JPH0284179A - 新規トランスアミナーゼおよびその製法 - Google Patents

新規トランスアミナーゼおよびその製法

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JPH0284179A
JPH0284179A JP1139379A JP13937989A JPH0284179A JP H0284179 A JPH0284179 A JP H0284179A JP 1139379 A JP1139379 A JP 1139379A JP 13937989 A JP13937989 A JP 13937989A JP H0284179 A JPH0284179 A JP H0284179A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 L−2−アミノー4−メチルホスフィノ酪酸(以下L−
ホスフィノスリシンまたはL−P)’Tと称する)また
はその塩は西ドイツ特許公開第2.939.269号の
記載からも知られているように化学合成で容易に入手し
うるラセミ化合物の活性成分である。
ラセミ化合物は西ドイツ特許公開第2.717.440
号の記載によれば多数の単子葉および双子葉の、−年生
および多年生雑草に対して非常に良好で幅広い除草活性
を有する。L −pp’rおよびその前記した誘導体は
ラセミ化合物に比較して約2倍の活性を有するので、L
−PPTを簡単な方法で比較的大1<入手しうる方法を
開発することが望まれていた。
L−PPTが微生物による酵素法により調製されうろこ
とは既に記載されている(EPQ、248,357)。
該明細書中にも、大腸菌DH−1が適当な前駆物質をL
−11i50イシンおよびL−ホスフィノスリシンに変
換しうるトランスアミナーゼを有することが記載されて
いる。
今、大Mt菌DH−1カL−ホスフィノスリシンを驚く
ほど高い特異性を以て生成させる特異的なトランスアミ
ナーゼを合成することが見出された。
それゆえ、本発明は 1)分子量2へ000〜250,000ダルトン、pH
五〇〜aOにある等電点、 5.0〜1α0の範囲内にある最適pHsおよびアミノ
基供与体としてのL−ホスフィノスリシン−%r−アζ
ノ酪酸およびグルタメート、ならびにアミノ基受容体と
しての適当なケト化合物に対する基質特異性、 を有する、大腸菌DH−1からのトランスアきナーゼ、 2)大腸菌DHIを培養しそして前記トランスアミナー
ゼを単離することからなる前記1項の特性を有するトラ
ンスアミナーゼの製法、および 5)CB−カルボキシ−3−オキソ−プロピル)メチル
ホスフィ/酸のL−ホスフィノスリシンへのおよびスク
シネートヘミアルデヒドのr−アミノ酪酸への7ミノ交
換反応への前記1項の特性を有する)2ンスアミナーゼ
の使用、 に関する。
以下に本発明を%にその好ましい態様Ki4して詳細に
説明する。
トランスアミナーゼは大腸菌Dl’f−1または適当な
突然変異体または変種から単離される。この目的には微
生物をその生育に最適な栄養培地中で培養する。微生物
の培養は例えば、場合により空気または酸素を導入しな
がら振盪フラスフまたを1発#器中で振盪または攪拌下
に深部培養により好気的に行われる。発酵は約20〜4
0’C1好ましくは約25〜37℃、特に3o^37℃
で実施できる。pH5〜B、5、好ましくはpH5,5
〜&0で培養が行われる。これらの条件下に一般に1〜
3日後に培養プロス中に酵素がかなり蓄積する。トラン
スアミナーゼの合成は対数期の中ごろに始まり、そして
対数期の終わりに向かってその最大に達する。酵素の産
生はI(PLO分析によるかまたは測光的に追跡できる
トランスアミナーゼの生成に用いられる栄養溶液はα2
〜5襲、好ましくはα5〜2−の有機窒素化合物ならび
に無機塩を含有する。有機i!素化合物としては、アミ
ノ酸、はプトン、さらに肉エキス、例えばとうもろこし
、小麦、豆類、大豆または綿花植物の粉砕された種子、
アルコール製造の蒸留残渣、肉荒びき粉または酵母エキ
スが適当である。栄養溶液が含有しうる無機塩の例をあ
げればアルカリ金属またはアルカリ土類金属、鉄、亜鉛
およびマンガンの塩化物、次酸塩、硫酸塩または燐酸塩
、さらにアンモニウム塩および硝酸塩である。
酵素の単#I′I!および精製は古典的方法によりリゾ
チームによる消化、硫酸アンモニウム沈澱、イオン交換
クロマトグラフィーおよびゲル透過り四マトグ2フィー
により行うことができる。
この酵素調製物は分子量20,000〜250,000
ダルト/、好ましくは25,000〜10Q、000ダ
ル):/@lIC40,000〜50,000ダルドア
を有し、等電点がpH五〇〜8.0好ましくは五5〜5
.5%に4.0〜5.0にあることを特徴とする。酵素
生成物の最適pHは5,0〜1α(llc8.o〜90
にある。
精製されたトランスアミナーゼのl& ?7Jの33個
のN−末端アミノ酸がガス相シークエンサーにより決定
されておりそしてそれは次のとおりである:M@を一人
an−B@r−人5n−Lys−Glu−L@u−Me
t−Gln−人rg−Arg−8@r−Gln−Ala
−11@−Pro−Arg−Gly−Val−Gly−
Gln−11e−Hls−Pro−11e−Phe−人
1a−Asp−人rg−A、la−Glu(Thr)−
Agn−Asn(Gly)。
このアミノ酸配列はこれまでに文献で知られているトラ
ンスアミナーゼと何らの相同性も有しない。
このトランスアミナーゼは文献上知られたインヒビター
である0−(カルボキシメチル)−ヒドロキシルアミン
により阻害でき、詳細には標準的なアッセイ条件下で(
実施例3、酵素活性ン約[11〜1 pMの0−(カル
ボキシメチル)−ヒドロキシルアミンにより50チまで
阻害されつる。
この酵素は高温で驚くほど安定であることが研究により
判明した。従ってrnlgの精製において70℃でこの
酵素を10分間インキュベーションする操作を用いて熱
変性させるととくより他のタンツク質をトランスアミナ
ーゼから分離することができる。
20種のタンツク性アミノ酸のどれも本発明によるトラ
ンスアミナーゼを用いて調製することはできない。この
ものはただ(3−力ルボキシ−3−オキソ−プロピル)
−メチルホスフィン酸およびスクシネートヘミアルデヒ
ドまたはそれらのエステルに対してのみ特異性を有して
いて、これら化合物から非タンパク性アミノ酸であるL
−ホスフィノスリシンおよびr−アミノ酪酸がグルタメ
ートからのアミノ基の伝達により調製されうる。適当な
ケト酸エステルとしては4HC低級アルキル(C1−C
6)−エステルが使用できる。
本発明により、有効量のトランスアミナーゼが遊離のま
たは固定化された形態でアミノ交換反応に使用できる。
固定化させるKは例えば西ドイツ特許公開jK3.25
″1341号および4244591号に記載されるよう
な知られた方法が適当である。
その際酢酸ビニルとジビニルエチレン/尿素からなる共
重合体を使用し、その表面のアセテート基を加水分解し
たのちオキシシラン基で修飾したものが特に好都合であ
ることが判明した。
このオキシラン基に本発明によるトランスアミナーゼが
高い効率で結合されうる。担体物質に結合した酵素は非
常に安定であることが判明し、そして長時間にわたり事
実上酵素活性の損失がないことが示された。酵素は必要
に応じ約5μ−の少量のピリドキサール燐酸を用い【再
生させるのが好都合である。
75ノ交換反応は生理学的緩衝溶液中でpH約4〜12
好ましくはpH8〜10で行うことができ、従って酵素
活性が言うに足るほどの不利な影響な受けない。反応温
度は20〜70℃の範囲にあることができる。これより
低温では酵素反応が遅くなってゆき、一方これより高い
温度では酵素が漸進的に不活化される。酵素反応は20
〜60℃、好ましくは30〜60℃、脣#c40〜55
℃で行われる・ グルタメートおよびその塩が7ミノ供与体として用いら
れる。この反応にはアミノ供与体がα−ケト酸またはそ
のエステルに対し等モル量または過剰に用いられるのが
好都合であることが判明した。1:1〜5:1、好まし
くは1:1〜2:1の比率が適切であることが判った。
反応成分は水中における溶液としてまたは固形物質を同
時kまたは連続して添加することにより反応混合物に添
加できる。
形成された生成物は知られた方法によりイオン交換り四
マドグラフィーおよび噴霧乾燥を用いて反応溶液から単
離できる。
以下の実施例により本発明をさらに説明する。
−の記載は別に断わりなければ重jlkよるものとする
実施例 1 大腸菌DI−1の培養 本発明によるトランスアミナーゼを得るためKwk生物
学において慣用のように大腸菌DHIをその菌株の耐久
形の凍結乾燥物から培養した。
培養ははじめ液体滅菌完全培地で行われた。生長した細
菌を次ic?jIA菌ペトリシャーレ中の固形培養基上
で画線接種しモして次に単一コロニーをさらに液体培地
中で培養した。
液体培地2 カゼインにプトン    159/を 肉Rプトン       五59/を 塩化ナトリウム       5A9/LpH−値  
        7.5 滅菌          120℃、20分固形培地: 液体培地と同じ組成だがさらに159/lの寒天を含有
する。
本発明によるトランスアミナーゼを得るための細菌のイ
ンキュベーションは振盪日中における、滅菌培地1tず
つを含有する5Lの三角フラスコ中の液体培地中で、3
7℃および200r1mで行われた。
対数増殖期の終りに遠心分離により細菌を収穫し、液体
窒素中で急速冷凍させそして一80℃で貯蔵した。
実施例 2 大腸IDE−1からのトランスアミナーゼの単離冷凍さ
れた細菌を2倍量<2d/9細m)の緩衝浪人(20m
M燐酸塩緩衝液、20μMピリドキサール燐酸、10m
Mメルカプトエタノール、(pH7o) )KlmMの
フェニルメチルスルホニルフルオライド(PM8F )
を加えたものの中<a濁させ、そして超音波(15分間
)により崩解させた。
細胞屑を遠心分離により除去しそして透明な上清を硫酸
アンモニウム沈#ICより分別した。
所望のトランスアミナーゼ活性部分は硫酸アンモニウム
4051i飽和と7〇−飽和の間で沈澱しそしてこれを
遠心分離により単離し、緩衝浪人に再懸濁しそして50
倍量の緩衝浪人で透析した。
この透析物をimMα−ケトグルタレートの存在下に7
0℃で10分間加熱しそして変性されたタンパク質を遠
心分離により除去した。透明な上清をα45μMメンプ
ランで一過したのち四級アミ7基を有するアガロースか
らなるアニオン交換体(Q −8@pharoa* H
′p、 Pharmaeia )をamm大人平衡化し
たちのく加えた。結合されなかったタン2り質を緩衝浪
人で洗うことKより力2ムから除去し、結合されたタン
パク質は直線状グラジェント(緩衝液A中0−1OM0
−1Oを用いてカラムから溶離しそして分別収集した。
トランスアミナーゼは約α5MKClで力2ムから洗浄
された。
酵素活性含有するフラクションを合し、容量を域中させ
るためにタンパク質を完全に溶液から沈澱させ(硫酸ア
ンモニウム80チ飽和)+して分別範囲10〜400に
ダルトンを有するゲル濾過カラム(Ultrogel 
Ao人44.8erva )で分別した。このゲル一過
で用いられる機衝液は20mMビイ2ジン−NUN’ 
−(2−エタンスルホン酸)、10μMピリドキサール
燐酸、5吐2−メルカプトエタノール、CLIM IC
Ct(pH7,0) テアツタo ”’ルシ過後に得ら
れた酵素活性を有するフラクシヨンを25 mMイミダ
ゾール(pH7,5)で透析しそして得られたタンパク
質をその等電点に従い、Po1ybuff@r 74 
(Pharmaeia製)を含有するPoL)r−bu
ff@r交換体94 (Pharmaoia社)で分別
した。
本発明によるシランスアミナーゼはpH4,35でカラ
ムから溶離された。酵素活性を有するフラクション中の
タンノ擢り質を溶液から完全に沈澱させ(硫酸アンモニ
ウム801)、緩衝浪人で透析しそして四級アミ7基を
有するアガロースからなる高度分解性アニオン交換体(
Mono Q 。
Pharmaeia製)でりOYトゲラフイーした(Q
−セファ四−スHP K記載と同じa!衝系)。この精
製工程後にトランスアミナーゼからすべての異種タンパ
ク質が除資された。
実施例 3 酵素の特性化 分子量的44,000ダルトン(ポリアクリルアミド8
D8ゲル電気泳動により測定)、 等電点pH4,35(Pharmaoia社のPBE 
94 /Po17−buff會rでの等電点クロマトグ
ラフィーにより測定)、 酵素活性。
#素活性はアミ7基受容体としてのα−ケトグルタレー
トの存在下にL −PP’I’のアミン交換反応を測定
することKよるか(アッセイ1)、またはアきノ基供与
体としてのグルタメートを用いる(3−カルボキシ−6
−オキソ−プロビル)−メチル−ホスフィン酸からのL
−PPTの生成を測定するととくよF)(アッセイ2)
il定された。
いずれのアッセイからもほぼ等しい結果を生じ、従って
より容易に実施できることからアッセイ1がルーチンに
用いられた。
アッセイ1: 100mM)リス(ヒドロ午ジメチル)−アミノメタン
(トリス)/10μMピリドキサール燐酸(pH7,5
)中の10 mM PPTおよび1Q mM a−ケト
グルタレートを60℃で30分間インキュベートした・
形成されたグルタメートをMothocla inln
zymology、 11 S、245記載の方法によ
りグルタメートデヒドロゲナーゼと反応させるととくよ
り測定した。
アッセイ2: PPTおよびa−ケトグルタレートの代りに10mMの
(3−カルボキシ−3−オキソープはピル)−メチル−
ホスフィン酸および10mMのグルタメートを用いる以
外はアッセイ1におけると同様にした。形成されたL 
−PPTはアミノ酸アナライザーを用いて検出した。
これらアッセイを用いて、精製されたタンノ膚り質につ
いての酵素比活性265 nkat /Tqタンパク質
) (1katatm1秒当り1モル転換)が測定され
た。
かくして測定された酵素反応の最適pHは約9、そして
最適温度は約55℃であった。
精製されたトランスアミナーゼの最初の40個のN−末
端アミノ酸の配列をガス相シークエンサーで調べると次
のとおりであった: M@t−Asn−13or−人a
n−Lya−Glu−L@u−Met−()ln−−V
g−Arg−8#r−Gln−人1&−11e−Pro
−人rg−Gly−Val−Gly−Gln−X l 
@−H1ts−Pr o −I l e−Phe−Al
a−Asp−Arg−Ala−Glu(’Ihr)−A
sn−Asn(Gly)−20゜ 実施例 4 精製トランスアミナーゼを用いるL −PPTの生成 精製トランスアミナーゼを50mM)!jス/10μM
ピリドキサール燐酸(pa9o)中の11η/d濃度(
酵素比活性150ハ1ン/セク質)で30り/lのナト
リウム(3−カルボキシ−3−オキソ−プロピル)−メ
チルホスフィネートおよび60り/lのL−グルタメー
トと55℃でインキエベートした00〜24時間のイン
キュベーション期間中試料を採取した。試料採取後酵素
を95℃で10分間変性させ、遠心により除去しそして
上清をアミノ酸アナライザー中でL−ホスフィノスリシ
ンの形成に関して調べた。その際転換速度は毎時L−P
P’r 16.69/lFc達した。酵素濃度を高める
ととKよりこの収量をもつと改良することもできる。
反応終了後、用いられたα−ケト酸の94.5%がL 
−PPT k転換されていたC2B、39/l)。
実施例 5 トランスアミナーゼの固定 実施例2で部分的に精製された酵素フックシ冒ンをトラ
ンスアミナーゼの固定に用いた。この酵素調製物におい
ては総タンパク質の約20−がトランスアミナーゼであ
りそして酵素活性は76.4 n kat/++d (
1kat麿1 katatzl %に転換7秒)であっ
た。
1M燐酸カリウム緩衝液(pH8,0)中のこのトラン
スアミナーゼ調製物47mを8gのポリマー担体VA−
Epoxy Bioaynth■(Rledel as
 Hahn社製)k加えこの混合物を室温で2日間揺り
動かした。
下記311の緩衝液、すなわち (1)  50mM1$酸カリウム緩衝液、pHl、(
2)1M燐酸カリウム緩衝液、pH8,0および(3)
  50−燐酸カリウム緩衝液、pH7,0で洗浄した
のち31グの湿った樹脂が得られた。
過剰のオキシ2ン晟はこの樹脂を10mMの2−メルカ
プトエタノー/’(50mM燐酸カリウム緩衝液中)と
1時間インキュベーションするととKより変換させた。
との担体樹脂はカップリング後に酵素活性1975nk
at (64mkat/V 1Mm樹脂)を有しており
、これはカップリング収率SS*lC相当する。
このものはα02−のナトリウムアジドを含有する50
1ELM燐酸カリウム緩衝液(pH7,0)中4℃で貯
蔵した。
実施例 6 固定化トランスアミナーゼを用いるL −PPTの生成

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)分子量20,000〜250,000ダルトン、p
    H3.0〜8.0にある等電点、5.0〜10.0の範
    囲内にある最適pH、およびアミノ基供与体としてのL
    −ホスフィノスリシン、γ−アミノ酪酸およびグルタメ
    ート、ならびにアミノ基受容体としての適当なケト化合
    物に対する基質特異性、 を有する、大腸菌DH−1からのトランスアミナーゼ。 2)分子量25,000〜100,000ダルトン、p
    H3.5〜5.5にある等電点、および 8.0〜9.0の範囲内にある最適pH、 を有する請求項1記載のトランスアミナーゼ。 3)大腸菌DH−1を培養しそしてトランスアミナーゼ
    を単離することからなる請求項1または2記載のトラン
    スアミナーゼの製法。 4)20〜40℃で培養が行われることからなる請求項
    3記載の方法。 5)25〜37℃で培養が行われることからなる請求項
    4記載の方法。 6)pH5〜8.5で培養が行われることからなる請求
    項3〜5のいずれかに記載の方法。 7)pH5.5〜8.0で培養が行われることからなる
    請求項6記載の方法。 8)(3−カルボキシ−3−オキソ−プロピル)−メチ
    ルホスフィン酸またはそのエステルおよびスクシネート
    ヘミアルデヒドまたはそのエステルのアミノ交換反応へ
    の請求項1または2記載のトランスアミナーゼの使用。 9)アミノ交換反応が20〜60℃で行われることから
    なる請求項8記載の使用。 10)アミノ交換反応がpH4〜12で行われることか
    らなる請求項8または9記載の使用。 11)トランスアミナーゼが固定化された状態で使用さ
    れることからなる請求項8〜10のいずれかに記載の使
    用。 12)担体物質として酢酸ビニルとジビニルエチレン−
    尿素からなる共重合体が使用されることからなる請求項
    11記載の使用。
JP1139379A 1988-06-03 1989-06-02 新規トランスアミナーゼおよびその製法 Expired - Fee Related JP2883635B2 (ja)

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DE3818851A DE3818851A1 (de) 1988-06-03 1988-06-03 Neue transaminase, ihre herstellung und ihre verwendung
DE3818851.1 1988-06-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0284179A true JPH0284179A (ja) 1990-03-26
JP2883635B2 JP2883635B2 (ja) 1999-04-19

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US (2) US5130246A (ja)
EP (1) EP0344683B1 (ja)
JP (1) JP2883635B2 (ja)
KR (1) KR0170365B1 (ja)
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