JPS62187391A - 電子楽器のパラメ−タ設定装置 - Google Patents

電子楽器のパラメ−タ設定装置

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JPS62187391A
JPS62187391A JP61029752A JP2975286A JPS62187391A JP S62187391 A JPS62187391 A JP S62187391A JP 61029752 A JP61029752 A JP 61029752A JP 2975286 A JP2975286 A JP 2975286A JP S62187391 A JPS62187391 A JP S62187391A
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片田 直太
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は電子楽器に係り、特に、楽音パラメータの設
定に用いて好適な電子楽器のパラメータ設定装置に関す
る。
「従来の技術」 電子楽器の操作パネルには、ビブラート、トレモロ等の
各種効果機能に関するパラメータの操作子が設けられる
。例えば、ビブラートに関しては、キー(1りオン後回
m5ec経過した時点からビブラート効果を付与するか
、ビブラート波形の周期をどの程度に設定するか、ビブ
ラート波形の振幅値をいくらにするか等のパラメータ設
定用の操作子が設けられるとともに、ビブラート効果オ
ン/オフを切り換える操作子が設けられる。また、他の
種の効果、例えば、トレモロ、モレステ5ボルタメント
等の効果機能についても、ビブラートの場合と同様のパ
ラメータ設定用操作子やオン/オフ切換え慢4’+:子
力(ルけられろ1.このため、操作パネル而上の操作子
数が極めて多くなり、スペース上の不利や生産コストの
上昇等の問題を招いていた。
そこで、複数の効果機能に対し、そのオン/オフおよび
パラメータR整等の操作子を共通させ、」−記不都合の
解消を図ったパラメータ設定装置が開発された(例えば
、特開昭6O−149089)。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述した従来のパラメータ設定装置にあ
っては、ある効果機能のオン/オフ切換え、およびその
効果機能のパラメータ変更が素早くできず、特に演奏中
においては極めて困難となる欠点があった。これは、操
作子を全て共通に用いているため、操作子の調整機能を
、その効果機能用に切換える操作が繁雑となるためであ
る。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、操作
パネル面上の操作子数を減らすとともに、各効果機能の
オン/オフおよびパラメータ調整を瞬時に行うことがで
きる電子楽器のパラメータ設定装置を提供することを目
的としている。
「問題点を解決ずろための手段」 この発明は、」二足問題点を解決するために、内部に設
定されている楽音制御パラメータを楽音発生手段に供給
する段数の楽音制御手段と、操作台の操作によってオン
/オフ制御されるとと乙に、+iif記楽音制御手段に
対応して設けられろ複数の操作手段と、前記操作手段の
うち最後にオンとなったものを検出する操作検出手段と
、操作者によって制御されるとともに、前記各楽音制御
手段に対して共通に設けられ、前記操作検出手段によっ
て検出された操作手段に対応する楽音制御手段内の楽音
制御パラメータを調整する共通操作手段とを具備してい
る。
「作用」 前記操作検出手段によって検出された操作手段に対応す
る楽音制御手段に対し、共通操作手段によって楽音制御
パラメータを制御することができ、この結果、所望の楽
音制御手段に対し瞬時にパラメータ調整を行うことがで
きる。
「実施例」 以下、図面を参照しこの発明の一実施例について説明す
る。第1図は同実施例によるパラメータ設定装置を適用
した電子楽器の構成を示すブロック図である。なお、こ
の図に示す電子楽器は、ビブラート、トレモロ、セレス
テ等種々の効果を楽音に付与することができろようにな
っているが、以下の説明においては、例としてビブラー
トおよびトレモロ効果を付与するための構成1作用のみ
を説明する。
第1図において、11はCI) U (中央処理装置)
、12はI’tOMである。このROM12には、第2
図に示すように、エリア12a−12dが設けられてお
り、エリア12aにはCPUIIのプログラムが記憶さ
れ、エリア12bには音色パラメータが記憶され、エリ
ア12cにはファクトリプリセットビブラートパラメー
タ[;’ V P (1)〜(N)が記憶され、また、
エリア12dにはファクトリプリセットトレモロパラメ
ータF ’I’ P (+ )〜(N)が記憶されてい
る。
ここで、ファクトリプリセットビブラートパラメータr
;’vp(i)〜(N)とは、電子楽器の製造時に工場
においてプリセットされたビブラートパラメータであり
、パラメータpvp(1)は音色コード′rCがrlJ
の音色に対応するパラメータ、・・・、パラメータr’
VP(N)は音色コードTCが「N」の音色に対応する
パラメータである。また、各パラメータFVP(1)〜
(N)は各々、ビブラートディレィパラメータr’VD
L、ビブラートスピードパラメータP V S I) 
、ビブラートデプスパラメータ1;’ V D Pから
構成されている。
また、ファクトリプリセットトレモロパラメータF T
 P (1)〜(N)とは、電子楽器の製造時に工場に
おいてプリセットされたトレモロパラメータであり、パ
ラメータF ′r P(1)は音色コードTCがNJの
音色に対応するパラメータ、・・・・・・、パラメータ
I;’1’P(N)は音色コード゛r(、h(rNJf
/)音色に対応するパラメータである。各パラメータF
TP(1)〜(N)は、各々トレモロスピードパラメー
タF ’l’ S PとトレモロデプスパラメータFT
DPとから構成されている。
13はデータ記憶用のn A Mであり、このRAM1
3には、第3図に示すように、音色コード1゛Cが3己
憶されろレジスタ13aと、ビ′ブラート用の各種フラ
グが記憶されろビブラートフラグエリア13bと、プレ
ーヤービブラートパラメータPV P (+ )〜(N
)が記憶されるビブラートパラメータエリア13cと、
トレモロ用の各種フラグが記憶されるトレモロフラグエ
リア13dと、プレーヤートレモロパラメータFTP(
+)〜(N)が記憶されるトレモロパラメータエリア1
3cと、ビブラートおよびトレモロパラメータ以外の各
種のパラメータが記憶されろパラメータエリア+3rと
、ワーキングエリア13gとが各々設けられている。
この場合、ビブラートフラグエリア!3bには次の各フ
ラグが記憶される。
■ビブら一ト作動フラグV■:ビブラート効果をオンと
した時“l”、オフとした時“0”となるフラ■ビブラ
ートフラグ■F:ピヅラートパラメータの1役定モード
の時“1”、他のパラメータの設定モードの時“0”と
なるフラグ ■ビブラートコピイ表示フラグV CF :L CD表
示器!9にビブラートコピイ表示(後述する)か行なわ
れている時“1”、行なイつれていない時“O”となる
フラグ ■ビブラートコピイイエスフラグVCYF:後述ずろコ
ピイイエスの場合に“1”、=lビイノウの場合に“0
”となるフラグ ■ビブラートディ1フラグフラグD L F :ビブラ
ートパラメータの内のディレィパラメータl) V D
Lの設定モードの場合に“l”、それ以外の場合に“0
”となるフラグ ■ビブラートスピード表示フラグs r’ r;’ :
ビブラートスピードパラメータPVSPの設定モードの
場合に“1“、それ以外の場合に“0”となるフラグ■
ビブラートデプス表示フラグDPF:ビブラートデプス
パラメータPVDPの設定モードの場合に“1”、それ
以外の場合に“0“となるフラグまた、ビブラートパラ
メータエリア13c内のプリセットビブラートパラメー
タP V P (1’)〜(N)とは、演奏者によって
設定されるビブラートパラメータであり、パラメータP
VP(+)〜(N)が各々音色コードT Crl J〜
rNJに対応し、また、各パラメータpvp(t)〜(
N)が各々、ビブラートディレィパラメータPVDL、
ビブラートスピードパラメータPVSP、ビブラートデ
プスパラメータPVDi’から構成されている。
トレモロフラグエリア+3dには、次の各フラグが記憶
されろ。
■トレモロ作動フラグTrj:)レモロ効果をオンとし
た時“1”、オフとした時“0”となるフラグ■トレモ
ロフラグ′rF:トレモロパラメータの設定モードの時
“lo、他のパラメータの設定モードの時10”となる
フラグ ■トレモロコピイ表示フラグTCF:LCD表示器19
にトレモロコピイ表示(後述する)が行なわれている時
“l”、行なわれていない時“0”となるフラグ ■トレモロコピイイエスフラグ’I’ CY F :後
述するコピイイエスの場合に“l“、コピイノウの場合
に“0”となるフラグ ■トレモロスピード表示フラグ’I’ S P F: 
トレモロスピードパラメータP T S Pの設定モー
ドの場合に“1“、それ以外の場合に“0”となるフラ
グ■トレモロデプス表示フラグDPF:トレモロデプス
パラメータPTDPの設定モードの場合に“l”、それ
以外の場合に“0”となるフラグまた、トレモロパラメ
ータエリア13e内のプリセットトレモロパラメータP
TP(1)〜(N)とは、演奏者によって設定されるト
レモロパラメータであり、パラメータP ’L’ I)
 (1)〜(N)か各々音色コード’r Cr I J
〜rNJに対応し、また、各パラメータp ’r P 
(1)〜(N)が各々、トレモロスピードパラメータP
TSPJレモロデブスパラメータP ’l’ I) P
から構成されている。
次に、第1図において、I5はキーボードであり、この
キーボード15の各キー(鍵)には各々キ−操作検出用
のキースイッチが設けられている。
16は操作パネルであり、その詳細を第4図に示す。こ
の図において、18はマルチメニューユニットであり、
L CD (液晶)表示器19と、メニューセレクトス
イッチ20 L、20 U、20 D、201えと、デ
ータスイッチ21U、21Dと、エンタースイッチ22
と、ビブラートスイッチ40、トレモロスイッチ41と
LED(発光ダイオード)40a、41aとから構成さ
れている。このマルチメニューユニット18はパラメー
タを設定ずろためのらので、この7u子楽器においては
、トレモロ、ビブラートパラメータ等各種のパラメータ
をいずれもこのマルチメニューユニット!8によって設
定することができるようになっている。また、ビブラー
トスイッチ40およびトレモロスイッチ41は、h々ビ
ブラート効果およびトレモロ効果のオン/オフを制御す
る際に操作されるスイッチであり、汚々非ロック式のプ
ッシュスイッチによって構成されている。LED40a
、41aは各々ビブラートスイッチ40およびトレモロ
スイッチ41の近傍に設けられており、当該効果音処理
の実行中に点灯し、解除中に消燈するようになっている
っマルチメニュー操作子ユニット24は、マルチメニュ
ーユニット18によってとのようなパラメータを設定す
るかを指定するための複数の操作子から構成されている
。操作子ユニット25は、例えば音1nボリューム、効
果オン/オフスイッチ等、マルチメニューユニット18
に関係しない他の操作子から構成されている。音色選択
スイッチユニット2Gは、音色選択スイッチ27.27
・・・および各音色選択スイッチ27.27・・・に対
応するLEl)28.28・・・から構成されている。
そして、音色選択スイッチ27によって音色が選択され
ろと、選択された音色に対応するLED28が点灯ずろ
第1図における29は、楽音信号を形成、出力する楽音
発生部であり、内部にビブラート制御回路29aおよび
トレモロ制御回路29bを有している。この場合、ビブ
ラート制御回路29aはビブラート作動フラグVlが“
1”のときのみ動作し、トレモロ制御回路29bはトレ
モロ作動フラグTRが“1′のときのみ動作するように
なっている。
また、楽音発生部29から出力された楽音信号は、サウ
ンドシステム30へ供給される。サウンドシステム30
は、楽音発生部29から供給された楽音信号を増幅し、
スピーカから楽音として発音ずろ。
(実施例の動作) 次に、第1図に示す電子楽器の動作を第5図〜第11図
に示すCPUIIの動作フローチャートを参照して説明
する。第5図はメインルーヂンを示すフローヂャートで
ある。以下、このメインルーヂンの各処理を順次説明す
る。
(i)イニシャライズ処理SO 電子楽器の電源が投入されると、CPUIIはこのイニ
シャライズ処理SOを行う。すなわち、楽音発生部29
に設けられている各種のレジスタおよびINAM+3内
のエリアI 3a、I 3b、[3c。
13d、I 3e、I 3g等を初期設定し、また、r
t 。
M12のエリア12c(第2図)内のファクトリプリセ
ットビブラートパラメータFVP(1)〜FVP(N)
をRAMl3のプレーヤービブラートパラメータエリア
13cに転送し、また、エリア12d内のファクトリプ
リセットトレモロパラメータFTP(+)〜(N)をR
AM13内のプレーヤートレモロパラメータエリア13
eへ転送する。
(ii)音色選択スイッチスキャン処理Slこの処理S
Iにおいては、CPUIIか、まず、音色選択スイッチ
ユニット26(第4図)に設けられている各音色選択ス
イッチ27.27・・・の出力を順次スキャンし、次い
でこのスキャン結果に基づいてスイッチ27.27・・
・の操作状態に変化(イベント)があったか否かを検出
する。
そして、いずれかの音色選択スイッチ27のオンイベン
トが検出された場合は、オンイベントが検出された音色
選択スイッチ27の音色に対応する音色パラメータをr
lOMIZ内のエリア12bから読み出して楽音発生部
29に送出し、さらに、その音色選択スイッチに対応す
るLED2Bを点灯して他のl、 E D 28を消燈
する。
(iii)マルヂメニ哀−ユニットスキャン処理52C
PUIIがこの処理S2へ進むと、まず、トレモロスイ
ッチ41. ビブラートスイッチ40の各出力を順次ス
キャンし、次いで、スイッチ20L、200,20I)
、2011.21 U、210.22の各出力を順次ス
キャンする。そして、上記スキャン結果に基づいて各ス
イッチ41.40および20L〜2OR,21U、21
D、22のオンイベントを検出する。そして、オンイベ
ントが検出されたスイッチの種類に応じて次の各処理を
行う。
(山−■)トレモロスイッチ41 トレモロスイッチ41のオンイベントが検出されると、
cpuzの処理が第6図に示すサブルーチン5BR1に
進み、次いで、ステップSatへ移ってトレモロ作動フ
ラグT Itを反転する。この場合、イニシャライズ処
理SO終了後に初めてステップSalを実行するときは
、クリアされていたトレモロ作動フラグTlを反転する
処理となるから、データTRの内容は“0”から“1”
に変イつる。次に、ステップSa2においては、トレモ
ロ作動フラグ′r Itが“1”かどうかが判定され、
“1゛てあればトレモ【l処理を行うためにステップS
a3〜Sa7を実行・1゛ろ。
ステップSa3〜Sa7の処理は以下の通りである。ま
ず、ステップSa3においてフラグi’ F、’l’C
I”l、−”!”を代入し、フラグ’l’ CY F、
 ’f’ S PF。
’1’ D P Fに“0”を代入する。このステップ
Sa3に才jいて、フ゛ラグTF、TCFIこそれぞれ
“!”か代入されると、トレモロパラメータ設定モード
となるとと乙に、トレモロコピイ表示モートなる。
次に、ステップSa4においては、ビブラートに関連°
4°ろフラグVF、VCF、VCYF、VDLP。
v s P I;’ 、 V D PI;’を全てクリ
アし、トレモczパラメータの設定/表示と、ビブラー
トパラメータの設定/表示とが競合しないようにしてい
る1、そして、ステップSa5にt多ると、LCD表示
器I9に TREMOLOMODE COr’Y  Y/N なる文字を表示させる。なお、以下この表示をトレモロ
スイッチという。このトレモロスイッチは次の意味をも
つ。
「トレモロ効果のパラメータ設定モードです。ファクト
リプリセットトレモロパラメータでいいですか、それと
も変更しますか?」 ここで、「N」の下のバーは、カーソルである。
次に、ステップSa6へ進むと、LED41aを点灯し
、演奏音にトレモロ効果の付与が実行に入ったことを示
す。ステップSa7に移ると、トレモロ作動フラグTR
(内容は“1”)と、レジスタ13a(第3図)内の音
色コードTCに対応するエリア13e(第3図)内のプ
リセットトレモロパラメータFTP(TC)とをトレモ
ロ制御回路29bへ出力する。この場合、イニシャライ
ズ処理SO実行後において最初にステップSb7を実行
するときは、トレモロ制御回路29bに設定されるパラ
メータは、ファクトリプリセットトレモロパラメータF
’TP(TC)である。上記処理後は、メインルーヂン
へ戻る。ここで、演奏台がキーボードI5によって演奏
を行うと、発生楽音にファクトリプリセットトレモロパ
ラメータF′L’P(TC)によるトレモロがかけられ
、したがって、演奏者は同パラメータF’I’ P (
’l’ C)によるビブラート効果を耳で確かめろこと
ができる。また、後述するパラメータ古さ換え処理が行
なわれた後は、ステップSa7において送出されるパラ
メータは、新たに設定されたパラメータである。
一方、ステップSa2におけろ判定が1NO」の場合は
、ステップSa8に序り、トレモロフラグ1゛Fか“■
“かどうかが判定されろ。この判断か[YESJの場合
は、ステップSa9に序ってトレモ〔1に関連ずろフラ
グT F’ 、 ”l’ CF 、 i’ CY F 
、 T S I)F 、 i’ D I) I;’を全
てクリアし、さらに、ステップSat Oに序ってL 
CI)表示器19の表示を消すとと乙(こ、ステップ5
alliこ移−)てLEI)41aを清澄ケろ。一方、
ステップSa8の判断がrNOJの場合は、直にステッ
プ5ailに序ってL I> D41aを清澄4゛る。
このステップSat Iの処理が終了するとステップS
at 2に移り、ここで、トレモロ作動フラグ’l’ 
R(値は“0”)をトレモロ制御回路29bへ送出して
トレモロ効果を停止し、メインルーチンに戻る。
(iii−2)ビブラートスイッチ40ビブラートスイ
ッヂ40のオンイベントか検出されると、CPUIIの
処理がザブルーチン5BR1′(図示路)に進む。この
サブルーチン5DR1′(ま処理されるフラグの種類が
ビブラートに関する乙のとなる他は、上記サブルーチン
SBRとほぼ同様であるためその詳細は省略する。
なお、ビブラートコビイモードにおけるLCD表示19
の表示画面には、 V[l311ΔTo  MODE COPY  Y/丈 なる文字が表示される(以下この表示をビブラートコピ
イ表示という)。
(iii−3)メニューセレクトスイッチ2OLスイツ
チ2OLのオンイベントが検出された時は、CP(Jl
lの処理が第7図に示すサブルーチンS 13 R2へ
進む。このザブルーチン5BrZ2へ進むと、まず、ス
テップSblにおいて、ビブラ−1−フラグvF(第3
図)が“1”か否かを判1析する。
そして、このステップSblの判断結果かrY E S
 jの場合(ビブラートパラメータ設定モードの場合)
は、ステップSb2へ進み、ビブラートコピイ表示フラ
グ■CFが“l”か否かを判断する。そして、この’I
’11断結果が1−YESJの場合、ずなイつも、LC
D表示器19にビブラートコピイ表示が行なわれている
時は、ステップSb3へ進み、ビブラートコピイイエス
フラグVCYFが”l”か否かを判断4°る。ここで、
ビブラートコピイイエスフラグVCY l”とは、ビブ
ラートコピイ表示におけろカーソルがrYJの下にある
時(ずなイつち、コピイイエスの時)“l“、rNJの
下にある時(コピイノウの時)“0”となるフラグであ
る。そして、このステップSb3における判断結果がr
Y ES Jの場合(カーソルがrNJの下にある場合
)は、ステップSb4へ進1ノ、カーソルをrYJの下
へ移動させる。次にステップSb5へ進むと、ビブラー
トコビイイエスフラグvCYFとして、エリア13b内
に“I”を古き込む。そして、メインルーチンへ戻る。
また、ステップSb2の判断結果がrNOJの場合、す
なわら、ビブラートコビイ表示が行なわれていない場合
、および、ステップSb3の判断結果がrNOJの場合
、すなわち、カーソルがrYJの下にある場合はそのま
まメインルーチンへ戻る。
また、ステップSb+における判断結果がrNOJの場
合は、ステップ5b21に移り、トレモロフラグ1゛F
(第3図)が“1”か否かを判断する。そして、このス
テップ5b21の判断結果がrY E S Jの場合(
トレモロパラメータ設定モードの場合)は、ステップ5
b22へ進み、トレモロコピイ表示フラグ’1’ CF
が“I”か否かを判断する。そして、この判断結果がr
Y ES Jの場合、ずなわち、LCD表示器19にト
レモロコピイ表示が行なイつれている時は、ステップ5
b23へ進み、トレモロコビイイエスフラグrcYFが
“l”か否かを判断する。
ここで、l−レモロコビイイエスフラグi’ CY F
とは、トレモロコピイ表示におけるカーソルがrYJの
下にある時(ずなわら、コビイイエスの時)“I”、r
Nlの下にあるIlj≠(コピイノウの時)“0“とな
るフラグである。そして、このステップ5b23におけ
ろ判断結果かrYESJの場合(カーソルがrNJの下
にある場合)は、ステップ5b24へ進み、カーソルを
rYJの下へ移動さUoる。次にステップ5b25へ進
むと、トレモロコピイイエスフラグVCYFとして、エ
リアtad内に“l”を書き込み、メインルーチンへ戻
る。また、ステップ5b22の判断結果が「NO」の場
合、すなわち、トレモロコビイ表示が行なわれていない
場合、および、ステップ5b23の判断結果が「NO」
の場合、ずなイつち、カーソルがrYJO下にある場合
はそのままメインルーチンへ戻る。
また一方、ステップsbtおよびステップSb2!にお
いていずれらrNOJと判断された場合、すなイつち、
ビブラートおよびトレモロパラメータ以外の他のパラメ
ータの、設定モードの場合は、ステップ5b26へ進み
、他のパラメータについて上述したようなスイッチ2O
Lのオンイベント処理を行った後、メインルーチンへ戻
る。
以上の処理過程から明らかなように、トレモロおよびビ
ブラートパラメータの設定モードにおいては、スイッチ
2OLをオンとすることにより、各々のコピイ表示にお
けるカーソルがrYJの下にt多動する。
(iii−4)メニューセレクトスイッチ2ORスイツ
ヂ20Rのオンイベントが検出された時は、CPUII
の処理がサブルーチンS B It 3 (図示略)へ
進む。このサブルーチン5BR3の処理過程は上述した
サブルーチン5I3r(2とほぼ同じである。但し、処
理内容が次の点で異なる。すなわち、ステップSb3お
よび5b23の判断が各々rV CY F =“l”?
」およびrT CY I?’ =“l”?」となり、ス
テップSb4およびステップ5b24の処理が、共に「
カーソルをY/Hの位置へ移動」となり、また、ステッ
プSb5およびステップ5b25の処理が、各々「vC
YF←“0”」およびr’rcyF←“0″」となる。
すなわち、トレモロおよびビブラートパラメータ設定モ
ードにおいてスイッチ2ORがオンとされると、各々の
コピイ表示におけるカーソルがrNJの処理へ移動する
(iii−5)エンタースイッチ22 演奏考は、トレモロあるいはヒブラートコピイ表示にお
けろカーソル位置を、上述したスイッチ20Lまたは2
0 Itで選択した後、このエンタースイッチ22をオ
ンと4°ろ。このスイッチ22のオンイベントが検出さ
れろと、CI’) U I Iが第8図に示4°サブル
ーチンS [1114へ進む。このサブルーチン5I3
114へ進むと、まず、ステップSclにおいてビブラ
ートフラグVFが“1”か否かを判断する。そして、こ
の判断結果がrYIEs4の時は、ステップSc2へ進
み、ビブラートコビイ表示フラグvCFが“1”か否か
を判断する。そして、この判断結果かrY E S J
の場合は、ステップSc3へ進み、ビブラートコピイイ
エスフラグVCYFか“I”か否かを判断する。そして
、この判断結果かrYEs’Jの場合、すなわち、演奏
者がファクトリプリセットビブラートパラメータを選択
した場合は、ステップSc4へ進み、レジスタ13a(
第3図)内の音色コードTCに対応するファクトリプリ
セットビブラートパラメータFVP(TC)をROM1
2のエリア12cから読み出し、RAM13のエリア1
3c内に、プレーヤービブラートパラメータPVP(T
C)として書き込む。次にステップSc5へ進むと、そ
のプレーヤービブラートパラメータPVP(TC)を楽
音発生部29内のビブラート制御回路29aへ出力する
。これにより、ファクトリプリセットビブラートパラメ
ータFVP(TC)がビブラート制御回路29a内に設
定される。次にステップSc6へ進むと、ビブラートコ
ピイ表示フラグVCFとして“0”を、また、ビブラー
トディレィ表示フラグVDLF”として“1”を各々エ
リア13bi、4rき込む。ビブラートディレィ表示フ
ラグVDLPが“l”となることにより、以後、ビブラ
ートディレィパラメータ設定モードとなる。次にステッ
プSc7へ進むと、LCD表示器19につぎの表示(以
下、ビブラートディレィ表示という)を行う。
PLAYErl  VIBRATO l、DELAY    日日 ごごで ロロ肉2こはプレーヤービブラートパラメータ
PVP(’rC)のディレィパラメータP V I) 
Lが表示されろ。そして、メインルーヂンへ戻る。
また、ステップSc2の判断結果がrNOJの場合は、
そのままメインルーヂンへ戻り、ステップSc3の判断
結果がrNOJの場合は、ステップSc4、Sc5をジ
ャンプしてステップScGへ進む。
一方、ステップSclの判断結果がrNOJの場合は、
ステップScl Iへ進み、トレモロフラグTFが“1
”かどうかが判断される。この判断結果がrYEsJの
時は、ステップScl 2へ進み、トレモロコピイ表示
フラグT CPが“l”か否かを判断する。そして、こ
の判断結果がrYEsJの場合は、ステップScl 3
へ進み、トレモロコピイイエスフラグTCYFが“1“
か否かを判断する。そして、この判断結果がrY E 
S Jの場合、すなわち、演奏者゛がファクトリプリセ
ットトレモロパラメータを選択した場合は、ステップS
cl 4へ進み、レジスタ13a(第3図)内の音色コ
ード′rCに対応するファクトリプリセットトレモロパ
ラメータF ’I” P (’l’ C)を170MI
2のエリア+2dから読み出し、RAM−13のエリア
13e内に、プレーヤートレモロパラメータP1’P(
’I”C)として潜き込む。次にステップScl 5へ
進むと、そのプレーヤートレモロパラメータP’rP(
TC)を楽音発生部29内のトレモロ制御回路29bへ
出力する。
これにより、ファクトリプリセットトレモロパラメータ
FTP(TC)かトレモロ制御回路29b内に設定され
る。次にステップScl 6へ進むと、トレモロコピイ
表示フラグTCPとして“0”を、また、トレモロスピ
ード表示フラグTSPFとして“1”を各々エリア13
bl、:書き込む。トレモロスピード表示フラグTSP
F’が“l”となることにより、以後、トレモロスピー
ドパラメータ設定モードとなる。次にステップSc7へ
進むと、LCD表示器19につ5の表示(以下、トレモ
ロスピード表示という)を行う。
PLAYERTOREMOrtO l、5PEI”:D    ユニ ここで、ロロ内にはプレーヤートレモロパラメータP 
T P (’r C)のトレモロスピードパラメータP
1” S I)が表示さメtろ。そして、メインルーチ
ンへ戻る。
また、ステップScl 2の判断結果が「N Ojの場
合は、そのままメインルーチンへ戻り、ステップScl
 3の判断結果がrNOjの場合は、ステップScl 
4 、Scl 5をジャンプしてステップSc6へ進む
一方、ステップScl 1においてrNOJと判断され
た場合は、ステップScl 8に移り、他のパラメータ
について上述したようなエンタースイッチオンイベント
処理を行う。
しかして、演奏台が音色選択スイッチ27をオンとした
後、コビイ表示のカーソル位置を選択し、次いで、エン
タースイッチ22をオンとすると、カーソル位置がrY
Jの場合にはファクトリプリセットビブラートパラメー
タFVI)(N)、あるいはファクトリプリセットトレ
モ[1パラメータF’rP(N)がそのままRAM13
のエリア13cあるいはエリア13eに転送され、カー
ソル位置がrNJの場合には、上記パラメータの転送は
行なわれずに、ヒフラードディレィ表示あるいはトレモ
ロディレィ表示が行なわれろ。
(iii−6)データスイッチ21U このデータスイッチ21Uのオンイベントが検出されろ
と、CI)Ullが第9図に示すサブルーチン5I3f
15へ進む。このザブルーチン5I3R5では、まず、
ステップS +l lにおいて、ビブラー!・フラグV
 Fが“I“か否かを判断する。この判断がrY E 
S Jの場合は、ステップSd3へ進む。このステップ
Sd3では、ビブラートコピイ表示フラグVCFが“0
”か否かを判断する。そして、この判断結果が「NO」
の場合は、メインルーチンへ戻り、rYEsJの場合は
、ステップS (+ 4へ進む。
ステップSd4では、ビブラートディレィ表示フラグD
 L Fが“I”か否かを判断する。そして、この判断
結果がrYEsJの場合は、ステップSd5へ進む。ス
テップS+15では、プレーヤービブラートパラメータ
P V P (1’ C)(第3図f7)工1,171
3c参照)内のディレィパラメータPVDLをインクリ
メントする。そして、ステップSd6へ進む。
ステップSd6では、上記のパラメータPVDLをLC
D表示器■9へ出力する。これにより、前述したビブラ
ートディレィ表示におけるロロの部分の表示か変更され
る。次にステップSd7へ進み、上記のパラメータPV
DLを楽音発生部29内のビブラート制御回路29aへ
出力する。
このように、ビブラートディレィ表示が行なわれている
場合(V D L F=“l″)において、データスイ
ッチ21Uが1回オンとされると、プレーヤービブラー
トパラメータPVDLの値かrlJ増加する。2回、3
回・・・と繰り返しオンとされると、同パラメータPV
DLの値がr2 JJ3 J・・・と逐次増加する。
一方、前述したステップSd4の判断結果が「NO」の
場合は、ステップSd8へ進む。ステップSd8では、
ビブラートスピード表示フラグVsP1・゛が“ビか否
かを判断する。そして、この判断結果がrY E S 
Jの場合は、ステップSd9へ進み、プレーヤービブラ
ートパラメータl) V P (’r C)ノ内のビブ
ラートスピードパラメータPVSPをイシフリメントす
る。また、ステップSd8の判断結果がrNOJの場合
は、ステップSdl Oへ進み、パラメータPVP(T
O)の内のビブラートデプスパラメータPVDPをイン
クリメントする。
なお、パラメータPVDI、、PVSP、PVDPの各
最大値は決まっており、データスイッチ21Uの操作に
よってこれらのパラメータPVDL。
PVSP、PVDI)か最大値に達した場合は、以後、
スイッチ21Uがさらに操作されてら、これらのパラメ
ータが増加しないようになっている。
一方、ステップSdlの判断結果が「NO」の場合はス
テップ5d21へ進み、この判断がrY E S Jの
場合は、ステップ5d23へ進む。このステップ5d2
3では、トレモロデプス表示フラグTCPが“0”か否
かを判断する。そして、この判断結果がrNOJの場合
は、メインルーチンへ戻り、[YESJの場合は、ステ
ップ5d28へ進む。ステップ5d2Bでは、トレモロ
スピード表示フラグTS I) Fが“1“か否かを判
断する。そして、この判断結果がrYESJの場合は、
ステップ5d29へ進み、プレーヤートレモロパラメー
タP T P (’I’0)内のトレモロスピードパラ
メータI’ i’ S I)をインクリメント4−ろ。
また、ステップS+128の判断結果がrNOJの場合
は、ステップ5d30へ進み、プレーヤートレモロパラ
メータP i’ P (TC)の内のデプスパラメータ
P ’1’ I) I)をインクリメントする。そして
、ステップ5d30あるいはステップ5d29の処理を
終了した後は、ステップ5d2Gへ進む。ステップ5d
20ては、上記のパラメータP T D I)あるLl
fjPTSPをLCD表示器19へ出力する。これによ
り、トレモロスピード表示あるいはトレモロデプス表示
における日日の部分の表示が変更される。次にステップ
5d27へ進み、上記のパラメータを楽音発生部29内
のトレモロ制御回路29bへ出力する。
このように、トレモロスピード表示が行なイつれている
場合(’l’ S P F−“1″)において、データ
スイッチ21U7><1回オンとされると、プレーヤー
トレモロスピードパラメータP T S I3の値がr
lJ増加する。2回、3回・・・と繰り返しオンとされ
ると、同パラメータP T S I)の値がr2 J、
r3 J・・・と逐次増加する。また、トレモロデプス
表示が行なわれている場合は、データスイッチ21Uが
オンされる毎に、プレーヤートレモロデプスパラメータ
PTDPの値が逐次増加する。
一方、重連したステップ5d21の判断結果が「NO」
の場合は、ステップ5d22へ進み、他のパラメータに
ついてデータスイッチ22Uのオンイベント処理を行っ
た後、メインルーチンへ戻る。
なお、上記処理においても、パラメータPTSP 、 
P T D I)の最大値は決まっており、データスイ
ッチ21Uの操作によってこれらのパラメータP ’l
’ S l) 、 P T D Pか最大値に達した場
合は、以後、スイッチ21Uがさらに操作されて乙、こ
れらのパラメータが増加しないようになっている。
(iii−7)データスイッチ211)このデータスイ
ッチ21Dのオンイベントが検出されろと、CPUII
がザブルーチン5B116(図示略)へ進む。このサブ
ルーチン58116の処理渦徨は、1−述したサブルー
チン511115におけるステップSd5.Sd9.S
dl OおよびステップSd29.Sd30の処理内容
がインクリメントではなく、デクリメントとなる点を除
き、サブルーチンS 11115と同じである。すなわ
ち、例えば、トレモロスピード表示が行なわれている場
合(TSPF’=“l”)において、データスイッチ2
+Dが1回オンとされると、プレーヤートレモロスピー
ドバラメー゛りPTS Pの値がrN減少する。2回、
3回・・・と繰り返しオンとされると、同パラメータP
TSPの値がr2 JJ3 J・・・と逐次減少する。
パラメータr’VDL、PVSP、PVDP、PTSP
、PTDPについてら同様である。
ナオ、p<yメータPVDL、PVSP、PVDP。
P TS P 、 P T D Pの各最小値は決まっ
ており、データスイッチ21Dの操作によってこれらの
パラメータPVDL、PVSP、PVDr’、1)TS
P。
P ’F D Pが最小値に達した場合は、以後、スイ
ッチ21Dがさらに操作されても、これらのパラメータ
が変化しないようになっている。
(iii−8)メニューセレクトスイッチ20Uこのス
イッチ20Uのオンイベントが検出されると、CPU1
1の処理が第10図に示すサブルーチン5BR7へ進む
。このサブルーチン5I3R7では、まず、ステップS
elにおいて、ビブラートフラグVFが“!”か否かを
判断する。そして、この判断がrY ES Jの場合は
、ステップSe3へ進む。このステップSe3では、ビ
ブラートスピードフラグVCFが“0”か否かを判断す
る。そして、この判断結果が1NO」の場合は、メイン
ルーチンへ戻り、rYEsJの場合は、ステップSe4
へ進む。ステップSe4では、ビブラートディレィ表示
フラグV D L r’が“I”か否かを判断する。
そして、この判断結果がrY E S Jの場合は、ス
テップSa5へ進む。ステップSe5では、ビブラート
ディレィ表示フラグVDLPを“0”、ビブラートスピ
ード表示フラグVSPFを“1”とする。このビブラー
トスピードフラグVSPFが“l”とされることにより
、以後、ビブラートスピードデータ設定モードとなる。
次にステップ5e13へ進むと、L CD表示器19に
次の表示(以下、ビブラートスピード表示という)を行
う。
1) L A Y E RV I [311Δ1゛02
.5I)Elシ■)   0口 ここで、ロロ内にはプレーヤービブラートパラメータ1
) V P (’L’ C)のビブラートスピードパラ
メータPVSPが表示される。そして、メインルーチン
へ戻る。
このにうに、ビブラートディレィパラメータPV I)
 Lの設定が終了した時点でスイッチ20Uを1回オン
とすると、ビブラートスピード表示フラグV S I)
 I”が“l”となり、また、上述したビブラートスピ
ード表示が行われる。ここで、演奏者は、前述したディ
レィパラメータ設定の場合と同様に、データスイッチ2
1U、21DによってスピードパラメータI) V S
 Pの設定を行う。この場合、第9図のステップSd8
の判断結果がrY ES Jとなり、ステップSd9の
処理が行なイっれろ。
このビブラートスピードパラメータPVSPの設定か終
了すると、演奏台は、次にビブラートデプスパラメータ
PVDPの設定を行う。この場合、演奏台は、再びスイ
ッチ20Uをオンとする。
スイッチ20Uがオンとされると、CPUIIの処理が
再びサブルーチン5I3R7へ進む。この場合、ステッ
プSel、Se3を介してステップSe・1へ進み、こ
のステップSc4の判断結果がrNOJであることから
(ステップSe5参照)、ステップSe7へ進む。ステ
ップSe7では、ビブラートスピード表示フラグVSP
Fが“1”か否かを判断する。この場合、判断結果がr
YESJとなり(ステップSe5参照)、ステップSe
8へ進む。ステップSa8では、ビブラートスピード表
示フラグVSPFを“0”、ビブラートデプス表示フラ
グV I) P Fを“1“とする。次にステップSe
9へ進むと、!、CD表示器19に次の表示(以下、ビ
ブラートデプス表示という)を行う。
PLAYEIt  VIBflATO a、+:+cprtt           ロコーロ
フーここで、ロロ内にはプレーヤービブラートパラメー
タPVP(TC)のビブラートデプスパラメータl) 
υ I) r)  /I<  :B  Rそ 大 刺 
ス    ノー 1 −フ一    シ ノ ノ L 
 −J−ノへ戻る。
このように、スピードパラメータPVSPの設定が終了
した時点でスイッチ20Uを1回オンとずろと、ビブラ
ートデプス表示フラグV D I) Fが“I”となり
、また、上述したデプス表示が行われろ。ここで、7L
11奏者は、前述したディレィパラメータ設定の場合と
同様に、データスイッチ2!U。
21DによってビブラートデプスパラメータPv1) 
Pの設定を行う。この場合、第9図のステップSd4.
Sd8の判断結果が共にrNOJとなり、ステップ5(
110の処理が行なわれろ。
このようにして、各パラメータPVM)L、PVS l
) 、 l) V I) I)の設定が行なわれろ。
なお、」二連したデプスパラメータP V D I)の
設定が終了後、スイッチ20Uをオンと°4゛ろと、C
P U I Iの処理が再びザブルーチンS 13 I
t 7へ進む。この場合、ステップScl 、Se3 
、Se4を介してステップSa7へ進み、このステップ
Se7の判断結果かrNOJとなることから(ステップ
Se8参照)、ステップSel Oへ進む。このステッ
プSelOでは、ビブラートデプス表示フラグV D 
PFを“0”、ビブラートディレィ表示フラグVDLF
を“l”とする。次いでステップScl Iへ進み、前
述したビブラートディレィ表示を再び行う。リーなわら
、再びビブラートディレィパラメータPV1) Lの設
定が可能状態になる。次に、再びスイッチ20Uをオン
とすると、ビブラートスピード表示が行イつれ、以下、
スイッチ20Uをオンとする毎に、ビブラートデプス表
示、ビブラートディレィ表示、ビブラートスピード表示
、・・・が繰り返し行なイつれる。
一方、前述したステップSelにおいて、「NO」と1
′41断された場合は、ステップ5e21へ進み、トレ
モロフラグTF’が“I”か否かが判断される。
ステップ5e21の判断が「NO」の場合は、ステップ
5e22に移り、他のパラメータの設定処理を行−・た
後にメインルーチンへ戻る。このステップSeの判断が
rYESJの場合は、ステップ5e23へ進む。このス
テップ5e23では、トレモロチフス表示フラグTCP
が“0”か否かを判断する。
そして、この判断結果かr N O;の場合は、メイン
ルーチンへ戻り、ryl=s:の場合は、ステップ5e
24へ進む。ステップ5e211では、トレモ〔7チフ
ス表示フラク′I″S l’ Fか“1“か否かを判断
する。
そして、この判断結果かrY E S jの場合は、ス
テップ5c25へ進む。ステップ5e25では、トレモ
ロチフス表示フラグT D P Fを“l”、トレモロ
スピード表示フラグTSPFを“0“とする。このトレ
モロデプス表示フラグT D I) F力じl”とされ
ろごとにより、以後、トレモロデプスデータ設定モード
となる。次にステップ5c26へ進むと、LCD表示2
319に次の表示(以下、トレモ(1デプス表示という
)を行う。
P L A Y EIi  ’I” On E M O
L 02、DEPTI[ユ団 ここで、四日内にはプレーヤートレモロパラメータ1)
TI’(TC)のトレモロデプスパラメータ設定′I゛
DPが表示される。そして、メインルーチンへ戻る。
このように、トレモロスピードパラメータP T百Pの
設定が終了した時点でスイッチ20Uを1回オンとする
と、ビブラート表示フラグVFが“0”であれば、トレ
モロデプス表示スフラグ”1’ DPI?が“l”とな
るとともに、上述したトレモロデプス表示が行われる。
ここで、演奏者は、前述したトレモロスピードパラメー
タ設定の場合と同様に、データスイッチ21U、21D
によってトレモロデプスパラメータP T D Pの設
定を行う。この場合、第9図のステップ5d28の判断
結果が「NO」となり、ステップ5(130の処理が行
なわれる。
このデプスパラメータFTDI’の設定が終了した後に
、演奏者が再度スイッチ20Uをオンすると、CPUI
Iの処理が再びサブルーチン5I3R7へ進む。この場
合、ステップSel 、Se21.5e23を介してス
テップ5e24へ進み、このステップ5e24の判断結
果がrNOJであることから(ステップ5e25参照)
、ステップ5e2Bへ進む。
このステップSe8では、トレモロスピード表示フラグ
TSr’Fを“I”とし、トレモロデプス表示−t W
 /r +7t n I) r−t A ” n ” 
L、 −J−1)1%/ I−フモープq。
29へ進むと、LCD表示器19に次の表示(以下、ト
レモロスピード表示という)を行う。
PLAYERTOREMORo 1.5PEED    ゴゴ ここで、四日内にはプレーヤートレモロパラメータI)
’I’P(TC)のトレモロスピードパラメータP’i
’ s pが表示される。そして、メインルーチンへ戻
る。
このように、トレモロデプスパラメータPTD1)の設
定が終了した時点でスイッチ20Uを1回オンとずろと
、トレモロスピード表示フラグTSPFが“l”となり
、また、上述したトレモロスピード表示が行イつれろ。
ここで、演奏者は、前述したトレモロデプスパラメータ
設定の場合と同様に、データスイッチ21U、21Dに
よってトレモロデプスパラメータI) ’r S Pの
設定を行う。この場合、第9図のステップ5(128の
判断結果がrYES」となり、ステップ5d29の処理
が行なわれる。
このようにして、各パラメータr’Tsr’、PTDP
の設定が行なわれる。
なお、上述したトレモロスピードパラメータPTSPの
設定が終了後、スイッチ20Uを再びオンとずろと、C
I)Ullの処理は、ステップSe1 、Se21 、
Se23 、Se24 、Se25を介してステップ5
e26に至り、トレモロデプス表示が行なわれるととら
に、トレモロデプスデータ設定モードとなる。このよう
に、以後はスイッチ20Uを押す毎に、トレモロデプス
表示とトレモロスピード表示とが交互に行なわれる。
(iii−9)メニューセレクトスイッチ20Dこのス
イッチ201)が繰り返しオンとされると、ビブラート
表示フラグVFが“!”の場合は、ディレィ表示1デプ
ス表示、スピード表示・・・の順序で表示が行なわれ、
また、ビブラート表示フラグVFが”0”でトレモロ表
示フラグTFが“!”の場合は、スピード表示とデプス
表示とが交互に行なわれる。
なお、このスイッチ20Dのオンイベントに基づいて行
なわれろCPUIIの処理は、上述したサブルーチンS
[3R7とほぼ同じであり、したがって、説明を省略す
る。
以上が第5図におけるマルチメニューユニットスキャン
処理S2である。
(1v)マルチメニュー操作子ユニットスキャン処理C
PUIIがこの処理S3へ進むと、まず、マルチメニュ
ー操作子ユニット24の各操作子の出力を順次スキャン
し、次いでこのスキャン結果に基づいて操作子のオンイ
ベントを検出する。そして、いずれかの操作子のオンイ
ベントが検出された時は、第11図に示すサブルーチン
5BIt8へ進む。このサブルーチン5BR8へ進むと
、まず、ステップSr■において、ビブラートに関する
全フラグ、すなわち、ビブラートフラグV F 、ビブ
ラートデプス表示フラグVCF’、ビブラートコピイイ
エスフラグVCYF、ビブラートディレィ表示フラグV
DLP、ビブラートスピード表示フラグV S P F
 、ビブラートデプス表示フラグVDPF4−fS々“
0”七、1゛ろ。この処理により、以後、ビブラートパ
ラメータの変更が不能になる。
次に、ステップSf2へ進むと、トレモロに関する全フ
ラグ、すなわち、トレモロフラグTF。
トレモロデプス表示フラグTCP’、)レモロコピイイ
エスフラグTCYF、)レモロスピード表示フラグTS
PF、トレモロデプス表示フラグTDPFを各々“0”
とする。この処理により、以後、!・レモロパラメータ
の設定が不能になる。
次いで、ステップSr3へ進み、そのオンイベントが生
じた操作子に対応したパラメータを設定するために該パ
ラメータをLCD表示器I9に表示する等の各種の処理
を行う。
(V)操作子ユニットスキャン処理54CI)Ullが
この処理S4へ進むと、まず、操作子ユニット25の各
操作子の出力を順次スキャンし、次いでこのスキャン結
果に基づいて操作子のイベントを検出する。そして、い
ずれかの操作子のイベントが検出された時は、そのイベ
ントに対応して予め決められている処理を行う。例えば
、イベントが生じた操作子に対応ケるパラメータ(効果
オン/オフデータ、音量データ等)を楽音発生部29へ
出力する。
(vi)キースキャン処理55 cputtかこの処理S5へ進むと、まず、キーボード
15(第1図)の各キースイッチの出力を順次スキャン
し、次いで、このスキャン結果に基づいてオンイベント
またはオフイベントか発生したキーを検出する。オンイ
ベントが検出された場合、オンイベントが検出されたキ
ーについて、複数の発音チャ°ンネルのいづれかに対し
てチャンネル割当て処理を行い、次いで、同キーのキー
コード、割当てチャンネルを示すチャンネル信号および
キーオン信号を、楽音発生部29に送出する。
これにより、新たに押鍵されたキーに対応する楽音信号
が楽音発生部29において形成され、フェイザ効果回路
30へ出力される。一方、オフイベントが検出された場
合は、オフイベントのキーがどの発音チャンネルに割り
当てられているかを検出し、次いで、当該割当てチャン
ネルを示すチャンネル信号およびキーオフ信号を出力す
る。これにより、離鍵されたキーに対応する楽音信号が
ディケイ状態に制御される。
しかして、上述した処理S5が終了すると、CPLJI
 lの処理は再び音色選択スイッチスキャン処理Slへ
戻り、以下、上記の過程を繰り返す。
〔上記実施例の変形例〕
次に、上記実施例の変形例を述べる。
(i)上記実施例においては、ビブラートONの時に、
ファクトリプリセットデータをコピーずろか否かを選択
した後、実際の制御パラメータであるディレィタイム等
のエディツトに移行する場合を例にとったが、コピーの
選択処理を省き、ビブラートスイッチちに、ディレィタ
イム等のパラメータのエディツトが可能となるように構
成してもよい。
(11)上記実施例においては、制御パラメータのエデ
ィツトをマルチメニューのデータスイッチ21D、21
 U(アップダウンスイッチ)で行うようにしたが、こ
れに代えて、例えば、テンキーやダイヤルボリュームあ
るいはその他の操作子を用いるようにしてもよい。また
、1つの機能に対して復改の制御パラメータ(ディレィ
、スピード、デプス等)がある場合は、各パラメータ毎
に独立の操作子を有してムよい。
(iii)上記実施例は、プログラム制御によって3部
を制御しているか、これに代えて、専用のハードウェア
を設けて乙よい。
(1v)上記実施例は、鍵盤を有する電子楽器にこの発
明をalllLk例であったが、この発明は、音源モジ
ュール、リズムマシーン、楽音効果装置、自動病奏装置
等においてら適用することかできろ。
(v)実施例において示した制御アルゴリズムは、この
発明の一例であって、適宜変更が可能であるとともに、
他のアルゴリズムを用いろことらできる。
(Vi)上記実施例においては、ビブラートおよびトレ
モロの制御パラメータをエディツトする例を示したが、
これ以外の効果音として、スービード。
デプスを制御する例としては、シンフオニックコーラス
、コーラス、グライド、フエイザ等があり、また、スピ
ードを制御する例としてはボルタメント等がある。さら
に、この発明による制御は、効果音用のパラメータに限
らず、自動リズム、自動伴奏、および自動演奏等の制御
パラメータの設定を行う場合にも適用することができる
(vii)上記実施例においては、各機能のオン/オフ
を切り換えるスイッチとして、ビブラートスイッチ40
とトレモロスイッチ4Iの2個のスイッチを操作パネル
面に設ける例を示したが、これに限らず、ビブラートデ
プス操作子、トレモロデプス操作子等を設けてもよい。
この場合は、これらの操作子が操作された際にエディツ
トモードとなるように構成する。また、ビブラート0N
10FFスイツチとデプス操作子の2つをパネル面に設
け、他の操作要素は共通操作子によって制御するように
してもよい。
(vi)実施例では、ビブラート機能に関しては、オン
/オフ、ディレィタイム、スピード、デプスの4つのパ
ラメータを制御する例を示したが、例えば、各機能につ
いて最低2パラメータとすれば、のみを共通操作子で制
御するようにしてもよい。
(ix)実施例では、ビブラートとトレモロの2機能の
例を示したが、この発明は、3つ以上の機能にも勿論適
用することができる。
(X)実施例においては、ビブラートあるいはトレモロ
の実行機能をオフとした時は、当該機能のエディツトモ
ードにならなかったが、オフとした時においてらエディ
ツトモードとなるように構成して乙よい。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、操作パネル面
上の操作子数を減らずことができるとともに、6効果機
能のオン/オフやパラメータコM整を瞬時に行うことか
でき、その操作性を著しく向」ニさせることができる。
また、共通操作子が瞬時に所望の効果機能のパラメータ
をエディツトモードるモードになるので、パラメータの
設定が極めて行い易いというfi1点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を適用した電子楽器の構成
を示tブロック図、第2図は同実1血例におけるROM
I2の記憶領域を示す図、第3図は同実施例におけるI
t A M I 3の記憶領域を示す図、第・1図は同
実施例における操作パネル20の構成を示す図、第5図
〜第1+図は同実施例におけるCI’U11の処理過程
を示すフローヂャートであり、第5図はメインルーヂン
を示す図、第6図〜第1I図は各々ザブルーヂンを示す
図である。 !■・・・・・・CPU、12・・・・・・ROM、1
3・・・・・・RAM、19・・・・・・L CI)表
示器、20 U、2 Or(,20U、20 D・・・
メニューセレクトスイッチ、21U。 2+1)・・・・・・データスイッチ(共通操作手段)
、26・・・・・・音色選択スイッチユニット、27・
・・・・・音色選択スイッチ、29・・・・・・楽音発
生部、110・・・・・・ビブラートスイッヂ(操作手
段)1.+ 1・・・・・・トレモロスイッチ(操作7
段)。 ROM  12 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)内部に設定されている楽音制御パラメータを楽音
    発生手段に供給する複数の楽音制御手段と、(b)操作
    者の操作によってオン/オフ制御されるとともに、前記
    楽音制御手段に対応して設けられる複数の操作手段と、 (c)前記操作手段のうち最後にオンとなったものを検
    出する操作検出手段と、 (d)操作者によって制御されるとともに、前記各楽音
    制御手段に対して共通に設けられ、前記操作検出手段に
    よって検出された操作手段に対応する楽音制御手段内の
    楽音制御パラメータを調整する共通操作手段と を具備することを特徴とする電子楽器のパラメータ設定
    装置。
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