JPS58211785A - 電子楽器のパラメ−タ設定装置 - Google Patents

電子楽器のパラメ−タ設定装置

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JPS58211785A
JPS58211785A JP57095875A JP9587582A JPS58211785A JP S58211785 A JPS58211785 A JP S58211785A JP 57095875 A JP57095875 A JP 57095875A JP 9587582 A JP9587582 A JP 9587582A JP S58211785 A JPS58211785 A JP S58211785A
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memory
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、楽音形成用のパラメータ情報を設定する電
子楽器のパラメータ設定装置に関し、パラメータメモリ
装置に既に記憶させておいたパラメータ情報を修正する
に際し、修正前の古いパラメータ情報と修正後の新しい
パンメータ情報を1個のスイッチで交互に選択し得るよ
うKしたものである。
周知のように、電子楽器においては、楽音のピッチ、音
色、音量などの各種楽音要素を制御するために各種のパ
ラメータ情報を設定する多くの操作子が設けられている
。そして、これらの操作子によって設定された各パラメ
ータ情報は、パラメータメモリ装置に記憶された後選択
スイッチ証fによって選択的に読み出されてトーンジェ
ネレータに転送され、楽音形成のために使用されるよう
になっている。
ところで、パラメータメモリ装置に既に記憶させておい
たパラメータ情報を若干修正して演奏したい場合がしば
しば発生するが、このような場合に古いパラメータ情報
と修正後の新しいパラメータ情報とKよる楽音がどの程
度異なるかを楽音を実際に発゛音させて知りたいことが
ある。
ところが従来のパラメータ設定装置は、各パラメータ情
報を1組として複数組のパラメータ情報をパラメータメ
モリ装置のそれぞれ独立した記憶位置に記憶させ、この
記憶位置をそれぞれ対応するセレクトスイッチによって
選択し、これによって所望の組のパラメータ情報を選択
して送出するように構成されている。このため、古いパ
ラメータ情報と修正後の新しいパラメータ情報とによる
2つの楽音を比較するためには、新しいパラメータ情報
を一旦いずれかの記憶位置に記憶させておいた後、古い
パラメータ情報の記憶位置に対応したセレクトスイッチ
で古いパラメータ情報を選択し、この後新しいパラメー
タ情報の記憶位置に対応したセレクトスイッチで新しい
パラメータ情報を選択するという手順で新旧2つのパラ
メータ情報を選択しなければならず、操作が非常に面倒
であるという欠点があった。
この発明はこのような欠点に鑑みなされたもので、その
目的は極めて簡単な操作で新旧2つのパラメータ情報に
基づく楽音を比較できるようにした電子楽器のパラメー
タ設定装置を提供することにある。
このだめに、この発明は、上述したパラメータ設定操作
子、パラメータメモリ装置に加えて、さらに第1のメモ
リ装置と第2のメモリ装置と第1のスイッチ手段と第2
のスイッチ手段とを設け、第1のスイッチ手段の操作に
よりパラメータメモリ装置に記憶された古いパラメータ
情報を第1のメモリ装置に転送記憶し、そしてこの第1
のメモリ装置の記憶内容をパラメータ設定操作子の操作
状態に対応して変更することにより古いパラメータ情報
の修正を行なうようにし、tた第2のスイッチ手段が操
作される毎に、第1のメモリ装置に記憶されている修正
後の新しいパラメータ情報を第2のメモリ装置に転送記
憶するとともにパラメータメモリ装置に記憶されている
古いパラメータ情報を第1のメモリ装置に転送記憶する
制御と、第2のメモリ装置に記憶されている新しいパラ
メータ情報を第1のメモリ装置に転送記憶する制御と、
を交互に行なうようにし、第1のメモリ装置に記憶され
ているパラメータ情報を楽音形成用のパラメータ情報と
して出力するように構成したものである。
以下、この発明を図示する実施例に基づいて詳細に説明
する。
鮪1図はこの発明を適轡した電子楽器の一実施例を示す
外観図であって、キーボードIK向ってその左側には第
1のパネル操作部2が設けられ、また上方ICU第2〜
第4のパネル操作部3〜bが設けられている。
第1および1g2のパネル操作部2,3は、演奏途中で
の頻繁亀変更を伴うパラメータ情報を設定するもので、
設定されたパラメータ情報はリアルタイムパラメータ情
報としてメ篭り装置IC1e憶される。
IV3のパネル操作部4は楽音信号の波形形状など楽音
の基本的音質を定めるパラメータ情報を設定するもので
、とヒて設定されたパラメータ情報はボイスパラメー声
情報としてメ峰り装置1に記憶される。ヒの場合、ヒの
第3のパネル操作部4には複数のパラメータ設定用の操
作子が設けられているが、メ七す装置にはヒれらの操作
子によって、設定された複数のパラメータ情報を1組と
して最大で32組のパラメータ情報を記憶できるようK
m成されて−る。すなわち、基本的音質の異なる32種
類の楽音に関するボイスパラメータ情報を予じめ設定し
て記憶できるように構成されている。
第4のパネル操作部5は鍵盤の音域補正(発生楽音の音
域設定)のためのトツンスボジシ璽ン情1など楽音の基
本的音質を除く他のパラメータ情報を設定するもので、
ここで設定されたパラメータ情報はパフォーマンスパラ
メータ情報としてメ毎り装置に記憶される、このパフォ
ーマンスパラメータ情報は、前記ボイスパラメータ情卵
と同様KSI数のパラメータ情報を一組として最大で8
組配憶できるように構成されている。tた、このパフォ
ーマンスパラメータ情報を構成する各パラメータ情報社
、後述するように1共通の表示装置およびパラメータ設
定用の押釦スイッチの操作によって設定できるよう¥c
)s成されている。
第2図−)は1s1のパネル操作部2の一例を示す外観
図であって、この実施例でFi秦音のピッチを回転操作
によって所定範囲だけ変調するためのピッチペンダホイ
ールPBWと、楽音の振幅tたは明るさを所定範囲内で
変調するためのモジエレーシ胃ンホイールロとが設けら
れている。この場合上記各ホイール円Mおよび罰のそれ
ぞれKa、回転式ボリウムの摺動子軸が結合され、この
回転式ボリウムから楽音のピッチ、損l111tたは明
るさを費詞するためのパラメータ信号をアナログ的に取
υ出し、AD変換処理を介してリアルタイムパラメータ
情報の1つとしてメモリ装置に配憶するようKm成され
ている。
wE2図(b)は菌2のパネル操作部3の一例を示す外
観図であって、この実施例では楽音の音量(VOLUM
I :略してVOL)、明るさく BRILLIANC
IC:略してBRI、)をそれぞれ設定する操作子RV
t、RV*と、低周波発振@%(LFO)の発振周波数
を制御してピッチll’allll(ビプツート)およ
び振幅fl()レモりの速寂(8PIJD :略して8
PD )を可変設定する操作子Rvsと、低周波発振器
(LIFO)の振幅を制御してピッチ質調の深さく P
ITCHMODUL−ATION DHPTH:略して
PMD )  および振幅変調の深さく AMPLIT
UDi3 Di3PTH;略してAMD )をそれぞれ
可変設定する操作子nv4 e RVBと、ボルタメン
ト効果の肇化速度(FOR’l’gT 8PIID S
略してPH1)を可変設定す′る操作子Rv@とが設け
られている。この場合、各操作子RVI〜RVaにはス
ライド式ボリウムがそれでれ結合され、との各ボリウム
から音量、明るさなどのパラメータ信号をアナログ的に
取抄出し、AD変換処理を介してリアルタイムパラメー
タ情報の1つとしてメモリ装置に記憶するように構成さ
れている、 鮪2図(e)はM3のパネル操作部4の一例を示す外観
図であって、この実施例では楽音の音色や振幅を時間的
に制御するための制御波形←ンベロープ波形)(Tω化
・KG 、 LEVEL @ICG )のアタックタイ
A (ATTACK TIME ) 、ディケイタイA
 (DEC−人Y TIME ) 、サスティアVべ#
 (8U8TAIN LKV−EL ’) 、リリース
タイム(RELgA8 TIME)などをそれぞれ設定
する操作子RVy〜RV14が設けられている。
この場合、各操作子RV7〜RV14にはスライド式ボ
リウムの摺動子が結合され、とれらのボリウムから上記
アタックタイムまどのパラメータ信号をアナログ的に取
り出し、AD&換処理を介してボイスパラメータ情報の
1′)としてメ彎り装fK記憶するように構成されてい
る。tた、このノ(ネル操作部4の裏面には、各ボリウ
ムの摺動子の位置を暗−夕の回転によって自動的に移動
させる電気的駆動機構が取り付けられてお勤、メ毫り装
置から読み出したパラメータ情報の内容に対応し九位電
に峡摺動子を移動できるように構成されていゐ、このよ
うな制御は、メ峰り装置から読み出したパラメータ情報
を上記駆動41&構に制御信号として供給することKよ
って行なわれる。
1iE2図(d)は萬4のパネル操作部すの一例を示す
外観図であって、との実施例では32種類のボイスパラ
メータ情報のメそり装置における記憶位置(1〜32)
を指定すbための32個のスイッチw1〜8Wm鵞と、
前に設定したボイスノ(ツメータ情報と現在設定中のボ
イスパラメータ情報とを比較するためのコンベアスイッ
チ8Wc mと、新たに設定したボイスパラメータ情報
をメモリMtの所定の記憶位置に記憶させるためのスト
ア(8TORI )スイッチ1iWs tとが設けられ
ている。
また、8種類のパフォーマンスパラメータ情報のメモリ
装置における記憶位It(1〜8)を指定するための8
個のスイッチ8Wp 1〜8Wpsと、新九に6@設定
したパフォーマンスパラメータ情報をメモリ装置の所定
の記憶位fK起憶させるためのストアスイッチ8Wps
とが設けられて−る。
さらに、パフォーマンスパラメータ情報を構成する各パ
ラメータ情報のパラメータ塩を選択する8@(Dスイッ
チfi’1lh1〜−魯と、設定したパフォーマンスパ
ラメータ情報およびパラメータ塩を表示する液昂表示装
jl LCDと、真水装置LCDKおけゐカーソル表示
位置を上下、左右に移動させるためのカーソル移動スイ
ッチ8Wa*〜8Wa 4と、前記スイッチ8W1〜8
Wl !およびawp t〜8Wpsを英文字(人〜2
)、6字(θ〜9)および特殊記号(+、−、/、*)
の入力スイッチとして機能させるためのキャラクタスイ
ッチs′wIhとが設けられている。そして、前記スイ
ッチの全てはノンμツク式の押釦スイッチによって構成
され、抑圧操作を行なうとその表両に取染付けられた発
光ダイオードLΣDが点灯するようKなってiる。
ところで、緋4のパネル操作部sO各スイッチによって
設定されゐパフォーマンスバクメータ情@杜、とのlI
施例では次のようなものであゐ。すなわち、(a))ラ
ンスポジシーン情報、(b)  ピッチペンダレンジ情
報、(0)  ピッチベンダステップ情報、@)アフタ
タッチ感度情報、(・)プリリアンス情報、(f)  
モジュレーVWンホイールプントロールffL(g) 
 フットスイツールント膣−ル情報、(h)  @タッ
チ=iy)ロール情報、(1)  LFO波形選択情報
、(j)Lro位相制御情報、(転)LFOピッチモジ
具レーし冒ンレンジ情報、(局  効果音選択情報、−
楽音糸情報、−)演奏メ彎情報で奢る。
)ランスポジション情報は、@盤の音域を補正するもの
で、半音を1単位としてr −24−)24 Jの範囲
の数値で設定される。
ピッチベンダレンジ情報は、ピッチベンダホイールPB
W(蕗2図(&))の最大回転量に対するピッチの変調
幅を示すもので、半音を1単位として「01〜12」の
範囲の数値で設定される。
ピッチベンダステップ情報線、ピッチベンダホイールP
HWの単位回転量(1日盛輪動の回転量)に対するピッ
チの変化幅を示すもので、半音を1単位として「OO〜
12Jの範囲の数値で設定される。
鍵タツチ感度情報は、鍵タッチの強さまたは速さくアフ
タタッチも含む)を検出するセンサの感度を制御するも
ので、最大感度を「99」として「00〜99」の範囲
の数値で味わされる。
プリリアンス情報は、音の明るさを設定する操作子RV
a 、(第2開缶))の最大操作量に対する音の明るさ
の8jfを示すもので、最大の明るさを「99」として
「OO〜99」の範Hの数値で設定される。
モジ具し−ジ冒ンホイールコント田−ル情@鉱、モシュ
レーシ冒ンホイールMDil/ (第2図−))の操作
によって変調する対称を指定するもので、ピッチ賓詞、
振幅変調、ブリリアンスの各変調法さhの、ムMD 、
 BRLを対称とし、変鍔を行なう時には@111行な
わない時には10″の数値情報として4!r費調対称毎
に個別に設定される。
次に、フットスイッチ冨ン)賞−ル情報および雛タッチ
フント田−ル情報も同様に1フツトスイツチおよび健タ
ッチセンナの出力によって何を制御するかを指定するも
ので、ピッチ愛調、tB幅変l#1.プリリアンスの各
変IE11m ’g I”MD 、 AMD 、 BR
Lを対称とし、変調を行なう時には1111111行な
わない時には“Ono数値情報として各豐調対称毎に個
別に設定される。
LFO波形選択情@は、低周波発振器(LIl′O)の
発振波形をj!択するもので、第3図の波形図に示すよ
外に、三角波(Trlangular Wav@富略し
てTRI ) 、上向傾斜の鋸歯状波(υp Ramp
 sawtoo−1h Waマ・;略してUP″B)、
下向傾斜の鋸歯状波(DOwn Ramp Rawto
oth Wave :略してDOWN”8)。
方ftJR(8qutrv Wave  $略して8Q
R)、正弦波(1!lnumolムIWan S略して
BIN)のうちいずれかを選択するために、各波形1/
C@尚てられた数値11号として設定される。
T、FO位相制御情報は、トーンジェネレータIIcか
ける各発音チャンネルに対して設けられた低周波発振器
の見損出力の位相を全て同期させるか、独立させるかを
制御するもので、同期させる時には″1”、独立させる
時には@0″′の数値情報として設定される。
LFOピッチ峰ジ二レーし冒ンレンジ情報は、ピッチ変
調の深さhのを設定する操作子RV4 (第2図6))
の最大操作量に対する変III櫟さの程度を示すもので
、最大様さを「7」として「O〜7」の範囲の数値で設
定される。
次に、効果音選択情報線、ポルタメント効果およびグリ
ツナンド効果のうちいずれを付加するかを示すもので、
ポルタメント効果を付加する時には11′″、グリッサ
ンド効果を付加すゐ時Kit″lo”の数値で設定され
る。
楽音名情報は、ボイスパラメータ情@およびパフォーマ
ンスパラメータ情報の組合せで設定される楽音の特徴を
表わす冬前を示すもので、英文字数字の組合せで設定さ
れる。
演奏メモ情報は、パフォーマンスパラメータ情報を設定
した時の日付け、演奏者名、最適な曲名など、設定時点
で記憶しておきたいことを示すもので、英文字、数字の
徂合せで設定される。
以上のような各パラメータ情報は、スイッチ品軸1〜F
IWmsを用いて各パラメータ情報の名称を表示装置L
CDに選択的に表示させた後、設定すべきパラメータ情
報に対応する数字または英文字のスイッチ瀾1〜ENa
z 、 8Wps〜5Wps  を操作するととKよっ
て設定される。この場合、数字または英文字を含むバ2
メータt#報を設定するときには、キャラクタスイッチ
swChのオン操作を予め行なうことが必要づある。
そして、このような操作によって設定された各パラメー
タ情報は、スイッチ5XVp 1〜5Wps Kよって
パフォーマンスパラメータ情報の記憶位置を指定した後
、ストアスイッチsWp lをオン操作することによっ
て指定した記憶位ffK記憶される。
このようにして記憶されたパフォーマンスパラメータ情
報は、スイッチ&Wpl〜SW%によってその記憶位置
を指定すゐ操作のみでメ49装置から読出されてトーン
ジエネレ=りKG送されゐ、ヒの時、スイッチ群昂1〜
品−によって断値のパラメータ塩を選択する操作を行な
うと、メモり装置から読出されたパフォーマンスパラメ
ータ情報のうち選択したパラメータ塩に対応したパラメ
ータ情報が表示波@LcoKw!示$れる。
なお、ボイスパラメータ情報線、スイッチSW1〜8W
s*IfCよってその記憶位置を指定する操作のみでメ
モリ装置から読出されて)−3/ジエネレータに転送さ
れる。
g4図は、第1図に示した電子楽器における電気回路部
分の全体構成を示すブロック図であって、大別すると、
パラメータ設定部10と楽音形成部2oとから構成され
て−る。
パラメータ設定部10において、10Gはプ胃グラムメ
峰り101 K予め記憶された制御プーグツムに従って
演奏者によって設定され九ノ(ラメータ情報の検出およ
び楽音形成部20への転送を行なう中央処理*f1M、
102は検出され九)(ラメータ情報などを記憶するワ
ーキングメモり、103は7ツトスイツチ回路、104
は鍵タッチの強′g(まえは速さ)を検出するIIメツ
チセ3/?、 2ム〜5ムは第1〜lI4のパネル操作
部2〜SK設けられたボリウムやスイッチ類などから成
る操作パネル回路、101iは嬉4のパネル操作部Sに
設けられた液晶表示装置LCDおよび発光ダイオードI
JDを駆動する表示装置駆動回路、IQ6は第40パネ
ル操作s5の各押釦スイッチに設けられた発光ダイオー
ドIJD カら成;b LED嵌y+d!!ff テあ
る。
これらのパラメータ設定部10を構成する各回路部分は
、データバス締およびアドレスバス線とからなる制御パ
ス紡C@B08によりて結合されている。そして、gt
−篤4の操作パネルIg1M2A〜5ム、フットスイッ
チ回路tos、@タッチセンサ104におけるボリウム
の操作量あるいはスイッチのオン・オフ状態は中央処理
装置t 100 (09次走査によって検出され、ワー
キングメモリ1020所定記憶位*に記憶される。仁の
場合、ボリウムの操作部などのアナーグ信号は図示しな
いムD変換器によってディジタル信号に変換された後、
パラメータ情報としてワーキングメモリ102に記憶さ
れる。
ところで、ワーキングメモリ102Ktj第5図のメモ
リマツプに示すように、32組のボイスパラメータ情報
を配憶する32個の記憶位置[(1)〜VMIM (3
2)と、8組のパフォーマンスパラメータ情報を記憶す
る8Mの記憶部@i PMEM (1)〜P口(8)と
、リアルタイムパラメータ情報を記憶する配憶位置RT
M’i:Mが確保されている。さらに1ボイス/<2メ
ータ情報およびパフォーマンスパラメータ情報を楽音形
成部20または指定され九記憶位置へ転送する時の人出
力バッファとして働く記憶部IMVcED 、 PCE
Dが確保されている。さらKまた、前記記憶位置vcg
nに記憶されて埴るボイスパラメータ情報を一時的に退
避させるための記憶位置VCEDBと、中央処理値Wt
、100が現在どのような種類の処理を実行中であるか
を示す8個のジ冒ブフラグ(Job*F1a1r ) 
M I JOB@F −M I JOB@F’O記憶位
i1M記憶JOB−MIIJOBと、前に記憶させたボ
イスパラメータ情報と新九に設定したボイスパラメータ
情報との比較動作中であることを示すコンペア7ラプc
pn−to記記憶装MCMPFLGとカ確保されている
この場合、ボイスパラメータ情報を記憶する記憶位置V
CID 、 vcgon 、 N’MIM(1)〜mM
(32)  には、第3のパネル操作部4の各操作子R
Vf〜RV14で設定したアタックタイム、ディケイタ
イムなどの各パラメータを個別に記憶する記憶部分MV
P1〜MVPnと、楽音名情@ (Voic@Name
 )を記憶する記憶部分Mがそれぞれ確保されている。
また、パフォーマンスパラメータ情報を記憶すゐ記憶位
置vczD、 PMWM(1)〜PMIM (8) K
、杜、第40パネル操作部5で設定したトランスボジシ
冒ン情報〜効果音選択情報などの各パラメータ情報およ
び演爽メモ情報を個別に記憶する記憶部分wP1〜MP
Pmと、尚肢組のパフオーiンスパラ/−fiff!報
と組合せて用いるボイスパラメータ情報の記憶位its
号鳩へ(■酉(1)〜1侶M (32)のいずれか)を
記憶する記憶部分MVMNとがそれぞれ確保されていゐ
一方、プ四グラムメ49101 kは第6図〜第9図の
フ四−チヤードで示すような処理を行危うための制御プ
四グラムが記憶されていると共に1第1θ図〜第14図
に示すように選択されたパラメータ名などを光示装置L
CD K表示させるための情報が固定情報として予め記
憶されている。
この上うに構成され九パラメータ設定部40の動作を第
6図〜第9図に示す7p−チャートに基づきe見切する
まず、中央処理装置100は第6図のメインルーチンの
ステップsoo−woo K示すように1ボイスメ篭り
処理、パフォーマンスメモリ処理μ(フォーiンスバラ
メータ設定検出処理、ボイスパラメータ設定検出処理、
リアルタイムバラメータ設定検出処理、パラメータ遠出
処理を繰り返し集貨する。
そして、ステップ300 においてはボイスパラメータ
情報の読出し壕九は書込みの操作が行なわれていること
を検出すると、指定された記憶位置に対すゐボイスパラ
メータ情報の読出し処理または書込み処理を行なう、ま
九、前に記憶させたがイスバラメータ情報と新九に設定
したボイスパラメータ情報との比較を行なう丸めの操作
が行なわれていることを検出すると、これらの2つのボ
イスパラメータ情報を交互に楽音形成部20に転送する
処理を行なう。
次に、ステップ400 においてはパフォーマンスパラ
メータ情報の読出しtft:、は書込みの操作が行なわ
れていることを検出すると、指定された記憶位置に対す
るパフォーマンスパラメータ情報の読出し処理を九は書
込み処理を裏打する。また次のステップ500 におい
ては、第4のパネル操作部5でパフォーマンスパラメー
タ情報の設定操作が行なわれていることを検出すると、
「この設定操作に従ってパフォーマンスパラメータ情報
をワーキングメそ!7102の記憶位置POED &C
記憶させる。
なお、この記憶位置PCED K記憶された最新のパツ
オーマンスパ2メータ情@け、ストアスイッチ可縮が押
され、かつ記憶位置がスイッチg%vp1〜gWPa 
Kよって指定されると、前記ステップ400の処理によ
って所定の記憶位置PMIM (t)〜PMEM (8
) K記憶される。」さらに1次のステップ6GOでは
、第3のパネル操作部4でボイスパラメータ情報の設定
または蜜更操作が行なわれている仁とを検出すると、新
たな操作状11におけるボイスパラメータ情報をワーキ
ングメモリ102の記憶位置VCID K記憶させる。
なお、この記憶位置VCED K記憶された最新の設定
ボイスパラメータ情報は、ストアスイッチgWi tが
押され、かつ記憶位置がスイッチ8Ws〜SW■によっ
て指定されると、ttJ記スデステップ300理によっ
て所定の記憶位41VMIM (1)〜VIEW Q1
2) K記憶される。
中央処理装置100線、次のステップ70Gにおいてg
tおよびtlc2のパネル操作部2.3でリアルタイム
パラメータ情報の設定を九は蜜更操作が行なわれている
ことを検出すると、新た表操作状態におけるリアルタイ
ムパラメータ情報をワーキングメ篭り102の記憶位置
R’rMICMK記憶させる。そして次のステップ80
0では、記憶位@ VCEDおよびpcien K記憶
されているボイスパラメータ情報およびパフォーマンス
パラメータ情報、さらに記憶位置1m記憶されているリ
アルタイムパラメータ情報を楽音形成部20へ転送する
なお、フクトスイツチ回路103.健タッチセンサ10
4の出力信号は、ステップ700 においてディジタル
信号に変換された後リアルタイムパラメータ情報の1つ
として記憶される。
緋7図0)および伽)社、メイスメ篭り処理の詳細を示
すフ四−チヤードであって、まずステップ301 にお
いて第4のパネル操作部Sのキャラクタスイッチ8We
hがオン状IIKなっているか否かを判別し、オン状態
表らばスイッチ8Ws〜8Wmsおよび11Wp l〜
swp sが英文字または数字入力の九めに使われよう
としているととKなゐため、第7図軸)のステップ11
Gヘジヤンプする。す亀わち、キャラクタスイッチ8V
IFa hをオン状態とし、パフォーマンスパラメータ
情報を英文字ま九紘数字によって設定しようとしてiる
状態ではステップ$01からステップ310ヘジヤンプ
する。
しかし、キャラクタスイッチ8wChがオフ状態であれ
ば、次のステラ’y $02へ進み、こζにおいてスイ
ッチgWx〜8WmsOいずれかがオン操作されたか否
かを判別し、オン操作された場合KFIステップ303
〜309においてボイスパラメータ情報の読出しまたは
書込みの処理を行なう。すなわち、キャラクタスイッチ
viI@hがオン状態でなければ、スイッチ8W1〜8
Ws mはボイスパラメータ情報の記憶位置VMEu 
(t)〜■lIIjM (32)の1つを指定するスイ
ッチとして機能づけられる。このため、スイ”) f 
8W1〜8W11のいずれかがオン操作され、馳[位t
vMEM(1)〜■EM (32)のいずれかが指定さ
れた場合にはステップ302からステップ303へ移行
し、ボイスパラメータ情報0読出しまたは書込みの処理
を行なう。しかし、スイッチ8′W1〜8WS1のいず
れもオン操作されなければ、ステップ310へジャンプ
する。
ステップ303〜309の処理で社、まずステップ30
3においてコンベアフラグCMPIFの内容を10”と
し、前に設定したボイスパラメータ情報と新たに設定し
九ボイスパラメータ情報の比較を行なう時の初期設定を
行表う、この後、ステップ304 においてオン操作さ
れたスィッチ8w1〜&WlfiO発光ダイオードLE
Dを点灯させ、続いてステップ3015 においてスト
アスイッチgWs tがオン操作されているか否かを判
別する。この判別処理によってストアスイッチ8Wm 
tがオン操作されてiることを検出すると、ステップ3
0@において記憶位置VCEDの内容をスイッチ8Wt
〜8Ws廊によりて指定されている記憶位置■侶M(1
)〜VMEM (乾)に書込む、すなわち、例えばスイ
ッチ8W1がオフ状態とされ、かつストアスィッチ8W
編tがオン状態とされている場合、記憶位置VCID 
E)内容であるボイスパラメータ情報がスイッチ8WI
 K対応した記憶位置■1mM (1)K書込まれる。
しかし、スイッチFillet〜8Wm !01つがオ
ン操作されているけれども、ストアスイッチ8W畠tが
オン操作されていなければ、ステップ5OISからステ
ップ301へ分妓し、スイッチ8)シ′1〜8Ws富O
オン操作によって指定されて匹る記憶位@ VMEM 
(t)〜■侶M (32)の1つからボイスパラメータ
情報を読出し、これを記憶位置VCBD K転送して記
憶させる処理を実行する。すなわち、ストアスイッチ鎧
s tがオン操作されず、例えばスイッチ8Wtがオン
操作されている場合には、スイッチBWIWC対応した
記憶位置■my(1)から以前に設定したボイスパラメ
ータ情報を読出し、これを記憶位置vcinK記憶させ
る処理を行なう、このステップ107の処理が終ると、
続くステップ$08 において記憶位置VCIDの内容
を第3のパネル操作部4に設けられた各操作子の電気的
駆動機構に転送し、各操作子の操作位置を記憶位置VC
EDの記憶内容に対応した位置に自動的に移動させる。
すなわち、記憶部1i15侶M (1)〜■iM (3
2)の1つから以前に設定したボイスパラメータ情報を
読出した場合に社、この内容に対応して第3のパネル操
作部4の缶操作子RV7〜RV14の位置を自動的に移
動させ、この時読出したパラメータ情報がどのような操
作子状11に対応するかをわかるようにしておく。
この後、次のステップ3011 において記憶位鷺pc
w内の記憶部分MVMNK″対し、ボイスパラメータ情
報1m重した記憶部f (VMEM(1)〜VMIM(
32) Oいずれか)を示す番号1例を記憶させる処理
を行なう、これにより、パフォーマンスパラメータ情報
を記憶する記憶位置PC1cD内の記憶部分MVMNK
は、尚腋パフォーマンスパラメータ情報と組合せて使用
するボイスパラメータ情報の記憶位置の番号−■が記憶
される。
従って、スイッチ8Wl〜BWsmKよって所望の記憶
部fit VMIM (1)〜VMEM (32)を指
定すると、指定し大記憶位置からボイスパラメータ情報
が読出されて記憶位置VCI+Dに転送されると共に1
記憶位置P(JD K現在読出されているボイスパラメ
ータ情報の記憶位置書号VMNが新九に書き替えられる
ζζで、ボイスパラメータ情報の記憶位置番号■仮を書
き替えているのは次のようX&珊由による。
すなわち、複数の音色の楽音に関するパラメータ情報を
各音色毎に全て記憶させようとすると、膨大なメ篭す容
量が必要になる。とヒろが一般には、異表る音色の楽音
のパラメータ情報は全て異なるもので社なく、共通する
ものを多く含む場合が多い、そとで、この**例では音
色を定めbうえで比較的重ll[fが低く、かつ各音色
に共通するようなパラメータ情報はパフォーマンスパラ
メータ情報として設定するようにし、一方音色を定める
うえで重要度が高いパラメータ情報について拡独立して
ボイスパラメータ情報として設定するようKし、これら
のパフォーマンスパラメータ情報とポイスパラメータ情
報との組合せで多数の音色の楽音に関するパラメータを
少ないメ峰り容量で設定できるようKしている。そして
、ここでは8組のパフォーマンスパラメータ情報と32
組のボイスパラメータ情報とを組合せて最大で256 
g類の音色に関するパラメータ情報を設定できるように
構成されている。
従って、このように構成し九場合に社、パフォーマンス
パラメータ情報およびボイスパラメータ情報のいずれか
一方に、自己と組合せて用いる相手を定める情報が必要
になる。このため、この実施例ではパフォーマンスパラ
メータ情報の記憶位置内に、1已と組合せて用いるボイ
スパラメータ情報の記憶位置を示す脅号η對を記憶させ
るようKL、ある特定のパフォーマンスパラメータ情報
が指定された場合にはこの記憶位置番号VMNK対応し
九ダイスパ2メータ情報を記憶位置VMIM (1)〜
V&031(32)から読出して入出力パツツアとして
働く記憶位置VOID K転送し、配憶位置PCICD
の中のパフォーマンスパラメータ情報と1対で楽音形成
部20へ転送するように構成して−る。仁の場合、配憶
部分MVMNKは幽該パフォーマンスパラメータ情報と
組合せられる全ての組Oゲイスパ2メータ情報の記憶位
置を全て記憶させるのではなく、最−新しい指定された
ボイスパラメータ情報の記憶位置曽号vMNOみ記憶さ
せるように構成している。
このようtkjl由によシ、スイy f 8Ws 〜g
ws 1のオン操作によって新たなボイスパラメータ情
報を読出した場合Kit、記憶位記憶CED内の記憶部
分MVIINに記憶される記憶位置書号■■がステンプ
309において更新される。
このようにステップ303〜309においては、スイッ
チ8′w1〜sws xのオン操作に対応した記憶部[
(1gM(t)〜VMEM (32))K対するボイス
パラメータ情報の読出し処理または書込み処理が実行さ
れる。
そして、このような処理が終了すると、#¥7図(b)
 K:示すステップ310 において;ンペアスイッチ
ffcmがオン操作されているか否かを判別し、オン操
作されていなければgイスメモリ処1ルーチンを終了し
て次のパフォーマンスメモリ処理ルーチンへ移る。
しかし、コンベアスイッチfi%Vamがオン操作され
ていゐ場合には、ステップ311〜ステツプ311にお
いて最屯新しく設定したボイスノ(ラメータ情報と以前
に設定したボイスノ(2メータ情報とをスンペアスイッ
チswarmが操作されるたびに交互に楽音形成部20
へ転送し、2つのボイスノ(2メータ情報に対応する楽
音を交互に形成し、両者の差を比較できるよう圧するだ
めの処理を実行する。
すなわち、記憶位置vm肩(1)〜VMIM (謔)の
いずれかく以前に15憶させたボイスパラメータ情報を
羨更するために1スイツチ8W1〜謂lKよってそO配
憶位置を指定した俵、第30パネル操作部4の操作子R
V?〜RVsnKよってボイスパラメータ情報を新九に
設定または変更する操作を行ない、このvkコンベアス
イッチfmarnをオン操作すると、仁のオン操作の九
びにスイッチ8W1〜鎧s xで指定した以前のボイス
パラメータ情報と新九に設定したボイスパラメータ情報
とを記憶位置VCED K交互に転送すゐ処理が実行さ
れゐ。つtυ、例えd記憶位置VMIM(1) K記憶
させたボイスパラメータ情報を変更するため、スイッチ
HWtをオン操作すると、前述し九ステップ303〜3
0gの処理によって記憶位置■匿(1)から以前に記憶
させたボイスパラメータ情報が読出されて記憶位置VC
HD K転送される。この彼、操作子RV7〜RV14
によって新たなボイスパラメータ情報を設定すると、第
6図のボイスパラメータ設定検出処理600 において
新たなバラメータ情報が記憶位置VCED K記憶され
る。この後、コンベアスイッチlifemをオン操作す
ると、中央処理装置100は第γ開缶)のステップ31
1においてコンベアブラダCMP・rの内容を判別し、
r CMP−F−go Jであれば、次のステップ31
2において記憶位置v0φに記憶され大針しいボイスパ
ラメータ情報を配憶゛位置vC蔚■に退避させた後、記
憶位置VMIM (1) K記憶されてiる以前のボイ
スパラメータ情報を記憶位置VCID E転送する。こ
の場合、記憶位置VCEfl K転送する古いボイスパ
ラメータ情報の記憶位置■侶y (t)は、パフォーマ
ンスパラメータ情報を記憶する記憶位置PCKD内の記
憶部分MVMNK、対し前記ステップseaの処111
によってスイッチ8W1をオン操作したI[彼に記憶さ
れている。仁の丸め、中央処理M!置100はこの記憶
部分MVIMK記憶されている記憶位置番号■■を参照
して古いボイスパラメータ情報を記憶部11. vMg
M(t)から読出して記憶位WIVCHDK転送すゐ。
この彼、ステップ313において=ンペアフラグCMP
@Ft−@1°に変更し、続いて=ンベアスイッチ8W
omの発光ダイオードIJDを点灯させる。
このような処理が終ると、パフォーマンスメモリ処理(
ステップ400 )〜パラメータ送出処理(ステップy
oo >を続−で実行し、バツメーメ送出処y!IA(
xテップ1100)Kオいて記憶部It VCloに記
憶された古いボイスパラメータ情報を楽音形成部20に
転送する。
仁の後、#12回目のコンベアスイッチgwamを操作
すると、ステップ313においてコンベアフラグG伊・
Fが”1’に更新されているため、ステップ311の判
断によってステップ315へ分岐し、ここにおいて記憶
位置VCEDBKi避させておいた新しいボイスパラメ
ータ情報を記憶位置VCID K復嬌させる。この後、
ステップ316において=ンベアフッグロ伊・rを”0
’ K変更した後、ステップ311において、コンベア
スイッチ8W+mの発光ダイオードIJDを消灯させる
このようま処理が終ると、パフォーマンスメモリ処理(
ステップ400)〜パラメータ転送処理(ステップyo
u )を続いて実行し、パラメータ送出処瑠(ステップ
aoo ) ICおいて記憶位置vcgpの新しいボイ
スパラメータ情報を楽音形成部20に転送する。
この後、第3回目のコンベアスイッチ8Wamを操作す
ると、第1回目の場合と同様な処理が実行される。
従って、ストアスイッチIW@mをオン操作するたびに
古いボイスパラメータ情報と新しいボイスパラメータ情
報とが交互に楽音形w1.部2Gへ転送されるようKな
る。これkよ〉、新旧2つのボイスパラメータ情@によ
る楽音を交互に発音して両者の相違を極めて簡単に比較
することが可能になる。
以上のようKしてボイスメモリ処理が終了すると、第8
図に示すパフォーマンスメモリ処理が実行される。
すなわち、ステップ401においてキャラクタスイッチ
8wIhがオン状態となっているか否かを判別し、オン
状態ならばスイッチ8′w1〜8W■およびswpt〜
8Wpsが英文学または数字入力のために使われようと
していることKなるため、第9図(1)のパフォーマン
スパ゛う゛メータ設定検出処理(ステップ500)ヘジ
ャンプする。
しかし、キャラクタスイッチ8W@hがオフ状態であれ
ば、次のステップ402へ進み、スイッチffp * 
〜8Wp−のいずれかがオン操作されたか否かを判別し
、オン操作された場合にはステップ403〜407 に
おいてパフォーマンスパラメータ情報の読出しまたは書
込みの処理を行なう。すなわち、スイッチ5Wpl〜s
wpsがオン操作された場合には、このスイッチ8Wp
1〜8′%vpIIlcよって指定された記憶位置PM
KM(1)〜P届1V(8)K対するパフォーマンスパ
ラメータ情報の読出しまたは書込みの地理を行なう。し
かし、スイッチ8Wp 1〜ffp Iのいずれもオン
操作されなけれは、第9図のバフオー′−マンスパラメ
ータ設定検出処瑯(ステップSOO)ヘジャyプする。
ステップ403〜407の処理でれ、まずステップ40
3においてオン操作されたスイッチ8Wlpt 〜BW
psの発光ダイオードLΣDを点灯させた後、ステップ
404においてストアスイッチBWp sがオン操作さ
れているか否かを判別する。この判別処ffiによって
ストアスイッチ8Wpmがオン操作されて−ることを検
出すると、ステップ405へ進み、記憶位置PONDの
内容をスイッチ8Wp 1〜8Wps Kよって指定さ
れた記憶位置PMIM(1)〜PMIM (s)に書込
む。
すなわち、例えばスイッチ−1がオン繰作され、かつス
トアスイッチBWpmがオン状態表されている場合、記
憶位置pcHDの内容であるパフォーマンスパラメータ
情報がスイッチ5Wpt K対応した記憶部* PME
M (t) K畳込まれる。
しかし、スイッチrswps〜B司lの1つがオン操作
され丸けれども、ストアスイッチ#psがオン操作され
ていなければ、ステップ404からステップ406へ分
岐し、スイッチ11Wp 1〜#psOオン操作によっ
て指定された記憶位置PMIftM(1)〜PMIM 
(8)の1つからパフォーマンスバラメータ情報ヲ読出
し、これを記憶位置PeED K転送して記憶させる。
す表わち、スイッチ8W1)1〜gwp sで指定され
た記憶部it PM)J(1)〜PMEM (8)から
パフォーマンスパラメータ情報が読出され畢。
この後、次のステップ407 において、記憶位置PC
1!D内の記憶部分MVMN K記憶されているボイス
パラメータ情報の記憶位置番号面を参照し、この記憶位
置番号VMNK対応した記憶位置VMIe&1I(1)
〜■ff1M (32)の1つからボイスパラメータ情
報を読出し、これを記憶位置VCIDD K書込む、こ
のような処3iJIICよって、記憶位置PCID E
はスイッチSW■〜時$によって指定した所望のパフォ
ーマンスパラメータ情報が書込まれ、同時に記憶位置V
CED Kはこの時のパフォーマンスパラメータ情報と
組合せて用いるがイスバラメータ情報が書込まれる。
このようKして紀憧位II PCEDおよびVCEDに
書込まれたパフォーマンスパラメータ情報およびボイス
パラメータ情報は、パラメータ送出処理において楽音形
成部20へ転送1れる。
、 以上のようKしてバツオーiンスメ売す処理が終了
すると、第9図(a) 、 (b)K示すパフォーマン
スパラメータ設定検出処理(ステップSon )が実行
される。
このノ(フォーマンλぶラメ゛−タ設定検出処理は、大
別すると、スイッチ!!Wh>1〜IIvhI Kよっ
てパラメータ塩を選択して表示装置LCD K表示させ
る第1の部分と、選択したパラメータ4に対応して設定
され九パラメータ情報を検出する1120部分とから構
成されている。
189図(fi)は上記第1の部分の処理を示すフロー
チャートであって、ステップ!$01〜508 Kよっ
てスイッチfiWm l−BVJmIのいずれかがオン
操作されたか否かをそれぞれ判別する。ヒの判別の結果
、例えばスイッチ−1がオン操作されたことがわかると
、ステップ509の第1モードのパラメータ名表示処理
へ進む。同様に1スイッチS□2〜ElIA%nsのオ
ン操作に応じてステップ510.・−・−6518の嬉
2〜第8モードのパラメータ名表示処理へ進む。
そして、これらの各パラメータ表示処1@(ステップ5
09〜516)において予め割当てられたパラメータ塩
を液晶嵌示装@LCDJIC表示させる。
この場合、ステップ509〜516の各パラメータ表示
処理では、それぞれ複数のパラメータ塩を順次表示可能
に構成され、これらの各パラメータ塩はスイッチ!Iv
h1〜品−のうち同一スイッチのオン操作回数に応じて
選択的Kl!!示される。
すなわち、第1モードのパラメータ塩を表示ささるスイ
ッチfIwm1に対しては、第10図(a)〜(@)K
示すようにトッンスポジシ■ン情報、秦音名情報、演奏
メ罎情報を選択的に、表示するように表示パラメータ塩
が割当てられている。また、第2モードのパラメータ塩
を表示させゐスイッチ品−に対しては、第11図(a)
〜億)K示すように、ピッチベンダレンジ情報、ピッチ
ベンダステップ情報。
鍵タッチ感度情報、ブリリアンス情報、4ジ瓢レージ璽
ンホイールコントロール情報、ラットスイッチコント賛
−ル情報、*タッチコント田−ル情報を選択的に表示す
るようiC7つの表示パラメータ塩が割当てられている
さらに、第3モードのパラメータ塩を表示させるスイッ
チ8Wtnsに対しては、第12図−)〜(o)Ic示
すように、LFO波形選択情報、 Lil’O位相制御
情報、 LFOピッチモジ≧レージ璽ン情報を選択的に
表示するように3つ〇−゛示パラメータ名が割当てられ
ている6また、第4−11ニードのパラメータ塩を表示
させるスイッチBWm4 K対してH1gis図に示す
ように効果音選択情報を表示するように嵌示パラメータ
名が割当てられている。同様に、第5モード〜鮪8モー
ドのパラメータ塩を表示させるスイッチgWrn!1〜
8−6に対しても複数の嵌示パラメータ名が割当てられ
ている。なお、スイッチ昨−〜8Wknsl lfc対
して割当てられている表示パラメータ塩およびその説明
は省略する。
このようにw数のパラメータ塩を選択的に表示させる!
6理を、ステップ509の第1モードのパラメータ名表
示処理を代表して説明すゐと、まずステップ5090 
において第1モードのジョブフラグMIJOBφFの内
容Kr+I Jを加算して該フラグM1JOBげの内容
を更新すると共に1他のモードのジョブフラグM 2 
JOB8F −M 3 Jog@Fの内容をクリアする
。これKより、スイッチFNm1のオン操作を1回行な
うと、第1モードのジョブフラグMI JOB−#)内
容ハr O」カラ’r I JICI)、一方他のモー
ドのジョブフラグM 2 JOB−F −M8JOB・
Fの内容は全て「0」となる。そして、スイッチS’%
Thlのオン操作を2回、3回、4回と連続して行なう
と、このオン操作のたびにジョブ72グMI JOB−
Fの内容は「2」汀3J、r4Jという具合JCffi
I次更新される。
このようなジョブフラグの更新処理が終ると、次のステ
ップ5091 において第1モードのジョブフラグMI
JOB@Fが「4」であるか否かを判別する。すなわち
、第1モードのパラメータ名表示処理KvI当てられて
いる表示パラメータ塩は、第10図(a)〜(e) K
示したようFC3つである。そこで、スイッチS%hr
lが4回操作された場合には、表示装置LCDの表示自
答を初期状態に戻すようにするために1第1モードのジ
ョブフラグM1JOB−Fの内容が「4」であるか否か
が判別される。
なお、表示装置LCD Kは初期状引くおいて第14図
に示すように楽音名情報とトランスポジション情報が表
示される。
このステラ150810判別の結果、ジョブフラグMI
JOB・Fの内存が「1」〜「3」のいずれかであれば
、ステップ5094へ進む。そして、ここにおいてジョ
ブフラグMIJOB・?O内容が「1」〜「3」のいず
れ[91(幽するかを判別し、この判別結果に応じてス
テップ5oss〜5osyの処理を選択する。この結果
、ステップ5ossを選択した場合には第1θ図−)に
示したようなトランスボジシ冒ン情報のパラメータ塩が
表示11!!置LCD K表示され、またステップ50
86を導択した場合には第10図(b)K示したような
楽音名情報のパラメータ名d邑表示される。同様に、ス
テップaosyを選択した場合には第10図((+) 
K示したような演奏メモ情報のパラメータ塩が表示され
る。
しかし、ステップ5ostの判別の結果、ジョブフラグ
MLJOB@Fの内容が「4」であれば、ステップ50
12 において賦7ラグMIJOB*i’ノ内容を「0
」とした稜ステップ5ossへ進み、とζにおいて毫−
ド0の表示、すなわち第14図に示したような初期状態
における表示内容を表示させる。
このような!6理によ如、スイッチ鈴龜1のオン操作回
数に応じてトランスボジシ冒ン情報、楽音名情報、演奏
メモ情報の各パラメータ塩が選択的に表示される。
そして、スイッチ−1−BVihlのオン操作に対して
も同11Kして予め割尚てられたパラメータ塩(・第1
1図〜第13図)が選択的に表示される。
このような処理によって所望Oバtメータ40表示が終
ると、ステップ517 においてカーソル表示の上下、
tたは左右の移動処理を行なう。すなわち、数字または
英文字によって設定されるパラメータ情報の表示位置を
指定するために、スイッチ8Wa 1〜EIWo 4が
操作されると、このスイッチの操作状態に応じてカーソ
ル表示を移動させる。表お、第10図〜第14図におい
てカーソル表示は記号CSで示している。
次に、ステップ518 において第1モード〜第8モー
ドのジョブフラグMIJO!l・r〜MaJOB・Fの
内存が全て「0」であるか否かを判別し、「0」であれ
ばパラメータ情報を設定するための操作が行なわれてい
ない−のとして第6図のメインルーチンにおけるステッ
プ600の処mx移る。
しかし、スイッチ−1N−−の操作によって何等かのパ
ラメータ塩が表示されている場合には、その表示内容に
対応したパラメータ情報を設定する旨の操作が行なわれ
ているととになるため、第9図(b)K示すフシ−チヤ
ードのステップ!1111へ進む。
第9図(b)のフローチャートにおいて社、まずステッ
プ519においてキャラクタスイッチ8Wehがオン操
作されているか否かを判別する。これにより、キャラク
タスイッチgoo hがオン操作されている場合には、
表示装置LCDK表示されているパラメータ塩に対応し
たパラメータ情報がスイッチ8W1〜謂lおよびBWp
 1〜S司)IKよって設定されようとしていることK
なるため、ステップs20゜5210・・・において第
1篭−ドル第8−1&−ドOジ四ブ7ラグM I Jo
g6F 〜M II JOB@F O内容を調べ、何れ
の峰−ドのパラメータ情報を設定する旨の操作が行なわ
れているかを判別する。
この判別の結果、第1モードのジョブフラグMIJOB
@Fの内容が「0」で々ければ、第1モードにおけるパ
ラメータ情報が設定されようとしていることくなるため
、ステップ520からステップ527へ進み、ここにお
いてスイッチ1ffx 〜gV/32および8Wp 1
〜8Wp 8のオン操作を検出し、これらのスイッチの
オン操作に対応した英文字ま友は数字のパラメータ情艷
をワー中ングメモリ102内の記憶部fPcEDKおけ
る所定の記憶部分に記憶させる。
このような処!は、各モードのジョブフラグM 2 J
OB@F −M 8 JOB@Fの内存が「0」でない
場合でも同様にして各ジョブフラグにそれぞれ対応した
ステップ528〜534において実行される。
しかし、p水装置fLcDK第t o =<*> 〜g
 t 3図に示すいずれかのパラメータ塩が表示されて
いるが、キャラクタスイッチSWe bがオン操作され
ていなければ、ステップ5251Cおいてキャラクタス
□ イッチgWa hのオフ状態が10秒以上継駁して
いるか否かを判別する。この結果、スイッチ1ffe 
hのオフ状態が10秒以上継続しているならば、パラメ
ータ情報を設定す為操作が中断ま九は終了され九ものと
して次のステップ526において全てのジョブフラグM
 I JOBeF 〜M II JOBeF f)内容
をクリアした後、偶不装置LCD<DI!!示内朴を篭
−ドOの表示内vF(初期状態の表示内容、第14図参
照)K戻し、#i6図のメインルーチンのステップ@O
Oへ進む、しかし、キャラクタスイッチ8W(I hめ
矛)状態の継続時間が10秒未満であれば、ノ(ラメー
タ情報の設定操作途中で塾るものとして表示装置LCD
o表示内容はその壕tta持して第6図のメインルーチ
ンのステップ600へ進む、すなわち、キャラクタスイ
ッチ8Wo hのオン操作を10秒未満の間隔で繰り返
し九場合、スイッチ8Mn1〜S−8によって選択した
パラメータ名は連続して表示される。従って、この選択
したパラメータ名が表示されている間にスイッチ8W1
〜8Ws iおよび8Wp 1〜8WpsKよって数字
鷹たは英文字によるパラメータ情報の設定操作を行湊え
ば、ステップ521〜534のいずれかにおいて尚咳)
(2メータ情報が記憶位置PCID内に記憶される。
ステップ521−534の処理はステップ527 Kつ
いてのみ詳細に示している。仁のステップ52Fの麩瑠
ではまずステップ5270 においてジョブフラグMI
JOB・Fの内容がrlJ汀2J、r3Jのいずれに該
轟するかを判別する。この結果、「MlJOB・E−1
」であれば、ステップ52T1へ進み、数字および英文
字入力用のスイッチ8W1−8W1118Wp 1〜8
司l のいずれかがオン操作されたか否かを判別すゐ。
この結果、スイッチ8Wt〜gwss #1咋1〜8W
p Iのいずれかがオン操作された仁とになれば、ステ
ップ5272 においてその操作スイッチに対応した数
字または英文字のパラメータ情報を表示装饋tcooカ
ーソル表示位置に表示させる。続いて、ステップ527
8 において数字または英文字のパラメータ情報を記憶
位置PCID内の記憶部分MPPtにトランスポジショ
ン情報として記憶させた後、[6図のメインルーチンの
ステップ600へ進む。
このような処理は、ジョブフラグMIJOB@Fの内容
が「2」汀3」の楽音名情報、演賢メモ情報の場合でも
同様にしてステップ5274.+275 D処理におい
て夾行されるatた、他のジョブフラグM2 JOB6
1F 〜MB JOB*FK)tnテ4P041テアル
以上のよ5KL、て設定されたパフォーマンスパラメー
タ情報は、メインルーチンにおける次のプルグラムサイ
クルにおいてステップ400のバフオーffンスメモリ
処理によって記憶位智PWM (1)〜PMEM (8
)のいずれかに記憶される。
このようにパラメータ設定部1(lおいては、複数組の
パフォーマンスパラメータ情@に対して共通の偶不装蕾
と情報設定用スイッチとを用いているため、設定すべき
パフォーマンスパラメータ情報が多岐に亘る場合であっ
てもパネル操作部を極めて簡素化することができる。次
に楽音形成部20の構成およびその動作を説明する。
第4図の楽音形成部20において、200、はキーボー
ド1の谷−に対応したキースイッチを備えたl11m1
Pl路、201はam回路2ooKオイテm作り、タキ
ースイッチを検出しこの動作キースイッチを表わすキー
;−ドKCを出力する押鍵検出回路、2o2は上記キー
コードKCKη応した楽音の発音を複数の発音チャンネ
ル(ここでは、8チヤンネルとする)の−ずれかKll
幽て、この割繊てたチャンネルに対応した時分割のチャ
ンネルタイ建ングで@誼キーフードECを出力すゐと共
に1発音を制御するためのキーオン信号KONを出力す
る発音割蟲て回路、203は缶発音チャンネルに@轟て
られたキーコードkCをパラメータ設定部100ワーキ
ングメモリ102内の記憶部@ PCIDから送られて
くるトランスポジション情報TIIP Kよって費艷し
、音域変更されたキーコードKCaとして出力するトツ
ンスポジシ冒ン制御回路、204紘パラメ一タ設定部1
0のワーキングメモリ102内O記憶位置PCEDから
送られてくる効果前選択情報POL/GR8に応じて中
−;−ドKCaが示す鍵の音高に対応した周波数情報F
1をボルタメント効果またはグリツサンド効果が得られ
るような周波数情報rbK変更して出力するポルタメン
ト制御回路である。
この場合、ボルタメント効果の速度は、リアルタイムパ
ラメータ情報の1つとしてg2のパネル操件部3の操作
子RV−の操作量に対応してワーキングメモリ1G2内
の記憶位fl R’rMIMK記憶されたポルタメント
速度制御信号P80D Kよって制御される。205は
、8つの発音チャンネルに対応して8個の低周波発振器
LF01〜LFO#を有する低周波発振器wJ(LFO
回路)であって、各低周波発振器LP’01〜LFOI
の発振周波数はリアルタイムパラメータ情報の1つとし
て第2のパネル操作部3の操作子RVSKよりてワーキ
ングメ峰す102の記憶位置RTMEMK記憶された周
波数制御情報FCD Kよって制御される。ま喪、波形
形状はパフォーマンスパラメータ情報の1つとして設定
され九LFO波形選択情報WBDKよって制御される。
さらに1周期関係はパフォーマンスパラメータ情報の1
つとして設定されたLFO位相制御情報PCDKよって
制御される。
2011各発音チャンネルの周波数情報Fbt変調し#
l!iwL数情1(IF・として出力するピッチ変調制
御回路である。この場合、周波数情報Ft1glのパネ
ル操作部2の峰ジエレーシ曹ンホイールMOWの操作量
に対応し九すアルタイムバツメータ情報、フットスイッ
チ回路103の7ツトスイツチのオン−オフに対応した
リアルタイムパラメータ情報、IIタッチセンサ104
の出力信号に対応し九リアルタイムパラメータ情報がワ
ーキングメ令り102内の記憶位置RTMIMから送ら
れてくゐことKよって変llされるが、これらの各リア
ル−イムパラメータ情報による変調動作を行なうか否か
はパフォーマンスパラメータ情報として設定された峰ジ
具し−ジ璽ンホイールーント四−ル’111報、7ツト
スイツチーント胃−ル情報 aタッチ;ント費−ル情@
によって指示される。さらに1周波数情1@Fbは対応
する発音チャンネルの低周波発振りI、FO1〜I、F
O・の出力信号によって4f調されるが、この低周波発
振信号による変調深さはパフォーマンスパラメータ情報
の1つとして設定されたLFOピッチ峰ジエレーシ曹ン
レンジ情報PMRDと、第2のパネル操作s3の操作子
RV4の操作量に対応し九ビツチモジエレーシ曹ン操作
子情報PMRDとによって制御される。
さらJlcまえ、周波数情報Fbiビツチベン〆ホイー
ルPBWの操作量に育応したピッチベンダ情報によって
も変IIされるが、その贅調度および単位操作量に対応
した変調度の変化幅はパフォーマンスパラメータ情報と
して設定されたピッチベンダレンジ情報およびピッチベ
ンダステップ情11によってそれぞれ制御される。
20Fはピッチ変調制御回路2011から出力される周
波数情報PCと、発音割尚て回路2G2から出力される
キーオン信号KONと、鮪3のパネル操作部4の操作子
RVγ〜RYs4によってボイスパラメータ情報として
設定され九エンベ四−プ波形のアタックタイム等を制御
するエンペ四−プ制抑情報と、第2の操作パネル3の操
作子RVt * avmによって設定された音量制御情
報、ブリリアン情報と、に基づ論告発音チャンネルK1
1l幽てられた押圧鍵の楽音41号を形成するトーンジ
ェネレータである、このトーンジェネレータ201は、
会知の波形メモリ読出し方式、高周波合成方式1周波数
変調演算方式等の楽音形成回路によってII成されてい
る。
この場合、楽音の明るさはリアルタイムパラメータ情報
の1つとして操作子RV1i’Cよって設定され九プリ
リアンス情報によって基本的に制御されるが、その制御
の度合いはパフォーマンスパラメータ情報の1つとして
設定され九ブリリアンスロントロールレンジ情報によっ
て制御される。ti、楽音の明るさは、峰ジ瓢し−ジ曹
ンホイール顧Mの操作量に対応し九リアルタイムパラメ
ータ情報。
フットスイッチ回路10Bの7ツトスイツチのオン中オ
フに対応したリアルタイムパラメータ情報、Sタッチセ
ンサ104の出力信号に対応したリアルタイムパラメー
タ情報によっても制御される。但し、これらの各リアル
タイムパラメータ情報による制御を行なうか否かは、パ
フォーマンスパラメータ情報として設定された篭ジ具し
−ジ曹ンホイールプントロール情@、フットスイッチコ
ントルール情報、*タッチコン)0−ル情報によって指
示される。
そして、これらの情1iK基づいて形成される各発音チ
ャンネルの集音信号は、さらKそれぞれ対応する中−オ
ン信号KOHによって発生制御されるエンベロープ波形
によって音色および振幅が制御される。この場合、二ン
ベ藁−プ波形のアタックタイム等のパラメータは、前述
のエンベロープ制御情報によって制御される。
208はトーンジェネレータ207 Kよって形成され
た各発音チャンネルの楽音信号011%幅を制御してサ
ウンドシステム2011から楽音として発音させる振幅
制御回路である。この場合、各発音チャンネルの楽音信
号の振幅は各発音チャンネルに対応した低周波発振器L
FOI〜LFOIの低周波発振信号と、第2の操作パネ
ル3の操作子RVIKよって設定され九振幀変調深さ情
報とによって基本的に制御1されるが、ζO外に一%ジ
エレーシ1ンホイール随Wの操作量に対応したリアルタ
イムパラメータ情報、フットスイッチ回路103のフッ
トスイッチのオン・オフに対応したリアルタイムパラメ
ータ情報、鍵タツチセンサ104の出力信号に対応し九
すアルタイムパラメータ情@によっても制御される。但
し、これらの各パラメータ情報によるIIi幅制御動作
を行なうか否かけ、パフォーマンスバラメータ情報とし
て設定されたモジエレーシ曹ン=ント膣−ル情報、フッ
トスイッチーント冒−ル情報、鍵タッチーントー−ル情
1@によって指示される。
このようI/cvI成され九楽音形成部20において、
トランスボジシ冒ン制御回路2o3.ボルタメント制御
回路204.ピッチ変調制御回路2011 、 LFO
回路205 、 )−フジエネレータ201.振幅制御
回路208に対してはそれぞれ必要なリアルタイムパラ
メータ情報、ボイスバラメータ情報、パパフオーマスス
ラメータ情報が、第6図のメインルーチンのステップ1
100 においてワー午ングメモリ102の記憶位置3
テ避M 、 VCED 、 PCKD  から制御パス
C・11U8を介して転送される。
この場合、中央処理at100t[6図のメインルーチ
ンで示したよう、にリアルタイムパラメータ設定検出処
理(ステップyoo )を繰如返し行なう丸め、第1 
、$2のパネル操作部2.3での操作子状態が愛化しf
cs倉には、最新の操作子状態に対応したリアルタイム
パラメータ情報を楽音形成部20に転送する。tた、ス
イッチ8W1〜8Wl IKよってボイスパラメータ情
11の駈たな記憶位置が指定された場合、あるーはスイ
ッチl1Wpl〜鎧p$によってパフオーiンスパラメ
ータ情報の新たな、記憶位置が指鼠された場合、新たな
記憶位置のボイスパラメータ情@tたはパフォーマンス
パjメータ情報を楽音形成部16に転透すゐ。
このようにして最新のリアル!イムパツメータ情@、ボ
イスパラメータ情報、パフオーiンスパラメータ情報が
送られてきていゐ状@VCおいて、キーボード1で押鍵
操作が行なわれると、押鍵検出回路201紘各押圧鍵に
それぞれ対応したキー;−ドKCを時分割的に送出する
。すると、発音開城て回路202は各抑圧11にそれぞ
れ対応したキーコードKCをトーンジエネレ−1207
Kおける8つの発音チャンネルのいずれかKIIJI幽
で、各発音チャンネルに対応したチャンネル時間に同期
してトランスボジシ冒ン制御回M 20B K供給する
すると、)ランスポジ¥ロン制御回路20mは、各発音
チャンネルK $1 m、てられたキーニードKCをト
ランスポジシ冒ン情報’rRP Kよって変更する。
これKより、缶発音チャンネルのキーコードKCは、最
大で1オクターブ上または下の音域の會−ボードKCa
に変換されてポルタメント制御回路204 K供給され
ゐ。すゐと、ポルタメント制御回路204は効果音選択
情@ POL/GR8Kよってボルタメント効果か選択
されている場合に社、新たなキーコードKCaを受は−
る前に供給されていたキーコードKCa’ K対応する
周波数情報Fa’を初期値とし、この初期値がm腋発音
チャンネルの新丸なキーコードKCa K対応する周波
数情報y&と一致する壕でボルタメント速度制御情報P
8CD K対応し九速度で出力周波叙情@Fbを段階的
に変化させて出力する。tた、グリツサンド効果が選択
されて−る場合には、ボルタメント効果の場合と同様に
して新丸なキー;−ドKCaを受ける前のキーニードK
Ca’ K対応した周波数情報Fa’を初期値とし、こ
の初期値が新たなキーコードKCa K対応する周波叙
情@F1と一致するまで速度制御情報P80D K対応
した速度で出方周波数情報Fbを滑らかKm化させて出
力する。
ピッチ変調制御回路206はボルタメント制御回路20
4から段階的また社滑らかに変化する周波数情報Fbを
受けると、この周波数情報Fbをそれぞれ対応する発音
チャンネルの低周波発振器LF01〜LFO11の出力
信号によって変調すると共に、ピッチベンダホイールP
BWの操作量に対応したピッチベンド情報などピッチ変
調に関連するりアムタイムパラメータ情報、バフオーi
ンスパラメータ悄@によってさらに変調し、これを周波
数情報Paとしてトーンジェネレータ2011 K供給
する。
これKよって、トーンジェネレータ2011 d周波数
情報reと、リアルタイムバラメータ情報、ボイスパラ
メータ情@、パフォーマンスパラメータ情報として設定
され九楽音の音色、振幅などを制御するパラメータ情報
とに対応した楽音信号を各発音チャンネルにおいて形成
する。
すると、振幅制御回路208はトーンジェネレータ20
1の各発音チャンネルにおいて形成され丸糸音信号の振
幅をそれぞれ対応する低周波発振器LFOI〜LFOs
の出力信号によって変調制御すると共に、振幅制御に関
連したリアルタイムバラメータ情報、パフォーマンスパ
ラメータ情報によってさらに制御してサウンドシステム
20Bに供給する。
これKよって、サウンドシステム2011からは抑圧1
aK対応し、かつ第1〜第4のパネル操作部2〜5で設
定した各種のパラメータ情報、あるいはワーキングメ令
す102から読出した6春のパラメータ情報に対応した
ピッチ、音色、音量の楽音が発音される。
なお、楽音形成部20を構成する谷回路部分社全て公知
でおるため、その詳細な回11HI成の説明社省略する
壇た、パラメータ設定部10においてはメモリ容量を節
約するため、パフォーマンスパラメータ情報とボイスパ
ラメータ情報とを別に記憶させ、ヒれらの情報の組合せ
によって多種の音色の楽音を発生で自るように411j
6t したが、メ毫り春量を問題としない場合にはボイ
スパラメーメ情報4パフォーマンスパラメータ情報と一
組にして記憶させるように構成しても喪い。
さらに、 パラメータ情報紘押釦式のスイッチによって
設定するようKしたが、キーボード1の各錦Ka字また
は英文字を割繊で、との6鍵の操作によって設定するよ
うkしても真い、この場合にはパネル操作部をさらに簡
素化できる。
さらKまた、ボイスパラメータ情報をスライド式のボリ
ウムによって設定し、かつその操作子位置はメモリから
読出したボイスパラメータ情報に基づき電気的駆動機I
NKよって自動的に移動できるようKll成したが、第
15図に示すようVC構成しても良い。
すなわち、例えば第16図に示すようなアタック、第1
デイケイ、第2デイケイ、サスティン。
リリースの6セグメントから成るエンベo−プ波形を形
成する場合、アタックレートR1,第1デイケイレート
R2、第2ディケイレートR3,リリースレー) R4
の各レート塩を選択する押釦スイッチ8Wr 1−8W
r aを設け、さらにアタックレベルLl 、第1デイ
ケイビベルL2 、第2ディケイレベルL3.リリース
レベルL4の各レベル塩を選択すゐ押釦スイッチ!iW
J 1〜−4を設け、さらにスイッチswy凰〜gWy
4 m g!Vμm〜−4によって選択されたレート名
、レベル名に対応するパラメータ情報の現在値をr−5
J 、 r−I J 、 r+I J 。
「+5」 の変化幅で罠新する押釦スイッチInt〜g
1Wd4を設ける。そして、これらの押釦スイッチの操
作によって選択設定された各レー)R1〜R4、各レベ
ルL1〜L4 Vcll!するパラメータ情報を複数帽
の数学表示器DIPSで数字によってそれぞれ表示させ
るようにし、さらに各レベルL1〜L4に関す為パラメ
ータ情報はパーグラフ懺示暢D8P1によってパーグラ
フでも表示させゐ。さらに、これらの表示11D8P’
lおよびDIiFmの表示内容はメモリから読出したパ
ラメータ情報によって変更で自るように構成する。
このようKll成するととKよっても前述の実施例と同
様な効果を得ることができる。
また、新旧2つのパラメータ情報による楽音の比較は、
ボイスパラメータ情報のみの送出によって行っているが
、パフォーマンスパラメータ情報も含めることもできる
以上の説明から−らかなように、この発明によれば、極
めて簡単な操作で新旧2つのパラメータ情報に基づく楽
音を交互に発生させることができるようになり、パラメ
ータメモリ装置に記憶されているパラメータ情報を修正
する場合に非常に便利であるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用し入電子糸器の一実施例を示す
外観図、第2図はパラメータ情報を設定するパネル操作
部の一例を示す外観図、第3図はパラメータ情報の1つ
で選択される低周波発振器の出力波形を示す波形図、第
4図は第1図の電子楽器における電気回路部分の全体構
成を示すブロック図、第5図はパラメータ情報を記憶す
るメモリの記憶区分を示すメモリマツプ、第6図〜第9
図は第4図のパラメータ設定部の制御処理内容を示すフ
ローチャート、第10図〜第14図は各パラメータ情報
に共通に使用される表示装置の貴示内容を示す図、第1
5図は第2図(0)に示し九ノくネル操作部の他の例を
示す外観図、第16図は第15図のパネル操作部によっ
てノくラメータが設定されるエンベロープ波形の一例を
示す図である。 1・・1111キーボード、2〜5・・・・ノくネル操
作部、8W1〜8Wsz 、 8Wps 〜8Wp@、
 8Wm t 〜SWm1・・・・スイッチ、LCD−
φ・・液晶表示装置、10・・・・パラメータ設定部、
100・・・・中央処理装置、102・・命・ワーキン
グメモリ。 特許出願人  日本楽器製造株式会社 代理人 山川政樹(ほか1名) 第7図 (b) 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 楽音形成用のパラメータ情報を設定する設定操作子と、
    上記設定操作子によシ設定されたパラメータ情報を記憶
    する パラメータメモリ装置と、 第1のメモリ装置と、 第2のメモリ装置と、 第1のスイッチ手段と、 第2のスイッチ手段と、 上記第1のスイッチ手段の操作に対応して、上記バツメ
    ータメそり装置に記憶されたパラメータ情報を上記第1
    のメモリ装着に書き込む制御を行なう第1の制御手段と
    、 上記第1のメモリ装置に書き込まれたパラメータ情報を
    上記設定操作子の操作状態に対応して変更する第2の制
    御手段と、上記第2のスイッチ手段が操作される毎に、
    上記第1のメモリ装置に記憶されているパラメータ情報
    を上記第2のメモリ装置に書き込むとともに上記パラメ
    ータメモリ装置に記憶されているパラメータ情報を上記
    第1のメモリ装置に書き込む制御と、上記第2のメモリ
    装置に記憶されているパラメータ情報を第1のメモリ装
    置に書き込む制御とを交互に行なう第3の制御手段とを
    具え、 上記第1のメモリ装置に記憶されているパラメータ情報
    を楽音形成用のパラメータ情報として出力する電子楽器
    のパラメータ設定装置。
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