JPH0239503Y2 - - Google Patents

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JPH0239503Y2
JPH0239503Y2 JP1983184626U JP18462683U JPH0239503Y2 JP H0239503 Y2 JPH0239503 Y2 JP H0239503Y2 JP 1983184626 U JP1983184626 U JP 1983184626U JP 18462683 U JP18462683 U JP 18462683U JP H0239503 Y2 JPH0239503 Y2 JP H0239503Y2
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prize ball
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、1つの賞球タンクから球を2条に導
出する樋と球を1条に導出する樋と2本設けると
ともに、各樋に対応して賞球排出装置を2つ設
け、打球が通常入賞口に入賞した場合と特定入賞
口に入賞した場合とで供給皿に排出される賞球の
数を異ならせたパチンコ機に関するものである。
<従来の技術> 従来のパチンコ機は、打球がどの入賞口に入賞
しても排出される賞球の数は同じであるものが一
般的であつた。また、打球が入賞した入賞口の種
類により排出される賞球の数を異ならせるように
したパチンコ機も提案されているが、斯かるパチ
ンコ機は、遊技盤の裏側スペースが比較的に狭い
ので排出球数可変式賞球排出装置(例えば、スプ
ロケツトの回転量を変化させることにより排出す
る賞球数を異ならせる賞球排出装置)を1つ設
け、この1つの賞球排出装置により異なる数の賞
球を排出するものであつた。
<考案が解決しようとする課題> 最近の補助遊技装置付きパチンコ機等は、パチ
ンコ店と遊技者との利益バランスを図るために、
例えば打球が通常入賞口へ入賞した場合には13個
の賞球が排出されるし、打球が特定入賞口へ入賞
した場合には上記補助遊技装置が作動するととも
に7個の賞球が排出される構成となつている。
しかしながら、従来のスプロケツト等を備えた
排出球数可変式賞球排出装置では、13個又は7個
の賞球排出を1つの賞球排出装置により排出制御
しているので、通常入賞口と特定入賞口とにラン
ダムな打球入賞が発生するパチンコ遊技にあつて
は、その排出制御が煩雑となつて故障の頻度が高
くなるばかりか、補助遊技装置において大当りの
賞態様が形成されると短時間に大量の入賞球が発
生して、13個及び7個の賞球を同一の賞球装置に
より排出していると全体的な排出時間が長くなつ
て、遊技者に対して不信感や不満感を増長する原
因となつていた。
<課題を解決するための手段> 本考案は上記に鑑み提案されたもので、遊技盤
の裏面側に配設された賞球タンクに球を貯留し、
該賞球タンクから導出した球を賞球排出装置が打
球の入賞にもとづいて作動することにより賞球と
して供給皿に排出するようにしたパチンコ機にお
いて、上記遊技盤には通常入賞口と特定入賞口と
を設け、上記賞球タンクの傾斜底最深部に穿設さ
れ球が3列に落下可能な前後幅を有するた落下口
の下方に、球を2条に整流しながら導出する球導
出樋の上端流入部及び球を1条に整流しながら導
出する補助樋の上端流入部を臨ませた状態で当該
球導出樋と補助樋とを並設し、球導出樋の底部に
は回動自在に支持された踏板部材を有する第1球
不足検出装置を設け、補助樋の底部には回動自在
に支持された踏板部材を有する第2球不足検出装
置を設け、上記球導出樋の流下端部を所定数の球
を排出する第1賞球排出装置に接続するととも
に、上記補助樋の流下端部を第1賞球排出装置の
所定数より少ない数の球を排出する第2賞球排出
装置に接続し、上記第1球不足検出装置、第2球
不足検出装置が球不足状態を検出していないこと
を条件として、上記通常入賞口に打球が入賞する
ことにもとづいて上記第1賞球排出装置を作動さ
せて所定数の賞球を供給皿に排出し、上記特定入
賞口に打球が入賞することにもとづいて第2賞球
排出装置を作動させて第1賞球排出装置の所定数
よりも少ない数の賞球を供給皿に排出するように
したことを特徴とするものである。
<作用> 賞球タンク内の球は落下口から3列状になつて
落下して、そのうちの2列状態が球導出樋に、1
列状態が補助樋に各々円滑に入る。球導出樋内に
入つた2列状態の球は、そのまま2条に整流され
ながら流下するとともに自重により踏板部材を下
方に押圧するので、この状態では第1球不足検出
装置が球不足状態を検出しない。また、補助樋内
に入つた1列状態の球は、そのまま1条に整流さ
れながら流下するとともに自重により踏板部材を
下方に押圧するので、この状態では第2球不足検
出装置が球不足状態を検出しない。この様に、第
1球不足検出装置、第2球不足検出装置が球不足
状態を検出していないことを条件として、通常入
賞口に打球が入賞すると、第1賞球排出装置が独
自に作動して所定数の賞球を供給皿に排出し、特
定入賞口に打球が入賞すると第2賞球排出装置が
独自に作動して第1賞球排出装置の所定数よりも
少ない数の賞球を供給皿に排出する。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
第1図は、遊技盤の裏面側を示すもので、上部
に賞球タンク1が配設され、この賞球タンク1の
傾斜底最深部には球が3列に落下可能な前後幅を
有する落下口2が穿設されている。落下口2の下
方には、第2図の実施例に示すように、並列に配
設した球を2条に整流しながら導出する球導出樋
3と球を1条に整流しながら導出する補助樋4の
上端流入部5,6が臨んでいる。球導出樋3は上
端流入部5を含んで球2個の通過を許容する一定
幅に構成され、実施例では筒状ベント7、誘導樋
8等の球導出樋の構成要素を介して流下端部が第
1賞球排出装置9に接続されている。第1賞球排
出装置9は、入賞球にもとづいて作動し、所定数
(一般的には15個又は13個)の賞球を賞球排出樋
10からパチンコ機前面の供給皿(図示せず)に
排出する。
補助樋4の上端流入部6は、落下口2より流入
部全体の開口面積を大とすべく後方へ膨出してあ
り、この膨出部分は徐々に流路幅を狭める傾斜壁
11を介して球1個の通過を許容する一定幅の樋
12に連なり、流下端部が第2賞球排出装置13
に接続されている。
本実施例の第2賞球排出装置13は、筒状樋1
4の入口部分に球を一段一列にする傾斜球均し壁
14′を形成するとともに、筒状樋14内に連動
して出没する受爪15,16を設けたもので、受
爪15,16は支点17を中心に揺動する作動ク
ランク18の両先端にそれぞれ枢着されている。
作動クランク18の一方の腕にはソレノイド19
の消磁、励磁に応じて進退動する作動杆20が連
結され、ソレノイド19の消磁時には下方の受爪
16が筒状樋14内に進出せしめて上方の受爪1
5を退かせ、励磁時には逆に受爪15を進出させ
て受爪16を退かせる。なお、第1図に示したよ
うに、受爪15,16間の長さが第1賞球排出装
置9の玉ザヤとほぼ同じ長さであるが、該玉ザヤ
内の球が二列であるのに対して筒状樋14内の球
が一列なので、第2賞球排出装置13が1回に排
出する賞球の数は第1賞球排出装置9の1回当り
の賞球排出数よりも少ない。また、第1図中、2
1はソレノイド19の消磁時に作動クランク18
を図示実線位置に復帰させる引つ張りバネであ
る。
ソレノイド19に対する励磁信号、即ち第2賞
球排出装置13の作動信号は、パチンコ機の特定
入賞口に打球が入つたことを条件に与えられる。
また補助樋4には、球導出樋3の第1球不足検
出装置23と同様に、第2球不足検出装置24が
設けられている。第1球不足検出装置23は、球
導出樋3の底部に上方に付勢された踏板部材25
を設け、球が不足してこの踏板部材25が上方に
跳ね上がつたときに検出スイツチをオフにし、本
実施例では第1賞球排出装置9の作動を停止す
る。補助樋4側の第2球不足検出装置24は第2
賞球排出装置13と関連している。即ち、補助樋
4の底部には支点26を中心に回動可能で一端を
樋内に突出する踏板部材27としたレバー28が
設けられ、このレバー28の他端には踏板部材2
7を上方へ付勢するウエイト29が装着されてい
る。そして、踏板部材27は球不足検出スイツチ
30と連動し、球の重量で下方に位置していると
きこれをオンとし、本実施例においては、球不足
検出スイツチ30は上記第2賞球排出装置13の
ソレノイド19の励磁回路に直列に組み込まれて
いる。したがつて、補助樋4上の球が不足してい
ればソレノイド19の励磁信号が与えられても第
2賞球排出装置13は作動しない。
上記構成に係るパチンコ機によれば、球導出樋
3及び第1賞球排出装置9による賞球の排出は従
来品と全く同様に行うことができ、即ち遊技盤に
設けた通常入賞口に打球が入賞することにもとづ
いて賞球を排出し、さらに第2賞球排出装置13
による別ルートの賞球排出を行うことができる。
即ち、通常入賞口に入賞した入賞球による信号と
は別の特定入賞口に入賞した入賞球による信号に
もとづいてソレノイド19を励磁すれば、作動杆
20、作動クランク18を介して受爪15が筒状
樋14内に進出して受爪16が後退するため、受
爪15,16間に入つていた球が供給口22から
第1賞球排出装置9の賞球数よりも少ない数の球
が流下し、この球がパチンコ機前面の供給皿に賞
球として排出される。また、第2賞球排出装置1
3は第2球不足検出装置24と連動し、補助樋4
上の球が不足する場合には作動しないため誤動作
の生じるおそれもない。要するに、本考案では第
1球不足検出装置23、第2球不足検出装置24
が球不足状態を検出していないことを条件とし
て、通常入賞口に打球が入賞することにもとづい
て第1賞球排出装置を作動させて所定数の賞球を
供給皿に排出し、特定入賞口に打球が入賞するこ
とにもとづいて第2賞球排出装置13を作動させ
て第1賞球排出装置の所定数よりも少ない数の賞
球を供給皿に排出する。
また、球導出樋3と補助樋4とを賞球タンク1
の落下口2の下方に並べて設けたので、球導出樋
3或いは補助樋4の各上端流入部付近において球
が競り合つて詰まる所謂ブリツジ現象が発生した
場合に、他方の樋内の球が流下したときにブリツ
ジ現象を起こしていた球が微妙に動く。このた
め、ブリツジが自ずと解かれ易くなる。この様
に、本考案においては球導出樋3と補助樋4とを
並べて設けて、各賞球排出装置の個別の作動によ
り貯留している球が独自に流入するため、球整流
機能を相互に高め合つて、球詰まりを未然に防止
することができる。
なお、賞球排出装置は上記した実施例に限定さ
れるものではない。第5図は第2賞球排出装置1
3の他の実施例の1つを示すもので、補助樋4の
終端部に軸31を中心に回動する球ザヤ32を設
け、これをソレノイド19の作動杆20を介して
回動させるようにしている。球ザヤ32の方向は
ソレノイド19の消磁時には補助樋4の方向と一
致する。したがつて、球ザヤ32の有効収納長L
に応じた数の球を収納することができる。ソレノ
イド19を励磁すると、球ザヤ32が第5図にお
いて反時計回りに回動し、樋33から球ザヤ32
に収納されていた数の球を賞球として供給皿に排
出する。球ザヤ32の先端に形成したストツパ3
4は球ザヤ回動中の球の落下を防ぐものである。
<考案の効果> 以上説明したように本考案によれば、賞球タン
クの球が3列に落下可能な前後幅を有する落下口
の下方に、球導出樋と補助樋との上端流入部を
各々臨ませて当該球導出樋と補助樋とを並設した
ので、各上端流入部付近において球が協り合つて
詰まる所謂ブリツジ現象が発生しても、他方の樋
内の球が他方の賞球排出装置の賞球排出動作にも
とづいて流動するので、このブリツジ現象を起こ
していた球も微妙に動いてブリツジが自ずと解か
れ易くなる。したがつて、球導出樋と補助樋とを
並設することにより球整流機能を相互に高め合つ
て、球詰まりを未然に防止することができる。
また、本考案は、第1球不足検出装置、第2球
不足検出装置が球不足状態を検出していないこと
を条件として、上記通常入賞口に打球が入賞する
ことにもとづいて上記第1賞球排出装置を作動さ
せて所定数の賞球を供給皿に排出し、上記特定入
賞口に打球が入賞することにもとづいて第2賞球
排出装置を作動させて第1賞球排出装置の所定数
よりも少ない数の賞球を供給皿に排出するように
したので、最近の通常入賞口と特定入賞口との入
賞に対して賞球排出数を異にした補助遊技装置付
きパチンコ機においては、その排出制御を個別に
行なえるので、その機構が系列化できるととも
に、制御内容が簡素化できて、故障を著しく減ら
すことができる。さらに、補助遊技装置での大当
りの賞態様が形成されて短時間に大量の入賞球が
発生しても、第1、第2賞球排出装置が個別に作
動するので、単一の排出球数可変式賞球排出装置
を備えたパチンコ機に較べて、総体的な賞球排出
時間の大幅な短縮化が図れて、遊技者に対して賞
球排出の遅延に係る不信感や不満感を解消でき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は遊技盤裏側の要部の正面図、第2図は球導出樋
及び補助樋の平面図、第3図は第2図の−線
に沿う断面図、第4図は第2図の−線に沿う
断面図、第5図は第2賞球排出装置の他の実施例
を示す要部の正面図である。 図中、1は賞球タンク、2は落下口、3は球導
出樋、4は補助樋、5は球導出樋の上端流入部、
6は補助樋の上端流入部、9は第1賞球排出装
置、13は第2賞球排出装置、19はソレノイ
ド、23は第1球不足検出装置、24は第2球不
足検出装置、25は第1球不足検出装置の踏板部
材、27は第2球不足検出装置の踏板部材であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 遊技盤の裏面側に配設された賞球タンクに球を
    貯留し、該賞球タンクから導出した球を賞球排出
    装置が打球の入賞にもとづいて作動することによ
    り賞球として供給皿に排出するようにしたパチン
    コ機において、 上記遊技盤には通常入賞口と特定入賞口とを設
    け、 上記賞球タンクの傾斜底最深部に穿設され球が
    3列に落下可能な前後幅を有する落下口の下方
    に、球を2条に整流しながら導出する球導出樋の
    上端流入部及び球を1条に整流しながら導出する
    補助樋の上端流入部を臨ませた状態で当該球導出
    樋と補助樋とを並設し、球導出樋の底部には回動
    自在に支持された踏板部材を有する第1球不足検
    出装置を設け、補助樋の底部には回動自在に支持
    された踏板部材を有する第2球不足検出装置を設
    け、 上記球導出樋の流下端部を所定数の球を排出す
    る第1賞球排出装置に接続するとともに、上記補
    助樋の流下端部を第1賞球排出装置の所定数より
    少ない数の球を排出する第2賞球排出装置に接続
    し、 上記第1球不足検出装置、第2球不足検出装置
    が球不足状態を検出していないことを条件とし
    て、上記通常入賞口に打球が入賞することにもと
    づいて上記第1賞球排出装置を作動させて所定数
    の賞球を供給皿に排出し、上記特定入賞口に打球
    が入賞することにもとづいて第2賞球排出装置を
    作動させて第1賞球排出装置の所定数よりも少な
    い数の賞球を供給皿に排出するようにしたことを
    特徴とするパチンコ機。
JP18462683U 1983-12-01 1983-12-01 パチンコ機 Granted JPS59111177U (ja)

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JP18462683U JPS59111177U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 パチンコ機

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JP18462683U JPS59111177U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 パチンコ機

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Publication Number Publication Date
JPS59111177U JPS59111177U (ja) 1984-07-26
JPH0239503Y2 true JPH0239503Y2 (ja) 1990-10-23

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JP18462683U Granted JPS59111177U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 パチンコ機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH025822Y2 (ja) * 1979-12-14 1990-02-13

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JPS59111177U (ja) 1984-07-26

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