JPH0214530A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0214530A JPH0214530A JP16560188A JP16560188A JPH0214530A JP H0214530 A JPH0214530 A JP H0214530A JP 16560188 A JP16560188 A JP 16560188A JP 16560188 A JP16560188 A JP 16560188A JP H0214530 A JPH0214530 A JP H0214530A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims abstract description 6
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005669 field effect Effects 0.000 abstract description 10
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract description 7
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 8
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 4
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- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体装置の製造方法に関し、特にライトリ
−・ドープト・ドレイン(以下、LDDと称する)構造
を有するMO3電界効果型半導体装置の製造方法に関す
るものである。
−・ドープト・ドレイン(以下、LDDと称する)構造
を有するMO3電界効果型半導体装置の製造方法に関す
るものである。
[従来の技術]
第2A図〜第2D図は従来のこの種の半導体装置の製造
方法を主要な工程順に示す断面図である。
方法を主要な工程順に示す断面図である。
まず、第2A図を参照して、P型シリコン基板6の上に
ゲート酸化膜2と、選択的に間隔を隔てて分離のための
LOGOS酸化膜1が形成される。
ゲート酸化膜2と、選択的に間隔を隔てて分離のための
LOGOS酸化膜1が形成される。
ゲート酸化膜2の上にはゲート電極3が形成される。
次に、第2B図を参照して、ゲート電極3をマスクとし
て、10”/cm2程度の低いドーズ量で砒素等のN型
不純物が矢印7で示される方向からイオン注入される。
て、10”/cm2程度の低いドーズ量で砒素等のN型
不純物が矢印7で示される方向からイオン注入される。
これによって、ゲート電極3の両側の領域にN−ソース
領域4およびN−ドレイン領域5が形成される。このと
きのN−領域の不純物濃度は1018/am”程度の低
濃度である。
領域4およびN−ドレイン領域5が形成される。このと
きのN−領域の不純物濃度は1018/am”程度の低
濃度である。
第2C図に示すように、化学的気相薄膜成長法等によっ
て酸化膜が堆積され、エツチング処理が施されることに
よって、ゲート電極3の側壁部のみにサイドウオール8
が形成される。
て酸化膜が堆積され、エツチング処理が施されることに
よって、ゲート電極3の側壁部のみにサイドウオール8
が形成される。
さらに、第2D図を参照して、ゲート電極3およびサイ
ドウオール8をマスクとして 101!/cm2程度の
高いドーズ量で砒素等のN型不純物が矢印9で示される
方向からイオン注入される。
ドウオール8をマスクとして 101!/cm2程度の
高いドーズ量で砒素等のN型不純物が矢印9で示される
方向からイオン注入される。
このようにして、低濃度のN−ソース領域4およびN−
ドレイン領域5とともに、1020/cm3程度の高い
不純物濃度を有するN+ソース領域10およびN+ドレ
イン領域11が形成されることによって、LDD構造を
有するMOS電界効果型トランジスタが形成される。
ドレイン領域5とともに、1020/cm3程度の高い
不純物濃度を有するN+ソース領域10およびN+ドレ
イン領域11が形成されることによって、LDD構造を
有するMOS電界効果型トランジスタが形成される。
[発明が解決しようとする課8]
従来のLDD構造は以上のように形成されるので、ソー
ス領域側にもN−領域が形成される。そのため、ソース
領域側のN−領域が高抵抗を有する領域として作用し、
電界効果型トランジスタの電流値が低下するなどの問題
点があった。
ス領域側にもN−領域が形成される。そのため、ソース
領域側のN−領域が高抵抗を有する領域として作用し、
電界効果型トランジスタの電流値が低下するなどの問題
点があった。
また、この高抵抗として作用するソース領域側のN−領
域をなくすためには、第2C図に示される工程の後、ソ
ース領域側のみにさらにN型の不純物イオンを注入する
ことによって、この問題点を解消することが考えられる
。しかしながら、このようにソース領域側のみに、さら
にイオン注入を行なうことは専用のマスクを必要とし、
マスク合わせの精度が問題となり、ゲート電極3および
サイドウオール8によるセルフアライメントを利用する
ことができない等の問題点があった。
域をなくすためには、第2C図に示される工程の後、ソ
ース領域側のみにさらにN型の不純物イオンを注入する
ことによって、この問題点を解消することが考えられる
。しかしながら、このようにソース領域側のみに、さら
にイオン注入を行なうことは専用のマスクを必要とし、
マスク合わせの精度が問題となり、ゲート電極3および
サイドウオール8によるセルフアライメントを利用する
ことができない等の問題点があった。
そこで、この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、LDD構造を保ちつつ、ソース領域
側の高抵抗として作用する領域をなくすとともに、電流
駆動能力の高い電界効果型トランジスタを構成すること
が可能な半導体装置の製造方法を提供することを目的と
する。
になされたもので、LDD構造を保ちつつ、ソース領域
側の高抵抗として作用する領域をなくすとともに、電流
駆動能力の高い電界効果型トランジスタを構成すること
が可能な半導体装置の製造方法を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
この発明に従った半導体装置の製造方法においては、ま
ず、主表面を有し、第1導電型の予め定める不純物濃度
を有する半導体基板が準備される。
ず、主表面を有し、第1導電型の予め定める不純物濃度
を有する半導体基板が準備される。
半導体基板の主表面の上方には導電体層が選択的に間隔
を隔てて形成される。その後、導電体層をマスクとして
、第2導電型の不純物が、低いドーズ量で、かつ半導体
基板の主表面に対して第1の方向に傾斜した鋭角をなす
方向から、半導体基板にイオン注入される。さらに、導
電体層をマスクとして、第2導電型の不純物が、高いド
ーズ量で、かつ半導体基板の主表面に対して第1の方向
と逆の第2の方向に傾斜した鋭角をなす方向から、半導
体基板にイオン注入される。
を隔てて形成される。その後、導電体層をマスクとして
、第2導電型の不純物が、低いドーズ量で、かつ半導体
基板の主表面に対して第1の方向に傾斜した鋭角をなす
方向から、半導体基板にイオン注入される。さらに、導
電体層をマスクとして、第2導電型の不純物が、高いド
ーズ量で、かつ半導体基板の主表面に対して第1の方向
と逆の第2の方向に傾斜した鋭角をなす方向から、半導
体基板にイオン注入される。
[作用]
この発明におけるイオン注入する工程は、互いに逆の方
向に傾斜した方向から、かつ異なるドーズ量で第2導電
型の不純物が半導体基板にイオン注入される2つの工程
からなる。そのため、イオン注入のマスクとして用いら
れる導電体層に対して非対称に第2導電型の半導体領域
を半導体基板内に形成することができる。
向に傾斜した方向から、かつ異なるドーズ量で第2導電
型の不純物が半導体基板にイオン注入される2つの工程
からなる。そのため、イオン注入のマスクとして用いら
れる導電体層に対して非対称に第2導電型の半導体領域
を半導体基板内に形成することができる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
A図〜第1D図はこの発明に従った半導体装置の製造方
法の一実施例を工程順に示す断面図である。
A図〜第1D図はこの発明に従った半導体装置の製造方
法の一実施例を工程順に示す断面図である。
まず、第1A図を参照して、P型シリコン基板6の上に
ゲート酸化膜2と、選択的に間隔を隔てて分離のための
LOGOS酸化膜1が形成される。
ゲート酸化膜2と、選択的に間隔を隔てて分離のための
LOGOS酸化膜1が形成される。
ゲート酸化膜2の上にはゲート電極3が形成される。
次に、第1B図を参照して、化学的気相薄膜成長法等に
よって酸化膜が堆積され、異方性エツチング処理が施さ
れることによって、ゲート電極3の側壁部のみにサイド
ウオール8が形成される。
よって酸化膜が堆積され、異方性エツチング処理が施さ
れることによって、ゲート電極3の側壁部のみにサイド
ウオール8が形成される。
第1C図に示すように、サイドウオール8がゲート電極
3の両側壁部に形成された後、ゲート電極3およびサイ
ドウオール8をマスクとして、1013/cm2程度の
低いドーズ量で砒素等のN型不純物がイオン注入される
。この場合、イオン注入の方向はドレイン領域となるべ
き領域からゲート電極3の方向に向かうような傾斜した
方向、すなわち、矢印17で示され、P型シリコン基板
6の表面に対して特定の方向に傾斜した鋭角をなす方向
である。これによって、1018/cm3程度の低い不
純物濃度を有するN−ソース領域4がゲート電極3から
離れたP型シリコン基板6の領域に形成され、N−ドレ
イン領域5はサイドウオール8の下の領域に入り込むよ
うに形成される。
3の両側壁部に形成された後、ゲート電極3およびサイ
ドウオール8をマスクとして、1013/cm2程度の
低いドーズ量で砒素等のN型不純物がイオン注入される
。この場合、イオン注入の方向はドレイン領域となるべ
き領域からゲート電極3の方向に向かうような傾斜した
方向、すなわち、矢印17で示され、P型シリコン基板
6の表面に対して特定の方向に傾斜した鋭角をなす方向
である。これによって、1018/cm3程度の低い不
純物濃度を有するN−ソース領域4がゲート電極3から
離れたP型シリコン基板6の領域に形成され、N−ドレ
イン領域5はサイドウオール8の下の領域に入り込むよ
うに形成される。
さらに、第1D図を参照して、10” /cm2程度の
高いドーズ量で砒素等のN型不純物がゲート電極3およ
びサイドウオール8をマスクとして、P型シリコン基板
6に注入される。この場合、イオン注入の方向は、矢印
1つで示される方向であり、第1C図で示された方向と
逆の方向である。
高いドーズ量で砒素等のN型不純物がゲート電極3およ
びサイドウオール8をマスクとして、P型シリコン基板
6に注入される。この場合、イオン注入の方向は、矢印
1つで示される方向であり、第1C図で示された方向と
逆の方向である。
すなわち、このイオン注入の方向はソース領域となるべ
き領域からゲート電極に向かうような傾斜した方向であ
る。このようにして、102°/Cm3程度の高い不純
物濃度を有するN+ソース領域10がサイドウオール8
の下のP型シリコン基板6の領域に入り込むように形成
されるとともに、N+ ドレイン領域11はゲート電極
3から離れた領域に形成される。従って、ソース領域お
よびドレイン領域はゲート電極3に対して非対称となる
ように形成される。
き領域からゲート電極に向かうような傾斜した方向であ
る。このようにして、102°/Cm3程度の高い不純
物濃度を有するN+ソース領域10がサイドウオール8
の下のP型シリコン基板6の領域に入り込むように形成
されるとともに、N+ ドレイン領域11はゲート電極
3から離れた領域に形成される。従って、ソース領域お
よびドレイン領域はゲート電極3に対して非対称となる
ように形成される。
上記のように形成されたドレイン領域はLDD構造を有
するが、ソース領域側においてはゲート電極3の近傍領
域に低濃度のN−領域が形成されることはない。そのた
め、ソース領域側に高抵抗として作用する領域が形成さ
れないので、電界効果型トランジスタの電流値を低下さ
せることもない。その結果、LDD構造ををし、かつ電
流駆動能力の高い電界効果型トランジスタを構成するこ
とができる。
するが、ソース領域側においてはゲート電極3の近傍領
域に低濃度のN−領域が形成されることはない。そのた
め、ソース領域側に高抵抗として作用する領域が形成さ
れないので、電界効果型トランジスタの電流値を低下さ
せることもない。その結果、LDD構造ををし、かつ電
流駆動能力の高い電界効果型トランジスタを構成するこ
とができる。
なお、上記実施例では、サイドウオールが形成された後
にイオン注入を傾斜した方向から行なっているが、サイ
ドウオールを形成せずに傾斜した方向からイオン注入を
行なうことによってゲートオーバラップ構造を形成する
場合にも本発明は適用される。また、上記実施例ではN
チャネル電界効果型トランジスタについて示しているが
、Pチャネル電界効果型トランジスタにも適用され得る
。
にイオン注入を傾斜した方向から行なっているが、サイ
ドウオールを形成せずに傾斜した方向からイオン注入を
行なうことによってゲートオーバラップ構造を形成する
場合にも本発明は適用される。また、上記実施例ではN
チャネル電界効果型トランジスタについて示しているが
、Pチャネル電界効果型トランジスタにも適用され得る
。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば不純物イオンの注入が
異なるドーズ量で、かつ互いに逆の傾斜した方向から、
導電体層をマスクにして行なわれるので、電流駆動能力
の高いLDD構造を有する電界効果型半導体装置を得る
ことができる。
異なるドーズ量で、かつ互いに逆の傾斜した方向から、
導電体層をマスクにして行なわれるので、電流駆動能力
の高いLDD構造を有する電界効果型半導体装置を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図、第1B図、第1C図、第1D図はこの発明に
従った半導体装置の製造方法の一実施例を工程順に示す
断面図である。第2A図、第2B図、第2C図、第2D
図は従来の半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図
である。 図において、3はゲート電極、4はN−ソース領域、5
はN−ドレイン領域、6はP型ンリコン、2!仮、8は
サイドウオール、10はN+ソース領域、11はN+ド
レイン領域である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
従った半導体装置の製造方法の一実施例を工程順に示す
断面図である。第2A図、第2B図、第2C図、第2D
図は従来の半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図
である。 図において、3はゲート電極、4はN−ソース領域、5
はN−ドレイン領域、6はP型ンリコン、2!仮、8は
サイドウオール、10はN+ソース領域、11はN+ド
レイン領域である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主表面を有し、第1導電型の予め定める不純物濃度を有
する半導体基板を準備する工程と、前記半導体基板の主
表面の上方に導電体層を選択的に間隔を隔てて形成する
工程と、 前記導電体層をマスクとして、第2導電型の不純物を低
いドーズ量で、前記半導体基板の主表面に対して第1の
方向に傾斜した鋭角をなす方向から、前記半導体基板に
イオン注入する工程と、前記導電体層をマスクとして、
第2導電型の不純物を高いドーズ量で、前記半導体基板
の主表面に対して前記第1の方向と逆の第2の方向に傾
斜した鋭角をなす方向から、前記半導体基板にイオン注
入する工程とを備えた半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165601A JPH0770720B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165601A JPH0770720B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0214530A true JPH0214530A (ja) | 1990-01-18 |
JPH0770720B2 JPH0770720B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=15815452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63165601A Expired - Lifetime JPH0770720B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0770720B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0429368A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-01-31 | Sharp Corp | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
KR100377161B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2003-03-26 | 주식회사 하이닉스반도체 | 마스크롬 및 그의 제조 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294868A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS62195176A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS63142676A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63165601A patent/JPH0770720B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294868A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS62195176A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS63142676A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0429368A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-01-31 | Sharp Corp | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
KR100377161B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2003-03-26 | 주식회사 하이닉스반도체 | 마스크롬 및 그의 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0770720B2 (ja) | 1995-07-31 |
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