JPH02303839A - 枚葉紙‐輪転印刷機におけるグリッパ装置 - Google Patents

枚葉紙‐輪転印刷機におけるグリッパ装置

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JPH02303839A
JPH02303839A JP2111899A JP11189990A JPH02303839A JP H02303839 A JPH02303839 A JP H02303839A JP 2111899 A JP2111899 A JP 2111899A JP 11189990 A JP11189990 A JP 11189990A JP H02303839 A JPH02303839 A JP H02303839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripper
finger
gripper device
sheet
hinge point
Prior art date
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Pending
Application number
JP2111899A
Other languages
English (en)
Inventor
Dieter Bergmeier
デイーター・ベルクマイヤー
Hans-Peter Hiltwein
ハンス‐ペーター・ヒルトヴアイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heidelberger Druckmaschinen AG
Original Assignee
Heidelberger Druckmaschinen AG
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Publication date
Application filed by Heidelberger Druckmaschinen AG filed Critical Heidelberger Druckmaschinen AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F21/00Devices for conveying sheets through printing apparatus or machines
    • B41F21/10Combinations of transfer drums and grippers
    • B41F21/104Gripper details

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、枚葉紙−輪転印刷機に゛おけるグリッパ装置
であって、枚葉紙つめ当てと枚葉紙グリッパとから成っ
ており、咳枚葉紙グリッパが、グリッパ軸を中心にして
旋回可能な、グリッパアームを備えたグリッパケーシン
グを有しており、前記グリッパアームが弾性的な戻し力
を生じるヒンジ点金石しておυ、駅ヒンジ点がフィンガ
の突出部の近くに配置されており、フィンガの加圧面が
、グリッパ細−中心点とフィンガー加圧面の前方縁との
間の結合線の一方側に位置している形式のものに関する
従来の技術 ドイツ連邦共和国特許出願公開第3710355号明細
書により公知の前述の形式のグリッパ装置においては、
グリッパの閉鎖運動時に枚葉紙が、グリッパ口内の位置
決めされた位置から胴の周方向でずtないようにしてい
る。しかしながらこの目的は、公知の装置では十分に達
成されない。つまりヒンジ点によって可能なグリッパア
ームの曲げが相応する個所で生ぜしめられ、この曲げ運
動が、すでにつかまnた枚葉紙に押し運動を及ぼすから
でるる。このことは不都合であシ、シかも相応する胴に
おける枚葉紙の位置決めのためだけでなく、印刷しよう
とする材料の厚さもしくは品質に応じて枚葉紙材料のた
めにも欠点である。それ故に、相応するヒンジ点は、め
らゆる場合にできるだけ小3い血げ運動しか許さないよ
うにしなければならない。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、制御技術的に付加的な費用をかけない
同様に簡単な構成において、グリッパの閉鎖の後にも不
都合な押し運動が枚葉紙にもはや及ぼされないようなグ
リッパ装置を形成することである。
課題を解決するだめの手段 前述の課題を解決するために講じた手段は、ヒンジ点が
、グリッパ軸−中心点とフィンガー加圧面の前方縁との
結合線上に、あるいは結合線のフィンガとは反対の側に
配置されていることにある。
発明の効果 枚葉紙輪転印刷機におけるこのような形式のグリッパ装
置によれば、枚葉紙を極めて正確に位置決めすることが
できる。これは、グリッツくの閉鎖後にも及びグリッパ
アームのヒンジ点によって可能なわずかな曲げも、グリ
ッツく口から胴の回転方向とは逆に向かう押し運動成分
?もはや枚葉紙に作用させないからでるる。ヒンジ点が
グリッパ軸−中心点とフィンガ加圧面の前方縁との結合
線上、もしくは眠結金線の下側に、かつしかもできるだ
けその近くに位置することによシ、ヒンジ点を中心にし
た追従運動を伴う枚葉紙へのフィンガ載着の後に、フィ
ンガの押し方向に向かうあらゆるずれが排除される。こ
の結果、例えばヨーロッパ特許出願公開第212365
号明細蓄に開示されたグリッパ装置において、枚葉紙に
載せられるフィンガ面が非弾性的な圧力部材として形成
されておシ、しかし弾性的な中間層によってフィンガに
支持されていることによって達成される利点と同じ利点
が同様の部材によって得られるために、グリッパのヒン
ジ点に関連する運動が、欠点金主じることなしに、大き
な、有利に弾性的な運動行程にわたって行なわれる。こ
のことによって得られるクッション効果さえも、本発明
による手段を実現することができ、しかも前記の構成に
おいて避けられない、グリッパの閉Mlieに枚葉紙に
及ぼされる押し運動を生じない手段である。
実施例 図示のグリッパ装置1は、グリッパアーム2、フィンガ
3、該フィンガ3とグリッパアーム2との間のV字状の
結合部材4を有している。フィンガ3の加圧面5は枚葉
紙つめ当て6に対向して位置する。■字−結合部材4の
両方の脚7゜8の間にはギャップSが形成されている。
■字−頂部VSの材料がヒンジ点14を形成し、このヒ
ンジ点は分離縁S′″と7字−結合部材4の下縁41と
の間にほぼ位置している。グリッパアーム2は2つのね
じio、1i’を介してグリッパケーシング12に固定
されておシ、このグリッパケーシングはグリッパ細−中
心点Mi中心にして旋回可能でめる(第1図参照)。フ
ィンガ3の加圧面5は、グリッパ軸−中心点Mと該脚“
  圧面5の前方縁13との結合線L−Lの一方側に位
置している。前記結合1L−Lの他方側(めるい(グ丁
度、結合線上)にはヒンジ点14゜が位置している。グ
リッパ軸が中心点M′t′中心にして少しだげ回転され
る際に、弾性的な戻し力を有するヒンジ点14を形成す
る7字−頂部vBはギャップSを狭める。このことは、
グリッパ装置1の閉鎖により生じる。しかも、とンジ点
の位置によって胴の周方向(第2図に矢印Xで示す)で
の枚葉紙の変位全防止1ている。
第3図の実施例では、ヒンジ点14自体は弾性的でない
。むしろ、分離される2つのV字状の脚7,8が、関節
状の4合係合部材15を形成する。脚8は、鉄脚の湾曲
部16によってグリッパアーム2から延びる脚7の下縁
17t−ほぼ120°の角度αで抱き囲む。戻し力は弾
性的なりッション20によって生ぜしめらnlこのクッ
ションはこの実施例では脚7,8のギヤツプ制限壁S′
とS“内のsbみそ内に保持さnlこのことによりあり
接ぎ部18.19が形成されている。クッションは接着
又は射出成形することができる。脚7の下縁17は、第
4図で判るように凸面状の成形部21を有している。こ
の成形部21は、フィンガの加圧面5と枚葉紙つめ当て
6とが正確に平行に°対向していない場合に、脚8が自
動的に枚葉紙つめ当て6に対して平行に配属されるので
、自動的に平行性金得るという利点を有している。脚7
と8の結合は、例えばあυ接ぎ結合によって十分に得ら
れる。
ヒンジ点14r1.、第5図〜第7図に示すようにピン
22によって形成することができ、このピンは、中心で
7字−脚8によって抱き囲まれかつ端部で7字−脚7に
よって支持されてお広しかもこの7字−脚7は下から上
へ向いた区分23を有しており、この区分においてピン
22の包囲部24を運動させることができる。これらの
実施例の7字−111418は、前記3つの実施例と比
べて判るようにギャップ制限壁S′が球状に延びている
。成形部25は、弾性的な戻し力を生じる挿入体を穐々
に、例えば弾性的なりッション26、圧縮ばね27又は
板ばね28として形成することができるという利点を有
している。
当接面の球形状によって、同じ大迦さのギヤツプの場合
に、例えば圧縮、接着固定などのために有利であるよう
にギヤツプを孤大することができる。
隅壁S′及びS“に対して直角に位置しており、該ギャ
ップ制限壁は、弾性的な戻し力を生ぜしめる弾性的なり
ッション20(例えば硬質ゴム、プラスチック)を受容
する。第8図では、ばね部材29が下方から7字−脚7
.8に取付けられている。第9図では、ばね部材29が
両方の7字−脚7,8の間の結合部を形成しており、こ
れは7字−結合部材4の下側−の所のみぞ30.31内
に板ばねが挿入されていることにより得られる。
第10図及び第11図においては、クッション20が1
つの縦孔、1つの孔33内に、あるいは複数の孔内に保
持されている。これらの孔は7字−結合部材4の下方部
分34円に配置されている。弾性的なりッション20は
その下側でピン状の構成部分35全有しておジ、該構成
部分は孔33の直径にほぼ相応する直径全有している。
クッション20の上方部分はほぼ喫状でめシ、ギャップ
制限壁s/ 、 solに適合する。この実施例では7
字−結合部材4の下方部分34がヒンジ点14を形成す
る。ヒンジ性を高めるために、孔33によって弱化され
る。
■字−頂部VBは、第12図に示すように、外側からへ
こまされた側方のくびれ36,37によって形成された
狭幅部によって、弾性的な戻し力を形成することもでき
る。
第16図によれば、グリッパケーシング38に対して直
角に取付けられたグリッパアーム2において、グリッパ
アーム2の広幅側に設けられた刻み目40もしくは40
′もしくは該刻み目の間に位置する区分が曲げ個所41
を形成しており、この場合、この曲げ個所がヒンジ点を
成している。
第14図に示されたグリッパ装置1において、グリップ
アーム2は等しい横断面積のV字状の延び42によって
形成されている。7字−頂部VSは結合線L−Lに対し
てほぼ中央に、グリッパアーム2の延びにおける転向点
として位置している。
全ての図示の実施例において、7字−頂部VSもしくは
ヒンジ点14は結合線L−Lの下側に位置する。■字−
頂部は相応する胴みぞ内にほぼ半径方向で挿入される。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例によるグリッパ装置の側面図、第2
図はグリッパ装置の運動経過を概略的に示す図、第6図
は第2実施例によるグリッパアームの断面図、第4図は
第6図の+v −+y腺に沿った断面図、第5図は第6
夫厖例によるグリッパアームの断面図、第6図は第4実
施例によるグリッパアームの断面図、第7図は第5実力
例によるクリッパアームの断面図、第8図は第6実力例
によるグリッパアームの断面図、第の断面図、第11図
は第10図によるグリッパアームの平面図、第12図は
第11図の変化実抛例としての第9実施例の平面図、第
13図は第10実施例によるグリッパ装置の側面図、第
14図は第11実施例によるグリッパ装置の側面図であ
る。 1・・・グリッパ装置、2・・・グリッパアーム、3・
・・フィンガ、4・・・7字−結合部材、4′・・・下
縁、5・・・加圧面、6・・・枚葉紙つめ当て、7・8
・・・脚、10・11・・・ねじ、12・・・グリッパ
ケーシング、13・・・前方縁、1t==ヒンジ点、1
5・・・結合係合部材、16・・・湾曲部、17・・・
下縁、18゜19・・・あり接ぎ部、20・・・クッシ
ョン、21・・・成形部、22・・・ぎン、23・・・
区分、24・・・包囲部、25・・・成形部、26・・
・クッション、27・・・圧縮ばね、28・・・5仮ば
ね、29・・−ばね部材、30・31・・・みぞ、33
・・・孔、34・・・下方部分5.35・・・構成部分
、36・37・・・くびれ、38・・・グリッパケーシ
ング、40・40′・・・刻み目、41・・・曲げ個所
、42・・・延び Fig、ll Fig、12 3’/        lj Fig、i4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、枚葉紙−輪転印刷機におけるグリッパ装置(1)で
    あつて、枚葉紙つめ当て(6)と枚葉紙グリツパ(1′
    )とから成つており、該枚葉紙グリツパが、グリツパ軸
    を中心にして旋回可能な、グリツパアーム(2)を備え
    たグリッパケーシング(12)を有しており、前記グリ
    ツパアームが弾性的な戻し力を生じる、ヒンジ点(14
    )を有しており、該ヒンジ点がフィンガ(3)の突出部
    の近くに配置されており、フィンガの加圧面(5)が、
    グリッパ軸−中心点(M)とフィンガー加圧面(5)の
    前方縁(13)との間の結合線(L−L)の一方側に位
    置している形式のものにおいて、ヒンジ点(14)が、
    グリツパ軸−中心点とフィンガー加圧面の前方縁との結
    合線(L−L)上に、あるいは該結合線(L−L)のフ
    ィンガ(3)とは反対の側に配置されていることを特徴
    とする枚葉紙−輪転印刷機におけるグリツパ装置。 2、弾性的な曲げ個所として形成されたヒンジ点(14
    )が、グリツパ表面から枚葉紙グリッパ(1′)内に突
    入しほぼ結合線(L−L)まで達するギヤツプ(S)を
    介して生ぜしめられ、かつ枚葉紙つめ当て(6)の内部
    まで突出するフィンガ突出部(3′)の、前記結合線(
    L−L)の反対側に位置するV字−頂部(VS)によつ
    て形成されている請求項1記載のグリツパ装置。 3、ヒンジ点(14)がピン(22)によつて形成され
    ており、さらにギヤツプ(S)が、弾性的な戻し力を生
    ぜしめるクッション(20)を有している請求項1又は
    2記載のグリツパ装置。 4、クッション(20)とギャップ制限壁(S′)との
    間の少なくとも一方の当接面(A)が球状に形成されて
    いる請求項1から3までのいずれか1項記載のグリッパ
    装置。 5、ギヤツプ(S)を橋絡する圧縮ばね(27)を有し
    ている請求項1から4までのいずれか1項記載のグリツ
    パ装置。 6、クッション(20)がキヤツプ制限壁(Sもしくは
    S″)に形状接続的に係合するようになつている請求項
    1から5までのいずれか1項記載のグリッパ装置。 7、形状接続的な係合がクッション(20)のあり接ぎ
    部(18、19)によつて得られる請求項1から6まで
    のいずれか1項記載のグリツパ装置。 8、ギャップ(S)内に板ばね(28)が配置されてい
    る請求項1から7までのいずれか1項記載のグリツパ装
    置。 9、ヒンジ点(14)がV字−頂部(VS)の範囲に配
    置されたばね部材(29)によつて形成されている請求
    項1から8までのいずれか1項記載のグリツパ装置。 10、ばね部材(29)がV字−結合部材(4)の下方
    の脚(7、8)に取付けられている請求項1から9まで
    のいずれか1項記載のグリツパ装置。 11、ばね部材(29)がギャップ制限壁(S′、S″
    )のみぞ(30、31)内に固定されている請求項1か
    ら10までのいずれか1項記載のグリツパ装置。 12、ヒンジ点(14)が関節状の結合係合部材(15
    )によつて形成されており、さらにV字−脚(7、8)
    が、クッション(20)の接着、射出成形等の形状接続
    保持手段を介して互いに拘束されている請求項1から1
    1までのいずれか1項記載のグリツパ装置。13、V字
    −頂部(VS)が、側方のくびれ(36、17)によつ
    て、あるいは中央の孔(33)によつて横断面を狭くさ
    れている請求項1から12までのいずれか1項記載のグ
    リツパ装置。 14、グリツパケーシング(38)に対して直角に取付
    けられたグリツパアーム(2)が、該グリツパアームの
    広幅側で、ヒンジ点(14)を生じめる単数又は複数の
    刻み目(40、 40′)を有している請求項1から13までのいずれか
    1項記載のグリツパ装置。 15、ほぼ等しい横断面で延びるグリツパアームがV字
    状の延び(42)によつて形成されている請求項1から
    14までのいずれか1項記載のグリツパ装置。
JP2111899A 1989-05-03 1990-05-01 枚葉紙‐輪転印刷機におけるグリッパ装置 Pending JPH02303839A (ja)

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DE3914646.4 1989-05-03
DE3914646A DE3914646A1 (de) 1989-05-03 1989-05-03 Greifereinrichtung an bogenrotationsdruckmaschinen

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