JP3041821B2 - 自動二,三輪車の車体カバー取付構造 - Google Patents

自動二,三輪車の車体カバー取付構造

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JP3041821B2
JP3041821B2 JP2075307A JP7530790A JP3041821B2 JP 3041821 B2 JP3041821 B2 JP 3041821B2 JP 2075307 A JP2075307 A JP 2075307A JP 7530790 A JP7530790 A JP 7530790A JP 3041821 B2 JP3041821 B2 JP 3041821B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動二,三輪車の車体カバー取付構造に関
し、特にカバー合わせ精度,組立作業性を向上できるよ
うにしたヘッドパイプの前方,後方を覆うフロントカバ
ー及びレッグシールドの取付構造の改善に関する。
〔従来の技術〕
ヘッドパイプの前方を覆うように幅広に形成された比
較的大型のフロントカバーを車体に取り付けるための構
造として、従来、フロントカバーの前面中央部に取付座
を形成し、該取付座をヘッドパイプから延びるフロント
ブラケットにボルト締め固定することにより該フロント
カバーの左右方向の位置決めを行い、さらにフロントカ
バーの周縁部を上記ヘッドパイプに固定されたレッグシ
ールドの周縁部に接続固定するのが一般的である。また
上記フロントバスケットを取り付ける場合は、該バスケ
ットと上記フロントカバーとを上記フロントブラケット
に共締め固定するようにしている(例えば特開昭62-218
290号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが上記従来の車体カバー取付構造では、フロン
トカバーとレッグシールドとが何れもヘッドパイプに固
定されているから、両部材の周縁部のカバー合わせが難
しく、それだけ組立作業性が悪いという問題がある。こ
こで上記組立作業性を改善するために、仮にフロントカ
バーをヘッドパイプに対して固定することなく、レッグ
シールドへの接続固定だけで支持することが考えられ
る。しかしこのようにすると、これらのフロントカバ
ー,レッグシールドは比較的大型の樹脂成形品であるこ
とから、フロントカバーが車両中心に対して左右方向に
ずれることが考えられる。このフロントカバーの左右方
向のずれは僅かであってもよく目立ち、外観を悪化させ
る。またこのずれにより前輪との干渉の問題も懸念され
る。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
フロントカバーとレッグシールドとのカバー合わせ作業
が容易で組立作業性が高い自動二,三輪車の車体カバー
取付構造を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、1つの前輪を支持する前フォークを操向自
在に軸支するヘッドパイプの前方をフェンダが一体に形
成され、上記前輪の上方を覆う比較的大型のフロントカ
バーで、後方をヘッドパイプに固定されたレッグシール
ドでそれぞれ覆うとともに、上記フロントカバーとレッ
グシールドとを接続固定するようにした自動二,三輪車
の車体カバー取付構造において、上記フロントカバーの
略中央部の内面に位置決部を形成し、上記ヘッドパイプ
の下部に、車両前方に延び、上記位置決部と車幅方向に
当接してフロントカバーの前後及び上下方向位置を規制
することなく左右方向位置のみを規制する規制部材を設
けたことを特徴としている。
〔作用〕
本発明では、フロントカバーはこれの位置決部とヘッ
ドパイプに固定された規制部材との当接によってその左
右方向位置が正規の位置に保たれており、フロントカバ
ーが車両中心からずれることはなく、外観の悪化,及び
該フロントカバーと前輪との干渉の問題を回避でき、し
かも上記左右方向位置を規制する規制部材をヘッドパイ
プの下部という前輪に近い位置に設けたので、フロント
カバーの車幅方向中心を前輪に確実に一致させることが
でき、より一層外観の向上を図ることができる。
また上記フロントカバーは左右方向位置のみが規制さ
れ、上下及び前後方向位置は自由になっているので、ヘ
ッドパイプに固定されたレッグシールドとのカバー合わ
せが容易であり、それだけ組立性が向上する。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による自動二
輪車の車体カバー取付構造を説明するための図であり、
第1図はフロントカバーと規制部材との関係を示す断面
平面図、第2図は要部拡大図、第3図は側面図、第4図
はフロントカバーの側面図、第5図はその正面図、第6
図は自動二輪車の左側面図である。なお、特記なき限り
車両の後方から前方を見た状態で説明する。
図において、1は本実施例構造が採用されたスクータ
型自動二輪車である。該自動二輪車1の車体フレーム2
はいわゆるアンダーボーン型のものであり、ヘッドパイ
プ2aに側面視略L字状のメインフレーム2bの縦辺上端を
溶接し、該メイフレーム2bの横辺後端に左,右一対のサ
イドフレーム2cの前端を溶接し、該サイドフレーム2cを
後方斜め上方に延長した構造となっている。
上記ヘッドパイプ2aには、下端で前輪3を軸支する前
フォーク4の操向軸4aが左右に操向自在に軸支されてい
る。この操同軸4aの上端には操向ハンドル5のハンドル
バー5bの中央にT字状に固着されたハンドル軸5aが接続
されている。
上記サイドフレーム2cの略中央付近には、エンジン本
体6と伝動ケース7とをユニット化してなるエンジンユ
ニット8が上下に揺動可能に枢支されている。上記伝動
ケース7の後端には後輪9が装着されており、また該後
端部と上記サイドフレーム2cの後端部との間には後輪懸
架用リヤクッション10が介設されている。
また上記左,右のサイドフレーム2c間にはヘルメット
等を収納するため収納ボックス11が配設されており、該
収納ボックス11の上方にはシート12が配設され、さらに
上記収納ボックス11の後方には燃料タンク13が搭載され
ている。上記シート12の前端部は上記収納ボックス11の
前端部11aに軸支され、その後部は収納ボックス11の後
部に一体形成されたシート受部11bで支持されており、
このシート受部11bは門形状の支持フレーム2dで支持さ
れている。
そして上記操向ハンドル5部分は上側カバー32と下側
カバー33とからなるハンドルカバー31で囲まれており、
また該上側,下側カバー32,33の合面部分にヘッドライ
トユニット37が配設されている。また上記車体フレーム
2,前フォーク4,収納ボックス11,及び燃料タンク13等の
回りは車体カバー14によって囲まれている。この車体カ
バー14は、上記ヘッドパイプ2aの前側,後側にそれぞれ
配置されたフロントカバー15,レッグシールド16と、上
記メインフレーム2bとサイドフレーム2cとの接続部に形
成された足載部の上側,下側にそれぞれ配設されたフー
トボード17,アンダカバー18と、上記収納ボックス11,燃
料タンク13の周囲を囲むサイドカバー19と、これの下方
部分を囲む左,右のサイドモール20と、該両サイドモー
ル20同士を接続するセンタモール21と、さらに車両後端
部を覆うテールランプユニット49のリヤカバ一部50とか
ら構成されている。なお、19cは上記サイドカバー19の
後方延長部と上記リヤカバー部50の上縁部とで構成され
たリヤスポイラであり、46は該リヤスポイラ19cを補強
するための門形状の針材であり、55はリヤキャリアであ
る。
上記フロントカバー15,レッグシールド16,フートボー
ド17,及びアンダカバー18の取付状態について詳述す
る。まず上記レッグシールド16は、その上部中央16aが
ヘッドパイプ2aに固着されたアッパブラケット21の後面
の取付座21aにボルト25aで固定され、下端左,右16bが
上記サイドフレーム2cに固着されたフートブラケット26
にボルト25bでフートボード17のブラケット部17aと共締
め固定されている。また上記フロントカバー15は、その
上端左,右15aが上記レッグシールド16の上端左,右16c
にタッピングスクリュー25cで固定され、中部左,右15b
がレッグシールド16の中部左,右16dにタッピングスク
リュー25dで固定され、さらにその下端左,右15cがレッ
グシールド16の支持ブラケット部16eにタッピングスク
リュー25eでアンダカバー18の上端左,右18aと共締め固
定されている。なお、フロントカバー15とレッグシール
ド16との境界部分は所定ピッチごとに嵌め込みによって
結合されている。またこのアンダカバー18の中央左,右
18bはタッピングスクリュー25fで上記レッグシールド16
の下部左,右16fに固定されており、後部はフートボー
ド17に固定されている。なお、フートボード17はフレー
ム2に固定され、該フートボード17にはサイドカバー19
の前部が長孔を介して固定され、該カバー19の後部は車
体フレーム2に固定されている。さらに上記サイドモー
ル20,センタモール21はテールランプユニット49に固定
されている。
また上記ヘッドパイプ2aの下端付近にはロアブラケッ
ト22が固着されている。このロアブラケット22は、板金
製のもので、車両前方に延びる左,右一対の規制部22a
を有し、該各規制部22aの先端部には内面にナットを有
する取付座22bが下方に折り曲げ形成されており、さら
に該取付座22bの下端には支持片22cが前方に折り曲げ形
成されている。なお、22dはロアブラケット22の中央部
に取り付けられたレギュレータである。
また上記ヘッドパイプ2aの下端には樹脂製のインナフ
ェンダ23の中央部が装着されている。このインナフェン
ダ23は前輪3の上方から後方部分を覆う形状のものであ
り、その後部1個所の取付座23bは、メインフレーム2b
に溶接固着された取付ブラケット24にボルト締め固定さ
れている。またこのインナフェンダ23の前部2個所に上
方に突出形成された係止部23aは、これの上端部分に差
し込まれた上記ロアブラケット22の支持片22cによって
支持されている。
上記フロントカバー15はフロントフェンダを一体形成
してなるもので、該カバー15の高さ方向略中央の内面に
は左,右一対の位置決片15dが一体形成されている。な
お、15eは補強リブである。上記各位置決片15d,15dの内
側に上記ロアブラケット22の規制部22aが若干の隙間を
開けて対向しており、この規制部22aがフロントカバー1
5の左右位置を規制している。
また上記フロントカバー15の、上記左,右の取付座22
bに対向する部分には、フロントバスケット27の下部2
個所を固定支持するための下側除去部15gが形成されて
いる。この下側除去部15gは円弧状のスリット15iを形成
してなるいわゆるミシン目状のものであり、外力を加え
ることにより除去可能になっている。また上記アッパブ
ラケット21の少し下方位置に対向する部分には、上記下
側除去部15gと同様の構造でフロントバスケット27の上
部中央を固定支持するための上側除去部15hが形成され
ている。フロントバスケット27を取り付ける場合は、ア
ッパブラケット21に補助ブラケット28をボルト締め固定
するとともに、上側除去部15hを除去し、カラー29aを挿
入するとともに、これを介してフロントバスケット27の
上部をボルト30aで上記補助ブラケット28に固定する。
また下側除去部15gを除去し、カラー29bを介してフロン
トバスケット27の下部2個所をボルト30bで上記ロアブ
ラケット22に固定する。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例では、フロントカバー15の位置決片15dにヘ
ッドパイプ2aに固定されたロアブラケット22の規制部22
aを当接させるようにしたので、フロントカバー15の左
右方向位置が正規の位置に保たれ、フロントカバー15が
車両中心から左右方向にずれることはなく、従って外観
の悪化,及び該フロントカバー15と前輪3との干渉の問
題を回避でき、しかも上記左右方向位置を規制する規制
部材22aをヘッドパイプ2aの下部という前輪3に近い位
置に設けたので、フロントカバー15の車幅方向中心を前
輪3に確実に一致させることができ、より一層外観の向
上を図ることができる。
また上記フロントカバー15は左右方向位置が規制され
ているだけであり、ヘッドパイプ2aとは固定されていな
いので、上下,前後方向に自由度を有しており、従っ
て、ヘッドパイプ2aに固定されたレッグシールド16及び
アンダカバー18との合わせが容易であり、それだけ組立
作業性が向上する。本実施例のフロントカバー15はフロ
ントフェンダと一体形成され、かつその下部が足載部に
向かって延長された大型のものであり、しかも水平断面
で円弧状をなしていることから成形歪が大きくなり易い
ものであり、また他の車体カバーとの合わせライン長が
長いので、上記上下,前後方向に自由度を持たせる本実
施例構造は特に有効である。
さらにまた、フロントカバー15をロアブラケット22等
にボルト締めすることなく、レッグシールド16,アンダ
カバー18で支持しているので、フロントバスケット27を
取り付けない場合は、上記ロアブラケット22等との連結
部分はフロントカバー15で覆われており、外観悪化,走
行抵抗の問題が生じることはない。
また、フロントバスケット27を取り付ける場合は、フ
ロントカバー15の上記ロアブラケット22の取付座22b等
に対応する部分に上側,下側除去部15h,15gが形成さて
いるので、該部分を除去することにより、上記ロアブラ
ケット22等を利用してフロントバスケット27を取り付け
ることができる。この場合に、上記ロアブラケット22
に、フロントバスケット27用取付座22b及びフロントカ
バー15の左右位置規制部22aを形成したので、つまり同
一部材でフロントバスケット27の支持及びフロントカバ
ー15の位置決めを行うようにしたので、フロントカバー
15の上側,下側除去部15h,15gと上記取付座22bとの位置
精度が出し易い。
また本実施例では、インナフェンダ23の後部23bはフ
レーム部材にボルト締め固定するとともに、前部23aは
上記フロントカバー15が位置規制されているロアブラケ
ット22の支持片22cを差し込むことにより位置決めした
ので、インナフェンダ23とフロントカバー15との位置合
わせが容易確実になされる。
なお、上記実施例では、フロントバスケット取付用除
去部が、周囲にリング状のスリット部を有するミシン目
構造である場合を説明したが、該除去部の構造には各種
の変形例が採用でき、例えばリング状の薄肉部を形成す
ることによって除去可能にしても良い。
また上記実施例では、フロントカバーにフロントフェ
ンダが一体形成されている場合を説明したが、本発明は
フロントフェンダが別体の場合にも勿論適用でき、また
本発明は自動二輪車に限らず、例えばスクータ型の自動
三輪車にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る自動二,三輪車の車体カバ
ー取付構造によれば、フロントカバーの取付に当たっ
て、フロントカバーの位置決部をヘッドパイプの下部に
設けた規制部材に車幅方向に当接させてフロントカバー
の左右方向位置のみを規制し、上下,前後方向位置は自
由にしたので、フロントカバーの車幅方向のずれをなく
して外観を向上できるとともに、レッグシールドとの位
置合わせが容易となり、組立作業性を改善できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による自動二輪
車の車体カバー取付構造を説明するための図であり、第
1図はフロントカバーと規制部材との関係を示す断面平
面図、第2図(a),(b)はそれぞれ要部拡大正面
図,断面図、第3図は一部断面側面図、第4図はフロン
トカバーの側面図、第5図はその正面図、第6図は該実
施例構造が採用された自動二輪車の左側面図である。 図において、1は自動二輪車、2aはヘッドパイプ、15は
フロントカバー、15dは位置決片(位置決部)、15h,15g
は上側,下側除去部、16はレッグシールド、22aは規制
部(規制部材)、22bはフロントバスケット取付座、27
はフロントバスケットである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−103590(JP,A) 特開 平2−279482(JP,A) 特開 昭62−218290(JP,A) 実開 昭60−137686(JP,U) 実開 昭63−192192(JP,U) 実開 昭63−50788(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 23/00 B62J 17/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの前輪を支持する前フォークを操向自
    在に軸支するヘッドパイプの前方をフェンダが一体に形
    成され、上記前輪の上方を覆う比較的大型のフロントカ
    バーで、後方をヘッドパイプに固定されたレッグシール
    ドでそれぞれ覆うとともに、上記フロントカバーとレッ
    グシールドとを接続固定するようにした自動二,三輪車
    の車体カバー取付構造において、上記フロントカバーの
    略中央部の内面に位置決部を形成し、上記ヘッドパイプ
    の下部に、車両前方に延び、上記位置決部と車幅方向に
    当接してフロントカバーの前後及び上下方向位置を規制
    することなく左右方向位置のみを規制する規制部材を設
    けたことを特徴とする自動二,三輪車の車体カバー取付
    構造。
JP2075307A 1990-03-23 1990-03-23 自動二,三輪車の車体カバー取付構造 Expired - Fee Related JP3041821B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102095640B1 (ko) * 2018-05-27 2020-03-31 김정신 스프레이 페인트 캔 충전장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102095640B1 (ko) * 2018-05-27 2020-03-31 김정신 스프레이 페인트 캔 충전장치

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