JPH03127204A - プログラマブルコントローラと入出力装置の間の通信方法 - Google Patents
プログラマブルコントローラと入出力装置の間の通信方法Info
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- JPH03127204A JPH03127204A JP1266532A JP26653289A JPH03127204A JP H03127204 A JPH03127204 A JP H03127204A JP 1266532 A JP1266532 A JP 1266532A JP 26653289 A JP26653289 A JP 26653289A JP H03127204 A JPH03127204 A JP H03127204A
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Abstract
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Description
間の通信方法に関し、詳しくは、プログラマブルコント
ローラと入出力装置とが情報転送メモリに同時アクセス
が可能な通信方法に関する。
の接続構成を第5図に示す。第5図において、入出力袋
r1t20は制御対象機器から入力した情報をプログラ
マブルコントローラ10の取扱う信号形態に変換し、転
送情報用メモリ122に書き込む処理ト、プログラマブ
ルコントローラ10により転送情報用メモIJ 22に
書き込まれた情報を読出し、制御対象機器の取り扱う信
号形態に変換して出力する。情報転送メモl 20に対
する情報の書き込みおよび読出しくアクセスと称す)は
プログラマブルコントローラlOおよび入出力装置内に
設けられた中央演算処理装置(CPU)11.21によ
りそれぞれ実行される。したがって、プログラマブルコ
ントローラ10のCP U 11が情報転送用メモリn
にアクセスするときはCPU21に対してアクセス要求
のメツセージ信号を送信し、また、アクセスが終了した
ときにアクセス終了のメツセージ信号を送信する。
48 コf) / y セ−シ(1号を受信し、プログ
ラマブルコントローラ10のCP U uが情報転送用
メモリ122にアクセスしているときは、情報メモ+3
22に対するアクセスを停止している。
出力装置との間の通信方法では、たとえばプログラマブ
ルコントローラlOから情報転送用メモIJ 22に全
ての情報の書き込みを終了しないと、入出力袋rIL2
o@では読み出しができないことになり、入出力f!置
の通信処理の高速化のための大きな障害となっていた。
ルコントローラと入出力、fc置の情報転送用メモリに
対する同時アクセスを可能とすると共に、混信を避ける
ことができるプログラマブルコントローラと入出力装置
との間の通信方法を提供することにある。
マブルコントローラと、当該プログラマブルコントロー
ラから出力される出力情報を制御対象機器に転送する入
出力装置との間に、前記プログラマブルコントローラお
よび前記入出力装置により同時にアクセス可能な情報転
送用のメモリを設け、当該情報転送用メモリの前記出力
↑R報の格納領域を41数に分割し、前記プログラマブ
ルコントローラは当該分割した格納領域に前記出力情報
を書き込む前に当該格納領域に書き込みを行う旨のアク
セス情報を前記情報転送用メモリの特定領域に書き込み
、前記出力情報の書き込みが終了したときは当該書き込
みの終了した格納領域を示すアクセス情報を前記特定領
域に書き込み、前記入出力f!置は、前記特定領域のア
クセス情報を読出し、当該続出したアクセス情報に基き
、書き込みが終了した格納領域を検出し、当該検出した
格納領域の出力情報を読出すことを特徴とする特また、
前記入出力装置は前記出力情報の読出しが終了したとき
は尚該読出しの終了した格納領域を示すアクセス情報を
前記特定領域に書き込み、前記プログラマブルコントロ
ーラは当該アクセス情■)に苓き、読出しの終了した格
納領域に新たな出力情報をビi′:き込むことを特徴と
する。
f!f制御ズコ虫+Σと器から出力される入力情報を当
該プログラマブルコントローラに転送する入出力装置と
Q)間に前記プログラマブルコントローラおよび前記入
出力装置により同時にアクセス可能な情報転店月のメモ
リを設け、当該情報用転送用メモリσ)前記入カイ1v
q4iの格納領域を複数に分割し、前記入出力装置は当
該分割した格納領域に前記入力情報を書き込む前に当該
格納如域に書き込みを行う旨のアクセス情報を前記情報
転送用メモリの特定領域に書き込み、前記入力情報の書
き込みが終了したときは当該書き込みの終了した格納領
域を示すアクセス情報を前記特定領域に書き込み、前記
プログラマブルコントローラは、前6ピ特定領域のアク
セス情報を読出し、当該読出したアクセス情報に基き、
書き込みが終了した格納領域を検出し、当該検出した格
納領域の入力情報を読出すことを特徴とする。
力情報の読出しが終了したときは当該読出しの終了した
格vI@域を示すアクセス情報を前記特定領域に書き込
み、前記入出力装置は当該アクセス情報に基き、読出し
の終了した格納領域に新たな入力情報を書き込むことを
特徴とする。
リに設けた特定領域に各格納領域に対するアクセス(読
出し/書き込み)の可否ならびに書き込みの終了の有無
を示すアクセス情報を格納しておくことにより、同一の
格納領域に対するプログラマブルコントローラおよび入
出力装置の同時アクセスをi!!ける。また、上記アク
セス情報により書き込みの終了した格納領域から入出力
情報の読出しを行う。この結果、アクセス領域を異らせ
て書き込み処理および読出し処理が並行に行なわれ、通
信処理時間の短縮化が達成される。また、入出力情報の
書き込みの際にも前回の入出力情報の読出しが終了した
ことをアクセス情報により確認するので正しい通信処理
が行なわれる。
fcltの回路構成は第5図に示T従来例とほぼ同様の
構成とすることができるので、相違点についでのみ説明
することにする。
出力メモリの(第5図参照)のアドレス構成を示す。
〜第3領域22−1〜22−3に分割されている。さら
に、アクセスしているプロセッサやアクセス状態を示す
アクセス情報を格納する領域な−5が設げられている。
する情報およびその格納アドレスを示す。
31.アクセス有無情報32オよび書き込みフラグ情報
おから構成されている。実行10セツサコード31は現
在アクセスを実行している10セツサを示す。アクセス
有無情報32はアクセスしているか否かを示す。なお実
行プロセッサコードにアクセス無しを示すコードを追加
すれば、このコードは特に必要ない。書き込みフラグ情
報おはプログラマブルコントローラlOによる書き込み
処理が終了しているか又は入出力装置120の読出し終
了しているかのいずれかの状態を示す。このようなアド
レス情報を格納する領域が分割された第1〜第3領域に
対応させて設けられている。
置加による出力情報の受は渡し手順を第3図および第4
区のフローチャートを参照して説明する。
が実行する出力情報の書き込み処理手順を示す。
の読出し処理手順を示す。
態にあるものとする。
P U uは第1領域22−1のアクセス情報をアクセ
ス情報領域22−5から読出す(ステップSl)。この
アクセス情報により入出力装置120のCPU21が第
1領域22−1の読出しを終了していることおよびアク
セスしていないことを確認すると、プログラマブルコン
トローラ10のCPU11が第1領域にアクセスしてい
ることを示す情報をアクセス情報領域22−5に書き込
む(ステップS2→S3)。
は出力情報を第1領域22−1に書き込む(ステップ8
4)。
情報領域器−5の第1領域22−1の書き込み終了フラ
グをオン(ビ、 ) +1l11 )に設定し、本制御
手順を終了する。以下、上述の手順を繰り返し実行して
第2@域22−2.第3領域な−3へ出力情報を書き込
む。
を繰り返し実行する。すなわち、第4図において、プロ
グラマブルコントローラlOのCPU11が第111i
l域22−1に書き込みを行っているときにはその旨の
アドレス情報が設定されている。また、第21JI域2
2−2.第3領域22−3の書き込みが終了していない
こともアドレス情報が示しているので入出力4t[t2
0のCPU2]はステラ1S11→S 12の処理手順
を繰り返し実行しながら、書き込み終了となる領域が発
生するのを待つ。
なったことを検出すると(ステラ7812)%入出力装
!!20のCPU21が第1領域22−1にアクセス中
であることを示す情報をアクセス情報領域22−5にd
き込む(ステラ7’ 813 )。続いて、第1領域2
2−1から出力情報を読み出し、制御対象機器に続出(
た出力情報を出力する(ステップS14 )。
ドレス情報を初期設定し、1oグラマプルコントローラ
10のCP U 11の書き込み処理を可能とする(ス
テy7°S 15→S lti )。入出力装置加のc
pu21は上述の手順を繰り返し実行することにより、
第2領域皐−2,第3領域22−3の出力情報を続出す
。
ントローラ10の(、’ P U 11が出力情報の書
き込み処理を行っていても入出力装置加のCPU21が
書き込み処理の終了した情報を並行して読出すことがで
きる。このため、従来ではプログラマブルコントローラ
側による全ての出力情報の書き込みが終了するまでは入
出力feIIl側では読出し処理ができなかつたことに
比べると入出力装置の情報転送処理か高速化されること
は明らかである。
より情報転送用メモリ坐に同時アクセスするための回路
について言及しなかったが、情報転送用メモリにデュア
ルポートメモリと呼ばれる2つのCPUからの同時アク
セス可能なメモリを用いればよく、メモリに対する2つ
のCPUのアクセス処理自体は周知であるので詳細な説
明を省略した。
ントローラlOから入出力filii121)へ送信す
る例を示したが、入出力装置!20からプログラマブル
コントローラlOへ入力情報を送信する場合は本例の逆
の処理手順を実行すればよい。
置加側に設置する例を示したが、プログラマブルコント
ローラlO内やプログラマブルコントローラ10と入出
力装置加の間に設けてもよいことは言うまでもない。加
えて、本実施例では第1領域から順に省き込み処理を行
い、第1領域から順に読出し処理を行う例を示したが、
書き込み処理読出し処理順が不規則でも良い。したがっ
て本実施例の通信方法では入出力装置側の出力情報の読
出し順を制御対象機器への送@順に合わせて任意(こ可
変設定することも可能となる。この場合、予めフーログ
ラマブルコントローラ10から入出力装置側へ読出し、
l1rlを指示入力し、この読出し順に従ってCPU2
1により読出し処理を行うことになる。
例を示しているがy、数のメモリを選択するよう(こし
てもよいことは勿論である。この場合は格イ4へ領域を
メモリと読み換えればよく、また、メモリにデュアルポ
ートメモリを用いずバススイッチの切換えによりそれぞ
れ別個のメモリにアクセスすることになる。
コントローラおよび入出力ifの間で授受する入出力情
報は、情報用転速メモリに書き込みが終了した後読出さ
れ、かつ、アクセス領域を異らせて貢き込み処理と読出
し処理は並行に行なわれる。このため、従来のように書
き込み処理と読出し処理を交互1こ行う場合に比べて情
報の転送時間が大幅に短縮される。ざらに入出力情報を
情報転送用メモリに書き込むときにも前の入出力情報が
読出されたことを確認するので、正しい入出力情報を転
送することができる。
成を示す説明図、第2区は本発明実施例のアクセス情報
領域のアドレス構成を示す説明図、第3図は本発明実施
例のプログラマフルコントローラが実行する制御手順を
示すフローチャート、第4図は本発明実施例の入出力装
置が実行する制御手順を示すフローチャート、第5区は
従来例のシステム横取を示すブロック図である。 lO:プログラマブルコントローラ、11 、21 :
CPU。 購べ2ホ1蚊明(2) 揃 1 (2) 竿 □□□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)プログラマブルコントローラと、当該プログラマブ
ルコントローラから出力される出力情報を制御対象機器
に転送する入出力装置との間に前記プログラマブルコン
トローラおよび前記入出力装置により同時にアクセス可
能な情報転送用のメモリを設け、当該情報転送用メモリ
の前記出力情報の格納領域を複数に分割し、前記プログ
ラマブルコントローラは当該分割した格納領域に前記出
力情報を書き込む前に当該格納領域に書き込みを行う旨
のアクセス情報を前記情報転送用メモリの特定領域に書
き込み、前記出力情報の書き込みが終了したときは当該
書き込みの終了した格納領域を示すアクセス情報を前記
特定領域に書き込み、前記入出力装置は、前記特定領域
のアクセス情報を読出し、当該読出したアクセス情報に
基き、書き込みが終了した格納領域を検出し、当該検出
した格納領域の出力情報を読出すことを特徴とするプロ
グラマブルコントローラと入出力装置の間の通信方式。 2)前記入出力装置は前記出力情報の読出しが終了した
ときは当該読出しの終了した格納領域を示すアクセス情
報を前記特定領域に書き込み、前記プログラマブルコン
トローラは当該アクセス情報に基き、読出しの終了した
格納領域に新たな出力情報を書き込むことを特徴とする
請求項1に記載のプログラマブルコントローラと入出力
装置の間の通信方式。 3)プログラマブルコントローラと、制御対象機器から
出力される入力情報を当該プログラマブルコントローラ
に転送する入出力装置との間に前記プログラマブルコン
トローラおよび前記入出力装置により同時にアクセス可
能な情報転送用のメモリを設け、当該情報用転送用メモ
リの前記入力情報の格納領域を複数に分割し、前記入出
力装置は当該分割した格納領域に前記入力情報を書き込
む前に当該格納領域に書き込みを行う旨のアクセス情報
を前記情報転送用メモリの特定領域に書き込み、前記入
力情報の書き込みが終了したときは当該書き込みの終了
した格納領域を示すアクセス情報を前記特定領域に書き
込み、前記プログラマブルコントローラは、前記特定領
域のアクセス情報を読出し、当該読出したアクセス情報
に基き、書き込みが終了した格納領域を検出し、当該検
出した格納領域の入力情報を読出すことを特徴とするプ
ログラマブルコントローラと入出力装置の間の通信方式
。 4)前記プログラマブルコントローラは前記入力情報の
読出しが終了したときは当該読出しの終了した格納領域
を示すアクセス情報を前記特定領域に書き込み、前記入
出力装置は当該アクセス情報に基き、読出しの終了した
格納領域に新たな入力情報を書き込むことを特徴とする
請求項3に記載のプログラマブルコントローラと入出力
装置の間の通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266532A JP2522412B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | プログラマブルコントロ―ラと入出力装置の間の通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266532A JP2522412B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | プログラマブルコントロ―ラと入出力装置の間の通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03127204A true JPH03127204A (ja) | 1991-05-30 |
JP2522412B2 JP2522412B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=17432187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1266532A Expired - Lifetime JP2522412B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | プログラマブルコントロ―ラと入出力装置の間の通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522412B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09326777A (ja) * | 1996-06-07 | 1997-12-16 | N T T Data Tsushin Kk | マルチメディアデータ伝送方法およびシステム |
US11483419B2 (en) | 2019-08-08 | 2022-10-25 | Yokogawa Electric Corporation | Protocol converter connectable between field device and device control apparatus, and data transmission by protocol converter |
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JPS63141105A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラ |
JPH01169607A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Toshiba Corp | プログラマブルコントローラ |
JPH01284902A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-16 | Toshiba Corp | プログラマブル・コントローラの伝送制御装置 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1266532A patent/JP2522412B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US11483419B2 (en) | 2019-08-08 | 2022-10-25 | Yokogawa Electric Corporation | Protocol converter connectable between field device and device control apparatus, and data transmission by protocol converter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2522412B2 (ja) | 1996-08-07 |
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