JPH023342B2 - - Google Patents

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JPH023342B2
JPH023342B2 JP58032418A JP3241883A JPH023342B2 JP H023342 B2 JPH023342 B2 JP H023342B2 JP 58032418 A JP58032418 A JP 58032418A JP 3241883 A JP3241883 A JP 3241883A JP H023342 B2 JPH023342 B2 JP H023342B2
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JP
Japan
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data
line
data transmission
transmission
signal
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Expired
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JP58032418A
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JPS59158644A (ja
Inventor
Makoto Chikuma
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP58032418A priority Critical patent/JPS59158644A/ja
Publication of JPS59158644A publication Critical patent/JPS59158644A/ja
Publication of JPH023342B2 publication Critical patent/JPH023342B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、一対の伝送線に複数のデータ伝送装
置を接続した、いわゆるマルチドロツプ形式のデ
ータ伝送システムの改良に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来のこの種のデータ伝送システムは、第1図
に示すように一対の伝送線1の両端を終端抵抗
2,2で接続するとともに、この伝送線1には所
要の間隔を有して複数のデータ伝送装置3―1,
3―2,…が接続され、各伝送装置3―1,3―
2…間では相互にデータの交換ができるようにな
つている。
そして、従来、各データ伝送装置3―1,3―
2,…の伝送線インターフエイス部は第2図のよ
うに構成されている。具体的には、バツフアゲー
ト11,12および伝送線ドライブ用トランジス
タ13,14を有し、送信データSDに基づいて
伝送トランス16の送信側巻線16aをドライブ
するデータ送信用ドライブ回路15と、インバー
タ17およびゲート用トランジスタ18を有し、
データ送信時のゲート機能およびトランジスタ1
3,14の短絡時に他のデータ伝送装置間のデー
タ伝送機能を損ねないようにするフエールセーフ
回路19と、伝送トランス16の受信側巻線16
bに接続され他の装置からのデータを受信するシ
ユミツト回路20を持つたデータ受信回路21と
から構成されている。なお、伝送トランス16の
データ入力出巻線16cは伝送線1に接続されて
いる。図中、Gはゲート信号、RDは受信データ
を示す。
次に、上記伝送線インターフエイス部の動作を
説明する。先ず、データ送信時にゲート信号Gを
供給すると、トランジスタ18がオンし、伝送ト
ランス16の受信側巻線16aの中点に電源+
Vs側が印加される。この状態において図示する
ような送信データSDを供給すると、同データSD
のハイレベルでバツフアゲート12の出力端がハ
イレベルとなつてトランジスタ14がオンする。
送信データSDがローレベルのときにはバツフア
ゲート11の出力端がハイレベルとなり、トラン
ジスタ13がオンする。従つて、送信データSD
のローレベルおよびハイレベルに対応してトラン
ジスタ13,14が交互にオンされることによ
り、送信データSDが伝送トランス16を通つて
伝送線1に送出され、他の装置へ送信されること
になる。
一方、フエールセーフ回路19は、トランジス
タ13,14を短絡して故障したとき、伝送線イ
ンターフエイス部の出力インピーダンスをハイ・
インピーダンスとすることにより、伝送線1に接
続されている他の装置相互間のデータ伝送を妨げ
ないようにしている。さらに、受信データは伝送
トランス16を介してデータ受信回路21によつ
て受信される。
しかし、上記のようなデータ伝送システムで
は、伝送線1が切断又は短絡等によつて異常とな
つたときにその異常を検出するための検出手段が
なく、しかも伝送線1が異常となつたときに総て
のデータ伝送装置3―1,3―2,…間でデータ
伝送ができなくなる欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情にかんがみてなされたもの
で、各データ伝送装置において簡単な構成によつ
てデータ伝送線の異常を検出することができ、さ
らにデータ伝送線が異常となつてもデータ伝送装
置相互間でデータの交換が可能であるデータ伝送
システムを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、データ伝送線に接続される各データ
伝送装置の伝送線インターフエイス部に、データ
の送受信手段の外に、伝送トランスにラインチエ
ツク信号を送出するラインチエツク信号発生回路
と、このラインチエツク信号発生回路によつて発
せられたラインチエツク信号によつて伝送トラン
スの受信側巻線に現われる電圧を検出するライン
チエツク用レベル検出回路とを設け、必要なとき
にデータ伝送線の状態をチエツクするデータ伝送
システムである。
また、他の1つの発明は、データ伝送線に各デ
ータ伝送装置を個別に接続する切換回路を設け、
かつデータ伝送線の両端にループ形成線を設け、
データ伝送線の異常時に切換回路およびループ形
成線を用いて各データ伝送装置相互間でデータの
伝送を可能にするデータ伝送システムである。
〔発明の実施例〕
先ず、第1の発明の実施例について第3図およ
び第4図を参照して説明する。なお、第3図にお
いて第2図と同一部分には同一符号を付してその
詳しい説明を省略し、以下、特に異なる部分につ
いて説明する。第3図は各データ伝送装置の伝送
線インターフエイスの一例を示す構成であつて、
これは送信用ドライブ回路15、フエールセーフ
回路19およびデータ受信回路21の外に、ライ
ンチエツク信号を送出するラインチエツク信号発
生回路30と、このラインチエツク信号発生回路
30によつて発せられたラインチエツク信号によ
つて得られる伝送トランス16の受信側巻線16
b間の電圧を判定するラインチエツク用レベル検
出回路31と、ラインチエツク用入力信号LCIと
ラインチエツク用レベル検出回路31の判定信号
とをアンドするアンドゲート回路32とから成つ
ている。前記ラインチエツク信号発生回路30
は、ラインチエツク用入力信号LCIを反転するイ
ンバータ301およびこのインバータ回路301の
ローレベルでオンして伝送トランス16の送信側
巻線16aの中点に電源+Vsを印加するライン
チエツク用トランジスタ302とを備えている。
また、ラインチエツク用レベル検出回路31は、
2つのしきい値レベルVL1,VL2(但し、VL
1<VL2)を有し、受信側巻線16b間に現わ
れる電圧がしきい値レベルVL1,VL2間に有れ
ばデータ伝送線1が正常であると判定し、しきい
値レベルVL1以下のときデータ伝送線1が短絡
であり、しきい値レベルVL2以上のときデータ
伝送線1が切断であると判定して異常信号を出力
する機能をもつている。ゲート回路32は、ライ
ンチエツク用入力信号LCIが入力されているとき
にラインチエツク用レベル検出回路31から異常
信号が出ていると、その異常信号を通すものであ
る。また、この伝送線インターフエイス部には、
送信ゲート信号Gおよびラインチエツク用入力信
号の入力に対してもデータ送信用ドライブ回路1
5が送信データSDによつて動作するようにする
オアゲート回路33が設けられている。
次に、以上のように構成された伝送線インター
フエイス部の動作について第4図を参照しながら
説明する。例えば送信データSDを送信するに先
立ち、伝送線1のチエツクを行なう。この場合に
は、送信データSDと、このデータSDに同期する
タイミングでラインチエツク用入力信号LCIとを
供給する。送信データSDがハイレベルのとき、
トランジスタ14がオンし、伝送トランス16の
送信側巻線16aの一端がトランジスタ14を介
して接地される。一方、ラインチエツク用入力信
号LCIによつてトランジスタ302がオンし、伝
送トランス16の送信側巻線16aの中点に電源
+Vsが印加される。この結果、送信側巻線16
aの中点より一方側に電圧E2が加わつて電流が
流れ、送信側巻線16aの中点より他方側および
受信側、データ入出力巻線16b,16cにそれ
ぞれ電圧E1,E3,E4が現われる。簡単にするた
め、伝送トランス16の電圧比を各々1対1(第
3図のE1とE2とE3とE4の比)と仮定すると、伝
送線1のインピーダンスZ0と受信側巻線16bの
電圧E3との関係は概ね次のようになる。
E3=Z0/R+Z0VS 但し、Rはトランジスタ302の出力抵抗であ
る。なお、データ受信回路21およびラインチエ
ツク用レベル検出回路31の入力インピーダンス
R,Z0に比べて極めて大きいものとする。従つ
て、上式から明らかなようにデータ伝送線1が短
絡したときには、データ伝送線1のインピーダン
スは極めて小さくなるため、受信側巻線16b間
に現われる電圧E3も極めて小さくなつて第4図
に示すようにしきい値レベルVL1以下となる。
また、データ伝送線1が切断されたときには、デ
ータ伝送線1のインピーダンスは正常時のZ0に比
べて大きくなり、これに対応して受信側巻線16
b間に現われる電圧E3は第4図のようにしきい
値レベルVL2以上となる。さらに、データ伝送
線1が正常のときには、受信側巻線16b間に2
つのしきい値レベルVL1,VL2の間の電圧E3が現
われる。そこで、ラインチエツク用レベル検出回
路31は、その電圧E3が2つのしきい値レベル
VL1,VL2の間に有るか否かを判定し、両レベ
ルにないとき異常信号を出力する。このとき、ア
ンドゲート回路32に信号LCIが入力されている
ので、アンド条件が成立して同回路32から第4
図のような伝送線異常信号LCOが発生される。
なお、データ伝送線1が正常のときには、第4図
のようにゲート信号Gを印加した後、送信データ
SDを供給する。この場合の動作は従来のものと
同様であるので、ここではその説明を省略する。
次に、第2の発明について第5図を参照して説
明する。この発明は、各データ伝送装置3′―1,
3′―2,…、3′―Nごとに切換回路401,4
02、…40Nを設けるとともに、これらの切換
回路401,402,…、40N相互間に各デー
タ伝送装置3′―1,3′―2,3′―Nを結ぶデ
ータ伝送線1―1,1―2,…、1―(N―1)
およびループ形成線41が配置される。そして、
各切換回路401,402,…、40Nには、そ
れぞれループ形成線41、データ伝送線1―1,
1―2,…1―(N―1)の一端および各終端用
抵抗2、…を選択する第1の切換部aと、データ
伝送線1―1,1―2,…、1―(N―1)の他
端、ループ形成線41の他端および終端用抵抗
2,…を選択する第2の切換部bとが備えられて
いる。
従つて、以上のように構成したので、通常は図
示のように切換回路401,402、…が動作し
ているが、例えばデータ伝送線1―1に異常があ
り、それをデータ伝送装置3′―1で異常と判定
すれば、伝送線異常信号LCOを用いて切換回路
401の第1の切換部aをループ形成線41側
に、第2の切換部bを終端用抵抗2側に接続させ
れば、データ伝送装置3′―1は他の総てのデー
タ伝送装置3′―2,…、3′―Nと接続させるこ
とができる。また、2つ以上のデータ伝送線が異
常のときには、同様の手段にて切換回路を動作さ
せて異常のデータ伝送線を境として2つのグルー
プに分けて、各データ伝送装置相互間でデータの
交換を行なうことができる。
なお、上記実施例は、説明の便宜上、伝送トラ
ンス16の電圧比を1対1としたが、これに限定
されるものではない。また、ゲート信号Gとして
パルス状の信号を入力し、ラインチエツク用入力
信号LCIを兼用させてもよいものである。また、
上記実施例は異常信号で切換回路401,40
2、…を切換えるようにしたが、異常信号で警報
を発生し、この警報に基づいて切換回路401を
人為的に切換えるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
従つて、本発明は以上のように構成したので、
伝送線の異常を各データ伝送装置で検出すること
ができるばかりでなく、各データ伝送装置は誤ま
つてデータを送ることがない。さらに、第2の発
明の構成によれば、あるデータ伝送装置のデータ
伝送線に異常があれば、それを切離して全く異常
がない状態で各データ伝送装置間でデータの伝送
ができる。しかも、データ伝送線およびデータ伝
送装置の何れに異常が発生しているか判り、これ
に対する保守および修復が速やかに行ないうるデ
ータ伝送システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ伝送システムの概略構成
図、第2図は第1図に示すデータ伝送装置の伝送
線インターフエース部の構成図、第3図および第
4図は第1の発明の一実施例を説明するための図
であつて、第3図は伝送線インターフエイス部の
構成図、第4図は伝送線インターフエイス部の動
作を説明するタイムチヤート、第5図は第2の発
明の一実施例を示す構成図である。 1,1―1,1―2…データ伝送線、3′―1,
3―2,…データ伝送装置、15…データ送信用
ドライブ回路、19…フエールセーフ回路、21
…データ受信回路、30…ラインチエツク回路、
31…ラインチエツク用レベル検出回路、32…
アンドゲート回路、41…ループ形成線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データ伝送線に伝送トランスを通して複数の
    データ伝送装置が接続され、これらのデータ伝送
    装置相互間でデータの交換を行なうデータ伝送シ
    ステムにおいて、前記各データ伝送装置は、送信
    データを前記伝送トランスの送信側巻線に印加す
    るとともに、前記伝送トランスのデータ入出力巻
    線を通して前記データ伝送線へ送信データを出力
    するデータ送信手段と、前記送信データの非入力
    時に発生されるラインチエツク用入力信号によつ
    てオン動作して所定の電圧信号を出力するライン
    チエツク信号発生回路と、このラインチエツク信
    号発生回路から出力される電圧信号と前記ライン
    チエツク用入力信号に同期して発生される信号の
    アンド条件によつて前記伝送トランスの送信側巻
    線に所定の電圧を与える手段と、この手段によつ
    て与えられた電圧を変圧して前記伝送トランスの
    受信側巻線で取り出し、この受信側巻線で取り出
    された電圧から前記データ伝送線の異常の有無を
    判定するラインチエツク用レベル検出回路とを有
    する伝送線インターフエイス部を備えていること
    を特徴とするデータ伝送システム。 2 ラインチエツク用レベル検出回路は、前記受
    信側巻線から取り出された電圧が異なる2つのし
    きい値レベルの間にあるときにデータ伝送線が正
    常であると判定し、前記2つのしきい値レベルの
    間に無いときにデータ伝送線が異常であると判定
    するものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のデータ伝送システム。 3 データ伝送線に伝送トランスを通して複数の
    データ伝送装置が接続され、これらのデータ伝送
    装置相互間でデータの交換を行なうデータ伝送シ
    ステムにおいて、前記データ伝送線と前記伝送ト
    ランスとの間にそれぞれ設けられた切換回路と、
    前記データ伝送線の両端に接続されたループ形成
    線と、送信データを前記伝送トランスの送信側巻
    線に印加するとともに、前記伝送トランスのデー
    タ入出力巻線を通して前記データ伝送線へ送信デ
    ータを送出するデータ送信手段、前記送信データ
    の非入力時に発生されるラインチエツク用入力信
    号によつてオン動作して所定の電圧信号を出力す
    るラインチエツク信号発生回路と、このラインチ
    エツク信号発生回路から出力される電圧信号と前
    記ラインチエツク用入力信号に同期して発生され
    る信号のアンド条件によつて前記伝送トランスの
    送信側巻線に所定の電圧を与える手段と、この手
    段によつて与えられた電圧を変圧して前記伝送ト
    ランスの受信側巻線で取り出し、この受信側巻線
    で取り出された電圧から前記データ伝送線の異常
    の有無を判定するラインチエツク用レベル検出回
    路からなる伝送線インターフエイス部を持つた前
    記各データ伝送装置とを備え、前記ラインチエツ
    ク用レベル検出回路によつてデータ伝送線が異常
    と判定されたとき、前記切換回路を切換えて異常
    なデータ伝送線を切り離すと同時に前記ループ形
    成線を利用してデータの交換を行なうことを特徴
    とするデータ伝送システム。
JP58032418A 1983-02-28 1983-02-28 デ−タ伝送システム Granted JPS59158644A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58032418A JPS59158644A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 デ−タ伝送システム

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JP58032418A JPS59158644A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 デ−タ伝送システム

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Publication Number Publication Date
JPS59158644A JPS59158644A (ja) 1984-09-08
JPH023342B2 true JPH023342B2 (ja) 1990-01-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2600475B1 (fr) * 1986-06-20 1988-08-26 Alsthom Cgee Interface de liaison d'un appareillage a un cable coaxial et coupleur incorporant une telle interface
JP5083069B2 (ja) * 2008-06-27 2012-11-28 株式会社デンソー 通信装置の送信異常検出装置

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JPS59158644A (ja) 1984-09-08

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