JPH02217234A - 2p用ロール型スタンパーおよびその製造方法 - Google Patents

2p用ロール型スタンパーおよびその製造方法

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JPH02217234A
JPH02217234A JP3887289A JP3887289A JPH02217234A JP H02217234 A JPH02217234 A JP H02217234A JP 3887289 A JP3887289 A JP 3887289A JP 3887289 A JP3887289 A JP 3887289A JP H02217234 A JPH02217234 A JP H02217234A
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JP
Japan
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stamper
glass
adhesive
roll
paper
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JP3887289A
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English (en)
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Hirofumi Kamitakahara
上高原 弘文
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、情報記録媒体用基板を作成する2Pローラー
・グループ成形法に用いる2P用ロール型スタンパーお
よびその製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、特開昭56−87203号公報、特開昭56−8
4921号公報、特開昭52−82204号公報等に記
載されているように、情報記録媒体用基板には、その情
報記録面にトラッキンク用溝、情報用ピット等のグルー
プか形成されている。
このように、情報記録媒体用基板にグループを形成する
方法としては、■情報記録媒体用基板の材料が可塑性樹
脂からなる場合には、インジェクション法やコンプレッ
ション法、ローラー・グループ形成法、又は■光硬化性
樹脂組成物を硬化させて情報記録媒体のグループ形成用
スタンパーのレプリカを透明樹脂基板に転写するいわゆ
る2P法、■樹脂のモノマー又は溶剤を含んだプレポリ
マーを用いる注型成形法等が知られている。
前記■の情報記録媒体用基板が可塑性樹脂からなる場合
に用いられるインジェクション法やコンプレッション法
、ローラー・グループ成形法は、加熱、押圧、冷却とい
うプロセスにより行われるが、そのプロセスに従えば、
成型性と成型時間とは常に二律背反の関係にあり、情報
記録媒体用基板を製造する上で問題点となっている。
一方、極めて良好な成型性を示すとともに成型時間の大
幅な短縮を図ることができる情報記録媒体用基板の製造
方法としては、前記■の紫外線硬化型樹脂を用いるいわ
ゆる22法がある。
この2P法においては、情報記録媒体用基板に光情報記
録媒体のトラック用グループをロール・ツー・ロール方
式の連続一貫工程で形成することができるが、2P法に
おいて使用される2P用ロール型スタンパ−の製造方法
は、銅、又はラッカー盤上に刻設された凹凸による情報
信号なAgあるいはXiによる銀鏡処理及びCu又はN
iによる電気錆金によって複製し、第二原盤(ファーザ
ー)を得る0次に、このファーザーに対して同様の処理
を施して複製し、第三原ff1(マザー)を得る。
このマザーに対し、同様なるメツキを施してスタンパー
を得るのが通常の方法である。このスタンパーをシリン
ダー上に貼りつけるために、スタンパーはできるたけ薄
く、好ましくは20〜80μI厚に仕上げるのがよい。
これをシリンダーに接着剤又は両面テープにより、端部
より順次異物及び空気を封入しないように貼りつけてい
く方法かとられていた。(特開昭56−8720:1号
公報)なお、特開昭56−84921号公報、特開昭5
2−82204号公報には2P用ロール型スタンパ−の
製造方法については記載されていない。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、上記の従来例では、銅又はラッカー盤上
に刻設された凹凸による情報信号を、 AgあるいはN
iによる銀鏡処理及びCu又は旧による電気鍍金によっ
て複製し、第二原盤(ファーザー)を得る0次に、この
ファーザーに対して同様の処理を施して複製し、第三原
盤(マザー)を得る。
このマザーに対し、同様なるメツキを施してスタンパー
を得て、スタンパー厚は20〜80μIにし、シート状
のスタンパーをガラス製の円筒基材に接着剤を用いて貼
りつけているために次のよ°う°な欠点かあった。
(1)円筒基材に貼りつける情報記録媒体のトラック用
グループの施されたシートはメツキが施されて製造され
ているので、シート状スタンパーを20〜80終1の厚
さにしても紫外線は透過し難い、又、透過しても非常に
透過率が悪い。
(2)第三原91(マザー)に対し、メツキを施してシ
ート状スタンパーを得るために工程が多過ぎる。したか
って、2P用ロール型スタンパ−の製作費か高価になる
本発明は、この様な従来技術の欠点を改善するためにな
されたものであり、紫外線を透過しやすく、トラック用
グループの転写性の良好な2P用ロール型スタンパ−を
、簡単な工程でコストを低減して製造することが可能な
方法を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 即ち、本発明は、情報記録媒体用基板を作成するのに使
用する2P用ロール型スタンパ−であって、紫外線を透
過する極薄のガラスにレジストを塗布し、パターニング
してエツチングすることにより形成したペーパー状のガ
ラス・スタンパーを、紫外線透過性のガラス製の円筒基
材の外周壁に接着剤を用いて接着してなることを特徴と
する2P用ロール型スタンパ−である。
また、本発明は、紫外線を透過する極薄のガラスにレジ
ストを塗布し、バターニングしてエツチングすることに
より形成したベーパー状のガラス・スタンパーを、紫外
線透過性のガラス製の円筒基材の外周壁に接着剤を介し
て巻き付け、その上を熱収縮チューブで被覆した後、予
備加熱して熱収縮チューブを収縮せしめ、次いで高温に
加熱して接着剤を硬化せしめることを特徴とする2P用
ロール型スタンパ−の製造方法である。
本発明において、紫外線を透過する極薄のガラスとして
石英ガラスを用いるのか好ましい。
[作用] 本発明の2P用ロール型スタンパ−は、石英ガラス等の
紫外線を透過するガラスを極薄に研磨し、研磨されたガ
ラスにレジストを塗布し、バターニング、エツチングす
ることによってペーパー状のガラス・スタンパーが得ら
れる。該ペーパー状のガラス・スタンパーを、紫外線透
過性のガラス製の円筒基材の外周壁にペーパー状のガラ
ス・スタンパーの屈曲性を利用して、紫外線透過性の接
着剤を用いて接着してなるので、紫外線を透過しやすく
、またトラック用グループの転写性が良好である。
また、本発明の2P用ロール型スタンパ−の製造方法は
、前記のペーパー状のガラス・スタンパーを、紫外線透
過性のガラス製の円筒基材の外周壁にペーパー状ガラス
・スタンパーの屈曲性を利用して、接着剤を介して巻き
付け、その上に接着剤の硬化温度よりも低い収縮温度を
有する熱収縮チューブを密着して被覆した後、予備加熱
して熱収縮チューブを収縮せしめ、ペーパー状のガラス
・スタンパーをガラス製の円筒基材の外周壁に押圧して
仮固定した後、高温に加熱して接着剤を硬化せしめて製
造するので、トラック用グループの転写性の良好な2P
用ロール型スタンパ−を、簡単な工程てコストを低減し
て製造することか可能となる。
[実施例] 以下、本発明を実施例に基づいて図面を参照しながら詳
しく説明する。
実施例1 第1図(a)は本発明の2P用ロール型スタンパ−の一
実施例を示す模式図、第1図(b)はAA線断面図であ
る。同図において、本発明の2P用ロール型スタンパ−
は、石英ガラス等の紫外線を透過する極薄のガラスにレ
ジストを塗布し、パターニングしてエツチングすること
により形成したペーパー状のガラス・スタンパー1を、
紫外線透過性の石英強化ガラス等からなるガラス製の円
筒基材2の外周壁に、紫外線透過性のエポキシ樹脂等の
接着剤5を用いて接着してなるものである。
次に、本発明において使用するペーパー状のガラス・ス
タンパーの製造方法について説明する。
第2図(a)〜(e)はペーパー状のガラス・スタンパ
ーの製造方法の一例を示す工程図である。同図において
、3は石英ガラス等の紫外線に対して透過率の高い透明
な基板、4はレジストパターンである。
まず、第2図(a)、(b)において1石英ガラス等の
透明な基板3を酸化セリウムで両面研磨する。
基板の大きさは、例えば、たて30C■×よこ30cm
、厚みは通常0.51以下、好ましくは0.31〜0.
11■が望ましい。
その後、研磨された透明な基板3上にフォトレジスト(
例えば、ヘキスト・ジャパン■製、Az −1:130
)をスピンナー等て1000人〜2000人の膜厚に塗
布する。(第2図(C)参照) 次に、所定のパターン(スパイラル、同心円状又はスト
ライブ)を備えたマスクを用いて上記塗布面に密着露光
又はレーザー・ビーム露光し、さらにこの露光面に対し
て、現像液(例えば、ヘキスト・ジャパン■製、Az−
:l12MTF )て現像することによってレジストパ
ターン4を形成する。(第2図(d)参照) しかる後、ウェット・エツチング等のエツチング技術を
駆使してレジストの除かれた部分をエツチングすること
により透明な基板3上に所定のパターンか形成される。
すなわち、本発明て用いる第1図のペーパー状のガラス
・スタンパー1か完成する。(第2図(e)参照) 上記のペーパー状のガラス・スタンパーは、紫外線に対
して透過率の高い透明なガラスであれば特に制限するこ
となく広範囲のものを用いることかできるが、例えば石
英ガラスが好ましい。
次に、本発明の2P用ロール型スタンパ−の製造方法は
、前記の様にして得られたペーパー状のガラス・スタン
パーを、紫外線透過性のガラス製の円筒基材の外周壁に
ペーパー状ガラス・スタンパーの屈曲性を利用して、接
着剤を介して巻き付け、その外側に接着剤の硬化温度よ
りも低い温度で収縮する熱収縮チューブを密着して被覆
した後、加熱する。加熱温度は80℃乃至120℃が適
当である。この温度では、接着剤は硬化せず、熱収縮チ
ューブのみが収縮し、ペーパー状のガラス・スタンパー
がガラス製の円筒基材に均一に押され、この際ペーパー
状のガラス・スタンパーの所定のトラック用グループは
変形することはない。
次に、接着剤の硬化温度、例えば200℃以上に温度を
上昇させ、接着剤を硬化させる。その後。
熱収縮チューブを取り除くことにより2P用ロール型ス
タンパ−を得ることができる。
熱収縮チューブには、例えばグンゼ■製 GFチューブ
RCタイプ等を用いることができる。
第1図においては、2P用ロール型スタンパ−は、ガラ
ス製の円筒基材2の周壁に接着剤5を塗布し、ペーパー
状のガラス・スタンパー1を周壁に巻いて硬化させ固定
したものである。また、第4図(a)、(b)に示すよ
うに、1枚のペーパー状のガラス・スタンパー1に複数
のパターン(スパイラル、同心円状やストライプ)を形
成し、それを円筒基材2に巻きつけてもよい、或いは、
第5図に示すように、複数のペーパー状のガラス・スタ
ンパー1のパターンを巻きつけてもよい。
接着剤5は紫外線を通過させるものであれば特に制限す
ることなく広範囲のものを用いることができるが、例え
ばエポキシ樹脂やシアノアクリレート等が挙げられる。
接着剤の厚みは薄いほうか接着力が強く、厚みがムラが
少なくシートの平面性、耐久性に優れている。そのため
接着剤の厚みは50μ雪以下か望ましい。
次に、第3図は本発明の2P用ロール型スタンパ−を使
用した220−ラーグループ成形装置の一例を示す構成
図である。同図において、ロール状に巻き取られている
基材シート12は水平方向に送出される。この基材シー
)−12の搬送経路に、順次、紫外線硬化型樹脂11の
コーティング部!3、プレキュアリング部8.2P用ロ
ール型スタンパ−6、鏡面の加圧ローラー7、紫外線ラ
ンプ14を有するキユアリング部9.型抜部IOが配置
されている。
第3図に示す2Pローラーダルーブ成形装置で情報記録
媒体基板の製造を行なった。
基材シート12は特に伸縮が少なく、厚さが均一で紫外
線の吸収が少ない材料が要求される。材質としては、ポ
リスチレン、トリアセテート、ポリカーボネート等が好
ましく、その厚みは0.03■■以下か好ましい。
送出された基材シート12は、コーティング部13で紫
外線硬化型樹脂11がコートされる。コートの方法とし
ては、ロールコート、グラビアコート等の方法により行
うことができる。その後、用いる紫外線硬化型樹脂11
の粘度に応じて、適宜、ブレキユアリング部8によって
プレキュアリングを行なう。これはプレキュアリングを
行なうことによって、2P用ロール型スタンパ−6の成
形性を良くするためである。2P用ロール型スタンパ−
6によって情報記録媒体のトラック用グループが成形さ
れた紫外線型硬化樹脂11は、キユアリング部9によっ
て完全に硬化される。その後、型抜部lOによって情報
記録媒体用基板を型抜きする。
このようにして本発明の2P用ロール型スタンパ−6を
用いて情報記録媒体用基板を成形したところ、トラック
用グループが転写性良く成形できた。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明の22用ロール
型スタンパーは、ペーパー状のガラス・スタンパーをガ
ラス製の円筒基材に接着−な用いて巻きつけて接着する
ことにより作成できる。それにより次のような顕著な効
果を奏することができる。
(1)本発明によれば、ペーパー状のガラス・スタンバ
ーは、紫外線を透過しやすいので情報記録媒体のトラッ
ク用グループの転写性の良い安価な2P用ロール型スタ
ンパーが得られる。
(2)ガラス製の円筒基材にペーパー状のガラス・スタ
ンパーを巻きつけ接着する工程て熱収縮チューブを用い
てペーパー状ガラス・スタンパーとガラス製の円筒基材
を仮固定し、その後接着剤を固定することにより製造さ
れた本発明の2P用ロール型スタンパーを使用すれば、
トラック用グループの転写性の良好な情報記録媒体用基
板を容易に得ることかできる。
(3)本発明の2P用ロール型スタンパーを用いた2P
ローラー・グループ成形装置で得られる情報記録媒体は
、経済性及び時間効率の向上か計れるため、コスト低減
か達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の2P用ロール型スタンパーの一
実施例を示す模式図、第1図(b)はAA線断面図、第
2図(a)〜(e)はベーパー状のガラス・スタンパー
の製造方法の一例を示す工程図、第3図は本発明の2P
用ロール型スタンパーを使用した220−ラーグループ
成形装置の一例を示す構成図、第4図(a)、(b)お
よび第5図は本発明の2P用ロール型スタンパーの他の
実施例を示す模式図である。 l・・・ベーパー状のガラス・スタンパー2・・・円筒
基材     3・・・基板4・・・レジストパターン
 5・・・接着剤6・・・2P用ロール型スタンパー 7・・・加圧ローラー 8・・・プレキュアリング部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)情報記録媒体用基板を作成するのに使用する2P
    用ロール型スタンパーであって、紫外線を透過する極薄
    のガラスにレジストを塗布し、パターニングしてエッチ
    ングすることにより形成したペーパー状のガラス・スタ
    ンパーを、紫外線透過性のガラス製の円筒基材の外周壁
    に接着剤を用いて接着してなることを特徴とする2P用
    ロール型スタンパー。(2)紫外線を透過する極薄のガ
    ラスが石英ガラスである請求項1記載の2P用ロール型
    スタンパー。 (3)紫外線を透過する極薄のガラスにレジストを塗布
    し、パターニングしてエッチングすることにより形成し
    たペーパー状のガラス・スタンパーを、紫外線透過性の
    ガラス製の円筒基材の外周壁に接着剤を介して巻き付け
    、その上を熱収縮チューブで被覆した後、予備加熱して
    熱収縮チューブを収縮せしめ、次いで高温に加熱して接
    着剤を硬化せしめることを特徴とする2P用ロール型ス
    タンパーの製造方法。
JP3887289A 1989-02-18 1989-02-18 2p用ロール型スタンパーおよびその製造方法 Pending JPH02217234A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110203723A1 (en) * 2010-02-23 2011-08-25 Nam-Seok Lee Roll mold, method for fabricating the same and method for fabricating thin film pattern using the same
WO2013147105A1 (ja) * 2012-03-30 2013-10-03 コニカミノルタ株式会社 ロール状モールド、並びに、ロール状モールド及び素子の製造方法

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