JP3176463B2 - 割り込み制御回路 - Google Patents

割り込み制御回路

Info

Publication number
JP3176463B2
JP3176463B2 JP00599393A JP599393A JP3176463B2 JP 3176463 B2 JP3176463 B2 JP 3176463B2 JP 00599393 A JP00599393 A JP 00599393A JP 599393 A JP599393 A JP 599393A JP 3176463 B2 JP3176463 B2 JP 3176463B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
signal
line
control device
enable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP00599393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06214937A (ja
Inventor
憲一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP00599393A priority Critical patent/JP3176463B2/ja
Publication of JPH06214937A publication Critical patent/JPH06214937A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3176463B2 publication Critical patent/JP3176463B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bus Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機等の制御装置に
複数の装置を共通のバスを介して接続使用する場合、各
装置からランダムに発出されるバスの使用要求を、整理
するために使用される割り込み制御回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】計算機等の制御装置に共通のバスを介し
て複数の装置を接続して使用する場合、制御装置との間
にバスを介しての信号のやり取りの必要が発生した装置
が、バス使用要求を制御装置に出し、制御装置はこれを
見てバス使用許可を出すという方式がある。これがいわ
ゆる割り込み方式である。
【0003】この方式は、制御装置の負担が非常に軽く
なるという利点をもっているが、複数の装置から同時に
バス使用要求があった場合の処理が困難だという欠点が
あった。
【0004】この複数装置から発出されるバス使用要求
を相互に信号の衝突等のトラブルを起こさずに整理する
という方法として、従来デイジーチェーンを利用する方
法がとられていた。
【0005】この方法は、図2に示すような構成で実現
されている。即ち制御装置21と各装置24,25は信
号の伝送に使用される信号バス(図示していない)以外
に、割り込み線22と割り込み許可線23とからなる2
本の制御線で結ばれ、制御装置21には図に示していな
い制御装置用割り込み制御回路が、各装置24,25に
は図示のような構成の割り込み制御回路26が、この2
本の制御線に接続されている。
【0006】割り込み線22は各装置24,25から制
御装置21に対して通信要求があることを知らせる目的
のもので、各装置内に設けられているスイッチS2が論
理和を構成する形で接続されている。各装置24,25
は割り込み線22の状態を見て他の装置のスイッチS2
が閉じられていないことを確認した後、このスイッチS
2を閉じて制御装置21に通信要求を知らせる。
【0007】このスイッチの状態は、離れた位置からは
信号の伝播時間後にしか見えないので、他の割り込みが
ないことを確認してスイッチを閉じた場合にも離れた位
置に接続されている装置が同時に割り込み要求を出して
いることがある。
【0008】制御装置21は、割り込み線22が地気に
なったことを検出して通信要求の発生を知ることになる
のであるが、同時に割り込み要求が出ている場合、スイ
ッチが論理和の形で接続されているため、どの装置から
の要求かを判別することは出来ない。従ってどの装置に
対して通信の開始を許可するかを決定できない。
【0009】デイジーチェーンでは、この問題を第二の
制御線である割り込み許可線23を使用して解決してい
る。割り込み許可線23は、各装置24,25内にトラ
ンスファースイッチS1を介して接続されているが、こ
の接続形態は図に示すように各装置24,25のスイッ
チS1が論理積を構成する形になっている。
【0010】各装置24,25は通信要求が発生し割り
込みをかける場合にスイッチS1と同時にスイッチS2
を図のaからbに接続する形で駆動する。このようにす
ると割り込み許可線23は、割り込み要求を出している
装置の内、制御装置21から最も近い位置にある装置の
部分で切断されることになる。この状態で制御装置21
から、割り込み許可線23を介して、割り込み許可信号
が送られると、割り込みをかけている装置のうち制御装
置21にもっとも近い装置が割り込み許可を受けること
になり、通信の衝突を避けることが出来る。
【0011】制御装置21が通信の終了を通信の内容等
により検知すると、その時点で通信を行なっている装置
に対して割り込み解除を命令し、その装置はスイッチの
状態を元に戻す。
【0012】この状態で制御装置21は、さらに割り込
みを出している装置の有無を割り込み線21で確認し、
あれば割り込み許可線23に許可信号を再度送り出す。
この信号は、制御装置21からつぎに近い装置で受信さ
れその装置との通信が開始される。
【0013】以上の動作の概要タイムチャートを図3に
示した。
【0014】このようにデイジーチェーンでは、割り込
み許可線を割り込み要求を出した装置が切断することに
よって、同時に割り込みが発生した場合には、制御装置
から近い順序で通信を許可するという形で、共通バス上
の信号の衝突が発生するのを避けている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、デイジ
ーチェーンでは割り込み許可線に各装置のスイッチが論
理積を構成する形で接続されているため、途中の装置の
故障等でこの割り込み許可線が切断されると、それから
遠い位置に接続されている装置が全て制御装置から切り
離されるという問題があった。
【0016】また故障が発生しない場合でも、接続する
装置の構成を頻繁に変えたりする場合には、そのたびに
システムの動作を停止し、チェーンを再構成する必要が
あった。そのため、通信用装置のように一旦サービスを
開始した後は、システムの停止が許されないような場合
には使用できないという欠点をもっていた。
【0017】この発明は、以上の問題を解決し、システ
ムを停止することなくシステムの構成替えが可能になる
優れた割り込み制御回路を提供することを目的としたも
のである。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、制御装置と複数の対向装置を割り込み線お
よび割り込み許可線で並列に接続し、前記制御装置に
は、前記割り込み線上の地気を割り込み信号として検出
する割り込み検出回路と、前記割り込み許可線に地気を
与えて割り込み許可信号を送出し該割り込み許可信号を
送出しないときは抵抗を介して一定電圧を印加する割り
込み許可回路とを設け、前記対向装置には、割り込み要
求時に前記割り込み許可線に接続して流入する電流を測
定し一定値以上であるときは制御信号を出力し、その後
零になったときは割り込み許可信号の受信を示す信号出
力する一定の入力抵抗を有する割り込み許可信号検出回
路と、前記制御信号により前記割り込み線に地気を与え
て割り込み信号を送出するスイッチとを設けたものであ
る。
【0019】
【作用】対向装置は、割り込みを要求する時、割り込み
許可信号検出回路を割り込み許可線に接続して流入する
電流を測定し、一定値以上であれば他の対向装置は割り
込み要求を出していないことになるので、スイッチを閉
じて割り込み線に割り込み信号(地気)を送出する。
【0020】制御装置は割り込み検出回路で前記割り込
み信号を検出し、割り込み許可回路により割り込み許可
線に割り込み許可信号(地気)を送出する。
【0021】前記対向装置は前記割り込み許可信号検出
回路で測定している電流が零になることにより前記割り
込み許可信号が到達したことを検出し、通話を行なう。
【0022】
【実施例】図1,図4は、本発明の実施例を説明するた
めのものである。以下本実施例について詳細に説明す
る。
【0023】図1は、本発明の割り込み制御回路の構成
ブロック図である。図には、割り込み線12と割り込み
許可線13との2本のバスから構成される割り込み制御
バス、制御装置11内の割り込み制御回路の主要部およ
び割り込みをかける割り込み発生装置14の割り込み制
御回路の主要部のみを示している。割り込み制御バスに
は割り込み発生装置14が1台だけ接続された形になっ
ているが、同一の割り込み制御回路を持つ装置が複数接
続できることはもちろんである。
【0024】本発明の割り込み制御回路では、割り込み
を制御する制御装置11と割り込みをかける複数の割り
込み発生装置(以下発生装置という)との間を、割り込
み線12と割り込み許可線13との2本の制御バスで結
んでいる。割り込み線12は各発生装置から制御装置1
1に対して図には示していない信号バスの使用権を要求
するために使用し、割り込み許可線13は各発生装置か
らの割り込みに対して、制御装置11が割り込み許可信
号を送るためと各発生装置が割り込み要求を出す場合
に、他の発生装置からの割り込みが発生していないかど
うかを確認するために使用する制御バスである。
【0025】制御装置11内の割り込み制御回路として
は、図には示していない割り込み検出回路とその出力部
だけを図示している割り込み許可回路とがある。割り込
み検出回路は、割り込み線12の監視を行ないこの線上
に地気を検出した場合に割り込みがあることを割り込み
許可回路にしらせる。割り込み許可回路は、図に示して
あるように通常抵抗R1を介して電源に接続してある割
り込み許可線13をスイッチS1を閉じて地気状態にす
ることによって割り込み許可を行なう。
【0026】割り込み許可後、通信の終了を前記信号バ
スからのデータ内容等によって検出し、再びスイッチS
1を開くことによって一回の割り込みによる通信を終了
し、再び割り込み線の監視状態に入る。
【0027】発生装置14側の割り込み制御回路の主要
部は、割り込み線12と地気との間に挿入されたスイッ
チS2と割り込み許可線13に接続された割り込み許可
信号検出回路から構成される。
【0028】割り込み許可信号検出回路は、図に示すよ
うに電流ミラー回路形式に接続されたトランジスタQ
1,Q2、スイッチS3および比較器15とから構成さ
れており、電流ミラー回路を構成する一方のトランジス
タQ1のコレクターはスイッチS3を介して割り込み許
可線13に接続され、他のもう一方のトランジスタQ2
のコレクターは抵抗R2を介して電源に接続されると同
時に比較器15の一方の入力に接続されている。比較器
15の他の入力端子は、基準電源Erに接続されてい
る。
【0029】発生装置14は以上説明した構成の回路を
使用して以下のような形で割り込み処理を行なう。以下
個条書きでその動作を通常の同時割り込みが発生してい
ない場合について、図4のタイムチャートを使用して説
明する。
【0030】 発生装置14は割り込み必要が発生し
た場合に、スイッチS3を閉じて割り込みが可能かどう
かの確認動作にはいる。スイッチS3を閉じると制御装
置11からの電流が電流ミラー回路のトランジスタQ1
に流れ込む。この電流ミラー回路は図のような接続で2
つのトランジスタQ1,Q2が物理的に同じものであれ
ば、i1=i2となるように動作するのでこの状態での
トランジスタQ2のコレクタ電圧Vcが、基準電圧Er
との関係でVc<Erの関係になるように設定してあれ
ば、比較器15の出力信号OUTは高レベルに遷移す
る。他の発生装置が信号バスを使用している状態では、
制御装置11がスイッチS1を閉じて割り込み許可線1
3から地気信号を送出しているから電流は流れず、比較
器15の出力信号OUTは低レベルのままになってい
る。この状態の場合他の装置が信号バスを使用している
状態であり、信号バスの使用許可は下りないので一旦割
り込みを中止する。
【0031】 出力信号OUTが高レベル状態になっ
ていれば制御装置11内のスイッチS1が開いた状態に
なっていることを示しているから、この高レベルを確認
して 割り込み要求スイッチS2を閉じる。
【0032】 制御装置11は、割り込み線12が低
レベル(地気)にあることを確認し、割り込み要求があ
ることを検出して、割り込み許可スイッチS1を閉じて
割り込み許可線13に地気信号を送り出す。
【0033】 この結果、割り込み許可線13には電
流が流れなくなり、比較器15の出力信号OUTは低レ
ベルに遷移する。発生装置14は、この遷移を検出し割
り込み許可がでたことを確認して図には示していない信
号バスを介して制御装置11との間で信号の通信を行な
う。
【0034】 通信が終了すると制御装置11、発生
装置14とも信号のやり取りからそれを検知し、全ての
スイッチを初期状態に戻す。
【0035】 その結果発生装置14内の出力信号も
初期状態に復帰する。
【0036】以上は、複数の発生装置から同時に割り込
みが発生していない場合の動作であるが、同時に割り込
みが発生した場合には以下のような動作になる。
【0037】同時に割り込みが発生すると割り込み許可
線13に複数の電流検出回路が同時に接続されることに
なり、割り込み許可線13からの電流は各発生装置のト
ランジスタQ1に等分に分流されることになる。即ちn
個の発生装置が同時に動作したものとすると各発生装置
に流れる電流は1/nとなる。従ってトランジスタQ2
のコレクタ電圧Vcは、Vc=Vcc−i2 2 >Er
の関係になり、各比較器15の出力信号OUTは、高レ
ベルに遷移しない。
【0038】上記条件は、2個の発生装置が同時に割り
込みを行ない電流が半分になった場合に満たされていれ
ば、それ以上の装置が同時に割り込みをかけた場合には
必ず満たされることは自明である。
【0039】制御装置11内の割り込み許可線13と電
源との間に接続された抵抗R1の値と発生装置内のトラ
ンジスタQ2のコレクタと電源との間に接続された抵抗
R2の値とを等しくし、比較器15の基準電圧Erを電
源電圧の1/2以上にしておけば容易にこの条件を満た
すことが可能である。
【0040】出力信号が低レベルのままの場合割り込み
許可が下りることはないので割り込みを一旦中止し、再
度トライすることになる。この場合再度のトライが同時
になると、また同じ状態が発生するが、それぞれランダ
ムな時間間隔をおいてトライするように設定しておけば
この問題は解決できる。
【0041】発生装置夫々は、ある距離をおいて設置さ
れることになるので、割り込み要求が発生し、確認動作
に入った後も信号の伝播時間の間、他からの割り込みが
存在しないように見える場合がある。この場合の様子を
図5に示す。図5は2個の発生装置が同時に割り込みを
かけた場合の電流ミラー回路トランジスタQ2のコレク
タ電圧波形の様子を示している。即ち一旦他からの割り
込みが発生していないような形で低レベルに遷移する
が、他の割り込みをかけた発生装置との間の伝播時間の
後、電源電圧の半分のレベルまで上昇することになる。
この状況は、制御装置からの割り込み許可が出たのと同
じ状況になるので、この場合にも衝突が発生する。従っ
てこのような状況をも避けることが必要である。
【0042】このような状況は出力信号OUTの高レベ
ル状態を装置間の距離で定まる時間Tだけ確認すること
によって避けることが出来る。
【0043】
【発明の効果】以上、詳細に説明したきたように本発明
を使用すれば、割り込み線および割り込み許可線の両方
とも論理和の形で接続されることになるので、中間の装
置が異常を起こしてもそれ以降の装置が切り離されるこ
とはなく、システムの構成替え等もシステムを休止する
ことなく行なうことが可能であり、通信装置等の停止の
許されないシステムに使用すると極めて効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来の割り込み制御回路の構成を示すブロック
図である。
【図3】図2の動作タイムチャートである。
【図4】図1の動作タイムチャートである。
【図5】割り込み衝突時の検出波形の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 制御装置 12 割り込み線 13 割り込み許可線 14 割り込み発生装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置と複数の対向装置を割り込み線
    および割り込み許可線で並列に接続し、 前記制御装置には、前記割り込み線上の地気を割り込み
    信号として検出する割り込み検出回路と、前記割り込み
    許可線に地気を与えて割り込み許可信号を送出し該割り
    込み許可信号を送出しないときは抵抗を介して一定電圧
    を印加する割り込み許可回路とを設け、 前記対向装置には、割り込み要求時に前記割り込み許可
    線に接続して流入する電流を測定し一定値以上であると
    きは制御信号を出力し、その後零になったときは割り込
    み許可信号の受信を示す信号出力する一定の入力抵抗を
    有する割り込み許可信号検出回路と、前記制御信号によ
    り前記割り込み線に地気を与えて割り込み信号を送出す
    るスイッチとを設けたことを特徴とする割り込み制御回
    路。
JP00599393A 1993-01-18 1993-01-18 割り込み制御回路 Expired - Fee Related JP3176463B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00599393A JP3176463B2 (ja) 1993-01-18 1993-01-18 割り込み制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00599393A JP3176463B2 (ja) 1993-01-18 1993-01-18 割り込み制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06214937A JPH06214937A (ja) 1994-08-05
JP3176463B2 true JP3176463B2 (ja) 2001-06-18

Family

ID=11626318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00599393A Expired - Fee Related JP3176463B2 (ja) 1993-01-18 1993-01-18 割り込み制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3176463B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06214937A (ja) 1994-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5185693A (en) Method and apparatus for providing backup process control
JP3750693B2 (ja) 接続装置
JP2648796B2 (ja) データ伝送異常検出方式およびデータ伝送機器
JPS61125248A (ja) マスタレス衝突検出装置
JP2003512769A (ja) メディアアクセスチェックのために複数のネットワークノードを有するネットワーク
JP3293824B2 (ja) 複数加入者を有する1つのバスシステムにおける情報伝送方法及び装置
US5633857A (en) Apparatus and method for controlling data transmissions in a communication network
JPH0392039A (ja) データ伝送の際の障害検出及び/又は障害位置検出方法
JP3176463B2 (ja) 割り込み制御回路
JPH0572783B2 (ja)
US6988157B2 (en) Hot insertion of a service processor card in a system
JP3604868B2 (ja) システムおよびエラー処理方法
JP2861595B2 (ja) 冗長化cpuユニットの切り替え制御装置
JPH0646737B2 (ja) 安全で診断可能なアンチジャバー通信回路装置及び方法
JPH0454747A (ja) データ転送システム
JP2003248633A (ja) 耐障害性環境でバイナリ信号の状態を符号化/復号する方法
JPH023342B2 (ja)
JP2743893B2 (ja) ドライバー回路故障判別方法、故障箇所報告方法及び周辺装置
JPH0453331A (ja) バス型ネットワークのループ化方式
JP2001186217A (ja) 系間接続部の断線検出機能を有する多重化制御システム
JPS60204144A (ja) バス型通信システムにおける障害検出方式
JPH06303277A (ja) 多回線通信システム
JP3043738B1 (ja) 障害発生特定システム及びその特定方法
JP3633382B2 (ja) 機能ブロック接続装置および機能ブロック接続方法
JP2564152Y2 (ja) 多分配装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010313

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees