JPH0316713Y2 - - Google Patents

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JPH0316713Y2
JPH0316713Y2 JP1984201126U JP20112684U JPH0316713Y2 JP H0316713 Y2 JPH0316713 Y2 JP H0316713Y2 JP 1984201126 U JP1984201126 U JP 1984201126U JP 20112684 U JP20112684 U JP 20112684U JP H0316713 Y2 JPH0316713 Y2 JP H0316713Y2
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【考案の詳細な説明】 [考案の属する技術分野] この考案は、二つの形象玩具を組替え及び合体
によりそれぞれ異なる形象に変化させて遊ぶよう
にした合体可能な組替え玩具に関するものであ
る。
[従来技術とその欠点] 従来のこの種の玩具は、それぞれ独立した形象
玩具が一定不変の単一の形象を有して、合体によ
り他の形象に変化するものである。従つて、合体
前と後とでは、合計三つの形象を有するに過ぎな
いから、変化に乏しく、意外性もなく、短期のう
ちに飽きられ、捨てられるという欠点があつた。
[この考案の目的] この考案は、上記の点に鑑み、独立した形象を
有する二つの合体要素を、それぞれ組替えにより
第一形象から異種の第二形象に可逆的に変化させ
て遊ぶことができるとともに、両合体要素を合体
させて第三の形象を得ることができるようにした
複合合体可能な組替え玩具を提供することを目的
とする。
[この考案の実施例] 次に、この考案の一実施例を図面に基いて説明
する。
この考案による玩具は、それぞれ独立した形象
を有する二つの合体要素A,Bからなる。そし
て、各合体要素(以下、単に要素という。)は、
第4図及び第7図にそれぞれ示し、かつ、後述す
るように、少なくとも3部分A1,A2,A3,B1
B2,B3に分離・接続可能に構成されて、これら
3部分の組替えによりそれぞれ二つの異なる形象
を備えることができるようになつている。
図示の例では、第一要素Aは、組替え前は第1
図に示すように鳥の形象を有し、組替え後は第2
図に示すようにロボツトの形象を備える。また、
第二要素Bは、組替え前は第1図に示すように四
足動物の形象を有し、組替え後は第2図に示すよ
うに異なる形態のロボツトの形象を備える。
続いて、上記のような組替えにより異なる形象
に変化することを可能にするための構造を、第一
要素A、第二要素Bの順序で詳細に説明する。
第一要素 第一要素Aは、第4図に示すように、それぞれ
複数個の部材が一体的に結合された主部A1と、
左右対称形である脚部A2,A3とからなつている。
そして、主部A1の腰部18の左右両側に嵌合接
続部として孔23を、脚部A2,A3の上部対向面
に孔23に対応する嵌合接続部として突起32を
それぞれ設けることにより、第一要素Aを主部
A1と脚部A2,A3の3部分に分離・接続すること
が可能とされている。
第5図に詳細に示すように、主部A1は、構造
的中核となる胴部1を有する。この胴部は一端に
左右2本の突起2を有し、この突起に頭部3を揺
動自在に結合している。頭部3は鳥の上嘴と同様
な形状を有する上部部材4と下嘴と同様な形状を
有する下部部材5とからなり、下部部材の端部に
設けた軸受部6を突起2の間に嵌合するととも
に、上部部材4の左右両側板7を突起2に外側か
ら嵌合して、これらに軸8を貫通することによ
り、頭部3をその軸8を中心として回転して、鳥
が頭を上下するような運動がまた、下部部材5と
上部部材4とを独立して上下させて口を開閉する
ような運動が可能である。
そして、下部部材5の上面には、ロボツトの顔
面5aが形成されていて、上部部材を上方に回転
した後、下部部材を下方に回転すると、そのロボ
ツト顔面5aが外部に露呈されるようになつてい
る。
前記胴部1の正面(第5図では下面)は、鳥の
胸のように脹ませてあるとともに、表面にロボツ
トの胸部らしい模様などが印刷又はシール貼着さ
れている。
胴部の左右両側には、側方に開口する凹部9が
設けられ、また、その凹部の突起2側の端部に側
方に突出する突起10が設けられて、凹部9には
鳥の側面部と同様な形状に形成された腕部11が
嵌合されているとともに、その腕部の一端に設け
た凹部12に前記突起10を嵌合し、かつ、腕部
11と突起10に軸13を貫通して、腕部がその
軸を中心として回転自在に備えられている。これ
により、腕部11は、軸13を中心として回転し
て凹部9に対して出入自在とされ、凹部に嵌合し
たときは、その腕部が外観的に胴部1の一部を形
成する。
腕部11は、第6図に示すように、内側面にく
字形に屈曲自在に連結された第2腕部14をヒン
ジ15,16,17により回転自在に結合され、
第2腕部14は一方部材14aを他方部材14b
内に収納可能とすることにより、展開伸長・折畳
み短縮可能とされている。
胴部1の突起2と反対側の端部には、腰部18
が一体に設けられている。腰部の左右一対の上端
縁19の間に、板状の尻尾20の前端に形成され
た軸受21が嵌合され、その上端縁19と軸受に
ピン22を貫通して、尻尾を揺動自在に支持し、
摩擦により任意の角度において維持することがで
きるようになつている。
また、腰部18には、嵌合接続部として、左右
両側面に開口する孔23が設けられている。
胴部1にはまた、その上面に翼24の基端が固
着され、その翼の上端に第2の翼25の一端がヒ
ンジ26により回転自在に結合され、摩擦により
任意の屈曲角度においても維持可能であり、翼を
伸長したり重ね合せて短くすることもできる。
第一要素Aの他の二つの部分である脚部A2
A3は、左右対称形をしているから、対応する部
材には同一の符号を付して示すと、脚部は、第5
図に示すように、側面より見た場合に長手方向に
沿つて一方が他方よりも幅広くなるように形成さ
れた外側部材27と、その外側部材の凹部28内
に嵌合された内側部材29と、両部材27,29
の同一側端部に軸30により回転自在に連結され
た足31とからなつており、内側部材の自由端側
面に、前記主部A1の嵌合接続部に対応する嵌合
接続部として、側方に突出する突起32が設けら
れている。外側部材の一方の側面に切欠27aを
設けることにより、内側部材が外側部材内に収容
されても突起32は外部に臨むようにしてある。
こうして、脚部A2,A3は前記突起32を主部
A1の孔23に回転可能に押入して、胴部にきつ
く嵌合接続することができ、脚部の向きを任意に
変化して、摩擦によりその状態に維持することが
できる。また、脚部を任意の屈曲角度にすること
もできる。
第1図の第一要素Aは、脚部の内側部材29を
外側部材27に収容し、足31の向きを水平に
し、翼24,25を伸長し、頭部3の下嘴5を閉
じた状態のものであり、これにより第一要素は、
第一形象として鳥の形態を有する。
第一要素の組替え変形 これに対して、脚部A2,A3を主部A1から取外
し、外側部材27を内側部材29と反対側に回転
して伸長するとともに、足31を内側部材29に
近接した状態で脚部の主部に対する装着位置の左
右交替、すなわち、組替えをし、再び嵌合接続部
32,23により接続し、さらに、腕部11を胴
部1から引き出して、その下面の第2腕部14を
伸長し、さらに、頭部3の上嘴4を後方に回転
し、かつ、下嘴5を下方に回転して、ロボツト顔
面8を正面に露出させると、上記の鳥の形態か
ら、第2図に示すように、第二形象であるロボツ
トの形態に変化する。
第一要素Aは、また、第二要素Bとの合体のた
めの嵌合接続部として、主部A1の腰部18の背
面に突出する突起33を有している。
第二要素 第二要素Bも、少なくとも3部分に分離・接続
可能に構成されている。図示の実施例では、第7
図に示すように、主部B1と、左右一対の側部B2
B3と及び頭部B4とからなつている。
主部B1は、胴34の左右両側に後脚35を、
又胴の背後に尻尾35をそれぞれ回転自在に結合
してなつている。
胴34は左右一対の部材34a,34bを突合
せ、それらの対向面の一方に形成した複数個の突
起と他方に形成した筒部の孔との嵌着又はねじ止
めなどにより結合されている。尻尾36は、その
一端に設けたピン37を両部材34a,34bの
後部に設けた孔37aにきつく嵌合してあり、一
対の部材34a,34bの切欠36aの間におい
て回転自在であり、摩擦により任意の角度におい
て維持できる。
後脚35は、胴34の後部の孔38に内側より
貫通したねじ39をねじ受け軸40にねじ込んで
胴に対して回転自在に結合された上腿35aと、
その上腿の下端にヒンジ41(41a〜41d)
により回転自在に連結された下腿35bからなつ
ており、下腿の下端に一方に突出する足42が設
けられている。第8図には図面簡明化のため、一
方の後脚が省略されている。
胴34は、前端面の両側に嵌合接続部である溝
43,44を有し、また、その間に軸方向に深さ
を有する凹部45を有して、その凹部内にロボツ
ト頭部46が収納されている。凹部45の対向内
側面に長溝47を設け、ロボツト頭部の左右両側
面に突設した突起48をその長溝47に摺動自在
に嵌合することにより、ロボツト頭部46が胴3
4の前端面から出没可能である。
また、胴34の一側面には嵌合接続部である突
起49が、他側面には孔50がそれぞれ設けられ
ている。
一方の側部B2,B3は、ほぼ左右対称形をして
おり、胸部材51a,51bの外側面に前脚52
を連結してなつており、胸部材51a,51bは
その対向面に筒54と突起55を有し、両胸部材
51a,51bの突合せ、及びそれらの筒と突起
の嵌合により、分離可能に連結される。また、各
胸部材の内側よりねじ56を貫通し、前脚の基端
にねじ込むことにより、前脚がそのねじを中心と
して回転自在に結合されている。
筒54の孔の内径は前記孔50の内径と等し
く、又突起55の外径は前記突起49と外径と等
しい。
前脚52は上腿52aと、その上腿の下部にピ
ン57により屈曲自在に結合された連結部材52
bと及びその連結部材を摺動自在に収納する下腿
52cとからなつており、下腿の中空部58の対
向面に設けた縦溝59に連結部材の下端に設けた
ピン60を嵌合することにより連結部材と下腿が
連結され、かつ、縦溝に沿つて摺動することによ
り、前脚が伸縮可能とされている。第7図の左側
の前脚B2は短縮した状態で示され、右側の前脚
B3は伸長した状態で示されている。連結部材5
2bの下端61はロボツトの手の形に形成され、
前脚を最小に短縮したときは、その手61が下腿
の中空部58より下方に突出するようになつてい
る。第8図には、同様に一方の前脚が省略されて
いる。
前記胸部材51a,51bの下面にそれぞれ主
部B1の胴34の前端面の溝43,44に対応す
る嵌合接続部である突起62,63が設けられ、
両胸部材51a,41bを突合せて結合した状態
において左右各一対の突起62,63を前記溝4
3,44にきつく嵌合させることができる。
さらに、いずれか一方の胸部材51bには後方
に突出する嵌合接続部である突起64が設けられ
ている。この突起の外径は、第一要素Aの嵌合接
続部である筒33の内径に等しい。
最後に、頭部B4は、首65の上端部にピン6
6により頭67を回動自在に連結し、首の背後の
孔68にタテガミを模した板材69を軸70によ
り回転自在に差込んでなり、首を前面に開口する
箱状に形成して、回動した頭67をその首内に収
納し、ピン71により回転自在に連結した蓋72
を閉じることにより第9図に示すようなロボツト
用背嚢の形に変形することができる。
そして、頭部B4の首65の下面には、前記側
部B3の突起64の外径と等しい内径を有する筒
73が設けてある。
上記の構成により、主部B1の胴34を水平に
するとともに、両後脚部35を胴34に対して直
角下方に向け、また、左右一対の側部B2,B3
その胸部材51a,51bを突合せて結合するこ
とにより動物の胸を形成して、各胸部材の各対の
突起62,63を前記胴34の前端面の溝43,
44にそれぞれ嵌合することにより胴34に胸5
1及び両前脚52を取付けるとともに、その前脚
を後脚35と平行に下方に向け、さらに、突合せ
結合された状態の胸部材51a,51bの端縁7
4により形成される開口内に頭部B4の首65の
下端部を嵌合すると同時に筒73に突起64を嵌
合することにより頭部を胸51に接続すると、第
二要素Bは、第1図に示すように第一形象として
四足動物、例えば、馬の形態を備える。
第二要素の組替え 第一形象の状態の第二要素Bを、第7図に示す
ように、頭部B4及び一対の側部B2,B3を主部B1
から分離して、主部B1の後脚35を回転して胴
34の軸線と平行に延ばすとともに、尻尾36を
後方に回転し、また、側部B2及びB3をその胸部
材51a,51bの正面を胴34の下面側に向け
て、胴34の左右両側面において一方の側部B2
の筒54に胴34の突起49を、他方の側部B3
の突起55を胴34の孔50にそれぞれ嵌合する
ことにより接続する。そして、胴34の上端面の
凹部45からロボツト頭部46を引き出し、前脚
52を短縮して手61を突出すると、第2図に示
すような第二要素の第二形象であるロボツトの形
態に変化する。
頭部B4は、第9図に示すようにロボツト用背
嚢に変形したのち、第7図に示すように上方に回
転された尻尾36と胴34の背面との間に挟んで
保持され、これにより、第2図に示すような背嚢
を背負つたロボツトとなる。
両要素の複合合体 この考案による玩具は、第一要素及び第二要素
の上記の構成により、第二要素Bの第1図におけ
る形態のものから、頭部B4のみを取外して胴3
4の突起64を外部に臨ませ、また、第一要素A
の第2図における形態のものから脚部A2,A3
取り外して筒33に前記突起64を嵌合すること
により、第一要素Aと第二要素Bを接続する。
こうして、第一要素及び第二要素のそれぞれ一
部を分離した状態で合体することにより、第3図
に示すような上半身が翼を有するロボツト、下半
身が馬の形を有する第三の形態が形成される。
前記筒33と突起64は、第一要素の尻尾20
を上方に回転しないと嵌合接続ができない。そし
て、上方に回転した尻尾20と胴部1の背面との
間に、第7図に破線で示したように下方に回転し
た頭部B4の蓋72を差し込むことにより、第一
要素の背後に背嚢を付加することができる。ま
た、取外した第一要素の脚部A2,A3は、第二要
素の前脚52の上腿の付根部分と後脚35の付根
部分との間に掛け渡して保持し、第一要素のロボ
ツト又は鳥が馬に跨つているような外観を備える
ことができる。
上記の説明において、第一要素により表現する
形象及び第二要素により表現する形象はそれぞれ
任意であり、図示のものに限定されるものではな
い。
[この考案の効果] 以上のように、この考案によれば、それぞれ独
立した形象を第する第一要素及び第二要素は、少
なくとも3部分に分離・接続可能に構成され、か
つ、各部分が折畳み、展開可能に構成されて、分
離・接続により組替え可能であるから、組替えと
各部分の折畳み・展開により、第一形象から第二
形象に可逆的に変化させて遊ぶことができ、ま
た、各要素の3部分のうち1部分は、第一形象又
は第二形象における互いに他の合体要素に接続す
るための嵌合接続部を有しているので、各要素の
一部を分離し、残部を展開して前記嵌合接続部に
より合体して複合合体状態において上記第一、第
二の形象と異なる第三形象に変化させることがで
きる。
従つて、一対の玩具で合計五つの形象を表現す
ることができるので、変化に非常に富み、形態変
化に大きな意外性があるので、変形組替え遊びに
飽きがこない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すものであり、
第1図は第一要素及び第二要素のそれぞれ第一形
象を備えている状態の斜視図、第2図は同じくそ
れぞれ第二形象を備えている状態の斜視図、第3
図は二つの要素を合体して第三形象を備えた状態
の斜視図、第4図は第一要素を3部分に分離した
状態の斜視図、第5図は第一要素の分離斜視図、
第6図は腕部の展開斜視図、第7図は第二要素を
4部分に分離した状態の斜視図、第8図は第二要
素の分解斜視図、第9図は頭部を変形した状態の
斜視図である。 A……第一要素、A1……主部、A2,A3……脚
部、23,32……嵌合接続部、B……第二要
素、B1……主部、B2,B3……側部、B4……頭
部、34……胴、35……後脚、51……胸、5
2……前脚、65……首、67……頭、49,5
0,54,55……嵌合接続部、64,73……
嵌合接続部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 二つの合体要素からなり、 (ロ) 前記各合体要素は、少なくとも3部分に分
    離・接続可能に構成され、かつ、各部分が折畳
    み・展開可能に構成され、 (ハ) 前記各合体要素は、分離・接続により組替え
    可能であつて、組替え及び各部分の折畳み・展
    開により第一形象から第二形象に可逆的に変形
    可能であるり、 (ニ) 前記各合体要素の3部分のうち1部分は、第
    一形象又は第三形象における互いに他の合体要
    素に接続するための嵌合接続部を有し、 (ホ) 前記二つの合体要素は、一部を分離した状態
    で、前記嵌合接続部の嵌合により合体されて第
    三形象を形成すること、 を特徴とする複合合体可能な組替え変形玩具。
JP1984201126U 1984-12-27 1984-12-27 Expired JPH0316713Y2 (ja)

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