JPH0742465Y2 - パチンコ機の賞球貯留タンク - Google Patents

パチンコ機の賞球貯留タンク

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JPH0742465Y2
JPH0742465Y2 JP7459889U JP7459889U JPH0742465Y2 JP H0742465 Y2 JPH0742465 Y2 JP H0742465Y2 JP 7459889 U JP7459889 U JP 7459889U JP 7459889 U JP7459889 U JP 7459889U JP H0742465 Y2 JPH0742465 Y2 JP H0742465Y2
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balls
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、入賞球の発生によって所定個数の賞球を排出
する賞球排出装置へ賞球を3列に整列して供給する賞球
整列樋の上流側上方に配置されるパチンコ機の賞球貯留
タンクに関するものである。
[従来の技術] 近年、遊技盤に設けられる複数の入賞口を2つのグルー
プに分け、そのグループ毎に排出される賞球数を異なら
せるパチンコ機が提案されている。そして、このような
パチンコ機においては、第5図に示すように2種類の賞
球数を払出すために賞球貯留タンク40から賞球排出装置
へ賞球を誘導する賞球整列樋30を3列に形成し、そのう
ちの2列の賞球通路32a,32bを一方の賞球数(例えば、1
3個)に対応させ、残りの1列の賞球通路32cを他方の賞
球数(例えば、7個)に対応させていた。そして、3列
に形成された賞球整列樋30のすべてに賞球が賞球貯留タ
ンク40からなるべく均等に落下するように、前記1列の
賞球通路32cの上流側側方に段差状となる膨出通路37を
形成し、且つ賞球貯留タンク40の落下口43の横方向の巾
W1を3つの賞球通路32a〜32cと膨出通路37の一部とを含
む長さにし、縦方向の巾W2をほぼ一定となるように形成
していた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記した構造では、賞球貯留タンク40に貯留
されている賞球が少なくなると、落下口43から賞球整列
樋30の内側の面積的に優位な2列に優先して落下する傾
向があり、外側の1列への賞球の落下が少なくなり、3
列に均等に落下できないという問題があった。
本考案は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、賞球整列樋への賞球の落下を均等
に行うことができるパチンコ機の賞球貯留タンクを提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本考案に係るパチンコ
機の賞球貯留タンクは、 賞球貯留タンクの底面一側に開設される落下口を、 その縦方向の巾が賞球整列樋の外側の1列に対応する側
の長さが長くなるように賞球整列樋のほぼ中央に対応す
る位置で段差状に形成したことを特徴とするものであ
る。
[作用] 賞球貯留タンクに貯留された賞球は、賞球貯留タンクの
底面の一側に開設された落下口に向って流下する。そし
て、落下口の形状が、その縦巾が段差状であって外側の
1列に対応する側のほぼ半分が長く形成されているの
で、その長く形成された部分に優先的に賞球が誘導落下
されるため、賞球貯留タンクに賞球が少なくなってきて
も面積的に優位な内側の2列だけでなく外側の1列にも
十分賞球が供給される。すなわち、賞球貯留タンクから
賞球整列樋への落下が均等に行われる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本考案の実施例について説明す
る。
まず、実施例が適用されるパチンコ機について第3図及
び第4図を参照して説明する。第3図は、パチンコ機の
正面図である。図において、パチンコ機1の額縁状に形
成された前面枠2の開口には、金枠3が周設されてい
る。そして、その金枠3には、ガラスを有するガラス扉
枠4と前面板5とが開閉自在に設けられている。ガラス
扉枠4の後方には、遊技盤6が配置され、前面板5の表
面には、打球を貯留し、かつ図示しない打球発射位置に
打球を供給する上皿7が固定されている。更に、前面枠
2の下方には、打球発射装置の一部である操作ハンドル
8、前記上皿7に貯留しきれなかった賞球を貯留する下
皿9、及び後述する可変表示器12の動作を停止せしめる
押ボタンスイッチ10等が設けられている。
前記遊技盤6は、ほぼ正方形状をなし、その表面には、
誘導レール16によって区画された遊技領域が形成されて
いる。遊技領域のほぼ中央には、変動入賞球装置11が配
設されている。この変動入賞装置11は、その下部に3つ
の7セグメントLEDから成る可変表示器12とその上部に
一対の可動片13a,13bを有する入賞領域13とを含んでい
る。可変表示器12は、遊技領域の下方に設けられた始動
入賞口18a〜18cに打球が入賞することによって、その表
示を変化させ、一定時間経過後、あるいは前記押ボタン
スイッチ10を遊技客が押圧したときに停止するようにな
っている。そして、可変表示器12に表示されている表示
態様が所定の組み合せであるときには、可動片13a,13b
が一定時間(例えば、30秒)あるいは所定個数(例え
ば、10個)の入賞球が入賞するまで開放状態を維持す
る。また、可動片13a,13bに誘導されて入賞した入賞球
が入賞領域13の一部に形成された特別入賞口(図示せ
ず)に入賞したときには、再度可動片13a,13bが上記し
た条件で開放し、そのような開放状態を特別入賞口に打
球が入賞する限り最高10回継続するようになっている。
また、変動入賞装置11の左右両側及び斜め左右両側に
は、通常入賞口14a〜14dがそれぞれ配置されている。
上記した変動入賞装置11及び通常入賞口14a〜14dは、排
出される賞球の数が同一である1つのグループ(以下、
第1グループという)を形成しており、それらの入賞口
に入賞した入賞球は、後述する第1の入賞球集合樋20a
に誘導されるようになっている。
遊技領域の下方に設けられる始動入賞口18a〜18cは、排
出される賞球の数が同一である他の1つのグループ(以
下、第2グループという)を形成しており、それらの入
賞口に入賞した入賞球は、後述する第2の入賞球集合樋
20bに誘導されるようになっている。そして、これらの
第2グループに入賞した入賞球によって排出される賞球
数は、前記した第1グループに入賞した入賞球によって
排出される賞球数と異なっている。具体的には、第1グ
ループに属する入賞口に入賞した場合には、13個の賞球
が排出され、第2グループに属する入賞口に入賞した場
合には、7個の賞球が排出されるように構成されてい
る。
更に、遊技領域の最下方には、いずれの入賞口にも入賞
しなかった打球が入るアウト口15が形成されている。ま
た、遊技領域の外部で遊技盤6の上部には、賞球が排出
されたことを表示する賞球排出数表示部17が設けられて
いる。
次に、第4図を参照してパチンコ機の裏面構造について
説明する。図において、前記遊技盤6の裏面には、機構
板19が遊技盤6の裏面全体を覆うように開閉自在に取り
付けられている。機構板19の下部には、前記第1グルー
プに入賞した入賞球を集合する第1の入賞球集合樋20a
と前記第2グループに入賞した入賞球を集合する第2の
入賞球集合樋20bが前後方向に重複して一側に傾斜する
ように形成され、集合した入賞球を後述する入賞球処理
機構23に誘導するようになっている。
機構板19の後面側には、賞球を排出するための各種の機
構が設けられている。これらの機構について簡単に説明
すると、機構板19の最上部には、この実施例の要部であ
る賞球貯留タンク40が設けられ、該賞球貯留タンク40の
下方に、賞球を整列させる賞球整列樋30が傾斜して設け
られている。この賞球整列樋30は、その下流側において
賞球が3列になるように整列させている。
この賞球貯留タンク40及び賞球整列樋30については後に
詳述する。
賞球整列樋30に接続してカーブ樋21が設けられ、賞球整
列樋30内に貯留された賞球による玉圧を弱めている。も
ちろん、カーブ樋21においても、賞球は、3列を保持し
て誘導されている。カーブ樋21の流下下端には、賞球排
出装置22が接続される。賞球排出装置22は、所定数の賞
球を収納する賞球ケースと、該賞球ケースの上下に配置
される上部開閉弁及び下部開閉弁と、上部開閉弁及び下
部開閉弁を交互に動作させる制御部材等の公知の構成を
有し、入賞球処理機構23の動作に連動して所定個数の賞
球を前記上皿7又は下皿9に排出するものである。な
お、この実施例における賞球排出装置22は、賞球ケース
を3つ有し、この3つの賞球ケースのうち、奥側の2つ
の賞球ケースは、前記した第1グループに関連して設け
られ、手前側の1つの賞球ケースは、前記した第2グル
ープに関連して設けられるものである。そして、具体的
には、奥側の2つの賞球ケースには、それぞれ7個と6
個の賞球が収納されるように設定され、手前側の1つの
賞球ケースには、7個の賞球が収納されるように設定さ
れている。また、入賞球処理機構23も前記第1の入賞球
集合樋20a及び第2の入賞球集合樋20bに対応して2組設
けられ、それぞれが、上記した2組の賞球ケースに対応
して設けられている。
次に、第1図及び第2図を参照して、この実施例の要部
である賞球貯留タンク40及びその下方に配置される賞球
整列樋30の構成について説明する。まず、賞球整列樋30
について説明すると、賞球整列樋30には、その底面から
区画壁31a,31bが突設され、その区画壁31a,31bによって
3つの賞球通路32a〜32cが形成されている。しかして、
外側の区画壁31bは、比較的高く突設され、これによっ
て区画された通路32cが前記した7個用の賞球に対応し
ている。一方、内側の区画壁31aは、上流側から下流側
に向うに従って高くなるように形成され、これによって
区画される2つの通路32a,32bが前記した13個用の賞球
に対応している。なお、外側の1つの賞球通路32cの側
方には、従来と同様に膨出通路37が段差状に形成されて
いる。
また、賞球整列樋30の上流側の底面には、前記賞球通路
32a〜32cに対応して賞球不足検知板34a,34bが揺動自在
に設けられている。この賞球不足検知板34a,34bは、賞
球貯留タンク40の後述する落下口43の直下に位置するた
め、賞球貯留タンク40から流出する賞球が載置している
ときには、押し下げられており、賞球が不足して載置し
なくなったときに跳ね上がるようになっている。しかし
て、賞球不足検知板34a,34bが跳ね上がった場合には、
その下方に垂下されている垂下片35a,35bが賞球整列樋3
0の下方の機構板19に固定された不足検出スイッチ36a,3
6b(第4図参照)を作動させ、これがため、管理装置に
賞球の補給指令が出されるとともに、遊技盤6前面に設
けられる賞球不足ランプ(図示しない)が点灯して、遊
技客にその旨を報知する。なお、一方の賞球不足検知板
34aの垂下片35aには、第4図に示すように、リンク機構
38が連結され、これにより図示しない打球供給装置の打
球の供給動作を停止させ、且つ入賞球処理機構23への入
賞球の供給動作を停止させるようになっている。
次に、この実施例の要部を構成する賞球貯留タンク40の
構成について説明すると、賞球貯留タンク40は、上面が
開放した箱状に形成され、その底面41が一側端部に向け
て傾斜して形成されている。そして、その傾斜下端に落
下口43とその落下口43の後面に臨んで突出される突出部
42が形成されている。突出部42は、賞球貯留タンク40に
貯留される多量の賞球が落下口43部分で玉詰まりを起こ
さないように、落下口43での玉圧にインバラス状態を惹
起せしめるために設けられるものである。
ところで、落下口43は、第1図に示すように開口形状が
横方向の巾「W1」が前記3つの賞球通路32a〜32c及び膨
出通路37の一部を含んだ長さとほぼ同じ長さに形成さ
れ、その縦方向の巾が段差状に形成されている。すなわ
ち、落下口43の上流側開口縁44のほぼ中央(W1/2の長
さ)で段差状に形成され、前記2列の内側の賞球通路32
a,32bに対応する側の長さが「W2」であり、前記1列の
外側の賞球通路32c及び膨出通路37の一部に対応する側
の長さが「W3」であり、しかも、W2とW3との関係は、
「W2<W3」となるように形成される。
落下口43が上記のような形状に形成されるので、賞球貯
留タンク40の底面41を流下する賞球は、その貯留量が少
なくなった場合も外側に位置する賞球通路32cに対応す
る落下口43部分に優先的に誘導される。そして、全体的
に見た場合、面積的に優位な内側の2列の賞球通路32a,
32bだけでなく外側の1列の賞球通路32cにも十分賞球が
供給される。すなわち、賞球貯留タンク40から賞球整列
樋30への落下が均等に行われる。
また、上記した実施例においては、落下口43の横方向の
巾「W1」を賞球通路32a〜32cの長さに対応するように形
成しても、落下口43から賞球通路32a〜32cに均等に賞球
を落下させることもできるので、膨出通路37を設けない
賞球整列樋30に対応させてもよい。そして、膨出通路37
を設けない場合(設けたとしても最小限の巾の膨出通路
37を構成すればよい)には、賞球整列樋30に貯留される
賞球の絶対量を少なくすることができるので、結果的に
賞球整列樋30の取付部分にかかるモーメントを少なくす
ることができ、賞球整列樋30の取付強度を増すことがで
きる。
なお、上記した実施例において、段差部を落下口43の上
流側開口縁44のほぼ中央位置に形成したが、少なくとも
外側に位置する賞球通路32cに対応する部分を長く形成
すればよいので、段差部に中央から外側の区画壁31bま
での間の位置に形成しても良い。
[考案の効果] 以上、説明したところから明らかなように、本考案に係
るパチンコ機の賞球貯留タンクは、賞球貯留タンクの底
面一側に開設される落下口を、その縦方向の巾が賞球整
列樋の外側の1列に対応する側の長さが長くなるように
賞球整列樋のほぼ中央に対応する位置で段差状に形成し
たので、その長く形成された部分に優先的に賞球が誘導
落下されるため、賞球貯留タンクに貯留される賞球が少
なくなってきても面積的に優位な内側の2列だけでなく
外側の1列にも十分賞球が供給され、このため、賞球貯
留タンクから賞球整列樋への落下が均等に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係る賞球貯留タンクと賞球整列樋と
の関係を示す平面図、第2図は、同じく断面図、第3図
は、賞球貯留タンクが適用されるパチンコ機の正面図、
第4図は、パチンコ機の背面図、第5図は、従来の賞球
貯留タンクと賞球整列樋との関係を示す平面図である。 1……パチンコ機 22……賞球排出装置 30……賞球整列樋 32a〜32c……賞球通路 40……賞球貯留タンク 41……底面 43……落下口 W2,W3……縦方向の巾(W2<W3

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入賞球の発生によって所定個数の賞球を排
    出する賞球排出装置へ賞球を3列に整列して供給する賞
    球整列樋の上流側上方に配置されるパチンコ機の賞球貯
    留タンクにおいて、 該賞球貯留タンクの底面一側に開設される落下口を、 その縦方向の巾が前記賞球整列樋の外側の1列に対応す
    る側の長さが長くなるように前記賞球整列樋のほぼ中央
    に対応する位置で段差状に形成したことを特徴とするパ
    チンコ機の賞球貯留タンク。
JP7459889U 1989-06-26 1989-06-26 パチンコ機の賞球貯留タンク Expired - Lifetime JPH0742465Y2 (ja)

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JP3000975U (ja) * 1994-02-10 1994-08-16 株式会社オーナーばり 魚釣り用目印及び目印付き釣り糸
JP2001293186A (ja) * 2000-04-12 2001-10-23 Adachi Light Co Ltd パチンコ機
JP2003012070A (ja) * 2001-07-03 2003-01-15 Sanko Co Ltd 円形物品運搬用容器

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