JPH04188312A - 情報管理荷役車両 - Google Patents

情報管理荷役車両

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JPH04188312A
JPH04188312A JP2319226A JP31922690A JPH04188312A JP H04188312 A JPH04188312 A JP H04188312A JP 2319226 A JP2319226 A JP 2319226A JP 31922690 A JP31922690 A JP 31922690A JP H04188312 A JPH04188312 A JP H04188312A
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JP
Japan
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cargo handling
power
work
management device
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP2319226A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hayashi
隆司 林
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は工場、倉庫等で荷役作業を行うフォークリフト
、手押し台車等の荷役車両に係り、詳しくは管理室等に
備えたホストコンピュータとの間で荷役情報の授受を行
いその荷役情報に基づいて荷役作業を行う情報管理荷役
車両に関するものである。
[従来の技術] 従来、荷役情報管理ができるフォークリフトを使用した
倉庫内の荷物管理システムにおいて、倉庫内の所定の個
所に無線装置を設け、その無線装置を介して管理室に備
えたホストコンピュータから作業メニューが各フォーク
リフトに送信される。
一方、各フォークリフトは第6図のブロック図に示すよ
うに、無線装置27を有する荷役作業管理装置を備え、
ホストコンピュータからの自身の作業メニューを受信し
てCPU25に内蔵したRAM26に記憶する。そして
、各フォークリフトの運転者は荷役作業管理装置上の表
示装置21に表示された荷役作業メニューに従って荷役
作業を実行し、個々の荷役作業が終了する毎に又は複数
の荷役作業が終了する毎に荷役作業管理装置上のキ−ボ
ート22を操作し、作業を終了した旨の信号を各無線装
置27を介してホストコンピュータに転送するようにな
っている。
そして、ホストコンピュータが各フォークリフトに作業
メニューを転送する方法として、1つの作業が終了する
毎に次の作業メニューを出す方法と、1日の荷役作業を
始める前に1日分の荷役作業メニューを各フォークリフ
トに転送しておく方法とがある。後者の方法は1日の作
業メニューが何であるか表示装置をみることによって把
握でき、運転者は長年の経験で作業の順番を最も効率の
よい順で行えるという点で優れている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、1日分の荷役作業メニューを転送する方
法は、始業時間前に大量のデータをまとめて送信しなけ
ればならない。しかも、第6図に示すように、各フォー
クリフトに備えた荷役管理装置は1日の作業が終わると
スイッチ23を切り、時計24を除いて荷役作業管理装
置のCPU25、表示装置21、キーボード22及び無
線装置27の動作を停止させているので、始業開始前に
全てのフォークリフトのスイッチ23を入れて作業メニ
ューを送信しなければならなかった。このことは、フォ
ークリフトの数が少ない場合には問題ないが、フォーク
リフトの数が多い倉庫や3,4階建の多層倉庫では、ス
イッチ23を入れる作業は大変な手間と時間がかかる問
題があった。
本発明は前記問題点を解消するためになされたものであ
って、その目的は始業前に各フォークリフトのスイッチ
を投入する作業を無(し、作業能率の向上を図ることが
できる情報管理荷役車両を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明においては、操作
手段に基づいて駆動電源が投入され、無線装置を介して
ホストコンピュータとの間で荷役情報の授受を行う荷役
管理装置を搭載した情報管理荷役車両において、車両に
備えた前記駆動電源又はその他の電源にて常に計時動作
状態にあるタイマ手段と、前記タイマ手段が予め設定し
た時間帯の開始時間を計時したとき、前記操作手段に関
係なく荷役管理装置に対して駆動電源を投入する投入手
段と、前記タイマ手段が予め設定した時間帯の終了時間
を計時したとき、前記投入手段による駆動電源投入を遮
断する遮断手段とを備えたことをその要旨とする。
[作用コ 本発明の情報管理荷役車両によれば、操作手段によって
駆動電源が要求されることにより駆動電源が投入され、
荷役管理装置を駆動させる。また、車両に備えられ、常
に計時動作状態にあるタイマ手段が予め設定した時間帯
の開始時間を計時したとき、前記情報管理装置に対して
投入手段により駆動電源が投入される。そして、前記タ
イマ手段が予め設定した時間帯の終了時間を計時したと
き、投入手段により投入された駆動電源が遮断手段によ
り遮断される。
[第1実施例] 以下、本発明をリーチ式フォークリフトに具体化した第
1実施例を第1〜4図に基づいて説明する。
第3図は無線方式のLAN (ローカル・エリア・ネッ
トワーク)の構成を示す概略図であり、数階建の倉庫内
には複数台の情報管理荷役車両としてのリーチ式フォー
クリフト(以下フォークリフトという)■が各階に配置
されている。
前記各フォークリフトlには、荷役管理装置Aが搭載さ
れており、同荷役管理装置Aは、第2図に示すように、
無線装置4と端末装置5とから構成され、これらは同軸
ケーブル6を介して電気的に接続されている。前記無線
装置4は、後述するホストコンピュータ14との間で作
業情報等の電波の送受信を行うとともに、その送受信の
ために信号の変調及び復調を行い、一方、前記端末装置
5は、オペレータによるデータ入力を行うためのキーボ
ード5aと、作業情報表示のための表示装置5bと、荷
役管理装置Aに電源を投入するための操作手段としての
メインスイッチ8を備えているとともに、中央処理装置
(以下CPUという)10、続出専用メモリ(以下RO
Mという)11及び続出と書き替え可能なメモリ(以下
RAMという)12からなるマイクロコンピュータを内
蔵している。
次に、荷役管理装置Aの電気的構成について説明する。
前記CPUIO1ROMII及びRAM12等からなる
マイクロコンピュータは、各フォークリフトlに搭載さ
れたバッテリ13から駆動電源を常に供給している。ま
た、CPUl0とデータの転受を行う無線装置4、キー
ボード5a及び表示装置5bはリレー接点7aを介して
バッテリ13から駆動電源を供給している。
従って、リレー接点7aが開路しているとき、無線装置
4、キーボード5a及び表示装置5bは動作しない。
前記リレー接点7aを開閉させるリレー7はCPUl0
に駆動制御されるようになっている。マイクロコンピュ
ータの一部を構成する時計9は常にバッテリ13の駆動
電源にて計時動作を行い、前記CPUl0にその時々の
時間を出力する。前記スイッチ8はCPUl0とバッテ
リ13との間に接続され、そのオン、オフ操作に基づく
信号をCPUl0に入力する。
前記ROMIIは無線装置4、キーボード5a及び表示
装置5bを制御し、後述するホストコンピュータ14と
交信して荷役管理を行い、制御プログラムを記憶すると
ともに、前記リレー7を通電させ、リレー接点7aを閉
路するプログラムを有している。
前記リレー7を制御するブロク゛ラムは本実施例では、
前記スイッチ8がオン操作されたとき及び時計9が午前
7時〜午前8時30分を計時しているとき、前記リレー
7を通電させるようになっている。
一方、第3図に示すように、倉庫内天井近くの適当な位
置には複数台(同図では9台)の無線装置2が固定され
た状態で分散配置されており、同軸ケーブル3を介して
指令用の事務所内に設置されたホストコンピュータ14
に接続されている。
これら無線装置2は固定局を構成しており、前述した荷
役管理装置Aの無線装置4との間で作業情報等の電波の
送受信を行うとともに、その送受信のために信号の変調
及び復調を行う。
そして、前記ホストコンピュータ14は、各フォークリ
フトlの荷役管理装置Aへ送るべき作業情報等を管理す
るとともに固定局側の無線装置2の作動を制御する。
次に、上記のように構成された荷役管理装置Aの作用を
第4図のCPUl0の動作を示すフローチャートに従っ
て説明する。
まず、ステップ1において、各フォークリフトlに搭載
されたCPUl0は、常時メインスイッチ8の状態がオ
ンであるかオフであるかを判断する。そして、メインス
イッチ8がオンである場合には、ステップ2へ移る。
ステップ2において、CPUl0は、このスイッチ8の
オンに基づいてリレー7へ電源を投入してリレー接点7
aを閉路状態にする。従って、リレー接点7aが閉路状
態になることによって、荷役管理装置Aの無線装置4、
キーボード5a及び表示装置5bにバッテリ13から駆
動電源が投入されて、ホストコンピュータ14との作業
情報の送受信が可能となる。そして、ホストコンピュー
タ14からの作業情報は無線装置2,4を介してRAM
12へ記憶されるとともに、表示装置5bに表示される
一方、ステップlにおいて、メインスイッチ8がオフの
場合には、ステップ3へ移る。ステップ3において、C
PUl0は時計9による現在時刻が設定時間帯(午前7
時〜午前8時30分)であるかを判断する。
そして、時計9の現在時刻がROMIIに記憶された設
定時間帯である場合には、ステップ2へ移りCPUl0
はリレー7へ電源を投入して前記−と同様にリレー接点
7aを閉路状態とする。従って、リレー接点7aが閉路
状態になることによって、荷役管理装置Aの無線装置4
、キーボード5a及び表示装置5bにバッテリ13から
駆動電源が投入されて、ホストコンピュータ14との作
業情報の送受信が可能となる。
一方、ステップ3において、時計9による現在時刻が設
定時間帯でない場合には、ステップ4に移行してリレー
7を開路状態とする。従って、バッテリ13からは駆動
電源が投入されず、ホストコンピュータ14との作業情
報の送受信はできない。即ち、例えば−斉体日や作業者
が欠勤等により不在の場合には、午前7時に閉路状態に
されていたリレー接点7aが午前8時30分には開路状
態に切換わる。
そして、前記ステップ2又はステップ4の処理が終了す
ると再度このフローチャートのメインルーチンに戻る。
このように、本実施例の荷役管理装置Aを搭載したフォ
ークリフトlによれば、従来のように荷役作業前に作業
者の手によって各フォークリフトに搭載された荷役管理
装置のスイッチ23をオンさせる作業は必要なく、自動
起動により、作業開始時間前に各フォークリフト■にそ
の日の作業メニューを自動的にかつ短時間でインプット
することができる。従って、手間と時間を大幅に削減で
き、作業能率の向上を図ることができる。
また、休日または、作業者が欠勤等のためフォークリフ
ト1に乗らない場合、8時30分を経過した後に自動的
にリレー7が開路状態となるので、作業のより一層の効
率化が図れるとともに、電力コストを節約することがで
きる。さらに”は、夜間等の非作業時には、時計9及び
端末装置5以外には電源が投入されていないので、前記
同様電力コストを節約することができるとともに、製品
寿命の比較的短い表示装置等の延命化を図ることができ
る。
[第2実施例] 以下、本発明を前記第1実施例同様リーチ式フォークリ
フトで具体化した実施例を第5図に基づいて説明する。
第5図は荷役管理装置の電気的構成を示すブロック図で
あり、前記CPUl0の電源投入も制御される点及び時
計9が第1実施例と異なる。即ち、無線装置4、キーボ
ード5a、表示装置5b及びCPUl0は前記メインス
イッチ8とリレー接点7aの並列回路を介して、電源が
投入されるようになっている。そして、時計9は前記設
定時間帯の間、リレー7を通電し、リレー接点7aを閉
路状態にする。
従って、第1実施例と同様にメインスイッチ8がオンさ
れるとCPUl01無線装置4、キーボード5a及び表
示装置5bに電源が投入され、ホストコンピュータ14
と交信が可能となる。
また、メインスイッチ8がオンされなくても午前7時〜
午前8時30分の間は、時計9がリレー7を通電しリレ
ー接点7aを閉路し、第1実施例と同様に設定時間帯の
間はホストコンピュータ14と交信が可能となるため、
消費電力の削減を図ることができる。
なお、本発明は前記各実施例に限定されるものではなく
、例えば、前記端末装置5のメインスイッチ8に代えて
フォークリフト1を駆動させるキースイッチにしたり、
設定時間を適宜変更して実施してもよい。
まjコ、前記各実施例では、荷役管理装置Aへ作業情報
を送信するためのホストコンピュータ14及び固定局側
の無線装置2には、常時電源が投入されていたが、この
ホストコンピュータ14及び固定局側の無線装置2にタ
イマを設け、そのタイマの設定時間を前記ROMIIに
設定された設定時間帯と同様にすることによって、さら
に、ホストコンピュータ14及び固定局側の無線装置2
の消費電力の削減も図ることができる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の情報管理荷役車両によれ
ば、始業前に各車両の電源スィッチを投入する作業を無
くすことができ、作業能率の向上を図ることができると
ともに、消費電力の節約を図ることができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の第1実施例を示すものであって、
第1図は荷役管理装置の構成を示すブロック図、第2図
は荷役管理装置の正面図、第3図は無線方式のLAN 
(ローカル・エリア・ネットワーク)の構成を示す概略
図、第4図は荷役管理装置を作動させるための処理動作
を説明するフローチャート、第5図は本発明の第2実施
例の荷役管理装置の構成を示すブロック図、第6図は従
来のデータターミナルの構成を示すブロック図である。 1・・・情報管理荷役車両としてのフォークリフト、2
・・・無線装置、4・・無線装置、7・・・投入手段及
び遮断手段としてのリレー、8・・操作手段としてのメ
インスイッチ、9・・・タイマ手段としての時計、13
・・・駆動電源としてのバッテリ、14・・・ホストコ
ンピュータ、A・・荷役管理装置 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代理人  
 弁理士 恩田博宣(ほか1名)区 口 綜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、操作手段に基づいて駆動電源が投入され、無線装置
    を介してホストコンピュータとの間で荷役情報の授受を
    行う荷役管理装置を搭載した情報管理荷役車両において
    、 車両に備えた前記駆動電源又はその他の電源にて常に計
    時動作状態にあるタイマ手段と、 前記タイマ手段が予め設定した時間帯の開始時間を計時
    したとき、前記操作手段に関係なく荷役管理装置に対し
    て駆動電源を投入する投入手段と、前記タイマ手段が予
    め設定した時間帯の終了時間を計時したとき、前記投入
    手段による駆動電源投入を遮断する遮断手段と を備えた情報管理荷役車両。
JP2319226A 1990-11-22 1990-11-22 情報管理荷役車両 Pending JPH04188312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2319226A JPH04188312A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 情報管理荷役車両

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JP2319226A JPH04188312A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 情報管理荷役車両

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JPH04188312A true JPH04188312A (ja) 1992-07-06

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ID=18107816

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JP2319226A Pending JPH04188312A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 情報管理荷役車両

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JP (1) JPH04188312A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61193219A (ja) * 1985-02-20 1986-08-27 Fujitsu Ltd 電源投入方式
JPH0281900A (ja) * 1988-09-13 1990-03-22 Toyota Autom Loom Works Ltd フォークリフト用通信装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61193219A (ja) * 1985-02-20 1986-08-27 Fujitsu Ltd 電源投入方式
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