JPH04368035A - グループ通信方法 - Google Patents
グループ通信方法Info
- Publication number
- JPH04368035A JPH04368035A JP3143332A JP14333291A JPH04368035A JP H04368035 A JPH04368035 A JP H04368035A JP 3143332 A JP3143332 A JP 3143332A JP 14333291 A JP14333291 A JP 14333291A JP H04368035 A JPH04368035 A JP H04368035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- control device
- terminal
- terminal devices
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1台の制御装置(マス
ター)からグループになっている複数台の端末装置(ス
レーブ)を指定してコマンドを送信するグループ通信方
法に関する。
ター)からグループになっている複数台の端末装置(ス
レーブ)を指定してコマンドを送信するグループ通信方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な本発明が適用されるグループ通
信手段からなるハードウェアの回路構成のブロック図を
図2に示す。1台の制御装置100 に対して1からN
までのN台の端末装置がつながっている。制御装置10
0 の送信データ10D は常に全部の端末装置1〜N
が受信する。 端末装置1〜Nは制御装置100 から送信要求のコマ
ンド等が来た時のみラインドライバD[15, …,N
5 ]を送信可能な状態である送信イネーブル13,
…N3をオンにして、送信データ12, …,N3 を
送信することができる等の手段を講じて、データが相互
に干渉しないようにしないと、端末装置1〜Nのライン
ドライバD[15, …,N5 ]に悪影響がある。ま
た、全ての端末装置が送信していない時は制御装置10
0 がおかしなデータを受信しないよう抵抗105,1
06によるプルアッププルアップダウンで伝送路113
,114 をあるレベルにしている。すなわち、これら
を少しく詳細に説明すると次のとおりになる。1台の制
御装置100 が複数台の端末装置1,2…,Nを制御
しており、制御装置100 から端末装置1,2…,N
への送信データ10D は制御装置100 のラインド
ライバ101 からライン111 とライン112 を
介して端末装置1,2…,Nのラインレシーバ14,
…,N4へ並列に与えられる。このとき例えばライン1
11 は+5V にライン112 は0Vである。また
、端末装置1,2…,Nから制御装置100 への返答
は端末装置1,2…,Nのラインドライバ14, …,
N4 から並列に接続されたライン113 とライン1
14 を経て制御装置100 のラインレシーバ102
へ送られる。制御装置100 のライン113 に接
続したプールアップ抵抗105 は+5V 直流電源に
接続され、制御装置100 のライン114 は0V
に接続される。端末装置1,2…,Nにおける11,
…,N1はそれぞれの制御装置100 からの受信デー
タであり、12, …,N2 は制御装置100 への
送信データである。なお、ラインドライバ,ラインレシ
ーバに付した○は信号電圧の位相反転を行う手段を示す
。
信手段からなるハードウェアの回路構成のブロック図を
図2に示す。1台の制御装置100 に対して1からN
までのN台の端末装置がつながっている。制御装置10
0 の送信データ10D は常に全部の端末装置1〜N
が受信する。 端末装置1〜Nは制御装置100 から送信要求のコマ
ンド等が来た時のみラインドライバD[15, …,N
5 ]を送信可能な状態である送信イネーブル13,
…N3をオンにして、送信データ12, …,N3 を
送信することができる等の手段を講じて、データが相互
に干渉しないようにしないと、端末装置1〜Nのライン
ドライバD[15, …,N5 ]に悪影響がある。ま
た、全ての端末装置が送信していない時は制御装置10
0 がおかしなデータを受信しないよう抵抗105,1
06によるプルアッププルアップダウンで伝送路113
,114 をあるレベルにしている。すなわち、これら
を少しく詳細に説明すると次のとおりになる。1台の制
御装置100 が複数台の端末装置1,2…,Nを制御
しており、制御装置100 から端末装置1,2…,N
への送信データ10D は制御装置100 のラインド
ライバ101 からライン111 とライン112 を
介して端末装置1,2…,Nのラインレシーバ14,
…,N4へ並列に与えられる。このとき例えばライン1
11 は+5V にライン112 は0Vである。また
、端末装置1,2…,Nから制御装置100 への返答
は端末装置1,2…,Nのラインドライバ14, …,
N4 から並列に接続されたライン113 とライン1
14 を経て制御装置100 のラインレシーバ102
へ送られる。制御装置100 のライン113 に接
続したプールアップ抵抗105 は+5V 直流電源に
接続され、制御装置100 のライン114 は0V
に接続される。端末装置1,2…,Nにおける11,
…,N1はそれぞれの制御装置100 からの受信デー
タであり、12, …,N2 は制御装置100 への
送信データである。なお、ラインドライバ,ラインレシ
ーバに付した○は信号電圧の位相反転を行う手段を示す
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来手段においては、■各端末装置1〜Nがどのグルー
プに属するかかの設定は予め各端末装置1台ごとに通信
で設定するか各端末装置のスイッチ等により設定されて
いるものとし、■グループごとに異常状態にあるかどう
かを調べてあるグループに異常な端末装置があった場合
、そのグループの端末装置にだけにある動作をさせたい
とすと、制御装置100 より各端末装置1台ごとに異
常かどうかの返答を求めるコマンドを送らねばならない
が、これには時間がかかる。つまり、図3において横軸
に時間が左から右へ経過するとして、制御装置100
から端末装置1への確認コマンドCC1 を送り、端末
装置1から制御装置100 への応答CR1 が返り、
ついで制御装置100 から端末装置2への確認コマン
ドCC2 へと逐次順を追ってこの操作が繰り返され端
末装置Nの確認コマンドCCNに対応する応答CRN
で全部の端末装置1, …, Nの確認が終わる。とこ
ろが、これらの操作における時系列的な信号について、
時間的経過をみると確認コマンドCC1 の時点ta〜
tbが約200 μs であり、これは確認コマンド…
,CCNならびに応答CR1,…,CRNについても同
様でありそれぞれ約200μs を必要とし、時点tb
〜tcなどは約10μs などで、接続された端末装置
1, …, Nの台数に関係するけれども時点taから
時点tzまではおおよそ数秒もかかる。ここにおいて、
本発明は従来手段のこのような隘路を払拭して高速に例
えば前記条件で約600μs で端末装置1, …,
Nのエラー状態の有無が確認されるグループ通信方法を
提供することを目的とする。
従来手段においては、■各端末装置1〜Nがどのグルー
プに属するかかの設定は予め各端末装置1台ごとに通信
で設定するか各端末装置のスイッチ等により設定されて
いるものとし、■グループごとに異常状態にあるかどう
かを調べてあるグループに異常な端末装置があった場合
、そのグループの端末装置にだけにある動作をさせたい
とすと、制御装置100 より各端末装置1台ごとに異
常かどうかの返答を求めるコマンドを送らねばならない
が、これには時間がかかる。つまり、図3において横軸
に時間が左から右へ経過するとして、制御装置100
から端末装置1への確認コマンドCC1 を送り、端末
装置1から制御装置100 への応答CR1 が返り、
ついで制御装置100 から端末装置2への確認コマン
ドCC2 へと逐次順を追ってこの操作が繰り返され端
末装置Nの確認コマンドCCNに対応する応答CRN
で全部の端末装置1, …, Nの確認が終わる。とこ
ろが、これらの操作における時系列的な信号について、
時間的経過をみると確認コマンドCC1 の時点ta〜
tbが約200 μs であり、これは確認コマンド…
,CCNならびに応答CR1,…,CRNについても同
様でありそれぞれ約200μs を必要とし、時点tb
〜tcなどは約10μs などで、接続された端末装置
1, …, Nの台数に関係するけれども時点taから
時点tzまではおおよそ数秒もかかる。ここにおいて、
本発明は従来手段のこのような隘路を払拭して高速に例
えば前記条件で約600μs で端末装置1, …,
Nのエラー状態の有無が確認されるグループ通信方法を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】ここにおいて、上記課題
を解決するため、本発明は1台の制御装置からの1対の
送信の伝送路と受信の伝送路に複数台の端末装置がそれ
ぞれ並列につながれていて、この制御装置からいずれか
の端末装置を指定してコマンドを送信する通信方法にお
いて、これら複数個の端末装置をいくつかのグループに
分け、制御装置からその中の特定の複数の端末装置にグ
ループ指定のコマンドを送信した場合に、指定されたグ
ループ内の1台以上の端末装置が異常であったときにそ
の端末装置から制御装置への送信データが、異常がない
ときの伝送路の電圧レベルに対して逆の位相の電圧レベ
ルで、指定されたグループ内の異常のある端末装置から
制御装置へ向けて、ある規定時間以内に一定時間出力さ
れることにより、グループ指定してコマンドを送信され
た端末装置の異常の有無を制御装置が判断することを特
徴とするグループ通信方法である。
を解決するため、本発明は1台の制御装置からの1対の
送信の伝送路と受信の伝送路に複数台の端末装置がそれ
ぞれ並列につながれていて、この制御装置からいずれか
の端末装置を指定してコマンドを送信する通信方法にお
いて、これら複数個の端末装置をいくつかのグループに
分け、制御装置からその中の特定の複数の端末装置にグ
ループ指定のコマンドを送信した場合に、指定されたグ
ループ内の1台以上の端末装置が異常であったときにそ
の端末装置から制御装置への送信データが、異常がない
ときの伝送路の電圧レベルに対して逆の位相の電圧レベ
ルで、指定されたグループ内の異常のある端末装置から
制御装置へ向けて、ある規定時間以内に一定時間出力さ
れることにより、グループ指定してコマンドを送信され
た端末装置の異常の有無を制御装置が判断することを特
徴とするグループ通信方法である。
【0005】
【作用】このようになされる手段からなる本発明により
、あるグループの端末装置の中に異常状態のものがない
かどうかを、確認コマンドの送信・応答なしで各グルー
プの端末装置の状態監視を高速にできる。
、あるグループの端末装置の中に異常状態のものがない
かどうかを、確認コマンドの送信・応答なしで各グルー
プの端末装置の状態監視を高速にできる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面を参照しながら具体的に
説明する。なお、同一もしくは相当の要素には同一の符
号を用いて述べることにする。図1は本発明の一実施例
における1台の制御装置100 から複数台の各端末装
置1〜Nに送るグループ通信コマンドを(a1),(b
1),(c1)および各端末装置1〜Nから制御装置1
00 への返答を(a2),(b2),(c2)で各対
局[例えば制御装置100 と端末装置1,…,制御装
置100と端末装置N]の状態を判断する時間的経過と
データの関係を説明する図である。端末装置1〜Nは自
分の属するグループを指定したコマンドC[ 時点t1
から時点t2までは約200 μs]はが来た時、自分
が異常状態にあるとき時点t2から時点t3までの約2
00 μs 経過後に、送信イネーブル13, …,N
3 の対応する端子がオンとなり、その局からの送信デ
ータ12, …,N2 のいずれかがローレベルをある
一定時間[約200 μs ]出力する。図1(a1)
と(a2)はそのグループのすべての端末が正確なとき
の例で、制御装置100 はある規定の時間[例えば約
300 〜400 μs]待っても受信データがハイレ
ベルのままなら、そのグループは全部正常とみる。図1
(b1)と(b2)はグループのうち1台の端末装置だ
けがエラーが生起したような異常の例で、制御装置10
0 はある一定時間[約200 μs 以上]のローレ
ベルを受けるとるのでそのグループに異常な端末装置が
あることが分り、何らかの処理をすることができる。図
1(c1),(c2) はグループ内で端末装置1と端
末装置Nと2台が異常なときの例である。このとき端末
装置1と端末装置Nとでローレベル出力のタイミングが
ずれてもよく、すなわち端末装置1のエラー返答がE1
で時点t4から時点t6であり端末装置Nのエラー返答
がENで時点t3から時点t5であるけれども、片方は
送信ディスエーブルつまり送信イネーブルの端子がオフ
[その端末装置はラインにオフでありハイインピーダン
ス状態である]なので相互に干渉することなく、時点t
3から時点t6までローレベルの返答となり、これを制
御装置100 は受信できる。このようにして、本発明
では図1(c1),(c2) の最も長時間的な場合で
も時点t1から時点t6までの所要時間は約600 μ
s である。しかも各端末装置がエラーの無い場合は約
500 μs 〜600 μs で正常が確認可能であ
る。
説明する。なお、同一もしくは相当の要素には同一の符
号を用いて述べることにする。図1は本発明の一実施例
における1台の制御装置100 から複数台の各端末装
置1〜Nに送るグループ通信コマンドを(a1),(b
1),(c1)および各端末装置1〜Nから制御装置1
00 への返答を(a2),(b2),(c2)で各対
局[例えば制御装置100 と端末装置1,…,制御装
置100と端末装置N]の状態を判断する時間的経過と
データの関係を説明する図である。端末装置1〜Nは自
分の属するグループを指定したコマンドC[ 時点t1
から時点t2までは約200 μs]はが来た時、自分
が異常状態にあるとき時点t2から時点t3までの約2
00 μs 経過後に、送信イネーブル13, …,N
3 の対応する端子がオンとなり、その局からの送信デ
ータ12, …,N2 のいずれかがローレベルをある
一定時間[約200 μs ]出力する。図1(a1)
と(a2)はそのグループのすべての端末が正確なとき
の例で、制御装置100 はある規定の時間[例えば約
300 〜400 μs]待っても受信データがハイレ
ベルのままなら、そのグループは全部正常とみる。図1
(b1)と(b2)はグループのうち1台の端末装置だ
けがエラーが生起したような異常の例で、制御装置10
0 はある一定時間[約200 μs 以上]のローレ
ベルを受けるとるのでそのグループに異常な端末装置が
あることが分り、何らかの処理をすることができる。図
1(c1),(c2) はグループ内で端末装置1と端
末装置Nと2台が異常なときの例である。このとき端末
装置1と端末装置Nとでローレベル出力のタイミングが
ずれてもよく、すなわち端末装置1のエラー返答がE1
で時点t4から時点t6であり端末装置Nのエラー返答
がENで時点t3から時点t5であるけれども、片方は
送信ディスエーブルつまり送信イネーブルの端子がオフ
[その端末装置はラインにオフでありハイインピーダン
ス状態である]なので相互に干渉することなく、時点t
3から時点t6までローレベルの返答となり、これを制
御装置100 は受信できる。このようにして、本発明
では図1(c1),(c2) の最も長時間的な場合で
も時点t1から時点t6までの所要時間は約600 μ
s である。しかも各端末装置がエラーの無い場合は約
500 μs 〜600 μs で正常が確認可能であ
る。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、あ
るグループの端末装置の中に異常状態のものがあるかど
うか知りたいときに、そのグループの端末置の台数分の
回数の確認コマンドを出し応答を受けるということをし
なくてもよいので、高速に各グループの状態監視ができ
、これが数多くの度数にわたって各グループの状態監視
がなされるので、それらの時間の総合的集計値を考えた
場合に著しいグループ通信の進展となる。
るグループの端末装置の中に異常状態のものがあるかど
うか知りたいときに、そのグループの端末置の台数分の
回数の確認コマンドを出し応答を受けるということをし
なくてもよいので、高速に各グループの状態監視ができ
、これが数多くの度数にわたって各グループの状態監視
がなされるので、それらの時間の総合的集計値を考えた
場合に著しいグループ通信の進展となる。
【図1】本発明の一実施例の複数台の対局に送るコマン
ドで各局の状態を判断する時間的経過とデータの関係を
示す図。
ドで各局の状態を判断する時間的経過とデータの関係を
示す図。
【図2】本発明が適用されるグループ通信手段からなる
ハードウェアの回路構成を表すブロック図。
ハードウェアの回路構成を表すブロック図。
【図3】従来例における各対局ごとに送るコマンドで各
局の状態を判断する時間的経過とデータの関係を説明す
る図。
局の状態を判断する時間的経過とデータの関係を説明す
る図。
1 端末装置(スレーブ)
11 受信データ
12 送信データ
13 送信イネーブル
14 ラインドライバ
15 ラインレシーバ
2 端末装置(スレーブ)
N 端末装置(マスター)
N1 受信データ
N2 送信データ
N3 送信イネーブル
N4 ラインドライバ
N5 ラインレシーバ
100 制御装置
10D 送信データ
10R 受信データ
101 ラインドライバ
102 ラインレシーバ
103 直流正電源(+5v)
104 0V
105 抵抗
106 抵抗
111 ライン(伝送路)
112 ライン(伝送路)
113 ライン(伝送路)
114 ライン(伝送路)
C グループ通信コマンド
Claims (1)
- 【請求項1】1台の制御装置からの1対の送信の伝送路
と受信の伝送路に複数台の端末装置がそれぞれ並列につ
ながれていて、この制御装置からいずれかの端末装置を
指定してコマンドを送信する通信方法において、これら
複数個の端末装置をいくつかのグループに分け、制御装
置からその中の特定の複数の端末装置にグループ指定の
コマンドを送信した場合に、指定されたグループ内の1
台以上の端末装置が異常であったときにその端末装置か
ら制御装置への送信データが、異常がないときの伝送路
の電圧レベルに対して逆の位相の電圧レベルで、指定さ
れたグループ内の異常のある端末装置から制御装置へ向
けて、ある規定時間以内に一定時間出力されることによ
り、グループ指定してコマンドを送信された端末装置の
異常の有無を制御装置が判断することを特徴とするグル
ープ通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143332A JPH07118718B2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | グループ通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143332A JPH07118718B2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | グループ通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04368035A true JPH04368035A (ja) | 1992-12-21 |
JPH07118718B2 JPH07118718B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=15336324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3143332A Expired - Lifetime JPH07118718B2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | グループ通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07118718B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255690A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Yazaki Corp | 電気接続箱、データ取得方法およびプログラム |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3143332A patent/JPH07118718B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255690A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Yazaki Corp | 電気接続箱、データ取得方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07118718B2 (ja) | 1995-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8615618B2 (en) | System and method of transmitting data between devices connected via a bus defining a time slot during transmission for responsive output information from bus devices | |
US4799052A (en) | Method for communicating data on a communication network by token passing | |
JP2738106B2 (ja) | 多重通信制御装置 | |
JP2003512769A (ja) | メディアアクセスチェックのために複数のネットワークノードを有するネットワーク | |
KR100686397B1 (ko) | 네트워크, 네트워크 노드 및 스타 노드 | |
US6393020B1 (en) | Gated multi-drop communication system | |
JP2510221B2 (ja) | ネットワ―クのノ―ドアドレス設定方式 | |
JP2850282B2 (ja) | 通信装置 | |
JPH04368035A (ja) | グループ通信方法 | |
EP0076401A2 (en) | Self adjusting, distributed control, access method for a multiplexed single signal data bus | |
JPS61295738A (ja) | 伝送制御装置 | |
JP3293697B2 (ja) | 車両の監視制御データ転送装置 | |
JPS59231953A (ja) | ル−プ網伝送装置 | |
JPS5946144B2 (ja) | デ−タ伝送装置 | |
KR100218395B1 (ko) | 멀티-마스터 통신을 이용한 모니터링 기기 | |
JPH03208429A (ja) | 時分割多重通信システム | |
JPH03245637A (ja) | 一斉通信方式 | |
JP2591110B2 (ja) | 信号切替方式 | |
JPS6374239A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS62245463A (ja) | デ−タ転送方式 | |
JPS63257358A (ja) | 試験制御回路 | |
JPH03154539A (ja) | スーパバイザ通信方式 | |
JPH0535624B2 (ja) | ||
JPH0984958A (ja) | 遊技機システム | |
JPH10154971A (ja) | 多重通信装置 |