JPH0512000A - 端末ソフトのバージヨン変更方法 - Google Patents

端末ソフトのバージヨン変更方法

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JPH0512000A
JPH0512000A JP3162800A JP16280091A JPH0512000A JP H0512000 A JPH0512000 A JP H0512000A JP 3162800 A JP3162800 A JP 3162800A JP 16280091 A JP16280091 A JP 16280091A JP H0512000 A JPH0512000 A JP H0512000A
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JP
Japan
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software
terminal
vehicle
version
host computer
Prior art date
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Application number
JP3162800A
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English (en)
Inventor
Shiro Ozaki
士郎 尾崎
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 移動局無線機13に内装された端末ソフトの
バージョン変更方法において、プログラム用RAM16
として電気的消去型のメモリを端末19に実装する一
方、電源をオンに維持した状態で、ホストコンピュータ
11を備えた基地局無線機12から前記端末19にバー
ジョンの変更されたソフトを無線伝送する端末ソフトの
バージョン変更方法。 【効果】 ホストコンピュータ11が基地局無線機12
を介して移動局無線機13にソフトデータを送信するだ
けで、電気的に消去可能なメモリ部に格納された端末ソ
フトのバージョンを人手を費やすことなく、自動的に短
時間で変更することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端末ソフトのバージョン
変更方法、より詳細には移動局無線機に内装された端末
ソフトのバージョン変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の移動局無線機に内装さ
れた車載端末はメモリ部として紫外線消去型のROMを
内蔵しており、端末ソフトは前記ROMへ格納されてい
た。このため、車載端末ソフトのバージョン変更等によ
る前記ROMの交換はあらかじめバージョン変更が行な
われたROMを用意しておき、移動局無線機に内装され
ている車載端末ソフトを格納している前記ROMと差し
代えることにより行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した車載端末ソフ
トのバージョン変更方法においては、車載端末の台数が
多くなると多大な時間と人手を必要とするという課題が
あった。
【0004】本発明はこのような課題に鑑み発明された
ものであって、車載端末の台数とは関係なく、車載端末
ソフトのバージョン変更等によるソフトの交換が容易に
行なうことができるような車載端末ソフトのバージョン
変更方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る端末ソフトのバージョン変更方法は、移
動局無線機に内装された該端末ソフトのバージョン変更
方法において、プログラム用RAMとして電気的消去型
のメモリを前記端末に実装する一方、車両電源をオンに
維持した状態で、ホストコンピュータを備えた基地局無
線機から前記端末にバージョンの変更されたソフトを無
線伝送することを特徴としている。
【0006】
【作用】上記方法によれば、移動局無線機に内装された
端末ソフトのバージョン変更方法において、プログラム
用RAMとして電気的消去型のメモリを端末に実装する
一方、車両電源をオンに維持した状態で、ホストコンピ
ュータを備えた基地局無線機から前記端末にバージョン
の変更されたソフトを無線伝送するので、前記ホストコ
ンピュータから前記基地局無線機及び前記移動局無線機
を介して前記端末ソフトデータを送信するだけで、電気
的に消去可能なメモリ部に格納された端末ソフトのバー
ジョンが人手を費やすことなく、自動的に短時間で変更
される。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る車載端末ソフトのバージ
ョン変更方法の実施例を図面に基づいて説明する。図1
は移動局無線機13とホストコンピュータ11を備えた
基地局無線機12とを示す概略ブロック図であり、基地
局無線機12にはホストコンピュータ11が接続されて
いる。また、移動局無線機13には車載端末19が内装
されており、車載端末19は基地局無線機12を介して
ホストコンピュータ11とアクセスすることができるよ
うになっている。車載端末19は中央処理演算装置CP
U15、I/Oポート14、プログラム用RAM16と
データ用RAM17等とのメモリ部、及び電源用リレー
18を含んで構成されている。CPU15にはプログラ
ム用RAM16及びデータ用RAM17がそれぞれ接続
されており、CPU15はI/Oポート14を介して移
動局無線機13の本体側に接続されている。また、I/
Oポート14からは電源用リレー18には制御信号が送
られるようになっており、電源用リレー18は車載バッ
テリー(図示せず)及び移動局無線機13の反対側に接
続されている。
【0008】このように構成された車載端末19のプロ
グラム用RAM16には電気的消去型のメモリが用いら
れており、ホストコンピュータ11からの送信によって
そのソフトの内容を変更することができる。また、車載
端末19の電源は車載バッテリーから供給されており、
電源用リレー18を介して移動局無線機13の電源が入
り、車載端末19の電源がオンされる。また、電源用リ
レー18はI/Oポート14を介した移動局無線機13
からの信号の入力によって移動局無線機13自身の電源
をオフすることができる。
【0009】以下、車載端末ソフトのバージョンを変更
する際のホストコンピュータ11の動作手順を、図2に
基づいて説明する。車載端末ソフトのバージョン変更の
開始時、ソフトデータの送出回数はk=0から始めら
れ、ホストコンピュータ11は全車載端末19に対して
ソフト送出開始データを送信する(ステップ1)。その
後ホストコンピュータ11から全車載端末19へソフト
データの送信を行なう(ステップ2)。この際、ソフト
データの送信回数は1加算されてk=k+1となる。そ
して、全車載端末19へのソフトデータの送信が完了す
ると、ホストコンピュータ11によって後述する車載端
末19からのソフト受信完了データが全車載端末19か
ら受信されたかどうかが判断される(ステップ3)。車
載端末19からのソフト受信完了データが全車載端末1
9から受信された場合、ホストコンピュータ11は全車
載端末ソフトのバージョン変更が完了したと判断して、
ソフトデータの送信を終了する。
【0010】一方、車載端末19からのソフト受信完了
データが全車載端末19から受信されない場合、ソフト
データの送出回数がk=3であるかどうかが判断される
(ステップ4)。ソフトデータの送出回数がk<3の場
合、ステップ1に戻って、ソフトデータの送出回数がk
=3になるまで、全車載端末19へソフトデータ送信の
ためにステップ1からステップ3まで同様の動作が繰り
返される。なお、その間においてもステップ3におい
て、車載端末19からのソフト受信完了データが全車載
端末19から受信され、全車載端末ソフトのバージョン
変更が完了したと判断された場合には、ソフトデータの
送信を終了する。そして、ソフトデータの送出回数がk
=3となった場合には、全車載端末ソフトのバージョン
変更が完了しなかった場合にも、ソフト変更不可の車両
番号を表示して(ステップ5)ソフトデータの送信を終
了する。なお、ステップ4においてソフトデータ送信回
数k=3としたのは、複数回のソフトデータ送信を行う
ことにより、1回のソフトデータの送信によってソフト
データを受信しなかった車載端末19にもソフトデータ
を受信するチャンスを与えるものであり、ソフトデータ
の送信回数は3回に限定されるものではない。しかし、
複数回のソフトデータ送信に対してソフトデータを受信
しなかった車載端末19については、後述するように、
あらかじめ車載端末19の電源がオン状態となっていな
かったり、あるいは故障していることも考えられるの
で、そのような車載端末19に対しては車載端末19の
電源がオン状態となっていることを確認した後、改めて
ソフトデータ送信を行うことが望ましい。
【0011】次に、車載端末ソフトのバージョンを変更
する際の、上記したホストコンピュータ11の動作手順
に対応した各車載端末19の動作手順を図3に示す。ま
ず、ホストコンピュータ11から車載端末ソフトのバー
ジョン変更のソフトデータを受けようとする場合には、
あらかじめ電源用リレー18のオンにより、車載端末1
9の電源をオン状態にしておく。この状態で、ホストコ
ンピュータ11から全車載端末19に対してソフト送出
開始データが送信されると、各車載端末19はソフト送
出開始データの受信が可能となり、前記ソフト送出開始
データを受信したかどうかが判断される(ステップ
6)。ホストコンピュータ11からソフト送出開始デー
タを受信したと判断されなかった場合は通常のジョグソ
フトが実行される(ステップ7)。ホストコンピュータ
11からソフト送出開始データを受信したと判断された
場合には、次に各車載端末19はホストコンピュータ1
1からのソフトデータを受信する。その後、ソフトデー
タの受信が完了したかどうかが判断され(ステップ
8)、ソフトデータの受信が完了していないと判断され
た場合には、ソフトデータの受信が完了するまでステッ
プ8の判断が繰り返され、ソフトデータの受信が完了し
たと判断された場合には、各車載端末19はそれぞれ自
車番秒待機する(ステップ9)。自車番秒待機した後、
ソフト受信完了データをホストコンピュータ11に送信
し(ステップ10)、それぞれ電源用リレー18をオフ
にして移動局無線機13の電源をオフにする(ステップ
11)。
【0012】以上のごとく本実施例に係る車載端末ソフ
トのバージョン変更方法によれば、車載端末ソフトは電
気的に消去可能なメモリ部に格納されているので、ホス
トコンピュータ11が基地局無線機12を介して移動局
無線機13にソフトデータを送信するだけで、人手を費
やすことなく、無線機を通常使用していない夜間等を利
用して自動的に短時間で車載端末ソフトのバージョンを
変更することができる。
【0013】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る端末ソ
フトのバージョン変更方法は、移動局無線機に内装され
た端末ソフトのバージョン変更方法において、プログラ
ム用RAMとして電気的消去型のメモリを端末に実装す
る一方、電源をオンに維持した状態で、ホストコンピュ
ータを備えた基地局無線機から前記端末にバージョンの
変更されたソフトを無線伝送するので、ホストコンピュ
ータが前記基地局無線機及び前記移動局無線機を介して
前記端末にソフトデータを送信するだけで、電気的に消
去可能なメモリ部に格納された端末ソフトのバージョン
を人手を費やすことなく、自動的に短時間で変更するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る移動局無線機とホストコンピュー
タを備えた基地局無線機とを示す概略ブロック図であ
る。
【図2】車載端末ソフトのバージョンを変更する際のホ
ストコンピュータの動作手順を示すフローチャートであ
る。
【図3】車載端末ソフトのバージョンを変更する際の車
載端末の動作手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 ホストコンピュータ 12 基地局無線機 13 移動局無線機 16 プログラム用RAM 19 車載端末

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 移動局無線機に内装された端末ソフトの
    バージョン変更方法において、プログラム用RAMとし
    て電気的消去型のメモリを該端末に実装する一方、電源
    をオンに維持した状態で、ホストコンピュータを備えた
    基地局無線機から前記端末にバージョンの変更されたソ
    フトを無線伝送することを特徴とする端末ソフトのバー
    ジョン変更方法。
JP3162800A 1991-07-03 1991-07-03 端末ソフトのバージヨン変更方法 Pending JPH0512000A (ja)

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