JPH02293723A - カメラのデータ写し込み装置 - Google Patents

カメラのデータ写し込み装置

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JPH02293723A
JPH02293723A JP1113019A JP11301989A JPH02293723A JP H02293723 A JPH02293723 A JP H02293723A JP 1113019 A JP1113019 A JP 1113019A JP 11301989 A JP11301989 A JP 11301989A JP H02293723 A JPH02293723 A JP H02293723A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、フィルムの装填時の日付または時刻等のデー
タと、フィルム取出し時の前記データを写し込むように
したデータ写し込み装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 従来から、例えば特開昭61−259244号公報、あ
るいは特開昭61−267746号公報に開示されてい
るように、被写体の撮影時にその撮影が行なわれた日時
を同一画面上に写し込む装置が知られており、また実際
に使用されている。そして、この装置によるその被写体
の撮影日時は、被写体の写される画面の右下あるいは左
下に写し込まれるようになっている。
しかしながら、このような従来のデータ写し込み装置に
あっては、それぞれの被写体がいつ撮影されたものであ
るかは容易に確認できるが、フィルム1本分の撮影がい
つからいつに亙って行なわれたものであるかは容易に確
認することができなかった。
「発明の目的」 本発明は、上記したような従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、フィルムの装填時の日付や時刻等のデー
タおよびフィルム撮影終了時の前記データを、撮影には
使用されないコマ、すなわち未撮影領域に写し込むよう
にしたカメラのデータ写し込み装置の提供を目的とする
ものである。
「発明の概要」 上記目的を達成するための本発明は、フィルム画面上の
一部にデータを写し込むデータ写し込み装置において、
フィルムの未撮影領域に、当該フィルムの装填時におけ
るデータあるいはフィルム取出し時におけるデータのう
ちの少なくとも一方を写し込むデータ写し込み手段を備
えたことに特徴を有する。
このような構成とすれば、フィルム装填時のデータある
いは撮影終了時のデータのうちのいずれか一方または双
方が未撮影領域に記録されるので、そのフィルムにおけ
る撮影開始時および終了時のデータを容易に確認するこ
とができる。
また、前記未撮影領域は、フィルムのオートローディン
グにより自動設定される最初のコマの直前のコマに設定
するか、または、フィルムによりあらかじめ設定されて
いる規定枚数が終了した後の最終コマに設定するのが望
ましい。このように設定すれば、実質的に撮影の行なわ
れるコマ数になんら影響を与えることな《前記したデー
タの写し込みを行なうことができるからである。
そして、写し込まれる前記データを日付あるいは時刻の
いずれか一方または双方とすれば、そのフィルムに写さ
れた画像がいつからいつに亘って撮影されたものである
かを容易に確認することができる。
さらに、前記データを未撮影領域内においぞフィルムの
装填時におけるデータと撮影終了時におけるデータとを
それぞれ隣接して写し込むようにすれば、そのフィルム
に写された画像がいつからいつに亘って撮影されたもの
であるかを、1つのコマを見ただけで容易に確認するこ
とができる。
「発明の実施例」 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、本発明に係るデータ写し込み装置を備えたカ
メラ本体の背面図、第2図は、第1図に示したカメラの
後蓋を内側から見た図、第3図は、フィルム送り時にパ
ルスを出力する機構の概略構成図である。
第1図に示すように、カメラ本体1oには、第2図に示
す裏蓋20に設けられている日付の写し込み装置に電源
および制御信号を供給するための接点11,12、13
と、フィルムのパトローネ表面に設けられたDXコード
に接触するDX接点ビンDX1〜DX9が設けられてい
る。DXコードには、周知のようにそのフィルムのIS
O感度、枚数およびラチチュードに関する情報が含まれ
ている。DX接点ピンDX8、DX9はフィルム枚数を
読取るピンで、それぞれ、上記DXコードの内、フィル
ム枚数に関するコードに当接する。
一方裏蓋20には、本体側の接点11、12、13のそ
れぞれに対応する位置に、接点11A、12A、13A
がそれぞれ設けられ、この裏蓋20が閉じられたときに
これらの接点が相互に接続され、本体側と裏蓋側とでの
信号の授受が行なわれる。
また、裏蓋20の内側には、フィルムの平面性を保持す
るための圧板25が設けられ、この圧板25には、デー
タ写し込み装置によってデータ(巳付)を写し込む開口
窓26が設けられている。したがってフィルムには、こ
の開口窓26を通して日付が露光され、写し込まれる。
そして、カメラ本体10には、フィルムを巻き取るため
のスプール15と、フィルムを安定走行させるためのレ
ールおよびフィルムの給送量を検出するためのスリット
円盤32を回転させるスプロケット16が設けられてい
る。これらの機械的な構造および連動関係は、例えば第
3図に示す通りである。なお、この連動機構は、本発明
とは直接関係がないのでその詳細な説明は省略する。
スブール15内にはフィルムを給送するための巻上げ巻
戻しモータ30が設けられ、この巻上げ巻戻しモータ3
0が回転すると、巻き上げ時にはスブール15および減
速ギヤ列を介してスプロケット16が巻き上げ方向に回
転し、巻戻し時にはスブール15およびスブロケット1
6がフリーとされ、巻戻し軸17が巻戻し方向に回転す
る構成になっている。
カメラにフィルムが装填されている場合には、巻き上げ
時には、スプール15が回転してフイルムを巻き取り、
さらに、このフイルムの巻き取りに伴って、フィルムの
バーフオレーションに係合して回転するスブロケット1
6により、スリット円盤32が回転する。スリット円盤
32には、図示するように所定間隔で半径方向にスリッ
ト31Aが切られていて、このスリット31Aがフォト
インクラプタ33の隙間を通過するように設けられてい
る。
一方、巻戻し時には、巻戻し軸17の回転によりフィル
ムがパトローネ内に巻き戻され、この巻き戻しに際して
、フィルムのパーフオレーションと係合しているスブロ
ケット16が回転し、スリット円盤32が回転する。し
たがって、フォトインクラプク33からは、スリット円
盤32の回転数に応じた数のパルスが出力される。この
パルスは、フィルムのパーフォレーション1個につき1
個出力するように構成されていて、その出力変化によっ
てフィルムの給送状態の確認および出力変化数によって
給送量が検出できる。
第4図は、本発明に係るカメラのデータ写し込み装置の
制御系の概略構成図であり、その構成は、図示する通り
である。
図中メインCPU40は、カメラの本体10内に設けら
れているものであり、メインスイッチのオンによって機
能するようになっている。
このメインCPU40には、被写体の輝度を検出する受
光素子41からの検出信号を対数圧縮して増幅し、かつ
A/D変換する測光回路42からの測光信号が人力され
る。この測光信号は、レリーズ動作を行なうときの絞り
値およびシャッタ速度を決定するための基本的な演算因
子となる。
また、E2PROM4 3は、カメラの撮影に関するデ
ータを一時記憶するものであり、ここで記憶されたデー
タは、メインCPU40において各種の演算を行なう場
合のデータとなる。第3図にも示したフォトインクラプ
タ33からの信号は、メインC P U’4 0のFM
P端子に出力され、メインCPU40は、この信号に基
づいてフィルムの給送状態を認識する。
巻上げ巻戻しモータ30は、モータドライバ35によっ
てその回転方向、停止などが制御されるが、モータドラ
イバ35はメインCPU40からの指令で動作する。
また、メインCPU40は表示装置45に表示信号を出
力し、表示装置45はこの表示信号に基づいて、設定さ
れたカメラのモードやフィルムの送給状態などを表示す
る。
さらに、メインCPU40は、前記した測光回路42か
らの信号に基づいて測光演算を行ない、この演算の結果
に基づいて露出制御装置46を作動させる。
また、メインCPU40には、裏蓋20が閉じられたと
きにオンする裏蓋スイッチSWU、レリーズが操作され
たときにオンするレリーズスイッチSWRおよびフィル
ムの巻き戻しが指令されたときにオンする巻き戻しスイ
ッチS W R eのそれぞれが接続されている。この
メインCPU40は、これらのスイッチのオン、オフに
よって種々の処理を行なう。
さらにメインCPU40の入カボートDX2〜D X 
9 ニは、DX接点ピンDX2〜Dx9が接続されてい
る。メインCPU40は、入力ポートDX2〜DX9の
レベルを入力して、対応するフィルム枚数、ISO感度
Svに変換する。なお、図示するレギュレータ44は、
メインCPU40のPH端子がLOWレベルに設定され
たときにメインCPU40に電源を供給するものである
。なお、DX接点ピンDXlは、GNDに接続されてい
る。
裏蓋20側には、データ写し込み装置の動作を制御する
CPU50が設けられている。このCPU50には、デ
ータ、例えば日付をフィルムFに写し込むための、写し
込み用LCD (液晶ディスプレイ)52およびランプ
51が設けられている。この写し込み用LCD52は、
写し込みデータを透光部で形成し、ランブ5lは、写し
込み用LCD52の透光部を透過してフィルムFを照射
し、透光部で形成されたデータをフィルムFに露光する
CPU50は、メインCPU40のDT端子から出力さ
れる信号を受けて写し込み用LCD52に所定のデータ
を形成させ、ランブ51を発光させる。なお、表示用L
CD53は裏蓋20の外側に設けられており、写し込む
データを外部から容易に確認できるようにするためのも
のである。
スイッチSWMは、日付の表示モードを変更させるため
の信号をCPU50に出力する。CPU50は、このス
イッチSWMが一回押される毎に、第5図に示す順番で
順次その表示モードを変更する。例えば、スイッチSW
Mが1回押されると、写し込み用LCD52および表示
用LCD53の表示を、r’89131J  から「 
1 31 ゜89」に変更する。この状態からスイッチ
SWMを3回押すと表示がOFFとなり、日付のフィル
ムFへの写し込みが行なわれなくなる。
次に、本実施例のデータ写し込み装置の概略の動作を説
明する。まず、裏蓋20が開けられてフィルムFが装填
され、裏蓋20が閉じられると、裏蓋スイッチSWUが
オンし、これと同時にメインCPU40に電源が供給さ
れる。そして、メインCPU40は裏蓋スイッチSWU
がオンしていることをチェックすると、巻上げ巻戻しモ
ータ30をオンし、フィルムFをフォトインタラブタ3
3から出力されるパルスに基づいて所定の位置まで巻き
上げる。本実施例では、通常のオートローディングによ
り設定される1コマ目よりも1.5コマ分手前である。
この巻き上げが完了すると、データ写し込み装置を動作
させ、前記したようにスイッチSWMで選択された表示
モードで日付の写し込みを行なう。このときに写し込ま
れる日付の位置は、第7図中Aに示されるようにフィル
ムFの左下の位置である。
このデータ写し込みが終了したら再び巻上げ巻戻しモー
タ30をオンし、フィルムFをフォトインクラプタ33
から出力されるパルス数に基づいて通常の1コマ目が設
定されるまで巻き上げて撮影準備を完了する。
そして、その後はレリーズスイッチSWRがオンされる
毎に、第7図に示すように、露出されるフィルム画面の
右下の位置に日付の写し込みを行なう。
このようにして撮影が終了し、巻き戻しスイッチS W
 R eがオンされると、メインCPU40は巻上げ巻
戻しモータ30を逆転側にオンし、フィルムFをフォト
インクラブタ33から出力されるパルスに基づいて所定
の位置まで、すなわち、フィルムFの装填がされたとき
に日付が写し込まれたコマまで巻き戻す。
この巻き戻しが完了すると、データ写し込み装置を動作
させ、前記したようにスイッチSWMで選択された表示
モードで日付の写し込みを行なう。このときに写し込ま
れる日付の位置は、第7図中Bに示されるように、フィ
ルムの未撮影コマの右下の位置である。
この写し込みが終了したら再び巻上げ巻戻しモータ30
をオンし、少な《とも、フォトインクラプタ33からパ
ルスが出力されなくなるまで待って巻き上げ巻戻モータ
30をオフする。フィルムFを完全にパトローネ内に巻
き取る場合には、パルスが出力されなくなってから所定
時間待つことにより、フィルムFが完全にパトローネ内
に巻き取られる。
このようにして、フィルム装填時にはローディグの最終
コマ位置に相当するコマの左下に装填時の日付が写し込
まれ、撮影時には、従来のように画像の右下に日付が写
し込まれる。さらに、所定枚数の撮影が終了し、巻戻す
ときには、装填時に日付を写し込んだコマと同一コマの
右下に巻戻し時の日付が写し込まれる。
次に、第8図から第11図に示した動作フローチャート
に基づいて、本実施例のデータ写し込み装置のさらに詳
細な動作を説明する。第8A図および第8B図は、フィ
ルム装填時の処理を示すフローチャートである。
まず、裏蓋20が開けられてフィルムFが装填され、裏
蓋20が閉じられて裏蓋スイッチSWUがオンするとプ
ログラムがスタートし、メインCPU40はボートおよ
びラムイニシャライズを行ない(S11、S12).P
H端子の出力をLOWに設定してレギュレータ44から
電源が供給されるようにする(313)。
そしてメインCPtJ40は、入力ポートDx2〜DX
9のレベルの人力を行ない(S14)、フィルム枚数に
関する入力ボートDX8、DX9のレベルを、あらかじ
めメインCPU40にメモリしてあるフイルム枚数値に
変換してE2PROM4 3のN2にセットする(Sl
5、816)。さらに入力ボートDX2〜DX7のレベ
ルを、あらかじめメインCPU40にメモリしてあるI
SO感度値に変換してE2PROM4 3のN3にセッ
トする(S17、S18)。
さらにメインCPU40は、スイッチ情報を入力し(S
l9).どのスイッヂによって電源が入ったのかを判断
する(S20)。
この判断において、巻き戻しスイッチS W R eに
よって電源が入ったと判断されればリワインド処理が行
なわれ(S21).レリーズスイッチSWRによって電
源が入ったと判断されればレリーズ処理が行なわれる(
S22)。
裏蓋スイッチSWUによって電源が入ったと判断されれ
ば、メインCPU40はモータドライバ35に通電の命
令を出力するとともにタイマーを作動させ、巻上げ巻戻
しモーク30を回転させてローディング(フィルムFの
巻き上げ)を開始する(S23、S24)。
フィルムFの巻き上げが開始されると、前記したように
スプロケット16が回転するので、この回転に伴ってス
リット円盤32が回転し、このスリット円盤32が有す
るスリット32Aによってフォトインタラブタラ33の
出力がHI、LOWの状態に繰り返し設定される。
メインCPU40は、このフォトインタラプタ33から
出力されるパルスをFMP端子から入力し、ここから人
力されるパルス数のカウントおよびカウント値をチェッ
クする(S25)。
そして、入力されるパルス数がK1になったら巻上げ巻
戻しモータ30の通電を停止する。このK,は、フィル
ム装填時にフィルムをデータ写し込み位置まで送るのに
必要なパルス数である。つまり、日付の写し込み位置が
、フィルムFの第1コマ目の直前のコマにおける左側に
位置するまで巻上げ巻戻しモータ30を回転させる(8
25〜S28)。
なお、S24においてタイマーをスタートさせているの
は、フィルムFの巻き上げ動作において何らかの理由で
フィルムFの給送異常(フィルムFが巻き上げられない
、換言すればFMP端子にパルスが入力されない事態)
が起きた場合に、巻上げ巻戻しモータ30を停止させて
モータの過負荷を防止するためである。この異常がタイ
ムアップにより認識されると、メインCPU40は巻上
げ巻戻しモータ30を停止させ、異常発生の警告を表示
し、裏蓋スイッチSWUがオフするまで異常処理を繰り
返す(828〜S30)。
フィルムFがデータ写し込み位置まで巻き上げられると
、メインCPU40はDT端子をオンにしてCPU50
に写し込み指令を与える。この指令を受けたCPU50
は、LCD5 1に所定の表示をさせてランプ52の発
光を開始する。この間、メインCPU40はDT端子の
オン時間をカウントして所定時間待ち、所定時間が経過
したらDT端子をオフする(S31−333)。このよ
うにして、第7図に示したような装填時の日付の写し込
みが行なわれる。
次に、フィルムFを通常のローディング時における1枚
目に設定するために、メインCPU40は、モータドラ
イバ35を介して再度巻上げ巻戻しモータ30に通電を
開始し、FMP端子から入力されるパルスの数をカウン
トする。
FMP端子から入力されるパルス数がK2になったら、
つまり、フィルムFが1.5コマ分送られたらE”PR
OM4 3のフィルム枚数をカウントするカウンタN1
の値を1にセットし、巻上げ巻戻しモータ30の通電を
停止するとともにPH端子をHIに設定してメインCP
U40への通電を停止してEND処理を行ない、レリー
ズスイッチSWRが押されるのを待つ(834〜S39
)。
第10図は、レリーズ処理を示すフローチャートである
。撮影を開始するためにレリーズスイッチSWRをオン
すると、メインCPU40は、受光素子41によって検
出された被写体の輝度Bvに基づいてシャッタ速度TV
および絞り値Avを算出するプログラム演算を行ない(
341〜S43)、この演算結果に基づいて露出制御装
置46を作動させて絞りおよびシャッタを作動させ、露
出を行なう(S44)。
露出終了後メインCPU40は、ドライバ35に巻上げ
巻戻しモーク30を回転させるべき命令を出力し、ドラ
イバ35はこの命令を受けてモータ30に通電してこれ
回転させる(S45)。すなわち、これによってフィル
ムFの巻き上げ動作が開始される。
そして、メインCPU40は、フォトインタラプタ33
から出力されるパルスをFMP端子から人力し、ここか
ら人力されるパルスの数をカウントし、FMP端子から
入力されるパルス数がK3になったら、フィルムFが1
コマだけ巻き上げられなのであるから、巻上げ巻戻しモ
ータ3oの通電を停止し、E2PROM4 3のフィル
ム枚数カウンタNlの値を1だけインクリメントする(
846〜S49)。
さらにメインCPU40は、フィルム枚数カウンタNl
の値に1だけインクリメントした値がフィルム枚数セッ
タN2の値に等しいかどうかを比較し(S50)、等し
《なければ端子PHをHIに設定してメインC P U
 4 .0への通電を断ってからエンド処理を行ない(
S51)、等しければ最終コマまで撮影しているので、
リワインド処理を行なう(S52)。
第10図は、S21およびS52のリワインド処理時の
動作を示すフローチャートである。フィルムの全てのコ
マの撮影が終了するが、または撮影者が自ら巻き戻しス
イッチS W R eをオンするとこのリワインドルー
チンに入る。メインCPU40は、先ずドライバ35に
巻上げ巻戻しモータ30を逆回転させる命令を出力し、
ドライバ35はこの命令を受けてモータ30を逆回転さ
せる(S61)。すなわち、これによってフィルムFの
巻き戻し動作が開始される。
そして、メインCPU40は、フォ1−インクラプタ3
3から出力されるパルスをFMP端子から入力し、ここ
から入力されるパルスの数をカウントし、FMP端子か
ら入力されるパルス数がK3になったら、E2FROM
4 3のフィルム枚数カウンタN1の値を1だけデクリ
メントする(862〜64)。以上の処理を、フィルム
枚数カウンタN1の値が−1になるまで、つまり、ロー
ディング時にデータを写し込んだコマであって、データ
写し込み位置がそのコマの右側に位置するまで繰り返す
(862〜S65)。
このフィルム枚数カウンタN1の値が−1になったら、
メインCPU40は巻上げ巻戻しモータ30の通電を停
止し、DT端子をオンにしてCPU50に写し込み指令
を与える。この指令を受けてCPU50は、ランプ52
の発光を開始する。この間、メインCPU40はDT端
子のオン時間をカウントし、所定時間経過したらDT端
子をオフする。
このようにして第7図のBに示したようなリワインド時
の日付の写し込みが行なわれる(866〜S69)。
次に、フィルムFを完全に巻き戻すために、メインCP
U40はモータドライバ35を介して再度巻上げ巻戻し
モータ30に通電を開始し、FMP端子から入力される
パルスの入力を見て、FMP端子からパルスが入力され
なくなってから所定時間の経過後、巻上げ巻戻しモータ
30の通電を停止するとともにPH端子をHIに設定し
てメインCPU40への通電を停止する(3 7 0〜
S74)。
なお、上記実施例では、画面の右下部に日付が写し込ま
れるタイプのものを例示したが、これに限られず、左下
部に写し込まれるタイプのものであっても本発明を適用
できるのは勿論であり、また、写し込む位置、写し込む
コマは任意である。
例えば、DXコードの枚数情報を読み込んで、その規定
枚数撮影後のコマに写し込んでもよい。この動作につい
て、第12図に示したフローチャートに基づいて説明す
る。S81〜S89までの露出、フィルム巻き上げ動作
は、第10図に示した前記実施例のS41〜S49の露
出、フィルム巻き上げ動作と同一である。
レリーズが終了してフィルムが1コマ分巻き上げられる
と、フィルム枚数カウンタN1を1だけインクリメント
した値とN2の値とを比較する(S89、90)。等し
《ないか小さければ、最終コマまで撮影していないので
、PH端子をHIに設定してメインCPU40への通電
を停止し、エンド処理を行なう(S91)。等しければ
最終コマの撮影が終了したので、DT端子をHIにして
データの写し込みを開始し、タイマーを作動させて露光
時間を経時し、タイムアップしたらDT端子をLOWに
してデータの写し込みを終了する(892〜S94)。
写し込みが終了したら、フィルムを完全に巻き取るため
に巻上げ巻戻しモータ30に逆通電してこれを逆転させ
、FMP端子の出力変化を監視して変化が無くなるのを
待つ(S95、96)。
FMP端子の出力変化が無くなると、フィルムがパトロ
ーネ内に完全に巻き込まれるまで所定時間待ち、完全に
巻き込まれてから巻上げ巻戻しモータ30への通電を停
止してこれをを停止させ、PH端子をHIに設定してメ
インCPU40への通電を停止してエンド処理を行なう
以上の処理により、フィルム装填時のデータがフィルム
の最初の1コマ目より手前のコマに写し込まれ、撮影終
了時のデータが、規定枚数の最終コマよりも後のコマに
写し込まれる。なお、撮影途中でリワインドスイッチS
WReが押されると、第10図のリワインド処理が行な
われる。
データとしては日付および日時を示したが、本発明はこ
れに限られず、文字、例えばアルファベットにしてもよ
い。このような文字にすれば、撮影者のイニシャルや、
撮影場所などの情報を写し込むことが可能になる。
「発明の効果」 以上の説明により明らかなように、本発明によれば、フ
ィルム装填時および巻き戻し時のデータを未撮影領域に
写し込むようにしたので、フィルムの装填時および巻き
戻し時のデータを容易に認識することができる。
また、前記データを日時に関するものとすれば、フィル
ムの撮影時期がいつからいつに亘るものであるかを容易
に認識することができる。
さらには、撮影画面にデータを写し込みたくないような
場合でも、本発明のデータ写し込み装置によれば、未撮
影画面にデータが写し込まれることから、本発明の技術
は非常に有効となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るデータ写し込み装置を備えたカ
メラ本体の背面図、 第2図は、第1図に示したカメラの後蓋を内側から見た
図、 第3図は、フィルムの紹送時にパルスを出力する機構の
概略構成図、 第4図は、本発明に係るカメラのデータ写し込み装置の
制御系の概略構成図、 第5図は、本発明に係るカメラのデータ写し込み装置に
よって設定可能な日付の表示モードを示す図、 第6図は、本発明に係るデータ写し込み装置におけるラ
ンプの発光量と被写体輝度との関係を示したプログラム
線図、 第7図は、本発明に係るデータ写し込み装置の日付の写
し込み状態を示す図、 第8A図および第8B図は、フィルム装填時のオートロ
ーディングおよびデータ写し込動作を示すフローチャー
ト、 第9図は、レリーズ動作の一実施例を示すフローチャー
ト、 第10図は、リワインド動作および撮影終了時のデータ
写し込み動作の一実施例を示すフローチャート、 第11図は、レリーズ動作、撮影終了時のデータ写し込
み動作およびリワインド動作の別の実施例を示すフロー
チャートである。 10・・・カメラ本体、  16・・・スプロケット、
20・・・裏蓋、    26・・・開口窓、32・・
・スリット円盤、 33・・・フォトインクラプタ、 40・・・メインCPU、 50・・・データ写し込み制御用のCPU、51・・・
ランプ、   52・・・写し込み用LCD、53・・
・表示用LCD、 F・・・フィルム。 特許出願人   旭光学工業株式会社 同代理人    三 浦 邦 夫 区 (〕 昧

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム画面上の一部にデータを写し込むデータ
    写し込み装置において、 フィルムの未撮影領域に、当該フィルム装填時のデータ
    あるいはフィルム取出し時におけるデータのうちの少な
    くとも一方を写し込むデータ写し込み手段を設けたこと
    を特徴とするカメラのデータ写し込み装置。
  2. (2)請求項1において、前記未撮影領域は、オートロ
    ーディングにより設定される第1コマ目よりも前のコマ
    であることを特徴とするカメラのデータ写し込み装置。
  3. (3)請求項1において、前記未撮影領域は、フィルム
    の規定枚数における最終コマよりも後のコマであること
    を特徴とするカメラのデータ写し込み装置。
  4. (4)請求項1において、前記データは、日付あるいは
    時刻のいずれか一方または双方であることを特徴とする
    カメラのデータ写し込み装置。
  5. (5)請求項1において、前記データ写し込み手段は、
    未撮影領域内においてフィルムの装填時におけるデータ
    と撮影終了時におけるデータとをそれぞれ、同一コマに
    おける別の位置または別のコマに写し込むことを特徴と
    するカメラのデータ写し込み装置。
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