JPH03179923A - Bch符号の復号方法および装置 - Google Patents
Bch符号の復号方法および装置Info
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- JPH03179923A JPH03179923A JP89319389A JP31938989A JPH03179923A JP H03179923 A JPH03179923 A JP H03179923A JP 89319389 A JP89319389 A JP 89319389A JP 31938989 A JP31938989 A JP 31938989A JP H03179923 A JPH03179923 A JP H03179923A
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- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 claims abstract description 109
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 13
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 3
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- 101100004297 Caenorhabditis elegans bet-1 gene Proteins 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
- H03M13/15—Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本光明は、ディジタルデータの仏迭やiじ蝕再生等によ
って生じたデータの誤りを3■正する瞑り訂正方法およ
び装置に明するものである。
って生じたデータの誤りを3■正する瞑り訂正方法およ
び装置に明するものである。
従来の技術
ディジタルデータを仏送する際に生じるデータのビット
誤りを訂正するために送信側で情報系列に検査系列を付
加しで送缶し、受イ!側で挟盆系列をもとに誤り訂正装
置によってム送中に生じた誤りを訂正する方法が用いら
れている。上iピの検査系列を得るための誤りS]正符
号の1つにBCH符号がめり、B (、11相号による
誤り訂正装置として、征米から第7図に示°fようなり
ah符号の復号装置がよく知られている。
誤りを訂正するために送信側で情報系列に検査系列を付
加しで送缶し、受イ!側で挟盆系列をもとに誤り訂正装
置によってム送中に生じた誤りを訂正する方法が用いら
れている。上iピの検査系列を得るための誤りS]正符
号の1つにBCH符号がめり、B (、11相号による
誤り訂正装置として、征米から第7図に示°fようなり
ah符号の復号装置がよく知られている。
以下に、図−を参Itch t、なから1.L述したi
iL釆のBCn符号の復号装置の一例について説明する
。
iL釆のBCn符号の復号装置の一例について説明する
。
第7図において、111は入力端子で、BCH符号で符
号化された符号系列を入力する端子である。
号化された符号系列を入力する端子である。
101はシンドローム生成回路で、B(、)i符号の検
査行列に基づいて入力端子111から入力された符号系
列からシンドロームを算出するものである。
査行列に基づいて入力端子111から入力された符号系
列からシンドロームを算出するものである。
102は保持回路で、シンドローム生成回路101が符
号系列からシンドロームを算出し終えた時点でそのシン
ドロームを保持する回路である。103は符号変換器で
、保持−路102が保持しているシンドロームを入力し
、符号系列中に含まれる1つまたは2つの誤りのビット
位置を示す情報に変換して出力するもので、通常R(J
M(続出し専用メモリ)が用いられる。符号変換器10
3に用いられるに0Mは、保持回路】02で保持された
シンドロームをアドレス入力とし、すべての2ビット以
下の誤りについて、それぞれの誤りパターンで得られる
シンドロームをアドレス番地としたデータにその時の誤
りの位置を設定しておく。108は遅延回路で、入力端
子111から入力された符号系列をD]定の時間遅延さ
せたのち順次出力するものである。
号系列からシンドロームを算出し終えた時点でそのシン
ドロームを保持する回路である。103は符号変換器で
、保持−路102が保持しているシンドロームを入力し
、符号系列中に含まれる1つまたは2つの誤りのビット
位置を示す情報に変換して出力するもので、通常R(J
M(続出し専用メモリ)が用いられる。符号変換器10
3に用いられるに0Mは、保持回路】02で保持された
シンドロームをアドレス入力とし、すべての2ビット以
下の誤りについて、それぞれの誤りパターンで得られる
シンドロームをアドレス番地としたデータにその時の誤
りの位置を設定しておく。108は遅延回路で、入力端
子111から入力された符号系列をD]定の時間遅延さ
せたのち順次出力するものである。
107は計数回路で、遅延−路108から遅延されて出
力される符号系列のビット位置を計数するものである。
力される符号系列のビット位置を計数するものである。
105 、 106は一致判定四路で、符号変換器10
3の出力する誤り位置と計数回路107の出力する符号
系列のビット位置とをそれぞれ比較し、一致すれば誤り
訂正信号を出力するものである。
3の出力する誤り位置と計数回路107の出力する符号
系列のビット位置とをそれぞれ比較し、一致すれば誤り
訂正信号を出力するものである。
110は論理和回路で、−段判定回路105 、106
の出力する誤り訂正信号を論理和して出力するものであ
る。109はビット反転1altj?!!で、遅延回路
108から遅延されて出力される符8系列を論理和回路
11Oの出力する誤り訂正(i3号に従ってビット反転
することで符号系列に含まれる誤りを訂正して出力する
もので、排他的論理和LJMで実曳されるものである。
の出力する誤り訂正信号を論理和して出力するものであ
る。109はビット反転1altj?!!で、遅延回路
108から遅延されて出力される符8系列を論理和回路
11Oの出力する誤り訂正(i3号に従ってビット反転
することで符号系列に含まれる誤りを訂正して出力する
もので、排他的論理和LJMで実曳されるものである。
いま、伝送されてきた符号か符号系列として入力端子1
11から入力されると、符号系列からシンドローム生成
回路101によってシンドロームが求められ、保持回路
102によって保持さイ゛シる。保持回路102に保持
されたシンドロームを相号変換器103に入力して符号
系列に生じた誤りの位置を符号変換器103の出力に得
る。同時に、符号系列を遅延回路]08に入力しておく
。次に、計数回路107を起動し、符号系列のビット位
置を計数しながら、遅延回路108から符号系列1z
ll1i4次出力する。一致判定回路105 、106
で符号変換器103に得られる誤りの位置と計数1!!
l略107で計数されている符号系列のビット位置とを
それぞれ比較し、いずれかが一致したときに論理和回路
110を経て誤り訂正信号を出力する。誤り訂正信号に
従って遅延回路108の出力する符号系列をビット反転
回路109でビット反転することで符号系列に含まれる
誤りを訂正し、出力端子112から復号系列として出力
する。
11から入力されると、符号系列からシンドローム生成
回路101によってシンドロームが求められ、保持回路
102によって保持さイ゛シる。保持回路102に保持
されたシンドロームを相号変換器103に入力して符号
系列に生じた誤りの位置を符号変換器103の出力に得
る。同時に、符号系列を遅延回路]08に入力しておく
。次に、計数回路107を起動し、符号系列のビット位
置を計数しながら、遅延回路108から符号系列1z
ll1i4次出力する。一致判定回路105 、106
で符号変換器103に得られる誤りの位置と計数1!!
l略107で計数されている符号系列のビット位置とを
それぞれ比較し、いずれかが一致したときに論理和回路
110を経て誤り訂正信号を出力する。誤り訂正信号に
従って遅延回路108の出力する符号系列をビット反転
回路109でビット反転することで符号系列に含まれる
誤りを訂正し、出力端子112から復号系列として出力
する。
(参考、刷物俊秀「B(It符号による誤り訂正」。
放送技術、昭58.11. )’、1111)。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、符号変換器103
に用いられるR OMに、シンドロームと同じビット数
のアドレスをもち、各アドレス番地に誤りの位置を表現
し得るだけのビット数のデータをもつものが必要となる
。したがって、RoMの記憶容量が非′帛に大きくなり
、B CH符ぢの復号製置の回路規模を大きくするとい
う課題を有していた。さらには、課りJ■正に用いる符
号の符号長が長くなると、RC)IViの記憶容量が符
号長に対して指数関数的に増加して、振号装置の回路規
模が莫大になり、実現が困短なものになる。
に用いられるR OMに、シンドロームと同じビット数
のアドレスをもち、各アドレス番地に誤りの位置を表現
し得るだけのビット数のデータをもつものが必要となる
。したがって、RoMの記憶容量が非′帛に大きくなり
、B CH符ぢの復号製置の回路規模を大きくするとい
う課題を有していた。さらには、課りJ■正に用いる符
号の符号長が長くなると、RC)IViの記憶容量が符
号長に対して指数関数的に増加して、振号装置の回路規
模が莫大になり、実現が困短なものになる。
たとえば、B CH(1s、 ?)符号の場合、シンド
ロームのビット数が8ビットでROMのアドレスが8ビ
ットとなり、1つのアドレス番地に格納するデータのビ
ット数は符号長15ビット中の2つの位置情報を表mす
るために8ビット必要であり、RυMのi己憶8量は2
048 (=8 X 2”)ビットにyzる。
ロームのビット数が8ビットでROMのアドレスが8ビ
ットとなり、1つのアドレス番地に格納するデータのビ
ット数は符号長15ビット中の2つの位置情報を表mす
るために8ビット必要であり、RυMのi己憶8量は2
048 (=8 X 2”)ビットにyzる。
さらには、255ビットの符号長をもつB C)i(2
55゜239)符号の場合では、1048576ビット
もの記憶容量が必要になる。また、K U IVIのよ
うな記憶手段が必要であるため、装置のり、Sl化に適
さないものである。
55゜239)符号の場合では、1048576ビット
もの記憶容量が必要になる。また、K U IVIのよ
うな記憶手段が必要であるため、装置のり、Sl化に適
さないものである。
本発明は上記問題を解決するもので、2つのシンドロー
ム生成回路でそれぞれシンドロームを求め、それらのシ
ンドロームを有限体上での演算処理によって誤り訂正信
号を得るようにし、回路規模が小さく、かつ論理回路素
子だけで構成可能なりc t−i符号の復号方法および
装置を提供するものである。
ム生成回路でそれぞれシンドロームを求め、それらのシ
ンドロームを有限体上での演算処理によって誤り訂正信
号を得るようにし、回路規模が小さく、かつ論理回路素
子だけで構成可能なりc t−i符号の復号方法および
装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために本発明のB CH符号の復
号方法は、2ビット以下の誤りが訂正可能なりCH符号
で符号化された符号系列を入力とし、前記B(■符号の
第1の検査行列に基づいて前記符号系列から第1のシン
ドロームを求め、前記HCH符号の第2の検査行列に基
づいて前記符号系列から第2のシンドロームを求め、有
限体上で前記第1のシンドロームから定数を減算したも
のをべき乗して第1の検査符号を求め、有限体上で前記
第2のシンドロームから定数を減算して第2の検査符号
を求め、前記第1の検査符号と前記第2の検査符号が一
致し且つ前記第1のシンドロームのビット列のうち少な
くとも1ビットが0でない場合に誤り訂正情報を得て、
前記誤り訂正情報に従って11jj記狩号系列をビット
反転することで符号系列に含まれる誤りを訂正した復号
系列を得るものである。
号方法は、2ビット以下の誤りが訂正可能なりCH符号
で符号化された符号系列を入力とし、前記B(■符号の
第1の検査行列に基づいて前記符号系列から第1のシン
ドロームを求め、前記HCH符号の第2の検査行列に基
づいて前記符号系列から第2のシンドロームを求め、有
限体上で前記第1のシンドロームから定数を減算したも
のをべき乗して第1の検査符号を求め、有限体上で前記
第2のシンドロームから定数を減算して第2の検査符号
を求め、前記第1の検査符号と前記第2の検査符号が一
致し且つ前記第1のシンドロームのビット列のうち少な
くとも1ビットが0でない場合に誤り訂正情報を得て、
前記誤り訂正情報に従って11jj記狩号系列をビット
反転することで符号系列に含まれる誤りを訂正した復号
系列を得るものである。
さらに、本発明は、2ビット以下の誤りが訂正i:iJ
能なHCH符月で99号化された符号系列を入力とし、
前ff1d B CH符号の第1の検査行列にiルづい
て前記符遥系列から第1のシンドロームを求め、前記B
(h符号0第2の検査行列に基づいて前記符号系列から
第2のシンドロームを求め、有限体上で前記第1のシン
ドロームから定数を減算したものをべき乗したのち定数
を加算して@1の検査符号を求め、前記第1の検査符号
と前記@2のシンドロームが一致し且つIt’ll g
Q m ’のシンドロームのビット列のうち少なくとも
1ビットがOでない場合に誤り訂正1^報を得て、TJ
Ufl己誤り訂正情報に従って前記符号系列をビット反
転することで符号系列に含まれる誤りをa」正した復号
系列を得るものである。
能なHCH符月で99号化された符号系列を入力とし、
前ff1d B CH符号の第1の検査行列にiルづい
て前記符遥系列から第1のシンドロームを求め、前記B
(h符号0第2の検査行列に基づいて前記符号系列から
第2のシンドロームを求め、有限体上で前記第1のシン
ドロームから定数を減算したものをべき乗したのち定数
を加算して@1の検査符号を求め、前記第1の検査符号
と前記@2のシンドロームが一致し且つIt’ll g
Q m ’のシンドロームのビット列のうち少なくとも
1ビットがOでない場合に誤り訂正1^報を得て、TJ
Ufl己誤り訂正情報に従って前記符号系列をビット反
転することで符号系列に含まれる誤りをa」正した復号
系列を得るものである。
また、本発明(D B CH符号の振号装置は、2ビッ
ト以下の誤りが訂正可能なりGM符号で符号化された符
号系列を入力とし、前記符号系列から第1のシンドロー
ムを生成する第1のシンドローム生成手段と、前記符号
系列から第2のシンドロームを/E成する第2のシンド
ローム生成手段と、有限体上で前記第1のシンドローム
から定数を減算する第1の減算手段と、有限体上で+T
tf記第】の減算手段の出力をべき來し第1の検査符号
を生成するべき乗手段と、有限体上で前記第2のシンド
ロームから定数を減算し第2の検査符号を生成する第2
の減算手段と、前d0第1の検査符号と前記第2の検査
符号とを比咬し両者の検査符号が一致した場合に一致(
ij ”Iを出力する一致判定手段と、前記第10つシ
ンドロームのビット列のうち少なくとも]ビットが()
でない場合に、H′1正許可信号を出力する非零検出手
段と、前孔非零検出手段が訂正許”J (r’4号を出
力し且つ両jI記一致判定手段が一致信句を出力してい
る場合に誤り訂正信号を出力する論理積手段と、前記符
号系列を所定の時間遅延させたのち11偵次出力する遅
延手段と、011記遅延手段にて遅延された符号系列を
前記誤り訂正信号に従ってビット反仏したものを復号系
列として出力するビット反転手段とを偏えたものである
。
ト以下の誤りが訂正可能なりGM符号で符号化された符
号系列を入力とし、前記符号系列から第1のシンドロー
ムを生成する第1のシンドローム生成手段と、前記符号
系列から第2のシンドロームを/E成する第2のシンド
ローム生成手段と、有限体上で前記第1のシンドローム
から定数を減算する第1の減算手段と、有限体上で+T
tf記第】の減算手段の出力をべき來し第1の検査符号
を生成するべき乗手段と、有限体上で前記第2のシンド
ロームから定数を減算し第2の検査符号を生成する第2
の減算手段と、前d0第1の検査符号と前記第2の検査
符号とを比咬し両者の検査符号が一致した場合に一致(
ij ”Iを出力する一致判定手段と、前記第10つシ
ンドロームのビット列のうち少なくとも]ビットが()
でない場合に、H′1正許可信号を出力する非零検出手
段と、前孔非零検出手段が訂正許”J (r’4号を出
力し且つ両jI記一致判定手段が一致信句を出力してい
る場合に誤り訂正信号を出力する論理積手段と、前記符
号系列を所定の時間遅延させたのち11偵次出力する遅
延手段と、011記遅延手段にて遅延された符号系列を
前記誤り訂正信号に従ってビット反仏したものを復号系
列として出力するビット反転手段とを偏えたものである
。
さらに、本丸19」は、2ビット以下Qつ誤りかdJ正
可能なり C11qF、f号で符号化された符号系列を
入力とし、IU記?if 4−i−系列から第1のシン
ドロームを生1& jる第1υノシンドローム生瓜十段
と、OiJ糺衿号系列から第2のシンドロームを生成す
る@2のシンドローム生成手段と、=s’ tub体上
でna Me第1のシンドロームから定数を減算する減
算手段と、有限体上で前記減算手段の出力をべき乗する
べき乗手段と、自山体上でi和記べき乗手段の出力に定
数を加算し第1の検査符号を生成する加算手段と、前記
第10.)検査符号と前記第2のシンドロームとを比較
し1IIII名の検査符号か一致した場合に一致信号を
出力する一致判定手段と、前記第1ωシンドロームのビ
ット列めうち少なくともlビットか0でない場合にJ」
正許再偵号を出力する非零検出手段と、rJU記非零仙
山手収が訂正許可信号を出力し且つtTJ記一致判定手
段が一致信号を出力している場合に誤り訂正イ畠号を出
力する論理積手段と、前記符号系列を1yr定の時間遅
延させたのちJ+H+H力出力近址手段と、11■記遅
延手段にて遅延された符号系列を前gL!誤り訂正(i
−f Sに7)1つてビット反転したものを復号系夕O
として出力−Jるビット反転手段とを備えたものである
。
可能なり C11qF、f号で符号化された符号系列を
入力とし、IU記?if 4−i−系列から第1のシン
ドロームを生1& jる第1υノシンドローム生瓜十段
と、OiJ糺衿号系列から第2のシンドロームを生成す
る@2のシンドローム生成手段と、=s’ tub体上
でna Me第1のシンドロームから定数を減算する減
算手段と、有限体上で前記減算手段の出力をべき乗する
べき乗手段と、自山体上でi和記べき乗手段の出力に定
数を加算し第1の検査符号を生成する加算手段と、前記
第10.)検査符号と前記第2のシンドロームとを比較
し1IIII名の検査符号か一致した場合に一致信号を
出力する一致判定手段と、前記第1ωシンドロームのビ
ット列めうち少なくともlビットか0でない場合にJ」
正許再偵号を出力する非零検出手段と、rJU記非零仙
山手収が訂正許可信号を出力し且つtTJ記一致判定手
段が一致信号を出力している場合に誤り訂正イ畠号を出
力する論理積手段と、前記符号系列を1yr定の時間遅
延させたのちJ+H+H力出力近址手段と、11■記遅
延手段にて遅延された符号系列を前gL!誤り訂正(i
−f Sに7)1つてビット反転したものを復号系夕O
として出力−Jるビット反転手段とを備えたものである
。
作用
上記栴威により、2つrツノシンドローム出代回路でそ
れぞれシンドロームを求め、それらのシンドロームを有
限体上での演辞処則によって誤り訂正信号を得ることで
、HU )i相月の復旬久置ω回路規摸を小さくし、且
つ論119」1路素子のみで描成することを可能にする
。
れぞれシンドロームを求め、それらのシンドロームを有
限体上での演辞処則によって誤り訂正信号を得ることで
、HU )i相月の復旬久置ω回路規摸を小さくし、且
つ論119」1路素子のみで描成することを可能にする
。
実施側
以下本発明の一実施例におけるBCH 7:〕号の復り
装置について図−を参照しなから説明する。
装置について図−を参照しなから説明する。
実m伽の動作説ψ」を簡単にするため、まずBCH?f
号について述べる。2ビット以下の誤りが訂正可能なり
U )1符号6ま有限体(JF(2m)の元α及びa
3を枳とする90甥長がn(−2″′ −1)の符号で
、符号系列を、 R−= (al 、 a2 、−・、 an 1 、
an )とすると、符号系列には2つの検査行列111
=(a”−1,tz” ” 、−、a 、11 J
ha−(a”(・・−1)3(・−2)l”’I”lα
〕、α に対して、 )its゛1=。
号について述べる。2ビット以下の誤りが訂正可能なり
U )1符号6ま有限体(JF(2m)の元α及びa
3を枳とする90甥長がn(−2″′ −1)の符号で
、符号系列を、 R−= (al 、 a2 、−・、 an 1 、
an )とすると、符号系列には2つの検査行列111
=(a”−1,tz” ” 、−、a 、11 J
ha−(a”(・・−1)3(・−2)l”’I”lα
〕、α に対して、 )its゛1=。
上la R””−。
が成り立つように符号化されている。また、伍送中に誤
りが発生した場合υ)符号糸タリを1(′−(al
+a2’ 1”、Ban H’ 、an’)とTると
、 1(’= k 十E b ”” (el、 e2.・・・、 en 1.
en )at =at −1−et と表現できる。ここで、Eは誤り系列で、符号系列中の
誤りの発生したヒントに刻応するヒントが1で他のビッ
トが0の系列である。
りが発生した場合υ)符号糸タリを1(′−(al
+a2’ 1”、Ban H’ 、an’)とTると
、 1(’= k 十E b ”” (el、 e2.・・・、 en 1.
en )at =at −1−et と表現できる。ここで、Eは誤り系列で、符号系列中の
誤りの発生したヒントに刻応するヒントが1で他のビッ
トが0の系列である。
以下、符号系列の第1番目と第j番目の2つのビットに
誤りか発生した場合、すなわち、誤り系列りのビットe
1とejが1でそれ以外のビットが0である場合につい
て本実施例の復号装置の動作を説明する。
誤りか発生した場合、すなわち、誤り系列りのビットe
1とejが1でそれ以外のビットが0である場合につい
て本実施例の復号装置の動作を説明する。
第1図は不発ψ」の第1の実施例におけるBCH符号の
復号装置の構成を示すブロック図である。
復号装置の構成を示すブロック図である。
第1図において、11は入力端子で、誤りが発生した付
は系列kか入力される端子である。1はシンドローム生
瓜1川路で、柏崎系列kから検査行列■1によって、シ
ンドローム Sl−出に′ = H+ RT+Ht ET )it 1T an++an J を訴、出するものである。2はシンドローム生成回路で
、ネ)号系列K から極査行列h8によって、シンドロ
ーム S8二)1al(’ T 1−1ai<T+1−1aET )1sh、′r aB(n−i) +a8(n−j) を算出するものである。8は遅i[J路で、入力端出力
するものである。符号系列に′の入力が完了した時点で
遅延回路8から符号系列に′の第1番1」のビットa1
′ か出力され、シンドローム生成回路1゜2からはシ
ンドロームSt、S8が出力されている。
は系列kか入力される端子である。1はシンドローム生
瓜1川路で、柏崎系列kから検査行列■1によって、シ
ンドローム Sl−出に′ = H+ RT+Ht ET )it 1T an++an J を訴、出するものである。2はシンドローム生成回路で
、ネ)号系列K から極査行列h8によって、シンドロ
ーム S8二)1al(’ T 1−1ai<T+1−1aET )1sh、′r aB(n−i) +a8(n−j) を算出するものである。8は遅i[J路で、入力端出力
するものである。符号系列に′の入力が完了した時点で
遅延回路8から符号系列に′の第1番1」のビットa1
′ か出力され、シンドローム生成回路1゜2からはシ
ンドロームSt、S8が出力されている。
以降、後句装置は誤り創止過程に入る。誤り訂正過程で
は、入力端子11からは常に0が入力されるものとし、
シンドローム生成回路1.2および遅延−路8を順次動
作させる。また、誤り訂正過程におけるシンドローム生
成回路1,2および連結II!回路8の最初の状態を第
1状態と呼び、シンドローム生成回路1,2および遅延
回路8を1状態動作させる毎に、第2.第3.・・・、
第t、・・・、第n状態と呼ぶことにする。
は、入力端子11からは常に0が入力されるものとし、
シンドローム生成回路1.2および遅延−路8を順次動
作させる。また、誤り訂正過程におけるシンドローム生
成回路1,2および連結II!回路8の最初の状態を第
1状態と呼び、シンドローム生成回路1,2および遅延
回路8を1状態動作させる毎に、第2.第3.・・・、
第t、・・・、第n状態と呼ぶことにする。
シンドローム生成回路1は0を入力して1状態動作させ
ると、それまでの出力にαを乗算したものを新たな出力
とする回路となり、第を状態において、 5taj−1= (an−i +α”−j) 、z
t−1α (αL−i+α1−j) を得る。シンドローム生成1!I 路21.T、0を入
力して1状態動作さセると、それまでの出力にa8を乗
多−シたものを新たな出力とする1]!l路となり、第
を状態において、 58rz8(L 1) = (aB(n i) +a8
(n j) )(lB(t I)=、2B(n 1 )
(α11(L−i ) +rz8(1−j) )を得
る。3は減算1回路で、シンドローム生成回路1の出力
からαu−1を練じる。5はべき乗回路で、減算−」略
3の出力を3乗する。したがって、べき乗回路5の出力
に(寅食符号 P+ =(SlaL−1−an l )8:a a (
n 1 ) ((zも−i +a”7j −1) ”a
8 (n I ) 1a3(L ’ ) 十a 8(
’−J ) 1+(αt−i +aL−j )(at
’ −1)Ca” j −1)1を得る。4は減算−
路で、シンドローム生成回路2の出力からaB(n−1
)を減じ、板金符号)J8=58a8(L−1) −a
BCn−1)α8(n l) (all(L i) +
(%<L 3)−11を得る。6は一致判定一路で、検
査符号P1と検査符号りとを比較し、両者が一致した場
合に一致信号を出力するものである。検査符号P+と検
査90号P8は、t=1およびt=jにおいて一致する
。すなわち、第1状態および第j状態において一致判定
回路6から−:!f!1.倍号か出力される。7は非零
検出回路で、第1状態および第J状態においてシンドロ
ームSlは零でないため、非零検査回路7からは訂正許
可信号が出力される。10は論理積回路で、一致判定回
路6から一致信号が出力されかつ非零検査回路7からは
訂正許nJ (i号が出力されている場合に誤り訂正信
号を出力するもので、第i状態および第j状態において
論理積lql路10から誤り11正佃号か出力される。
ると、それまでの出力にαを乗算したものを新たな出力
とする回路となり、第を状態において、 5taj−1= (an−i +α”−j) 、z
t−1α (αL−i+α1−j) を得る。シンドローム生成1!I 路21.T、0を入
力して1状態動作さセると、それまでの出力にa8を乗
多−シたものを新たな出力とする1]!l路となり、第
を状態において、 58rz8(L 1) = (aB(n i) +a8
(n j) )(lB(t I)=、2B(n 1 )
(α11(L−i ) +rz8(1−j) )を得
る。3は減算1回路で、シンドローム生成回路1の出力
からαu−1を練じる。5はべき乗回路で、減算−」略
3の出力を3乗する。したがって、べき乗回路5の出力
に(寅食符号 P+ =(SlaL−1−an l )8:a a (
n 1 ) ((zも−i +a”7j −1) ”a
8 (n I ) 1a3(L ’ ) 十a 8(
’−J ) 1+(αt−i +aL−j )(at
’ −1)Ca” j −1)1を得る。4は減算−
路で、シンドローム生成回路2の出力からaB(n−1
)を減じ、板金符号)J8=58a8(L−1) −a
BCn−1)α8(n l) (all(L i) +
(%<L 3)−11を得る。6は一致判定一路で、検
査符号P1と検査符号りとを比較し、両者が一致した場
合に一致信号を出力するものである。検査符号P+と検
査90号P8は、t=1およびt=jにおいて一致する
。すなわち、第1状態および第j状態において一致判定
回路6から−:!f!1.倍号か出力される。7は非零
検出回路で、第1状態および第J状態においてシンドロ
ームSlは零でないため、非零検査回路7からは訂正許
可信号が出力される。10は論理積回路で、一致判定回
路6から一致信号が出力されかつ非零検査回路7からは
訂正許nJ (i号が出力されている場合に誤り訂正信
号を出力するもので、第i状態および第j状態において
論理積lql路10から誤り11正佃号か出力される。
9はビット反転回路で、遅延器8の出力を誤り訂正信号
にkつでビット反転するもので、排他的−理和(gl略
て実現できる。第1状態および第」状態において遅延’
J=Hsから出力されている祠号系列l<の第1番目の
ビットal’および@J番目のビットaj′はビット反
転回路9で誤り訂正信号によって反転される。すなわち
、誤りか生じた市1番目のビットおよび第j番目のビッ
トの誤りは訂正され、復号系列として出力端子12から
出力される。それ以外0ヒントはそのまま出力端子12
から出力される。
にkつでビット反転するもので、排他的−理和(gl略
て実現できる。第1状態および第」状態において遅延’
J=Hsから出力されている祠号系列l<の第1番目の
ビットal’および@J番目のビットaj′はビット反
転回路9で誤り訂正信号によって反転される。すなわち
、誤りか生じた市1番目のビットおよび第j番目のビッ
トの誤りは訂正され、復号系列として出力端子12から
出力される。それ以外0ヒントはそのまま出力端子12
から出力される。
また、誤りが第1番目の1ヒノ1−のみJ、、生じた動
台は、シンドロームおよび検査符号か Sl−αy1−i Sa −= C8(n−i ) Pl工、□8Cn 1) (、z8(けI)−1−α
ti(αt−111 1’B=48(n l)(C8(L−i)−11とな
り、誤り訂正信号は第1状態だけで得られ、第1番目υ
)】ビットの誤りがJJ正される。誤りがない場合は、
シンドロームおよび検査符号がSl −。
台は、シンドロームおよび検査符号か Sl−αy1−i Sa −= C8(n−i ) Pl工、□8Cn 1) (、z8(けI)−1−α
ti(αt−111 1’B=48(n l)(C8(L−i)−11とな
り、誤り訂正信号は第1状態だけで得られ、第1番目υ
)】ビットの誤りがJJ正される。誤りがない場合は、
シンドロームおよび検査符号がSl −。
Sa = 。
Pt =−ヶ8(n−1)
p B == (1)l C11”” I )となり
、7δに検査符号P1と検査符号P8とは一致し、一致
判定11!I略6からは一致信号か出力されるが、シン
ドロームbxか岑であり、非零検出口路7から訂正許可
信号が出力されないため、論理積回路1゜から誤り訂正
(M号が出力さnない。
、7δに検査符号P1と検査符号P8とは一致し、一致
判定11!I略6からは一致信号か出力されるが、シン
ドロームbxか岑であり、非零検出口路7から訂正許可
信号が出力されないため、論理積回路1゜から誤り訂正
(M号が出力さnない。
以上のようにして本実施例のBet−1神号の匁号装置
は2ビットJJ十の誤りが訂正できる。
は2ビットJJ十の誤りが訂正できる。
第1図における主要なブロックの具体的なIIJ回路棺
成をBにH(15,7)70号の復号装置の場合を倒に
詳しく説明する。シンドローム生成回路1は検査行列り
目こ基づいてシンドロームS1を切出するもので、第3
図のような回路で構成できる。シンドローム生成旧1路
2は板金行列F18に基づいてシンドロームS8を算出
するもので、第4図のような回路で構成できる。第3図
および第4図において、4】a〜41d、51a〜51
d はフリッププロップで、シフトレジスタの役割を果
たず。42a 、 42b 、 52a〜52dは2を
法とした加鼻器で、排他的m出yυ和回路で実現できた
ものである。
成をBにH(15,7)70号の復号装置の場合を倒に
詳しく説明する。シンドローム生成回路1は検査行列り
目こ基づいてシンドロームS1を切出するもので、第3
図のような回路で構成できる。シンドローム生成旧1路
2は板金行列F18に基づいてシンドロームS8を算出
するもので、第4図のような回路で構成できる。第3図
および第4図において、4】a〜41d、51a〜51
d はフリッププロップで、シフトレジスタの役割を果
たず。42a 、 42b 、 52a〜52dは2を
法とした加鼻器で、排他的m出yυ和回路で実現できた
ものである。
減算L1〕1路3は入力からα14を減算する1o1路
で、第5図に小すようなもいである。減算1!回路4は
入力カラex a * 14 (−α42−(z i2
)を減算するIJ7J路で、第6図に示すようなもの
である。第5図および第6図において、612〜6zf
は否定回路である。べき乗1rU 略5は入力を3
乗する回路で、へカを〔C8゜C2、CI 、CO)と
するとき、 da = C2+ CB−C2+cs−cl十C2+
ctd2= C3・C2+cs−c1+cs−c。
で、第5図に小すようなもいである。減算1!回路4は
入力カラex a * 14 (−α42−(z i2
)を減算するIJ7J路で、第6図に示すようなもの
である。第5図および第6図において、612〜6zf
は否定回路である。べき乗1rU 略5は入力を3
乗する回路で、へカを〔C8゜C2、CI 、CO)と
するとき、 da = C2+ CB−C2+cs−cl十C2+
ctd2= C3・C2+cs−c1+cs−c。
十C2+C2IC1十C2・CO+ Cl−C0dl=
ca + CB−C2+C2・CO+ cl・c。
ca + CB−C2+C2・CO+ cl・c。
do = cs−ci +C2・CI + C2−C0
+ COなる満均ジ演算の結果(da 、C2,dt
、do )を出力する回路である。上記の論理式の演算
において、X・YはXとY (7)論理積、X十YはX
とYの排他的論理和を示し、論理積を優先して演算する
。
+ COなる満均ジ演算の結果(da 、C2,dt
、do )を出力する回路である。上記の論理式の演算
において、X・YはXとY (7)論理積、X十YはX
とYの排他的論理和を示し、論理積を優先して演算する
。
以上のような横底により、回路規模が小さく、かつ論理
14路素子だけで禍威可能なりC)i符号の振号装置を
抛供することができる。
14路素子だけで禍威可能なりC)i符号の振号装置を
抛供することができる。
次に、本発明の第2の実施例におけるBCH符号の侃旬
装置について回向を参照しながら説明する。
装置について回向を参照しながら説明する。
第2囚は不発切の第2の実糺例におけるBCH7・」号
cl) & Q %b置(/L144 )氏を示すブロ
ック図である。
cl) & Q %b置(/L144 )氏を示すブロ
ック図である。
第2図において、24は加算回路で、べき乗回路5ノ出
カニαg(n−1)を加算するものである。第1の実施
例のB CH符号の復号装置の構成と異なるのは、減算
回路3でシンドロームSlからαn−1を減じたものを
べき乗回路5で3乗したのち加算回路24でα8(n
1)を加算して検査符号 pt’:=lStat−i −αn−11+(18(n
−1)(28(n−1) 1((2L =+txt−J
−1) +11.2B(n−1) [αB(t−i)
+αB(L−j)+(αti+αc=>(αL−i1)
(αL−J−1)1を得、一致判定皿路6で検査符号P
l′トシントロームS8とを比較して、一致信号を得る
点である。
カニαg(n−1)を加算するものである。第1の実施
例のB CH符号の復号装置の構成と異なるのは、減算
回路3でシンドロームSlからαn−1を減じたものを
べき乗回路5で3乗したのち加算回路24でα8(n
1)を加算して検査符号 pt’:=lStat−i −αn−11+(18(n
−1)(28(n−1) 1((2L =+txt−J
−1) +11.2B(n−1) [αB(t−i)
+αB(L−j)+(αti+αc=>(αL−i1)
(αL−J−1)1を得、一致判定皿路6で検査符号P
l′トシントロームS8とを比較して、一致信号を得る
点である。
ここで、シンドロームS8は、
s3 = aa(n−1) (aa(t−i)+a8(
’ J)lであるため、t=−iおよびt=jにおいて
検査符号Pr’ とシンドロームS8か一致し、第1の
実地例におけるBUti%3号の復号製置と1iIJ株
に誤り打止動作か実行できる。
’ J)lであるため、t=−iおよびt=jにおいて
検査符号Pr’ とシンドロームS8か一致し、第1の
実地例におけるBUti%3号の復号製置と1iIJ株
に誤り打止動作か実行できる。
BU)i(15,7)符ぢの復号製置の場合は、有限体
(、F (2’ )上の演具における加算と減算は間じ
ものとなるため、第2図における加算(!′!回路24
は、第6凶の減算−j路と同じ構成となる。
(、F (2’ )上の演具における加算と減算は間じ
ものとなるため、第2図における加算(!′!回路24
は、第6凶の減算−j路と同じ構成となる。
以上のような構成により、r!Bl路曳模が小さく、か
つ論理回路素子tごけで構成可能なりCH符号の復号装
置を捉似することができる。
つ論理回路素子tごけで構成可能なりCH符号の復号装
置を捉似することができる。
なお、第1の実施例および第2の実施例ともに、マイク
ロプロセッサとソフトウェアなどを用いて本発明のBじ
H符号の復号方法を実現できることは容易に推測できる
。
ロプロセッサとソフトウェアなどを用いて本発明のBじ
H符号の復号方法を実現できることは容易に推測できる
。
発明の効果
以上のように本発明によjLは、符号系列から第1のシ
ンドロームを生成する第1 (Dシンドローム生成手段
と、狩す系列から第2のシンドロームを生成する第2の
シンドローム生成手段と、有限体上で第]のシンドロー
ムから定数を減算する第1の減算手段と、有限体上で第
1の減算手段の出力をべき乗し第1の板査相号を生成す
るべき乗手段と、有限体上で第2のシンドロームから定
数を減算し第2の検査符号を生成する第2の減算手段と
、第1の検査符号と第2の検査符号を比較し両者の検査
符号が一致した場合に一致信号を出力する一致判定手段
と、第1のシンドロームのビット列のうち少rc くと
も1ビットが0でない場合に力比許可(!’i +−f
を出力する非零検出手段と、非零検出手段が31正許可
信号を出力し且つ一致判定手段が一致信号を出力してい
る場合に誤りWJ正信月を出力する論理積手段とを偏え
ることにより%lL!回路蜆模か小さく、かつ論理回路
素子だけで狗底可能なり(■符号の復号製置か得られる
。
ンドロームを生成する第1 (Dシンドローム生成手段
と、狩す系列から第2のシンドロームを生成する第2の
シンドローム生成手段と、有限体上で第]のシンドロー
ムから定数を減算する第1の減算手段と、有限体上で第
1の減算手段の出力をべき乗し第1の板査相号を生成す
るべき乗手段と、有限体上で第2のシンドロームから定
数を減算し第2の検査符号を生成する第2の減算手段と
、第1の検査符号と第2の検査符号を比較し両者の検査
符号が一致した場合に一致信号を出力する一致判定手段
と、第1のシンドロームのビット列のうち少rc くと
も1ビットが0でない場合に力比許可(!’i +−f
を出力する非零検出手段と、非零検出手段が31正許可
信号を出力し且つ一致判定手段が一致信号を出力してい
る場合に誤りWJ正信月を出力する論理積手段とを偏え
ることにより%lL!回路蜆模か小さく、かつ論理回路
素子だけで狗底可能なり(■符号の復号製置か得られる
。
第1図は本発明の第1の実施例によるBCHi号の復5
」装置U)梅戚をホずブロック図、第2図は本発明の第
2の実施例によるBC■符号の復号製置の構成を示すブ
ロック図、第3図および第4図は第1図および第2図の
H(H符号の復号装置に用いられるシンドローム生成回
路の構成を示す回路図、第5図および第6図は第1図お
よび第2図のBCH符号の復号装置に用いられ否減算口
路の構成を示す回路図、第7図は従来例によるBCH符
号の復号4t[の構成を示すブロック図である。 1.2・・・シンドローム生成回路、3,4・・・減算
回路、5・・・べき乗[L!1路、6・・一致判定[四
路、7・・・外零検査1す]路、8・・遅処回路、9・
・・ビット反転回路、】0・・・論理積1田路、24・
・加力1■路。
」装置U)梅戚をホずブロック図、第2図は本発明の第
2の実施例によるBC■符号の復号製置の構成を示すブ
ロック図、第3図および第4図は第1図および第2図の
H(H符号の復号装置に用いられるシンドローム生成回
路の構成を示す回路図、第5図および第6図は第1図お
よび第2図のBCH符号の復号装置に用いられ否減算口
路の構成を示す回路図、第7図は従来例によるBCH符
号の復号4t[の構成を示すブロック図である。 1.2・・・シンドローム生成回路、3,4・・・減算
回路、5・・・べき乗[L!1路、6・・一致判定[四
路、7・・・外零検査1す]路、8・・遅処回路、9・
・・ビット反転回路、】0・・・論理積1田路、24・
・加力1■路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2ビット以下の誤りが訂正可能なBCH符号で符号
化された符号系列を入力とし、前記BCH符号の第1の
検査行列に基づいて前記符号系列から第1のシンドロー
ムを求め、前記BCH符号の第2の検査行列に基づいて
前記符号系列から第2のシンドロームを求め、有限体上
で前記第1のシンドロームから定数を減算したものをべ
き乗して第1の検査符号を求め、有限体上で前記第2の
シンドロームから定数を減算して第2の検査符号を求め
、前記第1の検査符号と前記第2の検査符号が一致し且
つ前記第1のシンドロームのビット列のうち少なくとも
1ビットが0でない場合に誤り訂正情報を得て、前記誤
り訂正情報に従って前記符号系列をビット反転すること
で符号系列に含まれる誤りを訂正した復号系列を得るB
CH符号の復号方法。 2、2ビット以下の誤りが訂正可能なBCH符号で符号
化された符号系列を入力とし、前記BCH符号の第1の
検査行列に基づいて前記符号系列から第1のシンドロー
ムを求め、前記BCH符号の第2の検査行列に基づいて
前記符号系列から第2のシンドロームを求め、有限体上
で前記第1のシンドロームから定数を減算したものをべ
き乗したのち定数を加算して第1の検査符号を求め、前
記第1の検査符号と前記第2のシンドロームが一致し且
つ前記第1のシンドロームのビット列のうち少なくとも
1ビットが0でない場合に誤り訂正情報を得て、前記誤
り訂正情報に従って前記符号系列をビット反転すること
で符号系列に含まれる誤りを訂正した復号系列を得るB
CH符号の復号方法。 3、2ビット以下の誤りが訂正可能なBCH符号で符号
化された符号系列を入力とし、前記符号系列から第1の
シンドロームを生成する第1のシンドローム生成手段と
、前記符号系列から第2のシンドロームを生成する第2
のシンドローム生成手段と、有限体上で前記第1のシン
ドロームから定数を減算する第1の減算手段と、有限体
上で前記第1の減算手段の出力をべき乗し第1の検査符
号を生成するべき乗手段と、有限体上で前記第2のシン
ドロームから定数を減算し第2の検査符号を生成する第
2の減算手段と、前記第1の検査符号と前記第2の検査
符号とを比較し両者の検査符号が一致した場合に一致信
号を出力する一致判定手段と、前記第1のシンドローム
のビット列のうち少なくとも1ビットが0でない場合に
訂正許可信号を出力する非零検出手段と、前記非零検出
手段が訂正許可信号を出力しかつ前記一致判定手段が一
致信号を出力している場合に誤り訂正信号を出力する論
理積手段と、前記符号系列を所定の時間遅延させたのち
順次出力する遅延手段と、前記遅延手段にて遅延された
符号系列を前記誤り訂正信号に従ってビット反転したも
のを復号系列として出力するビット反転手段とを備えた
BCH符号の復号装置。 4、2ビット以下の誤りが訂正可能なBCH符号で符号
化された符号系列を入力とし、前記符号系列から第1の
シンドロームを生成する第1のシンドローム生成手段と
、前記符号系列から第2のシンドロームを生成する第2
のシンドローム生成手段と、有限体上で前記第1のシン
ドロームから定数を減算する減算手段と、有限体上で前
記減算手段の出力をべき乗するべき乗手段と、有限体上
で前記べき乗手段の出力に定数を加算し第1の検査符号
を生成する加算手段と、前記第1の検査符号と前記第2
のシンドロームとを比較し両者の検査符号が一致した場
合に一致信号を出力する一致判定手段と、前記第1のシ
ンドロームのビット列のうち少なくとも1ビットが0で
ない場合に訂正許可信号を出力する非零検出手段と、前
記非零検出手段が訂正許可信号を出力し、かつ前記一致
判定手段が一致信号を出力している場合に誤り訂正信号
を出力する論理積手段と、前記符号系列を所定の時間遅
延させたのち順次出力する遅延手段と、前記遅延手段に
て遅延された符号系列を前記誤り訂正信号に従ってビッ
ト反転したものを復号系列として出力するビット反転手
段とを備えたBCH符号の復号装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP89319389A JPH03179923A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | Bch符号の復号方法および装置 |
EP90123272A EP0431576B1 (en) | 1989-12-08 | 1990-12-05 | BCH code decoder and method for decoding a BCH code |
DE69028975T DE69028975T2 (de) | 1989-12-08 | 1990-12-05 | BCH-Kode-Dekodierer und Verfahren zur Dekodierung eines BCH-Kodes |
CA002031643A CA2031643C (en) | 1989-12-08 | 1990-12-06 | Bch code decoder and method for decoding a bch code |
US07/623,617 US5216676A (en) | 1989-12-08 | 1990-12-07 | Bch code decoder and method for decoding a bch code |
KR1019900020171A KR910013755A (ko) | 1989-12-08 | 1990-12-08 | Bch부호의 복호방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP89319389A JPH03179923A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | Bch符号の復号方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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