JPH02133928A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH02133928A
JPH02133928A JP28800288A JP28800288A JPH02133928A JP H02133928 A JPH02133928 A JP H02133928A JP 28800288 A JP28800288 A JP 28800288A JP 28800288 A JP28800288 A JP 28800288A JP H02133928 A JPH02133928 A JP H02133928A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 半導体装置の製造方法に係り、特にブレーナ構造のバイ
ポーラトランジスタの製造方法に関し、コレクタ抵抗が
小さく薄いベース領域のブレーナ構造バイポーラトラン
ジスタを製造することができる半導体装置の製造方法を
提供することを目的とし、 素子用半導体基板上に素子分離領域を形成してコレクタ
領域を画定する工程と、前記素子分離領域及びコレクタ
領域上にコレクタ引出し層としての導電層を形成する工
程と、前記素子用半導体基板を支持する支持用基板を前
記素子用半導体基板の前記導電層に接着する工程と、前
記素子用半導体基板を?i1N磨して除去し、前記素子
分離領域及びコレクタ領域を露出させる工程と、前記コ
レクタ領域上にベース領域をエピタキシャル成長させる
と共に、前記素子分離領域上に前記ベース領域に連続す
るベース引出し層を形成する工程と、前記ベース領域に
エミッタ領域を形成する工程と、前記コレクタ引出し層
に接続されるコレクタ電極、前記ベース引出し層に接続
されるベース電極及びエミッタl1JI域に接続される
エミッタ電極を形成する工程とを有するように構成する
[産業上の利用分野] 本発明は半導体装置の製造方法に係り、特にプレーナ構
造のバイポーラトランジスタの製造方法に関する。
[従来の技術] 従来のプレーナ′lR造のバイポーラトランジスタを第
2図に示す、このバイポーラトランジスタのコレクタ領
域は、p型半導体基板21上に形成されたn+型コレク
タ埋込み層22及びn型エピタキシャル層23により構
成される。n型エピタキシャル層23にはp型素子分離
領域24が形成され、他の素子領域と分離されている。
n型エピタキシャル層23内にp型不純物領域のベース
領域25が形成され、このベース領域25内にn型不純
物領域のエミッタ領域26が形成されている。
n+型コレクタ埋込み層22にはn+型コレクタ引出し
領域27が形成されている。コレクタ電極28はこのn
+型コレクタ引出し領域27に接続され、エミッタ電極
29はエミッタ領域26に接続されている。さらに、コ
レクタ外部電極30、ベース外部型l#131、エミッ
タ外部電極32は、それぞれコレクタ電極28、ベース
領域25、エミッタ電極29上にそれぞれ形成されてい
る。なお、これらコレクタ電極28、エミッタ電極29
、コレクタ外部な430、ベース外部型[#31、エミ
ッタ外部電極32は絶縁層33中に形成されている。
このような従来のプレーナ構造バイポーラトランジスタ
においては、エピタキシャル層23を高温で成長させる
なめ、コレクタ埋込み層22がらのはい上がり現象が発
生する。このはい上がり現象を考慮して従来はエピタキ
シャル層23を厚く形成していた。しかし、エピタキシ
ャル層23を厚くするとコレクタ抵抗が大きくなり特性
上望ましくない。
また、高速動作のためにはベース領域25を薄く形成す
ることが望ましいが、ベース領域25を形成するイオン
注入工程ではいわゆるチャネリング現象により不純物が
深く打込まれてしまい、薄いベース領域25を形成する
ことが困龍であった。
[発明が解決しようとする課題] このように従来のプレーナ構造バイポーラトランジスタ
は、コレクタ埋込み層22がらのはい上がり現象を考慮
してコレクタ領域が厚くなり、また、イオン注入のチャ
ネリング現象により十分薄いベース領域を形成すること
が困難であった。したがって、コレクタ抵抗が小さく薄
いベース領域の特性のよいプレーナ構造バイポーラトラ
ンジスタを製造することが困難であった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、コレクタ
抵抗が小さく薄いベース領域のプレーナ構造バイポーラ
トランジスタを製造することができる半導体装置の製造
方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、素子用半導体基板上に素子分離領域を形成
してコレクタ領域を画定する工程と、前記素子分離領域
及びコレクタ領域上にコレクタ引出し層としての導電層
を形成する工程と、前記素子用半導体基板を支持する支
持用基板を前記素子用半導体基板の前記導電層に接着す
る工程と、前記素子用半導体基板を研磨して除去し、前
記素子分離領域及びコレクタ領域を露出させる工程と、
前記コレクタ領域上にベース領域をエピタキシャル成長
させると共に、前記素子分離領域上に前記ベース領域に
連続するベース引出し層を形成する工程と、前記ベース
領域にエミッタ領域を形成する工程と、前記コレクタ引
出し層に接続されるコレクタ電極、前記ベース引出し層
に接続されるベースを極及びエミッタ領域に接続される
エミッタ電極を形成する工程とを有することを特徴とす
る半導体装置の製造方法によって達成される。
「作用」 本発明によれば、コレクタ引出し層を素子用基板に予め
作成したので、そのはい上がりを考慮することなくコレ
クタ領域を薄く形成することができると共に、ベースf
i域をイオン注入ではなくエピタキシャル成長により形
成することができるため、ベース領域の厚さを自由に制
御できる。したがって、コレクタ抵抗が小さく薄いベー
ス領域のプレーナ構造バイポーラトランジスタが製造可
能である。
[実施例] 第1図に本発明の一実施例による半導体装置の製造方法
を示す。
先ず、比抵抗が約0.5ΩCし結晶方位かく】00〉、
厚さが約500μmのn型半導体基板1を素子用基板と
して用意する。このn型半導体基板1を約1000°C
″′C″泗択的に熱酸化して、素子分離領域に約300
0Aのフィールド酸化)摸2を形成する(第1図(a)
)。このフィールド酸化VI32により画定された領域
が最終的にコレクタ領域となる0次に全面に最終的にコ
レクタ引出し層となる導電層3を約3000人形成する
(第1図(a))。
導電層3は電気的に低抵抗であればよく、例えば、タン
グステンシリサイド(WSi2)、チタンシリサイド(
TiSi2)等のようなメタルシリサイドや、タングス
テン(W)、チタン(T’i)等のような高融点メタル
で形成する。また、多結晶シリコンに、例えばヒ素イオ
ン(As″′)を約120keVのエネルギーでドーズ
量的3×10Cm−”でイオン注入した高濃度不純物多
結晶シリコンで形成してもよい。
次に、CVD (化学的気相成長法)により約1゜0μ
mのシリコン酸化膜4を全面に堆積させる。
例えば、モノシラン(SiH2)と酸素(02)との混
合ガス中で約400°Cの熱反応によりシリコン酸化1
摸4を堆積させる(第1図(b))。
一方、比抵抗が約0.05ΩCIIのρ型半導体基板5
を、n型半導体基板1を支持する支持用基板として用意
する。このp型半導体基盤5を約1100°Cで熱酸化
し、約1.0μmのシリコン酸化膜6を形成する(第1
図(C))。
次に、第1図(C)に示すp型半導体基板5上に第1図
(b)に示すn型半導体基板1を裏返してシリコン酸化
膜4とシリコン酸化膜6が接触するように重ね、約80
0 ’Cの温度で静電圧着する(第1図fd))、する
と、シリコン酸化膜4とシリコン酸化v6が融合したシ
リコン酸化WA6′となり、p型半導体基板5上にn型
半導体基板1が接着される。
次に、フィールド酸化j摸2が露出する直前までn型半
導体基板1を研磨して除去する。除去後、酢酸及び硝酸
系エツチング)浅によりn型半導体基板1を選択エツチ
ングしてフィールド酸化膜2を露出させる(第1図(e
))。その結果、フィールド酸1ヒ膜2により囲まれた
厚さ3000人のn型頭域がコレクタ領域7となる。
次に、コレクタ領域7及びフィールド酸化1摸2上に光
CVDによりシリコンを堆積させる。例えば、ジボラン
ガス(B、、H6)を含んだジシランガス(SizH6
)に光を照射して励起させ比較的低温である約650°
Cの温度で5〜50X10”/cm’のρ型シリコンを
堆積させる。すると、コレクタ領域7上にはエピタキシ
ャル結晶層のベース領域8が形成され、フィールド酸化
膜2上にはエピタキシャル成長しないので多結晶シリコ
ン層のベース引出し層9が形成される。その後、フィト
リソグラフィ技術によりベース領域8及びベース引出し
層9を所定形状に形成する(第1図(f))。
次に、モノシラン(SiH,)及び酸素(02)を用い
たCVDにより全面に約3000人のシリコン酸化膜1
0を堆積する。その後、ベース領域8上及びコレクタ引
出し層3上にRIE (反応性イオンエツチング)によ
り電極形成のためのコンタクトホール11及び12を形
成する(第1図(9))0例えば、エツチングガスがト
リフロロメタン(CHF、)で、パワーが約150Wで
、圧力が約0.02■orrの条件でRIBを行う。
次に、モノシラン(SiH4)を熱分解して約3000
人の多結晶シリコン層を堆積させ、ヒ素イオン(As”
 )を約120keVのエネルギーでドーズ1約3 X
 1016 cm−2でイオン注入させて高濃度不純物
多結晶シリコン層にする。その後、RIEにより所定形
状のエミッタ電極13及びコレクタ電極14を形成する
(第1図(h))、例えば、エツチングガスが三塩化ボ
ロン(BCJs)及び四塩化炭素(CCJ 4)の混合
ガスで、パワーが約200Wで、圧力が約0.05To
rrの条件でRIEを行う。その後、約850℃に加熱
する、いわゆるエミッタドライブを行うと、エミッタ電
極13である高濃度不純物多結晶シリコン層からベース
領域8に不純物が拡散してエミ・ツタ領域15が形成さ
れる(第1図(h))。
次に、素子間分離領域のシリコン酸化y!A10、フィ
ールド酸化IyA2及び導電層3をRIEして除去する
0例えば、エツチングガスがトリフロロメタン(CHF
s)で、パワーが約150Wで、圧力が約0.02To
rrの条件及びエツチングガスが三塩化ボロン(BCj
i)及び四塩化炭素(CCJ4)の混合ガスでパワーが
約200Wで圧力が約0.05TOrrの条件でRIE
を行う。次いで、CVDによりシリコン酸化膜20を約
5000人堆積させると、RIBにより除去された素子
間分離領域にもシリコン酸化@20が堆積し、素子間分
離層16が形成される(第1図(i))、次いで、シリ
コン酸化WA20にフォトリングラフィ技術により外部
電極用コンタクトホールを開口し、アルミニウムのコレ
クタ外部電極17、ベース外部電極18、エミッタ外部
電極19を形成する。コレクタ外部電極17はコレクタ
電極14に接続され、ベース外部型@118はベース引
出し層9に接続され、エミッタ外部電極19はエミッタ
電極13に接続される(第1図(i))。この結果、n
型コレクタ領域7とp型ベース領域8とn型エミッタ領
域15からなるプレーナ構造のnpnバイポーラトラン
ジスタが製造される。
このように本実施例によれば、コレクタ引出し層のはい
上がりを考慮する必要がないため、コレクタ領域を薄く
形成することができると共に、ベース領域をイオン注入
ではなくエピタキシャル成長により形成するため、ベー
ス領域の厚さを自由に制御できる。したがって、コレク
タ抵抗が小さく薄いベース領域のプレーナ構造バイポー
ラトランジスタをMaすることができる。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能である。
例えば、上記実施例ではエミッタ電極からベース領域に
不純物を拡散させてエミッタ領域を形成したが、ベース
領域上にエミッタ領域をエピタキシャル成長させてもよ
い。
また、上記実施例では支持用基板として半導体基板を用
い、シリコン酸化膜同士を静電圧着することにより素子
用基板に支持用基板を接着させたが、素子用基板を歪み
なく指示できれば支持用基板はいかなる素材でもよく、
いかなる方法で素子用基板に支持用基板を接着させても
よい。
さらに、上記実施例はnpnバイポーラトランジスタを
製造したが、pnpバイポーラトランジスタの製造にも
本発明を適用できる。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によればコレクタ領域を従来の1/
3〜115の厚さにでき、ベース領域も1000Å以下
の厚さにすることができるので、動作速度の早いプレー
ナj14造バイポーラトランジスタを製造することがで
きると共に、高集積度の半導体装置を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による半導体装置の製造方法
の工程図、 第2図は従来のプレーナ構造バイポーラトランジスタの
断面図 である。 図において、 1・・・n型半導体基板、 2・・・フィールド酸化膜、 3・・・導電層(コレクタ引出し層) 4・・・シリコン酸化膜、 5・・・ρ型半導体基板、 6・・・シリコン酸化j模、 7・・・コレクタ領域、 8・・・ベース領域、 9・・・ベース引出し層、 10・・・シリコン酸化膜、 IJ、12・・・コンタクトホール、 13・・・エミッタ電子、 4・・・コレクタ電極、 5・・・エミッタ領域、 6・・・素子間分離層、 7・・・コレクタ外部電極、 8・・・ベース外部電極、 9・・・エミッタ外部電極、 0・・・シリコン酸1ヒ膜、 1・・・半導体基板、 2・・・コレクタ埋込み層、 3・・・エピタキシャル層、 4・・・素子分能領域、 5・・・ベース領域、 6・・・エミッタ領域、 7・・・コレクタ引出し領j4. 8・・・コレクタ電極、 9・・・エミッタ電極、 0・・・コレクタ外部電極、 1・・・ベース外部電極、 2・・・エミッタ外部電極、 3・・・絶縁層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 素子用半導体基板上に素子分離領域を形成してコレクタ
    領域を画定する工程と、 前記素子分離領域及びコレクタ領域上にコレクタ引出し
    層としての導電層を形成する工程と、前記素子用半導体
    基板を支持する支持用基板を前記素子用半導体基板の前
    記導電層に接着する工程と、 前記素子用半導体基板を研磨して除去し、前記素子分離
    領域及びコレクタ領域を露出させる工程と、 前記コレクタ領域上にベース領域をエピタキシャル成長
    させると共に、前記素子分離領域上に前記ベース領域に
    連続するベース引出し層を形成する工程と、 前記ベース領域にエミッタ領域を形成する工程と、 前記コレクタ引出し層に接続されるコレクタ電極、前記
    ベース引出し層に接続されるベース電極及びエミッタ領
    域に接続されるエミッタ電極を形成する工程と を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04106932A (ja) * 1990-08-27 1992-04-08 Fujitsu Ltd バイポーラトランジスタの製造方法
US5406113A (en) * 1991-01-09 1995-04-11 Fujitsu Limited Bipolar transistor having a buried collector layer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04106932A (ja) * 1990-08-27 1992-04-08 Fujitsu Ltd バイポーラトランジスタの製造方法
US5406113A (en) * 1991-01-09 1995-04-11 Fujitsu Limited Bipolar transistor having a buried collector layer

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