JPH03159453A - 構内交換装置 - Google Patents

構内交換装置

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JPH03159453A
JPH03159453A JP29918289A JP29918289A JPH03159453A JP H03159453 A JPH03159453 A JP H03159453A JP 29918289 A JP29918289 A JP 29918289A JP 29918289 A JP29918289 A JP 29918289A JP H03159453 A JPH03159453 A JP H03159453A
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Application number
JP29918289A
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English (en)
Inventor
Tomoo Yamaguchi
山口 知雄
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は必要に応じて情報自動送受信装置を接続し、情
報の自動伝送を行うことのできるディジタル構内交換装
置に関する。
(従来の技術) 第5図は、この種の従来のディジタル構内交換装置の概
略構或を示したものである。
第5図において、101は電話端末装置、102は情報
自動送受信装置、103a〜103nは端末装置インタ
フェース部、104はタイムスイッチ交換部、105は
番号情報解析部、106Bは制御部、107Bはメモリ
部、1070はメモリ部107B内における番号情報格
納部、108a〜108nはトランク回路、109は局
線回線である。
係る構或を有するディジタル構内交換装置では、通常、
電話端末装置101から用手先電話番号を人力すると、
その人力された電話番号情報が番号情報解析部105に
より解析される。
次いで、制御部106Bはその解析された電話番号情報
と番号情報格納部1070に予め格納されている電話番
号情報とを照合し、接続すべきt目手先の端末装置を認
識する。
続いて、制御部106Bはその接続すべき端末装置を呼
出し、発信側である電話端末装置101との間に通話路
(または通信路)を形成する。
この時、通話情報または通信情報はディジタル信号の形
式で伝送され、その伝送信号はタイムスイッチ交換部1
04により交換される。
ところで、この種のディジタル構内交換装置は、上述し
た電話端末装置101のみならず情報自動送受信装置1
02を接続して情報の自動伝送を行うこともできる。
この情報自動送受信装置102としては、FAX自動送
受信装置やボイスメール装置等があるが、ここではその
一例としてFAX自動送受信装置を用いる場合を考える
第6図は、このFAX自動送受信装置を情報自動送受信
装置102として用いる場合の送信動作の一例を示すフ
ローチャートである。
送信時、オペレータは、まず、情報自動送受信装置10
2に送信原稿をセットし(S601)、受信側(相手先
)の端末装置の電話番号を人力する(S 6 0 2)
その後、構内交換装置では人力された電話番号を解析し
、相手先の端末装置に対して内線または外線発信する(
5 6 0 3)。
その時の呼が相手先の端末装置に着信すると(S604
) 、構内交換装置ではこれを第一回目の呼出しである
と認識して呼出し回数を「1」とし、更にそのカウント
値を参照しつつ呼出し回数が予め設定された呼出し回数
mに達したかどうかを判断する(S 6 0 5)。
ここで、呼出し回数mに達していなければ、その回の呼
出しとその後の経過時間のカウントを継続し、経過時間
n秒以内に相手先の端末装置から応答があったどうかを
判断する(S 6 0 6)。
そして、n秒以内に相手先の端末装置から応答があった
場合、直ちにFAX送信を開始し(S607)、送信終
了と同時に動作を終了する。
一方、S606にてn秒以内に相手先の端末装置から応
答がなかった場合は、S605に戻り、呼出し回数を「
1」増やして呼出しを続ける。
係る処理(S605、S606)を相手先の端末装置が
応答するまで継続し、呼出し回数がm回に達しても応答
がない場合、蓄積交換装置ではその呼出しを停止し、情
報自動送受信装置102との接続を切断して動作を終了
する。
係る従来のディジタル溝内交換装置では、情報自動送受
信装置102からのFAX自動送信に際して、相手先の
端末装置が応答しないままに動作が終了した場合、その
情報自動送受信装置102で送信操作を行ったオペレー
タに対してFAX送信が未完了のままで終わったことを
示す情報は一切通知されていなかった。
従って、従来、このような状況下において、FAX自動
送受信装置内の送信原稿はそのままの状態で取り残され
たまま長時間放置されることか多かった。
こうした現象は、情報自動送受信装置102としてFA
X自動送受信装置以外の通信装置を用いた場合も同様で
あり、情報伝送未完了の場合、再送信等の復旧措置への
対応が遅れ、効率的な運用ができなかった。
(発明が解決しようとする課題) このように上記従来の構内交換装置では、情報自動送受
信装置による情報伝送が未完了の場合にその旨を情報送
信者に知らせる手段を持たなかったため、情報伝送が未
完了に終わった場合の復旧措置への迅速な対応ができず
、運用効率の低下を免れないという問題点があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、情報送
信者がその情報の伝送が未完了のまま終わったことを知
ることができ、再送信等への迅速な対応により情報伝送
を確実たらしめる構内交換装置を提f共することを目的
とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の構内交換装置は、音声およびデータ信号を送受
信して回線交換を行うとともに、情報自動送受信装置を
接続して情報を自動伝送することのできる構内交換装置
において、前記情報自動送受信装置による情報伝送が完
了したかどうかを監視する情報伝送監視手段と、前記情
報伝送が未完了である旨の情報伝送未完了メッセージを
格納する格納手段と、前記情報伝送未完了メッセージを
通知すべき内線端末を予め登録する登録手段と、前記情
報伝送が未完了の場合、登録されている前記内線端末を
呼出して前記情報伝送未完了メッセージを送出するメッ
セージ送出制御手段とを具備して構成される。
(作用) 本発明の構内交換装置では、送信の開始後、情報伝送監
視手段により情報自動送受信装置からの情報の伝送が完
了したかどうかを監睨する。
この情報の伝送に先だって、情報送信者は、情報伝送が
未完了であることを示す情報伝送未完了メッセージの通
知先たる内線端末を予めあるいは発信の都度、メモリ部
に登録しておく。
尚、上記情報伝送未完了メッセージはこれを通知すべき
内線端末とは別に上記メモリ部内に予め格納されている
その後、上記情報伝送監視手段により情報伝送が未完了
に終わったことが判明したら、登録躊みの内線端末を呼
出し、メモリ部から読出した情報伝送未完了メッセージ
を送信する。
内線端末では受信した情報伝送未完了メッセージを表示
部に表示する等の方法によって、情報伝送が未完了のま
まに終わったことを情報送信者に知らせる。
これにより、情報送信者は再送信等の復旧措置に迅速に
対処でき、送信原稿が送信されないまま放置されるよう
なこともなくなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るディジタル構内交換装置の一実施
例を示すブロック図であり、第5図に示した従来装置と
同様の機能を果たすものには同一の符号を付している。
この本発明のディジタル構内交換装置は、制御部106
Aおよびメモリ部107Aの構成に関して従来装置のも
のと異なっている。
第2図は、そのうちの制御部106Aの概略構成を示す
ブロック図である。
第2図において、1060は情報伝送監視部であり、情
報自動送受信装置102からの情報の伝送か完了したか
どうかをチェックする。
また、1061はメッセージ送出制御部であり、情報自
動送受信装置102からの情報の伝送が未完了の場合に
、予め登録してある内線端末を呼出し、情報伝送が未完
了であることを示すメッセージ(以下の実施例では、未
接続メッセージを用いている)の送出を行う。
この情報伝送監視部1060およびメッセージ送出制御
部1061は、これら両者を含む各部の制御を行なう主
制御部1062とともに、ソフトウェア・モジュールと
して制御部106A内に実装されている。
他方、メモリ部107Aは、従来からある番号情報格納
部1070に、新たに、未接続メッセージ格納部107
1を付加して構成される。
この未接続メッセージ格納部1071には、上述したメ
ッセージ送出制御部1061の制御に係る未接続メッセ
ージが予め格納されている。
係る構成のディジタル構内交換装置において、情報自動
送受信装置102にFAX自動送受信装置を用いてFA
X送信を行う場合の動作の一例を第3図のフローチャー
トを参照して詳述する。
この場合、オペレータは、まず、情報自動送受信装置1
02をスタンバイ状態に設定し、FAX用の送信原稿を
セットする(S301)。
次いで、オペレータはi目手先の端末装置の電話番号を
入力し(5302)、続いて、これから行う原稿の送信
が未完了の場合に呼出す内線端末の電話番号を人力する
(3 3 0 3)。
これらS302、S303で入力された各番号情報は番
号情報解析部105により解析された後、メモリ部10
7Aの番号情報格納部1070に格納される。
その後、蓄積交換装置は先に人力された電話番号にもと
づき相手先の端末装置に対する発信を行ない(S304
)、当該端末装置に対する呼の着信を確認した後(S3
05)、その参目手先の端末装置を呼出す。
その際、構内交換装置では第一回目の呼出しであるとの
認識により呼出し回数として「1」をカウントし、更に
当該カウント値を照合しつつ呼出し回数が予め設定され
た回数mに達したかどうかを判断する(S306)。
そして、呼出し回数mに達していなければ、その回の呼
出しとその後の経過時間のカウントを継続し、経過時間
n秒内に相手先の端末装置から応答があったどうかを判
断する(S 3 0 7)。
ここで、n秒以内に相手先の端末装置から応答かあった
場合、直ちにFAX送信を開始し(S308)、送信終
了と同時に動作を終了する。
一方、S307にてn秒内に相手先の端末装置から応答
がなかった場合、蓄積交換装置は一旦回線を切断してS
306に戻る。
この5306において、蓄積交換装置は呼出し回数とし
て「2」をカウントし、再度、同じ相手先の端末装置に
発信し、かつ呼出し回数mに達しかどうかをチェックす
る。
ここでも、呼出し回数mに達していなければ、更にS3
07の処理を実施し、尚もn秒内に応答がない場合、そ
の後、同じ条件の下で応答があるまでm回の呼出しを繰
返し実施する(S306、S307)。
その間の処理の様子は、情報伝送監視部1060により
監視されている。
ここで、情報伝送監視部1060は上記呼出し回数がm
に達した場合、その回の通信が情報送信不可であると認
識し、その認識結果をメッセージ送出制御部1061に
出力する。
これによりメッセージ送出制御ii1061は、S30
3の操作により予め番号情報格納部1070に格納して
ある電話番号にもとづき発信し、対応する内線端末を呼
出す(S 3 0 9)。
この呼出しに内線端末が応答すると、次いてメッセージ
送出制御部1061は未接続メッセージ格納部1071
から未接続メッセージを読出し、これを上記内線端末に
送信する(S 3 1 0)。
他方、内線端末では受信した未接続メッセージを表示部
に表示する。
これによって、情報送信者は情報自動送受信装置102
からの原稿送信が未完了であったことを認識できる。
そして、そのことを知った情報送信者は、その後、再送
信等の復旧措置に迅速に対応でき、従来装置のように、
送信できたと思い込んで相手先に原稿が届かないまま送
信原稿が放置されるようなことを未然に防止することが
できる。
以上は、未接続メッセージの送出先端末を発信の都度人
力する例であるが、その人力操作を省略し、システム内
に予め固定的に登録してある1以上の内線端末に自動的
に通知するような措成も考えられる。
係る構成の場合におけるFAX送信動作の一例か第4図
のフローチャートに示されている。
第4図において、第3図の各処理と同じ番号を付したも
のはそれぞれ同様な処理である。
この例の場合、第3図の処理と異なるのは、メモリ部1
07Aの番号情報格納部1070に未接続メッセージを
送出すべき複数の内線端末を予め登録しておく点にある
そのうえで、送信操作時には、S302で{目手先の電
話番号を人力した後、S303を経ずに直ちにそのt目
手先に発信する(S304)。
その後、その相手先をm回呼出しても応答がない場合、
上記番号情報格納部1070内の登録情報にもとづき第
1番目の内線端末を呼出し(S309)、応答があるか
どうかをチェックする(S311)。
ここで、応答があれば、未接続メッセージ格納部107
1から未接続メッセージ読出し、応答のあった内線端末
に送出する(S 3 1 0)。
また、S311でto手先か応答しない場合、予め登録
してある内線端末のハンティング回数が規定数に達した
かどうかを見る(S 3 1 2)。
ここで、規定数に達していなければ、続いて次の内線端
末をハントし(S313) 、5309に戻ってその内
線端末を呼出す。
こうして、予め登録された内線端末のハンティングを続
けていき、応答のあった内線端末に対して未接続メッセ
ージを送出する(S311、S310)。
これにより、未接続メッセージ通知の確実性を高めるこ
とができ、その後の復旧措置への対応をより完全なもの
とすることができる。
尚、以上の2つの実施例は、相手端末が応答したか否か
によって情報伝送か完了したかどうかをチェックするも
のであったが、他の例として、情報伝送シーケンス上の
「送信要求」、「応答」等の伝送制御信号のチェック機
能を情報伝送監視部106Aaに持たせる溝戊も可能で
ある。
その場合は、t目手先か応答した後の動作も監視対象と
して、より情度の高い情報伝送未完了メッセージ通知サ
ービスを提(共できるようになる。
尚、上述したいずれの実施例も、情報伝送監視手段を蓄
積交換装置測に持つような購戊であるが、当該情報伝送
監視手段を情報自動送受信装置■02側に設け、その監
視結果を蓄積交換装置側のメッセージ送出制御手段に通
知して処理するように晴或しても、同様なサービスを実
現できる。
前者の場合は、蓄積交換装置側の改良を伴うが、情報自
動送受信装置102はそのまま接続して運用可能である
逆に、後者の場合は、情報自動送受信装置102側の改
良を余儀なくされるが、蓄積交換装置側の改良は少なく
て済む。
本発明の実現に当たっては、システム運用の都合に応じ
て上記いずれかの構成を適用することが望ましい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の構内交換装置によれば、情
報自動送受信装置からのti報伝送か未完了のままに終
わった場合、その監視結果に対応した情報伝送未完了メ
ッセージを予め登録してある内線端末に送出し、表示等
によりその旨を情報送信者に知らせるようにしたため、
情報送信者に対して丙送信等の復旧措置への迅速な対応
を促すことかでき、情報伝送の確実性の高い効率的な運
用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る構内交換装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第↓図に示した構内交換装置におけ
る制御部106Aの概略構或を示すブロック図、第3図
は本発明に係る構内交換装置におけるFAX送信動作の
一例を示すフローチャート、第4図は本発明に係る構内
交換装置におけるFAX送信動作の他の一例を示すフロ
ーチャート、第5図はこの種の従来の構内交換装置の構
或を示すブロック図、第6図はこの従来の構内交換装置
におけるFAX・送信動作の一例を示すフローチャート
である。 101・・・電話端末装置、102・・情報自動送受信
装置、103a〜103n・・・端末装置インタフェー
ス部、104・・・タイムスイッチ交換部、105・・
・番号情報解析部、106A,106B・・・制御部、
1060・・・情報伝送監視部、1061・・・メッセ
ージ送出制御部、1062・・・主制御部、107A.
107B・・・メモリ部、1070・・番号情報格納部
、1071・・・未接続メッセージ格納部、108a〜
108n・・・トランク回路、109・・局線回線 第 2 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声およびデータ信号を送受信して回線交換を行
    うとともに、情報自動送受信装置を接続して情報を自動
    伝送することのできる構内交換装置において、 前記情報自動送受信装置による情報伝送が完了したかど
    うかを監視する情報伝送監視手段と、前記情報伝送が未
    完了である旨の情報伝送未完了メッセージを格納する格
    納手段と、 前記情報伝送未完了メッセージを通知すべき内線端末を
    登録する登録手段と、 前記情報伝送が未完了の場合、登録されている前記内線
    端末を呼出して前記情報伝送未完了メッセージを送出す
    るメッセージ送出制御手段とを具備することを特徴とす
    る構内交換装置。
  2. (2)情報伝送監視手段を構内交換装置側に持ち、前記
    情報自動送受信装置から送出されるダイヤル信号に対す
    る局反を監視して情報伝送が完了したかどうかを判断す
    ることを特徴とする請求項(1)記載の構内交換装置。
  3. (3)情報伝送監視手段を構内交換装置側に持ち、前記
    情報自動送受信装置により扱われる情報伝送シーケンス
    上の伝送制御信号を監視して情報伝送が完了したかどう
    かを判断することを特徴とする請求項(1)記載の構内
    交換装置。
  4. (4)情報伝送監視手段を前記情報自動送受信装置側に
    持ち、その監視結果を前記構内交換装置側に通知するこ
    とにより前記メッセージ送出制御手段を起動することを
    特徴とする請求項(1)記載の構内交換装置。
  5. (5)情報伝送未完了メッセージを通知すべき内線端末
    を情報伝送の度に登録し、前記情報伝送監視手段の監視
    結果に応じて各伝送毎にそれぞれ異なる内線端末に前記
    情報伝送未完了メッセージを送出することを特徴とする
    請求項(1)乃至(4)のいずれかに記載の構内交換装
    置。
  6. (6)情報伝送未完了メッセージを通知すべき1以上の
    内線端末を予め登録しておき、前記監視手段の監視結果
    に応じて前記内線端末を順次ハンティングにより呼出し
    、応答のあった時点でその内線端末に前記情報伝送未完
    了メッセージを送出することを特徴とする請求項(1)
    乃至(4)のいずれかに記載の構内交換装置。
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