JPH02501424A - ケーブル・ヒューズ - Google Patents

ケーブル・ヒューズ

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JPH02501424A
JPH02501424A JP63507451A JP50745188A JPH02501424A JP H02501424 A JPH02501424 A JP H02501424A JP 63507451 A JP63507451 A JP 63507451A JP 50745188 A JP50745188 A JP 50745188A JP H02501424 A JPH02501424 A JP H02501424A
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ガイア,アルディノ・ジェイ
スハー,フランク
ダグラス,ロバート
エールマン,アーリー
ウラニ,アンジェロ
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クーパー・インダストリーズ・インコーポレーテッド
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  • Fuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ケーブル・ヒユーズ [技術分野] 本発明は一般的にヒユーズに関し、特に自動車のエンジン室のような極端な温度 にある環境で用いられる種類の自動車用ヒユーズに関する。
[発明の背景] 自動車工業において自動車のグローブ室内またはダツシュボード下のヒユーズブ ロックに配置されたヒユーズによって自動車に装備された電気装置及び電子装置 を保護することが現在性われている。これらのヒユーズは多くの場合比較的低電 流用であり、ラジオ、照明灯、曲折信号等の装置を保護するようにしである。ま たこれらのヒユーズは自動車の乗客室内にあるので温度制御された環境で用いら れる。
始動器、同期発電機、バッテリー等の自動車における主たる電気的負荷の多くは 自動車のフードの下側にある。これらの電子装置はダツシュボードの下側にある 典型的なヒユーズに対して比較的高い電流を生ずる。これらのフードの下側の電 気装置を乗客室内に装着されたヒユーズによって保護しようとする場合、これに 連結された結線は乗客室への防火壁を通ってヒユーズブロックに達し、それから 逆方向にフードの下側の装置部分に達していなければならないであろう、もちろ んこれは自動車の重量の増大、作業経費の付加、製造経費の増大をもたらすであ ろう、それゆえ自動車のフードの下側にいくつかの回路保護手段を配置するのが 望ましい。
自動車工業は重量の減少を行うためより高い熱絶縁性を有するより小さい電気ケ ーブルを用いている。大きい電流のために高い熱絶縁性が低下するのを防止する ための保護手段はケーブルの絶縁が損傷温度に達する前に開き短い持続電流の過 大負荷の際に開かないようにしなければならない、それゆえ自動車のヒユーズは ある程度の時間遅延特性を有していなければならない。
このヒユーズ、あるいは保護手段は周囲温度が一40℃から145℃までの範囲 となるような自動車のエンジン室内で動作することが必要であろう、この高い温 度のために、フードの下側の電気装置を保護するために用いられるヒユーズの差 込み型端子を銀で形成するか銀メッキするのが望ましい、この理由は銀が良好な 電気的特性を与え、また酸化銀も導電体であることである。しかしながらヒユー ズの融解可能な素子部分に銀が用いられると、これはヒユーズのアンペア容量の ようなある特性に逆効果を与える表皮を形成するであろう。
他の製造者は融解可能な素子から銀メッキを剥ぎ取り、あるいは機械的に除去す ることにより融解可能な素子上に銀メッキを有していないヒユーズの端子部分へ の銀メッキを行う必要性に合致するように試みている。これは時間がかかるとと もに製造工程にさらに経費がかかることになる。!!!解可能な素子への銀メッ キに関する他の試みでは銀メッキによって生ずる融解可能な素子の特性の変化を 補償するために融解可能な素子にスラグまたは金属の挿入体を用いている。
自動車のフードの下側で用いる大形の自動車用ヒユーズの製造において生ずる他 の問題はヒユーズの確認数ないしアンペア数を記入することであった。従来の方 法ではヒユーズのアンペア数はヒユーズのハウジング上にホットスタンプ記録し ていた。
大形の自動車用ヒユーズには高温用のハウジング材料が必要なためこれは特に十 分なものとは言えなかった。
[発明の概略] 本発明によれば、大形の自動車用ヒユーズが融解可能な素子によって連結された 第1及び第2の端子を有する金属素子で形成される。この金属素子は下側部分に だけメッキがなされるようにして選択的にメッキされる。かくして融解可能な素 子から銀メッキを剥ぎ取って除去したり、あるいはメッキを補償するために金属 スラップを備える必要がない、一実施例において、自動車用のヒユーズが融解可 能な素子に負荷ないしヒートシンクを備えるものがある。このヒートシンクは少 なくとも1つの細長い部分を可能素子に重ね合せることによって形成される。
自動車用ヒユーズ金属素子は透明な高温用の熱可塑性プラスチックで形成された 絶縁性材料内に挿入される。熱可塑性プラスチック材料は品質保証の目的でヒユ ーズのアンペア数を確認し確実な確認及びトレース性を行うなめにデータのコー ティングを行うようにレーザ・エツチングがなされる。
[口面の簡単な説明] 第1図は本発明による大形の自動車用ヒユーズの透視図である。
第2図は第1図に示される自動車用ヒユーズの断面図である。
第3図は第2図に示される自動車用ヒユーズの直線3−3に沿った断面図である 。
第3a図は第2図に示されるヒユーズの直線3m−3*に沿った断面図である。
第4区は本発明によるヒユーズの金属素子の前方から見た平面図である。
第5図は第4図に示される金属素子の側方から見た平面図である。
第6図は本発明の折込み線を示した、部分的に想像線とした平面図である。
第7図は部分的に折畳んだ負荷を有する第6図に示されるヒユーズの金属素子の 側面図である。
第8図は完全に折畳んだ負荷素子を有する第6図に示されるヒユーズの金属素子 の側面図である。
第9図は融解可能な素子に溶着した負荷素子を有するヒユーズの金属素子の他の 実施例を示す図である。
第10図は本発明によるヒユーズのさらに他の実施例の金属素子の側面図である 。
[実施例の詳細な説明コ 第1〜4図に示される大形の自動車用ヒユーズは全体的に10で示されている。
ヒユーズ10は一片の金属素子12と絶縁性のハウジング50とからなる。金属 素子12は融解可能な素子40によって連結された第1の端子20及び第2の端 子30からなる。融解可能な素子40と第1の端子20及び第2の端子30の上 側の部分とは絶縁性材料50内に収容されている。
金属素子12は単一片の亜鉛合金等の導電性材料から型打加工されるのが好まし い、銅、銀、アルミニウム、あるいはこれらの合金等の他の金属も適切であろう 、第1の端子20における切欠22及び第2の端子30における切欠32と融解 可能な素子40における弱い箇所41.43及び45はヒユーズにおける金属の 量を減少させることによりヒユーズの電流量特性を変化させるものである。
この型のヒユーズの必要な性能に合致するように端子20及び30の下側部分は メッキされなければならない、メッキ工程の際に肩部26及び36の上方の金属 素子の上側の部分はマスキング・テープ、機械的手段、ワックス・コーティング 、あるいは公知の他のマスキング手段でマスキングされる。それから端子2o及 び30の下側端部が第5図に示される銅メッキの下側コーティングとしてコーテ ィングされる。銅メッキ及びその後の他のコーティングは浸漬、噴霧、蒸着、あ るいは他の周知の手段によって施してもよい、金属素子12の下側の部分を好ま しい実施例において、銅のコーティングの厚さは1.3〜2.54μ(50〜1 00マイクロインチ)の間である。それからニッケルの障壁62が施され、さら に銀の表面コーティング64がなされる。ニッケルの障壁及び銀の表面コーティ ングはそれぞれ1.3〜2.54μ(50〜100マイクロインチ)程度の厚さ である。
第6[]に想像線で示される融解可能な素子の細長い部分46及び48は時間遅 延のためにある程度のヒートシンク特性を得るようにそれ自体に折り重ねられる 。折込み部の大きさは時間遅延特性を決定する。第7図は融解可能な素子上に部 分的に折重ねられる上側の部分48を示し、第8図は完全に折重ねられた上側の 部分4Sを示している。Id解解能能素子の折重ねられた部分全体は第9図に示 される負荷42及び44を含む、第9図はまた融解可能な素子の折重ねられた部 分が電気的及び機械的に確実に連結されるように負荷が仮付は溶接47されてい る他の実施例を示している。
異なるアンペア数のヒユーズは前述の実施例に関して説明したのとほぼ同じよう にしてメッキされた異なる形状の異なる金属素子を備えているであろう、第10 口は異なるアンペア数のさらに他の実施例を示している。望ましい時間遅延特性 はまた直径の長さを減小させ拡大した部分を有する異なる部分の他の組合せから なる融解可能な素子を用いることによって得られよう。
絶縁性のハウジング50は2つの同形で相補的なハーフで形成される。第3b図 は第2図の直線3bに沿っての絶縁性ハウジングの断面図である。ヒユーズ10 を組立てるときに第2図に示されるようにハウジング50の上部に金属挿入体1 2が載置される。テーパ状のボス51が端子20の孔21を通って上方に突出す る。これはハウジング50内で金属素子12を位置合せする作用ななす、それか ら対称的なハウジングのハーフが金属素子12上に載置されて突出部51が端子 30の孔31を通って嵌合し、やはりハウジング内で金属素子を位置合せする作 用をなす、テーバ状のボス51は反対側のハウジングの受入れ孔53内に嵌合し 、さらに2つのハウジングの面を相互に位置合せする作用をなす。
支持部24及び34と肩部26及び36とはハウジング50及び金属素子12を 所定位置に保持するように相補的に作用する。2つのハウジングは接合された後 に周知のようにして一体的に超音波溶接される。
絶縁性ハウジング50は過大電流または回路短絡状態の際にヒユーズの連結部が 溶けると端子の種々の部分が電気的に接触するのを防止するようにヒユーズの連 結部40を支持するように作用するボス54を備えている。ハウジング50はま たハウジング50の両方のハーフの内面から突出し融解可能な素子40の負荷4 2及び44を支持する突出部56を備えている。
突出部56の目的は大きい電流または過大電流の状態の際に負荷42及び44が 捩れるのを防止することである。
プラスチックのケーシング50は透明な高温用の熱可塑性プラスチックで形成さ れる。透明であるために素子の視覚的な欠陥が容易に検出される。高温用プラス チックは上昇した作動温度で構造上の一体性を保持するであろう。
ヒユーズ10は上側水平面上にあるヒユーズのアンペア数の表示部52を与える ようにレーザ・エツチングがなされる。
ヒユーズはまた、製造の日付を決定することが可能で、それゆえヒユーズの製造 の品質管理と特定の群のヒユーズの配置の追跡とをなし得るデータないしコード を有するようにレーザ・エツチングがなされよう、レーザ・エツチングは、ホッ ト・スタンピングやモールドでの情報を備えること以上に、より持続性のあるマ ーキングの手法を与えるものである。またレーザ・エツチングを用いて、ヒユー ズに記入されたデータ及び他のデータが通常的基礎ないし日常的基礎に基づいて 変更されるが、これはホット・スタッピング及び他の型のマーキングでは実用化 されない。
これまで本発明の特定の実施例について説明したが、本発明はここに示したのと は異なる形態として実施されることが当業者には理解されよう0例えば自動車の ヒユーズは、ヒユーズにおけるブレード形プラグではなく、ボルト係止、はんだ 付け、クランピング、あるいは他の手段によって電気装置に取付けてもよい、ヒ ユーズの端子ブレードをメッキするのに現在は銀が好ましい材料であるが、錫、 銅、あるいは他の材料が下側コーティングや障壁コーティングを有する、あるい は有していない状態で用いられよう。
F/(3,3;B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.第1の端子と、 第2の端子と、 該第1及び第2の端子を連結する融解可能な素子と、該融解可能な素子、負荷、 上記第1及び第2の端子の上側の部分を取囲む絶縁性のハウジングと、 該絶縁性のハウジングの外側の上記第1の端子及び第2の端子の部分に選択的に 施されたメッキと、からなることを特徴とするヒューズ。 2.上記負荷が上記融解可能な素子に取付けられていることを特徴とする請求の 範囲第1項に記載のヒューズ。 3.上記負荷がそれ自体に折重ねられる上記融解可能な素子の細長い部分である ことを特徴とする請求の範囲第2項に記載のヒューズ。 4.上記絶縁性のハウジングが上記負荷が捩れるのを防止するための突出支持部 を有することを特徴とする請求の範囲第2項に記載のヒューズ。 5.上記負荷が上記融解可能な素子の拡大した部分に取付けられた付加的な金属 片であることを特徴とする請求の範囲第2項に記載のヒューズ。 6.上記絶縁性のハウジングがポスを有する2つまたはそれ以上の部分からなる ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載のヒューズ。 7.上記負荷が上記融解可能な素子の拡大した部分に溶接されていることを特徴 とする請求の範囲第4項に記載のヒューズ。 8.上記第1の端子及び第2の端子が上記ヒューズのアンペア数を減少させるた めの切欠部分を有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載のヒューズ。 9.上記融解可能な素子が上記ヒューズのアンペア数を設定するための1つまた はそれ以上の弱い部分を有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載のヒュ ーズ。 10.上記選択的なメッキが銅の下側コーティング及び錫の上面コーティングか らなることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のヒューズ。 11、上記選択的なメッキが銅の上側コーティング及び銀の下側コーティングか らなることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のヒューズ。 12.上記選択的なメッキが下側コーティング、障壁コーティング及び上側コー ティングからなることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のヒューズ。 13.上記上面コーティングが銅であることを特徴とする請求の範囲第12項に 記載のヒューズ。 14.上記障壁コーティングがニッケルであることを特徴とする請求の範囲第1 2項に記載のヒューズ。 15.上記上面コーティングが銀であることを特徴とする請求の範囲第12項に 記載のヒューズ。 16.金属素子を形成することと、 該金属素子の一部をマスキングすることと、該金属素子のマスキングされていな い部分を導電性材料でメッキすることと、 該金属素子の一部を絶縁性のハウジング内に収容することと、からなることを特 徴とするヒューズの製造方法。 17.上記ハウジングにレーザ・エッチングによりデータが記入されることを特 徴とする請求の範囲第16項に記載のヒューズの製造方法。 18.金属素子を形成することと、 該金属素子の一部をメッキ溶液中に浸漬させることと、該金属素子の一部を絶縁 性ハウジング内に収容することと、からなることを特徴とするヒューズの製造方 法。 19.上記金属素子が融解可能な素子によって接合された端子からなることを特 徴とする請求の範囲第18項に記載のヒューズの製造方法。 20.上記融解可能な素子に負荷が取付けられていることを特徴とする請求の範 囲第19項に記載のヒューズの製造方法。 21.上記融解可能な素子が弱い箇所を有することを特徴とする請求の範囲第1 9項に記載のヒューズの製造方法。 22.上記絶縁性ハウジングがボスを有する2つの片からなることを特徴とする 請求の範囲第18項に記載のヒューズの製造方法。 23.上記絶縁性ハウジングが上記負荷を支持する突出部を有することを特徴と する請求の範囲第18項に記載のヒューズの製造方法。 24.第2のメッキ材料のコーティングが施されていることを特徴とする請求の 範囲第18項に記載のヒューズの製造方法。 25.メッキ材料の上側コーティングが施されていることを特徴とする請求の範 囲第24項に記載のヒューズの製造方法。 26.上記メッキ材料が銅であることを特徴とする請求の範囲第18項に記載の ヒューズの製造方法。 27.上記上側コーティングが銀であることを特徴とする請求の範囲第24項に 記載のヒューズの製造方法。 28.上記上側コーティングが錫であることを特徴とする請求の範囲第24項に 記載のヒューズの製造方法。 10…ヒューズ、20,30…端子、40…融解可能な素子、50…ハウジング 。
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