JPH0292756A - バンパービーム - Google Patents
バンパービームInfo
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- JPH0292756A JPH0292756A JP63245318A JP24531888A JPH0292756A JP H0292756 A JPH0292756 A JP H0292756A JP 63245318 A JP63245318 A JP 63245318A JP 24531888 A JP24531888 A JP 24531888A JP H0292756 A JPH0292756 A JP H0292756A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
- B60R2019/1806—Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing
- B60R2019/1833—Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing made of plastic material
- B60R2019/1853—Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing made of plastic material of reinforced plastic material
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はスタンピング成形によって得られるバンパービ
ーム（車両用緩衝材）に関し、一方向に引き揃えられた
長繊維とランダム分布したカット繊維の併用により、長
手方向の剛性を高めるとともに、リブ・ボス等の複雑形
状部においても要求される剛性を有するバンパービーム
に関するものである。
ーム（車両用緩衝材）に関し、一方向に引き揃えられた
長繊維とランダム分布したカット繊維の併用により、長
手方向の剛性を高めるとともに、リブ・ボス等の複雑形
状部においても要求される剛性を有するバンパービーム
に関するものである。
［従来の技術］
近年、自動車の燃費向上を目的とし自動車部品を金属か
らプラスチックに切り替えることにより軽量化し、その
目的を達成している例は多い。金属製自動車部品は加工
・組み立て工睨において進歩しているとは言え、依然と
していくつかの部品を溶接等の煩雑な工程を経ているの
に対し、プラスチック製部品は成形性の良いことから一
体成形が可能であり、生産性が向上することから多々採
用されている。更にプラスチックの利点として、腐蝕性
に優れることがあげられる。このようにフラスチツク化
の利点は多いにも拘らず自動車用バンパービームとして
は金属製のものが主流である。
らプラスチックに切り替えることにより軽量化し、その
目的を達成している例は多い。金属製自動車部品は加工
・組み立て工睨において進歩しているとは言え、依然と
していくつかの部品を溶接等の煩雑な工程を経ているの
に対し、プラスチック製部品は成形性の良いことから一
体成形が可能であり、生産性が向上することから多々採
用されている。更にプラスチックの利点として、腐蝕性
に優れることがあげられる。このようにフラスチツク化
の利点は多いにも拘らず自動車用バンパービームとして
は金属製のものが主流である。
一部において長繊維強化熱可塑性樹脂ンートより作られ
たバンパービームが提案されている（実開昭５７−１７
４１５３号）。また上記提案されたバンパービームの長
手方向の機械的強度（剛性）を改良する目的で、長手方
向とほぼ平行となるように一方向に引揃えた補強長繊維
と長繊維マットとの積層体を用いたスタンパブルシート
よりスタンピング成形してなるバンパービームも提案さ
れている（特開昭６２−２４０５１４号）。
たバンパービームが提案されている（実開昭５７−１７
４１５３号）。また上記提案されたバンパービームの長
手方向の機械的強度（剛性）を改良する目的で、長手方
向とほぼ平行となるように一方向に引揃えた補強長繊維
と長繊維マットとの積層体を用いたスタンパブルシート
よりスタンピング成形してなるバンパービームも提案さ
れている（特開昭６２−２４０５１４号）。
［発明が解決しようとする課題］
バンパービームとしては長手方向の機械的強度が垂直方
向に比して大きいことが要求される。また付加価値の高
いバンパービームでは次工程の組み立てに役立てるため
に、リブ・ボス部分等を複雑な形状に成形することも要
求される。従来の長繊維熱可塑性樹脂シートより成形さ
れたバンパービームは、バンパービーム端部における剛
性がバンパービーム中心部の剛性に比して劣るという欠
点かある。また、リブ・ボス部等を複雑な形状にすれば
する程、該部分の剛性の低下が著しくなるということも
ある。
向に比して大きいことが要求される。また付加価値の高
いバンパービームでは次工程の組み立てに役立てるため
に、リブ・ボス部分等を複雑な形状に成形することも要
求される。従来の長繊維熱可塑性樹脂シートより成形さ
れたバンパービームは、バンパービーム端部における剛
性がバンパービーム中心部の剛性に比して劣るという欠
点かある。また、リブ・ボス部等を複雑な形状にすれば
する程、該部分の剛性の低下が著しくなるということも
ある。
本発明の第１の目的は、上記欠点を改良し、複雑な形状
部分においても剛性の低下の少ない自動車用バンパービ
ームを提供することである。また、本発明の他の目的は
、プラスチック製品の利点を生かして、実用的なバンパ
ービームを提供することである。
部分においても剛性の低下の少ない自動車用バンパービ
ームを提供することである。また、本発明の他の目的は
、プラスチック製品の利点を生かして、実用的なバンパ
ービームを提供することである。
と補強用繊維材料とを複合してなり、該繊維材料の含有
率は３０〜６０重量％であり、該繊維材料は一方向に引
き揃えられた長繊維と１５〜７５ＩＩＩＩＩＩ長のラン
ダム分布したカット繊維とからなり、該長繊維の含有率
は該繊維材料の３０〜６０重量％を有することを特徴と
するスタンピング成形してなるバンパービームによって
達成されるものである。
率は３０〜６０重量％であり、該繊維材料は一方向に引
き揃えられた長繊維と１５〜７５ＩＩＩＩＩＩ長のラン
ダム分布したカット繊維とからなり、該長繊維の含有率
は該繊維材料の３０〜６０重量％を有することを特徴と
するスタンピング成形してなるバンパービームによって
達成されるものである。
揃えられた長繊維と１５〜７５ｍｍ長のランダム分布し
たカット繊維を組み合わせた補強用繊維材料を複合した
スタンピング成形品であるバンパービームにおいて、長
手方向においては一方向に引き揃えられた長繊維によっ
て充分な剛性を高めると共に、バンパービーム端部ある
いはリブ・ボス部分においてはＰＥＴ及びカット繊維を
均一に流動させることによって均一な繊維分布を有する
バンパービームになした点である。一方向に引き揃えた
長繊維は繊維形状及びスタンピング成形なる成形法にた
カット繊維はスタンピング成形により流動し易いために
バンパービームの端部あるいはリブ・ボス部に均一分布
させたものである。
たカット繊維を組み合わせた補強用繊維材料を複合した
スタンピング成形品であるバンパービームにおいて、長
手方向においては一方向に引き揃えられた長繊維によっ
て充分な剛性を高めると共に、バンパービーム端部ある
いはリブ・ボス部分においてはＰＥＴ及びカット繊維を
均一に流動させることによって均一な繊維分布を有する
バンパービームになした点である。一方向に引き揃えた
長繊維は繊維形状及びスタンピング成形なる成形法にた
カット繊維はスタンピング成形により流動し易いために
バンパービームの端部あるいはリブ・ボス部に均一分布
させたものである。
本発明における補強用繊維材料としてはガラスｍ椎・炭
素繊維、ケブラー繊維等の高強度・高弾性でＰＥＴの融
点よりも高い融点を有する繊維が用いられる。
素繊維、ケブラー繊維等の高強度・高弾性でＰＥＴの融
点よりも高い融点を有する繊維が用いられる。
ＰＥＴとしては、ポリエチレンテレフタレート系樹脂で
あり、単体、変性もしくは他の樹脂を少量混合したもの
が用いられ、特性付与のため結晶核剤、加水分解防止剤
、酸化防止剤、紫外線吸収剤、着色剤、離型剤、充填剤
等を適宜加えて用いることが出来る。
あり、単体、変性もしくは他の樹脂を少量混合したもの
が用いられ、特性付与のため結晶核剤、加水分解防止剤
、酸化防止剤、紫外線吸収剤、着色剤、離型剤、充填剤
等を適宜加えて用いることが出来る。
本発明のバンパービームにおいて該補強用繊維材料の含
有率としては少なすぎると物性に乏しく、高すぎると成
形性が悪いことより３０〜６０重量％が好ましい。該補
強用繊維材料にあって、一方向に引き揃えられた長繊維
の量が多すぎるとバンパービームの端部あるいはリブ・
ボス等の部位への繊維分布が不均一となり、又少なすぎ
ろとバンパービームの長手方向の剛性が不足となること
より、この量は３０〜６０重量％が好ましい。ランダム
分布を目的とするカット繊維の長さは１５ｍｍ以下では
補強効果が乏しく 、７５ｍｍ以上では繊維分布が不均
一となり易い。
有率としては少なすぎると物性に乏しく、高すぎると成
形性が悪いことより３０〜６０重量％が好ましい。該補
強用繊維材料にあって、一方向に引き揃えられた長繊維
の量が多すぎるとバンパービームの端部あるいはリブ・
ボス等の部位への繊維分布が不均一となり、又少なすぎ
ろとバンパービームの長手方向の剛性が不足となること
より、この量は３０〜６０重量％が好ましい。ランダム
分布を目的とするカット繊維の長さは１５ｍｍ以下では
補強効果が乏しく 、７５ｍｍ以上では繊維分布が不均
一となり易い。
本発明のバンパービームは例えば次のようにして得るこ
とが出来る。一方向に引き揃えられた長繊維とランダム
分布させたカット繊維を一体化した補強繊維材料、ある
いはランダム分布させたカット繊維のみの補強繊維材料
とＰＥＴシートとを順次重ね合わせ、ＰＥＴの融点以上
に加熱された上下一対のベルト間を通し、補強繊維材料
にＰＥＴを含浸するように加圧せしめた後、冷却するこ
とによりスタンピング成形材料を得る。次いで該成形材
料を所定サイズに裁断した後、ＰＥＴの融点以上に加熱
しＰＥＴを溶融せしめ、ＰＥＴのガラス転移点以上、融
点以下の温度に保たれたバンバービーム金型の下型上に
供給し、スタンピング成形することによってバンパービ
ームは得られる。
とが出来る。一方向に引き揃えられた長繊維とランダム
分布させたカット繊維を一体化した補強繊維材料、ある
いはランダム分布させたカット繊維のみの補強繊維材料
とＰＥＴシートとを順次重ね合わせ、ＰＥＴの融点以上
に加熱された上下一対のベルト間を通し、補強繊維材料
にＰＥＴを含浸するように加圧せしめた後、冷却するこ
とによりスタンピング成形材料を得る。次いで該成形材
料を所定サイズに裁断した後、ＰＥＴの融点以上に加熱
しＰＥＴを溶融せしめ、ＰＥＴのガラス転移点以上、融
点以下の温度に保たれたバンバービーム金型の下型上に
供給し、スタンピング成形することによってバンパービ
ームは得られる。
スタンピング成形条件は金型温度１００〜１７［１℃、
成形圧力５０〜３００ｋｇ／ｃｍ”型締時間１５〜６０
秒が好ましい。
成形圧力５０〜３００ｋｇ／ｃｍ”型締時間１５〜６０
秒が好ましい。
［実施例〕
次に実施例を用いて本発明を具体的に説明するが本発明
は以下の実施例のみに限定されるものではない。なお実
施例中の物性評価方法は、曲げ強度・曲げ弾性率はＪ
Ｉ Ｓ Ｋ−６９１１に準じ、繊維含有率は灼熱減量
法により測定したものである。
は以下の実施例のみに限定されるものではない。なお実
施例中の物性評価方法は、曲げ強度・曲げ弾性率はＪ
Ｉ Ｓ Ｋ−６９１１に準じ、繊維含有率は灼熱減量
法により測定したものである。
実施例１
一方向に引き揃えられたガラスロービングと５０ｍｍ長
のランダム分布したカット繊維からなるガラスマットを
それぞれ３００ｇ／ｍ″づつ積層し一体化してなる補強
繊維材料（商品名ラミマットＬＭ３０３Ｋ Ａ −１０
４１，（株）日東紡）とＰＥＴシートを繊維含有率が重
量比で５０％になるように漸次重ね合わせ３００°Ｃに
加熱された上下一対のベルト間を通し、加圧することに
より補強繊維材料にＰＥＴを含浸させた後、冷却してス
タンピング成形材料（成形材料Ａと称する）を得た。一
方ランダム分布した５０ｍｍ長のカット繊維よりなる４
５０ｇ／ｍ２のガラスマット（商品名Ｍ Ｃ−４５０５
（昧）日東紡）とＰ Ｅ Ｔンートとを繊維含有率が重
量比で５０％になるように順次重ね合わ仕該成形材料Ａ
と同様にしてスタンピング成形材料（成形材料Ｂと称す
る）を得た。
のランダム分布したカット繊維からなるガラスマットを
それぞれ３００ｇ／ｍ″づつ積層し一体化してなる補強
繊維材料（商品名ラミマットＬＭ３０３Ｋ Ａ −１０
４１，（株）日東紡）とＰＥＴシートを繊維含有率が重
量比で５０％になるように漸次重ね合わせ３００°Ｃに
加熱された上下一対のベルト間を通し、加圧することに
より補強繊維材料にＰＥＴを含浸させた後、冷却してス
タンピング成形材料（成形材料Ａと称する）を得た。一
方ランダム分布した５０ｍｍ長のカット繊維よりなる４
５０ｇ／ｍ２のガラスマット（商品名Ｍ Ｃ−４５０５
（昧）日東紡）とＰ Ｅ Ｔンートとを繊維含有率が重
量比で５０％になるように順次重ね合わ仕該成形材料Ａ
と同様にしてスタンピング成形材料（成形材料Ｂと称す
る）を得た。
次いで成形材料Ａ及びＢをＰＥＴ／ガラスロービング／
ガラスマットの割合が重量比で５０／１５／３５になる
ように所定の大きさに切断した後、２９５°Ｃに加熱し
た炉内に入れＰＥＴを溶融せ（２め、所定の順序に重ね
合わせた後１６０℃に加熱されたバンパービーム金型の
下型上にセットし、成形圧２００ｋｇ／ｃ ｍ ２．型
締時間４０秒なる条件でスタンピング形成し、第１図斜
視図で示す形状のリブ・ボス部（２）を育するバンパー
ビーム（１）重量３．８ｋｇを得た。
ガラスマットの割合が重量比で５０／１５／３５になる
ように所定の大きさに切断した後、２９５°Ｃに加熱し
た炉内に入れＰＥＴを溶融せ（２め、所定の順序に重ね
合わせた後１６０℃に加熱されたバンパービーム金型の
下型上にセットし、成形圧２００ｋｇ／ｃ ｍ ２．型
締時間４０秒なる条件でスタンピング形成し、第１図斜
視図で示す形状のリブ・ボス部（２）を育するバンパー
ビーム（１）重量３．８ｋｇを得た。
次いで第１図の、Ａ−Ａ’線に従う拡大断面模型図によ
り第２図に示すように平坦部より繊維含有率測定用テス
トピース（胃、）を、リブ部先端及び根元より繊維含有
率測定用テストピース（ｖｚ、 ｉｓ）を切り出し測定
に供した。物性評価結果を表−１に示す。賓１．！、及
び買、の繊維含有率がほぼ等しく、リブ・ボス部（２）
等の複雑な形状部分や端部にもカット繊維が均一に流動
していることが確認される。
り第２図に示すように平坦部より繊維含有率測定用テス
トピース（胃、）を、リブ部先端及び根元より繊維含有
率測定用テストピース（ｖｚ、 ｉｓ）を切り出し測定
に供した。物性評価結果を表−１に示す。賓１．！、及
び買、の繊維含有率がほぼ等しく、リブ・ボス部（２）
等の複雑な形状部分や端部にもカット繊維が均一に流動
していることが確認される。
実施例２
３００ｇ／ｌ！１２の一方向に引き揃えられたガラスロ
ービングと１５０ｇ／ｍ’で２５ｍｍ長のランダム分布
したカット繊維からなるガラスマットを積層し一体化し
てなる補強用繊維材料とＰＥＴシートを繊維含有率が重
量比で５０％になるように順次重ね合わせ実施例１と同
様にしてスタンピング成形材料（成形材料Ｃと称する）
を得た。一方ランダム分布した２５ｍｍ長のカット繊維
よりなる４５０ｇ／ｉｎ’のガラスマットとＰＥＴンー
トとを繊維含有率が重量比で５０％になるように順次重
ね合わせ実施例１と同様にしてスタンピング成形材料（
成形材料りと称する）を得た。次いで成形材料Ｃ，Ｄを
ＰＥＴ／ガラスロービング／ガラスマットの割合か重量
比で５０／２５／２５になるように所定の大きさに切断
した後、実施例１と同様のスタンピング成形条件により
スタンピング成形し、実施例１と同様にして物性評価を
実施した。物性評価結果を表−１に示す。
ービングと１５０ｇ／ｍ’で２５ｍｍ長のランダム分布
したカット繊維からなるガラスマットを積層し一体化し
てなる補強用繊維材料とＰＥＴシートを繊維含有率が重
量比で５０％になるように順次重ね合わせ実施例１と同
様にしてスタンピング成形材料（成形材料Ｃと称する）
を得た。一方ランダム分布した２５ｍｍ長のカット繊維
よりなる４５０ｇ／ｉｎ’のガラスマットとＰＥＴンー
トとを繊維含有率が重量比で５０％になるように順次重
ね合わせ実施例１と同様にしてスタンピング成形材料（
成形材料りと称する）を得た。次いで成形材料Ｃ，Ｄを
ＰＥＴ／ガラスロービング／ガラスマットの割合か重量
比で５０／２５／２５になるように所定の大きさに切断
した後、実施例１と同様のスタンピング成形条件により
スタンピング成形し、実施例１と同様にして物性評価を
実施した。物性評価結果を表−１に示す。
比較例１
実施例１におけるスタンピング成形材料已における５０
０ｍｍ長のカット繊維からなるガラスマットの代りに、
目付４５０ｇ／ｍ’のニードリングしたコンテイニアス
ストランドマットに変更した以外は実施例１と同様にし
てスタ：ノピング成形ヨ要＃物性評価を行った。結果を
表−１に示す。
０ｍｍ長のカット繊維からなるガラスマットの代りに、
目付４５０ｇ／ｍ’のニードリングしたコンテイニアス
ストランドマットに変更した以外は実施例１と同様にし
てスタ：ノピング成形ヨ要＃物性評価を行った。結果を
表−１に示す。
比較例２
実施例１におけるスタンピング形成材料Ｂのみを用いて
実施例１と同様にしてスタンピング、成形し、物性評価
を行った。結果を表−１に示す。
実施例１と同様にしてスタンピング、成形し、物性評価
を行った。結果を表−１に示す。
以下余白
２ ：
Claims (1)
- ポリエチレンフタレート系樹脂と補強用繊維材料とを複
合してなり、該繊維材料の含有率は３０〜６０重量％で
あり、該繊維材料は一方向に引き揃えられた長繊維と１
５〜７５ｍｍ長のランダム分布したカット繊維とからな
り、該長繊維の含有率は該繊維材料の３０〜６０重量％
を有することを特徴とするスタンピング成形してなるバ
ンパービーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63245318A JPH0292756A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | バンパービーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63245318A JPH0292756A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | バンパービーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292756A true JPH0292756A (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=17131883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63245318A Pending JPH0292756A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | バンパービーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0292756A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639929A (ja) * | 1992-03-18 | 1994-02-15 | Peguform Werke Gmbh | 自動車バンパ用の繊維強化プラスチック製の桁材の製法並びに強化プラスチック製の桁材 |
| JPH0647737A (ja) * | 1992-07-29 | 1994-02-22 | Yamakawa Ind Co Ltd | 強化スタンパブルシート |
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