JPS60103562A - 誤り訂正装置 - Google Patents

誤り訂正装置

Info

Publication number
JPS60103562A
JPS60103562A JP21085883A JP21085883A JPS60103562A JP S60103562 A JPS60103562 A JP S60103562A JP 21085883 A JP21085883 A JP 21085883A JP 21085883 A JP21085883 A JP 21085883A JP S60103562 A JPS60103562 A JP S60103562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
decoding
flag
error
words
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21085883A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Okamoto
宏夫 岡本
Toshifumi Shibuya
渋谷 敏文
Keizo Nishimura
西村 恵造
Masaharu Kobayashi
正治 小林
Takaharu Noguchi
敬治 野口
Takao Arai
孝雄 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP21085883A priority Critical patent/JPS60103562A/ja
Priority to DE8484107110T priority patent/DE3483375D1/de
Priority to EP84107110A priority patent/EP0129849B1/en
Priority to US06/622,711 priority patent/US4677622A/en
Publication of JPS60103562A publication Critical patent/JPS60103562A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はディジタル信号の再生装置における誤り訂正符
号の復号に係り、特にリード・ソロモン符号の復号に好
適な誤り訂正装置に関する〔発明の背景〕 ディジタル信号の伝送才たは記録を行なう場合には、伝
送系におけるデータ誤りの発生が問題となる。そこで、
送イ1才たは記録時に検量ワードを付加し、受信才たは
再生時にその検査ワードを用いて誤り訂正を行なう。検
査ワードの付加としては能率が良く復号のしやすいBC
Hf9’号等が用いられる。特にブロック符号ではBC
H符号の一稙であるリード・ソロモン符号が多く用いら
れる。さらに、これらの符号によって2重に符号化を行
なうことによって訂正能力を大きくした方式としてクロ
ス・インターリーブ符号がある。
第1図及び第2図は、クロス・インターリーブ・リード
・ソロモン符号(以下Cl1tC符号と略す)の符号化
回路及び復号回路である。第1図において、1,2は符
号器、3,4.5はインターリーブ回路、6はデータ反
転(ロ)路である。
また第2図において、7,8は復号器、9,10゜11
はディンターリーブ回路である。
CII(、C符号では、リード・ソロモン符号による2
重符号化を行なっている。第1図の符号化回路において
は、24ワードの情報ワードに対しインタ−リー1回路
3によって第1のインクIJ−ブを行なった後に符号器
1によって4ワードの検査ワードQl 、Q2 、Qa
 、Q4を付加する。さらに、この24ワードの情報ワ
ード及び4ワードの検査ワードよりなる28ワードの符
号ブロックに対して、インターリーブ回路4によって第
2のインターリーブそ行なった後に符号器2によって4
ワードの検査ワードPI、P2.P3.P4を付加する
。この24ワードの情報ワード及び8ワードの検査ワー
ドよりなる32ワードの符号ブロックは、さらにインタ
ーリーブ(ロ)路5によって83のインターリーブが行
なわれた後に送信または記録される。なお、検査ワード
については、連続データ欠落時の誤検出あるいは賊訂正
を防ぐために、データ反転回路6により反転されている
第2図の復号回路においては、ディンターリーブ回路9
による上記第3のインターリーブに対応したディンター
リーブ及びデータ反転回路6による検量ワードの反転が
行なわれた後に、復号器7によって第1の復号が行なわ
れる。この第1の復号では、検査ワードPI、P4によ
る誤り検出及び訂正が行なわれる。後号器7において誤
り検出及び訂正が行なわれた24ワードの情報ワード及
び4ワードの検量ワードは、ディンターリーブ回路10
によって上記第2のインターリーブに対応したディンタ
ーリーブが行なわれた後に、後号器8によって第2の復
号が行なわれる。この第2の復号では、検量ワードQl
、Q4による誤り検出及び訂正か行なわれる。復号器8
によって誤り検出及び訂正が行なわれた24ワードの情
報ワードは、ディンターリーブ回路11によって上記第
1のインターリーブに対応したディンターリーブを行な
った後に出力される。
CIRC符号のように2重符号化を行なう方式では、2
つの異なる符号ブロックによって2回またはそれ以上の
復号を行なうことによってi正能力を太き(することか
できる。しかし、従来の復号方式では、第1の復号及び
第2の復号において1ワードあるいは2ワードの訂正し
か・行なつ7:、IO+らず、符号の持つ訂正能力を十
分に利用しているとは言えない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、符号の持つ誤り訂正能力を最大限に活
用できる誤り訂正装置を提供すること船こある。
〔発明の概要〕
本発明は、ブロクラムを用いた瞑り訂正装置によって、
最小距離かdの符号においで誤り位置が不明のpワード
の誤り及び誤り位置がイ〕かつているqワードの誤りを
訂正する場合に、2p+q=d−1 となるような俳号方法を行なうことにより、符号の持つ
瞑り訂正能力を最大限に活用しようとするものである。
〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を前述のCIRC符号に適用し
た場合について説明する。
CIRC符号の復号では、第1の復号においては符号長
32ワード、検査ワード数4ワード。
第2の復号においては符号長28ワード、検査ワード数
4ワードのガロア体GF(28)上のリード・ソロモン
符号の復号を行なう必要がある。
ます、ガロア体GF(28)上で定義すれたリード・ソ
ロモン符号及びその後号法について説明する。
o F (2)上の8次既約多項式 %式% の根の1つをα亡すると、Gli”(2)の元にαのべ
き乗で表わされる( 2”−2)(11の元・2加えた
集合(0,1,α、α2.・・・、α254 )はGP
(2B)を構成する。GP(28)において、ある正の
整数を1とする時 g(xl=(x+x)(x+α)(X十αl! > 、
、、 (x +α2 を−りまたは(X+α)(X+α
2)(x+a3)・=(x+a”)(りを生成多項式と
する符号長n=<2’−1)+情報ワード数(n−2t
)、検をワード数2tの1′ら一号がリード・ソロモン
符号である。Tなわぢ、リード・ソロモン符号では符号
語C−(CO2C1,・・・。
C’n−1)の多項式表現 − c(x)=’C6+C1x+’C2x2+・+Cn−1
x”−” (2)はg (x)で割り切れる。これを次
式のように表わす0 C(x)ヨ0 (mod g(x) ) (3)なお、
符号長nは 2’−1〉n>2t の範囲で短縮することができる。このリード−ソロモン
符号では、最小距離は(2t+1)である。
ここで、(2)式で表わされる符号語C(x)に対する
受信信号を R(X) #r o +r x x十・= 十rn−1
X n”” ” (4)とし、この受信信号では7個の
誤り 、u(x)=、’f; e、、x” Co≦i 、 v
s、n−1) (5)Jに1 が発生したとすると、 R(x) vs C(x) + E (x)” E(x
) (mod g(x) ) (6)課りB (x)は
、次式で表わされるシンドロームSkによりめることか
できる。
SkミR(α ) =Σe α′J″k (O≦ks2t −17タ1tj
=liJ l≦に≦2t) ’ (7) 俵号士ノーとしては、まずシンドロームSkより腺り世
直★狽式 %式%) (8) を累め、七の俄−8i−釆めることlこより瞑り位置i
1. i2. ・、 lvかわかる。(8)式よりδ(
αす=0であ6かり1 e αijmkさくαゑJ)ヨ0 J 上式80≦に≦2t−1(またはl≦に≦2t)につい
て力lん甘わせると、 bjdv+bI+l’ V−1+−+as+v−tl!
′l+8++v−0(0≦i≦2l−1−vまたは11
i≦2t−リ(9)か成立1′る。(9)式そ屏けはδ
1そ不めることかで矢にλ−−xc−、1r−rσ)m
1140’jW’As#’/71ft−FINraFl
値eille!2t ”” iV 請求め、E (x)
をめれば、C(x) t= R(x) 十E (x) 
(toyにより誤り訂正を行なうことができる。
最小距離かdの符号においては、誤り位置が不明のpl
しの畝りと誤り位置がわかっているq個の誤りについて
、 2p + q≦d−1 の範囲で訂正することができる。リード・ソロモン符号
では、最小距離が(2t+1)だから、2p十q≦2t の範囲で誤り訂正を行なうことができる。
&jC1t e 2テ、情報ワードVi(n−4)。
検音ワード数4.生成多項式が g(x)” (x+1)(x+α)(x+d2)(x+
a”)(ttyであるリード・ソロモン符号について具
体的な復号方法を述べる。
この場合のシンドロームS。、S□、S2.S3は次式
%式% 誤りがない場合には、明らかに so= slw s2= s3= 。
となる。
誤りが1ワード(誤り位置かiとする)の場合には、(
9)式より、 したがって、 δ1− =81 / So =82 /f31閘S3/
S2また、 δ(x) = x+α1 =X+δ1 よって、 α ” s、/5o(14) より誤り位置iがめられる。
この場合の誤り値は、(7)式より e s =So (1’) となる。
誤りが2ワード(誤一つ位置が11 、72とする)の
場合には、(9)式より 上式を解くと、 となる。したがって、誤り位置多項式はとなる。δ(X
)セ0を屏くことによりα目、α′2か侍りれ−誤り位
置i□、j2をめることかできる。また、(7)式より
、 したがって、 より誤りIk CIxs et2をめることができる。
誤りが3ワード(誤り位置がil、 t2. A3とす
る)場合には、(9)式より Soδ3+S1δ2+S2δ1+83= O(2G)ま
た、 δ(x) = (x+a”)(X−t−a”)(x−4
−a”) gD”より したがって、誤り位置i□及び12がわかっていれば、
(20)、(22)式より SoA、 + 81A2+ 82 11+轟ま ただし、A1=α 、A2=α 十α きる。また、(7)式より したかつて、 ただし、A3tw cl” +CI”、 A4.Q” 
+a”、、+:す嶋す値e、、I et□、e工、そめ
ることができる。
誤りか4ワード(誤り位置かj、、A2.A3.A4と
する)の場合には、(7)式より したかつて、哄り位置iユ〜i4かわかっていれは、た
たし、B1=α1 +α B2: B1(α +α ) B3: B2(αi3+α′4) c =Sαi’l +B1 0 C2= C1aN2+S、 a” +82C3= 02
d”+S1a”+i2+82(α11+αi2)十83 以上述べたように、検査ワード数が4個のリード・ソロ
モン符号の復号方法としては、2個以下の誤り位置のわ
からない誤りを訂正する。
2個以下の誤り位置のわかった誤りと1個の誤り位置の
わからない誤りを訂正する。4個以下の誤り位置のわか
った誤りを訂正すると(,1つ3棹類の方法かある。こ
れらの復号方法を組合せて用いることにより、効率の良
い誤り訂正を行なうことができる。
CI几C符号においては、検査ワード数は4ワード、最
小距離は5である。したがりて、前述したように眺り位
置が不明のpワードの誤り及び誤り位置がわかっている
qワードの誤りを、2p+q≦4 の範囲で訂正することができる。
靴1の復号においては、誤り位置が不明である。したか
って、q=0 、pwlまたは2となり、2ワードオで
の誤りを訂正することができる。すなわち、第1の復号
では、誤りなしと判定される場合、1ワード訂正を行な
う場合、2ワード訂正を行なう場合、3ワ一ド以上の誤
りがあり訂正不能と判定される場合の4種類の場合が考
えられる。そこで、第1の復号の状態を示すフラグとし
て以下のようなものを考える。
第1の復号においては、誤り訂正を行なうと同時にこの
ようなフラグを各ワードに付加しておく。このように二
腹数のフラグを伺加するのはa′号を行なう時に生じる
誤検出及び誤訂正の確率が各場合によって異なるからで
ある。誤検出及び誤訂正の確率は訂正能力が大きい程高
くなる。この確率をP(Fi)とすると、 P (Fo)<P <Fl)<P (F2)となる。し
たがって、第1の復号において被数の状態を示すフラグ
を付加することにより、第2のり号において訂正能力及
び検出能力が共に嚢れた誤り訂正を行なうことができる
第2の復号においては、第1の復号で付加されたフラグ
により誤り位置を検知することができる。したがって、 という314類の訂正方法が考えられる。 ・p=o、
q≦4の場合には、フラグの付加されている4ワニドま
での誤りを訂正することができる。訂正能力は最も高い
方式であるが、訂正ブロック内に第1の復号における誤
検出才たは誤訂正によるフラグの付加されていない誤り
があった場合には誤訂正になってしまう。したがって、
FOのような誤検出及び誤訂正の確率の少ないフラグを
誤りフラグとして用いる必要がある。なお、訂正ワード
数が3ワード未渦の場合には、他の訂正方式を用いるこ
とにより検出能力を高くすることができる。
1)=1.Q≦2の壱合には、フラグの付加されている
2ワ一ド丁での誤り及び任意の1ワードの誤りの3ワー
ドまでの誤りを訂正することができる。この場合には、
フラグの付加されていないlワードの誤りを訂正するこ
とかできるdまた、フラグの付加されているワードが3
ワード(または3ワード以下)あった場合に、そのうち
の2ワード(または1ワード)を誤り位置のわかった誤
った誤りとして残りの1ワードの誤り位1fを検出し、
その結果がフラグの位置と一致するかどうかのチェック
を行なう方法を用いれば、検出能力ヲ萬くすることがで
きる。
p=2.q=00場合には、任意の2ワード談での誤り
を訂正することができる。この場合には、フラグの付加
されていない誤りがあっても2ワード閂で1正)−るこ
とかできる。また、検出した誤り位置がフラグの位置と
一致7”るかどうかのチェックを行なえば、検出能力を
高くすることができる。
第2の復号のフローチャートを第3m及び第4図に示す
。図においてN cF’o) r N (1?’t) 
rN(F2)は、それぞれFo7ラク、Fx7ラク、F
2フラグのイづ加されているワードH1N (E)は復
号によって検出された誤り数、L (Fo) 、L(F
x)L(F2)は検出された誤り位置のうちのそれぞれ
のフラグが付カロされ”C(1)るワード数である。
以下、第3図及び第4図により02復号の具体的復号方
法を説明する。
(リ シンドロームSo、81,82.83及びフラグ
数N(FO)、N(PI)、N(F2)をと十よ阜する
復号を行なうかを決定する。
(3) (2)で決定された榎号一方法により復号を行
ない、訂正可能な場合には誤り訂正を行ない、訂正不能
の場合には誤り訂正フラグFを不可する。
(I ) ’ p−2+ q =oの復号では、まずジ
ントロ・−ムの1直ヲチエツクし、 8oyBx=82=8s=0 の場合には誤りなしく N (Jり士0)とする。
茨た、 St/8oI++=82/、9x=Sa/S2の場合に
は1ワード1す(N(E)=1)とし、(1B)、(1
4)式により復号を行なう。それ以外の場合には(エフ
)〜(19)式により復号そ行ない、誤り位置i1.i
zが正しくめられた場曾には2ワード誤り(N(E)=
2)、it。
12がめられない場合には3ワ一ド以上の誤り(N(B
)>2)とする。lワード誤り才たは2ワード誤りの場
合には、L (FO)、L(F1!、)及びN(F2)
によりチェックを行ない、誤訂正の確率が少ない場合の
み誤り訂正を行なう。
(If)p=l、q≦2の復号では、談ずフラグの付加
されているワードを誤り位置11−2として(23)式
の計算を行なう。なお、il、i2の決定はF2フラグ
の付加されているワードを優先する。(23)式におい
て、分母9分子が共に00場合にはeil、ei2以外
に誤りなしくN(E)=0 )とし、それ以外で誤り位
置i3が正しくめられた場合には6i1.ei2以外に
1ワードの誤りがある(N(n)=1)とし、i3がめ
られない場合にはeiz、ei2以外に2ワ一ド以上の
誤りがある( N (E)>1)とする。N (E)≦
1の場合には(25)式により誤り値をめる。そして、
N(D)÷Oの場合には2ワード訂正を行ない、N(E
)=lの場合には以下のようにL(Fりのチェックを行
なってL(Fi)=lの場合には3ワード訂正を行なう
(l[) p = 0 + q≦4の復号では、フラグ
の付加されているワードを誤り位置i1.iz、ia、
itとして(27)式により誤り値をめ、4ワード訂正
を行なう。
(IV) 打圧不能となった場合、i;”−1ではすべ
てのワードに訂正不能フラグを付加し、F=FoではF
Oフラグの付加されているワード、FmFlではFzエ
フグの付加されているワードのみに訂正不能フラグを付
加する。
(4) 訂正不能フラグの付加されたワードについては
、再生時に平均値補間等により誤り補正を行なう。
以上述べた復号方法によれば、3ワード菫たは4ワード
までの誤りを訂正することができ、′従来の27−ド荻
での誤り訂正を行なう方法に比べて訂正能力を高くする
ことができる。また、フラグの状態に応じて最適な復号
方法を用いることにより、誤り検出能力も高くすること
ができる。
次に、本発明の誤り訂正装置のCI凡凡打符号復号に過
用した一実施例について説明する。
第5図は、再生装置のブロック図である。同図において
、15はディジタル信号再生回路、16はデータ記憶回
路、17は本発明の誤り訂正装置、18はフラグ記憶回
路、19は誤り補正回路、20はD/A変換回路、21
は制御回路である。ディジタル信号再生回路15では入
力端子12より入力された再生信号よりディジタル信号
を衿生じてパスライン14に出力し、同時に再生信−号
中の同期信号を検出して制御回路21に出力する。デー
タ記憶回路16は再生されたディジタル信号を一時記憶
しておく回路で、一般にはRA Mが用いられる。ディ
ンターリーブは、この記憶回路16の書込みアドレス及
び読み出しアドレスを制御することによって行なわれる
。誤り訂正装置17は第1の復号及び第2の復号を行な
い、才た、フラグ記憶回路18は第1の復号でフレーム
単位で付加したフラグを一時記憶しておく回路であり、
一般にi(A Mが用いられる。誤り補正回路19では
、誤り訂正装置17で行なイつれる第2の復号において
訂正不能とされたワードを平均値補間等によって補正す
る。そして、L)/A変換器20によってアナログ信号
に変換し、出力端子13に出力する。制御回路21は、
ディジタル信号再生回路で検出された同期信号及び発振
回路22より出力されるマスタークロックを基準として
各部をIIJ御する[回路である。
以下、2シロ図のタイミングチャートによって再生装置
における誤り訂正動作を説明する。同図において、26
はD / A 変換回路20へのデータ出力タイミング
である。すなわち、D/A変換は他の動作に関係なくサ
ンプリング周波数で決められた一定周期で行なう必要が
ある。したがって、ディジタル信号再止回路15及び誤
り訂正装置17とデータ記憶回路16との間のデータの
やりとりはデータ出力時以外の時に行なう必要がある。
才だ、27は同期信号であり、データ入力及び誤り訂正
の基準となる。
まず、ディジタル信号再生回路15によって再生された
データは29でデータ記憶回路16及び誤り訂正装置1
7のデータ入出力端子23に入力される。この時、誤り
訂正装装置17のロケーション入出力端子24には、入
力データに対応したデータ位置(θ〜31)が入力され
る。誤り訂正装置17では、29で入力された32ワー
ドのデータに対して32で第1の復号を行ない、その復
号結果を用いて次のフレームにおける28でデータ記憶
回路16に記憶されているデータの訂正を行なう。また
、フラグ入出力端子25よりフラグデータを出力し、フ
ラグ記憶回路18に記憶する。
第2の復号を行なうデータは32で入力される。
すなイつち、28で28ワードのデータをデータ記憶回
路16より入力する。この時、ロケーション入出力端子
24には入力データに対応したデータ位置(O〜27)
が入力される。そして、次のフレームの29で第2の復
号を行ない、その復号結果を用いて次のフレームの31
でデータ記憶回路16に記憶されているデータの訂正を
行なう。なお、第2の信号で訂正不能となった場合の訂
正不能フラグは30で出力される。この訂正不能フラグ
は、データ記憶回路16の検量ワードが書き込まれてい
た位置に畳き込まれ、l)、/A変換器にデータを出力
する時に同4に読み出される。そして、データに訂正不
能フラグが伺〃口されている場合には誤り補正回路19
で誤り補正を行なう。
このように、誤りaj’ IE k 置17においてデ
ータ入力と復号動作を同時に行なうことにより、データ
転送動作及び復号動作を低速度で行ンようことができる
第7図は、本発明の誤り訂正装置である。同図において
、33はシンドローム生成回路、34゜39.41,4
3は記憶回路、36.37.38はデータ役換回路、3
5はカロア体上の演算回路、40はカウンタ、42は比
較回路、44は制御回路、46はプログラム記憶回路、
45はアドレスカウンタ、47はプロクラムラッチ、4
8はプログラムの分岐制御回路である。また、49.5
1はレジスタ、50.52はバッファである・。
誤り訂正を行なう手順としては、まず、受信(N 号%
、”入力し、シンドローム80〜S3の生成を行ない、
第2の復号ではフラグ数のカウント、フラグの状態の記
憶ff2+路39及び41.43”−の記憶を行なう。
次にプログラムにより復−Iljを行ない、誤り位置及
び誤りパターンをy)、’cio)式によって誤りデー
タの訂正を・行なうO亙た、第1の復号及び第2の復号
において訂正不能となった場合に(コ1、フラグ入出力
25よりデータに伺加するフラグを出力する。
シンドローム生成回路33は、データ入出力端子23よ
り入力された受信信号によりシンドローム、80〜S3
を生成する。シンドローム生成回路33は、888図の
ような回路で構成されてむ)る。第8図において、61
はEOR回路、62は8ヒ′°ノドラツチである。また
、60はマトリックス演算回路であり、8o生成回路で
は11“、81生成回路で1α3″と入力信号との積を
出力する。第8図に宗したのはS1生成回路の一例であ
る。この回路に、入力端子63に受46信号を入力し、
ラッチ62のクロック入力端子65に受信信号に同期し
たクロックイ【)号を入力することにより、受信信号を
入力し#ミわった時点で出力端子64にシンドロームが
出力される。なお、クリア信号入力端子66は、シンド
ローム生成を行なう前にラッチをクリアするだめのもの
である。
カウンタ40はlブロック内のフラグ数をカウントする
ものである。第2の復号では、カウンタ40CFo 、
 Ft 、 F2(1)IiZf カラ7 トL/、ソ
0)a’e比収回収回路42って所定の数と比較し、何
ワードの訂正を行なうか、あるいは訂正を行なう力)訂
正を行ンヨわ7,1′いて訂正不能とするか等の判断を
行なう。
記i、* [i!K 39及び43は各ワードに付加さ
れているフラグの′tw報を記憶しておく回路である。
フラグの情報はデータ入力時に省き込まれ、記憶回路4
3に記憶されている情報は第2の復号によって検出され
た誤り位置とフラグの付カロされている位置とのチェッ
クを行なう場合に用t11、記憶回路39に記憶されて
いる情報は第2の復号ζこおいて訂正不能となった場合
に、FOフフラ゛またはF1フラグが付加されているワ
ードのみをこ訂正不能フラグを付加する場合の訂正不能
フラグ゛として用いる。また、記憶回路41にはフラグ
゛の付加されているワードの位置(θ〜28)が書き造
波れる。これは、第2の復号においてq≧1の復号を行
なう場合の誤り位置として用G)る。
このように、復号時に必要な情報をデータ入力時にめて
おくことにより、復号時間を短くすることができる。ま
た、シンドローム生成回路33、記憶回路39、カウン
タ40及び記憶回路41・。
43へのフラグ情報の曹込みは制御回路44により後述
するプログラム動作と独立して行なわれる。
したがって、データ入力と復号動作を同時ζこ行なうこ
とができる。
36.37.38及び演算回路35によって行なわれる
0 記憶1路34はシンドローム生成回路33で生成された
So〜S3や演算回路35で演算された結果を記憶して
おく回路である。また、記憶回路41は誤り位置やカウ
ンタ40でカウントしたフラグ数を記憶しておく回路で
ある。
データ変換回路36.37は、iとaSの変換を行なう
ための回路である。外部回路とのやりとりを行なう場合
には、データの位置はi=0〜31となるが前述したよ
うに、復号の演算を行なう場合にはα1の形で取り扱わ
れる。したがって、この変換回路36,37でiとα1
の変換を行なっている。変換回路36はi→α1.変換
回路37はα1→iの変換を行なうROMである。iと
α1の対応を16進表示で示すと以下のようになる。
変換回路36.37にはこの表に対応した値が記憶され
ている。
変換回路38はP ” 2 t q−0の復号における
誤り位置をめるのに用いる。(17)式より誤り位置i
1.i2をめる場合にはまず、δl、δ2より11−1
2 12−1f )をめる。そして、この値よ(α 十
α す(i□−12)をめれば、i□、12がわかる。変換
回路38には(all−42+α12桐1)Jこ対応し
た(i□−嶋)の値が記憶されている。この値は上記し
た1とαの対応よりめることができる。
演算回路35はガロア体GF(2’)上の乗算。
除算及び加算を行なう回路である。演算回路35はm9
因のような回路で構成されている。2g9図において、
67はYの逆数をめる回路で、ROMまたはPLAが用
いられる。68はMPX回路である。69は乗算回路で
、BOR及びAND回路により構成されている。70は
加算回路である。ガロア体上での加算は各ビットでEO
R演算を行なえばよい。M9図の回路でCま、MPX回
路68がYを選択している時−こは X@Y+Z Yの逆数ヲ選択している時には X / Y +Z の演算を行なう。このように、乗算、除算と力■算を同
時に行なうことにより、復号時の演算回数を少なくする
ことができ、復号時間を短くできる。
比較回路42は、上述したフラグ数と所定の数の比較や
、復号処理途中におけるデータと定数の比較に用いられ
る。
復号は、上述した記憶回路34,41 、データ変換回
路36 、37 、38、演算回路35、比較回路42
及びレジスタ49、バッファ50ヲプログラム記憶回路
46に記憶されているプログラムによって制御すること
によって行なう。
++r 1−1 上^87 a J c 14 +fr
+ h”−yムの了W l/スを決めるカウンタであり
、制御回路44で生成されたクロックによりプログラム
のアドレスを進める。分岐制御回路48は、01(回路
54や比較回路42で判断された結果や記憶回路43に
記憶されているフラグの状況に基づいてプログラムの分
岐を行なうかどうかを判断するものである。分岐する場
合には、分岐tfJIJ#回路48の判断結果により分
岐先アドレスをアドレスカウンタ45にロードすること
によりプログラムのアドレスを変更する。
プログラムの構成fMlO図に示す。1ワードは32ビ
ツトで構成されている。72は各回路の入力部にあるレ
ジスタ49のうちデータを記憶するレジスタを選択する
。71は各回路の出力部lこあるバッファ50のうちデ
ータを出力するバッファを選択する。71及び72によ
り、任意の回路から任意の回路へパスラインを通してデ
ータを転送することができる。77.78は記憶回路3
4及び記憶回路41へのデータの書込みを行なうもので
ある。79は、演算回路35における乗算、除算の選択
、80はΔ(PX回路53の選択を行なうものである。
75は、記憶回路のアドレスの決定や各パスライン及び
比較回路へ入力する定数ヲ決めるものである。75はプ
ログラムの分岐を行なう場合の条件を決めるものであり
分−岐制御回路48では75の内容とOR回路54、比
較回路42、記憶回路43等の状況を比較して分岐を行
なうかどうかを決定する。76は分岐する場合の分岐先
を決めるものである。
バッファ選択コード71、レジスタ選択コード72及び
分岐条件74の内容は以下のようになっている。
以下余白 バッファ及びレジスタの名称は第7図の49及び50を
示している。分岐条件は、’CI/C2“は復号が第1
の復号・か第2の復号かの判断、’ NG“は再生回路
の異常により入力データが欠落したかどうかの判断、’
C=o”10〜0“はOR回路54の出力が0かどうか
、すなわち、パスライン55上のデータが0かどうかの
判断を行なう。また7〜9は比較回路42による比較結
果、A、FはFAレジスタの値によって法談るアドレス
に対応した記憶回路43の内容による判断を行なう記憶
回路43にはフラグ情報が以下に示すように2ビツトデ
ータ(0〜3)として記憶されてG゛る。
復号結果によるデータの訂正もプログラムによって行な
う。第6図の28及び31では、まず、齋号によって検
出した誤り位置をロケーション入出力端子24より出力
し、その位置に対応するデータをデータ記憶回路16よ
り入力する。そして、演算回路35で(lO)式に示し
た誤り訂正を行ない、データ記憶回路16に再び書きこ
む。
訂正時には、フラグ情報の出力も行なう。フラグ情報は
、FOtF1*F2フラグをそのまま扱うのではなく、
2ビツトのデータとして扱う。才ず復号時に以下のよう
なフラグ情報をFOレジスタに記憶する。
第1の復号では、このフラグ情報をフラグ入出力端子2
5よりフラグ記憶回路18に出力する。また、第2の復
号では、このフラグ情報に対応した訂正不能フラグを第
6図の30でデータ記憶回路16に薔きこむ。
本発明の誤り訂正装置では、J)=2 、 qe=0の
復号、p=1.q≦2の復号、p’eO、q≦4の復号
をそれぞれ80〜100ステップ程度で実行可能であり
、第3図及び第4図に示した復号アルゴリズムをデータ
の訂正も含めて150ステップ以内で実行できる。また
、プログラムは384ワードで構成できる。
第11図は、本発明の誤り訂正装置の他の実施例である
。第7図と異なるのは記憶回路43が省略されている点
である。第7図の回路では、フラグ情報を記憶回路39
と43に2重に記憶している。そこで、若干のデコード
回路を付加することにより、記憶回路を共用することが
できる。
第11図のような回路構成にすることにより、回路規模
をより小さくすることができる。
以上述べたように、本発明の誤り訂正装置では、プログ
ラムにより各回路をコントロールする方式を用いており
、回路規模が小さく、韮た異なる誤り訂正′#夛及び復
号方法に対してもプログラムの変更のみによって対処で
きる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、誤り検出及び訂正に用いられる符号の
能力を最大限に活用することができ誤り検出能力及び訂
正能力を向上させることができる復号を短時間で行なう
ことができ、回路規模も小さい。さらに、プログラムを
変更することにより、異なる誤り訂正符号及び復号方法
にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はCIRC符号の符号化回路図、第2図はCII
−LC符号の復号回路図、第3図及び第4図はCIRC
符号の第2の復号のフローチャート図、第5図は再生装
置のブロック図、第6図は誤り訂正のタイミングチャー
ト図、第7図は本発明の誤り訂正装置の一実施例を示す
図、第8図はシンドローム生成回路図、第9図はガロア
体上の演算回路図、第10図はプログラムの構成を示す
図、第11図は本発明の誤り訂正装置の他の実施例を示
す図である 33・・・シンドローム生成回路。 34.39,41,43・・・記憶回路。 36 、37 、38・・・データ変換回路。 35・・・ガロア体上の演算回路。 40・・・カウンタ。 42・・・比較回路。 44・・・制御回路。 45・・・アドレスカウンタ。 46・・・プログラム記憶回路。 47・・・プログラムラッチ。 48・・・分岐制御回路。 49.51・・・レジスタ。 50 、52・・・バッファ。 53・・・MPX@路。 54・・・OR回路。 第 ■ 第 9力 2フ 手続補正書(自発) 事件の表示 昭和58 年特許願第 210858 号発明の名称 
誤 リ 訂正装置 補正をする者 Itflとυ朋(q 特許出願人 名 称 ’510143式会ン1 日 立 製 イ乍 
所代 理 人 1、・; 所 〒1[10東京都千代田区丸の内−丁目
5番1号株式会110)′L製作所内 電話 ・月、・
211111真人代人)補正の対象 明細書の発明の詳
細な説明の欄、図面。 補正の内容 1、 明細書第6頁第15行の「復号方法を行なう」を
「復号方法を用いる」と訂正する。 2、 明細書第20頁第5行の「誤り訂正フラグFを不
可する」を「訂正不能フラグFを付加する」と訂正する
。 & 明細書第21頁第9行、第11行、第13行のr 
6i1 、 tLI Jをr ’!1 s ’zJ と
訂正する。 4、 明細書第25頁第17行の「28で28ワードの
データを」を「28ワードのデータを」と訂正する。 5、 明細書第27頁第11行の「及び第2の復号」を
削除する。 & 図面第3図を別紙の通り訂正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガロア体GF(2I!I)上で主成された符号長nワー
    ド、情報ワード数(n−k)ワード、横葦ワード数にワ
    ードの誤り訂正符号の復号を行なう装置で、入力信号よ
    りシンドロームを生成するに個のシンドローム生成回路
    と、前記シンドローム生成回路で生成されたシンドロー
    ムの値またはシンドロームの値とフラグの付加されたワ
    ードの位置を用いてガロア体上の加算、除算及び加14
    .を行なう演算回路と、ガロア体の任意の元αiにおい
    てαiよりiをめる及び/沫たはiよりαiそめる変換
    回路と、入力された各ワードに付加されている複数の種
    類のフラグの数を数えるカウンタと、該シンドロームの
    値、演算回路で演算された結果、前記変換回路で変換さ
    れた結果、前記カウンタでカウントされたフラグの数及
    び前記入力信号に付加されているフラグを記憶する複数
    の記憶回路と、前記カウンタでカウントされたフラグの
    数、前記演算回路で演算された結果及び前記変換回路で
    変換された頼釆と所定の数とを比較する比較回路と、前
    記演算@路、前記変換回路及び前記記憶回路、前記比較
    回路を制御して誤り訂正動作を行なうプログラムを記憶
    している10り′ラム記憶回路と、該プログラム及びフ
    ラグの付加されている状態等により上記プログラム記憶
    回路のアドレスを制御する制御回路と、前記シンドロー
    ム生成回路、前記カウンタ及び前記入力信号に付加され
    ているフラグを記憶する記憶回路を制御し該誤り訂正動
    作と独立にデータの入力動作を行なう制御回路よりなる
    ことを特徴とする誤り訂正装置。
JP21085883A 1983-06-22 1983-11-11 誤り訂正装置 Pending JPS60103562A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21085883A JPS60103562A (ja) 1983-11-11 1983-11-11 誤り訂正装置
DE8484107110T DE3483375D1 (de) 1983-06-22 1984-06-20 Verfahren und system zur fehlerkorrektur.
EP84107110A EP0129849B1 (en) 1983-06-22 1984-06-20 Error correction method and system
US06/622,711 US4677622A (en) 1983-06-22 1984-06-20 Error correction method and system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21085883A JPS60103562A (ja) 1983-11-11 1983-11-11 誤り訂正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60103562A true JPS60103562A (ja) 1985-06-07

Family

ID=16596262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21085883A Pending JPS60103562A (ja) 1983-06-22 1983-11-11 誤り訂正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60103562A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62234425A (ja) * 1986-03-07 1987-10-14 Nec Home Electronics Ltd リ−ドソロモン符号・復号における誤り訂正実行方法
JPS6444544A (en) * 1987-08-12 1989-02-16 Hitachi Ltd Program control system
JPS6467769A (en) * 1987-08-31 1989-03-14 Ibm Method of correcting error
JPH0268778A (ja) * 1988-09-02 1990-03-08 Hitachi Ltd ディジタル信号再生装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62234425A (ja) * 1986-03-07 1987-10-14 Nec Home Electronics Ltd リ−ドソロモン符号・復号における誤り訂正実行方法
JPS6444544A (en) * 1987-08-12 1989-02-16 Hitachi Ltd Program control system
JPS6467769A (en) * 1987-08-31 1989-03-14 Ibm Method of correcting error
JPH0268778A (ja) * 1988-09-02 1990-03-08 Hitachi Ltd ディジタル信号再生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930001071B1 (ko) 에러 정정회로
EP0167627A1 (en) Method and apparatus for decoding error correction code
US4646301A (en) Decoding method and system for doubly-encoded Reed-Solomon codes
EP0129849B1 (en) Error correction method and system
AU603641B2 (en) Error correction method using reed-solomon code
JPH0444447B2 (ja)
JPH02189032A (ja) エラー訂正方法
US3745528A (en) Error correction for two tracks in a multitrack system
JPH0556050B2 (ja)
JPS61281722A (ja) デジタル情報ワ−ドのブロツク伝送方法
JPS628056B2 (ja)
JPS5846741A (ja) 復号器
JPS60103562A (ja) 誤り訂正装置
JP3260095B2 (ja) 誤り訂正符号及び誤り検出符号の復号器並びにその復号方法
JPH06197025A (ja) エラー訂正方法及び訂正回路
JPS58111539A (ja) エラ−訂正方法
JPH0345020A (ja) 巡回符号処理回路
JPH0365698B2 (ja)
JPS605478A (ja) 誤り訂正方法及び装置
JP3071482B2 (ja) パケット受信機の誤り訂正回路
JP2605269B2 (ja) エラー訂正方法
JPS6342343B2 (ja)
KR0158639B1 (ko) 신드롬 변환을 이용한 에러 정정 장치 및 그 방법
JP2578740B2 (ja) 誤り訂正方法
JP2500141B2 (ja) 誤り訂正方法及び装置