JPS63292264A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
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- JPS63292264A JPS63292264A JP62127008A JP12700887A JPS63292264A JP S63292264 A JPS63292264 A JP S63292264A JP 62127008 A JP62127008 A JP 62127008A JP 12700887 A JP12700887 A JP 12700887A JP S63292264 A JPS63292264 A JP S63292264A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 101150073133 Cpt1a gene Proteins 0.000 description 1
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000000139 Musa basjoo Nutrition 0.000 description 1
- 240000000569 Musa basjoo Species 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、文書の作成・編集を行なう文字処理装置、特
に文書の編集後、必ず文書保存を促す機能を具える文字
処理装置に関するものである。
に文書の編集後、必ず文書保存を促す機能を具える文字
処理装置に関するものである。
(従来の技術)
従来この種の文字処理装置においては、文書の作成、あ
るいは編集を行なった後、メニュー画面に戻し、このメ
ニュー画面の中からあらためて文書保存機能をオペレー
ターが指示することで、文書保存機能が起動するように
なっている。
るいは編集を行なった後、メニュー画面に戻し、このメ
ニュー画面の中からあらためて文書保存機能をオペレー
ターが指示することで、文書保存機能が起動するように
なっている。
しかしながら、かかる従来処理では、文書の作成や編集
の後にうっかり保存を忘れて、せっかく作成、編集した
文書を電源を切ること等より消してしまうおそれがあり
、不便であった。
の後にうっかり保存を忘れて、せっかく作成、編集した
文書を電源を切ること等より消してしまうおそれがあり
、不便であった。
(発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、上記従来装置の不便さを解消し、保存
忘れ等が未然に防止できる文書処理システムを提供する
ことにある。
忘れ等が未然に防止できる文書処理システムを提供する
ことにある。
上記目的を達成するために、本発明は文書作成、編集の
終了を指示する終了指示人力手段を有する文字処理装置
において、終了指示入力手段からの人力に応じて、文字
保存情報表示画面に切換える手段を備えたことを特徴と
するものである。
終了を指示する終了指示人力手段を有する文字処理装置
において、終了指示入力手段からの人力に応じて、文字
保存情報表示画面に切換える手段を備えたことを特徴と
するものである。
(作用)
本発明によれば、文書の作成や編集が終了した段階で、
終了指示入力手段により終了が指示されると、この人力
に応じて直ぐに文書保存情報表示画面に切換わる。
終了指示入力手段により終了が指示されると、この人力
に応じて直ぐに文書保存情報表示画面に切換わる。
従って、オペレータはこの文書保存情報表示画面に必要
なデータを入力することが逆進されるので、うっかり保
存を忘れることが防止できるのである。
なデータを入力することが逆進されるので、うっかり保
存を忘れることが防止できるのである。
〔実施例)
以下に図面を参照し、本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
なお本願における文書処理システムは、複数の機器から
構成されていても、又、単体の機器であってもよい。
構成されていても、又、単体の機器であってもよい。
第1図は、本発明が通用される文字処理装置を示す外観
図である。図において1は情報の人力を行うキーボード
、2は文書情報を表示するディスプレイであるCRT、
3は文書情報や制御プログラムの格納が可能なフロッピ
ーディスクをドライブするユニットで、取出しボタン、
アクセスランプを有している。4は機器の電源スィッチ
、5は電源プラグ、6はプラテンノブ、7は機器本体、
8はプリンタ部、9はペーパーレリーズレバ−1lOは
ペーパーサポータ、11は印字濃度調整ダイヤル、12
は輝度調整ダイヤルである。
図である。図において1は情報の人力を行うキーボード
、2は文書情報を表示するディスプレイであるCRT、
3は文書情報や制御プログラムの格納が可能なフロッピ
ーディスクをドライブするユニットで、取出しボタン、
アクセスランプを有している。4は機器の電源スィッチ
、5は電源プラグ、6はプラテンノブ、7は機器本体、
8はプリンタ部、9はペーパーレリーズレバ−1lOは
ペーパーサポータ、11は印字濃度調整ダイヤル、12
は輝度調整ダイヤルである。
第2図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。図においてKBはキーボードである。
ある。図においてKBはキーボードである。
CPUはマイクロプロセッサであり、文書処理システム
のための演算、論理判断を行ない、後述する共通バスB
IISに接続された各構成要素を制御する。
のための演算、論理判断を行ない、後述する共通バスB
IISに接続された各構成要素を制御する。
8USは共通バスで、接続された機器への指示、制御及
びデータの転送に用いられる。
びデータの転送に用いられる。
ROMは読み出し専用メモリで、第8図以降で後述する
マイクロプロセッサCPt1による制御手順等を記憶さ
せておく。
マイクロプロセッサCPt1による制御手順等を記憶さ
せておく。
RAMはデータを1時的に格納しておく記憶メモリであ
る。
る。
D圓Fは文書メモリで、キーボードにBから入力された
文字列を蓄えている。
文字列を蓄えている。
にRTCはCRTコントローラで、文書メモリDBUP
の内容を表示器CRTに表示したり、ガイド表示文書G
Dを表示することを行なう。CRTは陰極線管等の表示
器である。
の内容を表示器CRTに表示したり、ガイド表示文書G
Dを表示することを行なう。CRTは陰極線管等の表示
器である。
CGはキャラクタジェネレータで、表示器CRTに文字
を出力するときなどに、文字パターンを発生させるため
に使用される。
を出力するときなどに、文字パターンを発生させるため
に使用される。
GDはガイド表示文書で、各機能キーFNKn (n・
1.2、・・・)に対応する文13GO(FNKn)が
入っている。
1.2、・・・)に対応する文13GO(FNKn)が
入っている。
第3図はキーボードKBの配置図である。本実施例にお
いては、キーボードにBはアルファ二二一メリックキー
ANに、メニューキー、選択キー、ガイド表示キーGD
Kの他に、カーソル移動、表示画面の反転等の処理を起
動する機能キーFNに1、FNに2、・・・等によって
構成されている。
いては、キーボードにBはアルファ二二一メリックキー
ANに、メニューキー、選択キー、ガイド表示キーGD
Kの他に、カーソル移動、表示画面の反転等の処理を起
動する機能キーFNに1、FNに2、・・・等によって
構成されている。
第4図は文書メモリDBtlFの配置図である。本実施
例では1行は16文字とし、10行分の容量を持ってい
るものとする。キーボードにBから入力された文字、記
号等は文書メモリDBUFに蓄えられ、そのままの位置
関係で表示CRTに表示される。
例では1行は16文字とし、10行分の容量を持ってい
るものとする。キーボードにBから入力された文字、記
号等は文書メモリDBUFに蓄えられ、そのままの位置
関係で表示CRTに表示される。
第5図は、文書作成・編集・保存・印刷などを行なう前
の初期選択画面である。
の初期選択画面である。
第6図は、文書メモリDBIIFの内容が表示器CRT
に表示されている状態を示している。
に表示されている状態を示している。
第7図は、第6図の状態からメニューキーが押された状
態を示している。このとき表示器CRTには文書保存情
報の画面が表示される。
態を示している。このとき表示器CRTには文書保存情
報の画面が表示される。
本実施例では表示される位置は、カーソル等に関わらず
一定とする。
一定とする。
第8図は、第7図の状態から必要情報をキーボードKn
から人力を行なった後、選択キーが押され、図1の3で
説明したフロッピーディスクに文書が保存された状態を
示している。
から人力を行なった後、選択キーが押され、図1の3で
説明したフロッピーディスクに文書が保存された状態を
示している。
第9図は本実施例の制御手順の一例を示すフローチャー
トである。図において、処理1では電源投入時の初期設
定を行ない、共通バスBusに接続された機器を使用可
能な状態にする。尚、初期設定、文字の入力等の実現手
段は周知であるから詳しい説明は省略する。
トである。図において、処理1では電源投入時の初期設
定を行ない、共通バスBusに接続された機器を使用可
能な状態にする。尚、初期設定、文字の入力等の実現手
段は周知であるから詳しい説明は省略する。
次に処理2では、文書メモリDBIIFの文字入力、編
集等が行なわれる。かかる処理2における文字の人力や
編集が終了した時点で処理3のキー人力によって、終了
指示入力手段としてのメニューキーの入力がされると、
判定1においてそれが判定された結果、処理4が選択さ
れる。またそれ以外のキーが人力された場合は処理2に
戻り文書メモリDBIIFへの文字入力、編集が続行さ
れることとなる。
集等が行なわれる。かかる処理2における文字の人力や
編集が終了した時点で処理3のキー人力によって、終了
指示入力手段としてのメニューキーの入力がされると、
判定1においてそれが判定された結果、処理4が選択さ
れる。またそれ以外のキーが人力された場合は処理2に
戻り文書メモリDBIIFへの文字入力、編集が続行さ
れることとなる。
処理4によって第7図に示す文書保存情報表示画面に切
換えられ表示される。そこで、オペレータは第8図に示
すように保存のために必要なデータを人力することがで
きる。そして処理5のキー人力の種類を判定2によりて
判定し文書保存の機能が付与された選択キーが入力され
ると処理6において、文書の保存が行なわれる。メニュ
ーキーが押されると、文書保存は行なわないので、第5
図の初期メニュー画面に戻る。それ以外のキー人力の場
合には、文書保存情報表示画面へのデータの入力が行な
われていく。
換えられ表示される。そこで、オペレータは第8図に示
すように保存のために必要なデータを人力することがで
きる。そして処理5のキー人力の種類を判定2によりて
判定し文書保存の機能が付与された選択キーが入力され
ると処理6において、文書の保存が行なわれる。メニュ
ーキーが押されると、文書保存は行なわないので、第5
図の初期メニュー画面に戻る。それ以外のキー人力の場
合には、文書保存情報表示画面へのデータの入力が行な
われていく。
なお、前述した実施例では文書の保存につき説明したが
文書以外に、図形、画像の作成、編集後、ただちに、そ
れぞれの保存情報の表示を行ない保存することも可能で
あることはいうまでもない。
文書以外に、図形、画像の作成、編集後、ただちに、そ
れぞれの保存情報の表示を行ない保存することも可能で
あることはいうまでもない。
上述の説明から明らかなように、本発明によれば、文書
作成、編集後、その文書をうっかり保存し忘れて消して
しまうようなミスをなくすことが可能となり、実用上便
利な文字処理装置を得ることができる。
作成、編集後、その文書をうっかり保存し忘れて消して
しまうようなミスをなくすことが可能となり、実用上便
利な文字処理装置を得ることができる。
第1図は本発明が適用される文字処理装置を示す外観図
、 第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第3図はキーボードKBの配置図、 第4図は文書メモリDBUFの配置図、第5図は本実施
例の初期メニュー画面を示す図、 第6図は文書作成・編集中の画面を示す図、第7図は文
書保存情報表示画面を示す図、第8図は第7図示の画面
に保存データを人力した画面を示す図、 第9図は本実施例の制御手順の一例を示すフローチャー
トである。 木鞄日月の一突方芭脅tJの蓚1成、脣Tノ“Uツ2図
第2図 ANK SDK 列アトルス□(X) 第4 図 文書又t’lの配里図 本実孝しイクリのネη募月メニュー画面と示g図第5図 文@偵q入・頗’pL中のLIJ面と示T図第6図 渋二」ζイ早イ>中i 報表示画面と示11戸1第7図
、 第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第3図はキーボードKBの配置図、 第4図は文書メモリDBUFの配置図、第5図は本実施
例の初期メニュー画面を示す図、 第6図は文書作成・編集中の画面を示す図、第7図は文
書保存情報表示画面を示す図、第8図は第7図示の画面
に保存データを人力した画面を示す図、 第9図は本実施例の制御手順の一例を示すフローチャー
トである。 木鞄日月の一突方芭脅tJの蓚1成、脣Tノ“Uツ2図
第2図 ANK SDK 列アトルス□(X) 第4 図 文書又t’lの配里図 本実孝しイクリのネη募月メニュー画面と示g図第5図 文@偵q入・頗’pL中のLIJ面と示T図第6図 渋二」ζイ早イ>中i 報表示画面と示11戸1第7図
Claims (1)
- 文書作成、編集の終了を指示する終了指示入力手段を有
する文字処理装置において、前記終了指示入力手段から
の入力に応じて、文書保存情報表示画面に切換える手段
を備えたことを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62127008A JPS63292264A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62127008A JPS63292264A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292264A true JPS63292264A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14949402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62127008A Pending JPS63292264A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63292264A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03121496A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-23 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62127008A patent/JPS63292264A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03121496A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-23 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
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