JP2745142B2 - 自動演奏装置 - Google Patents
自動演奏装置Info
- Publication number
- JP2745142B2 JP2745142B2 JP1041032A JP4103289A JP2745142B2 JP 2745142 B2 JP2745142 B2 JP 2745142B2 JP 1041032 A JP1041032 A JP 1041032A JP 4103289 A JP4103289 A JP 4103289A JP 2745142 B2 JP2745142 B2 JP 2745142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- song
- switch
- performance
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 4
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動演奏装置に関し、特に曲の途中位置を
指定して、編集を行なったり、特定部分を演奏させたり
する場合に、簡単に指定を行なうことができるものに関
する。
指定して、編集を行なったり、特定部分を演奏させたり
する場合に、簡単に指定を行なうことができるものに関
する。
[従来技術] 従来、記憶手段に記憶させた演奏データの適宜の位置
にラベルを含み、この記憶手段から読み出し手段によっ
て演奏データを順次読み出し、この読み出された演奏デ
ータに基づいて、楽音信号発生手段によって楽音信号を
発生する自動演奏装置において、演奏を中断した場合、
その中断位置よりも1つ前にあるラベル位置まで、読み
出し手段が演奏データを読み出す位置を戻し、この位置
から演奏データを読み出しを再開するように構成したも
のが、例えば特開昭61−256391号公報に開示されてい
る。
にラベルを含み、この記憶手段から読み出し手段によっ
て演奏データを順次読み出し、この読み出された演奏デ
ータに基づいて、楽音信号発生手段によって楽音信号を
発生する自動演奏装置において、演奏を中断した場合、
その中断位置よりも1つ前にあるラベル位置まで、読み
出し手段が演奏データを読み出す位置を戻し、この位置
から演奏データを読み出しを再開するように構成したも
のが、例えば特開昭61−256391号公報に開示されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] このような自動演奏装置では、演奏の中断位置よりも
1つ前のラベル位置からしか演奏することができず、曲
の途中の任意のラベル位置から演奏を行なうことはでき
なかった。この点については、記憶手段に記憶させる各
ラベルをそれぞれ異なったものとし、記憶手段の各演奏
データを順次検索することによって希望するラベルを捜
し、その位置から演奏することによって解決することが
できる。しかし、これでは、演奏者は、記憶手段のどこ
にどのラベルを記憶させたかを記憶しておかねばなら
ず、忘れてしまうと、例えば最初から一度演奏させなが
ら、ラベルを記憶している所では、そのラベルを表示し
て確認するという作業が必要であった。
1つ前のラベル位置からしか演奏することができず、曲
の途中の任意のラベル位置から演奏を行なうことはでき
なかった。この点については、記憶手段に記憶させる各
ラベルをそれぞれ異なったものとし、記憶手段の各演奏
データを順次検索することによって希望するラベルを捜
し、その位置から演奏することによって解決することが
できる。しかし、これでは、演奏者は、記憶手段のどこ
にどのラベルを記憶させたかを記憶しておかねばなら
ず、忘れてしまうと、例えば最初から一度演奏させなが
ら、ラベルを記憶している所では、そのラベルを表示し
て確認するという作業が必要であった。
本発明は、希望するラベル名を忘れても、比較的簡単
にそのラベル位置を呼出すことができる自動演奏装置を
提供することを目的とする。
にそのラベル位置を呼出すことができる自動演奏装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は、ソングの適宜
の複数の位置に挿入されるラベルを少なくとも2語で構
成し、例えば前奏部分(以下イントロと呼ぶ)に付すラ
ベルにはI1、I2、主題部(以下メインと呼ぶ)ではM1、
M2のように記憶させ、検索する際には、2語のうちどち
らか、例えばIまたはMで検索したり、1または2で検
索したりできるように構成したものである。
の複数の位置に挿入されるラベルを少なくとも2語で構
成し、例えば前奏部分(以下イントロと呼ぶ)に付すラ
ベルにはI1、I2、主題部(以下メインと呼ぶ)ではM1、
M2のように記憶させ、検索する際には、2語のうちどち
らか、例えばIまたはMで検索したり、1または2で検
索したりできるように構成したものである。
即ち、本発明の自動演奏装置は、一連の演奏データか
らなるソングの適宜の複数位置に、少なくとも2語の組
合せからなるラベルを、演奏データと対応させ記憶する
記憶手段と、前記ソングに対応する演奏データを、前記
記憶手段から順次読み出す読出手段と、前記ラベルのう
ち少なくとも1語を指定する指定手段と、前記ソングに
対し、この指定手段によって指定された語に合致するラ
ベルの検索を行う検索手段と、前記検索されたラベルに
対応した演奏データ位置を表示する表示手段とを、有し
ている。
らなるソングの適宜の複数位置に、少なくとも2語の組
合せからなるラベルを、演奏データと対応させ記憶する
記憶手段と、前記ソングに対応する演奏データを、前記
記憶手段から順次読み出す読出手段と、前記ラベルのう
ち少なくとも1語を指定する指定手段と、前記ソングに
対し、この指定手段によって指定された語に合致するラ
ベルの検索を行う検索手段と、前記検索されたラベルに
対応した演奏データ位置を表示する表示手段とを、有し
ている。
[作用] 本発明の自動演奏装置によれば、ソング中に存在する
各ラベルのうち希望するラベルの2語のうちどちらかさ
え、記憶しておけば、それを指定手段によって指定する
ことによって、検索手段がその指定された語を有するラ
ベルを順次検索してくる。従って、例えば上述したよう
な前奏部には必ずIを、主題部には必ずMをラベルの語
として用い、それに番号1、2…をもう1つの語として
付したというラベル付の方針さえ、記憶しておけば、正
確にラベルを記憶してなくとも、希望するラベルを検索
することができる。
各ラベルのうち希望するラベルの2語のうちどちらかさ
え、記憶しておけば、それを指定手段によって指定する
ことによって、検索手段がその指定された語を有するラ
ベルを順次検索してくる。従って、例えば上述したよう
な前奏部には必ずIを、主題部には必ずMをラベルの語
として用い、それに番号1、2…をもう1つの語として
付したというラベル付の方針さえ、記憶しておけば、正
確にラベルを記憶してなくとも、希望するラベルを検索
することができる。
[実施例] この実施例は、本発明の自動リズム演奏装置に実施し
たもので、第2図に示すように、操作子1、表示器2、
CPU3、音源部4、RAM7、ROM10を備えている。操作子1
は、テンポの決定やパターンの選択、その他の入力や出
力状態等を設定選択するもので、第3図に示すように、
テンポスイッチ13、レベルスイッチ14、ラベルスイッチ
15、パターンスイッチ16、ソングスイッチ17、プレイ/
ライトスイッチ18、シフトスイッチ19、スタート/スト
ップスイッチ20、カーソルアップスイッチ21、カーソル
レフトスイッチ22、カーソルライトスイッチ23、カーソ
ルダウンスイッチ24、エンタースイッチ25を備えてい
る。
たもので、第2図に示すように、操作子1、表示器2、
CPU3、音源部4、RAM7、ROM10を備えている。操作子1
は、テンポの決定やパターンの選択、その他の入力や出
力状態等を設定選択するもので、第3図に示すように、
テンポスイッチ13、レベルスイッチ14、ラベルスイッチ
15、パターンスイッチ16、ソングスイッチ17、プレイ/
ライトスイッチ18、シフトスイッチ19、スタート/スト
ップスイッチ20、カーソルアップスイッチ21、カーソル
レフトスイッチ22、カーソルライトスイッチ23、カーソ
ルダウンスイッチ24、エンタースイッチ25を備えてい
る。
表示器2は、第3図に示すように各種のデータ等を表
示するための液晶製の表示部11と、テンポ表示とは別に
演奏されている小節の頭である1拍目と、その他の2、
3、4拍目を表示するLEDからなるビート表示部12とを
備えている。このビート表示部12では、第4図に示すよ
うに1拍目では5つのLED全てが点灯し、他の2、3、
4拍目では4つのLEDが点灯し、各拍に移る間は1〜3
つのLEDが連続的に点灯する。
示するための液晶製の表示部11と、テンポ表示とは別に
演奏されている小節の頭である1拍目と、その他の2、
3、4拍目を表示するLEDからなるビート表示部12とを
備えている。このビート表示部12では、第4図に示すよ
うに1拍目では5つのLED全てが点灯し、他の2、3、
4拍目では4つのLEDが点灯し、各拍に移る間は1〜3
つのLEDが連続的に点灯する。
ROM10は、CPU3に対する制御プログラムが記憶されて
いる他に、第5図に示すように、例えば16個の演奏パタ
ーンが記憶されたパターン選択テーブルを有している。
このパターン選択テーブルは、イントロ用にINTO−1乃
至INTO−4の4つの演奏パターンを有し、メイン用にMA
IN−1乃至MAIN−4の4つの演奏パターンを有し、フィ
ルイン用にFILL−1乃至FILL−4の4つの演奏パターン
を有し、エンディング用にEND−1乃至END−4の4つの
演奏パターンを有している。なお、第5図には示してい
ないが、各演奏パターンには、パターン名以外に、パタ
ーンナンバーも付されている。さらに、ROM10は、第6
図に示すように文字選択テーブルも有している。この文
字選択テーブルは、A乃至Zのアルファベットと、0乃
至9の数字と、「−」、「/」、「_」の符号とを記憶
している。
いる他に、第5図に示すように、例えば16個の演奏パタ
ーンが記憶されたパターン選択テーブルを有している。
このパターン選択テーブルは、イントロ用にINTO−1乃
至INTO−4の4つの演奏パターンを有し、メイン用にMA
IN−1乃至MAIN−4の4つの演奏パターンを有し、フィ
ルイン用にFILL−1乃至FILL−4の4つの演奏パターン
を有し、エンディング用にEND−1乃至END−4の4つの
演奏パターンを有している。なお、第5図には示してい
ないが、各演奏パターンには、パターン名以外に、パタ
ーンナンバーも付されている。さらに、ROM10は、第6
図に示すように文字選択テーブルも有している。この文
字選択テーブルは、A乃至Zのアルファベットと、0乃
至9の数字と、「−」、「/」、「_」の符号とを記憶
している。
CPU3は、各種レジスタ、バッファ、メモリ、タイマ等
を有するもので、操作子1からの操作情報に基づいて、
ROM10のパターン選択テーブルから演奏パターンを読み
出したり、文字選択テーブルから文字等を読み出して、
これらによって、例えば第7図に示すように選択された
演奏パターン間に、それぞれ2語からなるラベルを有す
るソングを構成し、RAM7に記憶させる。RAM7にソングが
記憶された状態を第8図に示す。なお、このソングは1
種類ではなく、複数種類がRAM7に記憶されている。この
他に、CPU3は、複数のソングの中から操作子1の操作情
報に基づいて選択されたものを音源部4に供給する。さ
らに、CPU3は、ソングのなかからラベルを手掛かりとし
て特定の演奏パターンを検索する。本発明は、この点に
特徴があり、その詳細については、後述する。
を有するもので、操作子1からの操作情報に基づいて、
ROM10のパターン選択テーブルから演奏パターンを読み
出したり、文字選択テーブルから文字等を読み出して、
これらによって、例えば第7図に示すように選択された
演奏パターン間に、それぞれ2語からなるラベルを有す
るソングを構成し、RAM7に記憶させる。RAM7にソングが
記憶された状態を第8図に示す。なお、このソングは1
種類ではなく、複数種類がRAM7に記憶されている。この
他に、CPU3は、複数のソングの中から操作子1の操作情
報に基づいて選択されたものを音源部4に供給する。さ
らに、CPU3は、ソングのなかからラベルを手掛かりとし
て特定の演奏パターンを検索する。本発明は、この点に
特徴があり、その詳細については、後述する。
音源部4は、RAM7からCPU3が読み出したソングに基づ
いて楽音を発生するもので、楽音のディジタル波形デー
タが記憶されている波形ROM8と、これから読み出された
ディジタル波形データをアナログ波形データに変換する
D/A変換器9とを有している。なお、アナログ波形デー
タは、増幅器5で増幅され、スピーカ(図示せず)に供
給される。
いて楽音を発生するもので、楽音のディジタル波形デー
タが記憶されている波形ROM8と、これから読み出された
ディジタル波形データをアナログ波形データに変換する
D/A変換器9とを有している。なお、アナログ波形デー
タは、増幅器5で増幅され、スピーカ(図示せず)に供
給される。
この自動リズム演奏装置において、ソングを作成する
場合には次のように行なう。まず、プレイ/ライトスイ
ッチ18を操作して、ライトモードとする。このとき、書
き込もうとするソングの番号であるソングナンバー、そ
のソングの名称であるソング名をそれぞれ設定する。こ
れはカーソルアップスイッチ21、カーソルレフトスイッ
チ22、カーソルライトスイッチ23、カーソルダウンスイ
ッチ24を操作し、ROM10の文字選択テーブルから必要な
文字等を選択し、エンタースイッチ25を操作することに
よって順次行える。そしてエンタースイッチ25を操作す
ることにより、ソングナンバーとソング名とが確定す
る。
場合には次のように行なう。まず、プレイ/ライトスイ
ッチ18を操作して、ライトモードとする。このとき、書
き込もうとするソングの番号であるソングナンバー、そ
のソングの名称であるソング名をそれぞれ設定する。こ
れはカーソルアップスイッチ21、カーソルレフトスイッ
チ22、カーソルライトスイッチ23、カーソルダウンスイ
ッチ24を操作し、ROM10の文字選択テーブルから必要な
文字等を選択し、エンタースイッチ25を操作することに
よって順次行える。そしてエンタースイッチ25を操作す
ることにより、ソングナンバーとソング名とが確定す
る。
次にパターンスイッチ16と各カーソルスイッチ21、2
2、23、24とを操作して、ROM10のパターン選択テーブル
から、このソングの第1番目の演奏パターンを選択す
る。第9図に第1番目の演奏パターンとしてパターンナ
ンバー01のINTO−01が選択されたときの表示状態を示
す。この状態で、エンタースイッチ25を操作すると、第
1番目の演奏パターンとしてINTO−01が選択されたこと
が確定する。
2、23、24とを操作して、ROM10のパターン選択テーブル
から、このソングの第1番目の演奏パターンを選択す
る。第9図に第1番目の演奏パターンとしてパターンナ
ンバー01のINTO−01が選択されたときの表示状態を示
す。この状態で、エンタースイッチ25を操作すると、第
1番目の演奏パターンとしてINTO−01が選択されたこと
が確定する。
次に、レベルスイッチ14と各カーソルスイッチ21、2
2、23、24とを操作して、ROM10の文字選択テーブルから
ラベルとして用いるハイフンで接続された2語を選択す
る。第10図にラベルとしてM−1が選択されたときの表
示状態を示す。この状態において、エンタースイッチ25
を操作すると、ラベルとしてMー1が確定する。以下、
同様に、演奏パターンの選択とラベルの選択とを繰返す
ことによって、例えば第7図に示したようなソングがRA
M7に書き込まれる。このようにして複数のパターンとラ
ベルをRAM7に書き込んだ後、プレイ/ライトスイッチ18
を操作して、プレイモードにすることによってソングの
書き込みは終了する。
2、23、24とを操作して、ROM10の文字選択テーブルから
ラベルとして用いるハイフンで接続された2語を選択す
る。第10図にラベルとしてM−1が選択されたときの表
示状態を示す。この状態において、エンタースイッチ25
を操作すると、ラベルとしてMー1が確定する。以下、
同様に、演奏パターンの選択とラベルの選択とを繰返す
ことによって、例えば第7図に示したようなソングがRA
M7に書き込まれる。このようにして複数のパターンとラ
ベルをRAM7に書き込んだ後、プレイ/ライトスイッチ18
を操作して、プレイモードにすることによってソングの
書き込みは終了する。
ソングのうち特定のものを演奏する場合、プレイモー
ドとし、第3図に示すように、ソング名とソングナンバ
ーと演奏するテンポと音量を表わすレベルとをそれぞれ
各カーソルスイッチ21、22、23、24とエンタースイッチ
25とを用いて上述したのと同様に設定し、スタート/ス
トップスイッチ20を操作すると、設定されたソングがRA
M7から読み出され、音源部4に供給され、ソングの演奏
が行われる。
ドとし、第3図に示すように、ソング名とソングナンバ
ーと演奏するテンポと音量を表わすレベルとをそれぞれ
各カーソルスイッチ21、22、23、24とエンタースイッチ
25とを用いて上述したのと同様に設定し、スタート/ス
トップスイッチ20を操作すると、設定されたソングがRA
M7から読み出され、音源部4に供給され、ソングの演奏
が行われる。
次に、或るソングにおいてラベルの検索を行う場合に
ついて説明する。ライトモード、プレイモードに拘ら
ず、検索を行いたいソングをソングスイッチ17と各カー
ソルスイッチ21、22、23、24を操作して選択する。例え
ば第7図に示したソングを選択したとする。次にシフト
スイッチ19を操作しながら、ラベルスイッチ15を操作す
ると、ラベル検索モードとなる。
ついて説明する。ライトモード、プレイモードに拘ら
ず、検索を行いたいソングをソングスイッチ17と各カー
ソルスイッチ21、22、23、24を操作して選択する。例え
ば第7図に示したソングを選択したとする。次にシフト
スイッチ19を操作しながら、ラベルスイッチ15を操作す
ると、ラベル検索モードとなる。
ここで必要とするラベル名が明確な場合には、カーソ
ルスイッチ21、22、23、24を操作して検索すればよい
が、不明確な場合には、手掛かりとなるラベルの文字、
例えば「M」と空白文字「_」を「M−_」というよう
に入力することにより、手掛かりとなる文字を有するラ
ベルをソングの先頭アドレス側から検索する。その検索
結果、例えば第7図のソングの場合、そのラベル名「M
−1」ソングナンバーと、検索されたラベルの次の演奏
パターン(ラベルが「M−1」とすると、演奏パターン
MAIN−1)の先頭からの小節数が表示される(第11図参
照)。この表示されたラベルが求めるラベルと異なると
きには、シフトスイッチ19を操作しながら、カーソルラ
イトスイッチ23またはカーソルレフトスイッチ22を操作
すると、手掛かりとなる文字を有する別のラベル「M−
2」を検索して上述したのと同様に表示する。
ルスイッチ21、22、23、24を操作して検索すればよい
が、不明確な場合には、手掛かりとなるラベルの文字、
例えば「M」と空白文字「_」を「M−_」というよう
に入力することにより、手掛かりとなる文字を有するラ
ベルをソングの先頭アドレス側から検索する。その検索
結果、例えば第7図のソングの場合、そのラベル名「M
−1」ソングナンバーと、検索されたラベルの次の演奏
パターン(ラベルが「M−1」とすると、演奏パターン
MAIN−1)の先頭からの小節数が表示される(第11図参
照)。この表示されたラベルが求めるラベルと異なると
きには、シフトスイッチ19を操作しながら、カーソルラ
イトスイッチ23またはカーソルレフトスイッチ22を操作
すると、手掛かりとなる文字を有する別のラベル「M−
2」を検索して上述したのと同様に表示する。
例えばラベル「M−1」が求めているものかどうか確
認する場合には、スタート/ストップスイッチ20を操作
すると、表示は第12図に示すようになり、ソング01の2
小節目に記憶されているMAIN−01のパターンが演奏され
る。この演奏を聞いた結果、求めるパターンと異なる場
合には、シフトスイッチ19を操作しながら、カーソルラ
イトスイッチ23またはカーソルレフトスイッチ22を操作
すると、上述したように、別のラベル「M−2」を検索
し、表示する。
認する場合には、スタート/ストップスイッチ20を操作
すると、表示は第12図に示すようになり、ソング01の2
小節目に記憶されているMAIN−01のパターンが演奏され
る。この演奏を聞いた結果、求めるパターンと異なる場
合には、シフトスイッチ19を操作しながら、カーソルラ
イトスイッチ23またはカーソルレフトスイッチ22を操作
すると、上述したように、別のラベル「M−2」を検索
し、表示する。
また、手掛かりとなる文字がなにもない場合には、検
索するラベル名を「________」と入力すると、全てのラ
ベルソングの先頭から順次、検索して表示する。
索するラベル名を「________」と入力すると、全てのラ
ベルソングの先頭から順次、検索して表示する。
このような検索及び表示を行うために、CPU3は第1図
にフローチャートで示すプログラムによって作動する。
なお、このプログラムは、シフトスイッチ19を操作しな
がら、ラベルスイッチ15を操作した場合、またはシフト
スイッチ19を操作しながら、カーソルライトスイッチ23
またはカーソルレフトスイッチ22を操作して、ラベル検
索モードとなった場合に実行される。そして、シフトス
イッチ19を操作しながら、ラベルスイッチ15を操作した
場合には、検索を始めるRAM7のアドレスNは、例えばソ
ング名を設定したことにより既に決定されているとす
る。まずRAM7のアドレスNに記憶されているデータを読
み込む(ステップS1)。この読み込んだデータが、ラベ
ルデータか判断する(ステップS2)。もしラベルデータ
でなければ、アドレスNを1つ進め(ステップS7)、再
びステップS1を実行して、次のアドレスのデータを読み
込む。
にフローチャートで示すプログラムによって作動する。
なお、このプログラムは、シフトスイッチ19を操作しな
がら、ラベルスイッチ15を操作した場合、またはシフト
スイッチ19を操作しながら、カーソルライトスイッチ23
またはカーソルレフトスイッチ22を操作して、ラベル検
索モードとなった場合に実行される。そして、シフトス
イッチ19を操作しながら、ラベルスイッチ15を操作した
場合には、検索を始めるRAM7のアドレスNは、例えばソ
ング名を設定したことにより既に決定されているとす
る。まずRAM7のアドレスNに記憶されているデータを読
み込む(ステップS1)。この読み込んだデータが、ラベ
ルデータか判断する(ステップS2)。もしラベルデータ
でなければ、アドレスNを1つ進め(ステップS7)、再
びステップS1を実行して、次のアドレスのデータを読み
込む。
ステップS2でラベルデータであると判断されると、ア
ドレスNのラベルデータをバッファに読み込み、この読
み込んだラベルデータが設定されたラベルデータと完全
に合致するか判断する(ステップS3)。完全に合致して
いれば、合致したラベル名を表示し(ステップS5)、こ
のラベルの次のアドレスに記憶されている演奏パターン
が最初のパターンから何小節目に該当するかカウント
し、表示する(ステップS6)。
ドレスNのラベルデータをバッファに読み込み、この読
み込んだラベルデータが設定されたラベルデータと完全
に合致するか判断する(ステップS3)。完全に合致して
いれば、合致したラベル名を表示し(ステップS5)、こ
のラベルの次のアドレスに記憶されている演奏パターン
が最初のパターンから何小節目に該当するかカウント
し、表示する(ステップS6)。
ステップS3で、ラベルデータが設定されたラベルデー
タと完全に合致していないと判断されると、設定された
ラベルデータの空白文字を除いた部分が、バッファに読
み込まれたラベルデータと合致するか判断し(ステップ
S4)、合致しなければステップS7を実行してアドレスN
を進め、ステップS1で次のアドレスのデータを読む。ス
テップS3で設定されたラベルデータの空白文字を除いた
部分が、バッファに読み込まれたラベルデータと合致す
ると、ステップS5、S6を実行して、ラベル名の表示及び
このラベルの次のアドレスに記憶されている演奏パター
ンが最初のパターンから何小節目に該当するかの表示を
行う。そして、ソフトスイッチ19を操作しながら、ラベ
ルスイッチ15を操作すると、再びステップS1から実行す
る。
タと完全に合致していないと判断されると、設定された
ラベルデータの空白文字を除いた部分が、バッファに読
み込まれたラベルデータと合致するか判断し(ステップ
S4)、合致しなければステップS7を実行してアドレスN
を進め、ステップS1で次のアドレスのデータを読む。ス
テップS3で設定されたラベルデータの空白文字を除いた
部分が、バッファに読み込まれたラベルデータと合致す
ると、ステップS5、S6を実行して、ラベル名の表示及び
このラベルの次のアドレスに記憶されている演奏パター
ンが最初のパターンから何小節目に該当するかの表示を
行う。そして、ソフトスイッチ19を操作しながら、ラベ
ルスイッチ15を操作すると、再びステップS1から実行す
る。
以上がラベルを検索する際の実施例の動作であるが、
上記の実施例ではステップS7においてアドレスを1つ進
めることにより、ラベルを捜すのにアドレスの小さいも
のから順に大きいものに行ったが、ステップS7において
アドレスを1つ小さくすることにより、逆にアドレスの
大きいものから小さなものへ順にラベルを捜してもよ
い。また、アドレスの小さいものから大きいものへ、ま
たは大きいものから小さなものへの一方向へラベルを捜
すのではなく、アドレスの大きなものから小さなものへ
ラベルを捜すのと、アドレスの小さなものから大きなも
のへラベルを捜すのとを適当なスイッチの操作によって
切換られるようにしてもよい。
上記の実施例ではステップS7においてアドレスを1つ進
めることにより、ラベルを捜すのにアドレスの小さいも
のから順に大きいものに行ったが、ステップS7において
アドレスを1つ小さくすることにより、逆にアドレスの
大きいものから小さなものへ順にラベルを捜してもよ
い。また、アドレスの小さいものから大きいものへ、ま
たは大きいものから小さなものへの一方向へラベルを捜
すのではなく、アドレスの大きなものから小さなものへ
ラベルを捜すのと、アドレスの小さなものから大きなも
のへラベルを捜すのとを適当なスイッチの操作によって
切換られるようにしてもよい。
また、上記の実施例では、本発明を自動リズム演奏装
置に実施したが、例えば特開昭61−256391号公報に開示
されているようなリズムと共にメロディも演奏する自動
演奏装置に、本発明を実施することができる。
置に実施したが、例えば特開昭61−256391号公報に開示
されているようなリズムと共にメロディも演奏する自動
演奏装置に、本発明を実施することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば少なくとも2語からな
るラベルの一方を少なくとも指定することによってソン
グ中のラベルを検索できるように構成してあるので、お
およそのラベル付けの方針され決めておけば、正確なラ
ベル名を忘れてしまっても必要なラベルを捜しやすいも
のとなり、RAMに記憶されているソングの各演奏データ
のうち一部の演奏データを修正したり、特定の演奏デー
タを1つのソング中で繰り返し演奏させるようにソング
を編集したりする場合に効率を上げることができる。
るラベルの一方を少なくとも指定することによってソン
グ中のラベルを検索できるように構成してあるので、お
およそのラベル付けの方針され決めておけば、正確なラ
ベル名を忘れてしまっても必要なラベルを捜しやすいも
のとなり、RAMに記憶されているソングの各演奏データ
のうち一部の演奏データを修正したり、特定の演奏デー
タを1つのソング中で繰り返し演奏させるようにソング
を編集したりする場合に効率を上げることができる。
第1図は本発明による自動演奏装置の1実施例における
ラベル検索時のフローチャート、第2図は同実施例のブ
ロック図、第3図は同実施例の操作子及び表示器を示す
図、第4図はビート表示部の表示例を示す図、第5図は
同実施例のROMに記憶されているパターン選択テーブル
を示す図、第6図は同実施例のROMに記憶されている文
字選択テーブルを示す図、第7図は同実施例においてRA
Mに記憶されるソングの構成を示す図、第8図は同実施
例においてRAMにソングを記憶させた状態を示す図、第
9図は同実施例において演奏パターンを記憶させるとき
の表示部の表示状態を示す図、第10図は同実施例におい
てラベルを記憶させるときの表示部の表示状態を示す
図、第11図は同実施例においてラベル検索を行うときの
表示部の表示状態を示す図、第12図は同実施例において
検索されたラベルの後にある演奏パターンを演奏すると
きの表示部の表示状態を示す図である。 1……操作子(指定手段)、3……CPU(書き込み手
段、読み出し手段、検索手段)、4……音源部、7……
RAM(記憶手段)。
ラベル検索時のフローチャート、第2図は同実施例のブ
ロック図、第3図は同実施例の操作子及び表示器を示す
図、第4図はビート表示部の表示例を示す図、第5図は
同実施例のROMに記憶されているパターン選択テーブル
を示す図、第6図は同実施例のROMに記憶されている文
字選択テーブルを示す図、第7図は同実施例においてRA
Mに記憶されるソングの構成を示す図、第8図は同実施
例においてRAMにソングを記憶させた状態を示す図、第
9図は同実施例において演奏パターンを記憶させるとき
の表示部の表示状態を示す図、第10図は同実施例におい
てラベルを記憶させるときの表示部の表示状態を示す
図、第11図は同実施例においてラベル検索を行うときの
表示部の表示状態を示す図、第12図は同実施例において
検索されたラベルの後にある演奏パターンを演奏すると
きの表示部の表示状態を示す図である。 1……操作子(指定手段)、3……CPU(書き込み手
段、読み出し手段、検索手段)、4……音源部、7……
RAM(記憶手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】一連の演奏データからなるソングの適宜の
複数位置に、少なくとも2語の組合せからなるラベル
を、演奏データと対応させ記憶する記憶手段と、 前記ソングに対応する演奏データを、前記記憶手段から
順次読み出す読出手段と、 前記ラベルのうち少なくとも1語を指定する指定手段
と、 前記ソングに対し、この指定手段によって指定された語
に合致するラベルの検索を行う検索手段と、 前記検索されたラベルに対応した演奏データ位置を表示
する表示手段とを、 有する自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041032A JP2745142B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041032A JP2745142B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 自動演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219097A JPH02219097A (ja) | 1990-08-31 |
| JP2745142B2 true JP2745142B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=12597060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041032A Expired - Fee Related JP2745142B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 自動演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2745142B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109555B2 (ja) * | 1989-10-11 | 1995-11-22 | ヤマハ株式会社 | 演奏情報入力装置および演奏装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942596U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | カシオ計算機株式会社 | テ−プレコ−ダ付電子楽器 |
| JPS58220189A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
| JPS62231295A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏システム |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1041032A patent/JP2745142B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02219097A (ja) | 1990-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4378720A (en) | Electronic musical instrument having musical performance training system | |
| US4981066A (en) | Electronic musical instrument capable of editing chord performance style | |
| JPH045995B2 (ja) | ||
| US5393927A (en) | Automatic accompaniment apparatus with indexed pattern searching | |
| JPS6157640B2 (ja) | ||
| JP2546663B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| US4672876A (en) | Rhythm tone source assigning apparatus for use in electronic musical instrument | |
| US4587878A (en) | Automatic performing apparatus and data recording medium therefor | |
| JP2745142B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP4175208B2 (ja) | 楽譜表示装置及びプログラム | |
| JP2631722B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP4506470B2 (ja) | 演奏練習装置及びプログラム | |
| JPS61256391A (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPS59189393A (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPH07101348B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP3362070B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2605377Y2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| JPH068994B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2536525B2 (ja) | 電子楽器のコ−ドシ−ケンサ | |
| JP3303235B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2550826B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2756805B2 (ja) | 自動リズム演奏装置 | |
| JP2705421B2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| JPH0413830Y2 (ja) | ||
| JP2572317B2 (ja) | 自動演奏装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |