JPH02219097A - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JPH02219097A
JPH02219097A JP1041032A JP4103289A JPH02219097A JP H02219097 A JPH02219097 A JP H02219097A JP 1041032 A JP1041032 A JP 1041032A JP 4103289 A JP4103289 A JP 4103289A JP H02219097 A JPH02219097 A JP H02219097A
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performance
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Kazuhiko Matsuoka
和彦 松岡
Kazutomo Kuwata
桑田 和知
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Roland Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動演奏装置に関し、特に曲の途中位置を指
定して、編集を行なったり、特定部分を演奏させたりす
る場合に、簡単に指定を行なうことができるものに関す
る。
[従来技術] 従来、記憶手段に記憶させた演奏データの適宜の位置に
ラベルを含み、この記憶手段から読み出し手段によって
演奏データを順次読み出し、この読み出された演奏デー
タに基づいて、楽音信号発生手段によって楽音信号を発
生する自動演奏装置において、演奏を中断した場合、そ
の中断位置よりも1つ前にあるラベル位置まで、読み出
し手段が演奏データを読み出す位置を戻し、この位置か
ら演奏データの読み出しを再開するように構成したもの
か、例えば特開昭61−256:191号公報に開示さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] このような自動演奏装置では、演奏の中断位置よりも1
つ前のラベル位置からしか演奏することができず、曲の
途中の任意のラベル位置から演奏を行なうことはできな
かった。この点については、記憶手段に記憶させる各ラ
ベルをそれぞれ異なったものとし、記憶手段の各演奏デ
ータを順次検索することによって希望するラベルを捜し
、その位置から演奏することによって解決することがで
きる。しかし、これでは、演奏者は、記憶手段のどこに
どのラベルを記憶させたかを記憶しておかねばならず、
忘れてしまうと、例えば最初から一度演奏させながら、
ラベルを記憶している所ては、そのラベルを表示して確
認するという作業が必要であった。
本発明は、希望するラベル名を忘れても、比較的簡単に
そのラベル位置を呼出すことができる自動演奏装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は、ラベルを少なく
とも2語で構成し、例えば前奏部分(以下イントロと呼
ぶ)に付すラベルにはIl、I2、主題部(以下メイン
と呼ぶ)ではMl、M2のように記憶させ、検索する際
には、2語のうちどちらか、例えばIまたはMで検索し
たり、lまたは2で検索したりできるように構成したも
のである。
即ち、本発明の自動演奏装置では、適宜の複数位置にそ
れぞれラベルを含む一連の演奏データが記憶されている
記憶手段と、この記憶手段から順次演奏データを読み出
す読み出し手段とを、有している。さらに、本発明の自
動演奏装置では、少なくとも2語の組合せで任意の演奏
データ位置にラベルを書き込む書き込み手段と、書き込
まれたラベルのうち1語を指定する指定手段と、この指
定手段によって指定された1語を有するラベルのアドレ
スを検索する検索手段とを有している。
[作用] 本発明の自動演奏装置によれば、希望するラベルの2語
のうちどちらかさえ、記憶しておけば、それを指定手段
によって指定することによって、検索手段がその指定さ
れた1語を有するラベルを順次検索してくる。従って、
例えば上述したような前奏部には必ずIを、主題部には
必ずMをラベルの語として用い、それに番号l、2・・
・・をもう1つの語として付したというラベル付の方針
さえ、記憶しておけば、正確にラベルを記憶してなくと
も、希望するラベルを検索することができる。
[実施例] この実施例は、本発明を自動リズム演奏装置に実施した
もので、第2図に示すように、操作子l、表示器2.C
PU3、音源部4、RAM7、ROM 10を備えてい
る。操作子lは、テンポの決定やパターンの選択、その
他の入力や出力状態等を設定選択するもので、第3図に
示すように、テンポスイッチ13.レベルスイッチ14
、ラベルスイッチ15.パターンスイッチ16. ソン
グスイッチ17、プレイ/ライトスイッチ18、シフト
スイッチ19、スタート/ストップスイッチ20、カー
ソルアップスイッチ21、カーソルレフトスイッチ22
、カーソルライトスイッチ23、カーソルダウンスイッ
チ24、エンタースイッチ25を備えている。
表示器2は、第3図に示すように各種のデータ等を表示
するための液晶型の表示部11と、テンポ表示とは別に
演奏されている小節の頭である1拍目と、その他の2.
3.4拍目を表示するLEDからなるビート表示部12
とを備えている。このビート表示部12では、第4図に
示すように1拍目では5つのLED全てか点灯し、他の
2,3.4拍目では4つのLEDが点灯し、各拍に移る
間は1〜3つのLEDが連続的に点灯する。
ROM 10は、CPU3に対する制御プログラムが記
憶されている他に、第5図に示すように、例えば16個
の演奏パターンが記憶されたパターン選択テーブルを有
している。このパターン選択テーブルは、イントロ用に
I NTO−1乃至I NTO=4の4つの演奏パター
ンを有し、メイン用にMAIN−1乃至MAIN−4の
4つの演奏パターンを有し、フィルイン用にF I L
L−1乃至FILL−4の4つの演奏パターンを有し、
エンデイング用にEND−1乃至END−4の4つの演
奏パターンを有している。なお、第5図には示していな
いが、各演奏パターンには、パターン名以外に、パター
ンナンバーも付されている。さらに、ROM 10は、
第6図に示すように文字選択テープルも有している。こ
の文字選択テーブルは、A乃至2のアルファベットと、
O乃至9の数字と、「−」、「/」、「−」の符号とを
記憶している。
CPU3は、各種レジスタ、バッファ、メモリ、タイマ
等を有するもので、操作子lからの操作情報に基づいて
、ROM 10のパターン選択テーブルから演奏パター
ンを読み出したり、文字選択テーブルから文字等を読み
出して、これらによって、例えば第7図に示すように選
択された演奏パターン間に、それぞれ2語からなるラベ
ルを有するソングを構成し、RAM7に記憶させる。R
AM7にソングが記憶された状態を第8図に示す。
なお、このソングは1種類ではなく、複数種類がRAM
7に記憶される。この他に、CPU3は、複数のソング
の中から操作子lの操作情報に基づいて選択されたもの
を音源部4に供給する。さらに、CPU3は、ソングの
なかからラベルを手掛かりとして特定の演奏パターンを
検索する6本発明は、この点に特徴があり、その詳細に
ついては、後述する。
音源部4は、RAM7からCPU3が読み出したソング
に基づいて楽音を発生するもので、楽音のディジタル波
形データが記憶されている波形ROMBと、これから読
み出されたディジタル波形データをアナログ波形データ
に変換するD/A変換器9とを有している。なお、アナ
ログ波形データは、増幅器5で増幅され、スピーカ(図
示せず)に供給される。
この自動リズム演奏装置において、ソングを作成する場
合には次のように行なう。まず、プレイ/ライトスイッ
チ18を操作して、ライトモートとする。このとき、書
き込もうとするソングの番号であるソングナンバー、そ
のソングの名称であるソング名をそれぞれ設定する。こ
れはカーソルアップスイッチ21、カーソルレフトスイ
ッチ22、カーソルライトスイッチ23.カーソルダウ
ンスイッ要な文字等を選択し、エンタースイッチ25を
操作することによって順次行える。そしてエンタースイ
ッチ25を操作することにより、ソングナンバーとソン
グ名とか確定する。
次にパターンスイッチ16と各カーソルスイッチ21.
22,23.24とを操作して、ROM 10のパター
ン選択テーブルから、このソングの第1番目の演奏パタ
ーンを選択する。第9図に第1WF目の演奏パターンと
してパターンナンバー01のINTO−01か選択され
たときの表示状態を示す。この状態で、エンタースイッ
チ25を操作すると、第1番目の演奏パターンとしてI
NTO−01か選択されたことか確定する。
次に、レベルスイッチ14と各カーソルスイッチ21.
22.23.24とを操作して、ROM 10の文字選
択テーブルからラベルとして用いるハイフンで接続され
た2語を選択する。第1O図にラベルとしてM−1か選
択されたときの表示状態を示す、この状態において、エ
ンタースイッチ25を操作すると、ラベルとしてM−1
か確定する。以下、同様に、演奏パターンの選択とラベ
ルの選択とを繰返すことによって1例えば第7図に示し
たようなソングかRAM7に書き込まれる。このように
して複数のパターンとラベルをRAM7に書き込んだ後
、プレイ/ライトスイッチ18を操作して、プレイモー
ドにすることによってソングの書き込みは終了する。
ソングのうち特定のものを演奏する場合、プレイモート
とし、第3図に示すように、ソング名とソングナンバー
とrA奏するテンポと音量を表′わすレベルとをそれぞ
れ各カーソルスイッチ21.22.23.24とエンタ
ースイッチ25とを用いて上述したのと同様に設定し、
スタート/ストップスイッチ20を操作すると、設定さ
れたソングかRAM7から読み出され、音源部4に供給
され、ソングの演奏か行われる。
次に、成るソングにおいてラベルの検索を行う場合につ
いて説明する。ライトモート、プレイモードに拘らず、
検索を行いたいソングをソングスイ・ンチ17と各カー
ソルスイッチ21.22.23.24を操作して選択す
る0例えば第7図に示したソングを選択したとする。次
にシフトスイッチ19を操作しながら、ラベルスイッチ
15を操作すると、ラベル検索モードとなる。
ここで必要とするラベル名が明確な場合には、カーソル
スイッチ21.22.23.24を操作して検索すれば
よいが、不明確な場合には1手掛かりとなるラベルの文
字1例えばrMJと空白文字「−」をrM−Jというよ
うに入力することにより、手掛かりとなる文字を有する
ラベルをソングの先頭アドレス側から検索する。その検
索の結果、例えば第7図のソングの場合、そのラベル名
rM−1」とソングナンバーと、検索されたラベルの次
の演奏パターン(ラベルがrM−I Jとすると。
演奏パターンMAIN−1)の先頭からの小節数が表示
される(第11図参照)。この表示されたラベルが求め
るラベルと異なるときには、シフトスイッチ19を操作
しながら、カーソルライトスイッチ23またはカーソル
レフトスイッチ22を操作すると、手掛かりとなる文字
を有する別のラベル「M−2」を検索して上述したのと
同様に表示する。
例えばラベルrM−I Jが求めているものかどうか確
認する場合には、スタート/スト・ンブスイッチ20を
操作す、ると、表示は第12図に示すようになり、ソン
グO1の2小節目に記憶されているMAIN−01のパ
ターンが演奏される。この演奏を聞いた結果、求めるパ
ターンと異なる場合には、シフトスイッチ19を操作し
ながら、カーソルライトスイッチ23またはカーソルレ
フトスイッチ22を操作すると、上述したように、別の
ラベルrM−2」を検索し、表示する。
また、手掛かりとなる文字がなにもない場合には、検索
するラベル名をr         Jと入力すると、
全てのラベルをソングの先頭から順次、検索して表示す
る。
このような検索及び表示を行うために、CPU3は第1
図にフローチャートで示すブロクラムによって作動する
。なお、このプログラムは、シフトスイッチ19を操作
しながら、ラベルスイッチ15を操作した場合、または
シフトスイッチ19を操作しながら、カーソルライトス
イッチ23またはカーソルレフトスイッチ22を操作し
て、ラベル検索モードとなった場合に実行される。そし
て、シフトスイッチ19を操作しながら、ラベルスイッ
チ15を操作した場合には、検索を始めるRAM7のア
ドレスNは1例えばソング名を設定したことにより既に
決定されているとする。まずRAM7のアドレスNに記
憶されているデータを読み込む(ステップ31)。この
読み込んだデータか、ラベルデータか判断する(ステッ
プS2)。もしラベルデータでなければ、アドレスNを
1つ進め(ステップS7)、再びステップSlを実行し
て、次のアドレスのデータを読み込む。
ステップS2でラベルデータであると判断されると、ア
ドレスNのラベルデータなバッファに読み込み、この読
み込んだラベルデータが設定されたラベルデータと完全
に合致するか判断する(ステップS3)、完全に合致し
ていれば、合致したラベル名を表示しくステップS5)
、このラベルの次のアドレスに記憶されている演奏パタ
ーンが最初のパターンから細小節目に該当するかカウン
トし、表示する(ステップS6)。
ステップS3で、ラベルデータか設定されたラベルデー
タと完全に合致していないと判断されると、設定された
ラベルデータの空白文字を除いた部分か、バッファに読
み込まれたラベルデータと合致するか判断しくステップ
S4)、合致しなければステップS7を実行してアドレ
スNを進め。
ステップS1で次のアドレスのデータを読む。ステップ
S3て設定されたラベルデータの空白文字を除いた部分
か、バッファに読み込まれたラベルデータと合致すると
、ステップS5、S6を実行して、ラベル名の表示及び
このラベルの次のアドレスに記憶されている演奏パター
ンが最初のパターンから細小節目に該当するかの表示を
行う。そして、シフトスイッチI9を操作しながら、ラ
ベルスイッチ15を操作すると、再びステップSlから
実行する。
以上かラベルを検索する際の実施例の動作であるが、上
記の実施例ではステップS7においてアドレスを1つ進
めることにより、ラベルを捜すのにアドレスの小さいも
のから順に大きいものに行ったが、ステップS7におい
てアドレスを1つ小さくすることにより、逆にアドレス
の大きいものから小さなものへ順にラベルを捜してもよ
い。また、アドレスの小さいものから大きいものへ、ま
たは大きいものから小さなものへの一方向へラベルを捜
すのではなく、アドレスの大きなものから小さなものへ
ラベルを捜すのと、アドレスの小さなものから大きなも
のへラベルを捜すのとを適当なスイッチの操作によって
切換られるようにしてもよい。
また、上記の実施例では1本発明を自動リズム演奏装置
に実施したか1例えば特開昭61−256391号公報
に開示されているようなリズムと共にメロディも演奏す
る自動演奏装置に、本発明を実施することかできる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば少なくとも2語からなる
ラベルの一方のみを指定することによってラベルを検索
できるように構成しであるので、おおよそのラベル付け
の方針さえ決めておけば、正確なラベル名を忘れてしま
っても必要なラベルを捜しやすいものとなり、RAMに
記憶されている演奏パターンの一部を修正したり、特定
の演奏パターンを繰返し演奏させる場合に効率を上げる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動演奏装置の1実施例における
ラベル検索時のフローチャート、第2図は同実施例のブ
ロック図、第3図は同実施例の操作子及び表示器を示す
図、第4図はビート表示部の表示例を示す図、第5図は
同実施例のROMに記憶されているパターン選択テーブ
ルを示す図、第6図は同実施例のROMに記憶されてい
る文字選択テーブルを示す図、第7図は同実施例におい
てRAMに記憶されるソングの構成を示す図、第8図は
同実施例においてRAMにソングを記憶させた状態を示
す図、第9図は同実施例においてシ奏パターンを記憶さ
せるときの表示部の表示状態を示す図、第10図は同実
施例においてラベルを記憶させるときの表示部の表示状
態を示す図、第11図は同実施例においてラベル検索を
行うときの表示部の表示状ISを示す図、第12図は同
実施例において検索されたラベルの後にある演奏パター
ンを演奏するときの表示部の表示状態を示す図である。 l・・・・操作子(指定手段)、3・・・・cpu (
書き込み手段、読み出し手段、検索手段)、4・・・・
音源部、7・・・・RAM (記憶手段)。 鴇1 回 特許出願人 ローランド株式会社 代  理  人  清  水   哲  はか2名@2 品 晃4 記 鴫 回 第6 圓 惰7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)適宜の複数位置にそれぞれラベルを含む一連の演
    奏データを記憶する記憶手段と、この記憶手段から順次
    演奏データを読み出す読み出し手段とを備える自動演奏
    装置において、 少なくとも2語の組合せで上記記憶手段の任意の演奏デ
    ータ位置にラベルを書き込む書き込み手段と、 上記書き込まれたラベルのうち1語を指定する指定手段
    と、 この指定手段によって指定された1語を有するラベルの
    アドレスの検索を行なう検索手段とを、有する自動演奏
    装置。
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