JP2756799B2 - 自動リズム演奏装置 - Google Patents

自動リズム演奏装置

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JP2756799B2
JP2756799B2 JP63262103A JP26210388A JP2756799B2 JP 2756799 B2 JP2756799 B2 JP 2756799B2 JP 63262103 A JP63262103 A JP 63262103A JP 26210388 A JP26210388 A JP 26210388A JP 2756799 B2 JP2756799 B2 JP 2756799B2
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、自動リズム演奏装置に関し、特に演奏され
るリズムパターンの作成に関するものである。
<従来技術> 従来、上記のリズムパターンの作成技術としては、例
えば特開昭57−130093号公報に開示されているような2
つのものがある。その第1の技術は、スネアドラムやハ
イハットのような各リズム楽器ごとに予めROM等に複数
のリズムパターンをプリセットしておき、これらのうち
必要なリズムパターンを選択するものである。第2の技
術は、リズムパターンを手動で設定するためのスイッチ
群を設け、これらスイッチを操作することによって全く
最初から各リズム楽器ごとにリズムパターンを作成する
ものである。
<発明が解決しようとする課題> 上記の第1の技術では、多数のリズムパターンを予め
ROM等に記憶させておかねばならず、ROM等の容量が大き
くなるという問題点があった。また、予め使用するROM
等の容量を限定した場合には、予め記憶させることがで
きるリズムパターンの数が制限されるという問題点があ
った。
第2の技術では、一般に演奏されるリズムパターンに
は、同じパターンが繰返し生じることが多いので、リズ
ムパターンの作成が面倒であるという問題点があった。
例えば、第10図(a)の様なパターンを設定するには、
同じパターンが続くにもかかわらず、ハイハットのパタ
ーン入力スイッチを16回も操作しなければならず、リズ
ムパターンの作成が面倒である。
本発明は、上記の各問題点を解決した自動リズム演奏
装置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記の目的を達成するために、本発明は、各リズム楽
器に共通で、しかも1小節よりも短い部分リズムパター
ンを複数組準備したものである。即ち、本発明は、楽音
の発音タイミングを表すタイミングデータと、そのタイ
ミングにおける楽音の制御データとからなる複数の部分
リズムパターンを記憶している第1のメモリと、複数の
リズム楽器のタイミングデータと制御データとからなる
リズムパターンを記憶する書き込み可能な第2のメモリ
と、複数のリズム楽器のうちの1つを選択する第1の選
択手段と、前記第1のメモリに記憶された複数の部分リ
ズムパターンのうちの1つを選択する第2の選択手段
と、変更制御データを設定する設定変更手段と、前記第
2の選択手段で選択された部分リズムパターンの制御デ
ータを前記設定変更手段で設定された変更制御データに
基づいて変更し、前記第1の選択手段で選択されたリズ
ム楽器のリズムパターンとして前記第2のメモリに書き
込む書き込み手段とを、備えたものである。
<作用> 本発明によれば、第2のメモリに、第1の選択手段で
選択されたリズム楽器のリズムパターンとして第2の選
択手段で選択された部分リズムパターンが書き込まれる
が、このとき、部分リズムパターンを構成している制御
データが、設定変更手段によって設定された変更制御デ
ータに基づいて変更されて、部分リズムパターンを構成
しているタイミングデータが書き込まれる。従って、変
更制御データを例えば部分リズムパターンごとに変更す
れば、各部分リズムパターンごとに異なった状態でリズ
ム演奏することができる。
<実施例> 第1図において、2は音源部で、バスドラム、スネア
ドラム、オープンハイハット、クローズハイハットのよ
うな各リズム楽器の各リズム音及びメトロノーム音のデ
ィジタル波形が記憶されているROM2aを有している。ROM
2aに記憶されている各ディジタル波形は、アドレス発生
器2bがCPU4の指示に従って発生する各リズム音及びメト
ロノーム音に対応するアドレス信号によって読み出さ
れ、D/A変換器2cに供給され、ここでアナログ波形に変
換されて、ローパスフィルタ(図示せず)に供給され
る。
6はROMで、CPU4に対するプログラムが記憶され、そ
の他のプリセッットされたリズムパターンが記憶されて
いる。さらにバスドラム、スネアドラム、オープンハイ
ハット及びクローズハイハットにおいて共通に使用さ
れ、かつ1小節よりも短い部分リズムパターン(以下、
マクロと称する。)が5つ記憶されている。
第3図は、ROM6に記憶されるマクロ1〜5を示したも
ので、これらマクロ1〜5は、16分音符と、16分休符
と、8分休符との組み合わせで、実際にROM6に記憶され
るのは、第4図に示すように各マクロ1〜5の各音符の
音量レベルである。例えば、マクロ1は第3図から明ら
かなように16分音符4拍からなるが、その第1拍目に対
応するアドレスには、その音量レベル5が記憶され、第
2拍目に対応するアドレスには、その音量レベル4が記
憶され、同様に第3拍目、第4拍目にそれぞれ対応する
アドレスには音量レベル4が記憶されている。各アドレ
スが16分音符を基準とした発音タイミングを表し、この
各アドレスの音量レベルが制御データを表している。な
お、このマクロは、この自動リズム演奏装置を販売する
際に予めROM6に記憶させてもよいし、使用者が任意に記
憶させてもよい。このROM6が特許請求の範囲でいう第1
のメモリに相当する。
8はRAMで、マクロ1〜5を用いて作成された複数の
リズムパターンを記憶するもので、これら作成された各
リズムパターンに対応する複数の領域を有している。こ
のRAM8が特許請求の範囲でいう第2のメモリに相当す
る。
10はディスプレイで、これは第2図に示すようにレベ
ル表示部10a、テンポ表示部10b、スケール表示部10c、
リズムパターン名表示部10d、リズムパターン表示部10e
及びテンポ表示LED10fからなる。
12は操作子で、第2図に示すように、スタート/スト
ップスイッチ12a、プレイ/ライトスイッチ12b、マクロ
ライトスイッチ12c、レベルスイッチ12d、テンポスイッ
チ12e、スケールスイッチ12f、マクロ選択スイッチ12
g、パターン選択スイッチ12h、カーソルキー12i、エン
ターキ12jを含んでいる。なお、カーソルキー12iは、ア
ップキー12iu、ダウンキー12id、ライトキー12ir、レフ
トキー12ilからなる。これら操作子12a乃至12jの他に、
タップスイッチ12kも操作子12に含まれている。このタ
ップスイッチ12kには、感圧ゴムが設けられ、このスイ
ッチ12kをたたく強さに応じたアナログ信号を発生す
る。このアナログ信号はA/D変換器14でディジタル信号
に変換されて、CPU4に供給される。このタップスイッチ
12kは後述するが、リズムパターンを演奏状態においてR
AM8に記憶させるのに用いられる。
次にマクロ1〜5を用いたリズムパターンの作成につ
いて説明する。この実施例では2つの方法によってリズ
ムパターンを作成することができ、まず第1の方法につ
いて説明する。プレイ/ライトスイッチ12bをライトに
設定する。このとき、テンポ表示LED10fは緑色に点灯す
る。なお、演奏時にはテンポ表示LED10fは赤色に点灯す
る。
次にパターン選択スイッチ12hを押し、カーソルキー1
2iのうちアップキー12iu、ダウンキー12idを操作して、
RAM8の各領域のうちリズムパターンを記憶させようとす
る領域を選択する。このとき、アップキー12iu、ダウン
キー12idの操作に応じて選択された領域に予め名付けた
リズムパターン名がリズムパターン名表示部10dに表示
される。
マクロライトスイッチ12c操作し、マクロ選択スイッ
チ12gをオンすると、リズムパターン表示部10eに第5図
に示すようにマクロ1〜5のパターンが表示される。こ
の表示では、マクロ名をそれぞれM1〜M5で表わし、アド
レス上の音符の位置を丸で表わし、休符の位置を空欄で
表わしている。
この表示状態において、カーソル12iのうちアップキ
ー12iu、ダウンキー12idを操作すると、太い枠で囲われ
るマクロパターンが順に変更される。第5図ではマクロ
1が太い枠で囲われた状態を示す。所望のマクロパター
ンを太い枠で囲った状態で、マクロ選択スイッチ12gを
オフにすると、リズムパターン表示部10eの表示は第2
図の状態に戻り、選択されたマクロパターンが最下行に
表示される。即ち、マクロ選択スイッチ12g、アップキ
ー12iu、ダウンキー12idが特許請求の範囲でいう第2の
選択手段に相当する。第2図ではマクロ1が選択された
状態を示す。
この状態でカーソル12iのうちアップキー12iu、ダウ
ンキー12idを操作すると、太い枠が上下し、選択された
マクロパターンを書き込むリズム楽器の種類を選択す
る。このアップキー12iu、ダウンキー12idが第1の選択
手段に相当する。第2図では、クローズハイハットCHが
選択された状態を示す。
この状態でエンターキー12j及びカーソル12iのライト
キー12irを操作することにより、RAM8における選択され
た領域のクローズハイハットCHに対応する領域に選択さ
れたマクロが書き込まれる。
第6図は、このマクロを書き込むために、CPU4が行な
う処理のフローチャートを示したものである。この処理
が開始される前に、既にRAM8のリズムパターンを記憶す
る領域は選択され、書き込むマクロとしてマクロ1が選
択され、リズム楽器としてはクローズハイハットが選択
されているとする。この状態において、処理が開始され
ると、RAM8の選択された領域におけるクローズハイハッ
トを記憶する領域の先頭アドレスを示すソフトウエアカ
ウンタnの地を0とする(ステップS2)。次に、ライト
キー12irが操作されたか検出し(ステップS4)、操作さ
れていると、ソフトウエアカウンタnの値を1歩進させ
(ステップS6)、リズムパターン表示部10eにおけるク
ローズハイハットの表示行のnの値が表わすアドレスに
対応する表示位置に、マクロ1のパターンを表示させる
(ステップS8)。この表示状態を第7図を示す。
この状態において、エンターキー12jが操作されたか
検出し(ステップS10)、操作されていると、ソフトウ
エアカウンタnの値が示すアドレスにROM6からマクロ1
を転送し、書き込む(ステップS12)。この書き込みが
行なわれる際に、レベル演算を行なって、その演算結果
を書き込む。即ち、マクロ1は第4図から明らかなよう
に各音符のレベルが5、4、4、4からなるもので、レ
ベル表示器10aに表示されているレベルが第2図に示す
ように7であると、各音量レベルを7/5倍して7、5.6、
5.6、5.6として、書き込む。なお、レベル表示器10aに
表示さているレベルは、レベルスイッチ12dをオンにし
て、カーソルキー12iのアップキー12iu、ダウンキー12i
dを操作することにより、任意の値に変更することがで
きる。レベルスイッチ12d、アップキー12iu、ダウンキ
ー12idが特許請求の範囲でいう設定変更手段に相当す
る。
この書き込みが終了すると、プレイ/ライトスイッチ
12bがプレイ状態かライト状態か検出し(ステップS1
2)、ライト状態であると、ステップS4に戻る。従っ
て、ステップS4に戻った状態で上記と同様にライトキー
12irを操作し、マクロ1を書き込むアドレスを指定し、
エンターキー12jを操作することにより、マクロ1を再
び書き込むことができる。このような第6図に示すフロ
ーチャートの手順が特許請求の範囲でいう書き込み手段
に相当する。なお、エンターキー12jを操作する前に、
レベルスイッチ12dを操作し、カーソルキー12iのアップ
キー12iuまたはダウンキー12idを操作することにより、
レベル表示部10dに表示されているレベルを変更する
と、RAM8に書き込まれるレベルを同じマクロ1でありな
がら、異なったものとすることができる。このようにし
て、書き込んだRAM8の記憶内容を第8図及び第9図に示
す。
リズムパターンの作成の第2の方法は、リズム演奏を
行ないながらRAM8に書き込むものである。即ち、第1の
方法と同様にマクロ及びリズム楽器を選択し、スタート
/ストップスイッチ12aを操作すると、テンポ表示部10b
に表示されているテンポでメトロノーム音を音源2が発
音する。このメトロノーム音は、1拍目と、他の拍とで
は音高及び音色が異なるものである。また、この発音と
同時に、表示されているテンポと同じテンポでパターン
表示部10eの行の1から16までの位置を、順に丸印の表
示が移動する。使用者は、このメトロノーム音を聞きな
がら、かつ表示の移動を見ながら、所定のタイミングで
タップスイッチ12kをたたく。CPU4は、このたたかれた
タイミングとたたいた強さをA/D変換器14からのディジ
タル信号に基づいて検出し、そのタイミングに対応する
アドレス位置に、たたかれた強さに基づいてマクロの各
音符のレベルを演算して、書き込む。この演算は、第1
の方法の場合と同様に行なわれる。なお、テンポ表示
は、テンポスイッチ12eを操作して、カーソルキー12iの
アップキー12iu、ダウンキー12idを操作することにより
変更することができる。
上記のリズムパターンの作成は、16分音符を基準とし
たものであるが、この基準を8分音符、4分音符に変更
することができる。即ち、スケールスイッチ12fを1回
押すと、スケール表示部10cが8分音符となり、さらに
もう一度押すと、表示が4分音符となる。そして、RAM8
に転送する場合、8分音符の場合には、RAM8のアドレス
に1つおきに各マクロを構成している音符のレベルを書
き込み、4分音符の場合には、3つおきに書き込む。
このようにして書き込んだリズムパターンは次のよう
にして演奏される。プレイ/ライトスイッチ12bをプレ
イに変更し、パターン選択スイッチ12hを操作し、所望
のリズムパターン名がリズムパターン名表示部10dに表
示されるまで、カーソル12iのアップスイッチ12iu、ダ
ウンスイッチ12idを操作して、所望のリズムパターンを
選択する。そして、テンポスイッチ12eを操作して、カ
ーソル12iのアップキー12iu、ダウンキー12idを操作し
て、所望のテンポを設定し、スタート/ストップスイッ
チ12aを操作する。これによって、選択されたリズムパ
ターンがRAM8から読み出され、音源2に供給され、リズ
ム音が発生する。
<発明の効果> 以上のように、本発明によればマクロを用いてリズム
パターンを作成しているので、様々なリズムパターンを
簡単に作成することができる。またROMには短いマクロ
を複数記憶させておくだけでよく、ROMに大容量のもの
を使用しなくてもよい。また、同じパターンを繰返し記
憶させる場合でも、いちいちそのパターンを入力する必
要がない。さらに、制御データ(実施例ではレベル)を
変更制御データ(実施例ではレベル表示部10aに表示さ
れているレベル)に基づいて変更しているので、演奏さ
れるリズムを実際に演奏者が演奏している状態に近付け
ることができる。ここで、本実施例において、制御デー
タとしてレベルを用いたが、本発明はこれに限るもので
はなく、その他の制御データとしてピッチ、ディケィ、
パンニング等を用いても構わない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動リズム演奏装置の1実施例の
ブロック図、第2図は同実施例の操作子及びディスプレ
イの正面図、第3図は同実施例で用いるマクロを示す楽
譜、第4図は同実施例のROMに記憶内容を示す図、第5
図は同実施例のディスプレイのリズムパターン表示部に
マクロを表示した状態を示す図、第6図は同実施例のCP
Uが行なう処理の一部を示すフローチャート、第7図は
同実施例においてリズムパターンを作成している状態で
のディスプレイのリズムパターン表示部の表示状態を示
す図、第8図は同実施例のRAMに記憶されたリズムパタ
ーンの一例を示す図、第9図は同実施例のRAMに記憶さ
れたリズムパターンの他の例を示す図、第10図はハイハ
ットのリズムパターンとこれに対応する部分リズムパタ
ーンの楽譜を示すである。 4……CPU、6……ROM、8……RAM、12……操作子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−130093(JP,A) 特開 昭59−201094(JP,A) 特開 昭58−7195(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】楽音の発音タイミングを表すタイミングデ
    ータと、そのタイミングにおける楽音の制御データとか
    らなる複数の部分リズムパターンを記憶している第1の
    メモリと、 複数のリズム楽器のタイミングデータと制御データとか
    らなるリズムパターンを記憶する書き込み可能な第2の
    メモリと、 複数のリズム楽器のうちの1つを選択する第1の選択手
    段と、 前記第1のメモリに記憶された複数の部分リズムパター
    ンのうちの1つを選択する第2の選択手段と、 変更制御データを設定する設定変更手段と、 前記第2の選択手段で選択された部分リズムパターンの
    制御データを前記設定変更手段で設定された変更制御デ
    ータに基づいて変更し、前記第1の選択手段で選択され
    たリズム楽器のリズムパターンとして前記第2のメモリ
    に書き込む書き込み手段とを、 備えた自動リズム演奏装置。
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JPS59201094A (ja) * 1983-04-30 1984-11-14 カシオ計算機株式会社 リズム演奏装置

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