JP2540221B2 - 非常用エレベ―タの管理装置 - Google Patents
非常用エレベ―タの管理装置Info
- Publication number
- JP2540221B2 JP2540221B2 JP2046819A JP4681990A JP2540221B2 JP 2540221 B2 JP2540221 B2 JP 2540221B2 JP 2046819 A JP2046819 A JP 2046819A JP 4681990 A JP4681990 A JP 4681990A JP 2540221 B2 JP2540221 B2 JP 2540221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- remote
- emergency elevator
- key switch
- emergency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、非常用エレベータの管理装置に関し、特
に動力電源の管理に関する。
に動力電源の管理に関する。
第3図は従来の非常用エレベータの管理装置を示すも
ので、図において、(1)と(2)は機械室に設けられ
たノーフューズ遮断器(以下NF遮断器という)と漏電検
出器を示し、非常用エレベータの動力電源は、エレベー
タ機械室の上記NF遮断器(1)及び漏電検出器(2)を
通して制御盤(3)に供給されるようになされ、また、
漏電検出器(2)からの出力及びNF遮断器(1)の遮断
検出信号は監視盤(4)により表示されるようになされ
ている。
ので、図において、(1)と(2)は機械室に設けられ
たノーフューズ遮断器(以下NF遮断器という)と漏電検
出器を示し、非常用エレベータの動力電源は、エレベー
タ機械室の上記NF遮断器(1)及び漏電検出器(2)を
通して制御盤(3)に供給されるようになされ、また、
漏電検出器(2)からの出力及びNF遮断器(1)の遮断
検出信号は監視盤(4)により表示されるようになされ
ている。
ところで、上記第3図構成に係る非常用エレベータの
管理装置ににおいて、上記NF遮断器(1)は災害時にの
み投入されるように成され、災害時以外の時には遮断さ
れて無用のものとなっており、漏電には対応しなかっ
た。すなわち、非常用エレベータは緊急使用する必要が
あるため、漏電遮断器を設けないのが一般的であり、従
って、従来の非常エレベータの管理装置においては、非
常用エレベータの動力電源には漏電遮断器が設けられて
ないため、漏電検出器(2)で監視盤(4)への表示の
み行なうだけで、漏電時は係員によりその表示を見て対
応するようになっており、漏電に伴って続いて発生する
機器の故障及び障害を未然に効果的に防止することがで
きなかった。
管理装置ににおいて、上記NF遮断器(1)は災害時にの
み投入されるように成され、災害時以外の時には遮断さ
れて無用のものとなっており、漏電には対応しなかっ
た。すなわち、非常用エレベータは緊急使用する必要が
あるため、漏電遮断器を設けないのが一般的であり、従
って、従来の非常エレベータの管理装置においては、非
常用エレベータの動力電源には漏電遮断器が設けられて
ないため、漏電検出器(2)で監視盤(4)への表示の
み行なうだけで、漏電時は係員によりその表示を見て対
応するようになっており、漏電に伴って続いて発生する
機器の故障及び障害を未然に効果的に防止することがで
きなかった。
そこで、この発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、エレベータの動力電源に漏電検出
時に動作する遮断器が設けられていて、漏電検出時に遮
断器が遮断されている場合であっても、災害時等の緊急
を要する時には遮断器を投入することにより動力を与え
てエレベータを非常時運転制御できると共に、災害時以
外の場合であっても漏電時NF遮断器の遮断及び投入が可
能な非常用エレベータの管理装置を提供することを目的
とする。
めになされたもので、エレベータの動力電源に漏電検出
時に動作する遮断器が設けられていて、漏電検出時に遮
断器が遮断されている場合であっても、災害時等の緊急
を要する時には遮断器を投入することにより動力を与え
てエレベータを非常時運転制御できると共に、災害時以
外の場合であっても漏電時NF遮断器の遮断及び投入が可
能な非常用エレベータの管理装置を提供することを目的
とする。
この発明に係る非常用エレベータの管理装置は非常用
エレベータの動力電源と非常用エレベータの制御盤間に
ノーフューズ遮断器及び漏電遮断器を設けると共に、監
視盤に漏電警報の表示を行うようにした非常用エレベー
タの管理装置において、上記ノーフューズ遮断器を遠隔
式のものとし、上記監視盤に、自動遮断が可能な自動遮
断キースイッチと、遠隔式ノーフューズ遮断器の強制投
入と強制遮断を可能にする強制キースイッチとを設ける
と共に、漏電時に上記強制キースイッチの操作により強
制的に上記遠隔式ノーフューズ遮断器の投入及び遮断を
制御すると共に、災害時にはその感知信号に基づいて上
記遠隔式ノーフューズ遮断器を投入制御する制御回路を
備えたことを特徴とするものである。
エレベータの動力電源と非常用エレベータの制御盤間に
ノーフューズ遮断器及び漏電遮断器を設けると共に、監
視盤に漏電警報の表示を行うようにした非常用エレベー
タの管理装置において、上記ノーフューズ遮断器を遠隔
式のものとし、上記監視盤に、自動遮断が可能な自動遮
断キースイッチと、遠隔式ノーフューズ遮断器の強制投
入と強制遮断を可能にする強制キースイッチとを設ける
と共に、漏電時に上記強制キースイッチの操作により強
制的に上記遠隔式ノーフューズ遮断器の投入及び遮断を
制御すると共に、災害時にはその感知信号に基づいて上
記遠隔式ノーフューズ遮断器を投入制御する制御回路を
備えたことを特徴とするものである。
この発明においては、管理盤の遠隔式ノーフューズ遮
断器を制御する回路により、災害時になるか又は強制投
入キースイッチがONになると遠隔式ノーフューズ遮断器
を強制投入することができ、災害時以外には自動遮断が
ONでかつ漏電した時又は強制遮断キースイッチがONにな
ると強制遮断する。
断器を制御する回路により、災害時になるか又は強制投
入キースイッチがONになると遠隔式ノーフューズ遮断器
を強制投入することができ、災害時以外には自動遮断が
ONでかつ漏電した時又は強制遮断キースイッチがONにな
ると強制遮断する。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第3図と同一部分は同一符号を付して示す第1図におい
て、(11)は従来のNF遮断器(1)に代えて設けられた
遠隔式NF遮断器であり、この遠隔式NF遮断器(11)は監
視盤(4)により制御されるようになされている。上記
監視盤(4)は動力管理盤(4a)と操作盤(4b)とで構
成され、上記動力管理盤(4a)は第2図に示す回路を有
し、上記操作盤(4b)には自動遮断キースイッチ(5)
と強制遮断と、強制投入を行なう強制キースイッチ
(6)を有すると共に、従来と同様な漏電警報表示灯
(7)と遮断表示灯(8)を有する。なお、第2図にお
いて、(12)は停電時の自家発電運転信号P、火災検出
信号F、地震検出信号Eに基づいて災害時に励磁される
災害時投入リレー、(13)は上記災害時投入リレー(1
2)の接点(12a)及び災害時以外の場合であっても強制
投入キースイッチ接点信号(6a)に基づいて励磁される
強制投入リレー、(14)は強制遮断キースイッチ接点信
号(6b)、漏電検出器(2)の漏電検出接点信号(2a)
と自動遮断キースイッチ(5)の接点信号(5a)、及び
強制投入リレー(13)の接点(13b)に基づいて励磁さ
れる強制遮断リレーを示し、また、(13a),(14a)は
リレー(13),(14)の接点、(11a),(11y),(11
z)は遠隔式NF遮断器(11)の遮断検出接点信号と、遠
隔投入信号及び遠隔遮断指令信号を示し、この第2図に
示す制御回路は、漏電時に強制キースイッチ(6)の操
作により強制的に遠隔式NF遮断器(1)の投入及び遮断
を制御すると共に、災害時にはその感知信号に基づいて
遠隔式NF遮断器(1)を投入制御する。
第3図と同一部分は同一符号を付して示す第1図におい
て、(11)は従来のNF遮断器(1)に代えて設けられた
遠隔式NF遮断器であり、この遠隔式NF遮断器(11)は監
視盤(4)により制御されるようになされている。上記
監視盤(4)は動力管理盤(4a)と操作盤(4b)とで構
成され、上記動力管理盤(4a)は第2図に示す回路を有
し、上記操作盤(4b)には自動遮断キースイッチ(5)
と強制遮断と、強制投入を行なう強制キースイッチ
(6)を有すると共に、従来と同様な漏電警報表示灯
(7)と遮断表示灯(8)を有する。なお、第2図にお
いて、(12)は停電時の自家発電運転信号P、火災検出
信号F、地震検出信号Eに基づいて災害時に励磁される
災害時投入リレー、(13)は上記災害時投入リレー(1
2)の接点(12a)及び災害時以外の場合であっても強制
投入キースイッチ接点信号(6a)に基づいて励磁される
強制投入リレー、(14)は強制遮断キースイッチ接点信
号(6b)、漏電検出器(2)の漏電検出接点信号(2a)
と自動遮断キースイッチ(5)の接点信号(5a)、及び
強制投入リレー(13)の接点(13b)に基づいて励磁さ
れる強制遮断リレーを示し、また、(13a),(14a)は
リレー(13),(14)の接点、(11a),(11y),(11
z)は遠隔式NF遮断器(11)の遮断検出接点信号と、遠
隔投入信号及び遠隔遮断指令信号を示し、この第2図に
示す制御回路は、漏電時に強制キースイッチ(6)の操
作により強制的に遠隔式NF遮断器(1)の投入及び遮断
を制御すると共に、災害時にはその感知信号に基づいて
遠隔式NF遮断器(1)を投入制御する。
上記第1図及び第2図の構成において、今、自動遮断
キースイッチ(5)がON側(5a)で強制キースイッチ
(6)がOFFである時、制御盤(3)に流れる電源に漏
れ電流が発生し、漏電検出器(2)が漏電検出信号を発
生したとすると、第2図の回路にて、(+)−(2a)−
(5a)−(13b)−(14)−(−)の回路が閉成され、
強制遮断リレー(14)が動作し、その接点(14a)が閉
成されて遠隔式NF遮断指令信号(11z)が遠隔式NF遮断
器(11)に送られ、電力が遮断される。この時、監視盤
(4)には漏電警報表示灯(7)と遮断検出信号(11
a)に基づき遮断表示灯(8)が点灯する。
キースイッチ(5)がON側(5a)で強制キースイッチ
(6)がOFFである時、制御盤(3)に流れる電源に漏
れ電流が発生し、漏電検出器(2)が漏電検出信号を発
生したとすると、第2図の回路にて、(+)−(2a)−
(5a)−(13b)−(14)−(−)の回路が閉成され、
強制遮断リレー(14)が動作し、その接点(14a)が閉
成されて遠隔式NF遮断指令信号(11z)が遠隔式NF遮断
器(11)に送られ、電力が遮断される。この時、監視盤
(4)には漏電警報表示灯(7)と遮断検出信号(11
a)に基づき遮断表示灯(8)が点灯する。
そこで、係員が強制キースイッチ(6)を投入側(6
a)に倒すと、(+)−(6a)−(13)−(−)の回路
で強制投入リレー(13)が動作し、同時に強制遮断リレ
ー(14)はリレー(13)のB接点(13b)の開放により
不動作となる。一方、リレー(13)の接点(13a)の閉
成により遠隔式NF遮断器(11)に遠隔投入指令(11y)
が送られ再投入制御される。これにより、エレベータの
動力は漏電時も係員の判断により生かすことができる。
a)に倒すと、(+)−(6a)−(13)−(−)の回路
で強制投入リレー(13)が動作し、同時に強制遮断リレ
ー(14)はリレー(13)のB接点(13b)の開放により
不動作となる。一方、リレー(13)の接点(13a)の閉
成により遠隔式NF遮断器(11)に遠隔投入指令(11y)
が送られ再投入制御される。これにより、エレベータの
動力は漏電時も係員の判断により生かすことができる。
又、係員が強制キースイッチ(6)を投入しなくて
も、災害時(停電時の自家発電運転、火災、地震)にな
ると、各々の感知信号P,F,EのいずれかがONになり、災
害時投入リレー(12)が動作し、(+)−(12a)−(1
3)−(−)の回路により、前記と同様に、遠隔式NF遮
断器(11)が再投入され、非常時には、エレベータを使
用することが可能となる。
も、災害時(停電時の自家発電運転、火災、地震)にな
ると、各々の感知信号P,F,EのいずれかがONになり、災
害時投入リレー(12)が動作し、(+)−(12a)−(1
3)−(−)の回路により、前記と同様に、遠隔式NF遮
断器(11)が再投入され、非常時には、エレベータを使
用することが可能となる。
以上のように、この発明によれば、エレベータの動力
電源に漏電検出時に動作する遮断器が設けられていて、
漏電検出時に遮断器が遮断されている場合であっても、
災害時等の緊急を要する時にはその感知信号に基づいて
遮断器を投入することにより動力を与えてエレベータを
非常時運転制御するので、漏電検出時に遮断器が遮断さ
れる場合であっても、災害時にはエレベータに動力を与
えて非常時運転制御することができ、かつ災害時以外は
係員の判断により漏電で遮断器を動作させたり、強制的
に遮断、投入を可能とするので、大きな漏電が続き機器
の故障や障害につながることを未然に防止でき、従っ
て、漏電が発生している時間を必要最小限に制限でき、
安全で効率のよい動力管理が可能となる。
電源に漏電検出時に動作する遮断器が設けられていて、
漏電検出時に遮断器が遮断されている場合であっても、
災害時等の緊急を要する時にはその感知信号に基づいて
遮断器を投入することにより動力を与えてエレベータを
非常時運転制御するので、漏電検出時に遮断器が遮断さ
れる場合であっても、災害時にはエレベータに動力を与
えて非常時運転制御することができ、かつ災害時以外は
係員の判断により漏電で遮断器を動作させたり、強制的
に遮断、投入を可能とするので、大きな漏電が続き機器
の故障や障害につながることを未然に防止でき、従っ
て、漏電が発生している時間を必要最小限に制限でき、
安全で効率のよい動力管理が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例による非常用エレベータの
電源系統図、第2図は第1図中の動力管理盤(4a)内部
の回路図、第3図は従来例による非常用エレベータの電
源系統図である。 (11)は遠隔式ノーフューズ遮断器 (2)は漏電検出器 (3)は制御盤 (4)は監視盤 (4a)は動力管理盤 (4b)は操作盤 (5)は自動遮断キースイッチ (6)は強制キースイッチ なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
電源系統図、第2図は第1図中の動力管理盤(4a)内部
の回路図、第3図は従来例による非常用エレベータの電
源系統図である。 (11)は遠隔式ノーフューズ遮断器 (2)は漏電検出器 (3)は制御盤 (4)は監視盤 (4a)は動力管理盤 (4b)は操作盤 (5)は自動遮断キースイッチ (6)は強制キースイッチ なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】非常用エレベータの動力電源と非常用エレ
ベータの制御盤間にノーフューズ遮断器及び漏電遮断器
を設けると共に、監視盤に漏電警報の表示を行うように
した非常用エレベータの管理装置において、上記ノーフ
ューズ遮断器を遠隔式のものとし、上記監視盤に、自動
遮断が可能な自動遮断キースイッチと、遠隔式ノーフュ
ーズ遮断器の強制投入と強制遮断を可能にする強制キー
スイッチとを設けると共に、漏電時に上記強制キースイ
ッチの操作により強制的に上記遠隔式ノーフューズ遮断
器の投入及び遮断を制御すると共に、災害時にはその感
知信号に基づいて上記遠隔式ノーフューズ遮断器を投入
制御する制御回路を備えたことを特徴とする非常用エレ
ベータの管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2046819A JP2540221B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 非常用エレベ―タの管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2046819A JP2540221B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 非常用エレベ―タの管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03249081A JPH03249081A (ja) | 1991-11-07 |
JP2540221B2 true JP2540221B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=12757951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2046819A Expired - Fee Related JP2540221B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 非常用エレベ―タの管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540221B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57108631U (ja) * | 1980-12-22 | 1982-07-05 | ||
JPS5851628U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | 東芝ライテック株式会社 | 漏電遮断器 |
JPS59203080A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-17 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タ−の制御装置 |
JP2578171B2 (ja) * | 1988-06-27 | 1997-02-05 | 松下電工株式会社 | 漏電ブレーカ |
JPH0256391A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP2046819A patent/JP2540221B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03249081A (ja) | 1991-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN113827892A (zh) | 机车火灾自动监测系统 | |
JP2540221B2 (ja) | 非常用エレベ―タの管理装置 | |
JP3818305B2 (ja) | 電力遮断装置 | |
KR100872693B1 (ko) | 무인경보시스템을 이용한 전원제어시스템 및 그 제어방법 | |
JPH09236362A (ja) | 冷凍機制御装置 | |
JP2017200850A (ja) | エレベーターシステム及びその電源制御方法 | |
JPH099484A (ja) | 電力遮断装置 | |
JP2001145278A (ja) | 停電時ビル設備非常電源システム | |
JP4686900B2 (ja) | 光点滅・音声付き非常用照明器具に用いられる信号装置 | |
JP3279794B2 (ja) | 電動機制御装置 | |
JP2006313728A (ja) | ブレーカ制御システム及びブレーカ | |
KR100549210B1 (ko) | 비상구 자동 개폐 장치 및 방법 | |
KR200241032Y1 (ko) | 비상구 자동 개폐 장치 | |
JPH09238433A (ja) | 自家発電機の非常用電源供給システム | |
JP2503048B2 (ja) | 電源装置の異常表示方式 | |
JPH0751713Y2 (ja) | 圧力低下表示装置付ガス切換開閉装置 | |
JP2841956B2 (ja) | インバ−タ制御給水システムの断水防止回路 | |
JPH09120494A (ja) | 自動火災報知受信機 | |
JPH0129591Y2 (ja) | ||
JP3587392B2 (ja) | 住居用配電監視装置 | |
JPS6342156B2 (ja) | ||
JPS5930116A (ja) | 自動予備起動装置 | |
KR20040102517A (ko) | 가스누설 경보장치 | |
JPH034981Y2 (ja) | ||
JPS58141621A (ja) | 保護継電器の点検装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070708 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |