JPH02136517A - 発動発電機 - Google Patents
発動発電機Info
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- JPH02136517A JPH02136517A JP63288067A JP28806788A JPH02136517A JP H02136517 A JPH02136517 A JP H02136517A JP 63288067 A JP63288067 A JP 63288067A JP 28806788 A JP28806788 A JP 28806788A JP H02136517 A JPH02136517 A JP H02136517A
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- Japan
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- muffler
- engine
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- power generation
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 27
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/007—Other engines having vertical crankshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/045—Frames for generator-engine sets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、バスやレジャー用車両等の比較的大型の車
両に塔載される発動発電機に関するものである。
両に塔載される発動発電機に関するものである。
(従来の技術)
バスやレジャー用車両等の比較的大型の車両にあっては
、車載の電気的負荷に給電するため、エンジンに付設し
た発電機とは別に発動発電機を搭載したものが知られて
いる。
、車載の電気的負荷に給電するため、エンジンに付設し
た発電機とは別に発動発電機を搭載したものが知られて
いる。
このような発動発電機は、例えば、実開昭63−366
22号公報等に記載されているように、発電機と、この
発電機を駆動するエンジンとを直列的に配置して発電ユ
ニットを構成し、この発電ユニットの下部にマフラを取
付ける構成となっている。
22号公報等に記載されているように、発電機と、この
発電機を駆動するエンジンとを直列的に配置して発電ユ
ニットを構成し、この発電ユニットの下部にマフラを取
付ける構成となっている。
このため、この種の従来の発動発電機にあフては、発動
発電機全体の高さが大きくなることから、車両の床下環
の高さ方向の限られたスペースに搭載するには、より高
さ方向の小型化を図ることが要望されている。
発電機全体の高さが大きくなることから、車両の床下環
の高さ方向の限られたスペースに搭載するには、より高
さ方向の小型化を図ることが要望されている。
(発明が解決しようとする課題)
そこで、従来発電ユニットの下部に取付けられていたマ
フラを発電ユニットの側方に設ければ、発動発電機の高
さ方向の小型化が図れる。しかし、単にマフラを、発電
ユニットの下部から側方に延出するマフラ支持フレーム
上に締付バンド等で固定し、エンジンとマフラをエキゾ
ーストパイプで接続するだけでは、マフラと発電ユニッ
トとが同一の振動系となるため、エンジンの常用回転数
域においてマフラが共振する場合があり、この共振によ
って振動や騒音が発生するといった不具合があった。
フラを発電ユニットの側方に設ければ、発動発電機の高
さ方向の小型化が図れる。しかし、単にマフラを、発電
ユニットの下部から側方に延出するマフラ支持フレーム
上に締付バンド等で固定し、エンジンとマフラをエキゾ
ーストパイプで接続するだけでは、マフラと発電ユニッ
トとが同一の振動系となるため、エンジンの常用回転数
域においてマフラが共振する場合があり、この共振によ
って振動や騒音が発生するといった不具合があった。
この発明は、上述した点に鑑みて成されたものであり、
発動発電機の高さ方向の小型化を図るとともに、エンジ
ンの常用回転数域におけるマフラの共振を防止し、車両
の床下環の高さ方向の限られたスペースに搭載するのに
最適な発動発電機を提供することを目的とするものであ
る。
発動発電機の高さ方向の小型化を図るとともに、エンジ
ンの常用回転数域におけるマフラの共振を防止し、車両
の床下環の高さ方向の限られたスペースに搭載するのに
最適な発動発電機を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、この発明は、発電機およびこ
の発電機を駆動するエンジンを第1の支持部材に防振支
持して発電ユニットを構成し、前記エンジンのマフラを
第2の支持部材に防振支持してマフラユニットを構成し
、前記マフラが前記発電ユニットの側方に位置するよう
に前記第2の支持部材を前記第1の支持部材に取付ける
とともに、前記エンジンの排気管と前記マフラとを可撓
性パイプを介して接続したことを特徴とする。
の発電機を駆動するエンジンを第1の支持部材に防振支
持して発電ユニットを構成し、前記エンジンのマフラを
第2の支持部材に防振支持してマフラユニットを構成し
、前記マフラが前記発電ユニットの側方に位置するよう
に前記第2の支持部材を前記第1の支持部材に取付ける
とともに、前記エンジンの排気管と前記マフラとを可撓
性パイプを介して接続したことを特徴とする。
(作用)
このような発動発電機によれば、マフラは、発電ユニッ
トの側方に設けられるため、発動発電機の高さ方向の小
型化が図れる。
トの側方に設けられるため、発動発電機の高さ方向の小
型化が図れる。
また、発電機およびエンジンは、第1の支持部材に防振
支持され、マフラは、第2の支持部材に防振支持される
とともに、エンジンの排気管とマフラとの間に可撓性パ
イプが介在するため、発電ユニットの振動系とマフラの
振動系とが分離され、エンジンの常用回転数域における
マフラの共振が防止できる。
支持され、マフラは、第2の支持部材に防振支持される
とともに、エンジンの排気管とマフラとの間に可撓性パ
イプが介在するため、発電ユニットの振動系とマフラの
振動系とが分離され、エンジンの常用回転数域における
マフラの共振が防止できる。
(実施例)
以下、この発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は実施例に係る発動発電機の正面図、第2図は同
発動発電機の右側面図、第3図はマフラユニットの斜視
図、第4図はマフラユニットの底面図、第5図は実施例
に係る発動発電機の車両への搭載態様を示す正面図であ
る。
発動発電機の右側面図、第3図はマフラユニットの斜視
図、第4図はマフラユニットの底面図、第5図は実施例
に係る発動発電機の車両への搭載態様を示す正面図であ
る。
第1図および第2図に示すように、この実施例に係る発
動発電機1は、発電ユニット2とマフラユニット20と
を備えて構成されている。
動発電機1は、発電ユニット2とマフラユニット20と
を備えて構成されている。
発電ユニット2は、平面視略長方形状の発電ユニット支
持フレーム3上に、発電機4と、この発電機4を駆動す
るエンジン5等を備えて構成されている。
持フレーム3上に、発電機4と、この発電機4を駆動す
るエンジン5等を備えて構成されている。
このエンジン5は、水冷式の2気筒エンジンであって、
このエンジン5のクランク軸と発電機4のロータ回転軸
とが直結されており、また、発電機4およびエンジン5
は、ゴム等の弾性体から成る防振部材6,6.・・・を
介して発電ユニット支持フレーム3に防振支持されてい
る。
このエンジン5のクランク軸と発電機4のロータ回転軸
とが直結されており、また、発電機4およびエンジン5
は、ゴム等の弾性体から成る防振部材6,6.・・・を
介して発電ユニット支持フレーム3に防振支持されてい
る。
このエンジン5は、エンジンカバー7で覆われており、
このエンジンカバー7の前面部には、プラグ8.8が設
けられている。また、エンジン5の右側方にはエンジン
冷却用ファン(不図示)が設けられており、このエンジ
ン冷却用ファンは、ファンカバー9で覆われている。
このエンジンカバー7の前面部には、プラグ8.8が設
けられている。また、エンジン5の右側方にはエンジン
冷却用ファン(不図示)が設けられており、このエンジ
ン冷却用ファンは、ファンカバー9で覆われている。
エンジン5の前側下方には、オイルリザーバタンク10
、オイルフィルタ11等が設けられており、また、発電
機4の前側には、エアクリーナ12が設けられ、このエ
アクリーナ12の下方には、制御ボックス13、ラジェ
ータリザーバタンク14が設けられており、発電機4と
エンジン5との接続部の上方でありてエアクリーナ12
の右側方には、ラジェータ液の注入口15が設けられて
いる。
、オイルフィルタ11等が設けられており、また、発電
機4の前側には、エアクリーナ12が設けられ、このエ
アクリーナ12の下方には、制御ボックス13、ラジェ
ータリザーバタンク14が設けられており、発電機4と
エンジン5との接続部の上方でありてエアクリーナ12
の右側方には、ラジェータ液の注入口15が設けられて
いる。
一方、第3図および第4図に示すように、マフラユニッ
ト20は、マフラ16と、このマフラ16を支持するマ
フラ支持フレーム21とを備えて構成されている。
ト20は、マフラ16と、このマフラ16を支持するマ
フラ支持フレーム21とを備えて構成されている。
・マフラ支持フレーム21は、チャンネル状のフレーム
21a、21b、21c、21dを溶接等によって平面
視略正方形の枠体状に組立てたベース部と、フレーム2
1b、21cの一端部に溶接等によって固着された門型
フレーム22.22とから構成されている。
21a、21b、21c、21dを溶接等によって平面
視略正方形の枠体状に組立てたベース部と、フレーム2
1b、21cの一端部に溶接等によって固着された門型
フレーム22.22とから構成されている。
この門型フレーム22.22の上面部には、両端部をフ
ック状に形成したステー23が固着されており、フレー
ム21bの一端部には、取付ピン24が幅方向に突設さ
れている。
ック状に形成したステー23が固着されており、フレー
ム21bの一端部には、取付ピン24が幅方向に突設さ
れている。
マフラ16の両端面の上部には、フック取付プレート2
5.25を介してフック26.26が取付けられており
、また、マフラ16の一端面の下部には、取付プレート
27を介して取付ピン28が取付けられている。
5.25を介してフック26.26が取付けられており
、また、マフラ16の一端面の下部には、取付プレート
27を介して取付ピン28が取付けられている。
マフラ16は、門型フレーム22.22に挿通されてお
り、フック26.26とステー23の両端部とがゴム等
の弾性体から成る連結部材29゜29を介して連結され
、また、マフラ支持フレーム21側の取付ピン24とマ
フラ16側の取付ピン28とが連結部材29を介して連
結されており、これによって、マフラ16は、連結部材
29、・・・を介してマフラ支持フレーム21に防振支
持されている。
り、フック26.26とステー23の両端部とがゴム等
の弾性体から成る連結部材29゜29を介して連結され
、また、マフラ支持フレーム21側の取付ピン24とマ
フラ16側の取付ピン28とが連結部材29を介して連
結されており、これによって、マフラ16は、連結部材
29、・・・を介してマフラ支持フレーム21に防振支
持されている。
また、第1図および第2図に示すように、マフラ16が
発電ユニット2の右側方に位置するように、マフラ支持
フレーム21がブラケット30゜・・・を介して発電ユ
ニット支持フレーム3にボルト(不図示)で固定されて
おり、エンジン5に接続されたエンジン側エキゾースト
パイプ31とマフラ16の吸入口に接続されたマフラ側
エキゾーストパイプ32とが防振効果を具備する可撓性
パイプ33を介して接続されている。
発電ユニット2の右側方に位置するように、マフラ支持
フレーム21がブラケット30゜・・・を介して発電ユ
ニット支持フレーム3にボルト(不図示)で固定されて
おり、エンジン5に接続されたエンジン側エキゾースト
パイプ31とマフラ16の吸入口に接続されたマフラ側
エキゾーストパイプ32とが防振効果を具備する可撓性
パイプ33を介して接続されている。
また、マフラ16の排出口には、テールパイプ34が設
けられており、このテールパイプ34は、テールパイプ
ブラケット35に取付けられている。
けられており、このテールパイプ34は、テールパイプ
ブラケット35に取付けられている。
そして、第5図に示すように、この実施例にあっては、
発動発電機1は、車両100の床101の下方であって
、後輪102の前方に搭載されており、発電ユニット2
は防音カバー103で覆われている。尚、図面中104
は車両101のボディである。
発動発電機1は、車両100の床101の下方であって
、後輪102の前方に搭載されており、発電ユニット2
は防音カバー103で覆われている。尚、図面中104
は車両101のボディである。
以上説明したように、この実施例によれば、マフラ16
を発電ユニット2の側方(エンジン5の右側方)に設け
たため、発動発電機1の高さ方向の小型化が図れる。
を発電ユニット2の側方(エンジン5の右側方)に設け
たため、発動発電機1の高さ方向の小型化が図れる。
また、発電機4およびエンジン5を発電ユニット支持フ
レーム3に防振支持し、マフラ16をマフラ支持フレー
ム21に防振支持するとともに、エンジン側エキゾース
トパイプ31とマフラ側エキゾーストパイプ32とを防
振効果を具備する可撓性パイプ33を介して接続したた
め、発電ユニット2の振動系とマフラ16の振動系とが
分離され、エンジン5の常用回転数域におけるマフラ1
6の共振が防止できる。
レーム3に防振支持し、マフラ16をマフラ支持フレー
ム21に防振支持するとともに、エンジン側エキゾース
トパイプ31とマフラ側エキゾーストパイプ32とを防
振効果を具備する可撓性パイプ33を介して接続したた
め、発電ユニット2の振動系とマフラ16の振動系とが
分離され、エンジン5の常用回転数域におけるマフラ1
6の共振が防止できる。
さらに、マフラ支持フレーム21が発電ユニット支持フ
レーム3の下側から側方へ延出するように固定されてい
るため、第5図に示すように、発電ユニット2とマフラ
16との間を防音カバー103で完全に遮蔽するように
して発動発電機1を車両100の床101に取付けるこ
ともでき、発動発電機1の取付構造が簡単となる。
レーム3の下側から側方へ延出するように固定されてい
るため、第5図に示すように、発電ユニット2とマフラ
16との間を防音カバー103で完全に遮蔽するように
して発動発電機1を車両100の床101に取付けるこ
ともでき、発動発電機1の取付構造が簡単となる。
したがって、車両100の床101の下方等の高さ方向
の限られたスペースに搭載するのに最適な発動発電機1
を提供することができる。
の限られたスペースに搭載するのに最適な発動発電機1
を提供することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、マフラを発電
ユニットの側方に設けたため、発動発電機に高さ方向の
小型化が図れ、また、発電ユニットの振動系とマフラの
振動系とが分離されるため、エンジンの常用回転数域に
おけるマフラの共振が防止でき、以て、車両の床下環の
高さ方向の限られたスペースに搭載するのに最適な発動
発電機を提供することができる。
ユニットの側方に設けたため、発動発電機に高さ方向の
小型化が図れ、また、発電ユニットの振動系とマフラの
振動系とが分離されるため、エンジンの常用回転数域に
おけるマフラの共振が防止でき、以て、車両の床下環の
高さ方向の限られたスペースに搭載するのに最適な発動
発電機を提供することができる。
第1図は実施例に係る発動発電機の正面図、第2図は同
発動発電機の右側面図、第3図はマフラユニットの斜視
図、第4図はマフラユニットの底面図、第5図は実施例
に係る発動発電機の車両への搭載態様を示す正面図であ
る。 尚、図面中、1は発動発電機、2は発電ユニット、3は
発電ユニット支持フレーム、4は発電機、5はエンジン
、6は防振部材、16はマフラ、20はマフラユニット
、21はマフラ支持フレーム、・22は門型フレーム、
23はステー24.28は取付ピン、26はフック、2
9は連結部材、31はエンジン側エキゾーストパイプ、
32はマフラ側エキゾーストパイプ、33は可撓性パイ
プである。 特許
発動発電機の右側面図、第3図はマフラユニットの斜視
図、第4図はマフラユニットの底面図、第5図は実施例
に係る発動発電機の車両への搭載態様を示す正面図であ
る。 尚、図面中、1は発動発電機、2は発電ユニット、3は
発電ユニット支持フレーム、4は発電機、5はエンジン
、6は防振部材、16はマフラ、20はマフラユニット
、21はマフラ支持フレーム、・22は門型フレーム、
23はステー24.28は取付ピン、26はフック、2
9は連結部材、31はエンジン側エキゾーストパイプ、
32はマフラ側エキゾーストパイプ、33は可撓性パイ
プである。 特許
Claims (1)
- 発電機およびこの発電機を駆動するエンジンを第1の支
持部材に防振支持して発電ユニットを構成し、前記エン
ジンのマフラを第2の支持部材に防振支持してマフラユ
ニットを構成し、前記マフラが前記発電ユニットの側方
に位置するように前記第2の支持部材を前記第1の支持
部材に取付けるとともに、前記エンジンの排気管と前記
マフラとを可撓性パイプを介して接続したことを特徴と
する発動発電機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63288067A JPH0639903B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 発動発電機 |
US07/435,779 US4961403A (en) | 1988-11-15 | 1989-11-13 | Engine generator set for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63288067A JPH0639903B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 発動発電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136517A true JPH02136517A (ja) | 1990-05-25 |
JPH0639903B2 JPH0639903B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=17725392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63288067A Expired - Lifetime JPH0639903B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 発動発電機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4961403A (ja) |
JP (1) | JPH0639903B2 (ja) |
Families Citing this family (18)
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---|---|---|---|---|
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DE10332940B4 (de) * | 2003-07-19 | 2007-07-19 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Abgasanlage für eine Brennkraftmaschine eines Kraftfahrzeugs |
US7482704B2 (en) * | 2003-09-08 | 2009-01-27 | Cummins Power Generation Inc. | Automatic generator starting protection |
US7449793B2 (en) * | 2004-02-18 | 2008-11-11 | Bluwav Systems, Llc | Portable range extender with autonomous control of starting and stopping operations |
US7537070B2 (en) * | 2004-06-22 | 2009-05-26 | Bluwav Systems Llc | Autonomous portable range extender |
US7635932B2 (en) * | 2004-08-18 | 2009-12-22 | Bluwav Systems, Llc | Dynamoelectric machine having heat pipes embedded in stator core |
US7687945B2 (en) | 2004-09-25 | 2010-03-30 | Bluwav Systems LLC. | Method and system for cooling a motor or motor enclosure |
US8085002B2 (en) * | 2006-12-29 | 2011-12-27 | Cummins Power Generation Ip, Inc. | Shore power transfer switch |
US20110061957A1 (en) * | 2009-09-17 | 2011-03-17 | Michael Steven Hargett | Electric vehicle onboard energy producing apparatus |
JP5511720B2 (ja) * | 2011-03-22 | 2014-06-04 | 株式会社クボタ | エンジン |
JP5603310B2 (ja) * | 2011-10-21 | 2014-10-08 | 本田技研工業株式会社 | エンジン作業機の位置規制装置 |
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DE102013113613A1 (de) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Abgasanlage für ein Kraftfahrzeug |
US10215506B2 (en) * | 2014-11-21 | 2019-02-26 | Harsco Technologies LLC | Heat exchanger plenum apparatus |
DE102019116336A1 (de) | 2019-06-17 | 2020-12-17 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | Komponente für eine Abgasanlage einer Brennkraftmaschine |
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EP4305749A1 (en) * | 2021-03-12 | 2024-01-17 | Fuelie Systems, Inc. | Mobile platform for charging electric vehicles |
Family Cites Families (6)
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US4629031A (en) * | 1984-08-24 | 1986-12-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Soundproof engine-operated machine |
JPS6336622A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Nec Home Electronics Ltd | スペクトラム拡散電力線搬送通信方法および装置 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP63288067A patent/JPH0639903B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-11-13 US US07/435,779 patent/US4961403A/en not_active Expired - Lifetime
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US4961403A (en) | 1990-10-09 |
JPH0639903B2 (ja) | 1994-05-25 |
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