JP3153044B2 - 自動2輪車のヘッドライト取付構造 - Google Patents

自動2輪車のヘッドライト取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動2輪車のヘッド
ライトを車体へ着脱自在に取付けるための構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】実開昭61−5245号公報には、上下
方向へ延びる左右一対の脚部材の各上下端部をトップブ
リッジとボトムブリッジにそれぞれ取付け、この脚部材
に着脱自在に取付けられる腕部材にヘッドライトを取付
けたものが示されている。また特公昭62−21669
号公報には、この脚部材にヘッドライトを覆うフロント
カバーを着脱自在に取付けたものが示されている。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】ところで、フロントカ
ウルの側部にウインカを取付ける場合、取付強度を確保
するため、ウインカもフロントカウルと別に腕部材又は
脚部材側へ支持させることが一般的である。したがって
バルブ交換等でヘッドライトを着脱する場合は、まずウ
インカをフロントカウルから外し、次にフロントカウル
を外し、その後ヘッドライトを外すことになるので、工
程が多くなって手間がかかるため、メンテナンス性の向
上が望まれていた。
【0004】また、フロントカウルを取付ける際には迅
速に位置決めできることも望まれている。そのうえ、好
み等によって、フロントカウルを取付けた仕様(以下、
カウル付仕様という)を、フロントカウルを外した仕様
(以下、カウル無し仕様という)に変更させたい場合も
あり、このような場合には脚部材を取り換えることなく
最小限の部品交換で仕様変更に対応できるようにするこ
とも望まれる。そこで本発明はこのような要望を満足さ
せることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動2輪
車のヘッドライト取付構造は、車体へ上下に長く取付け
られる脚部材と、この脚部材へ後部で着脱自在に取付け
られて前方へ延出する腕部材とを備え、この腕部材の前
部にヘッドライトを取付け、かつフロントカウルを取付
ける際にその移動を案内するためのガイド部を設けると
ともに、腕部材の後部にフロントカウルと、このフロン
トカウルに取付けられたウインカの補強板とを共締めし
たことを特徴とする。
【0006】
【作用】予め、車体へ取付けられている脚部材へ腕部材
の後部を取付け、さらにこの腕部材の前部にヘッドライ
トを取付ける。また、フロントカウルにはウインカを補
強板と共に側部へ取付けておく。
【0007】次に、フロントカウルをヘッドライトの前
方から後方へ押し込むと、フロントカウルが腕部材の前
部に設けられているガイド部に案内されて迅速に所定の
取付位置へ位置決めされる。
【0008】続いて、フロントカウル及びフロントカウ
ルに予め取付けられているウインカの補強板を腕部材の
後部へ共締めする。これにより、ウインカ付のフロント
カウルが脚部材へ取付けられる。
【0009】逆にヘッドライトを外すときは、まず腕部
材の後部と、フロントカウル及びウインカの補強板との
共締部を外すと、フロントカウルが腕部材から分離可能
になるので、ウインカを取付けられたままの状態でフロ
ントカウルを車体から外すことができ、その後ヘッドラ
イトを脚部材から外す。
【0010】また、カウル付仕様からカウル無し仕様に
変更する場合には、腕部材を予めフロントカウル取付用
部分が形成されていないものに変更するだけで足り、脚
部材はそのままにしておくことができる。
【0011】
【実施例】図1乃至図9に基づいて一実施例を説明す
る。このうち、図1乃至図7はカウル付仕様に関するも
のであり、図8及び図9はカウル無し仕様に関するもの
である。まず、図3は本実施例の適用された自動2輪車
の側面形状を、図4はその主要骨格部の平面視形状をそ
れぞれ示す。
【0012】これらの図において、前輪1を支持するフ
ロントフォーク2の上端部はボトムブリッジ3及びトッ
プブリッジ4を介してヘッドパイプ5へ連結されてい
る。ヘッドパイプ5の前方はフロントカウル6で覆わ
れ、その側部にウインカ7が取付けられている。
【0013】フロントカウル6の内側にはヘッドライト
8及びスピードメータなどの計器9が配置されている。
また、ボトムブリッジ3の前部にはロッド10が前方へ
延出され、その先端にフロントナンバー用のプレート台
11が設けられている。
【0014】図1はヘッドライト8部分の取付構造を示
す側面図であり、図2はその一部を切り欠いて示す平面
図である。これらの図において、ボトムブリッジ3とト
ップブリッジ4間には、上下方向へ左右に対をなして延
びる脚部材12の上下各端部が取付けられている。
【0015】脚部材12は図5に単独でその正面外形形
状を示すように、下端部にフランジ13が形成され、中
間部には側方へ張り出したステー14が形成され、ここ
に側方からボルト止めするためのウェルドナット15が
設けられる。
【0016】頂部には計器支持プレート16が設けら
れ、その表面には計器取付穴17が形成されている。ま
た、計器支持プレート16の後部左右に取付突部18が
形成されている。
【0017】取付突部18は上方へ延び、さらに先端が
トップブリッジ4の上面に沿うよう再び水平に屈曲し、
ここに形成された通し穴19においてボルト20でトッ
プブリッジ4の上面へ取付けられている(図2参照)。
【0018】図1に明らかなように、脚部材12の下端
部でフランジ13より下端部側はキャップ21を介して
ボトムブリッジ3へ形成された取付穴22内へ嵌合取付
けされている。
【0019】脚部材12の中間部においては、前後方向
へ延びる腕部材23の後端部がボルト24によりステー
14へ着脱自在に取付けられている。
【0020】腕部材23は左右に対をなして設けられ、
その前端部においてボルト25によってヘッドライト8
が取付けられ、ボルト25の前方にガイド部26が設け
られている。後端部には段部27が形成されている。
【0021】図6は腕部材23について図1のA矢示方
向から示す図であり、ガイド部26は前端部において外
側方に向けてピン状に突出され、かつ外側方へ切り起こ
し状に張り出す段部27にはウェルドナット28が設け
られている。また、腕部材23の中間部内側にはクラン
プ29が形成されている。
【0022】図1及び図2に示すように、フロントカウ
ル6の側面におけるウインカ7の取付部は、予めフロン
トカウル6の内側へ添接したウインカの補強板30によ
って補強される。ウインカの補強板30はウインカ7か
ら延出する植込ボルト31とナット32(図2)によっ
てフロントカウル6と一体に取付けられている。
【0023】ウインカの補強板30の後端部は段部27
の外側に重なっており、ウインカの補強板30のこの部
分は予めフロントカウル6と一体化されておらず、かつ
段部27のウェルドナット28に対応するウインカの補
強板30及びフロントカウル6の各位置には予めボルト
33の通し穴が形成されている。
【0024】そこで、段部27の外側にウインカの補強
板30及びフロントカウル6の各後端部を重ね、ウェル
ドナット28とウインカの補強板30及びフロントカウ
ル6の各ボルト通し穴を一致させ、ボルト33をウェル
ドナット28へ締結すると、段部27、ウインカの補強
板30及びフロントカウル6の三者が左右各一本のボル
ト33だけで共締めされる。
【0025】また、フロントカウル6及びウインカの補
強板30には、植込ボルト31及びナット32の近傍位
置に、ウインカ7のコード(図示省略)を車体中心方向
へ延出するための開口部34、35が形成されている。
【0026】図2に示すように、フロントカウル6を前
方から後方へ押し込んだとき、ガイドレール36がゴム
キャップ37を被せられたガイド部26に摺接するよう
になっている。ガイドレール36はフロントカウル6の
左右内側かつ前後方向へ上下2段(図1参照)に形成さ
れた棚状になっている。
【0027】図1に明らかなように、計器支持プレート
16の計器取付穴17には筒状の防振ゴム38が嵌合さ
れ、この中に通された計器9から突出するボルト39に
ナット40を締め付けることにより計器9が計器支持プ
レート16上へ取付けられている。図1中の符号9a
は、計器9を構成するスピードメータから延出するスピ
ードメータケーブルである。
【0028】このとき、計器9と計器支持プレート16
の間にインナープレート41が挟まれており、計器支持
プレート16上における計器9の取付と同時にインナー
プレート41も計器支持プレート16上へ固定される。
【0029】このようにすると従来はフロントカウル6
側へ取付けられていたインナープレート41の取付を簡
略化でき、かつフロントカウル6へ取付けた場合におけ
る樹脂接触部の劣化もなくなるので、フロントカウル6
の耐久性が増す。
【0030】インナープレート41は図2に示すように
フロントカウル6の内側全体に広がり、乗員側からヘッ
ドライト8の周囲を見えにくくすることによって、ヘッ
ドライト8から光漏れを防止し、かつ外観性を向上させ
るための部材である。
【0031】なおインナープレート41は、図2及び平
面視形状を示す図7に明らかなように、計器支持プレー
ト16の計器取付穴17と対応する位置に通し穴42が
形成され、かつこの部分が一段高い段部43になってい
る。
【0032】再び図2において、ボトムブリッジ3の左
右に設けられるフロントフォーク2取付用の割り締め部
44の締め付け用ボルト45を利用して、この締め付け
用ボルト45が取付けられる左右のボス46間にプレー
ト47が共締めで架け渡されている。
【0033】プレート47の中間部にはロッド10の後
端部がビス48によって取付けられている。ロッド10
は左右に対をなして前方へ突出しており、それぞれの前
端部は、側方へ折り曲げられ、ここにプレート台11が
溶接されている。
【0034】図8及び図9はカウル無し仕様の例であ
り、各図はそれぞれ図1及び図2と対応している。本仕
様におけるヘッドライト8は腕部材49によって脚部材
12へ取付けられている。
【0035】脚部材12はこれまでのものとまったく同
じであり、腕部材49は前実施例の腕部材23からガイ
ド部26と段部27を省いたものに略等しい。前実施例
のガイド部26と段部27はフロントカウルの取付用に
必要であって本実施例に無用の部分である。
【0036】なお、図3及び図4中に示すように、車体
全体におけるはこれまでの説明以外の主立った部品とし
て、トップブリッジ4上に取付けられたハンドル50、
その後方の燃料タンク51、これを支持してヘッドパイ
プ5から後方へ延びるメインフレーム52、その下方に
配置される気化器53及びエンジン54、エンジン54
の前方に車幅方向へ張り出す矩形のガードパイプ55、
エンジン54から後方へ延出する排気管56、気化器5
3へ清浄空気を供給するエアクリーナ57、燃料タンク
51後方のシート58、その下方に配置されるリヤクッ
ション59、上下方向へ揺動自在でありリヤクッション
59の下端部が連結されるスイングアーム60、その後
端部へ支持された後輪61、車体左側に設けられたチェ
ンジペダル62、車体の左右両側部に設けられたステッ
プ63及び64、車体右側に設けられたブレーキペダル
65(図4)、マフラー66(図4)、マフラー66と
反対側である車体左側に設けられたドレスガード67等
が備えられている。
【0037】次に本実施例の作用を説明する。図1及び
図2において、ヘッドライト8をバルブ交換等の必要か
ら取り外す場合には、まず、左右のボルト33を外して
段部27とウインカの補強板30を分離する。
【0038】ウインカの補強板30は予めウェルドナッ
ト28によってフロントカウル6へウインカ7と共に取
付けられているので、フロントカウル6はウインカ7を
取付けたままの状態で前方へ引き出せば取り外すことが
できる。
【0039】次にボルト24を外せばヘッドライト8を
取り外しできる。ゆえに従来のように、わざわざウイン
カ7を取り外す必要がなくなり、著しくメンテナンス性
が向上する。
【0040】逆にヘッドライト8及びフロントカウル6
を取付けるには、まず、腕部材23を介してヘッドライ
ト8を脚部材12と一体にしてユニット化する。このと
き、計器支持プレート16にもインナープレート41を
間に挟んで計器9を取付け、そのワイヤー類はクランプ
29などで適宜固定しておく。同時に、ウインカ7もウ
インカの補強板30を介してフロントカウル6の側面へ
ボルト31及びナット32で取付けておく。
【0041】このサブアッシ状態で、まず左右の脚部材
12の各上下端部をボトムブリッジ3とトップブリッジ
4に取付け、続いてフロントカウル6をヘッドライト8
の前方から後方へ押し込む。
【0042】すると、フロントカウル6の左右に設けら
れた上下二段のガイドレール36の間にガイド部26が
入り込み、ガイドレール36はこのガイド部26にガイ
ドされるため、スムーズに位置決めされるので、フロン
トカウル6後端部と脚部材12との合わせ作業が容易に
なる。
【0043】フロントカウル6を押し込むと、フロント
カウル6及びウインカの補強板30の各後端部が段部2
7の外方に重なり、それぞれに形成された通し穴とウェ
ルドナット28が一致するので、左右から一本づつのボ
ルト33をウェルドナット28へ締結するだけで、フロ
ントカウル6、ウインカの補強板30及び段部27が共
締めされ、フロントカウル6が脚部材12へ取付けられ
る。
【0044】この状態では、フロントカウル6における
ウインカ7の取付部はウインカの補強板30によって補
強され、しかもウインカの補強板30はフロントカウル
6と一緒に車体側の部材である脚部材12へ取付けられ
て車体側で確実に支持されるため、ウインカ7の取付は
強固である。
【0045】また、図8及び図9のカウル無し仕様にす
る場合には、腕部材23を腕部材49へ変更するという
最小限度の部品変更のみで、フロントカウルを省略した
仕様に変更できる。ゆえに、仕様変更がきわめて簡単に
なり、かつ経済的である。
【0046】
【発明の効果】本発明は、ヘッドライトを脚部材へ取付
けるための腕部材の前端部にガイド部を設け、かつ、腕
部材の後部に、フロントカウルへウインカを取付けるた
めに設けられるウインカの補強板とフロントカウルとを
共締めした。
【0047】ゆえに、従来構造において、ウインカ付フ
ロントカウルを取り外す場合には、まずウインカを取り
外し、その後フロントカウルを外さなければならなかっ
たところを、本実施例では共締部を外すだけで、ウイン
カを取り外すことなく迅速に作業できるようになった。
【0048】また、フロントカウルの取付等時には、フ
ロントカウルをヘッドライトの前方から後方へ押し込め
ば、腕部材前部のガイド部によってスムーズに所定位置
へ位置決めされるので、取付が迅速になりメンテナンス
性が向上する。
【0049】さらに、腕部材を変えるだけでフロントカ
ウルを備えた仕様と、これを備えない仕様とに随時変更
できるので、仕様変更を最小限度の部品交換だけで済ま
せることができ、仕様変更がきわめて簡単になり、かつ
経済的になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例要部の側面図
【図2】実施例要部の平面図
【図3】実施例の適用された自動2輪車の全体側面図
【図4】実施例の適用された自動2輪車の主要骨格部平
面図
【図5】実施例の脚部材部正面図
【図6】実施例の腕部材を図1のA矢示方向から示す図
【図7】実施例のインナーパネルの平面図
【図8】実施例のカウル無し仕様時における図1に相当
する図
【図9】実施例のカウル無し仕様時における図2に相当
する図
【符号の説明】
6:フロントカウル、7:ウインカ、8:ヘッドライ
ト、9:計器、12:脚部材、16:計器支持プレー
ト、23:腕部材、26:ガイド部、27:段部、3
0:ウインカの補強板、33:ボルト、36:ガイドレ
ール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−118469(JP,A) 特開 平1−127471(JP,A) 特開 昭59−92276(JP,A) 特開 昭58−71279(JP,A) 実開 昭58−68341(JP,U) 実開 昭60−148139(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 6/02 B60Q 1/04 B62J 6/00 B62J 23/00 B62J 17/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体へ上下に長く取付けられる脚部材
    と、この脚部材へ後部で着脱自在に取付けられて前方へ
    延出する腕部材とを備え、この腕部材の前部にヘッドラ
    イトを取付け、かつフロントカウルを取付ける際にその
    移動を案内するためのガイド部を設けるとともに、腕部
    材の後部にフロントカウルと、このフロントカウルに取
    付けられたウインカの補強板とを共締めしたことを特徴
    とする自動2輪車のヘッドライト取付構造。
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