2B、2
Cが運行されている。各フォークリフト2A〜2Cには
、第3図に示すような通信装置を構成する無線機3及び
端末機4が搭載されている。前記無線機3は各種データ
を含む電波の送受信を行い、その送受信のために信号の
変調及び復調を行う。無線機3は信号線6を介して端末
機4に接続され、両者間でデータのやりとりが行われる
。また前記端末機4は、オペレータによるデータ入力を
行うためのキーボード7やデータ表示のためのデイスプ
レィ8を備え、さらには前記無線機3の作動を制御する
ための制御機能も備えている。
一方、第2図に示すように構内1の天井近くの適宜な位
置には、固定局を構成する複数台の無線装置9が離間配
置されている。これらの無線装置9は、各種データを含
む電波の送受信を行うとともに、その送受信のために信
号の変調及び復調を行う。また、これらの無線装置9は
信号線10を介し、事務所内に設置されたホストコンピ
ュータ11に接続されている。このホストコンピュータ
11は各フォークリフト2A〜2Cの端末機4へ送るべ
き各種データを管理し、そのデータを電波を介して発信
させるために、前記無線装置9の作動を制御するように
なっている。
次に、前記フォークリフトに搭載された通信装置の電気
的構成を第1図に基づいて説明する。
通信装置の一部を構成する端末機4は、交信状態検出手
段及びスイッチ開閉制御手段としての中央処理装置(以
下、CPUという)12を備えてオリ、このCPU12
にはインターフェース13を介して無線機3が接続され
ている。電源としてのバッテリ16の十端子17には、
フォークリフト2A〜2Cの運転を開始・停止するため
に回動操作される手動スイッチとしてのキースイッチ1
9、及びダイオード20を介し前記端末機4が接続され
ている。同バッチ1,116の一端子18には端末機4
が直接接続されている。また、前記ダイオード20及び
端末機4間の接続点aには無線機3が接続されるととも
に、前記バッテリI6の一端子18に同無線機3が直接
接続されている。そして、このバッテリ16から端末機
4及び無線機3へ電力供給が行われる。
前記キースイッチ19及びダイオード20からなる直列
回路には、自己保持用スイッチとしての常開のリレーコ
ンタクト21が並列に接続されている。一方、前記接続
点a及び端末機4間の接続点すとバッテリ16の一端子
18との間には、コンタクト22及びリレーコイルCR
が直列に接続されている。コンタクト22はインタフェ
ース14を介して前記CPU12に接続されており、こ
のCPU12から出力される制御信号によりコンタクト
22が閉路されると、リレーコイルCRが励磁され、そ
の結果、前記リレーコンタクト21が閉路される。また
、同制御信号によりコンタクト22が開路されるとリレ
ーコイルCRが消磁され、その結果、リレーコンタクト
21が開路されるようになっている。
前記キースイッチ19及びダイオード20間の接続点C
とバッテリ16の一端子18との間には抵抗rが接続さ
れており、これらの抵抗r及びダイオード20により、
前記キースイッチ19の操作状態を検出する操作状態検
出手段が構成されている。なお、前記接続点C及び抵抗
r間の接続点dは、端末機4のインターフェース14を
介してCPU12に接続されており、この接続点dの電
位、すなわち、キースイッチ19がオン操作されたとき
には高電位が、キースイッチ19がオフ操作されたとき
には低電位がそれぞれCPU12に入力されるようにな
っている。
次に、前記のように構成された本実施例の作用を第4,
5図のフローチャートに従って説明する。
第4図は各フォークリフト2A〜2C始動時の通信装置
の処理動作を説朋するフローチャートである。
第1図はフォークリフト2A〜2Cの運転開始前の状態
を示しており、この状態ではキースイッチ19がオフさ
れコンタクト22が閉路されている。そのためリレーコ
イルCRが励磁されず、この非励磁状態に基づきリレー
コンタクト21は開路されている。
前記状態からキースイッチ19がオン操作され0 ると、無線機3及び端末機4へ電力が供給されるので、
これらの無線機3及び端末装置4は交信を含む通常の処
理動作が可能となる。−前記のように、キースイッチ1
9がオン操作されると接続点dの電位が高(なるので、
CPU12はステップ101においてキースイッチ19
がオン操作されたと判断し、ステップ102においてイ
ンターフェース14を介してコンタクト22を閉路させ
る。このコンタクト22の閉路によりリレーコイルCR
が励磁され、その結果、リレーコンタクト21が閉路さ
れる。従って、リレーコンタクト21は自己保持される
ことになる。
CPU12.はコンタクト22を閉路させた後ステップ
103へ移行し、通常の荷役データのやりとりのための
処理を行う。
一方、第5図は各フォークリフト2A〜2C停止時の通
信装置の処理動作を説明するフローチャートである。
まず、CPU12はステップ201において、運転され
ているフォークリフト2A〜2Cの運転1 を停止するためにキースイッチI9がオフ操作され、接
続点dの電位が低くなったことを検出するとステップ2
02へ移行し、固定局側の無線装置9と通信装置の無線
機3との間で無線による交信が行われているか否かを判
断する。CPU12はキースイッチ19がオフ操作され
たにもかかわらず交信が行われていると判断すると、ス
テップ203へ移行してコンタクト22を閉状態に維持
する。
その結果、リレーコンタクト21が自己保持し続けるこ
とになり、無線機3及び端末機4への電力供給が引き続
き行われ、交信の続行が可能となる。
そして、CPU12はこの無線装置9及び無線機3間で
の交信が終了するのを待つ。
前記ステップ202において交信が終了していると判断
すると、CPU12は次にステップ204へ移行し、通
信装置内での交信状態、すなわち無線機3及び端末機4
間で交信が行われているか否かを判断する。交信が行わ
れていると判断すると、CPU12はステップ205へ
移行してコンタクト22を閉状態に維持する。その結果
、リレーコ2 ンタクト21が自己保持し続けることになり、無線機3
及び端末機4への電圧印加が引き続き行われ、交信の続
行が可能となる。そして、CPU12は再びステップ2
02以降の処理を行う。
CPU12は前記ステップ204で交信が全て終了して
いると判断すると、ステップ206へ移行し、インター
フェース14を介してコンタクト22を開路させる。そ
の結果、リレーコイルCRが非励磁状態となり、リレー
コンタクト21が開路される。従って、バッテリ16か
ら無線機3及び端末機4への電力供給が停止される。
このように、本実施例の移動体通信装置によれば、固定
局側の無線装置9及び無線機3間での無線交信中や端末
機4及び無線機3間での信号交信中に誤ってキースイッ
チ19がオフされても、リレーコンタクト21が閉状態
に自己保持されているために、無線機3及び端末機4へ
の電力供給が引き続き行われる。このため、従来技術1
,2とは異なり交信が遮断されたり、交信中のデータが
破壊されるのを防止できる。また、本実施例では、3 前記交信が終了した後にリレーコンタクト21の自己保
持を解き開路させるようにしたので、従来技術3とは異
なり、無線機3及び端末機4へのバッチIJ l 6か
らの過放電を未然に防止し、省力化を図ることが可能と
なった。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
(1)前記実施例では無線機3及び端末機4を別体とし
たが、これらを一体化して無線装置としてもよい。
(2)手動スイッチとしてはフォークリフト2A〜2C
の運転を開始・停止するためのキースイッチ以外にも、
端末機4等に設けられた専用のスイッチであってもよい
(3)前記実施例ではキースイッチ19の操作状態を検
出する操作状態検出手段として、ダイオード20及び抵
抗rを用いたが、キースイッチ19の回動位置を検出す
るセンサ等を用いてもよい。
(4)リレーコイルCRにかえて半導体スイッチ4 等の無接点スイッチを用いてもよい。
(5)本発明は有人式のフォークリフト以外にも、自動
的に操縦される無人フォークリフトや無人搬送車に搭載
される通信装置に具体化することもできる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の移動体通信装置によれば
、固定局及び無線装置間での交信中や無線装置内部での
信号交信中に誤って手動スイッチがオフ操作されても、
その交信が遮断されたり交信中の各種データが破壊され
たりするのを防止することができ、さらには無線装置へ
の電力供給の省力化を図ることができるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図は電気的構成を示す図、第2図は固定局とフォークリ
フトとの関係を示す概略構成図、第3図はフォークリフ
トに搭載される無線機及び端末機を示す図、第4図はキ
ースイッチがオン操5 作されたときの通信装置の処理動作を説明するフローチ
ャート、第5図はキースイッチがオフ操作されたときの
通信装置の処理動作を説明するフローチャートであり、
第6〜8図は従来技術における電気的構成を示す図であ
る。 図中、2A〜2Cは移動体としてのフォークリフト、3
は無線装置の一部を構成する無線機、4は無線装置の一
部を構成する端末機、9は固定局を構成する無線装置、
■2は交信状態検出手段及びスイッチ開閉制御手段とし
てのCPU、16は電源としてのバッテリ、19は手動
スイッチとしてのキースイッチ、20は操作状態検出手
段の一部を構成するダイオード、21は自己保持用スイ
ッチとしてのリレーコンタクト、rは操作状態検出手段
の一部を構成する抵抗である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、移動体に設けられ、電源からの電力供給により固定
    局との間で交信が可能な無線装置と、前記電源及び無線
    装置間に設けられた手動スイッチと、 前記手動スイッチに対し並列に接続された自己保持用ス
    イッチと、 前記手動スイッチの操作状態を検出する操作状態検出手
    段と、 前記無線装置の交信の有無を検出する交信状態検出手段
    と、 前記操作状態検出手段により手動スイッチのオン操作が
    検出されたときに、前記自己保持用スイッチを閉路させ
    るとともに、前記操作状態検出手段により手動スイッチ
    のオフ操作が検出されたとき以後においては、前記交信
    状態検出手段が交信終了を検出したときに、前記自己保
    持用スイッチを開路するスイッチ開閉制御手段と を備えた移動体通信装置。
JP2005645A 1990-01-11 1990-01-11 移動体通信装置 Expired - Fee Related JP2576246B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5797241A (en) * 1980-12-09 1982-06-16 Nec Corp Power supply connecting system for car telephone set having auxiliary callout function
JPS6327970A (ja) * 1986-07-22 1988-02-05 Shinko Electric Co Ltd 有人荷役車両の荷役管理装置
JPS63269631A (ja) * 1987-04-28 1988-11-07 Mazda Motor Corp 自動車電話

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