JP2963074B2 - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JP2963074B2
JP2963074B2 JP9333608A JP33360897A JP2963074B2 JP 2963074 B2 JP2963074 B2 JP 2963074B2 JP 9333608 A JP9333608 A JP 9333608A JP 33360897 A JP33360897 A JP 33360897A JP 2963074 B2 JP2963074 B2 JP 2963074B2
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利一 林
季裕 岩山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動演奏装置に関
し、例えば演奏されるリズムパターンの作成に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のリズムパターンの作成技術
としては、例えば特開昭57−130093号公報に開
示されているような2つのものがある。その第1の技術
は、スネアドラムやハイハットのような各リズム楽器ご
とに予めROM等に複数のリズムパターンをプリセット
しておき、これらのうち必要なリズムターンを選択する
ものである。第2の技術は、リズムパターンを手動で設
定するためのスイッチ群を設け、これらスイッチを操作
することによって全く最初から各リズム楽器ごとにリズ
ムパターンを作成するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の第1の技術で
は、多数のリズムパターンを予めROM等に記憶させて
おかねばならず、ROM等の容量が大きくなるという問
題点があった。また、予め使用するROM等の容量を限
定した場合には、予め記憶させることができるリズムパ
ターンの数が制限されるという問題点があった。
【0004】第2の技術では、一般に演奏されるリズム
パターンには、同じパターンの繰り返しが生じることが
多いので、リズムパターンの作成が面倒であるという問
題点があった。例えば、図10のaの様なパターンを設
定するには、同図のbに示すような同じ部分リズムパタ
ーンが続くにもかかわらず、ハイハットのパターン入力
スイッチを16回も操作し、かつ、その間レベル等の制
御データも入力しなければならず、リズムパターンの作
成が面倒である。
【0005】本発明は、上記の各問題点を解決した自動
演奏装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一連の演奏データを入力する手段と、前記一連の演奏デ
ータを修正するための複数の一連の制御データを記憶す
る記憶手段と、この記憶手段に記憶された複数の一連の
制御データのうちいずれかを選択する選択手段と、前記
選択された一連の制御データを変更する値を入力する変
更値入力手段と、前記選択手段により選択された一連の
制御データを前記変更値入力手段により入力された値で
変更し、その変更された一連の制御データにより、前記
入力された一連の演奏データを修正する修正手段とを、
具備するものである。
【0007】請求項1記載の発明によれば、複数の一連
の制御データのうち選択手段によって選択された一連の
制御データが、変更値入力手段によって入力された値に
よって変更され、この変更された一連の制御データによ
って、一連の演奏データが修正される。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の自
動演奏装置において、前記変更値入力手段により入力さ
れる値は、前記一連の制御データの時間間隔を変更する
ものである。
【0009】請求項2記載の発明によれば、一連の制御
データの時間間隔が、変更値入力手段によって入力され
た値によって変更され、この時間間隔が変更された一連
の制御データによって一連の演奏データが修正される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1において、2は音源部で、バ
スドラム、スネアドラム、オープンハイハット、クロー
ズドハイハットのような各リズム楽器の各リズム音及び
メトロノームのような、各リズム楽器の各リズム音及び
メトロノーム音のディジタル波形が記憶されているRO
M2aを有している。ROM2aに記憶されている各デ
ィジタル波形は、アドレス発生器2bがCPU4の指示
に従って発生する各リズム音及びメトロノーム音に対応
するアドレス信号によって読み出され、D/A変換器2
cに供給され、ここでアナログ波形に変換されて、ロー
パスフィルタ(図示せず)に供給される。
【0011】6はROMで、CPU4に対するプログラ
ムが記憶され、その他にプリセットされたリズムパター
ンが記憶されている。さらに、バスドラム、スネアドラ
ム、オープンハイハット及びクローズドハイハットにお
いて共通に使用され、かつ、1小節よりも短い部分リズ
ムパターン(以下、マクロと称する。)が5つ記憶され
ている。
【0012】図3は、ROM6に記憶されるマクロ1〜
5を示したもので、これらマクロ1〜5は、16分音符
と、16分休符と、8分休符との組合せで、実際にRO
M6に記憶されるのは、一連の制御データ、例えば図4
に示すように各マクロ1〜5の各音符の音量レベルであ
る。例えば、マクロ1は、図3から明らかなように16
分音符4拍からなるが、その第1拍目に対応するアドレ
スには、その音量レベル5が記憶され、第2拍目に対応
するアドレスには、その音量レベル4が記憶され、同様
に第3拍目、第4拍目にそれぞれ対応するアドレスに
は、音量レベル4が記憶されている。なお、このマクロ
は、この自動リズム演奏装置を販売する際に予めROM
6に記憶させてもよいし、この自動リズム演奏装置の使
用者が任意に記憶させてもよい。このROM6が特許請
求項範囲の請求項1で言う記憶手段に相当する。
【0013】8はRAMで、マクロ1〜5を用いて作成
された複数のリズムパターンを記憶するもので、これら
作成された各リズムパターンに対応する複数の領域を有
している。
【0014】10はディスプレイで、これは図2に示す
ように、レベル表示部10a、テンポ表示部10b、ス
ケール表示部10c、リズムパターン名表示部10d、
リズムパターン表示部10e及びテンポ表示LED10
fからなる。
【0015】12は操作子で、図2に示すように、スタ
ート/ストップスイッチ12a、プレイ/ライトスイッ
チ12b、マクロライトスイッチ12c、レベルスイッ
チ12d、テンポスイッチ12e、スケールスイッチ1
2f、マクロ選択スイッチ12g、パターン選択スイッ
チ12h、カーソルキー12i、エンターキー12jを
含んでいる。なお、カーソルキー12iは、アップキー
12iu、ダウンキー12id、ライトキー12ir、
レフトキー12ilからなる。
【0016】これら操作子12a乃至12jの他に、演
奏データ入力手段、例えばタップスイッチ12kも操作
子12に含まれている。このタップスイッチ12kに
は、感圧ゴムが設けられ、このスイッチ12kをたたく
強さに応じたアナログ信号を発生する。このアナログ信
号は、A/D変換器14でディジタル信号に変換され
て、CPU4に供給される。このタップスイッチ12k
は、後述するが、演奏状態においてリズムパターンをR
AM8に記憶させるのに用いられる。
【0017】次に、マクロ1〜5を用いたリズムパター
ンの作成について説明する。この実施の形態では、2つ
の方法によってリズムパターンを作成することができ、
まず第1の方法について説明する。
【0018】プレイ/ライトスイッチ12bをライトに
設定する。このとき、テンポ表示LED10fは緑色に
点灯する。なお、演奏時にはテンポ表示LED10f
は、赤色に点灯する。
【0019】次にパターン選択スイッチ12hを押し、
カーソルキー12iのうちアップキー12iu、ダウン
キー12idを操作して、RAM8の各領域のうちリズ
ムパターンを記憶させようとする領域を選択する。この
とき、アップキー12iu、ダウンキー12idの操作
に応じて選択された領域に予め名付けたリズムパターン
名がリズムパターン名表示部10dに表示される。
【0020】マクロライトスイッチ12cを操作し、マ
クロ選択スイッチ12gをオンすると、リズムパターン
表示部10eに、図5に示すようにマクロ1〜5のパタ
ーンが表示される。この表示では、マクロ名をそれぞれ
M1〜M5で表し、アドレス上の音符の位置を黒丸で表
している。
【0021】この表示状態において、カーソル12iの
うちアップキー12iu、ダウンキー12idを操作す
ると、太い枠で囲われるマクロパターンが順に変更され
る。図5では、マクロ1が太い枠で囲われた状態を示
す。所望のマクロパターンを太い枠で囲った状態で、マ
クロ選択スイッチ12gをオフにすると、リズムパター
ン表示部10eの表示は図2の状態に戻り、選択された
マクロパターンが最下行に表示される。即ち、マクロ選
択スイッチ12g、アップキー12iu、ダウンキー1
2diが特許請求の範囲の請求項1で言う選択手段に相
当する。図2では、マクロ1が選択された状態を示す。
【0022】この状態で、カーソルキー12iのうちア
ップキー12iu、ダウンキー12idを操作すると、
太い枠が上下し、選択されたマクロパターンを書き込む
リズム楽器の種類を選択する。図2では、クローズハイ
ハットCHが選択された状態を示す。
【0023】この状態で、エンターキー12j及びカー
ソルキー12iのライトキー12irを操作することに
より、RAM8における選択された領域のクローズハイ
ハットCHに対応する領域に選択されたマクロが書き込
まれる。
【0024】図6は、このマクロを書き込むために、C
PU4が行う処理のフローチャートを示したものであ
る。この処理が開始される前に、既にRAM8のリズム
パターンを記憶する領域は選択され、書き込むマクロと
してマクロ1が選択され、リズム楽器としてはクローズ
ハイハットが選択されているとする。この状態におい
て、処理が開始されると、RAM8の選択された領域に
おけるクローズハイハットを記憶する領域の先頭アドレ
スを示すソフトウエアカウンタnの値を0とする(ステ
ップS2)。
【0025】次に、ライトキー12irが操作されたか
検出し(ステップS4)、操作されていると、ソフトウ
エアカウンタnの値を1歩進させ(ステップS6)、リ
ズムパターン表示部10eにおけるクローズハイハット
の表示行のnの値が表すアドレスに対応する表示位置
に、マクロ1のパターンを表示させる(ステップS
8)。この表示状態を図7に示す。
【0026】この状態において、エンターキー12jが
操作されたか検出し(ステップS10)、操作されてい
ると、ソフトウエアカウンタnの値が示すアドレスにR
OM6からマクロ1を転送し、書き込む(ステップS1
2)。この書き込みが行われる際に、レベル演算を行っ
て、その演算結果を書き込む。即ち、マクロ1は、図4
から明らかなように各音符のレベルが5、4、4、4か
らなるもので、レベル表示器10aに表示されているレ
ベルが、図2に示すように7であると、各音量レベルを
7/5倍して、7、5.6、5.6、5.6として書き
込む。
【0027】なお、レベル表示器10aに表示されてい
るレベルは、レベルスイッチ12dをオンにして、カー
ソルキー12iのアップキー12iu、ダウンキー12
idを操作することにより、任意の値に変更することが
できる。
【0028】この書き込みが終了すると、プレイ/ライ
トスイッチ12bがプレイ状態かライト状態か検出し
(ステップS12)、ライト状態であると、ステップS
4に戻る。従って、ステップS4に戻った状態で上記と
同様にライトキー12irを操作し、マクロ1を書き込
むアドレスを指定し、エンターキー12jを操作するこ
とにより、マクロ1を再び書き込むことができる。
【0029】なお、エンターキー12jを操作する前
に、レベルスイッチ12dを操作し、カーソルキー12
jのアップキー12iuまたはダウンキー12idを操
作することにより、レベル表示部10dに表示されてい
るレベルを変更すると、RAM8に書き込まれるレベル
を、同じマクロ1でありながら、異なったものとするこ
とができる。このようにして、書き込んだRAM8の記
憶内容を図8及び図9に示す。
【0030】リズムパターンの作成の第2の方法は、演
奏、例えばリズム演奏を行いながら、RAM8に書き込
むものである。即ち、第1の方法と同様にマクロ及びリ
ズム楽器を選択し、スタート/ストップスイッチ12a
を操作すると、テンポ表示部10bに表示されているテ
ンポでメトロノーム音を音源2が発音する。このメトロ
ノーム音は、1拍目と、他の拍とでは、音高及び音色が
異なるものである。また、この発音と同時に表示されて
いるテンポと同じテンポでパターン表示部10eの行の
1から16までの位置を、順に丸印の表示が移動する。
【0031】使用者は、このメトロノーム音を聞きなが
ら、かつ表示の移動を見ながら、所定のタイミングで、
タップスイッチ12kをたたく。CPU4は、このたた
かれたタイミングと、たたいた強さを、A/D変換器1
4からのディジタル信号に基づいて検出し、そのタイミ
ングに対応するアドレス位置に、たたかれた強さに基づ
いてマクロの各音符のレベルを演算して、書き込む。こ
の演算は、第1の方法の場合と同様に行われる。従っ
て、CPU4が、修正手段として機能する。
【0032】なお、テンポ表示は、テンポスイッチ12
eを操作して、カーソルキー12iのアップキー12i
u、ダウンキー12idを操作することによって、変更
できる。
【0033】上記のリズムパターンの作成は、16分音
符を基準としたものであるが、この基準を8分音符、4
分音符に変更することができる。即ち、制御データスケ
ール変更手段、例えばスケールスイッチ12fを1回押
すと、スケール表示部10cが8分音符となり、更にも
う一度押すと、表示が4分音符となる。そして、RAM
8に転送する場合、8分音符の場合には、RAM8のア
ドレス1つおきに各マクロを構成している音符のレベル
を書き込み、4分音符の場合には、3つおきに書き込
む。
【0034】このようにして書き込んだリズムパターン
は、次のようにして演奏される。プレイ/ライトスイッ
チ12bをプレイに変更し、パターン選択スイッチ12
hを操作し、所望のリズムパターン名がリズムパターン
名表示部10dに表示されるまで、カーソル12iのア
ップスイッチ12iu、ダウンスイッチ12idを操作
して、所望のリズムパターンを選択する。
【0035】そして、テンポスイッチ12eを操作し
て、カーソル12iのアップキー12iu、ダウンキー
12idを操作して、所望のテンポを設定し、スタート
/ストップスイッチ12aを操作する。これによって、
選択されたリズムパターンがRAM8から読みだされ、
音源2に供給され、リズムオンが発生する。
【0036】なお、上記の実施の形態では、各マクロ1
〜5において制御データとして、レベルを用いたが、本
発明はこれに限るものではなく、その他の制御データと
して、ピッチ、ディケィ、パンニング等を用いることも
できる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、複数の一連の制御データのうち選択された一連の
制御データを変更値入力手段が入力した値によって変更
し、この変更された一連の制御データによって、入力さ
れた一連の演奏データが修正されるので、様々に修正さ
れた一連の演奏データを簡単に入力することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、一連の制御データ
の時間間隔を変更することによって、一連の演奏データ
を様々に修正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動演奏装置の1実施の形態のブ
ロック図である。
【図2】同実施の形態の操作子及びディスプレイの正面
図である。
【図3】同実施の形態で用いるマクロを示す楽譜であ
る。
【図4】同実施の形態のROMの記憶内容を示す図であ
る。
【図5】同実施の形態のディスプレイのリズムパターン
表示部にマクロを表示した状態を示す図である。
【図6】同実施の形態のCPUが行う処理の一例を示す
フローチャートである。
【図7】同実施の形態においてリズムパターンを作成し
ている状態でのディスプレイのリズムパターン表示部の
表示状態を示す図である。
【図8】同実施の形態のRAMに記憶されたリズムパタ
ーンの一例を示す図である。
【図9】同実施の形態のRAMに記憶されたリズムパタ
ーンの他の例を示す図である。
【図10】ハイハットのリズムパターンとこれに対応す
る部分リズムパターンの楽譜を示す図である。
【符号の説明】
4 CPU(修正手段) 6 ROM(記憶手段) 12k タップスイッチ(演奏データ入力手段) 12g マクロ選択スイッチ(選択手段) 12iu アップキー(選択手段) 12id ダウンキー(選択手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−140994(JP,A) 特開 昭62−295095(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G10H 1/36 - 1/42 G10H 1/00 101 - 102

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一連の演奏データを入力する手段と、 前記一連の演奏データを修正するための複数の一連の制
    御データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された複数の一連の制御データのう
    ちいずれかを選択する選択手段と、 前記選択された一連の制御データを変更する値を入力す
    る変更値入力手段と、前記選択手段により選択された一
    連の制御データを前記変更値入力手段により入力された
    値で変更し、その変更された一連の制御データにより前
    記入力された一連の演奏データを修正する修正手段と
    を、 具備する自動演奏装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動演奏装置において、
    前記変更値入力手段により入力される値は、前記一連の
    制御データの時間間隔を変更するものである自動演奏装
    置。
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