JPH02297607A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents

空気調和機の運転制御装置

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JPH02297607A
JPH02297607A JP1119254A JP11925489A JPH02297607A JP H02297607 A JPH02297607 A JP H02297607A JP 1119254 A JP1119254 A JP 1119254A JP 11925489 A JP11925489 A JP 11925489A JP H02297607 A JPH02297607 A JP H02297607A
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JP
Japan
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mode data
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Pending
Application number
JP1119254A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Azumi
英幸 安積
Hiroshi Mitsune
三根 博史
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は空気調和機の運転制御装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 空気調和機の運転制御装置に関する従来例として、例え
ば実開昭60−155840号公報記載の空g 11和
装置を挙げることができる。その装置における概略構成
図を第3図に示しており、同図において、41は空気調
和機本体であって、この空気調和機本体41の右端に隣
接させて空調運転制御部42とカードリーグ部43とが
設けられている。そして記録内容を種々異ならせたメモ
リカード44が複数用意され、冷房/暖房の運転、設定
温度、室内への吹出し風量等の運転モードデータが希望
する運転パターンに合致する内容で記録されているメモ
リカード44を選定し、これを上記カードリーグ部43
に挿入するという操作によって、希望する運転パターン
での空調運転を開始し得るようにして、操作性の向上を
図るようになされている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記構成においては、必ずしも利用者の希
望する運転に的確に応する内容のメモリカード44が準
備されているとは限らず、したがって充分に満足し得る
利用快適性が得られないという問題がある。
この発明は上記に鑑みなされたものであって、その目的
は、利用者の要求により的確に対応し得る運転を簡単な
操作で行わせることが可能であり、これによって利用快
適性の向上を図り得る空気調和機の運転制御装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) そこでこの発明の空気調和機の運転制御装置は、複数の
記憶領域24.25.26を有する記憶手段27を内蔵
させると共に、利用者によって操作される冷暖運転切換
スイッチ3や室温設定スイッチ4等の複数の操作スイッ
チから成る運転モードデータ設定部10と、上記各記憶
領域24.25.26を択一的に選択するための領域指
定操作部16と、上記記憶手段27に上記運転モードデ
ータ設定部10で設定された運転モードデータの格納を
行わせるためのデータ格納操作部16とを設け、さらに
上記データ格納操作部16でデータ格納指令を発する操
作がなされたときに上記領域指定操作部16で選択され
た記憶領域に上記運転モードデータを格納するデータ格
納手段22と、上記領域指定操作部16で選択された記
憶領域に格納されている運転モードデータを空調運転制
御手段28に送信するデータ送出手段22とを設け、こ
のデータ送出手段22によって受信した運転モードデー
タに応じて上記空調運転制御手段28が空調運転を制御
すべく構成している。
(作用) 上記構成の空気調和機の運転制御装置においては、運転
モードデータ設定部10で設定した運転モードデータを
、内蔵する記憶手段27に格納でき、さらに上記記憶手
段27には、複数の記憶領域24.25.26が設けら
れると共に、運転モードデータの格納を行う記憶領域を
選択するための領域指定操作部16が設けられているの
で、利用者は、自ら作成した複数の運転モードデータを
上記各記憶領域24.25.26にそれぞれ格納させる
ことが可能である。したがって以陣は、希望する運転モ
ードデータが格納されている記憶領域を領域指定操作部
16で選択するという簡単な操作によって、希望する運
転モードデータに応じた空調運転を行わせることができ
る。
(実施例) 次にこの発明の空気調和機の運転制御装置の具体的な実
施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
まず第2図は、空気調和機本体(図示せず)とは別体で
構成されるリモートコントローラ1における操作パネル
面の正面図を示しており、このリモートコントローラ1
には、上記空気調和機本体からの室内への吹出し風量を
設定するための風量設定スイッチ2、冷房/暖房の空調
運転の切換えを行うための冷暖運転切換スイッチ3、希
望室温を設定するための室温設定スイッチ4.5、運転
の停止と開始とをそれぞれタイマ設定にて自動的に行わ
せるための切タイマスイッチ6、大タイマスイッチ7、
及び停止時刻、開始時刻を設定するための時刻設定スイ
ッチ8.9の各操作スイッチより成る運転モードデータ
設定部10が設けられている。また同図において、11
は空調運転の開始と停止を行わせるための運転スイッチ
、12は表示部である。さらに上記操作パネル面には、
第1、第2、第3の3個のモードスイッチ13.14.
15から成るモード切換部16が設けられているが、こ
の機能について、第1図の運転制御ブロック図を参照し
て説明する。なお上記各スイッチは自動復帰する押動形
のスイッチであって、押動操作に応じてパルス状の操作
信号をそれぞれ発するようになされている。
上記リモートコントローラ1内には、第1図に示すよう
に、表示制御部21とデータ制御部22とがさらに設け
られている。運転モードデータ設定部10の各操作スイ
ッチ2〜9での操作信号は、上記表示制御部21に入力
され、この表示制御部21内の表示データバッファメモ
リ23内のデータの書換えを行うようになされているが
、その詳細については後で説明する。また上記表示デー
タバッファメモリ23内のデータが表示部12に表示さ
れる。一方、上記データ制御部22には、さらに複数の
記憶領域、この実施例の場合には、第1、第2、第3の
3つの記憶領域24.25.26を有する複数データ記
憶部(記憶手段)27が接続されると共に、前記各モー
ドスイッチ13.14.15での操作信号が入力される
ようになされており、上記データ制御部22は、上記表
示データバッファメモリ23内のデータを各モードスイ
ッチ13.14.15からの信号に応じて上記複数デー
タ記憶部27に格納する機能と、さらに上記各モードス
イッチ13.14.15がらの信号に応じてこの複数デ
ータ記憶部27内のデータを上記表示データバッファメ
モリ23及び空気調和機本体内の空調運転制御部(空調
運転制御手段)2日に送信する機能とを有している。
上記構成によって、3つの記憶領域24.25.26そ
れぞれに、したがって3種類の運転モードデータを利用
者が予め記憶させ、そしてこの3種類の運転モードデー
タのいずれかを適宜選択して選択した運転モードデータ
に応する空調運転を行わせることが可能となっており、
以下、具体的な3種類の運転モードデータの例を挙げて
記憶操作手順と運転操作手順とについて説明する。
例えば冷房運転を行う場合に、外気温度が高くなる日中
には、朝方の冷房運転時よりも設定温度を下げ、また就
寝時には、運転の自動停止を行うタイマ運転にするよう
に一日の運転パターンの変更が日常的に繰返される場合
を想定して、次のような3種類の運転モードデータ■〜
■を記憶領域24.25.26にそれぞれ格納させる場
合の記憶操作手順について説明する。
■設定温度27°C1風量“°弱風”の冷房運転(以下
、朝モードデータという) ■設定温度25°C1風量“強風”の冷房運転(以下、
昼モードデータという) ■設定温度27°C2風量“微風°“の冷房を23時ま
で行うタイマ運転(以下、夜モードデータという) まず空気調和機本体の空調運転停止の状態で、上記朝モ
ードデータ■を第1記憶領域24に格納させる場合、い
ずれかのモードスイッチ、例えば第1モードスイツチ1
3を短時間(例えば2秒以内)押し下げる操作(以下、
データ呼出押下操作という)を行う。これにより、第1
モードスイツチ13に対応する第1記憶領域24に記憶
されている運転モードデータが表示データバッファメモ
リ23に呼出され、表示部12に表示される。そしてこ
の表示内容と上記朝データ■とで差異のある内容につい
て、各操作スイッチ2〜9を操作して変更する。当初、
上記第1記憶領域24に何等の運転モードデータが格納
されていなかったものとして、上記各操作スイッチ2〜
9を順に操作してい(場合を説明すると、まず風量切換
スイッチ2はこれを押す毎に、表示データバッファメモ
リ23内の風量データ及び表示部12での風量表示が“
強風”“中風”“°弱風゛″ ′°機微風の順に順次切
換ねるようになされており、表示内容を確認しながら上
記朝モードデータ■における゛弱風パを表示させる。ま
た冷暖運転切換スイッチ3はこれを押す毎に“冷房”“
暖房°゛“送風″゛の順に順次切換ねるようになされて
おり、上記と同様に“冷房″を表示させる。次いで設定
室温の設定を、上昇変更用温度設定スイッチ4と下降変
更用温度設定スイッチ5との操作によって、表示部12
に温度表示されている数値の増減を行って、朝モードデ
ータ■における27°Cを表示させる。以上の操作を終
了した段階で、第1モートスインチ13に対して一定時
間(例えば2秒)を超えて押し続ける操作(以下、デー
タ格納押下操作という)を行う。
この2秒以上継続する信号が発生された場合に、この信
号をデータ制御部22ではデータ格納指令として判別す
るようになされており、この結果、表示内容バッファメ
モリ23内のデータは、上記データ格納指令を発した第
1モードスイツチ13に対応する第1記憶領域24に格
納される。
続いて昼モードデータ■の第2記憶領域25への格納は
、この時点で表示部12に表示されている朝モードデー
タ■とは異なる風量°“強風′”及び設定温度25℃の
変更を、風量切換スイッチ2と下降変更用温度設定スイ
ッチ5を操作して行った後、第2モードスイツチ14に
対して上記データ格納押下操作を行う。これにより昼モ
ードデータ■の内容に書換えられた表示内容バッファメ
モリ23内のデータが上記第2モードスイツチ14に対
応する第2記憶領域25に格納される。
さらに夜モードデータ■を第3記憶領域26に格納する
操作は、この時点で表示されている昼モードデータ■と
異なる風量“微風°°及び設定温度27°Cへの変更を
、風量切換スイッチ2と上昇変更用の温度設定スイッチ
4の操作によって行い、さらに切タイマスイッチ6を押
した後、時刻設定スイッチ8.9の操作によって、運転
終了時刻23:00を表示させる。そして第3モードス
イツチ15に対して上記データ格納押下操作を行うこと
によって、夜モードデータ■が第3記憶領域26に格納
される。
そして空調運転を行わせる操作は、例えば朝方の冷房運
転を行う場合には、第1モードスイツチ13に対して前
記データ呼出押下操作を行う。これにより、前記のよう
に第1記憶領域24に格納されている朝モードデータ■
が表示内容データバッツァメモリ23へと転送され、そ
してその内容が上記表示部12に表示されると同時に、
さらに上記データ制御部22は、上記第1記憶領域24
の朝モードデータ■を、空気調和機本体側に内装されて
いる運転制御部28内の運転制御データバッファメモリ
29へも転送する。この結果、上記空調運転制御部28
は、運転制御データバッファメモリ29内のデータ、す
なわち朝モードデータ■に応じた空調運転を開始し、こ
の運転を、運転スイッチ11の押動操作による停止信号
が入力されるまで継続する。同様に、日中に冷房運転を
行う場合には、第2モードスイツチ14を押すだけで、
昼モードデータ■に応じた空調運転が行われる。
上記各記憶領域24.25.26に一度格納されたデー
タは、その後に上記の記憶操作手順にて変更されるまで
保持され、したがって上記記憶操作を行った後は、モー
ドスイッチ13.14.15のみの操作で、朝方、日中
、夜間それぞれに希望する運転パターンでの運転が行わ
れ、毎日の運転開始操作を極めて簡単に行うことができ
る。また上記においては、−日における朝、昼、晩のそ
れぞれの運転期間に応じた3種類の運転モードデータを
記憶させた例を挙げたが、その他、例えば就寝時刻が平
日と休日前夜とで異なる場合のタイマ開始時刻に差を設
けた運転モードデータや、帰宅時刻に合わせて運転が開
始されるようにする運転モードデータ等、利用者の生活
パターンに合わせて利用者臼らが作成した運転モードデ
ータを記憶させておくことができる。このように記憶さ
せる運転モードデータを利用者自身によって作成するこ
とができるので、利用者の希望する運転パターンにより
適合する空調運転が行われることとなり、利用快適性が
向上する。またメモリカードを採用して構成した前記従
来装置においてはJメモリカードの紛失や記録内容の消
失を生じないように留意した保管方法を利用者に強要し
、これによっても利用快適性の低下を生じるものとなっ
ていたが、上記においては、複数データ記憶部27を例
えば半導体メモリにより構成してリモートコントローラ
1に内蔵させているので、上記の保管方法等の付加的な
問題を生じることがなく、またカードリーグを設けて構
成する場合よりも、より安価に製作し得るものとなって
いる。
なお上記実施例においては、第1、第2、第3モードス
イツチ13.14.15から成るモード切換部16で、
各記憶領域24.25.26を択一的に選択するための
領域指定操作部としての機能と、選択された記憶領域に
運転モードデータ設定部10で設定された運転モードデ
ータを格納させるためのデータ格納操作部としての機能
とを兼用させた構成としているが、それぞれ領域指定操
件部とデータ格納操作部とを別個のスイッチで構成する
ことが可能である。また上記においては、データ制御部
22で、運転モードデータを領域指定操作部で選択され
た記憶領域に格納するデータ格納手段と、領域指定操作
部で選択された記憶領域に格納されている運転モードデ
ータを空調運転制御部28に送信するデータ送出手段と
の機能を兼用させた構成としているが、これらの各手段
もそれぞれ独立した構成とすること等も可能である。
(発明の効果) 上記のようにこの発明の空気調和機の運転制御装置にお
いては、利用者自らが作成した運転モードデータを複数
記憶させ、そして記憶させた中から希望する運転モード
データの選択という簡単な操作で、このデータに応じた
空調運転が行われる。
したがって利用者の要求により的確に対応した空調運転
を、より簡単な操作で行わせることができるので、利用
快適性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用して構成した空気調和機におけ
る運転制御ブロック図、第2図は上記空気調和機におけ
るリモートコントローラの操作パネル面の正面図、第3
図は従来装置を示す概略構成図である。 3・・・冷暖運転切換スイッチ、4・・・室温設定スイ
ッチ、10・・・運転モードデータ設定部、16・・・
モード切換部(領域指定操作部、データ格納操作部)、
22・・・データ制御部(運転データ格納手段、データ
送出手段)、24.25.26・・・記憶領域、27・
・・複数データ記憶部(記憶手段)、28・・・空調運
転制御部(空調運転制御手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の記憶領域(24)(25)(26)を有する
    記憶手段(27)を内蔵させると共に、利用者によって
    操作される冷暖運転切換スイッチ(3)や室温設定スイ
    ッチ(4)等の複数の操作スイッチから成る運転モード
    データ設定部(10)と、上記各記憶領域(24)(2
    5)(26)を択一的に選択するための領域指定操作部
    (16)と、上記記憶手段(27)に上記運転モードデ
    ータ設定部(10)で設定された運転モードデータの格
    納を行わせるためのデータ格納操作部(16)とを設け
    、さらに上記データ格納操作部(16)でデータ格納指
    令を発する操作がなされたときに上記領域指定操作部(
    16)で選択された記憶領域に上記運転モードデータを
    格納するデータ格納手段(22)と、上記領域指定操作
    部(16)で選択された記憶領域に格納されている運転
    モードデータを空調運転制御手段(28)に送信するデ
    ータ送出手段(22)とを設け、このデータ送出手段(
    22)によって受信した運転モードデータに応じて上記
    空調運転制御手段(28)が空調運転を制御すべく構成
    していることを特徴とする空気調和機の運転制御装置。
JP1119254A 1989-05-12 1989-05-12 空気調和機の運転制御装置 Pending JPH02297607A (ja)

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JP1119254A JPH02297607A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 空気調和機の運転制御装置

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JPH02297607A true JPH02297607A (ja) 1990-12-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017020726A (ja) * 2015-07-10 2017-01-26 シャープ株式会社 居住環境制御機器の制御装置、空気調和機の制御方法および制御装置

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