JPH0267652A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH0267652A
JPH0267652A JP22112088A JP22112088A JPH0267652A JP H0267652 A JPH0267652 A JP H0267652A JP 22112088 A JP22112088 A JP 22112088A JP 22112088 A JP22112088 A JP 22112088A JP H0267652 A JPH0267652 A JP H0267652A
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JP
Japan
Prior art keywords
memory
signal
speed
central processing
processing unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP22112088A
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English (en)
Inventor
Akihiko Wakimoto
昭彦 脇本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0267652A publication Critical patent/JPH0267652A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロコンピュータに関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来ののマイクロコンピュータの中央演算処
理装置と処理前および処理後のデータを格納しておくた
めのメモリとの関係を示すブロック図であり、中央演算
処理装@1にはアドレスバス2とデータバス3を通じて
メモリ4が接続されている。また、中央演算処理8置1
とメモリ4にはこれらの動作速度を規定する所定周波数
のクロック信号φが入力されている。さらに、メモリ4
にはデータ信号を出込む時の指示信号である出込み制御
信号5が中央演算処理装置1から入力されている。
第4図はこの構成における動作を説明するためのタイム
チャートであり、まず、中央演算処理装置1とメモリ4
には第4図(a)のようなりOツク信号φが入力されて
いる。このクロック信号φは中央演算処理装置1とメモ
リ4のうち動作速度の遅い方のメモリ4の動作速度に対
応させてその周波数が設定されている。この状態におい
て、メモリ4に対して処理後のデータを占込む必要が生
じた場合、中央演算処理に置1は第4図(b)に示すよ
うに、クロック信号φの立上がりから次の立上がりまで
の時間t1の間、アドレスバス2からアドレス信号Aを
出力し、また第4図(C)に示すように時間t1のうち
クロック信号φの“L″レベル期間tlLでデータ信号
りをデータバス3から出力する。また、第4図には示し
ていないがシ1[の途中で廁込み制御信号5を出力する
。これによって、メモリ4には、アドレス信号Aで指定
されたアドレスにデータ信号りが書込まれる。これは、
メモリ4に格納されたデータ信号を読出す時も同様であ
る。但し、読出し動作の時には占込み制御信号5に代え
て読出し制御信号(図示せず)が中央演算処理装置1か
らメモリ4に与えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のマイクロコンピュータは以上のように構成されて
いるが、中央演算処理装置1とメモリ4とで使用するク
ロック信号φが同一であり、しかもその周波数はメモリ
4の動作速度に対応させて設定されていた。このため、
中央演算処理装置1の処理速度がメモリ4の動作速度に
よって制限されるものとなり、高速処理が困難になると
いう問題があった。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、メモリの動作速度に依存されずに高速処理が可
能なマイクロコンピュータを提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本ブを明によるマイクロコンピュータは、メモリ4の動
作速度を規定する第1のクロック信号φIllを発生し
て前記メモリ4に供給すると共に、該第1のクロック信
号φlより周波数が高く、中央処理袋@1の動作速度を
規定する第2のクロック信号φCを発生して前記中央演
算処理装置1に供給し、さらに前記中央演算処理装置1
との間では前記第2のクロック信号φCの周期でアドレ
ス信号とデータ信号を送受し、前記メモリ4との間では
前記第1のクロック信号φ1の周期でアドレス信号とデ
ータ信号を送受する読み廁き制御手段(読み書き制御回
路6)を設け、面記中央演輝処理装置1を前記メモリ4
の動作速度に依存しない独自の速度で動作可能に構成し
たものである。
〔作用〕
中央演算処理装置1にはメモリ4に対するクロック信号
φ1よりも周波数の高いクロック信号φCが供給される
。この場合、クロック信号φlはメモリ4の動作速度に
見合った周波数に設定され、またクロック信号φCは中
央演算処理装置1の処理速度に見合った周波数に設定さ
れる。そこで、メモリ4に対してデータを書込む必要が
生じた場合には、中央演算処理@@1はクロック信号φ
Cに対応した速度でアドレス信号とデータ信号とを読み
書き制御手段(読み出き制御回路6)に与え、この読み
出き制御手段によってクロック信号φ1に対応した速度
でデータ信号の書込みを実行させる。従って、中央演算
処理装置1はクロック信号φCとφ1との差の時間帯で
次の処理を実行することが可能になり、メモリ4の動作
速度に依存されずに独自の速度で処理を進めることがで
きる。
〔実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
3図と同一部分は同一記号で示している。
第1図において、従来と異なる点は、中央演算処理装置
1とメモリ4との間に読み書き制御回路6を設けたこと
である。この読み書き制御回路6は中央演算処理装置1
のアドレスバス2およびデータバス3に接続され、また
メモリ4のアドレスバス7とデータバス8に接続されて
いる。さらに、中央演算処理装@1からの書込み制御信
号5が入力されると共に、該信号5に対応した書込み制
御信号9をメモリ4に供給する。さらに、所定周波数の
クロック信号φに基づきメモリ4の動作速度を規定する
第1のクロック信号φ1を生成すると共に、中央演算処
理装置1の処理速度を規定する第2のクロック信号φC
を生成する。ここで、クロック信号φは中央演算処理装
@1の最高処理速度に対応した周波数に設定され、この
クロック信号φがφCとして中央演算98理装置1にそ
のまま供給されている。また、クロック信号φlについ
てはφをメモリ4の動作速度に対応させて分周すること
によって生成されている。
第2図は以上の構成における動作を説明するためのタイ
ムチャー1〜であり、まず中央演算処理装置1には読み
書き制卸回路6に入力されるクロック信号φ(第2図a
)と同じ周波数のクロック信号φC(第2図b)が入力
される。この状態でメモリ4に対してデータを閤込む必
要が生じた場合、中央演算処理装置1は第2図(C)に
示すようにクロック信号φCの立上がりから次の立上が
りまでの時間の間、アドレスバス2からアドレス信号A
 CPUを送出する。また、第2図(d)に示すように
φCの立下がりから次の周期の立下だりまでの時間の間
、データバス3からデータ信号[] cpuを送出する
。また、第2図に示していないが、データ信号Dcpu
の送出時間の途中で書込み制御信号5を送出する。
読み出き制御回路6はこのようにしてクロック信号φC
の速度でアドレス信号Acouとデータ信号[)cpu
および占込み制御信@5が入力されたならば、これらの
各信号を第2図(e)、(f)に示すようにクロック信
号φ1に対応した周期のアドレス信号A Ienおよび
データ信号D nelに変換し、メモリ4に入力する。
なお、占込み制御信号9については第2図では省略して
いる。
すると、メモリ4には第2図(g)に示すようにクロッ
ク信号φCの例えば1/2の周波数のクロック信号φ1
が読み書き制御回路6から入力されているため、このク
ロック信号φ1の゛rillレベル期間t3の間でアド
レス信号Al1elで指定されたアドレスにデータ信号
DIIelが書込まれる。
従って、メモリ4ではクロック信号φCの2周期の時間
t2を費してデータ信号() nenの占込みが終了す
ることになる。この時、中央演算処理装置1はアドレス
信号A cpuとデータ信号Qcpuを送出した後は、
読み書き制御回路6がこれらの信号を2倍の周期の信号
に変換してメモリ4に送出してくれるため、時間し2の
後半部分の時間t3では次の新しい処理を実行すること
が可能になる。
すなわち、メモリ4におけるデータの廁込みが終了する
のを待つことなく次の新しい処理に移ることができる。
従って、本実施例によれば、中央演算処理装置1の処理
速度を従来構成の2倍に向上させることが可能になる。
換言すれば、中央f4悼処理装置1の処理速度は従来と
同じに設定したとしても、メモリ4としては従来の1/
2の速度の低速のメモリを使用することが可能になり、
中央演算処理装置1とメモリ4の動作速度の組合せを任
意に選定できるということになる。
なお、クロック信号φCとφlは読み書き制御回路6の
内部で生成しているが、この回路6とは独立した回路で
生成するようにしてもよい。また、φCとφ1の周波数
関係は2対1としているが、中央演算処理装置1とメモ
リ4の動作速度に応じて任意の周波数関係にすることが
できる。また、データ信号の占込み動作についてのみ説
明したが、読出し動作についても同様に行うことが可能
である。
〔弁明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、中央演算処]II
!装置とメモリで使用するクロック信号を分離し、それ
ぞれの動作速度に見合った周波数に設定できるように構
成したため、中央演算処理装置はメモリの動作速度に依
存されることなく独自の速度で処理を実行することが可
能になり、高速処理化を図ることができる。また、メモ
リとして低速で安価なものを組合わせて使用することも
できるため、高速処理性と共にコストの低下を同時に実
現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
の構成の動作を説明するためのタイムチャートである。 1・・・中央演算処理装置、2,7・・・アドレスバス
3,8・・・データバス、4・・・メモリ、5,9・・
・出込み制御信号、6・・・読み潟き制御回路、φ・・
・クロック信号、φl・・・第1のクロック信号、φC
・・・第2のクロック信号。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人  大暑 増雄(ほか2名) 5.9 書き込Jとq刊OPイ百号 書(自発) 1.事件の表示 特願昭 63−221120号 2、発明の名称 3、補正をする者 (601)三菱電機株式会社 代表者 志 岐 守 4、代 五 補正の対象 特許請求の範囲、発明の詳細な説明、図面の簡単な説明
、図面の欄。 G 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第2頁第6行目「従来ののマイクロ」とあ
るのを「従来のマイクロ」と補正する。 (3)同書第3頁第12行目「を比の途中で」とあるの
をrtlの途中で」と補正する。 (4)同書第3頁第14行目乃至第18行目「これは、
メモリ・・・・・・に与えられる。」とあるのを削除す
る。 (5)同書第4頁第16行目乃至第17行目「中央処理
装置」とあるのを「中央演算処理装置」と補正する。 (6)同書第5頁第3行目乃至第4行目、第17行目「
読み書き制御手段(読み書き制御回路6)」とあるのを
「書込み制御手段(書込み制御回路6)」と補正する。 (7)同書第5頁第18行目「読み書き制御手段」とあ
るのを「書込み制御手段」と補正する。 (81回同書6頁第8行目と第9行目、第7頁第8行目
、第8頁第1行目と第11行目及び第19行目、第9頁
第14行目乃至第15行目、第11頁第3行目「読み書
き制御回路」とあるのを「書込み制御回路」と補正する
。 (9)同書第7頁第18行目乃至第19行目「データ信
号D cpuの送出時間の途中で」とあるのを[アドレ
ス信号A cpuを送出している時間の間に」と補正す
る。 (10)同書第9頁第19行目乃至第10頁第2行目行
目「また、データ信号の・・・・・・可能である。」と
あるのを削除する。 (11)図面、第1図を別紙のとおり補正する。 以上 2、特許請求の範囲 処理前と処理後のデータが格納されるメモリが71ヘレ
スバスとデータバスに接続される中央演算処理装置を備
えたマイクロコンピュータにおいて、前記メモリの動作
速度を規定する第1のクロック信号を発生して前記メモ
リに供給すると共に、該第1のクロック信号より周波数
が高く、前記中央演算処理装置の処理速度を規定する第
2のクロック信号を発生して前記中央演算処理装置に供
給し、さらに前記中央演算処理装置との間では前記第2
のタロツク信号の周期でアドレス信号とデータ信号を送
受し、前記メモリとの間では前記第1のタロツク信号の
周期でアドレス信号とデータ信号を送受する乱返ム胴貰
工且を設け、前記中央演算処理装置を前記メモリの動作
速度に依存しない独自の速度で動作可能に構成して成る
マイクロコンピュータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 処理前と処理後のデータが格納されるメモリがアドレス
    バスとデータバスに接続される中央演算処理装置を備え
    たマイクロコンピュータにおいて、前記メモリの動作速
    度を規定する第1のクロック信号を発生して前記メモリ
    に供給すると共に、該第1のクロック信号より周波数が
    高く、前記中央演算処理装置の処理速度を規定する第2
    のクロック信号を発生して前記中央演算処理装置に供給
    し、さらに前記中央演算処理装置との間では前記第2の
    クロック信号の周期でアドレス信号とデータ信号を送受
    し、前記メモリとの間では前記第1のクロック信号の周
    期でアドレス信号とデータ信号を送受する読み書き制御
    手段を設け、前記中央演算処理装置を前記メモリの動作
    速度に依存しない独自の速度で動作可能に構成して成る
    マイクロコンピュータ。
JP22112088A 1988-09-01 1988-09-01 マイクロコンピュータ Pending JPH0267652A (ja)

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