JPH03121496A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH03121496A
JPH03121496A JP1259741A JP25974189A JPH03121496A JP H03121496 A JPH03121496 A JP H03121496A JP 1259741 A JP1259741 A JP 1259741A JP 25974189 A JP25974189 A JP 25974189A JP H03121496 A JPH03121496 A JP H03121496A
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治 大島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば、音色、効果等の楽音の属性を決定
するパラメータのエディツトおよびその記憶を確実に行
うことができる電子楽器に関する。
「従来の技術」 シンセサイザー等の電子楽器においては、ボイス(発音
中位)の音色を決定する種々のパラメータが適宜設定で
きるようになっている。また、音色の変更ができるよう
に、−旦設定したパラメータを後に変更できるようにな
っている。
ところで、パラメータのエディツトは、通常所定の表示
部を見ながら行う。この表示部には、例えば液晶表示装
置などが用いられ、シンセサイザ−の操作パネル中に設
けられる。そして、表示部には、選択されているボイス
の番号やパラメータの種類などが表示され、この表示を
参照しながらパラメータの種類を指定して数値等を入力
するようになっている。また、表示はボイスを切り換え
る毎に更新されるようになっており、新たに別のボイス
が選択されると、当該ボイスの番号、各パラメータの設
定値などが表示される。
j5、近年のシンセサイザーにおいては、楽音の発生タ
イミング等を曲の進行にしたかって指示するシーケンサ
や、楽音に種々の効果を付与するエフェクタが内蔵され
ているものがある。このようなシンセサイザーにあって
は、各ボイスのエディツトモードの他に、シーケンサや
エフェクタのエディツトモードやその他の種々のモード
がある。
したがって、表示内容は別のモードに切り換る毎に当該
モードに応じた表示内容に変更される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、ボイスについてのパラメータのエディツトは
、通常、所定のバッファメモリ内において行われ、これ
によって変更されたパラメータは、エディツト終了後に
当該ボイスに割り当てられているJ2憶エリアにストア
される。
しかしながら、エディツト終了後において、パラメータ
のストアを忘れ、そのまま他のボイスのパラメータのエ
ディツト等を行うモードにすると、バッフ1メモリには
新たに選択されたボイスのパラメータ等が転送されてし
まうため、せっかくエディツトしたパラメータが消失し
てしまうという問題が発生した。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、エデ
ィツトしたデータの消失を未然に防止することができる
電子楽器を提供することを目的としている。
1課題を解決するための手段」 この発明は、上記課題を解決するために、第1図に示す
ように、音の属性を指示するパラメータに対応した楽音
信号を発生する音源aと、この音源に種々のパラメータ
を供給するとともに、前記パラメータのエディツトおよ
び記憶を制御する制御部すとを有する電子楽器において
、前記パラメータのエディツトが可能になるエディツト
モードを指示するエディツトモード指示手段Cと、ニブ
イノ)中の各パラメータを記憶するエデイ、ドパ。
ファdと、前記エディツトバッファ内にあるパラメータ
が記憶される記憶手段eと、エディツト後のパラメータ
が前記記憶手段に書き込まれたときに言込終了を検出す
る検出手段fとを有し、前記制御部Cは、エディツトモ
ード以外のモードが指定されたときに前記検出手段fが
記憶終了を検出していない場合には、指定されたモード
に移行する前に前記エディツトバッファ内のパラメータ
を前記記憶手段eへ書込可能にすることを特徴とする。
「作用 」 エディツト終了後のパラメータを記憶手段に対してスト
アし忘れた場合に、検出手段によってこれが検出される
。さらに、池のモードへ移行することに起因してエディ
ノトハノファ内のパラメータか破壊される場合には、指
定されたモードに[多行する前に、制御手段によってス
トア可能なモードが設定される。したがって、この時点
においてストアし忘れたパラメータを確実に記憶させる
ことができる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
A:実施例の構成 第2図はこの実施例の全体構成を示すブロック図である
。図において、lは多数のキーを有する鍵盤であり、押
下されたキーの牛−コードKC。
キーオン信号KON、キーオフ信号KOF等を出力する
。2は液晶表示部であり、第3図に示すように長方形状
に形成され、各モードに応じた操作案内等を表示する。
この液晶表示部2は、例えば、1行20文字×8行程度
の表示が行えるようになっている。3は各種操作子およ
びスイッチから成る操作部であり、モードを選択するモ
ード選択スイッチ、各種機能を選択するファンクション
キー3a〜3〕(第3図参照)、表示部2に表示された
カ−ンルを移動させるカーンル制御キー3L、3R。
3U、3Dおよび種々のデータを入力するためのデータ
入力操作子(図示路)等から構成されている。ファンク
ションキー3a〜3jの機能は、表示部2の下部に表示
されるようになっている。4は演奏操作子であり、例え
ば、モジュレーンヨンホイール等である。
5は、装置各部を制御するCPUであり、タイマ6から
所定期間毎に割込かかけられるようになっている。7は
CPU5において用いられるプログラム等が記憶されて
いるROMであり、8はワークエリア等が設定されてい
るRAMである。次に、9はボイスの各パラメータが記
憶されるボイスメモリであり、第4図に示すように、ボ
イスROMILボイスRAM12およびその周辺回路か
ら構成されている。
ボイスRAM12内には、複数のボイスのパラメータが
予めプリセットされており、いずれかが適宜読出される
ようになっている。ボイスRAM12内には、ボイス番
号に対応した記憶エリアが設定されており、その記憶エ
リア内にボイスの音色を決定するパラメータがストアさ
れるようになっている。また、この実施例においては、
ボイスの音色を決めるパラメータとともに、効果音であ
るデイレイ、コーラス、エコーなどのかかり具合や変化
速度などのパラメータも記憶されるようになっている。
なお、1つの記憶エリアに記憶されるパラメータの組を
ボイスデータという。また、ホイスRAM12内には、
ホイスのパラメータをエデットする場合に用いられるボ
イスエデントバソファ12aが設けられている。
次に、13はデコーダであり、CP U 6かホイスエ
デソトバノファ12aをアクセスすると゛′1″信号を
出力する。14はlビットのV RA M Sレジスタ
であり、CPU5によってその内容が書き換えられるよ
うになっている。15はデコーダ13およびVRAM5
レジスタ14の出力信号の論理和をとるオアゲートてあ
り、その出力信号はボイスRA M 12のイネーブル
端子ENIに1兵給される。また、オアゲート15の出
力信号はインバータ16を介してボイスROMIIのイ
ネーブル端子ENIに供給される。これにより、CPU
6がボイスエデノトバッファ12aをアクセスする場合
またはV RA M Sレジスタ14に゛1″カ書き込
まれた場合は、ボイスRへM12かイネーブルになり、
上記以外の場合はボイスROMIIがイ不−フ゛ル(こ
なる。
次に、第2図に示す20は音源であり、発音モジュール
およびエンベロープジェネレータなとから構成されてい
る。この音源20は、CPUからキーコードKCおよび
音色パラメータ等が供給されると、これに対応した楽音
を発生し、サウンドシステム21に供給する。サウンド
システム21は、供給された楽音信号に基ついて実際に
楽音を発生する。
B:実施例の動作 次に、上記構成によるこの実施例の動作を説明する。
(1)全体動作 まず、電源か投入されると、第5図に示すメイル−チン
が起動され、ステ、プ5Palにおいてイニシャライズ
処理か行われる。次に、ステップ5Pa2の鍵処理ルー
チンか行われる。この処理は、鍵盤lから出力されるキ
ーコードKCおよびキーオンKON、 キーオフKOF
信号に基づく処理である。この鍵処理ルーチン5Pa2
の後は、ステップ5Pa3のモード選択キー処理ルーチ
ンに進む。この処理は、操作部3内のモート選択キーか
押されると、そのキーに対応するモードにする処理であ
る。この実施例においては、以下のような種々のモード
が設定されている。
・ボイス選択モード このモードは、操作部3の操作に応じたボイスを選択す
るモードである。したかって、このモードを経なければ
所望のボイスを読出すことができない。ただし、イニシ
ャライズ処理5Palにより、μj期状態においては予
め定められた所定のナイスか選択されるようになってい
る。
・ボイスストアモート このモードは、ホイス選択モードにおいてエテノトした
パラメータを、ボイスRAM12内の指定記憶エリアに
ストアするモードである。
・エンベロープエディツトモード エディツトモードの一つであり、楽音’1FJi 形の
エンベロープをエデノトするモードである。すなわち、
エンベロープを決定するための各種パラメータの値を設
定するモードである。
・シーケンサ記録設定モード この実施例における電子楽器にはシーケンサが内蔵され
ている。このシーケンサに演奏データや記録方法を入力
するモードが、シーケンサ記録設定モードである。演奏
データとしては、テンポ、キーコード、音長などがある
・その他 上記の他にも、楽音制御用の池のパラメータを設定する
エディットモードあるいはシーケンサ−の制御に基づい
て演奏を行うモード等がある。以上がこの実施例におけ
るモードである。
次に、第5図に示すステップ5Pa4に進むと、モード
別操作子処理が行われる。この処理ルーチンは、第6図
に示すように、まず、ステップ5Pb1においていずれ
のモードが設定されているかが判定される。そして、こ
の判定結果に対応するスフ−ツブ5pb2〜5Pb6の
いずれかへ進み、当該処理が終了すると第5図に示すメ
インルーチンへリターンする。各モード別の処理5pb
2〜S Pb6は、第7図に示すステップ5Pcl〜5
Pc4の処理から成るが詳細については後述する。
次に、第5図に示すステップ5Pa5においては、シー
ケンサプレイ制御操作子処理が行われる。
シーケンサプレイは、シーケンサの制御にしたがって楽
音の発生を制御する再生モードであり、シーケンサプレ
イ制御操作子は、その場合の各種制御を指示する操作子
である。
ステップ5Pa6は、メモリ選択キーの処理ルーチンで
ある。メモリ選択キーは、前述した操作部3に設けられ
ているキーであり、ボイスROM11とボイスRへMt
2のいずれか一方を選択するキーである。このメモリ選
択キーが押されると、ステップ5Pa6の処理ルーチン
、すなわち、第8図に示す処理が行われる。まず、ステ
ップ5Pd1においては、VRAM5レジスタ14の内
容を取り込み、この値を内部レジスタFBUFに格納す
る。次に、ステップ5Pd2に進み、レジスタFBUF
の内容を反転し、さらに、反転後のレジスタFBUFの
内容をVRAM5レンスタ12に転送する。この処理に
よってVRAM5レジスタ12の内容が反転される。そ
して、液晶表示部2(第3図参照)が前に選択されてい
たボイスメモリを表示していれば、ステ、ブ5Pd4に
おいてこの表示を切り換え、新たに選択されたボイスを
表示させる。この処理の後は、メインルーチンにリター
ンする。上記処理によってV RA M Sレジスタ1
4の内容か反転されると、デコーダ13が°゛l”信号
を出力していない状態においては、オアゲート15の出
力信号か反転するので、ホイスRΔM12とホイスRO
MIIのイネーフ゛ル状態か切り換わる。デコーダ13
は、CPU5がホイスエディノトバノフプ12 Flを
アクセスしたときにのみ“1”信号を出力するから、通
常の状態においては″0°°信号を出力しており、この
結果、ホイスROMIIまたはボイスRAM12の選択
は、VRAM5レジスタ14の出力信号によって行われ
る。以上のように、メモリ選択キーが押されると、ボイ
スROMIIからボイスRAM12へ、あるいは、ボイ
スRAM12からボイスROM1lへと切換が行われる
。すなわち、メモリ選択キーが押される毎にボイスRO
MIIとボイスRAM12とが交互に選択される。
(2)各種モード別操作子処理 次に、各種モードにおける操作子の処理について説明す
る。
■エンベロープエディツトモード(spb4)第6図に
示すステップ5pb4のエンベロープエディツト処理に
ついて説明する。まず、ステ。
プS Pb4に進むと、第10図に示す処理が開始され
る。図示のステップ5Pelにおいては、フラグVPE
の内容がl′°であるか否かが判定される。フラグVP
Eは、音源20による発音がボイスエディツトバッファ
12a内のボイスデータによって行われている場合に“
l ”が書き込まれるフラグである。また、他の記憶エ
リア、すなわち、ボイスエディツトバッファ12a以外
の記憶エリア内のボイスデータによって発音が行われて
いる場合には“0”が書き込まれる。
そして、ステップ5Pelの判定がrNOJの場合は、
ステップ5Pe2に進み、ボイスポインタVPが示す記
憶エリアのボイスデータをボイスエディットバノファ1
2aに転送する。ボイスポインタ■Pは、第4図に示す
ボイスROMIIおよびボイスRAM12内のいずれか
の記憶エリアを指定するポインタであり、このボイスポ
インタVPによって指示された記憶エリア内のボイスデ
ータによって発音がなされる。
次に、ステップ5Pe3に移り、フラグEEを“0” 
フラグVPEを“1″にする。この処理の後は、ステッ
プ5Pe4に進む。一方、ステップ5Pelにおいてr
YEsJと判定された場合は、直ちにステップ5Pe4
に進む。ステップ5Pe4においては、エンベロープエ
ディツトモードのモード番号をレジスタMODEにm納
−rる。
モード番号とは、各モードに付されている識別番号であ
る。次に、ステップS P e 5に進むと、エンベロ
ープエディツトモードの画面を液晶表示部2に表示し、
次に、ステップ5Pe(3においてボイスポインタ■P
の内容を、ボイスエディノトバノファ12aを示すよう
に書き換える。この処理の後は第5図に示すルーチンに
リターンする。
ここで、ステップ5Pe5における表示内容を第9図に
示し、その意味を説明する。
a、第1行目 r 0perator  EGJはエディツトの対象と
なるものが、エンベローブジェ不レークの各パラメータ
であることを意味する。rOP123456jは、エン
ベロープをコントロールするオペシータカ6個あり、そ
のうち第1、第2、第4オペレータか動作中であること
を意味する。この実施例においては、6個のオペレータ
が設けられており、これらのオペレータの駆動数や組合
せの仕方を適宜設定することができるようになっている
。この設定によって極めて多様なエンベロープ制御が可
能になる。なお、オペレータの設定は他のエディツトモ
ードにおいて行われるようになっている。
b、第2行目 この行には、選択されているボイスについての表示がな
される。r VOICE: 1−BO2(18)Jは、
第18番目のボイスであって、バンク2に格納されてい
るボイスであることを示している。ボイスRΔM12は
、複数のバンクから構成されており、各バンクについて
16種のボイスが格納されるようになっている。また、
rYAPPY ELEPJはボイスに付けられたネーム
である。なお、この実施例においては、ボイス選択処理
5pb2においてボイスネームが入力できるようになっ
ている(説明は省略する)。
C2第3行目 この行には、エディツトの内容を示す表示かされており
、この例では、キーオン時のレートと、レートスケーリ
ングをエディツトすることを示している。
d、第4行目〜第7行目 この部分は表をなしており、第4行目には、エディツト
を行うパラメータが示されている。「DT」はデイレイ
タイムのパラメータであり、キーオンがあってからオペ
レータがエンベロープ処理を開始するまでの遅れ時間を
決定する。R1,R2、R3,R4,R3はその他のパ
ラメータであり、例えば、R1がアタックレートを示し
、R2か第1デイケイレートを示すようになっている。
また、縦方向に並ぶ「1」〜「6」の数値は、オペレー
タの番号を示し、この行と上記パラメータ表示がある列
とで、オペレータの番号、パラメータの種類およびその
値の対応が目視てきるようになっている。表示されてい
る各パラメータの値は、ボイスエディツトバッファ12
a内のパラメータの値、あるいはボイスエディットバノ
ファ12aに転送されたパラメータの値である(ステノ
ア”S P e 29照)。そして、どのパラメータの
エディツトを行うかは、カーソルを移動することによっ
て指定される。このカーソルの移動は、第7図に示すス
テップ5Pclによるカーソル制御操作子処理によって
行われる。すなわち、第2図に示すカーソル制御キー3
L、3R,3U、3Dが押されると、カーソルがそれぞ
れ左、右、上、下に1ステツプずつ移動される。したが
って、カーソル制御キー3L、3R,3U、3Dを適宜
操作することにより、所望のパラメータを選択すること
ができる。第9図に示す例では、第2オペレータのパラ
メータR3か選択されている。
e、第8行目 この行は、ファンクションキーの機能を示すとともに、
白抜きでない文字のファンクションキーか押されている
ことを示している。図示の例では、ファンクションキー
rONRJが押されており、キーオン側のレート設定モ
ードであることを示す。
なお、rK−OFJが押されれば、キーオフ側のレート
の設定モードになる。このようなファンクションキーの
処理は、第7図に示すステップ5PC2において行われ
る。
次に、エディツトを行うパラメータにカーソルを設定し
た後、操作部3内の数値キーによって数値を人力すると
、第7図に示すパラメータ入力操作子処理ルーチン5P
c4が起動される。この処理ルーチンを第11図に示す
。まず、ステップ5Pflにおいては、人力された数値
がバッファBUFに格納される。そして、ステップ5P
f2に移り、ボイスエディツトバッファ12a内の該当
するパラメータ(カーソルによって指示されているパラ
メータ)がバッファBUF内のデータに基づいて書き換
えられる。例えば、第9図に示す例では、第2オペレー
タのパラメータR3がバッファBUF内のデータに基づ
いて書き換えられる。次にステップ5Pf3に進むと、
表示部2のカーソルかある位置の数値を、データ書き換
え後の値に更新する。そして、フラグEEの内容を1′
″にして処理を終了し、メインルーチン(第5図参照)
にリターンする。なお、モード選択キーが操作されなけ
れば、上述のエンベロープエディツト処理モードが継続
する。
■ボイスストア処理モード(第6図ステップ5pb3) このモードは、ボイスエディツトバッファ12a内にあ
るエディットシ終えたボイスデータを、所望の記憶エリ
アにストアするモードである。まず、モード選択キー内
のストアスイッチをオンにすると、第6図に示すステッ
プS P b lにおいてこれか認識され、処理はステ
ップ5Pb3に進む。
ステ、プ5pb3においては、始めに、第12図に示す
処理が行われる。第12図に示すステップSPglにお
いては、フラグVPEが“l”であるか否かが判断され
る。この判断がrNOJの場合は、直ぐに処理を終了し
リターンする(第12図ステップSPg5参照)。これ
は、次の理由による。すなわち、ボイスエディツトバッ
ファ12aを使用してエディツトを行った直後には、フ
ラグVPEは°゛IIパットされてるはずであるから、
このフラグVPEが゛0パである場合はエディツトを行
っていない場合であり、ストアする必要かないからであ
る。
ステップspglの判定かrYEsJの場合は、ステッ
プspg2に進み、第4図に示すVRAM5レンスタ1
4に“l”を書き込む。これにより、ボイスRAM12
がイネーブル状態になる。次に、ステップSPg3に進
むと、ストアモードのモード番号がレジスタMODEに
格納される。そして、ステ、ブs Pg4に進み、ボイ
スストア用の表示を液晶表示部2に行わせる。この場合
の表示を第13図(イ)に示す。この図において、第2
行目には現在エディツトを行ったボイスについての表示
かなされている。この例の場合は、第2バンクにある第
18番目のボイスであり、そのボイス名はrYAPPY
  ELEPJである。さらに、第2行目の右端部には
、「02」と表示され、ストアを行うバンクの番号が2
番であることを示している。第3行目の表示は、内部メ
モリ(すなわち、ボイスRAM12)のバンクBがスト
アを行うバンクとして選択されていることを示している
。また、第4行目以下においては、バンクBの第2バン
クにある16種のボイスの名称が表示されている。また
、ボイス名の左側にある数字は、第2ハンクにおけるボ
イスの番号である。したがって、ボイスのシリアル番号
としては、表示されている番号に第1バンクにおけるボ
イス格納数「16」を加えたもの(18)が相当する。
この表示処理の後はリターンし、第7図に示すモード別
の処理ルーチンに進む。以後は、モード変更があるまで
ストアモードか継続するから、操作に応じて第7図に示
すステップ5Pcl〜5Pc4の各処理が行われる。
次に、ストアすべき記憶エリアを指定する。この指定の
仕方には2つの方式がある。まず、第1の方式は、数値
入力によって行う方式である。この場合は、操作部3(
第2図参照)内の数値キーにより所望の数値を人力する
。例えば、第13図(イ)に示す「07」番を入力する
。この人力があると、第7図に示すステップ5Pc4の
処理ルーチンが起動される。このモードにおける処理内
容は、第14図に示すようになっている。まず、ステッ
プ5phlにおいて入力数値データをバッファBUFに
格納する。次いで、ステップ5Ph2においてバッファ
BUFの内容に基づくボイス重りをレジスタVNに転送
する。そして、表示画面のカーソルの位置を人力数値デ
ータに対応する位置に移動する(ステップ5Ph3)。
第13図(イ)はカーソルの移動があった1稔の表示を
示している。一方、第2の方式は、カーソル制御キー3
L、3R,3U、3Dによってカーソルを直接移動させ
る方式である。このカーソル制御操作キー3L、3R,
3U、3Dが操作されると、第7図に示すカーソル制御
操作子処理ルーチンか起動される。このモードにおける
処理内容は、第15図に示すようになっている。まず、
ステップS Plにおいて、カーソル制御操作子31.
、.3R。
30.3Dのいずれが操作されたかに応じて、レジスタ
VNに格納されている現在のボイス番号を書き換える。
次に、カーソルをレジスタVNの内容にしたがって移動
させる(ステップS P i 2)。
次に、ストアを指令するために、第13図(イ)に示す
最下行のrsTRTJの位置に対応するファンク7ヨン
キーを押す。この結果、第7図に示すファンクションキ
ー処理5PC2が起動される。
このモードにおける処理は第16図に示すようなってい
る。まず、液晶表示部2に第13図(ロ)に示すように
、r Now StaringJなる文字を表示しくス
テップ5Pj1)、次いで、レジスタVNの値に基づい
てボイスポインタvPの内容を変更する(ステップ5P
j2)。そして、ステップ5Pj3に移り、ボイスRA
M12中のレジスタVPによって示される記憶エリアに
ボイスエディツトバッファ12a内のホイスデータを転
送する。そして、ストア処理が終了したことを示すスト
アエンドモードのモード番号をレジスタMODEに記憶
させる(ステップ5pj4)。次に、液晶表示部2に第
13図(ハ)に示すように[* * * Com1)l
eteJなる表示を行い、ストア処理が終了したしたこ
とを操作者に知らせる。なお、表示内容中「***」は
、ホイスネームが表示される部分である。
次に、ボイスポインタ■Pがボイスエディツトバッファ
12aを示すようにしくステップ5Pj6)、最後にレ
ジスタEEを°°0”にしてリターンする(ステップS
 P j7)。ステップ5Pj6においテボイスポイン
タVPの値を書き換えるのは、継続してエディツトを行
う場合には、ホイスエディツトバッファVEB内のボイ
スデータにしたがって発音を行っていた方が都合がよい
からである。また、レジスタEEを°゛0”にするのは
、エデイ。
トデータのストアが行われたことを後の処理において識
別するためである。
■ボイス選択処理 操作部3内のボイス選択キーが押されると、第6図に示
すステップ5Pblにおいてこれが検出され、ステップ
s pb2に進む。ステ・7プ5Pb2においては、第
17図に示すボイス選択キーオンイベント処理が行われ
る。まず、ステップ5Pklにおいては、フラグEEか
′l″て、かつ、フラグVPEが“ビであるか否かが判
定される。
フラグVPEが“[”である場合は、発音がボイスエデ
ィツトバッファ12aのホイスデータによってなされて
いる場合であり、エディツトかなされていることを示す
。また、フラグEEがl”てある場合は、未だストアが
行われていないことを示す(ステ・、プ5Pj7参照)
。したがって、ステップ5Pklの判定がrYEsJと
なる場合は、エディツトをしたか未だストアをしていな
い場合である。一方、ストア5Pklの判定がrNOJ
の場合は、エディツトをしていないか、あるいは、エデ
ィットし、かっ、その結果のストアも終了した場合であ
る。
そして、この判定がr N OJになると、ステップ5
Pk2に進みボイス選択モードのモード番号をレジスタ
MODEに格納する。次に、ステップ5Pk3に進み、
第18図に示すようなボイス選択用の画面を液晶表示部
2に表示する。さらに、レジスタVNに指示されるボイ
ス番号の位置にカーソルを移動させる。そして、ステッ
プ5Pk4に進み、フラグVPEを°“0°゛にし、レ
ジスタVNの値に応じてボイスポインタVPの値を設定
してリターンする(ステップ5Pk5)。第18図に示
す最下行の表示は、ファンクシコンキーの表示であり、
「01番」〜r08番」までの番号のボイスを選択する
ことができる。なお、操作部3中のrsHIFTJキー
(図示路)を押すと、最下行の表示が「09番」〜「1
8番」を示す。すなわち、rsH[FTJキーの使用に
より、第18図に表示されているr01番」からr18
番」のいずれかのボイスをも選択することができる。
そして、ボイス選択処理モードが変更されない状態にお
いてファンクションキーが押されると、第7図に示すフ
ァンクションキー処理ルーチン5Pc2か起動される。
このモードの場合の処理は、第19図に示すようになっ
ている。まず、ステップ5IJIにおいて入力データを
バッファBUFに格納し、次いで、バッファBUFの値
に応じたボイス番号をレジスタVNに格納する(ステッ
プSPσ2)。そして、レジスタVNの値に基づいてボ
イスポインタ■Pの値を設定しくステップ5Pff 3
) 、表示画面中のカーソルをレジスタVNの示すボイ
スの位置へ移動する(ステップSP!24)。第18図
の例では、カーソルが「02番」のr YAPPYJの
位置に移動されている。上記処理おいては、ステップ5
P(3の処理により、新たに選択されたボイスデータに
応じた発音か開始される。
一方、第17図に示すステップ5Pklにおいてr y
 E S 」と判定された場合には、ステップ5Pk6
に進みボイス選択モードのモード番号をレジスタNEX
Tに格納する。レジスタNEXTは、次に処理を行うモ
ートのモード番号を記憶するためのし/スタである。ス
テップ5Pk6の処理の後は、ステップ5Pk7に進み
、オートストアモードのモード番号をレジスタMODE
に格納する。
そして、第21図に示すオートストアモードの画面を液
晶表示部2に表示する(ステップ5Pk8)。
オートストアモードとは、ボイス選択キーか押されても
、一定の条件が満たされた場合はボイス選択モードに移
行する前に、ストア可能な状態に自動的に設定するモー
ドである。このように自動的にストア可能な状態にする
のは以下の理由による。
まず、ステ、プ5PklにおいてrYEsJと判定され
るのは、前述のようにエディツトを行ったがエディツト
後のデータを未だストアしていない場合である。この状
態においてボイス選択モードが設定されると、ステップ
5Pk4においてフラグVPEが“0”になり、かつ、
ステップ5Pk5においてボイスポインタVPの値がレ
ジスタ■Nの値に基づいて書き換えられてしまう。レジ
スタVNは、ボイス番号に応じた記憶エリア、すなわち
、ボイスエディツトバッファ12a以外の記憶エリアを
示している。したがって、このときボイスポインタVP
が示す記憶′エリアは、ボイスエディツトバッファ12
a以外の記憶エリアとなる。
この状態において再びエディツトモードに移ると、ステ
ップ5Pelおよび5Pe2 (第10図参照)の処理
により、ボイスエデ、ドパソファ12aの内容はボイス
ポインタVPが示すボイスデータに書き換えられてしま
う。すなわち、エディツト中のデータが破壊されてしま
う。そこで、この状態を回避するために、ストア忘れの
場合には、−旦スドア可能な状態にした後にボイス選択
モードとするようにしている。
そして、オートストアモードになると、液晶表示部2に
は第21図に示す表示がなされる。ここで、最下行にあ
るrsTRTJに対応するファンクションキーを押すと
、ステップSPm1に進みストアモードと同様の処理が
なされ、所望の記憶エリア(すなわち、所望のボイス番
号のエリア)にボイスエディットバノファ12a内のボ
イスデータが格納される。次に、ステップSPm2にお
いて2秒間のウェイトした後にステップS Pm3に進
む。一方、第21図に示すrQuitJに対応するファ
ンクションキーを押した場合は、ストア動作は行わずに
直ちにステップSPm3に進む。
これはrQuitJのファンクションキーは、操作者が
エディツト後のホイスデータのストアは不要であると判
断した場合に操作するキーである。
そして、ストアS Pm3においては、レジスタNEX
TM内にある次のモードの番号をレジスタMODEに転
送し、次いで、レジスタMODE内のモード番号に応じ
て表示画面やボイスポインタVPや、フラグVPEの値
を設定する(ストアSpm4)。すなわち、オートスト
アモードに入らなかった場合と同様の動作(ステップ5
Pk2〜5Pk5)を行う。
(3)その他の処理 ■シーケンサ記録設定処理 シーケンサ記録設定キーが押されると、第6図に示すス
テップ5Pblでこれが検知され、ステップ5Pb5に
進む。これにより、まず、第22図に示す処理が行われ
る。第22図においては、記録設定モードのモード番号
をレジスタMODEに格納しくステ、ブ5Pnl)、次
いで、記録設定用の画面を液晶表示部2に表示させる。
この場合の表示を第23図に示す。そして、ステップ5
Pn3に進み、内部シーケンサのメモリ中にデータがな
ければ、予め定められている初期データを設定し、これ
のデータを表示させる(ステップ5Pn4)。
ところで、第22図から明らかなように、このモードか
らは、オートストアモードへは移行しない。これは、ボ
イスポインタVPやフラグVPEの内容を変更しないた
め、再びエディツトモードへ移ってもボイスエディノト
バソファ12a内のデータが破壊されることがないから
である。
■タイマ割込ルーチン 次に、第24図に示すのは、シーケンサの制御に基づく
自動演奏において起動されるタイマ割込ルーチンである
。このルーチンは、第2図に示すタイマ6が′出力する
楽曲のテンポに応じた割込信号によって起動される。ま
ず、ステップ5Polにおいては、モジュレーションホ
イール等の演奏コントーラの操作を処理する。そして、
ステップ5PO2では、シーケンサに記憶された演奏情
報を1ステツプずつ進める処理を行い、次いで、更新し
た演奏情報によって発音制御を行う(ステップ5PO3
)。次に、液晶表示部2に対しカーソルの点滅や表示文
字の点滅などの制御を行いリターンする(ステップ5P
O4)。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、エデイ7トし
たパラメータのストアを忘れてもその消失を未然に防止
することかできる利点か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図
は同実范例における液晶表示部2の構成を示す正面図、
第4図は同実施例におけるホイスメモリ9の構成を示す
ブロック図、第5図は同実施例のメインルーチンを示す
フローチャー1・、第6図〜第8図、第10図〜第12
図、第14図〜第17図、第19図、第20図、第22
図、および24図は各々同実施例のサブルーチンを示す
フローチャート、第9図、第13図、第18図、第21
図および第23図は各々同実施例における液晶表示器2
の表示例を示す正面図である。 3・・・・・・操作部(エデイyトモード指示手段)、
5・・・・cpu (制御部、検出手段)、12・・・
・・・ボイスRΔM(記憶手段)、12a・・・・・・
ホイスエディノトハノファ (エディツトハノフア)、
20・・音源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 音の属性を指示するパラメータに対応した楽音信号を発
    生する音源と、この音源に種々のパラメータを供給する
    とともに、前記パラメータのエディットおよび記憶を制
    御する制御部とを有する電子楽器において、 前記パラメータのエディットが可能になるエディットモ
    ードを指示するエディットモード指示手段と、 エディツト中の各パラメータを記憶するエディットバツ
    ファと、 前記エディットバッファ内にあるパラメータが記憶され
    る記憶手段と、 エディット後のパラメータが前記記憶手段に書き込まれ
    たときに書込終了を検出する検出手段とを有し、 前記制御部は、エディットモード以外のモードが指定さ
    れたときに前記検出手段が記憶終了を検出していない場
    合には、指定されたモードに移行する前に前記エディッ
    トバッファ内のパラメータを前記記憶手段へ書込可能に
    することを特徴とする電子楽器。
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