JPH02181012A - 自動車駆動用の四サイクル内燃機関 - Google Patents
自動車駆動用の四サイクル内燃機関Info
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- JPH02181012A JPH02181012A JP1290154A JP29015489A JPH02181012A JP H02181012 A JPH02181012 A JP H02181012A JP 1290154 A JP1290154 A JP 1290154A JP 29015489 A JP29015489 A JP 29015489A JP H02181012 A JPH02181012 A JP H02181012A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/04—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation using engine as brake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/06—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for braking
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、負荷切換弁と、操作装置によって調整可能な
それぞれのシリンダ用の補助排出弁と、さらに、内燃機
関の排出路に設けられ操作装置によって調整可能な絞り
弁とを備え、操作装置が制動スイッチに依存して調整可
能な少なくとも1つの分配弁によって操作可能であり、
所定の限界回転数以上の回転数の場合、内燃機関の制動
が、補助排出弁の開路および制動動作中の排気ガスの絞
りによって行われるようにした、特に自動車駆動用の四
サイクル内燃機関に関する。
それぞれのシリンダ用の補助排出弁と、さらに、内燃機
関の排出路に設けられ操作装置によって調整可能な絞り
弁とを備え、操作装置が制動スイッチに依存して調整可
能な少なくとも1つの分配弁によって操作可能であり、
所定の限界回転数以上の回転数の場合、内燃機関の制動
が、補助排出弁の開路および制動動作中の排気ガスの絞
りによって行われるようにした、特に自動車駆動用の四
サイクル内燃機関に関する。
[従来の技術]
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3428626号公報
から四サイクル内燃機関が知られており、この四サイク
ル内燃機関においては、全体の制動作用中に、圧縮空気
が、シリンダ空間から、調整装置によって操作される補
助排出弁を介して内燃機関の排出路に導かれ、さらに、
操作装置によって調整可能な内燃機関排出路内の絞り弁
によって、内燃機関の排気ガスが絞られることによって
制動が行われ、その場合、調整装置及び操作装置が、ブ
レーキペダルに依存して調整可能な分配弁によって操作
される。ブレーキペダルの操作によって、補助排出弁お
よび排気ガス絞り弁の操作を、任意の系列および組合わ
せにおいて、それぞれ分配弁に応じて行うことができる
。
から四サイクル内燃機関が知られており、この四サイク
ル内燃機関においては、全体の制動作用中に、圧縮空気
が、シリンダ空間から、調整装置によって操作される補
助排出弁を介して内燃機関の排出路に導かれ、さらに、
操作装置によって調整可能な内燃機関排出路内の絞り弁
によって、内燃機関の排気ガスが絞られることによって
制動が行われ、その場合、調整装置及び操作装置が、ブ
レーキペダルに依存して調整可能な分配弁によって操作
される。ブレーキペダルの操作によって、補助排出弁お
よび排気ガス絞り弁の操作を、任意の系列および組合わ
せにおいて、それぞれ分配弁に応じて行うことができる
。
補助排出弁が開路されている場合、エンジンの点火を行
うことはできない。その結果、エンジンがアイドリンク
範囲で運転されているときにエンジンが停止する場合が
ある。
うことはできない。その結果、エンジンがアイドリンク
範囲で運転されているときにエンジンが停止する場合が
ある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、車両の制動作用に対する欠点をともな
わずに、すべての回転数範囲における確実なエンジンの
運転が保証されるように、上位概念に記載の形式の内燃
機関を構成することである。
わずに、すべての回転数範囲における確実なエンジンの
運転が保証されるように、上位概念に記載の形式の内燃
機関を構成することである。
[課題を解決するための手段]
この目的は、本発明によれば、所定の回転数限界値以下
においてエンジン制動が停止されることによって達成さ
れる。詳細な構成は、特許請求の範囲の従属項および下
記の説明がら明らかである。
においてエンジン制動が停止されることによって達成さ
れる。詳細な構成は、特許請求の範囲の従属項および下
記の説明がら明らかである。
上記の目的のため、内燃機関が回転数の下限値以下に低
下した場合、単に補助排出弁の開路な防止するか、また
はこのほかに排気絞り弁の閉路な防止する回転数スイッ
チが、エンジン制動の制御開路に設けられる。したがっ
て、内燃機関のアイドリンク範囲において、エンジン制
動作用が少なくとも部分的に停止され、エンジンの停止
が確実に防止される。
下した場合、単に補助排出弁の開路な防止するか、また
はこのほかに排気絞り弁の閉路な防止する回転数スイッ
チが、エンジン制動の制御開路に設けられる。したがっ
て、内燃機関のアイドリンク範囲において、エンジン制
動作用が少なくとも部分的に停止され、エンジンの停止
が確実に防止される。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図によって説明する。
第1図は、排出路2を備えた六気筒直列内燃機関1を概
略的に示している。この排出路2に、操作装置4を介し
て調整可能な絞り弁3が設けられている。絞り弁3によ
って排気ガスを絞ることによるエンジン制動のほかに、
公知のように、内燃機関1のそれぞれのシリンダ6用の
補助排出弁5を開くことによるエンジン制動が可能であ
る。これらの補助排出弁5は、個々に独自の操作装置7
を有している。供給管路8を通して補助力が作用する分
配弁9によって、絞り弁3の操作装置4を制御管路10
を介して駆動することが可能であり、補助排出弁5の操
作装置7を制御管路11を介して駆動することが可能で
ある。エンジン制動スイッチ12を操作した場合、弁の
駆動路に設けられた回転数スイッチ13が閉路状態にあ
る限り、分配弁9が作動状態に切換わり、例えば圧縮空
気又は圧油の補助力を、供給管路8および制御管路10
および11を介して、操作装置4及び7に供給する。こ
れらの装置4および7の操作によって、絞り弁3が閉路
状態に動き、圧縮空気をシリンダから内燃機関1の排出
路2に排出するため、補助排出弁5を開路させる。この
ようにして、エンジンの制動が行われる。エンジン制動
の間、調整装置16が、分配弁9および制御管路15を
介して操作され、この調整装置16が噴射ポンプ17へ
の燃料の供給を遮断する。
略的に示している。この排出路2に、操作装置4を介し
て調整可能な絞り弁3が設けられている。絞り弁3によ
って排気ガスを絞ることによるエンジン制動のほかに、
公知のように、内燃機関1のそれぞれのシリンダ6用の
補助排出弁5を開くことによるエンジン制動が可能であ
る。これらの補助排出弁5は、個々に独自の操作装置7
を有している。供給管路8を通して補助力が作用する分
配弁9によって、絞り弁3の操作装置4を制御管路10
を介して駆動することが可能であり、補助排出弁5の操
作装置7を制御管路11を介して駆動することが可能で
ある。エンジン制動スイッチ12を操作した場合、弁の
駆動路に設けられた回転数スイッチ13が閉路状態にあ
る限り、分配弁9が作動状態に切換わり、例えば圧縮空
気又は圧油の補助力を、供給管路8および制御管路10
および11を介して、操作装置4及び7に供給する。こ
れらの装置4および7の操作によって、絞り弁3が閉路
状態に動き、圧縮空気をシリンダから内燃機関1の排出
路2に排出するため、補助排出弁5を開路させる。この
ようにして、エンジンの制動が行われる。エンジン制動
の間、調整装置16が、分配弁9および制御管路15を
介して操作され、この調整装置16が噴射ポンプ17へ
の燃料の供給を遮断する。
内燃機関1に設けられた回転数送信器14が、回転数の
下限値以下への低下によるアイドリンク範囲に回転数が
減少したことを検出した場合、回転数スイッチ13が開
路状態にされ、したがって、制動スイッチ12の状態と
無関係に分配弁9の駆動が停止される。分配弁9が、そ
のリセット状態に復帰し、したがって、制御管路10.
11および15内の圧力がなくなり、絞り弁3が開路さ
れ、補助排出弁5が閉路される。同時に、燃料が再び噴
射ポンプ17に供給される。このようにすることによっ
て、補助排出弁の開路または過度に高い排気ガス背圧に
よって点火しないことに起因する内燃機関1の停止が回
避される。したがって、アイドリンク範囲における内燃
機関1の運転特性は、エンジン制動のない運転特性に相
応する。内燃機関lの回転数が再び限界値以上になった
ときに、エンジン制動が再び使用し得るようになる。
下限値以下への低下によるアイドリンク範囲に回転数が
減少したことを検出した場合、回転数スイッチ13が開
路状態にされ、したがって、制動スイッチ12の状態と
無関係に分配弁9の駆動が停止される。分配弁9が、そ
のリセット状態に復帰し、したがって、制御管路10.
11および15内の圧力がなくなり、絞り弁3が開路さ
れ、補助排出弁5が閉路される。同時に、燃料が再び噴
射ポンプ17に供給される。このようにすることによっ
て、補助排出弁の開路または過度に高い排気ガス背圧に
よって点火しないことに起因する内燃機関1の停止が回
避される。したがって、アイドリンク範囲における内燃
機関1の運転特性は、エンジン制動のない運転特性に相
応する。内燃機関lの回転数が再び限界値以上になった
ときに、エンジン制動が再び使用し得るようになる。
第2図に示す装置は、原理的には第1図において説明し
た装置と同じである。同一の部品には同一の参照符号が
付されている。この実施例における補助排出弁5の操作
装置7は、第1図に示されている装置と異なり、絞り弁
3の操作装置4と共通には駆動されずに、補助力(圧油
または圧縮空気)が供給管路19によって供給される独
自の分配弁18によって駆動が行われる。回転数スイッ
チ13が開路した場合、すなわち限界回転数以下に回転
数が低下しアイドリンク範囲に移行した場合、補助排出
弁5の分配弁15だけは、そのリセット位置に復帰する
が、絞り弁3の分配弁9は復帰しない。このようにして
、ブレーキペダル12が操作された場合、排気ガス絞り
弁3による制動作用が、内燃機関1のアイドリンク範囲
に維持される。このエンジン運転範囲において補助排出
弁5が常に閉路位置にあることによって、内燃機関1の
停止が防止される。
た装置と同じである。同一の部品には同一の参照符号が
付されている。この実施例における補助排出弁5の操作
装置7は、第1図に示されている装置と異なり、絞り弁
3の操作装置4と共通には駆動されずに、補助力(圧油
または圧縮空気)が供給管路19によって供給される独
自の分配弁18によって駆動が行われる。回転数スイッ
チ13が開路した場合、すなわち限界回転数以下に回転
数が低下しアイドリンク範囲に移行した場合、補助排出
弁5の分配弁15だけは、そのリセット位置に復帰する
が、絞り弁3の分配弁9は復帰しない。このようにして
、ブレーキペダル12が操作された場合、排気ガス絞り
弁3による制動作用が、内燃機関1のアイドリンク範囲
に維持される。このエンジン運転範囲において補助排出
弁5が常に閉路位置にあることによって、内燃機関1の
停止が防止される。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の別の実施例を示す回路図である。 4・・・操作装置、5・・・補助排出弁、7・・・操作
装置、9・・・分配弁、18・・・分配弁。
明の別の実施例を示す回路図である。 4・・・操作装置、5・・・補助排出弁、7・・・操作
装置、9・・・分配弁、18・・・分配弁。
Claims (2)
- (1)負荷切換弁と、操作装置によって調整可能なそれ
ぞれのシリンダ用の補助排出弁と、さらに、内燃機関の
排出路に設けられ操作装置によって調整可能な絞り弁と
を備え、操作装置が制動スイッチに依存して調整可能な
少なくとも1つの分配弁によって操作可能であり、所定
の限界回転数以上の回転数の場合、内燃機関の制動が、
補助排出弁の開路および制動動作中の排気ガスの絞りに
よって行われるようにした、特に自動車駆動用の四サイ
クル内燃機関において、 少なくとも補助排出弁(5)が、所定の限界回転数以下
の場合に閉路位置にあることを特徴とする、自動車駆動
用の四サイクル内燃機関。 - (2)操作装置(4、7)が、電気的に駆動可能な分配
弁(9、18)を介して、圧縮空気によって作動するこ
とができることを特徴とする、請求項1記載の内燃機関
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3839449.9 | 1988-11-23 | ||
DE3839449A DE3839449A1 (de) | 1988-11-23 | 1988-11-23 | Viertakt-brennkraftmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02181012A true JPH02181012A (ja) | 1990-07-13 |
JPH0432206B2 JPH0432206B2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=6367665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1290154A Granted JPH02181012A (ja) | 1988-11-23 | 1989-11-09 | 自動車駆動用の四サイクル内燃機関 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5036811A (ja) |
EP (1) | EP0370218B1 (ja) |
JP (1) | JPH02181012A (ja) |
DE (2) | DE3839449A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4038334C1 (ja) * | 1990-12-01 | 1991-11-28 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
US5647318A (en) | 1994-07-29 | 1997-07-15 | Caterpillar Inc. | Engine compression braking apparatus and method |
US5540201A (en) | 1994-07-29 | 1996-07-30 | Caterpillar Inc. | Engine compression braking apparatus and method |
US5526784A (en) | 1994-08-04 | 1996-06-18 | Caterpillar Inc. | Simultaneous exhaust valve opening braking system |
DE19844571C2 (de) * | 1998-09-29 | 2000-08-03 | Daimler Chrysler Ag | Motorbremsverfahren für eine aufgeladene Brennkraftmaschine |
US7926464B2 (en) * | 2008-02-29 | 2011-04-19 | Caterpillar Inc. | Power source braking system to prevent engine stalls |
NL2007584C2 (nl) * | 2011-10-12 | 2012-12-05 | Thermass Innovations B V | Plunjerpomp/-motor. |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB859800A (en) * | 1958-02-21 | 1961-01-25 | Magneti Marelli Spa | Electro pneumatic servocontrol device for the exhaust brake of internal combustion engines of vehicles |
DE1207704B (de) * | 1961-02-21 | 1965-12-23 | Om Societa Per Azioni | Vorrichtung zum drehzahlabhaengigen selbsttaetigen Aus- bzw. Wiedereinschalten einerMotorbremse |
DE3529767A1 (de) * | 1975-09-06 | 1987-02-26 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Motorbremsvorrichtung fuer eine brennkraftmaschine |
US4223649A (en) * | 1976-06-01 | 1980-09-23 | Robinson Charles E | Motor brake control system |
JPS5833239Y2 (ja) * | 1977-06-25 | 1983-07-25 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | デイ−ゼルエンジンのスト−ル防止装置 |
JPS57171011A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-21 | Mitsubishi Motors Corp | Braking device for multicylinder four stroke cycle internal combustion engine |
DE3428627A1 (de) * | 1984-08-03 | 1986-02-13 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Viertakt-brennkraftmaschine |
DE3428626A1 (de) * | 1984-08-03 | 1986-02-13 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Viertakt-brennkraftmaschine |
DE3506894A1 (de) * | 1985-02-27 | 1986-08-28 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Motorbremsvorrichtung fuer brennkraftmaschinen |
DE3712020A1 (de) * | 1987-04-09 | 1988-10-27 | Schaeffler Waelzlager Kg | Ventilsteuereinrichtung |
-
1988
- 1988-11-23 DE DE3839449A patent/DE3839449A1/de not_active Ceased
-
1989
- 1989-10-10 EP EP89118790A patent/EP0370218B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-10 DE DE8989118790T patent/DE58904491D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-31 US US07/430,642 patent/US5036811A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-09 JP JP1290154A patent/JPH02181012A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3839449A1 (de) | 1990-05-31 |
US5036811A (en) | 1991-08-06 |
JPH0432206B2 (ja) | 1992-05-28 |
DE58904491D1 (de) | 1993-07-01 |
EP0370218B1 (de) | 1993-05-26 |
EP0370218A1 (de) | 1990-05-30 |
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