JPH02197716A - 機器の運転制御装置 - Google Patents

機器の運転制御装置

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JPH02197716A
JPH02197716A JP1015445A JP1544589A JPH02197716A JP H02197716 A JPH02197716 A JP H02197716A JP 1015445 A JP1015445 A JP 1015445A JP 1544589 A JP1544589 A JP 1544589A JP H02197716 A JPH02197716 A JP H02197716A
Authority
JP
Japan
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signal
equipment
state
switch
stop
Prior art date
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Pending
Application number
JP1015445A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Takeoka
竹岡 政彦
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1015445A priority Critical patent/JPH02197716A/ja
Publication of JPH02197716A publication Critical patent/JPH02197716A/ja
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は非ロック式のスイッチにより運転のONまたは
OFFを制御する機器の運転制御装置に関するものであ
る。
従来の技術 一般に?i!iEtを入力し、マイクロコンピュータ(
以下マイコンと呼ぶ)を用いて制御する機器においては
、その機器の駆動(ON)または停止(OFF)を指示
するのに低電圧式の運転スイッチを用いるごとが多く、
従来多く使用されていた高電圧のロック弐運転スインチ
で電源部を直接入り切りするのではなく、運転スイッチ
から得られた(3号をマイコンに入力させ、その信号に
よりマイコンが駆動(ON)状態または停止(OFF)
状態のどららにさせるのかを判断し、その結果機器の負
荷群を駆動(ON)または停止(OFF)させるべく信
号を出力させたり、電源部を入り切りさせるための電磁
開閉器に信号を送り、電磁開閉器の接点をONまたはO
FFさせ機器の運転を開始または停止させるようになっ
ていた。
またこの低電圧式の運転スイッチとしては、ロック式の
スイッチと非ロック式のスイッチ(以下タクトスイッチ
と呼ぶ)があげられるが、ロック式のスイッチを運転ス
イッチとして使用した場合にはタクトスイッチに比ベコ
ストはかかるが、現在の状態がONなのかOFFなのか
がスイッチのロック状態かロック解除状態かで常に判断
でき、マイコンの入力状態としては常にリフレッシュさ
せ確定することができる。そのためノイズ信号等により
ONまたはOFFの誤判断を起こしにくくなるという利
点がある。またタクトスイッチの場合においては、マイ
コンに入力される信号がパルス信号であり、−度信号が
入力された後は現在がとしではマイコン内のメモリーだ
けとなる。そのためノイズ信号等によりONまたはOF
Fの誤判断やメモリー情報の誤動作により、機器が勝手
に駆動したり停止したりする恐れが生じる。
このようにコスト面においてはタクトスイッチの方が優
位であるが安全性からするとロック式のスイッチの方が
優っているといえる。しかし、現在では機器の操作性や
デザインが重要視され、タクトスイッチが多く使われる
ようになった。また、機器をホームオートメーション(
以後HAと呼ぶ)化させ、複数の機器を一ケ所で制j1
するためのいわゆる集中制御方式が導入される場合には
、機器本体の運転スイッチ以外にも遠隔地に設置された
集中制御用の運転スイッチが併用される。そのため、運
転スイッチとしてロック式のものを使用すると、例えば
機器本体の運転スイッチをONにして運転状態にした後
、集中制御用の運転スイッチを操作すると、機器本体側
の運転スイッチはON状態であるのにもかかわらず機器
は停止していることになる。すなわち機器が駆動してい
る時に集中制御用の運転スイッチを操作した場合、機器
を駆動させたままにするのか停止させるのかが特定でき
なくなる。このように機器本体側にロック式のスイッチ
を用いると、ロック状態をON、ロック解除状態をOF
Fとするような設定ができなくなるという矛盾が生じる
。このような矛盾を解消するためには運転スイッチの状
態と機器の運転状態が一致されていなくてもよいタクト
スイッチを用いる必要がある。2つの運転スイッチが併
用されていてもどちらからか信号が入力されれば機器を
駆動させ、また再び入力されれば停止させるという具合
にタクトスイッチを使用する必要がある。
このように運転スイッチのタクトスイッチ化の必要性が
高まるにつれ、上記誤判断や誤動作に対してもマイコン
外の回路上やマイコン内のプログラム上で様々な対策が
とられておりそれほど大きな問題ではなくなっている。
発明が解決しようとする課題 しかしこのような構成の機器において上記誤判断や誤動
作が生じる以外の課題として、機器に入力される電源が
一時的に停電となり再び通常状態へと復帰する場合が考
えられる。この場合において、ロック式のスイッチを運
転スイッチとして使用した場合には、スイッチのロック
状態をマイコンに初期リセットがかかった後にも確認す
ることができ、もしON状態で停電があり再び復帰して
も、スイッチにより、それ以前の機器が駆動していたこ
とをスイッチのロック状態で記憶保持させているので異
常状態(機器駆動中の停電)とみなし、機器を異常処理
モードにさせ表示や警報で使用者に知らせることができ
る。
しかし、タクトスイッチを運転スイッチとして使用した
場合には、運転信号が入力されるのがスイッチを押され
た一度きりであり、その後のONまたはOFFの情報が
マイコンのメモリー内にあるため、もし機器に入力され
るt?aが一時的に停電となり再び通常状態へと復帰し
た場合では、マイコンとしては初期リセットがかかり、
ONまたはOFFの情報を消失してしまう。そして通常
の場合ではOFF (停止)の状態となってしまう。
従って使用者の知らない内に上記事態が生した場合には
機器がひとりでにOFF”したか、またOFFしたこと
に気付かずに過ごしてしまう恐れが生しる。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、機器を駆
動させるための運転スイッチとしてタクトスイッチを用
いた機器の安全性の向上と、コストパフォーマンスの向
上を目的としたものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の運転制御装置は、非
ロック式のスイッチにより機器の駆動・停止を制御する
制御機能を持った機器において、非ロック式のスイッチ
を備えた運転指示手段と、運転指示手段により運転状態
をO’N (駆動)にするのかOFF (停止)にする
のかを判別する運転判別手段と、運転判別手段の状態を
電源の有無に電源部の停電後に運転記憶保持手段の記憶
状況を判別し、ON状態であれば異常状態であると判断
する停電異常判別手段と、運転判別手段と停電異常1′
す別手段からの指示により正常運転や停止または異常状
態処理を指示する機器駆動手段と、機器駆動手段の指示
により通常時や異常時の表示や警報を行なう表示警報手
段を備えた構成である。
作用 本発明は上記構成において、ja器の駆動中に起こる一
時的な停電に対し、マイコンのメモリーが初期リセット
でクリアされてもそれまでの駆動状態が記憶保持でき、
駆動中に一時的な停電があって停止していることを使用
者に知らせることができる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図はHA集中制御システムを導入された制御装置に
より駆動する機器の構成図であり、■は機器の本体、2
は機器の制御部、3は機器の運転を指示するタクトスイ
ッチを使った運転スイッチ、4aは機器の本体1以外の
場所から操作するためのHA集中制御ソステムのコント
ローラであり、4bは上記運転スイッチ3と同様の働き
をするコントローラ4a内の運転スイッチ(以後これを
HA制御スイッチと呼ぶ)、5は機器の運転状態を記憶
する自己保持型電磁開閉器(以後ランチングリレーと呼
ぶ)を使った記憶保持手段、6は機器の運転状態を表示
させたり警報音を発する表示警報手段、7は機器を駆動
させるための駆動負荷群、8は機器に電源を供給するた
めの電源部である。
機器を駆動させるために運転スイッチ3または1)A制
御スイツチ4bにより制御部2に運転信号を人力させる
と、制御部2より記憶保持手段5に運転状態信号が出力
され、記憶保持手段5内のランチングリレーが運転状態
側に倒れる。その後あらかしめ設定された制御手順にし
たがって駆動負荷群7が駆動し、表示V短手段6の制御
情報を表示させる。また再び運転スイッチ3またはHA
制御スインチ4bにより制御部2に運転信号を入力させ
た場合や、機器が異常状態になり制御′n部2の判断で
運転が停止すると、制御部2より記憶保持手段5に運転
停止信号が出力され、ラッチングリレーが運転停止側に
倒れる。
制御部2の構成としては、運転スイッチ3またはHA制
御スイッチ4bにより入力された信号を、運転判別手段
1)により運転状態にさせるのか停止状態にさせるのか
を判断し、その結果を運転指示信号として記憶保持手段
5に出力すると共に機器駆動手段14にも出力する。停
電異常判別手段12においては、電源部8からの人力が
なくなり、その後再入力があった時点で記憶保持手段5
の情報を確認し、運転状態であれば異常と見なし機器駆
動手段I4に異常信号を出力する。また、停止状態であ
れば正常と見なし機器駆動手段14に停止信号を出力す
る。機器駆動手段14では、まず停電異常判別手段12
からの信号を確認し、異常信号が出力されていれば駆動
負荷群7に停止信号を出力し、表示警報手段6に異常モ
ード信号を出力する。また、停電異常判別手段12から
の信号が停止信号であれば駆動負荷群7に停止信号を出
力し、表示警報手段6に正常停止モード信号を出力する
。そして、その後運転判別手段1)からの信号を確認し
、運転信号であれば駆動負荷群7に運転信号を出力し、
機器の通常シーケンスにしたがって運転が開始される。
そして表示警報手段6に正常運転モード信号を出力する
。また、停止信号であれば駆動負荷群7に停止信号を出
力し、表示警報手段6に正常停止モード信号を出力する
次に上記のように構成した機器の動作を第2図のフロー
チャートを用いて説明する。機器の電源部8に電源が投
入され、制御部2が始動すると、マイコン中のROMに
記憶された第2図のフローチャートに示す制御プログラ
ムの手順にしたがって機器制御が開始される。
まず、ステップ21では電源投入後でマイコンが始動し
た時点であり、マイコンRAM内の情報を全てクリアし
初期設定を行なう。ステップ22では記憶保持手段5の
情報を入力しマイコンRAM内の運転GIiffエリア
に格納する。ステップ23では停電異常判別手段12に
おいて上記で格納された運転確認エリアの情報が運転状
態なのか停止状態であるのかを判断し、運転状態であれ
ばステップ24に進み、停止状態であればステップ30
に進む。ステップ24では正常状態として運転スイッチ
による運転判別信号待ちとなり、運転判別信号を入力す
る。
そしてステップ25ではステップ24で人力された運転
判別信号が運転信号であればステップ26に進む。
運転信号が入力されておらず停止信号が入力されていれ
ばステップ27に進む。ステップ2Gでは運転信号が入
力されているので、記憶保持手段5にその情報を記憶さ
せるべく運転信号を出力する。ステップ27では停止信
号が入力されているので、記憶保持手段5にその情報を
記憶させるべく停止信号を出力する。ステップ28では
通常の機器の運転シーケンスを実行するためにその制御
シーケンスにしたがって駆動負荷群7と表示警報手段6
に指示信号を出力する。ステップ29では通常の機器の
停止シーケンスを実行するためにその制御シーケンスに
したがって駆動負荷群7と表示警報手段6に指示信号を
出力する。ステップ28.ステップ29では、それぞれ
運転シーケンス、停止シーケンスを実行した後は再びス
テップ24に戻る。ステップ30では、機器の異常状態
であるため異常モードシーケンスを実行するためにその
制御シーケンスにしたがって駆動負荷群7と表示警報手
段6に指示信号を出力する。ステップ31では、機器の
異常状態を解除するために運転判別手段1)から運転状
態の停止信号が入力されたかを判断し、入力されていれ
ばステップ24に戻り、入力されていなければステップ
30に戻る。
上記実施例の構成によれば、機器に供給する電源が停電
等で断たれた後、再投入するとその停電時の状態が運転
中であったのか停止中であったのかが判断でき、運転中
であれば停電という異常事態が発生したことを使用者に
知らせることができる。しかもHAでの集中制御側から
の人力で運転を開始させる場合においては、使用者は機
器本体を直接具ることはできないので、機器の異常を容
易に知ることができ再運転を指示することができる。
尚、前記実施例は本発明の一例として示したもので、本
発明の目的・効果を達成するものであればどのような構
成のものであってもよく、制御部としてはマイコンを使
用しているが、マイコンを使用していなくともこれと同
様の制御ができる回路構成のものであっても良い。また
、記憶保持手段としてラッチングリレーを使用している
が、電源を投入しない時でも情報を保持できるものであ
ればどのようなものでも良く、例えば不揮発性のメモリ
ーや磁気記録装置や光学式記録装置等であっても良い、
また、運転スイツチとして機器本体の運転スイツチ及び
HA制御スイッチを使用したが、タクト式の運転スイツ
チを使用したものであればその数や設置状態などどのよ
うなものでも良い。
また上記実施例において、停電復帰後の情報として記憶
保持手段が使用されているが、停電中はa器として上記
情報を信頼するしかなく、例えば記憶保持手段としてラ
ッチングリレーを使用している場合では接点不良が生じ
た場合や、不揮発性メモリーを使用している場合ではノ
イズ等でデータ化けが生した場合など、万が−この情報
が狂ってしまえば、異常時であるのに正常状態であると
認識してしまい危険な状態になったり、正常状態である
のに異常状態であると認識してしまうと最初に電源を投
入した時に常に異常モードに入り運転ができなくなって
しまうという事態が生じてしまう。
そこで上記事態を解決するために第2の実施例として第
3図に示す。第3図は第1図と同様な構成となっている
が、新たに保持状況異常判別手段13を設ける。運転ス
イッチ3またはHA制御スインチ4bにより人力された
信号を運転判別手段1)により運転状態にさせるのか停
止状態にさせるのかを判断し、その結果を運転指示信号
として記憶保持手段5に出力すると共に保持状況異常判
別手段13にも出力される。記憶保持手段5で入力され
た情報はここで保持されると共に保持状況異常判別手段
13にも出力される。保持状況異常判別手段13では、
運転判別手段1)から入力された信号と記1a保持手段
5から入力された信号を比較し、同じであるかを6育認
する。もし同しであればその信号をそのままa器駆動手
段14に出力する。もし、違っていれば記憶保持手段5
で記憶保持された情報が狂っているものと判断でき、異
常信号を機器駆動手段14に出力する。
次に第2の実施例のように構成した機器の動作を第4図
のフローチャートを用いて説明する。第4図は第2図と
同様な構成となっているが、新たにステップ32と33
、ステップ゛34と35、ステンブ36が付は加えられ
た。ステップ32では、ステップ26で出力された運転
信号が正しく保持されているか、例えばラッチングリレ
ーを使用している場合ではその接点状況を入力し、ステ
ップ33で比較する。
正しく保持されていれば、ステップ28に進み、正しく
保持されていなければ、ステップ3Gに進む。
ステップ34では、ステップ27で出力された停止信号
が正しく保持されているか、例えばラッチングリレーを
使用している場合ではその接点状況を入力し、ステップ
35で比較する、正しく保持されていれば、ステップ2
9に進み、正しく保持されてい駆動できないように異常
表示させ、運転を停止させた状態を維持させる。
上記第2の実施例の構成によれば、上記第1の実施例の
構成での記憶保持手段5の異常を知ることができ、信頼
性を確保することができる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明は、機器の駆+J
+中に起こる一時的な停電に対し、マイコンのメモリー
が初回りセントでクリアされてもそれまでの駆動状態が
記憶保持でき、−時的な停電があって停止していること
を使用者に知らせることができる。
また、第2の発明によれば、さらに停電中の機器の駆動
状態を記1、q保持する記(、!保持手段の異常を検知
し、異常があれば駆動を停止させ使用者にし 知らせること〆できる。
してタフトスインチをイ史うことにより、コストパフォ
ーマンスの向上とl(Aへの利用が可能となり、また、
その時に生じる停電時の異常事態を知らせることにより
安全性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1c2]は本発明の第1の実施例を示すブロンク図、
第2図は前記実施例に基づく制i1)プログラムの一例
を示すフローチャート、第3図は本発明の第2の実施例
を示すブロック図、第4図は前記実施例に基づく制御プ
ログラムの一例を示すフローチャー1・である。 3 4b・・・・・・非ロック弐のスイッチ、5・・・
・・・記憶保持手段、6・・・・・・表示警報手段、8
・・・・・・電源部、1)・・・・・・運転判別手段、
12・・・・・・停電異常判別手段、13・・・・・・
保持状況異常判別手段、14・・・・・・機器駆動手段
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名このような
ことから本発明は、運転スイッチと第 図 b 第 図 b / 第 図 萼 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非ロック式のスイッチにより機器の駆動・停止を
    制御する制御機能を持った機器において、非ロック式の
    スイッチを備えた運転指示手段と、運転指示手段により
    運転状態をON(駆動)にするのかOFF(停止)にす
    るのかを判別する運転判別手段と、運転判別手段の状態
    を電源の有無にかかわらず記憶保持させることができる
    運転記憶保持手段と、機器を駆動させるための電源部と
    、電源部の停電復帰後に運転記憶保持手段の記憶状況を
    判別し、ON状態であれば異常状態であると判断する停
    電異常判別手段と、運転判別手段と停電異常判別手段か
    らの指示により正常運転や停止または異常状態処理を指
    示する機器駆動手段とからなる機器の運転制御装置。
  2. (2)前記機器駆動手段の指示により通常時や異常時の
    指示や警報を行なう表示警報手段を備えた特許請求の範
    囲第(1)項記載の機器の運転制御装置。
  3. (3)機器の通常時に運転判別手段と運転記憶保持手段
    を比較することにより、正しく運転記憶保持手段に運転
    状態を記憶させているかを判別する保持状況異常判別手
    段を備えた特許請求の範囲第(1)項記載の機器の運転
    制御装置。
JP1015445A 1989-01-25 1989-01-25 機器の運転制御装置 Pending JPH02197716A (ja)

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