JPH0295995A - スクータ型車両におけるカバーの取付け構造 - Google Patents

スクータ型車両におけるカバーの取付け構造

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JPH0295995A
JPH0295995A JP24875688A JP24875688A JPH0295995A JP H0295995 A JPH0295995 A JP H0295995A JP 24875688 A JP24875688 A JP 24875688A JP 24875688 A JP24875688 A JP 24875688A JP H0295995 A JPH0295995 A JP H0295995A
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滝 典雄
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秀和 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スクータ型車両におけるカバーの取付は構造
に関するものである。
[従来の技術〕 近年、スクータ型車両においては、高性能化が求められ
ているが、その高性能化の一つとして、エアロダイナミ
ックスが重要視されてきている。
すなわち、走行時における空気抵抗が走行性能、燃料消
費、あるいは運転者に及ぼす悪影響をできるだけ少なく
しようとすることがモータバイクを設計する上で重要な
Ll!題となっている。
このようなことから、スクータ型車両にはカウリングと
呼ばれているカバーが設けられるようになってきており
、このカバーは車体の一部あるいはほぼ全部を覆うこと
により、空気抵抗を減少させる機能を果たしている。
一方、スクータ型車両においては、そのファツション性
が重要となってきている。したがって、前述のカバーに
はファッション機能も求められている。
更に、カバーは、走行風等の空気を整流させてエンジン
に当てることによりエンジンを効果的に冷却する機能や
外部物体の衝突から保護する機能も備えている。
ところで、このようなカバーはそのほとんどが、例えば
フロントフェンダ、レッグシールド、アンダカウル、サ
イドカバー等の数個のカバー部材に分割されて構成され
ている。そして、従来は、これらのカバー部材はフレー
ムにブラケットを介して取り付けられていた。
〔本発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、カバー部材が取り付けられるブラケット
はフレームの所定位置に溶接によって固定されるように
なっているが、この溶接による取付は精度を高精度に管
理することが難しいので、ブラケットの取付は位置にど
うしてもバラツキが生じてしまう、このように、取付は
位置にバラツキが生じたブラケットに複数のカバー部材
を取り付けるようにしたのでは、カバー部材の取付は位
置にもバラツキが生じてしまう、このため、互いに隣り
合うカバー部材の合わせ面の間に大きな隙間が生じたり
、その合わせ面がずれて面一に仕上がらなくなったりす
るので、カバー部材の取付けが容易でないばかりでなく
、外観品質が悪くなるという問題が生じる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、複数個のカバー部材の取付けを容易に
しながら、しかもカバー部材の合わせ面における隙間や
ずれ等にできるだけバラツキを生じないようにして良好
な外観品質を安定して得ることのできるカバーの取付は
構造を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前述の課題を解決するために、本発明は、複数個のカバ
ー部材に分割されて構成されたカバーを備えたスクータ
型車両において、フロントカバーおよびフートボードが
フレームに取り付られ、該フロントカバーおよびフート
ボードに他のカバー部材の少なくとも一つが連結固定さ
れることを特徴としている。
〔作用] このような構成をした本発明によるモータバイクにおけ
るカバー取付は構造によれば、複数個のカバー部材のう
ち、一部のカバー部材がフレームに取り付けられるだけ
で、他のカバー部材はフレームには直接取り付けないよ
うにする。このため、他のカバー部材の取付は位置の誤
差を吸収でき、各カバー部材の合わせ面の隙間等にバラ
ツキが生しることはない。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用されるスクータ型車両
の側面図、第2〜8図は第1図においてそれぞれ■−■
線、■−■線、rV−rV線、V−V線、Vl−Vl線
、■−■線および■−■線に沿う断面図である。
なお、カバー取付けについては、車体に関してほぼ左右
対称となっているので、ここでは車体の左側について説
明し、右側についての説明は省略する。
第1図に示されているように、モータバイクlはフレー
ム2を備えており、このフレーム2はステアリングシャ
フト3を支持するヘッドパイプ2aと、このヘッドパイ
プ2aに一端が固定され、車体中心軸に沿って後方に延
びるセンタフレーム2bと、このセンターフレーム2b
から左右に別れて車体後方に延びるサイドフレーム2C
とから構成されている。
このフレーム2を覆うようにして、カバー4が配設され
ており、このカバー4は、車体前方から順に、フロント
カバーを構成するフロントフェンダ5およびレッグシー
ルド6、フロントアンダーカウルフ、リヤアンダーカウ
ル8、およびサイトカバー9から構成されている。フロ
ントフェンダ5、レッグシールド6およびフロントアン
ダーカウルフは、それぞれ、車体の左右両側にわたって
延びていて、単一部材で形成されている。また、リヤア
ンダーカウル8およびサイドカバー9は左右別部材で形
成され、左右同一形状とされている。
また、レッグシールド6とサイドカバー9との間で前後
のアンダカウル7.8の上面には、フートボードlOが
配設されている。更に、サイドカバー9の後端にはテー
ルランプ組立体11が配設されているとともに、サイド
カバー9の上端にはシート12が配設されている。一方
、シート12後部の下方には、車体左右両側と後部とに
わたって延びるアシストグリップとスタンドハンドルと
の一体構造物13が配設されている。
フロントフェンダ5は、その上方でかつ車体のほぼ中心
において、ヘッドパイプ2aに固定されたブラケット1
4にボルト15により取り付けられているとともに、こ
の取付は部の下方でかつ左右両側において、ヘッドパイ
プ2aに固定されたブラケット16にボルト17により
取り付けられている。
レッグシールド6は、その上端部が車体のほぼ中心にお
いてヘッドパイプ2aに固定されたブラケット18にポ
ル119により取り付けられている。レッグシールド6
の下端部はフートボードlOの前端部と重ね合わされて
センターフレーム2bに固定されたブラケット20にボ
ルト・ナフト21により共締めされて取り付けられてい
る。フートボード10の後端部はその左右両側でサイド
フレーム2Cに固定されたブラケット22にボルト23
により固定されている。
サイドフレーム2Cの後端部に固定されたブラケット2
4には、テールランプ組立体11がボルト25により取
り付けられている。
第2図に示されているように、レッグシールド6に車体
前後方向に形成された取付は部6aに、フロントアンダ
ーカウルフに上下方向に形成された取付は部7aがねじ
L9aにより連結されている。こうして、レッグシール
ド6にフロントアンダーカウル7の前端上部が取り付け
られている。
その場合、その連結部はフロントフェンダ5の車体内側
に位置していて、外方からは見えないようになっている
。また、レッグシールド6とフロントフェンダ5の下端
同士は図示しないボルトにより固定されている。
第3図に示されているように、フートボードlθには、
フロントアンダーカウル7の後端部とリヤアンダーカウ
ル8の前端部とがねじ26により共締めされて取り付け
られている。
第4図に示されているように、リヤアンダーカウル8の
中央部はフートボード10にねじ27により取り付けら
れている。更に、第5図に示されているように、リヤア
ンダーカウル8の後端部にはサイドカバー9の下端部が
ねじ28により取り付けられている。
第6図に示されているように、左側のサイドカバー9の
前端と右側のサイドカバー9′の前端とは車体中心にお
いて重ね合わされ、ねじ29により結合されている。そ
の場合、両サイドカバー9゜9′の合わせ面は隙間がほ
とんど生じないようにされているとともに、外表面が面
一となるようにされている。そして、両サイドカバーサ
イドカバー9.9″の前端下部がフートボード10の後
端部に形成された上方に突出する突出部に嵌合している
第7図に示されているように、両サイドカバー9.9′
の後端も車体中心において重ね合わされ、ねじ30によ
り共締めされてテールランプ組立体11の取付は部11
aに取り付けられている。更に、第8図に示されている
ように、サイドカバー9の後端下部に係止部 9aが形
成されていて、この係止部9aがテールランプ組立体1
1に形成された孔にグロメット 31を介して嵌挿され
ることにより、サイドカバー9の後端がテールランプ組
立体11に取り付けられている。
このようなカバー4を取り付けるには、まずレッグシー
ルド6、フートボード10およびテールランプ組立体1
1をそれぞれフレーム2に取り付ける。次に、リヤアン
ダーカウル8をフートボード10に取り付け、フロント
アンダーカウル7をレッグシールド6に取り付ける6次
いで、フロントフェンダ5をフレーム2に取付け、最後
に、サイドカバー9をリヤアンダーカウル8およびテー
ルランプ組立体11に取り付けることにより、カバー4
が取り付けられる。
このように取り付けられたカバー4においては、フロン
トカバーを構成するフロントフェンダ5とレッグシール
ド6とがフレーム2に取り付けられるが、フロントアン
ダーカウルフ、リヤアンダーカウル8およびサイドカバ
ー9は互いに直接連結されるとともに、フロントアンダ
ーカウルフがレッグシールド6に取り付けられ、かつサ
イドカバー9がテールランプ組立体11に取り付けられ
るだけで、フレーム2には直接取り付けられない。
したがって、これらフロントアンダーカウルフ、リヤア
ンダーカウル8およびサイドカバー9の成形型の寸法精
度をきちんと出しておきさえすれば、フロントアンダー
カウル7とリヤアンダーカウル8との合わせ面、リヤア
ンダーカウル8とサイドカバー9との合わせ面の隙間等
のバラツキが生じるようなことはなくなる。加えて、フ
ロントフェンダ5およびレッグシールド6の各取付は用
ブラケット14.16.18だけがフレーム2に取り付
けられるだけであるので、フロントフェンダ5およびレ
ッグシールド6の取付は位置の誤差は少なく、フロント
フェンダ5とフロントアンダーカウル7との合わせ面に
も隙間等のバラツキがほとんど生じない。
一方、第9図に示されているように、一体構造物13は
アルミダイキャストにより上方から見てほぼ0字状に形
成されている。そして、左右両側にスタンドハンドル1
3aが形成されているともに、後部にアシストグリップ
13bが形成されている。このスタンドハンドル13a
は、その下部に手を入れることができる凹部が形成され
、また、アシストグリップ13bには塩ビのコーティン
グがされている。また、スタンドハンドル13aの内側
の左右には、一対の前側取付は部13c、13cと一対
の後側取付は部13d、13dとが形成されている。前
側取付は部13cには、取付はボルト32(第1図に図
示)が上下方向に挿通可能な孔13e、13eが穿設さ
れているともに、後側取付は部13dには取付はボルト
33(第1図に図示)が左右方向に挿通可能な孔13f
、13fが穿設されている。
第1図に示されているように、前側取付は部13cはサ
イドフレーム2bに固定されたブラケット34に上下方
向の取付はボルト32によって固定されている。また、
後側取付は部13dはサイドフレーム2bに固定された
ブラケット35に前後方向の取付はボルト33によって
固定されている。このように、一体構造物13の前側を
上下方向に、また後側を左右方向にそれぞれ取り付ける
ことにより取付は強度を大きくして、スタンドハンドル
13aとアシストグリップ13bとの両機能を十分に発
揮することができるようにしている。
そして、取付は箇所はシートに覆われて外部から見えな
いようにされている。これにより、外観品質を良好にし
ている。
更に、スタンドハンドル13aとアシストグリップ13
bとを一体化することにより、部品点数を少なくするこ
とができるばかりでなく、軽量にすることができるよう
になる。
なお、前述の実施例においては、カバー4をフロントフ
ェンダ5、レンゲシールド6、フロントアンダーカウル
フ、リヤアンダーカウル8およびサイドカバー9の各カ
バー部材から構成するものとしているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、これらのカバー部材のいく
つかを備えていないカバーにも適用することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によるカバーの
取付は構造は、複数個のカバー部材に分割されて構成さ
れたカバーを備えたスクータ型車両において、強度が要
求されるフロントカバーおよびフートボードをフレーム
にリジッドに取り付け、該フロントカバーおよびフート
ボードに比較的強度が要求されない他のカバー部材を連
結固定するようにしているので、これらカバー部材の取
付用ブラケットのフレームへの取付は精度の影響が何ら
なくなるので、隣り合うカバー部材の合わせ面の隙間等
にバラツキが生じるようなこともなくなる。これにより
、カバー部材の取付けが容易となるとともに、外観品質
が良好になる。
また、ブラケットの数が減少するので、部品点数が削減
できるばかりでなく、ブラケットのフレームへの取付は
工程数も削減することができるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用されるスクータ型車両
の側面図、第2図ないし第8図は第1図においてそれぞ
れ■−■線、■−■線、IV−IV線、V−V線、Vl
−Vl線、■−■線、および■−■線に沿う断面図、第
9図はスタンドハンドルとアシストグリップとの一体構
造物の平面図である。 l・・・スクータ型車両、2・・・フレーム、4・・・
カバ、訃・・フロントフェンダ(フロントカバー)、6
・・・レッグシールド(フロントカバー)、7・・・フ
ロントアンダーカウル(他のカバー部材)、8・・・リ
ヤアンダーカウル(他のカバー部材)、9・・・サイド
カバー(他のカバー部材)、10・・・フートボード。 出 願 人   ヤマハ発動機株式会社代理人弁理士 
 白 井 博 樹(外4名)■−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のカバー部材に分割されて構成されたカバ
    ーを備えたスクータ型車両において、フロントカバーお
    よびフートボードがフレームに取り付られ、該フロント
    カバーおよびフートボードに他のカバー部材の少なくと
    も一つが連結固定されることを特徴とするスクータ型車
    両におけるカバーの取付け構造。
JP63248756A 1988-10-01 1988-10-01 スクータ型車両におけるカバーの取付け構造 Expired - Lifetime JP2945016B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11310177A (ja) * 1998-04-27 1999-11-09 Yamaha Motor Co Ltd スクータ型車両のカバー配設構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4527015B2 (ja) * 2005-06-29 2010-08-18 本田技研工業株式会社 自動二輪車の車体カバー取付構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167384A (ja) * 1983-03-15 1984-09-20 ヤマハ発動機株式会社 スク−タの外殻カバ−取付構造
JPS62117185U (ja) * 1986-01-20 1987-07-25

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