JPH03122826A - アクチュエータ - Google Patents
アクチュエータInfo
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- JPH03122826A JPH03122826A JP1258880A JP25888089A JPH03122826A JP H03122826 A JPH03122826 A JP H03122826A JP 1258880 A JP1258880 A JP 1258880A JP 25888089 A JP25888089 A JP 25888089A JP H03122826 A JPH03122826 A JP H03122826A
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/08—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification adapted to co-operate with a remote control mechanism
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0935—Details of the moving parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば光学式ビデオディスクプレーヤ、コン
パクトデジタルオーディオディスクプレーヤ、光データ
メモリー装置などの各種、光ディスクにおける記録/再
生用ピックアップに使用されるアクチュエータに関する
ものである。
パクトデジタルオーディオディスクプレーヤ、光データ
メモリー装置などの各種、光ディスクにおける記録/再
生用ピックアップに使用されるアクチュエータに関する
ものである。
(従来の技術)
この種、アクチュエータとしては、第4図に示されるよ
うな回動型光ピックアップアクチュエータが知られてい
る。ここでは対物レンズ101およびバランサ109を
軸対称に保持したボビン102を、その中心を貫通する
回転中心軸103で支持しており、また該回転中心軸1
03まわりに位置して、上記ボビン102にトラッキン
グ用コイル104およびフォーカシング用コイル105
を設けている。これらコイルを横切る磁界を発生するた
めに、上記ボビン102にはマグネット106、外ヨー
ク107および内ヨーク108からなる磁界発生手段が
組込まれている。すなわち、上記ボビン102にはその
上面に開口する左右−対の半月形の孔部102aが形成
してあり、上記外ヨーク107の下端を連続する底ヨー
ク(図示せず)から立ち上った2個の上記内ヨーク10
8がそれぞれの孔部102a内に係合されている。
うな回動型光ピックアップアクチュエータが知られてい
る。ここでは対物レンズ101およびバランサ109を
軸対称に保持したボビン102を、その中心を貫通する
回転中心軸103で支持しており、また該回転中心軸1
03まわりに位置して、上記ボビン102にトラッキン
グ用コイル104およびフォーカシング用コイル105
を設けている。これらコイルを横切る磁界を発生するた
めに、上記ボビン102にはマグネット106、外ヨー
ク107および内ヨーク108からなる磁界発生手段が
組込まれている。すなわち、上記ボビン102にはその
上面に開口する左右−対の半月形の孔部102aが形成
してあり、上記外ヨーク107の下端を連続する底ヨー
ク(図示せず)から立ち上った2個の上記内ヨーク10
8がそれぞれの孔部102a内に係合されている。
上記外ヨーク107に接着されたマグネット106は前
記回転中心軸の方向に磁化されていて、底ヨークを介し
て上記外ヨーク107に連続している内ヨーク108に
マグネット106からの磁束を集中している。
記回転中心軸の方向に磁化されていて、底ヨークを介し
て上記外ヨーク107に連続している内ヨーク108に
マグネット106からの磁束を集中している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のような構成のアクチュエータでは
次に示すような問題がある。すなわち、記録媒体である
ディスクの駆動回転数が高いと、換言すれば、ディスク
面の偏心および面振れがあるディスクにおいて、それが
原因する加速度が大きくなると、アクチュエータに要求
されるサーボ特性もきびしくなる。その結果、高周波で
アクチュエータの可動部、すなわち、ボビンが加振され
た際には、その共振現像によりサーボがかからなくなる
。
次に示すような問題がある。すなわち、記録媒体である
ディスクの駆動回転数が高いと、換言すれば、ディスク
面の偏心および面振れがあるディスクにおいて、それが
原因する加速度が大きくなると、アクチュエータに要求
されるサーボ特性もきびしくなる。その結果、高周波で
アクチュエータの可動部、すなわち、ボビンが加振され
た際には、その共振現像によりサーボがかからなくなる
。
例えば、アクチエエータのフォーカシング方向について
検討してみると、そのゲイン周波数応答特性は第5図に
示すようになっている。ここで(+ は可動部の支持系
の共振周波数であり、通常100Hz前後である。また
52′は可動部の、強いていえば、ボビンの変形による
共振周波数である。今、サーボ系の必要条件としてa線
で仕切られる範囲を規定すると、ピークf 2 Lはa
線をオーバしていて、この状態でサーボをかけると、ア
クチュエータは発振して使用できなくなる。なお、この
a線はディスクの面振量、偏心量および駆動回転数など
で決定される。
検討してみると、そのゲイン周波数応答特性は第5図に
示すようになっている。ここで(+ は可動部の支持系
の共振周波数であり、通常100Hz前後である。また
52′は可動部の、強いていえば、ボビンの変形による
共振周波数である。今、サーボ系の必要条件としてa線
で仕切られる範囲を規定すると、ピークf 2 Lはa
線をオーバしていて、この状態でサーボをかけると、ア
クチュエータは発振して使用できなくなる。なお、この
a線はディスクの面振量、偏心量および駆動回転数など
で決定される。
第6図はf 2 Jでのボビンの変形をシュミレートし
た図であって、これからの明らかなように、周囲の円環
部が外に開くように変形しており、これにつられて対物
レンズを保持する部分も変形していることがわかる。こ
れは、構造的にみて、内ヨークを係合する孔部102a
が大きく、これが原因して半径方向のボビン102の剛
性が低下している結果と推論できる。
た図であって、これからの明らかなように、周囲の円環
部が外に開くように変形しており、これにつられて対物
レンズを保持する部分も変形していることがわかる。こ
れは、構造的にみて、内ヨークを係合する孔部102a
が大きく、これが原因して半径方向のボビン102の剛
性が低下している結果と推論できる。
(発明の目的)
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、可動部
、主としてボビンの変形による共振現象の発生周波数を
より高くなるようにし、その時のピークレベルをより低
い値にするように構成したアクチュエータを提供しよう
とするものである。
、主としてボビンの変形による共振現象の発生周波数を
より高くなるようにし、その時のピークレベルをより低
い値にするように構成したアクチュエータを提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段)
この目的のため、本発明では、光学系を保持したボビン
を、その中心を貫通する回転中心軸で支持すると共に、
該回転中心軸まわりに位置して上記ボビンにトラッキン
グ用コイルおよびフォーカシング用コイルを設け、これ
らコイルを横切る磁界を発生するためにマグネット内ヨ
ーク、外ヨークからなる磁界発生手段を上記ボビンに組
込んだアクチュエータにおいて、上記ヨークは四分割さ
れ、上記ボビンには上記回転中心軸まわりに独立して各
内ヨークを係合させる内ヨーク保合用の孔部が設けられ
ている。
を、その中心を貫通する回転中心軸で支持すると共に、
該回転中心軸まわりに位置して上記ボビンにトラッキン
グ用コイルおよびフォーカシング用コイルを設け、これ
らコイルを横切る磁界を発生するためにマグネット内ヨ
ーク、外ヨークからなる磁界発生手段を上記ボビンに組
込んだアクチュエータにおいて、上記ヨークは四分割さ
れ、上記ボビンには上記回転中心軸まわりに独立して各
内ヨークを係合させる内ヨーク保合用の孔部が設けられ
ている。
(作 用)
このように、ヨークを四分割し、それぞれ孔部に係合さ
せる形としたので、ボビンは孔部間に数多くの半径方向
に延びる環部分を持つ形となり、ボビンの外周における
剛性が強化されているから、f z rの周波数での共
振は起らず、その共振周波数は、更に高いf2の位置と
なる。したがって、これにともないゲイン・レベルも低
下される。したがって通常の使用においてサーボをかけ
ることに不都合を生じない。
せる形としたので、ボビンは孔部間に数多くの半径方向
に延びる環部分を持つ形となり、ボビンの外周における
剛性が強化されているから、f z rの周波数での共
振は起らず、その共振周波数は、更に高いf2の位置と
なる。したがって、これにともないゲイン・レベルも低
下される。したがって通常の使用においてサーボをかけ
ることに不都合を生じない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して具体的に説
明する。図において、符号lは対物レンズであり、バラ
ンスウェイト9と共に、軸対称でボビン2に保持固定さ
れている。該ボビン2は非磁性材料、主としてPPS、
液晶ポリマーなどの樹脂またはアルミニウムなどの軽金
属で作られるとよい。上記ボビン2はその中心を貫通す
る回転中心軸3で支持されており、該回転中心軸の外表
面は摩擦力を軽減するためのコーティングを施している
。
明する。図において、符号lは対物レンズであり、バラ
ンスウェイト9と共に、軸対称でボビン2に保持固定さ
れている。該ボビン2は非磁性材料、主としてPPS、
液晶ポリマーなどの樹脂またはアルミニウムなどの軽金
属で作られるとよい。上記ボビン2はその中心を貫通す
る回転中心軸3で支持されており、該回転中心軸の外表
面は摩擦力を軽減するためのコーティングを施している
。
上記ボビン2は上記回転中心軸3で回転摺動自在に支持
されるように内面を鏡面仕上げした軸受4を具備してい
る。該軸受4はアルミ類などがよい。また、上記ボビン
2の外周には、これを上記回転中心軸3まわりで回転駆
動するためのトラッキング用コイル5を接着してありま
た同様に上記ボビン2を上記回転中心軸3の軸方向に直
線的に駆動するためのフォーカシング用コイル(図示せ
ず)が巻装されている。
されるように内面を鏡面仕上げした軸受4を具備してい
る。該軸受4はアルミ類などがよい。また、上記ボビン
2の外周には、これを上記回転中心軸3まわりで回転駆
動するためのトラッキング用コイル5を接着してありま
た同様に上記ボビン2を上記回転中心軸3の軸方向に直
線的に駆動するためのフォーカシング用コイル(図示せ
ず)が巻装されている。
一方、上記コイルを横切る磁界を発生するための磁界発
生手段はマグネット6、外ヨーク7および内ヨーク8よ
り構成されている。上記マグネット6は上記ボビン2を
左右からはさんで、対峙されていて、外ヨーク7に固定
されており、互いに中心軸3の方向またはその逆の方向
に磁化されていて、高い磁束密度を有している。上記内
ヨーク8は截切円弧状の断面を持った4個に分割形成さ
れていて、ボビン2の底面に対応して両外ヨーク7.7
を結ぶ底ヨーク(図示せず)から立上がっている。これ
によって外ヨーク7.7と共に閉じた磁気回路を構成し
ている。そして、上記ボビン2はその上面で開口する孔
部2aを4個、各内ヨーク8に対応して独立に形成して
おり、磁界発生手段をボビン2に組込む時、内ヨーク8
を係合させる。その結果、上記ボビン2はその外周に関
しては回転中心から多数の梁部2bを備えた剛性の高い
構造となる。したがって、このボビンの構成により、前
述の第6図に示したボビン変形を充分に抑制することが
可能である。これを明らかにしたのが、第2図(a)お
よび(b)で示したアクチュエータのゲイン・周波数応
答である。なお、ここで破線は従来のアクチュエータの
場合を比較例として示したものである。
生手段はマグネット6、外ヨーク7および内ヨーク8よ
り構成されている。上記マグネット6は上記ボビン2を
左右からはさんで、対峙されていて、外ヨーク7に固定
されており、互いに中心軸3の方向またはその逆の方向
に磁化されていて、高い磁束密度を有している。上記内
ヨーク8は截切円弧状の断面を持った4個に分割形成さ
れていて、ボビン2の底面に対応して両外ヨーク7.7
を結ぶ底ヨーク(図示せず)から立上がっている。これ
によって外ヨーク7.7と共に閉じた磁気回路を構成し
ている。そして、上記ボビン2はその上面で開口する孔
部2aを4個、各内ヨーク8に対応して独立に形成して
おり、磁界発生手段をボビン2に組込む時、内ヨーク8
を係合させる。その結果、上記ボビン2はその外周に関
しては回転中心から多数の梁部2bを備えた剛性の高い
構造となる。したがって、このボビンの構成により、前
述の第6図に示したボビン変形を充分に抑制することが
可能である。これを明らかにしたのが、第2図(a)お
よび(b)で示したアクチュエータのゲイン・周波数応
答である。なお、ここで破線は従来のアクチュエータの
場合を比較例として示したものである。
第3図に示す実施例は、内ヨークの断面形状を円形にし
たものであり、他は第1図の実施例の場合と同様である
。なお、図中、符号10はボビンの軽量化のための材料
抜きの孔である。この実施例において上記ヨークを高透
磁率のピンで構成し、孔部に圧入して位置決めすること
もできる。その結果、得られる作用効果も第1図の実施
例の場合と同様である。
たものであり、他は第1図の実施例の場合と同様である
。なお、図中、符号10はボビンの軽量化のための材料
抜きの孔である。この実施例において上記ヨークを高透
磁率のピンで構成し、孔部に圧入して位置決めすること
もできる。その結果、得られる作用効果も第1図の実施
例の場合と同様である。
(発明の効果)
本発明は以上詳述したようになり、内ヨークを4分割し
、それに係合するボビンの内ヨーク用孔部も独立した4
個に構成しているので、ボビンの外周に対する中心部か
らの梁部が多数形成され、強度および剛性が高められる
から、共振点が上り、サーボ機能を阻害するような振動
を使用レベルにおいて発生せず、正しいアクチュエータ
の動作を確保できる。
、それに係合するボビンの内ヨーク用孔部も独立した4
個に構成しているので、ボビンの外周に対する中心部か
らの梁部が多数形成され、強度および剛性が高められる
から、共振点が上り、サーボ機能を阻害するような振動
を使用レベルにおいて発生せず、正しいアクチュエータ
の動作を確保できる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図(a)
、 (b)はボビンのゲイン・周波数応答を示すグラ
フ、第3図は別の実施例を示す平面図、第4図は従来例
の平面図、第5図は従来例のゲイン・周波数応答を示す
グラフ、第6図はボビンの振動についてのシュミレーシ
ョンの結果を示すプロット図である。 l・・・対物レンズ、2・・・ボビン、2a・・・孔部
、2b・・・梁部、6・・・マグネット、7・・・外ヨ
ーク、8・・・内ヨーク。 第1図 第2図 ((]) (b)
、 (b)はボビンのゲイン・周波数応答を示すグラ
フ、第3図は別の実施例を示す平面図、第4図は従来例
の平面図、第5図は従来例のゲイン・周波数応答を示す
グラフ、第6図はボビンの振動についてのシュミレーシ
ョンの結果を示すプロット図である。 l・・・対物レンズ、2・・・ボビン、2a・・・孔部
、2b・・・梁部、6・・・マグネット、7・・・外ヨ
ーク、8・・・内ヨーク。 第1図 第2図 ((]) (b)
Claims (1)
- 光学系を保持したボビンを、その中心を貫通する回転中
心軸で支持すると共に、該回転中心軸まわりに位置して
上記ボビンにトラッキング用コイルおよびフォーカシン
グ用コイルを設け、これらコイルを横切る磁界を発生す
るために、マグネット、内ヨーク、外ヨークからなる磁
界発生手段を上記ボビンに組込んだアクチュエータにお
いて、上記内ヨークは四分割され、上記ボビンには上記
回転中心軸まわりに独立して各内ヨークを係合させる内
ヨーク係合用の孔部が設けられていることを特徴とする
アクチュエータ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1258880A JPH03122826A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | アクチュエータ |
US07/592,303 US5132850A (en) | 1989-10-05 | 1990-10-02 | Lens actuator |
EP90310845A EP0421771B1 (en) | 1989-10-05 | 1990-10-04 | Lens actuator |
DE69016908T DE69016908T2 (de) | 1989-10-05 | 1990-10-04 | Linsenantrieb. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1258880A JPH03122826A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | アクチュエータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03122826A true JPH03122826A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17326314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1258880A Pending JPH03122826A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | アクチュエータ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5132850A (ja) |
EP (1) | EP0421771B1 (ja) |
JP (1) | JPH03122826A (ja) |
DE (1) | DE69016908T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5416756A (en) * | 1991-11-07 | 1995-05-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Lens actuating system with improved frequency response for optical disk drive |
JP3317997B2 (ja) * | 1992-06-03 | 2002-08-26 | 株式会社リコー | 対物レンズ駆動装置 |
CN1044417C (zh) * | 1992-08-24 | 1999-07-28 | 株式会社三协精机制作所 | 物镜驱动装置 |
JP2981644B2 (ja) * | 1995-09-14 | 1999-11-22 | 富士通株式会社 | 光ディスク装置の対物レンズ切替え方法 |
JP3269966B2 (ja) * | 1996-04-22 | 2002-04-02 | 株式会社三協精機製作所 | 光ピックアップの対物レンズ駆動装置及びそのレンズホルダの共振周波数の調整方法 |
KR19990041882A (ko) * | 1997-11-25 | 1999-06-15 | 전주범 | 씨디-디브이디 겸용 광픽업 액츄에이터 |
TWI303915B (en) | 2005-03-24 | 2008-12-01 | Voice coil motor apparatus |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59104735A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Sony Corp | 対物レンズ駆動装置 |
US4696566A (en) * | 1984-02-08 | 1987-09-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Three-dimensional driving arrangement |
JPS62223822A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | 対物レンズ駆動装置 |
JPS6320730A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-28 | Canon Inc | 光学系駆動装置 |
JP2566598B2 (ja) * | 1987-12-24 | 1996-12-25 | エヌティエヌ株式会社 | 光学式ピックアップのアクチュエ−タ |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP1258880A patent/JPH03122826A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-02 US US07/592,303 patent/US5132850A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-04 EP EP90310845A patent/EP0421771B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-04 DE DE69016908T patent/DE69016908T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69016908D1 (de) | 1995-03-23 |
DE69016908T2 (de) | 1995-07-06 |
EP0421771A2 (en) | 1991-04-10 |
EP0421771A3 (en) | 1992-08-19 |
EP0421771B1 (en) | 1995-02-15 |
US5132850A (en) | 1992-07-21 |
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