JPH1047735A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH1047735A
JPH1047735A JP8219439A JP21943996A JPH1047735A JP H1047735 A JPH1047735 A JP H1047735A JP 8219439 A JP8219439 A JP 8219439A JP 21943996 A JP21943996 A JP 21943996A JP H1047735 A JPH1047735 A JP H1047735A
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JP
Japan
Prior art keywords
remote control
temperature range
control device
indoor unit
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8219439A
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English (en)
Inventor
Keiji Nishida
圭二 西田
Keiji Wada
圭司 和田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモートコントロール装置の設定温度範囲を
任意に変更することが可能な空気調和装置を提供する。 【解決手段】 室外機10と、この室外機10に接続さ
れ、リモートコントロールにより設定可能な温度範囲情
報が記憶された記憶手段30を有する室内機10と、室
内機12との間で空調運転のリモートコントロール信号
の送受信を行うリモートコントロール装置14とを備え
た空気調和装置において、記憶手段30に記憶された設
定温度範囲を外部からの通信信号によって変更可能に構
成し、空調調システムの構築上の制約がなくなり、自由
度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和装置、特
に、空気調和装置におけるリモートコントロール装置に
より設定可能な温度範囲の変更技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、空気調和装置において、温
度範囲を設定する場合、暖房モードや冷房モードごとに
設定可能な温度範囲が決まっている。例えば、暖房モー
ドでの設定温度範囲は16℃〜28℃であり、冷房モー
ドでの設定温度範囲は18℃〜30℃である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
空気調和装置においては、リモートコントロールによっ
て設定できる温度範囲が固定されており、空気調和シス
テムの構築に際して設定できる温度範囲を変更すること
ができなかった。
【0004】本発明の目的は、設定温度範囲を任意に変
更可能な空気調和装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、室外機と、前記室外機に
接続され、リモートコントロールにより設定可能な温度
範囲情報が記憶された記憶手段を有する室内機と、前記
室内機との間で空調運転のリモートコントロール信号の
送受信を行うリモートコントロール装置とを備えた空気
調和装置において、前記記憶手段に記憶された設定温度
範囲を外部からの通信信号によって変更可能に構成され
る。この発明によれば、外部からの通信信号により設定
可能温度範囲を任意に変更することができるので、空調
システムの構築上の制約がなくなり、自由度が向上す
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、室外機と、前記
室外機に接続され、リモートコントロール装置により設
定可能な温度範囲データが記憶された記憶手段を含む制
御手段有する室内機と、前記室内機との間で空調運転の
リモートコントロール信号の送受信を行うリモートコン
トロール装置とを備えた空気調和装置において、前記室
内機の運転制御手段を前記記憶手段に記憶された設定可
能温度範囲を前記リモートコントロール装置からの通信
信号によって変更可能に構成される。この発明によれ
ば、、リモートコントロール装置からの通信信号により
設定可能温度範囲を任意に変更することができるので、
空調システムの構築上の制約がなくなり、システムの組
み合わせの自由度が向上する。
【0007】請求項3に記載の発明は、運転制御手段を
有する室外機と、前記室外機に接続され、リモートコン
トロール装置により設定可能な温度範囲データが記憶さ
れた記憶手段を含む制御手段を有する室内機と、前記室
内機の運転制御手段との間でリモートコントロール信号
の送受信を行うリモートコントロール装置とを備えた空
気調和装置において、前記室外機の運転制御手段から当
該室外機の機種データを室内機に送信し、前記室外機の
運転制御手段は前記送信された機種データに適合する温
度設定範囲データを決定して前記リモートコントロール
装置に送信することにより、当該リモートコントロール
装置の設定可能温度範囲を自動設定可能に構成した。こ
の発明によれば、室外機の運転制御手段は室外機側から
送信された当該室外機の機種データに適合する温度設定
範囲データを決定し、そのデータをリモートコントロー
ル装置に送信する。その結果、リモートコントロール装
置の設定可能温度範囲が自動的に設定される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0009】図1には、本発明の実施の形態による空気
調和装置の制御系のブロック回路が示されている。
【0010】図1に示すように、室外機10は、コント
ローラとして、CPU(中央処理装置)16,ROM
(リードオンリーメモリ)18、RAM(ランダムアク
セスメモリ)20、I/O(入出力ポート)22を備え
ている。同様に、室外機10のコントローラはCPU2
4、ROM26、RAM28、E2 PROM(電気的に
書き込み消去可能なPROM:不揮発性メモリ)30、
I/O32、I/O34を備えている。さらに、リモー
トコントロール装置14のコントローラはCPU36、
ROM38、RAM40、I/O42を備えている。
【0011】室内機12のI/O32はリモートコント
ロール装置14のI/O42に接続され、室内機12の
I/O34は室外機10のI/O22に接続されるとと
もに、パソコン44に接続されている。
【0012】室内機12のROM26には、図2に示す
ように、機種ごとの温度範囲データテーブル(設定温度
範囲の上限値max及び下限値min)46が記憶され
ている。また、室内機12のE2 PROM30には、図
3に示すように、運転モード(例えばA:暖房、B:冷
房、C:除湿等)ごとの設定温度範囲データテーブル
(設定温度範囲の上限値max及び下限値min)48
が記憶されている。
【0013】上記の構成において、室内機12のE2
ROM30に記憶された運転モードごとの設定温度範囲
テーブル48は、外部からの通信に基づいて変更可能で
あり、例えば、リモートコントロール装置14からの通
信50又はパソコンからの通信に52基づいて変更可能
である。
【0014】また、室内機12のROM26に記憶され
た機種ごとの設定温度範囲テーブル46においては、室
外機10からの機種データの通信54に基づいて、当該
機種データに応じた設定温度範囲のmax及びminが
選択され、すなわち室内機12に接続される室外機10
の機種に応じて設定温度範囲が適切に選択される。
【0015】なお、リモートコントロール装置14は、
温度範囲を設定する機能を有しておらず、室内機12の
ROM26及びE2 PRM30が温度範囲を設定する機
能を有しており、当該ROM26及びE2 PRM30の
設定温度範囲を変更可能にすることにより、リモートコ
ントロール装置14を各種の室内機12について適用可
能であり、汎用性に優れている。
【0016】また、図1の構成において、通信上のコマ
ンドとしてリモートコントロール装置(あるいはリモー
トコントロール装置以外のもの、例えばパソコン)の
“設定温度範囲指定”というものをつくる。例えば、図
4に示されるような通信フォーマットの通信コマンドを
リモートコントロール装置14に対して送信し、受信し
たリモートコントロール装置14は、送信された設定温
度範囲に従うこととなる。
【0017】ここで、図4において SA :送信側アドレス(室内機又はその他のコント
ローラのアドレス) DA :受信側アドレス(リモートコントロール装置
のアドレス) コマンド:設定温度範囲指定コマンド DATA:制御内容 FCC :フレームチェックコード 図4の通信DATAの内容例を図5に示す。このDAT
Aには、各設定モード(自動、冷房、暖房、ドライ)ご
とのmin(最小)設定温度及びmax(最大)設定温
度が設定されている。
【0018】上記設定温度範囲の指定は、コマンドで管
理されているものとし、どの機種からも送信することが
可能であるため、室外機、室内機、各周辺機器からも変
更が自由に行うことができる。
【0019】室内機がこれに接続される室外機の機種を
選ばず、自由にシステム化が出来る空調システムにおい
て、室内機は室外機からの機種データを受信して、室外
機の機種に対応した設定温度範囲を決定し、その温度範
囲をリモートコントロール装置に対して指定することに
より、リモートコントロール装置の設定温度範囲を自動
で決定できる空調システムとすることができ、空気調和
システムの構築上の制約が解消され、自由度が向上す
る。
【0020】次に、図1の構成における各種の動作を図
6のフローチャートに基づいて説明する。
【0021】図6において、ステップ100でスタート
し、ステップ102で設定モードに入るための特殊なキ
ー入力パターンがONされたか否かが判断される。ステ
ップ102でNOの場合にはステップ104でリターン
するが、ステップ102でYESの場合には、ステップ
106でリモートコントロール装置14を設定モード
(室内機12のE2 PROM30を設定できるモード)
にする。
【0022】ステップ108でリモートコントロール装
置14が室内機12に対してシステムの停止を送信する
と、室内機12は停止し、定期通信等を行わず、システ
ムは停止している状態になる(休眠状態)。ステップ1
10で室内機12のE2 PROM30のデータのうち設
定温度の上限/下限が記憶されている番号を(項目コー
ド)を選択し、その設定値を要求する。
【0023】ステップ112で、室内機12から返送さ
れてきた現設定値をリモートコントロール装置14のL
CD(液晶表示器)に設定データとして表示する(2
桁、番号付き)。
【0024】ステップ114でリモートコントロール装
置14にあるボタン2個で現設定値のUP/DOWNを
行い、新たな上限/下限に書き換える。
【0025】ステップ116でセットボタンを押すこと
により設定データを確定し、室内機12に送信する。ス
テップ118で室内機12は受信した設定値をE2 PR
OM30に記憶する。
【0026】ステップ120で項目コードを変更して別
の運転モードの上限/下限を変更するかを判断する。ス
テップ120でYESの場合には、ステップ110に戻
るが、ステップ120でNOの場合には、ステップ12
2に進み、室内機12に対してシステムのリブートを送
信し、室内機12を通常運転停止状態にし、システムの
再立ち上げを行う(休眠状態から再起させる)。
【0027】ステップ124でリモートコントロール装
置14は設定モードから外れて通常の停止状態となり、
ステップ126でリターンする。
【0028】次に、図7にPC(パーソナルコンピュー
タ)による設定温度範囲の書き換え手順を示す。図7に
おいて、ステップ200でスタートし、ステップ202
でPCから室内機12に対してシステム停止を送信し、
ステップ204で室内機12のE2 PROM30のデー
タのうち、変更したい運転モードの上限又は下限が記憶
されている番号(項目コード)を選択し、その設定値を
要求する。
【0029】ステップ206で室内機12から返信され
てきた現設定値をPC上に表示し、UP/DOWNして
変更を行う。
【0030】ステップ208で設定データを変更し完了
の処理を行い、確定した設定データを室内機12に送信
する。
【0031】ステップ210で室内機12は受信した設
定値をE2 PROM30に記憶する。ステップ212で
別のものを変更するか否かを判断し、ステップ212で
YESの場合には、ステップ212でYESの場合に
は、ステップ204に戻るが、ステップ212でNOの
場合にはステップ214に進み、室内機12に対してシ
ステムリブートを送信し、ステップ216でリターンす
る。
【0032】図8に、室外機の機種データに基づいて設
定温度範囲を書き換える手順を示す。図8において、ス
テップ300でスタートし、ステップ302で室内機1
212、室外機10の電源を投入し、ステップ304で
以下の処理を1回のみ行うか否かを判断する。
【0033】ステップ304で、室内機12は室10外
機の機種データにより室内機ROM26のテーブルデー
タの中からその機種に対応した各運転モードごとの設定
温度の上限/下限を読み出し、これをE2 PROM30
の設定データの上限/下限の場所にセットし、ステップ
310でリターンする。なお、ステップ304で2回目
以降の場合には、ステップ310に進み、リターンす
る。
【0034】次に、図9に設定温度範囲の設定手順を示
す。図9において、ステップ400でスタートし、ステ
ップ402で室内機12、室外機10、及びリモートコ
ントロール装置14の電源をONにし、ステップ404
でリモートコントロール装置14と室内機12の間でイ
ニシャルの通信を行い、この時、リモコンで設定する各
運転モード毎の設定温度の上限/下限値を室内機12の
2 PROM30から読み出し、リモートコントロール
装置14に送信する。
【0035】ステップ406でリモートコントロール装
置14は室内機12からの設定温度の上限/下限の指示
通りに動作し、ステップ408でリターンする。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
設定温度範囲を任意に変更することが可能な空気調和装
置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和装置の実施の形態を示すブロ
ック図である。
【図2】機種ごとの設定温度範囲テーブルの例を示す説
明図である。
【図3】運転モードごとの設定温度範囲テーブルの例を
示す説明図である
【図4】リモートコントロール装置に対する通信データ
の内容を示す説明図である。
【図5】図4の通信データにおけるDATAの内容例を
示す説明図である。
【図6】リモートコントロール装置による設定温度範囲
の書き換え手順を示すフローチャート図である。
【図7】パソコンによる設定温度範囲の書き換え手順を
示すフローチャート図である。
【図8】室外機の機種データによる設定温度範囲を書き
換えるフローチャート図である。
【図9】設定温度範囲の設定手順を示すフローチャート
図である。
【符号の説明】
10 室外機 12 室内機 14 リモートコントロール装置 26 ROM 30 E2 PROM 44 パソコン 46 機種ごとの温度範囲データテーブル 48 運転モードごとの温度範囲データテーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外機と、前記室外機に接続され、リモ
    ートコントロール装置により設定可能な温度範囲情報が
    記憶された記憶手段を有する室内機と、前記室内機との
    間で空調運転のリモートコントロール信号の送受信を行
    うリモートコントロール装置とを備えた空気調和装置に
    おいて、 前記記憶手段に記憶された設定温度範囲を外部からの通
    信信号によって変更可能としたことを特徴とする空気調
    和装置。
  2. 【請求項2】 室外機と、前記室外機に接続され、リモ
    ートコントロール装置により設定可能な温度範囲データ
    が記憶された記憶手段を含む制御手段有する室内機と、
    前記室内機との間で空調運転のリモートコントロール信
    号の送受信を行うリモートコントロール装置とを備えた
    空気調和装置において、 前記記憶手段に記憶された設定可能温度範囲を前記リモ
    ートコントロール装置からの通信信号によって変更可能
    としたことを特徴とする空気調和装置。
  3. 【請求項3】 運転制御手段を有する室外機と、前記室
    外機に接続され、リモートコントロール装置により設定
    可能な温度範囲データが記憶された記憶手段を含む制御
    手段を有する室内機と、前記室内機の運転制御手段との
    間でリモートコントロール信号の送受信を行うリモート
    コントロール装置とを備えた空気調和装置において、 前記室外機の運転制御手段から当該室外機の機種データ
    を室内機に送信し、前記室外機の運転制御手段は前記送
    信された機種データに適合する温度設定範囲データを決
    定して前記リモートコントロール装置に送信することに
    より、当該リモートコントロール装置の設定可能温度範
    囲を自動設定可能に構成したことを特徴とする空気調和
    装置。
JP8219439A 1996-08-01 1996-08-01 空気調和装置 Pending JPH1047735A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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