JP2011171060A - キースイッチ - Google Patents

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靖裕 後藤
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Abstract

【課題】スタビライザからの操作音の発生を確実に抑え、キースイッチの押圧時の操作感や質感を高める。
【解決手段】キーキャップ12の複数の嵌合爪の、中央側に位置する嵌合爪12acが、その他の嵌合爪12aを結ぶ線L上からオフセットされている。一方、キーキャップ12の複数の嵌合爪12a、12acに嵌り込むスタビライザは、ステンレスワイヤ等の弾性変形可能な線状部材からなり、その中間部は定常状態で直線状に形成されている。スタビライザがキーキャップの嵌合爪12a、12acに嵌った状態で、その中間部は弓状に弾性変形する。この弾性を利用して、スタビライザと、これを回転可能に保持するキーキャップ12の各嵌合爪12a、12acとを密着させ、両者の間に生じ得るギャップ(ガタ)を解消する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器等の入力インターフェイスとして用いることが可能なキースイッチに関するものである。
電子機器の入力用インターフェイスとして、従来からキーボード装置が用いられており、その一例として、広く普及しているパーソナルコンピュータ用のキーボード装置が挙げられる。パーソナルコンピュータ用キーボード装置は、複数のキースイッチを備え、各キースイッチに与えられた役割に応じて、その形状や大きさが異なっている。例えば、スペースキー用のキースイッチは、いわゆるブラインドタッチによる入力操作時においても、右手及び左手の双方の親指での操作が可能となるように、その他の一般キー用のキースイッチよりも、縦横比が大きく形成(ワイドキースイッチや2倍キースイッチなどと呼ばれている)されている。
図3には、従来の、パーソナルコンピュータ用キーボード装置の、スペースキー用のキースイッチが例示されている。図3に示されるキースイッチ10は、キーキャップ12と、キーキャップ取付ベース14と、キーキャップ12をキーキャップ取付ベース14に対し離間接近自在に連結するスタビライザ16と、メンブレンシート等のスイッチ基板18と、キーキャップ取付ベース14に形成された開口14bを介して、キーキャップ12の動作をスイッチ基板18に伝えるための、キーラバー20とを含むものである。
ここで、スタビライザ16は、ステンレスワイヤ等の弾性変形可能な断面円形の線状部材からなり、図4にも示されるように、コ字状に湾曲し両端部16cが同軸上で折り返された形状を有している。又、キーキャップ12は、通常は樹脂成形品であり、コ字状のスタビライザ16の中間部16aを回転可能に保持するための、嵌合爪12aが設けられている。又、キーキャップ取付ベース14は、必要に応じ金属部品又は樹脂成形品が採用され、スタビライザ16の両端部16cを回転可能に保持するための、嵌合爪ないし留め環14aが設けられている(例えば、特許文献1参照)。なお、本説明では、コ字状のスタビライザ16の中間部16aと両端部16cとをつなぐ部分を、連結部16bという。
特開2003−271288号公報
ところで、スペースキー用等のワイドキースイッチは、一般キー用キースイッチに比べて細長いことから、そのいずれの部分を押したとしても、キーキャップ12の姿勢を可能な限りキーキャップ取付ベース14と平行に維持して、キーラバー20を介してスイッチ基板18に押圧を確実に伝える必要があり、スタビライザ16はこの姿勢調整を図る機能を有している。よって、スタビライザ16は、キースイッチの操作感や作動精度を向上させるために重要な役割を担っているが、その一方で、操作音(金属音)を発生させ、キースイッチの押圧時の操作感や質感を低下させる一因ともなっている。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、スタビライザによるキースイッチの操作感や作動精度の向上効果を享受しつつ、操作音の発生を確実に抑え、キースイッチの押圧時の操作感や質感を高めることにある。
(発明の態様)
以下の発明の態様は、本発明の構成を例示するものであり、本発明の多様な構成の理解を容易にするために、項別けして説明するものである。各項は、本発明の技術的範囲を限定するものではなく、発明を実施するための最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、又は、更に他の構成要素を付加したものについても、本願発明の技術的範囲に含まれ得るものである。
(1)キーキャップと、キーキャップ取付ベースと、前記キーキャップを前記キーキャップ取付ベースに対し離間接近自在に連結するスタビライザとを含み、前記スタビライザは、コ字状に湾曲し両端部が同軸上で折り返された、弾性変形可能な線状部材からなり、前記キーキャップには、前記スタビライザの中間部を回転可能に保持する少なくとも三箇所の嵌合爪が設けられ、前記スタビライザの中間部が前記キーキャップの嵌合爪に嵌った状態で、前記スタビライザの中間部が定常状態に対して弾性変形する形状ないし位置関係に、前記スタビライザ、若しくは、前記キーキャップの嵌合爪が構成されたキースイッチ(請求項1)。
本項に記載のキースイッチは、スタビライザの中間部がキーキャップの嵌合爪に嵌った状態で、スタビライザの中間部が定常状態に対して弾性変形することによる、スタビライザの弾性を利用して、スタビライザと、これを回転可能に保持するキーキャップの各嵌合爪とを密着させる。そして、両者の間に生じ得るギャップ(ガタ)を解消するものである。
(2)上記(1)項において、前記キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪の、中央側に位置する嵌合爪が、その他の嵌合爪を結ぶ線上からオフセットされ、前記スタビライザの中間部は定常状態で直線状に形成されているキースイッチ(請求項2)。
本項に記載のキースイッチは、キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪の、中央側に位置する嵌合爪が、その他の嵌合爪を結ぶ線上からオフセットされ、スタビライザの中間部は定常状態で直線状に形成されていることにより、スタビライザの中間部がキーキャップの嵌合爪に嵌った状態で、スタビライザの中間部が定常状態に対して弾性変形するものである。
(3)上記(1)項において、前記キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪が直線状に整列して配置され、前記スタビライザの中間部は、定常状態で弓状に湾曲して形成されているキースイッチ(請求項3)。
本項に記載のキースイッチは、キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪が直線状に整列して配置され、スタビライザの中間部は、定常状態で弓状に湾曲して形成されていることにより、スタビライザの中間部がキーキャップの嵌合爪に嵌った状態で、スタビライザの中間部が定常状態に対して弾性変形するものである。
(4)上記(1)項において、前記キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪が直線状に整列して配置され、前記スタビライザの中間部は、定常状態で、少なくとも一箇所の嵌合爪に嵌る部分が湾曲ないし屈折しその余の部分は直線状に形成されているキースイッチ(請求項4)。
本項に記載のキースイッチは、キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪が直線状に整列して配置され、スタビライザの中間部は、定常状態で、少なくとも一箇所の嵌合爪に嵌る部分が湾曲ないし屈折しその余の部分は直線状に形成されていることにより、スタビライザの中間部がキーキャップの嵌合爪に嵌った状態で、スタビライザの中間部が定常状態に対して弾性変形するものである。
(5)上記(1)項において、前記キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪が直線状に整列して配置され、前記スタビライザの中間部は、定常状態で直線状をなし、なおかつ、少なくとも一箇所の嵌合爪に嵌る部分が、その余の部分に対して異径かつ偏芯して形成されているキースイッチ(請求項5)。
本項に記載のキースイッチは、キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪が直線状に整列して配置され、スタビライザの中間部は、定常状態で直線状をなし、なおかつ、少なくとも一箇所の嵌合爪に嵌る部分が、その余の部分に対して異径かつ偏芯して形成されていることにより、スタビライザの中間部がキーキャップの嵌合爪に嵌った状態で、スタビライザの中間部が定常状態に対して弾性変形するものである。
本発明はこのように構成したので、スタビライザによるキースイッチの操作感や作動精度の向上効果を享受しつつ、操作音の発生を確実に抑え、キースイッチの押圧時の操作感や質感を高めることが可能となる。
(a)から(c)は、本発明の実施の形態に係るキースイッチの、キーキャップの内側面を示す平面図である。 (a)及び(b)は、本発明の実施の形態に係るキースイッチの、スタビライザを示す平面図である。 従来の、パーソナルコンピュータ用キーボード装置の、スペースキー用のキースイッチであり、(a)は平面図、(b)は断面図である。 図3のキースイッチに用いられるスタビライザの単体図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。ここで、従来技術と同一部分、若しくは相当する部分については同一符号で示し、詳しい説明を省略する。
本発明の実施の形態に係るキースイッチは、図1(a)、(b)に示されるように、キーキャップ12の複数の嵌合爪12aの、中央側に位置する嵌合爪12acが、その他の嵌合爪12aを結ぶ線L上から、矢印A又はBで示される方向にオフセットされているものである。中央側に位置する嵌合爪12acのオフセットは、線Lに対して相対的なものであれば良く、嵌合爪12acのオフセット方向も、矢印A又はBのいずれであっても良い。又、必要に応じ、中央側に位置する複数の嵌合爪12a、12acを、線Lに対してオフセットさせてもよく、各嵌合爪のオフセット量に差を与えることとしても良い。各嵌合爪の具体的なオフセット量については、後述するスタビライザ16の中間部16aの弾性変形を起こしつつ、キースイッチの動作に不具合が生じるような大きな摩擦抵抗が生じない範囲内で、適宜設定されるものである。
一方、スタビライザ16については、従来(図4)と同様のものが用いられ、その中間部16aは、定常状態で直線状に形成されている。従って、スタビライザ16は、キーキャップ12の各嵌合爪12a、12acに嵌った状態で、図2(a)、(b)に示されるように、その中間部16aが直線状の定常状態に対して、弓状に弾性変形することとなる。なお、図2(a)のスタビライザ16は、図1(a)のキーキャップ12の各嵌合爪12a、12acに嵌った状態を示し、図2(b)のスタビライザ16は、図1(b)のキーキャップ12の各嵌合爪12a、12acに嵌った状態を示している。
又、図1(c)に示されるように、キーキャップ12の複数の嵌合爪12aは、従来と同様に直線状に整列して配置され、スタビライザ16の中間部16aが、定常状態で図2(a)、(b)に示されるように、弓状に湾曲して形成されていることとしても良い。この場合には、スタビライザ16は、キーキャップ12の各嵌合爪12a、12acに嵌った状態で、弓状に湾曲して形成された中間部16aが、直線状に矯正される方向へと弾性変形する。
なお、図示の例では、嵌合爪12a、12acは合計五箇所に設けられ、嵌合爪12acが幅方向中央部に配置されているが、三箇所以上であれば、嵌合爪の設置個所及び設置場所を変更しても、上述の如く、スタビライザ16の中間部16aに、定常状態に対して弾性変形を引き起こすことが可能である。
さて、上記構成をなす、本発明の実施の形態によれば、次のような作用効果を得ることが可能となる。
まず、キーキャップ12の複数の嵌合爪の、中央側に位置する嵌合爪12acが、その他の嵌合爪12aを結ぶ線L上からオフセットされ、スタビライザ16の中間部16aは定常状態で直線状に形成されている場合には、スタビライザ16の中間部16aがキーキャップの嵌合爪12a、12acに嵌った状態で、中間部16aは定常状態に対して弓状に弾性変形するものである。なお、各嵌合爪12a、12acの位置は線L上に整列させつつ、適宜爪形状を異なるものとすることで、上記と同様の作用効果を奏するように構成しても良い。
又、キーキャップ12の複数の嵌合爪12a、12acが直線状に整列して配置され、スタビライザ16の中間部16aが、定常状態で弓状に湾曲して形成されている場合も、スタビライザ16の中間部16aがキーキャップ12の嵌合爪12a、12acに嵌った状態で、中間部16aは定常状態に対して直線状に弾性変形するものである。
すなわち、本発明の実施の形態によれば、スタビライザ16の中間部16aがキーキャップ12の嵌合爪12a、12acに嵌った状態で、中間部16aが定常状態に対して弾性変形することによる、スタビライザ16の弾性を利用して、スタビライザ16と、これを回転可能に保持するキーキャップ12の各嵌合爪12a、12acとを密着させることができる。そして、両者の間に生じ得るギャップ(ガタ)を解消することが可能となる。
なお、図示は省略するが、上記と同様の作用効果を得るための本発明の実施の形態として、以下の応用例も含まれる。
すなわち、キーキャップ12の複数の嵌合爪12aは、図1(c)と同様に直線状に整列して配置される。一方、スタビライザ16の中間部16aは、定常状態で、少なくとも一箇所の嵌合爪に嵌る部分が湾曲ないし屈折しその余の部分は直線状に形成される。この場合には、スタビライザ16の中間部16aの湾曲ないし屈折した部分が、一箇所の嵌合爪に嵌ることで、中間部16aに弾性変形を生じさせるものである。なお、湾曲ないし屈折形状は、かかる弾性変形を生じさせるものであれば良い。
又、キーキャップ12の複数の嵌合爪12aが、図1(c)と同様に直線状に整列して配置され、スタビライザ16の中間部16aは、定常状態で直線状をなし、なおかつ、少なくとも一箇所の嵌合爪12aに嵌る部分が、その余の部分に対して異径かつ偏芯して形成されていることとしても良い。この場合にも、スタビライザ16の異径かつ偏芯して形成されている中間部16aがキーキャップ12の嵌合爪12aに嵌った状態で、中間部16aは定常状態に対して弾性変形することとなる。この応用例では、スタビライザ16の製造を容易とするために、スタビライザ16を樹脂製とすることが望ましい。当然に、上述した各例のスタビライザ16も、必要に応じ樹脂製を採用することができる。
なお、本発明の実施の形態では、パーソナルコンピュータ用キーボード装置のキースイッチを例示して説明したが、他の、電子機器のキーボード装置のキースイッチにも、同様に適用可能であることは、理解されるであろう。
10:キースイッチ、12:キーキャップ、12a、12ac:嵌合爪、14:キーキャップ取付ベース、16:スタビライザ、16a:中間部、16c:端部

Claims (5)

  1. キーキャップと、キーキャップ取付ベースと、前記キーキャップを前記キーキャップ取付ベースに対し離間接近自在に連結するスタビライザとを含み、
    前記スタビライザは、コ字状に湾曲し両端部が同軸上で折り返された、弾性変形可能な線状部材からなり、
    前記キーキャップには、前記スタビライザの中間部を回転可能に保持する少なくとも三箇所の嵌合爪が設けられ、
    前記スタビライザの中間部が前記キーキャップの嵌合爪に嵌った状態で、前記スタビライザの中間部が定常状態に対して弾性変形する形状ないし位置関係に、前記スタビライザ、若しくは、前記キーキャップの嵌合爪が構成されていることを特徴とするキースイッチ。
  2. 前記キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪の、中央側に位置する嵌合爪が、その他の嵌合爪を結ぶ線上からオフセットされ、前記スタビライザの中間部は定常状態で直線状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のキースイッチ。
  3. 前記キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪が直線状に整列して配置され、前記スタビライザの中間部は、定常状態で弓状に湾曲して形成されていることを特徴とする請求項1記載のキースイッチ。
  4. 前記キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪が直線状に整列して配置され、前記スタビライザの中間部は、定常状態で、少なくとも一箇所の嵌合爪に嵌る部分が湾曲ないし屈折しその余の部分は直線状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のキースイッチ。
  5. 前記キーキャップの少なくとも三箇所の嵌合爪が直線状に整列して配置され、前記スタビライザの中間部は、定常状態で直線状をなし、なおかつ、少なくとも一箇所の嵌合爪に嵌る部分が、その余の部分に対して異径かつ偏芯して形成されていることを特徴とする請求項1記載のキースイッチ。
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