JPH02126285A - 液晶駆動回路 - Google Patents
液晶駆動回路Info
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- JPH02126285A JPH02126285A JP63280029A JP28002988A JPH02126285A JP H02126285 A JPH02126285 A JP H02126285A JP 63280029 A JP63280029 A JP 63280029A JP 28002988 A JP28002988 A JP 28002988A JP H02126285 A JPH02126285 A JP H02126285A
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Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アクティブマトリクス表示影カラー液晶表示
パネルなどに好適に実施される液晶駆動回路に関する。
パネルなどに好適に実施される液晶駆動回路に関する。
従来の技術
第5図は、従来の技術によるアクティブマl−リクスに
示形カラー液晶パネル(以下、パネルという)の構成を
示すブロック図である。パネル1上にはM行N列のマト
リクス状に画素p、、、p、2゜P 111+−11+
P Ill 1 ”’ 1 P Mil−11
+ P M!1(画素を総称するときは参照r′fp
を用いる〉が配列されて茂示画面(以下、画面という)
2が形成され、FA示しない薄膜トランジスタ(Thi
nFiliaT ransisLor、以下、TPTと
いう)がIW々の画素Y)に−村一村応で設けられてい
る。
示形カラー液晶パネル(以下、パネルという)の構成を
示すブロック図である。パネル1上にはM行N列のマト
リクス状に画素p、、、p、2゜P 111+−11+
P Ill 1 ”’ 1 P Mil−11
+ P M!1(画素を総称するときは参照r′fp
を用いる〉が配列されて茂示画面(以下、画面という)
2が形成され、FA示しない薄膜トランジスタ(Thi
nFiliaT ransisLor、以下、TPTと
いう)がIW々の画素Y)に−村一村応で設けられてい
る。
T’ F Tのゲートは各?テごとの走査ラインlX+
。
。
1x5.・・・、IXHに共通に接続されて、走査回路
(1゛v下、走査ドライバという)、4によって画面2
.7″1垂直JJ′向の走査が行われる。土たTFTの
ソー1、は各列ごとのシースライン1 ’J(、I 3
’2. ”’e y 、+1−11.1! 3’ N
(ソースラインを総称するときは参照′rfey’5:
用いる)に共通に接続されている。
(1゛v下、走査ドライバという)、4によって画面2
.7″1垂直JJ′向の走査が行われる。土たTFTの
ソー1、は各列ごとのシースライン1 ’J(、I 3
’2. ”’e y 、+1−11.1! 3’ N
(ソースラインを総称するときは参照′rfey’5:
用いる)に共通に接続されている。
つのソースライ>eyに共通に接続された複数J)画素
Pは、図示しないカラーフィルタにより、画面2の左か
ら右へ予め色順が設定された画素列”1.r 2+ g
3+ b++ ”’+ rtw−11+ gX(画素列
を総称するときは参照符Yを用いる)を形成する。
Pは、図示しないカラーフィルタにより、画面2の左か
ら右へ予め色順が設定された画素列”1.r 2+ g
3+ b++ ”’+ rtw−11+ gX(画素列
を総称するときは参照符Yを用いる)を形成する。
記号す、r、gは5力ラービデオ信号B、R,,Gにそ
れぞれ対応する色の画素であることを示し、添数字1,
2+ I+・・・は、その配列順を示す。
れぞれ対応する色の画素であることを示し、添数字1,
2+ I+・・・は、その配列順を示す。
ソース駆動回路(以下、ソースドライバという)3は、
ソースラインeyの数Nに対応した出力端子Q、−Q、
を備えたシフトレジスタ3aと、上記出力端子Ql=Q
、に一対一対応するスイ・ンチング素T−81〜S8を
代えたアナログスイ・ソチ3 tJと、アナログサンプ
ルホールド回路3Cとから構成され、シフトレジスタ3
aは、クロンクツ(ルスCKに対応して、出力端子Q、
→Qwの方向に出力をシフトし、矢符yで示される方向
にスイッチ〉グ素子S1〜S、、を順次ON 、z O
F F制御し、該スインチング素子S、〜S、lに接続
されたカラービデオf言号B、R,Gをアナログサンプ
ルホールド回路3Cに順次入力する。アナログサンプル
ボールド回路3cは、画面1の1水平期間で取り込んだ
上記カラービデオ信号B、R,Gをホールドし、;欠の
1水平期間でソースラインeyを介して対応する画素列
Yに個別的に出力すると同時に、次の1水平期間のカラ
ー信号B、R,Gを並行して取込む。
ソースラインeyの数Nに対応した出力端子Q、−Q、
を備えたシフトレジスタ3aと、上記出力端子Ql=Q
、に一対一対応するスイ・ンチング素T−81〜S8を
代えたアナログスイ・ソチ3 tJと、アナログサンプ
ルホールド回路3Cとから構成され、シフトレジスタ3
aは、クロンクツ(ルスCKに対応して、出力端子Q、
→Qwの方向に出力をシフトし、矢符yで示される方向
にスイッチ〉グ素子S1〜S、、を順次ON 、z O
F F制御し、該スインチング素子S、〜S、lに接続
されたカラービデオf言号B、R,Gをアナログサンプ
ルホールド回路3Cに順次入力する。アナログサンプル
ボールド回路3cは、画面1の1水平期間で取り込んだ
上記カラービデオ信号B、R,Gをホールドし、;欠の
1水平期間でソースラインeyを介して対応する画素列
Yに個別的に出力すると同時に、次の1水平期間のカラ
ー信号B、R,Gを並行して取込む。
しかしながら上述のような構成では、パネル1の大型化
と高画質化のために画面2の画素数が増ln+ I、
、高速走査が要求されてクロックパルスCKJ)周波数
が高くなると、アナログサンプルホールド回路3cの直
線性が悪化し、消費電力が増加するなどして対応が困難
になる。そこで高速走査を低速力ソースドライバで対応
可能とし、しかも駆動回路カル形化を口るために、画面
2を多重外v1し、分割された複数の画素列を個別にソ
ースドライバで駆動する方法が提案されている。
と高画質化のために画面2の画素数が増ln+ I、
、高速走査が要求されてクロックパルスCKJ)周波数
が高くなると、アナログサンプルホールド回路3cの直
線性が悪化し、消費電力が増加するなどして対応が困難
になる。そこで高速走査を低速力ソースドライバで対応
可能とし、しかも駆動回路カル形化を口るために、画面
2を多重外v1し、分割された複数の画素列を個別にソ
ースドライバで駆動する方法が提案されている。
第6図は、従来の技術による液晶駆動回路の電気的構成
を示すブロック口である。液晶駆動回路21は、画面2
の周辺部に配置された複数のソースドライバ5〜8と、
ソースドライバ5〜8にカラービデオ信号R,G、Bを
供給する複数のラインメモリ回路9〜141とで構成さ
れている。ラインメモリ回路9〜1・1は、いずれも図
示されないA /D ’R換器、メモリ、マルチプレク
サ、ラッチ回路、D/′A変換器等をその内部に含んで
いる。
を示すブロック口である。液晶駆動回路21は、画面2
の周辺部に配置された複数のソースドライバ5〜8と、
ソースドライバ5〜8にカラービデオ信号R,G、Bを
供給する複数のラインメモリ回路9〜141とで構成さ
れている。ラインメモリ回路9〜1・1は、いずれも図
示されないA /D ’R換器、メモリ、マルチプレク
サ、ラッチ回路、D/′A変換器等をその内部に含んで
いる。
画面2は、画素列Yを一列ごとに上下たがいちがいに引
き出し、さらに水平方向で前半とt負半に2分し、画面
2を複数の画素列Y1〜Y 、4で構成されるようにし
た多重71〜リクス方式で実現されている。
き出し、さらに水平方向で前半とt負半に2分し、画面
2を複数の画素列Y1〜Y 、4で構成されるようにし
た多重71〜リクス方式で実現されている。
画面2の周辺には上記分割された画素列Y1〜Y4に対
応して複数のソースドライバ5〜8を配置し、ラインI
1,12.13を介して入力されるカラービデオ信号
R,,G、Bをそれぞれ前記6個のラインメモリ回路9
〜14で、デジタル変換データ書き込み−読み出し−ラ
ッチーD/A変喚の一連の動作によって個別に処理し、
前記ソースドライバ5〜8の交互取り込み動作に合わせ
て1共給するようにしている。
応して複数のソースドライバ5〜8を配置し、ラインI
1,12.13を介して入力されるカラービデオ信号
R,,G、Bをそれぞれ前記6個のラインメモリ回路9
〜14で、デジタル変換データ書き込み−読み出し−ラ
ッチーD/A変喚の一連の動作によって個別に処理し、
前記ソースドライバ5〜8の交互取り込み動作に合わせ
て1共給するようにしている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述の液晶駆動回路21では、カラーイ
3りのR,G、B各色につき2個ずつ、計6fliのラ
インメモリが必要である。しかもラインメモリ1個あた
りの回路構成は、第7図のブロック図に示されるように
、入力されるカラー信号(たとえばB)の増幅回路9a
、カラー信号をデジタル変喚するA /D変換器9b、
バッファ回路9C5前記デジタルデータをストアするメ
モリ9d、メモリ9dに対するライト/′リード・アド
レスを指示するライトアドレス発生回路9eとライトア
ドレス発生回路9f、一定のタイミングでメモリ9dの
ライト、・″リード動作とアドレスを選択指示するアド
レスマルチプレクサ911、メモリ9dから読み出され
たデータをランチするランチ回2891、ラッチされた
デジタルデータをアナログ信号に変換するD /′A変
換トU、図示しないソースドライバと上記[) 、/
A ′R換器9j間に介在するバッファ9になどによっ
て構成される。
3りのR,G、B各色につき2個ずつ、計6fliのラ
インメモリが必要である。しかもラインメモリ1個あた
りの回路構成は、第7図のブロック図に示されるように
、入力されるカラー信号(たとえばB)の増幅回路9a
、カラー信号をデジタル変喚するA /D変換器9b、
バッファ回路9C5前記デジタルデータをストアするメ
モリ9d、メモリ9dに対するライト/′リード・アド
レスを指示するライトアドレス発生回路9eとライトア
ドレス発生回路9f、一定のタイミングでメモリ9dの
ライト、・″リード動作とアドレスを選択指示するアド
レスマルチプレクサ911、メモリ9dから読み出され
たデータをランチするランチ回2891、ラッチされた
デジタルデータをアナログ信号に変換するD /′A変
換トU、図示しないソースドライバと上記[) 、/
A ′R換器9j間に介在するバッファ9になどによっ
て構成される。
これら多様な回路の集合体であるラインメモリ回n9〜
14以外に、ラインメモリ回路9〜14へのカラー信号
B、R,Gの入力順と画面2に予め設定された画素列Y
の色111b、r、g、・・・どの不一致を解消し、メ
モリ9dから読み出されたデータを上記画素列の配列順
に並び変えるための図示しない遅延回路笠が必要になっ
て、構成が複雑〔ヒし、回路[模が大きくなって生産コ
ストが上昇するといった問題点が生じていた。
14以外に、ラインメモリ回路9〜14へのカラー信号
B、R,Gの入力順と画面2に予め設定された画素列Y
の色111b、r、g、・・・どの不一致を解消し、メ
モリ9dから読み出されたデータを上記画素列の配列順
に並び変えるための図示しない遅延回路笠が必要になっ
て、構成が複雑〔ヒし、回路[模が大きくなって生産コ
ストが上昇するといった問題点が生じていた。
このため、回路規模を大きくすることなく、しかも低速
のクロック信号で対応することができる液晶駆動回路の
実現が技術的護国となっていた。
のクロック信号で対応することができる液晶駆動回路の
実現が技術的護国となっていた。
本発明の目的は、上述の技術的護国を解決し、回路規模
を増大させることなく、しかも低速のクロック信号で対
応可能な液晶駆動回路な提供することである。
を増大させることなく、しかも低速のクロック信号で対
応可能な液晶駆動回路な提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、透明基板上に画素を形成する電極とマトリク
ス状に予め定められた色順で配列して、表示画面が形成
されたカラー液晶表示パネルと発色駆動する液晶駆動回
路であって、 上記電極を駆動する複数の駆動手段と、表示すべきカラ
ービデオ信号R,G、B’z個別的に取込み、前記駆動
手段が必要とする順序でカラービデオ信号R,G、Bを
出力する?′!!数の第1記11丁段とを含み、 第1記憶手段は、1水平期間のビデオ信号を各色ごとに
アナログ/デジタル変換する複数のアナログ/デジタル
変換器と、 変換されたデータを苫き込み順序に促って出力するスイ
ッチング手段と、 上記デジタル変換されたデータを記憶し、出力する少な
くとも一対の第2記憶手段と、上記1水平期間内のデー
タをその中央で前半とt表土に2分割し、分割さ゛れた
前半のデータと後半のデータを前記第2記憶手段から交
互に読出すデータ読出し手段と、 上記データに出し手段によって読出されたデータとラッ
チする複数のラッチ回路と、 ランチ回路から出力されたデータをデジタル。
ス状に予め定められた色順で配列して、表示画面が形成
されたカラー液晶表示パネルと発色駆動する液晶駆動回
路であって、 上記電極を駆動する複数の駆動手段と、表示すべきカラ
ービデオ信号R,G、B’z個別的に取込み、前記駆動
手段が必要とする順序でカラービデオ信号R,G、Bを
出力する?′!!数の第1記11丁段とを含み、 第1記憶手段は、1水平期間のビデオ信号を各色ごとに
アナログ/デジタル変換する複数のアナログ/デジタル
変換器と、 変換されたデータを苫き込み順序に促って出力するスイ
ッチング手段と、 上記デジタル変換されたデータを記憶し、出力する少な
くとも一対の第2記憶手段と、上記1水平期間内のデー
タをその中央で前半とt表土に2分割し、分割さ゛れた
前半のデータと後半のデータを前記第2記憶手段から交
互に読出すデータ読出し手段と、 上記データに出し手段によって読出されたデータとラッ
チする複数のラッチ回路と、 ランチ回路から出力されたデータをデジタル。
アナログ変換するデジタル/′アナログ変換器とを含む
ことを特徴とする液晶駆動回路である。
ことを特徴とする液晶駆動回路である。
作 用
本発明による液晶駆動回路は、第1記憶手段によりl水
平期間のカラービデオ信号R,G、Bをアナログ/デジ
タル変換器によってデジタルデータに変換し、変換され
たデータはスイッチング手段によって書き込み順序に従
い、対をなす一方の第2記憶手段へ出力され、5註第2
記憶手段に一括してストアされる。
平期間のカラービデオ信号R,G、Bをアナログ/デジ
タル変換器によってデジタルデータに変換し、変換され
たデータはスイッチング手段によって書き込み順序に従
い、対をなす一方の第2記憶手段へ出力され、5註第2
記憶手段に一括してストアされる。
同時にひとつ前の水平期間に地方の第2記ffl ’L
段にストアされた内容が、データ読み出し手段によって
、1水平期間の前半と後゛rに分割されて交互に読み出
される。読み出されたデータは、デジタル/アナログ変
fA器によってアナログ1工号であるカラービデオ信号
R,G、Bに変換され、対応する駆動手段にそれぞれ入
力される。複数の駆動手段は、交互に出力される]:記
前半と後半のデータを適切に取り込み、液晶3駆動する
。
段にストアされた内容が、データ読み出し手段によって
、1水平期間の前半と後゛rに分割されて交互に読み出
される。読み出されたデータは、デジタル/アナログ変
fA器によってアナログ1工号であるカラービデオ信号
R,G、Bに変換され、対応する駆動手段にそれぞれ入
力される。複数の駆動手段は、交互に出力される]:記
前半と後半のデータを適切に取り込み、液晶3駆動する
。
実施例
第1111mは、本発明の一実施例の液晶駆動回路の電
気的構成を示すブロック図である。 iti品駆動駆動
回路31表示パネル32を駆動するために表示パネル3
2の周辺部の左−E−左下一右上一右下の4@所に配置
された駆動手段であるソースドライバ33〜36と、ソ
ースドライバ33〜36にカラービデオ信号R,G、B
を供給する一対の第1記憶手段であるラインメモリ回2
837.38とがら構成されている。本発明は、このよ
うに従束の技術よりも少ない2個のラインメモリ回路3
7゜38を用いて、液晶駆動回路31を実現するように
した。
気的構成を示すブロック図である。 iti品駆動駆動
回路31表示パネル32を駆動するために表示パネル3
2の周辺部の左−E−左下一右上一右下の4@所に配置
された駆動手段であるソースドライバ33〜36と、ソ
ースドライバ33〜36にカラービデオ信号R,G、B
を供給する一対の第1記憶手段であるラインメモリ回2
837.38とがら構成されている。本発明は、このよ
うに従束の技術よりも少ない2個のラインメモリ回路3
7゜38を用いて、液晶駆動回路31を実現するように
した。
第1I2!において、表示バオ・ル(以下、パネルとい
う)32の画面水平(横)方向の画素列数は、たとえば
6−10であり、1:れを上記一対のラインメモリ回路
37.38によ−)で駆動すると、ラインイモリ回I?
31個あたり丙画素列数は320になる。
う)32の画面水平(横)方向の画素列数は、たとえば
6−10であり、1:れを上記一対のラインメモリ回路
37.38によ−)で駆動すると、ラインイモリ回I?
31個あたり丙画素列数は320になる。
ゲトの第1ソースドライバ33と右上の第3ソースドラ
イバ35とは、第1ラインメモリ回路37の出力ライン
であるラインi!b、I!lr、11gに桟道に接続さ
!’−,’i下の第2ソースドライバ31と右下の第−
lシースドライバ36とは、第2ラインメモリ回路38
の出力ラインであるライン? 2b、l 2r、12g
に共通に接続されている。
イバ35とは、第1ラインメモリ回路37の出力ライン
であるラインi!b、I!lr、11gに桟道に接続さ
!’−,’i下の第2ソースドライバ31と右下の第−
lシースドライバ36とは、第2ラインメモリ回路38
の出力ラインであるライン? 2b、l 2r、12g
に共通に接続されている。
本実施例によるこれら・1個のソースドライバ33〜3
6には、を上の第1ソースドライバ33が0°、を下の
第2ソースドライバ34が90゜右上の第3ソースドラ
イバ35が180°、右下の第・1ソースドライバ36
が270’の位相差のタロツク信号がり−えちれ、これ
に基づいて」二足ソースドライバ33〜36は、左上−
→左下−右上−右下の順に循環しつつ、対応するライン
メモリ回路37.38からビデオ信号B、R,Gを取込
む。
6には、を上の第1ソースドライバ33が0°、を下の
第2ソースドライバ34が90゜右上の第3ソースドラ
イバ35が180°、右下の第・1ソースドライバ36
が270’の位相差のタロツク信号がり−えちれ、これ
に基づいて」二足ソースドライバ33〜36は、左上−
→左下−右上−右下の順に循環しつつ、対応するライン
メモリ回路37.38からビデオ信号B、R,Gを取込
む。
パネル32は、図示しないカラーフィルタによって、色
順が画面左からたとえばB G RBのように予め
設定されているので、画素列Yも画面左からb1+
r 2+ g3+ b4+ ”’f!31+ r 6
39+b、1.のように色の配列が定まる。この6・1
0本の画素列b1〜b、4゜を画面中央で2分し、画面
の1水平走査期間の前半に含まれる画素列b l +
r 21g1.・・、b>+s+ gsr。を画面左側
の第1ソースドライバ33と第2ソースドライバ3・1
で交互に駆動し、擾゛Vに3よれる画素列r 32++
1J1229g )21.・・・+ ’ @29+
b @4゜を画面+J′側の第3ソースドライバ35ど
第4ソースドライバ36で交互に駆動させる。
順が画面左からたとえばB G RBのように予め
設定されているので、画素列Yも画面左からb1+
r 2+ g3+ b4+ ”’f!31+ r 6
39+b、1.のように色の配列が定まる。この6・1
0本の画素列b1〜b、4゜を画面中央で2分し、画面
の1水平走査期間の前半に含まれる画素列b l +
r 21g1.・・、b>+s+ gsr。を画面左側
の第1ソースドライバ33と第2ソースドライバ3・1
で交互に駆動し、擾゛Vに3よれる画素列r 32++
1J1229g )21.・・・+ ’ @29+
b @4゜を画面+J′側の第3ソースドライバ35ど
第4ソースドライバ36で交互に駆動させる。
カラービデオ信号R,G、Bを、第1〜第一1ソースド
ライバ33〜36に供給するL下一対のラインメモリ回
路37.38は、対応するソースドライ′くに接続され
る色順序と、クロック位(■ヒが箕なく、だけで、動f
?は同一であり、第1〜第4ソースドライバ33−36
のカラービデオ信号R1B90の3色力取込みは、1ク
ロツクずつ遅れて3クロツクで一巡するようになってい
る。したが−)で両面上側に配置された第1ラインメモ
リ回路37と、第1ソースドライバ33および第3ソー
スドライバ35で構成され、第10において破線で囲ん
でリーされる駆動回路回路31 aについて本実施例J
)動(トを以下に説明する。
ライバ33〜36に供給するL下一対のラインメモリ回
路37.38は、対応するソースドライ′くに接続され
る色順序と、クロック位(■ヒが箕なく、だけで、動f
?は同一であり、第1〜第4ソースドライバ33−36
のカラービデオ信号R1B90の3色力取込みは、1ク
ロツクずつ遅れて3クロツクで一巡するようになってい
る。したが−)で両面上側に配置された第1ラインメモ
リ回路37と、第1ソースドライバ33および第3ソー
スドライバ35で構成され、第10において破線で囲ん
でリーされる駆動回路回路31 aについて本実施例J
)動(トを以下に説明する。
駆動回路3 L aに含まれろ両面上側の第1ソースド
ライバ33と第3ソースドライバ35に対する第1うf
>メモリ回路37がらの各色信号(R13、G )の供
給順序、すなわち読出し順序は、前述したようにカラー
フィルタによって定まる画素列Yの色間列順でなければ
ならず、したがって図示するように、左側の第1ソース
ドライバ33に対してはB−R,−(,11・・・の順
で色信号が供給され、右側の第3ソースドライバ35に
対してはR。
ライバ33と第3ソースドライバ35に対する第1うf
>メモリ回路37がらの各色信号(R13、G )の供
給順序、すなわち読出し順序は、前述したようにカラー
フィルタによって定まる画素列Yの色間列順でなければ
ならず、したがって図示するように、左側の第1ソース
ドライバ33に対してはB−R,−(,11・・・の順
で色信号が供給され、右側の第3ソースドライバ35に
対してはR。
(コーB−R・・の順で供給される。一方墳1ラインメ
モリ37がカラービデオ信号(R,GIl13)を取込
む順序は、第1ソースドライバ33と同一のB−R−G
・・の順序で!、す、r庭述するように、これが第1ラ
インメモリ回路37への書込み順序となる。
モリ37がカラービデオ信号(R,GIl13)を取込
む順序は、第1ソースドライバ33と同一のB−R−G
・・の順序で!、す、r庭述するように、これが第1ラ
インメモリ回路37への書込み順序となる。
第2I71は本実施例のラインメモリ回路37の電気的
構成3示ず11772図であり、第1図に示された第1
ラインメモリ37、第2ラインメモリ四t838ヒもに
同一の構成である。以下、第1ラインメモリ回路37に
ついて述べる。なお、’> rMn番リーす添えた記号
す、r、gは、カラー信号B。
構成3示ず11772図であり、第1図に示された第1
ラインメモリ37、第2ラインメモリ四t838ヒもに
同一の構成である。以下、第1ラインメモリ回路37に
ついて述べる。なお、’> rMn番リーす添えた記号
す、r、gは、カラー信号B。
R9にに対応し、総称するときは記号す、r、gを省略
し、参照n番りのみで示ず3 第1ラインメモリ回路37は、図示されないライン増幅
器を介して入力されるカラービデ113号BR,G’j
個別にデジタル変換するアナログ。
し、参照n番りのみで示ず3 第1ラインメモリ回路37は、図示されないライン増幅
器を介して入力されるカラービデ113号BR,G’j
個別にデジタル変換するアナログ。
デジタル(以下、A 7 Dという)変換器39b39
r、39gと、上記A2′D変喚器39から導出された
各色のデジタルデータを後述するメモリへの苫込み順序
に従い0N10FF制御する3ステートバッファ40b
、40r、40gとを含む。
r、39gと、上記A2′D変喚器39から導出された
各色のデジタルデータを後述するメモリへの苫込み順序
に従い0N10FF制御する3ステートバッファ40b
、40r、40gとを含む。
またこの書込み時に上記3ステートバツフア4゜かへ導
出される書込みデータを−・対のメモリ43゜・1,4
に入力するための3ステートバツフア・11゜・12と
、書込み7′読出し自在な一対のメモリ43゜4・1の
うち、読出し側のメモリのカラー信号B d 。
出される書込みデータを−・対のメモリ43゜・1,4
に入力するための3ステートバツフア・11゜・12と
、書込み7′読出し自在な一対のメモリ43゜4・1の
うち、読出し側のメモリのカラー信号B d 。
Rd、Gdを次段のデータランチ回路416に導出さQ
”るためのデータマルチプレクサ45とを含む。
”るためのデータマルチプレクサ45とを含む。
また、データマルチプレクサ45がら出力されたカラー
信号のデータを、読出し順序に従いランチするデータラ
ッチ回路46b、46r、46gと、データラッチ回路
46によってランチされたデータをそれぞれアナログ信
号に変換するデジタル/アナログ(以下、D 、/ A
という)変換器47b、=17r、47gと、上記アナ
ログ変換されたカラー信号B、R,Gのレベルを増幅し
て図示しないソースドライバに出方する増幅器48b、
48r、48gの各回路ブロックおよび、一定のタイミ
ングで前記メモリ43.44の書込み/読出L a f
r、、!= 7ドl/スを選択指示するアドレズマルチ
ブレクサ40とを含む。
信号のデータを、読出し順序に従いランチするデータラ
ッチ回路46b、46r、46gと、データラッチ回路
46によってランチされたデータをそれぞれアナログ信
号に変換するデジタル/アナログ(以下、D 、/ A
という)変換器47b、=17r、47gと、上記アナ
ログ変換されたカラー信号B、R,Gのレベルを増幅し
て図示しないソースドライバに出方する増幅器48b、
48r、48gの各回路ブロックおよび、一定のタイミ
ングで前記メモリ43.44の書込み/読出L a f
r、、!= 7ドl/スを選択指示するアドレズマルチ
ブレクサ40とを含む。
また、データ書込み時(ライトザイクル)に書込みアド
レスを発生するライトアドレス発生回路50、データ読
出し時(リードサイクル)に読出すべきメモリのアドレ
スを発生させるり−トアドしス発生回路51と、および
これらの回路ブロックの動作を制(ヰするラインメモリ
制御回路52とから構成されている。
レスを発生するライトアドレス発生回路50、データ読
出し時(リードサイクル)に読出すべきメモリのアドレ
スを発生させるり−トアドしス発生回路51と、および
これらの回路ブロックの動作を制(ヰするラインメモリ
制御回路52とから構成されている。
次に第1ラインメモリ回路37の動作について説明する
。ライI・アドレス発生回路50は、当ムラインメモリ
回路37の担当する水平画素数をNとすれば X1≧ l I o g2 (N/ 2) ・
(1)で5.えられる定数Xを1水平期間(I4〉の前
半とj炎半の切替えビットとじて決定し、」1記1水平
期間(1りの前’t’ (H、−’ 2 )のデータを
占込むライトアドレスA1 を0.1.2.3.・・、
j〈ただしjく2°)で、後半(■1.・′2)のデー
タを苫込むライトアドレスA2を2’+j (j=o
、1,2゜3、・・・)で、それぞれ繰り返し発生ずる
。
。ライI・アドレス発生回路50は、当ムラインメモリ
回路37の担当する水平画素数をNとすれば X1≧ l I o g2 (N/ 2) ・
(1)で5.えられる定数Xを1水平期間(I4〉の前
半とj炎半の切替えビットとじて決定し、」1記1水平
期間(1りの前’t’ (H、−’ 2 )のデータを
占込むライトアドレスA1 を0.1.2.3.・・、
j〈ただしjく2°)で、後半(■1.・′2)のデー
タを苫込むライトアドレスA2を2’+j (j=o
、1,2゜3、・・・)で、それぞれ繰り返し発生ずる
。
本¥施例では画素列Yを640としたので、N= 32
0゜したがってX=8となるから、最初の1水平期間1
−(、の32C)個のカラー信号B、R。
0゜したがってX=8となるから、最初の1水平期間1
−(、の32C)個のカラー信号B、R。
G ノテータは、助平が一対のメモリ43.44の一方
のメモリ、たとえばメモリ43のアドレスA(0〜j)
に、後半が同じメモリ43のアドレスA2(21〜2
’ + J )に、」二足ライトアドレス発生回路50
が肯定するライトアドレスに基づいてX込まれるように
、ラインメモリ制御回路52によって制御される。
のメモリ、たとえばメモリ43のアドレスA(0〜j)
に、後半が同じメモリ43のアドレスA2(21〜2
’ + J )に、」二足ライトアドレス発生回路50
が肯定するライトアドレスに基づいてX込まれるように
、ラインメモリ制御回路52によって制御される。
次の1水平期間H2では、メモリ43.44のリード
ライト動1ヤが切換わり、データはもう一方のメモリ4
4のアドレスA、、A2に書込まれ、それとともに一つ
前の1水平期間H、でメモリ43に書込まれたデータが
、リードアドレス発生回路51が指定するリードアドレ
スに基づいて読出されるようにラインメモリ制御回路5
2によって制御される。
ライト動1ヤが切換わり、データはもう一方のメモリ4
4のアドレスA、、A2に書込まれ、それとともに一つ
前の1水平期間H、でメモリ43に書込まれたデータが
、リードアドレス発生回路51が指定するリードアドレ
スに基づいて読出されるようにラインメモリ制御回路5
2によって制御される。
すなわちラインメモリ制御回路52は、1水平期間1(
ごとに一対のメモリ43.44のり一ド2.・′ライト
動fヤを交互に切換えるとともに、ライト−アトしス発
生回路50とリードアドレス発生回路51に対し、」二
足前半/′後半切換えピントX(本実施例ではX=8で
ある)を交互に切換えながらライトアドレス、リードア
ドレスを発生させるように制御する。
ごとに一対のメモリ43.44のり一ド2.・′ライト
動fヤを交互に切換えるとともに、ライト−アトしス発
生回路50とリードアドレス発生回路51に対し、」二
足前半/′後半切換えピントX(本実施例ではX=8で
ある)を交互に切換えながらライトアドレス、リードア
ドレスを発生させるように制御する。
したがってデータの読出しは、一つの水平期間11 、
では、その一つ前の水平期間HX−,にデータが書込ま
れたメモリ〈たとえばメモリ・13〉からアドレスが0
.2’、1.2’ +−1,2,・・・のごとく前陵生
のデータが交互に読出され、次の1水平期間+1...
では2組のメモリ43 、 =161の書込み/読出し
を切換え、今度はもう一方のメモリ4・lから同様にア
ドレスが0.2” 、1.2” i−1゜・・のごとく
前1麦半のデータが交互に読出される。
では、その一つ前の水平期間HX−,にデータが書込ま
れたメモリ〈たとえばメモリ・13〉からアドレスが0
.2’、1.2’ +−1,2,・・・のごとく前陵生
のデータが交互に読出され、次の1水平期間+1...
では2組のメモリ43 、 =161の書込み/読出し
を切換え、今度はもう一方のメモリ4・lから同様にア
ドレスが0.2” 、1.2” i−1゜・・のごとく
前1麦半のデータが交互に読出される。
データの1込みについても同様である。
このように本発明では、1水平期間■]ごとにメモリ4
3.44のリード、/ライト動1ヤを切換え、一方のメ
モリからデータが読出されているとき、他方のメモリに
データを書込むようにし、しがも1水平期間[(を前を
裔半に分け、交互に書込み/読出しが行われるようにし
て、液晶駆動回路31の電気的構成の簡単化と、動作の
高速化を実現している。
3.44のリード、/ライト動1ヤを切換え、一方のメ
モリからデータが読出されているとき、他方のメモリに
データを書込むようにし、しがも1水平期間[(を前を
裔半に分け、交互に書込み/読出しが行われるようにし
て、液晶駆動回路31の電気的構成の簡単化と、動作の
高速化を実現している。
上述の動1ヤを実現するために、本実施例の第1ライン
メモリ回路37では、一対のメモリ・13゜71・1の
3込み入力側にそれぞれ3ステート・ライ1−tマッフ
ァ・・11.−12を、読出し出力側にデータマルチプ
レクサ、15を設け、データの苫込み、読出しなライン
メモリ、vI御回路52が制御する。
メモリ回路37では、一対のメモリ・13゜71・1の
3込み入力側にそれぞれ3ステート・ライ1−tマッフ
ァ・・11.−12を、読出し出力側にデータマルチプ
レクサ、15を設け、データの苫込み、読出しなライン
メモリ、vI御回路52が制御する。
たとえば1水平期間H、で、メモリ43が書込み(ライ
l−サイクル)で、メモリ44が涜出しくリードサイク
ル)状1であるとすれば、第2データライン12に接続
されている第2ライトバンフ7.12がONL、A7′
D変換されたカラービデオ信号B、R,G、のデジタル
データをデータラインe2に導出してメモリ43によっ
て書込まれるが、データマルチプレクサ−15の第2入
力端子a2は、データライン11に対してハイインピ−
ダンスとなり、上記デジタルデータの入力が学止される
。
l−サイクル)で、メモリ44が涜出しくリードサイク
ル)状1であるとすれば、第2データライン12に接続
されている第2ライトバンフ7.12がONL、A7′
D変換されたカラービデオ信号B、R,G、のデジタル
データをデータラインe2に導出してメモリ43によっ
て書込まれるが、データマルチプレクサ−15の第2入
力端子a2は、データライン11に対してハイインピ−
ダンスとなり、上記デジタルデータの入力が学止される
。
他方、第1データライン11に接続されている第1ライ
トバツフア・11はハイインピーダンス、データマルチ
プレクサ・15の第1入力端子a1はON状態となって
、データライン11には上記デジタルデータは導出され
ず、代わりにメモリ44から読出されたデータが第1デ
ータラ・イン11に導出され、データマルチプレクサ4
5を介して次段のデータランチ回路46b、46r、4
6gに入力される。
トバツフア・11はハイインピーダンス、データマルチ
プレクサ・15の第1入力端子a1はON状態となって
、データライン11には上記デジタルデータは導出され
ず、代わりにメモリ44から読出されたデータが第1デ
ータラ・イン11に導出され、データマルチプレクサ4
5を介して次段のデータランチ回路46b、46r、4
6gに入力される。
次の1水平期間H2ではメモリ43,4・1のリード/
ライトサイクルが反転してメモリ・13が読出し、メモ
リ44が1込みとなるが、こグ)ときは第1ライトバン
フア41とデータマルチプレクサの第2入力端子εL2
がON、第2ライトバッファ・12とデータマルチプレ
クサ45の第1入力端子EL lがハイインピーダンス
となって、デジタルデータは第1データライン12を介
して導出され、メモリ・1・1に書込みが行われる一方
、メモリ・13からはデータが読出されて、第2データ
ラインr2からデータマルチプレクサ45を介して次段
のデータラッチ回路4613.46r、・16gに入力
される。このようにして交互にカラービデオ信号B、R
,Gのデジタルデータの書込み/読出しが行われる。
ライトサイクルが反転してメモリ・13が読出し、メモ
リ44が1込みとなるが、こグ)ときは第1ライトバン
フア41とデータマルチプレクサの第2入力端子εL2
がON、第2ライトバッファ・12とデータマルチプレ
クサ45の第1入力端子EL lがハイインピーダンス
となって、デジタルデータは第1データライン12を介
して導出され、メモリ・1・1に書込みが行われる一方
、メモリ・13からはデータが読出されて、第2データ
ラインr2からデータマルチプレクサ45を介して次段
のデータラッチ回路4613.46r、・16gに入力
される。このようにして交互にカラービデオ信号B、R
,Gのデジタルデータの書込み/読出しが行われる。
ラインメモリ回路37(第1図のうfンメモリ回!33
Sについても同じ)に使用しているA 7’ D変換3
″:139b、39r、39gとD7′A変喚器4b
11 、−16 r 、 46 gは、ラインメモリ制
御回路52に与えられる20ツク信号ckに同期してデ
ータ変換を行っており、AID変換器39b、39r、
39gは、カラービデオ信号B、R,Gをデジタルデー
タに変換して出力し、D、’A変換器・16[島46
r 、 46 gは、前記ラッチ回路46b、 4 j
) r 、 46 gがら出力されるカラービデオ信号
B、R,G、のデジタルデータをアアログ信号に変換し
てラインl lb、t lr、11gに導出する。
Sについても同じ)に使用しているA 7’ D変換3
″:139b、39r、39gとD7′A変喚器4b
11 、−16 r 、 46 gは、ラインメモリ制
御回路52に与えられる20ツク信号ckに同期してデ
ータ変換を行っており、AID変換器39b、39r、
39gは、カラービデオ信号B、R,Gをデジタルデー
タに変換して出力し、D、’A変換器・16[島46
r 、 46 gは、前記ラッチ回路46b、 4 j
) r 、 46 gがら出力されるカラービデオ信号
B、R,G、のデジタルデータをアアログ信号に変換し
てラインl lb、t lr、11gに導出する。
よって各色信号B、R,Gは、同時に並行してA /D
変換されるので、書込み順序に従って次段の3ステー)
バッフy40b、40r、40gを一つずつ導通(イ↑
・−プル〉状聾として、1色ずつデジタルデータを出力
させ、メモリ、13あるいはメモリ、14に書込む、ま
た読出された陵、データマルチプレクサ445を通過し
なデジタルデータは、データランチ回路・−16b 、
46+・、46gfご並列に入力され、読出し順序に
従う1回ずつのラッチパルスにより3色に振り分けられ
る。
変換されるので、書込み順序に従って次段の3ステー)
バッフy40b、40r、40gを一つずつ導通(イ↑
・−プル〉状聾として、1色ずつデジタルデータを出力
させ、メモリ、13あるいはメモリ、14に書込む、ま
た読出された陵、データマルチプレクサ445を通過し
なデジタルデータは、データランチ回路・−16b 、
46+・、46gfご並列に入力され、読出し順序に
従う1回ずつのラッチパルスにより3色に振り分けられ
る。
1色に−)いてみれば、3クロツクに1回の割なでデー
タがランチされるので、3クロツク間は同一グ)データ
をD 、’ A変換することになり、3倍のオーバーサ
ンプリングとなる。この3倍オーバーサンプリングによ
り、ザンプリングクロ・/り周;文数帯域をビデオ信号
周波数帯域外とすることができ、A /′D変喚器39
のそれぞれ前段およびり。
タがランチされるので、3クロツク間は同一グ)データ
をD 、’ A変換することになり、3倍のオーバーサ
ンプリングとなる。この3倍オーバーサンプリングによ
り、ザンプリングクロ・/り周;文数帯域をビデオ信号
周波数帯域外とすることができ、A /′D変喚器39
のそれぞれ前段およびり。
Δ変換器、17のそれぞれ次段に接続される図示しない
ビデオ信号増幅器に設けられるサンプリングクロック干
渉除去用フィルタの設計が容易となる。
ビデオ信号増幅器に設けられるサンプリングクロック干
渉除去用フィルタの設計が容易となる。
第1図をあわせて9照して、両面32の上側の液晶駆動
回路31aの左行に配置された第1ソースドライバ33
と第3ソースドライバ35にカラ−ビデオ信号B、R,
G、を供給する順序は、前述したように、画面上に配設
されたカラーフィルタ(図示せず)によって設定された
色順と同じであるから、画面左側の第1ソースドライバ
33は0R−Qの順となり、右側の第2ソースドライバ
35はR−G−Bの順となる。
回路31aの左行に配置された第1ソースドライバ33
と第3ソースドライバ35にカラ−ビデオ信号B、R,
G、を供給する順序は、前述したように、画面上に配設
されたカラーフィルタ(図示せず)によって設定された
色順と同じであるから、画面左側の第1ソースドライバ
33は0R−Qの順となり、右側の第2ソースドライバ
35はR−G−Bの順となる。
一方、ラインメモリ回路31がカラービデオ信号R,G
、Bを取込む順序は、第1ソースドライバ33の取込み
順序B RGと同一であり、これが書込み順序となる
。ところが取込んだカラービデオ信号を画素列Yに出力
する順序は、前半の第1ソースドライバ33と後半の第
2ソースドライバ35の左右で交互に行うと、b+
1−32+ rgv23 gs〜b:125 b、
・・・となり、同一色で1&士と前半力カラービデオ信
号が連続して取込まれるため、カラービデ第12号の切
損えに時間的余を谷がない。
、Bを取込む順序は、第1ソースドライバ33の取込み
順序B RGと同一であり、これが書込み順序となる
。ところが取込んだカラービデオ信号を画素列Yに出力
する順序は、前半の第1ソースドライバ33と後半の第
2ソースドライバ35の左右で交互に行うと、b+
1−32+ rgv23 gs〜b:125 b、
・・・となり、同一色で1&士と前半力カラービデオ信
号が連続して取込まれるため、カラービデ第12号の切
損えに時間的余を谷がない。
そこで読出し順序の前半後半を逆にし、第2ソースドラ
イバ35−第1ソースドライバ33の順序で交互に行う
と、r321−bl−g323−r3−b325−g5
・・・となり、同一色を等間隔で取込むことができ、し
かもカラービデオ信号B。
イバ35−第1ソースドライバ33の順序で交互に行う
と、r321−bl−g323−r3−b325−g5
・・・となり、同一色を等間隔で取込むことができ、し
かもカラービデオ信号B。
R,Gの切換えにも余裕ができるので、第1ラインメモ
リ回路37は、カラービデオ信号をB−RGの順序で第
1メモリl13と第2メモリに取込む一方、第1メモリ
43、第2メモリートlからはn Ht 半一 13
前’!’ −Of&半−R前前半B後半−G前゛ト・・
どなるように;売出して、第1ソースドライバ33と第
2ソースドライバ35が必要とする順序で各色カラービ
デオ信号B、R,Gを出力する。
リ回路37は、カラービデオ信号をB−RGの順序で第
1メモリl13と第2メモリに取込む一方、第1メモリ
43、第2メモリートlからはn Ht 半一 13
前’!’ −Of&半−R前前半B後半−G前゛ト・・
どなるように;売出して、第1ソースドライバ33と第
2ソースドライバ35が必要とする順序で各色カラービ
デオ信号B、R,Gを出力する。
第3I2Iと第一1 [2Iは、本実施例のラインメモ
リ回路の動作を示すタイムチャートである。前述のよう
に本実施例では、両面2を上下に分け、−F(I′!I
を第1ラインメモリ回路37で、下側を第2ラインメモ
リ回路38で制御するようにしているが、両者はクロッ
ク信号の位相と、ソースドライバの各色の取り込み順序
が異なるだけで、動作はいずれも同一であるから、第1
ラインメモリ回路37について、第3図ではその読出し
動作のタイミングを示し、第4図ではその書込み動作を
示した。
リ回路の動作を示すタイムチャートである。前述のよう
に本実施例では、両面2を上下に分け、−F(I′!I
を第1ラインメモリ回路37で、下側を第2ラインメモ
リ回路38で制御するようにしているが、両者はクロッ
ク信号の位相と、ソースドライバの各色の取り込み順序
が異なるだけで、動作はいずれも同一であるから、第1
ラインメモリ回路37について、第3図ではその読出し
動作のタイミングを示し、第4図ではその書込み動作を
示した。
第31’J(1)は、第1ラインメモリ回路37に与え
られるクロック信号CKのタイミングを示し、第3図(
2)は第1ソースドライバ33と第3ソースドライバ3
5に与えられるソースドライバクロック信f)タイミン
グと示す。
られるクロック信号CKのタイミングを示し、第3図(
2)は第1ソースドライバ33と第3ソースドライバ3
5に与えられるソースドライバクロック信f)タイミン
グと示す。
第3(2I(3)は、?R2図に示されるリードアドレ
ス発生回路51から出力される読出しアトしス信号1)
波形である。前述したように本実施例では、1+下1t
J1間のカラービデオ信号R,G、Bのデータを前半と
後半に分け、後半のデータは2′、すなわち256番地
からストアし、前半のデータは0番地からスl−アする
ので、リードアドレス発生回路51はこれら前半・後半
のデータがストアされたアドレスを交互に出力する。
ス発生回路51から出力される読出しアトしス信号1)
波形である。前述したように本実施例では、1+下1t
J1間のカラービデオ信号R,G、Bのデータを前半と
後半に分け、後半のデータは2′、すなわち256番地
からストアし、前半のデータは0番地からスl−アする
ので、リードアドレス発生回路51はこれら前半・後半
のデータがストアされたアドレスを交互に出力する。
−1,−記データの涜出しは、Ri炎半−B前半−G
f&半−R前半−B後半−G前半というように、同一色
を笠間隔で読出すために、クロック信号CKの1パルス
ごとに、カラービデオ信号R,G、Th各色に対応した
データラッチ信号がラインメモリ胴囲回路52からデー
タラッチ回路46b、46r。
f&半−R前半−B後半−G前半というように、同一色
を笠間隔で読出すために、クロック信号CKの1パルス
ごとに、カラービデオ信号R,G、Th各色に対応した
データラッチ信号がラインメモリ胴囲回路52からデー
タラッチ回路46b、46r。
46 gに個別的にり、えられ、面掲(3)に示される
リードアドレス信すによって読出されたデータが、i1
応するデータラッチ回路・16によ−)でランデされる
。その際、第1[2Iに示される画面2の後半の最初の
画素列r1..がカラービデオ信号Rに11当し、前半
の最初の画素列b1がカラービデオ(Z号Bに相当する
ので、データラッチL号はBデータラIナーRデータラ
ッチ−Gデータラッチf)(Illに出力される。第3
図(4) 、 (6) 、 (8)は、このように
して出力される各色に対応したデータランチ信号のタイ
ミ〉′グを示す。
リードアドレス信すによって読出されたデータが、i1
応するデータラッチ回路・16によ−)でランデされる
。その際、第1[2Iに示される画面2の後半の最初の
画素列r1..がカラービデオ信号Rに11当し、前半
の最初の画素列b1がカラービデオ(Z号Bに相当する
ので、データラッチL号はBデータラIナーRデータラ
ッチ−Gデータラッチf)(Illに出力される。第3
図(4) 、 (6) 、 (8)は、このように
して出力される各色に対応したデータランチ信号のタイ
ミ〉′グを示す。
第3図(5〉は、上記(41)のBデータラッチ12号
によってカラービデオ信号Bのデータが順次的にランチ
されるタイミングを示し、第3図(7)は同様にしてカ
ラービデオ信号RのデータがIIEt :5’。
によってカラービデオ信号Bのデータが順次的にランチ
されるタイミングを示し、第3図(7)は同様にしてカ
ラービデオ信号RのデータがIIEt :5’。
的にラッチされるタイミングを示し、第3図(8)は同
様にしてカラービデオ信号Gのデータが順次的にランチ
されるタイミングを示している。これら各色のデータを
ラッチするためのランチ信号は、(1)に示されるクロ
7り信号CKの3夕ロックで−巡し、3回に1回の割き
てデータがランチさ11る。
様にしてカラービデオ信号Gのデータが順次的にランチ
されるタイミングを示している。これら各色のデータを
ラッチするためのランチ信号は、(1)に示されるクロ
7り信号CKの3夕ロックで−巡し、3回に1回の割き
てデータがランチさ11る。
ラッチされた各色のデータは、次段のD /’ A変1
6器47 b 、 =17 r 、 47 gに入力さ
れ、アナログデータに変換された潰、第1ソースドライ
バ33と第3ソースドライバ35に入力され、(2)で
示されるソースドライバクロックのタイミングで対応す
る画素列を発色駆動させる。
6器47 b 、 =17 r 、 47 gに入力さ
れ、アナログデータに変換された潰、第1ソースドライ
バ33と第3ソースドライバ35に入力され、(2)で
示されるソースドライバクロックのタイミングで対応す
る画素列を発色駆動させる。
第、! 171 (1’)は、第3111(1)と同じ
く、第1ラインメモリ回n37に与えられるクロック信
号C,Kのタイミングを示す。このタインミングに同期
して、3 A /D変換器39 b 、39 r 、3
9 gがカラービデオ信号R,G、Bをそれぞれデジタ
ルデータに変換する。第、1図(2)、(3)、(4)
は、各色のデジタル変換されたデータが出力されるタイ
ミングを示す1時刻toは、1水平期間の始まるタイミ
ングである。
く、第1ラインメモリ回n37に与えられるクロック信
号C,Kのタイミングを示す。このタインミングに同期
して、3 A /D変換器39 b 、39 r 、3
9 gがカラービデオ信号R,G、Bをそれぞれデジタ
ルデータに変換する。第、1図(2)、(3)、(4)
は、各色のデジタル変換されたデータが出力されるタイ
ミングを示す1時刻toは、1水平期間の始まるタイミ
ングである。
第・1図(5)は、ライトアドレス発生回路50から出
力されるライトアドレス信号のタイミングを示し、同時
にアドレスマルチプレクサ49は。
力されるライトアドレス信号のタイミングを示し、同時
にアドレスマルチプレクサ49は。
第411N<6>、(8)、(10)に示されるように
、クロック信号CKに同期して各色のデータ書込み(i
、f5を出力する。第4121(6)のBデータ書込
み信号によって、3ステートバッファ40 bは、第4
IN(7)で示されるように、A/D変換器3つbによ
ってデジタル変換されたカラービデオ信号Bのデータを
出力する。第4図(8)のRデータ1込み信号によって
、3ステードパ・ンファ410rは、第4図〈9)で示
されるように、A 、/ D変換器39rによってデジ
タル変換されたカラービデオ信号Rのデータを出力する
。第4図〈10)(11)に示されるカラービデオ信号
Gのデータの出力についても同様である。上記データ書
込み13号は320ツタでカラービデオ信W R,G
、 Bを一巡するので、この期間における各色のデータ
は、第・1図(12)に示されるように、1水平期間の
開始と同時に、メモリ43あるいはメモリー14の先頭
番地からカラービデオ信号El−R−QB・・・の順で
順次書込まれてゆく。
、クロック信号CKに同期して各色のデータ書込み(i
、f5を出力する。第4121(6)のBデータ書込
み信号によって、3ステートバッファ40 bは、第4
IN(7)で示されるように、A/D変換器3つbによ
ってデジタル変換されたカラービデオ信号Bのデータを
出力する。第4図(8)のRデータ1込み信号によって
、3ステードパ・ンファ410rは、第4図〈9)で示
されるように、A 、/ D変換器39rによってデジ
タル変換されたカラービデオ信号Rのデータを出力する
。第4図〈10)(11)に示されるカラービデオ信号
Gのデータの出力についても同様である。上記データ書
込み13号は320ツタでカラービデオ信W R,G
、 Bを一巡するので、この期間における各色のデータ
は、第・1図(12)に示されるように、1水平期間の
開始と同時に、メモリ43あるいはメモリー14の先頭
番地からカラービデオ信号El−R−QB・・・の順で
順次書込まれてゆく。
発明の効果
以上のように、本発明による液晶駆動回路は、液晶に示
パネルに形成された電極を駆動する複数の駆動7段と、
複数の第1記憶手段を備え、1水”F I!J1間のビ
デオ信号を各色ごとにアナログ/デジタル変換器によ−
)でデジタルデータに変換し、ス(ソチング丁段により
、その1込み順序が指定されたr&、少なくとも一対の
第2記憶手段の一ブjに、上記R込み順に促−〕て膚込
まれ、ストアされる。
パネルに形成された電極を駆動する複数の駆動7段と、
複数の第1記憶手段を備え、1水”F I!J1間のビ
デオ信号を各色ごとにアナログ/デジタル変換器によ−
)でデジタルデータに変換し、ス(ソチング丁段により
、その1込み順序が指定されたr&、少なくとも一対の
第2記憶手段の一ブjに、上記R込み順に促−〕て膚込
まれ、ストアされる。
ストアされた内容は1水平期間の前トと10 fに分;
’;’I して、デーク;π出しY′、段によって読出
され、読lされたデータを・ランチ回路によってう〕I
すした後、各色に対応したデシ′タル/アナログ変換器
によってアナログΩ9に変ta bで駆動手段に供給す
るようにした。
’;’I して、デーク;π出しY′、段によって読出
され、読lされたデータを・ランチ回路によってう〕I
すした後、各色に対応したデシ′タル/アナログ変換器
によってアナログΩ9に変ta bで駆動手段に供給す
るようにした。
このように本発明は、従来各色ごとに設けられていた第
1記憶手段と、第2記憶f段およびこれらに付属する回
路を一つにまとめ、しかも低速の駆動手段で高速クロッ
ク信号に対応させることができ、回路構成の小形化、簡
単化と、生産コストf)低減(ヒを図ることのできる液
晶駆動回路が実現する。
1記憶手段と、第2記憶f段およびこれらに付属する回
路を一つにまとめ、しかも低速の駆動手段で高速クロッ
ク信号に対応させることができ、回路構成の小形化、簡
単化と、生産コストf)低減(ヒを図ることのできる液
晶駆動回路が実現する。
第1I21は本発明の一実施例の液晶駆動回路の電気的
構成を示すブロック図、第2図は本実施例に用いられる
ラインメモリ回路の電気的構成を示すブロック図、第3
図はその読出し動作を説明するタイムチャート、第4図
はその書込み動(ヤを説明するタイムチャー1−1第5
0は従来の技術による液晶パネルの構成を示すブロック
図、第6 CIA Uf−来の技術による液晶駆動回路
の電気的構成を示すブロック図、第7図はその1色あた
りのラインメモリ回路の電気的構成を示すブロック図で
ある。 31・・・液晶駆動回路、32・・・カラー液晶表示画
面、33〜36・・・ソースドライバ、37・・・第1
ラインメモリ回路、38・・・第2ラインメモリ回路、
39b、39r、39g−アナログ/デジタル(A/D
)変換器、40b、40r、40g・=3ステートバ
ッファ、43.44・・・メモリ、46b。 46r、46g−−−データラッチ回路、47 b 、
+’t7r、47g・−デジタル、/アナログ(D
、、’ A )変換器、50・・・ライトアドレス発生
回路、51・・・リードアトしス発生回路、52・・・
ラインメモリ制御回路 代理人 弁理士 西教圭一部
構成を示すブロック図、第2図は本実施例に用いられる
ラインメモリ回路の電気的構成を示すブロック図、第3
図はその読出し動作を説明するタイムチャート、第4図
はその書込み動(ヤを説明するタイムチャー1−1第5
0は従来の技術による液晶パネルの構成を示すブロック
図、第6 CIA Uf−来の技術による液晶駆動回路
の電気的構成を示すブロック図、第7図はその1色あた
りのラインメモリ回路の電気的構成を示すブロック図で
ある。 31・・・液晶駆動回路、32・・・カラー液晶表示画
面、33〜36・・・ソースドライバ、37・・・第1
ラインメモリ回路、38・・・第2ラインメモリ回路、
39b、39r、39g−アナログ/デジタル(A/D
)変換器、40b、40r、40g・=3ステートバ
ッファ、43.44・・・メモリ、46b。 46r、46g−−−データラッチ回路、47 b 、
+’t7r、47g・−デジタル、/アナログ(D
、、’ A )変換器、50・・・ライトアドレス発生
回路、51・・・リードアトしス発生回路、52・・・
ラインメモリ制御回路 代理人 弁理士 西教圭一部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 透明基板上に画素を形成する電極をマトリクス状に予め
定められた色順で配列して、表示画面が形成されたカラ
ー液晶表示パネルを発色駆動する液晶駆動回路であって
、 上記電極を駆動する複数の駆動手段と、 表示すべきカラービデオ信号R、G、Bを個別的に取込
み、前記駆動手段が必要とする順序でカラービデオ信号
R、G、Bを出力する複数の第1記憶手段とを含み、 第1記憶手段は、1水平期間のビデオ信号を各色ごとに
アナログ/デジタル変換する複数のアナログ/デジタル
変換器と、 変換されたデータを書き込み順序に従って出力するスイ
ッチング手段と、 上記デジタル変換されたデータを記憶し、出力する少な
くとも一対の第2記憶手段と、 上記1水平期間内のデータをその中央で前半と後半に2
分割し、分割された前半のデータと後半のデータを前記
第2記憶手段から交互に読出すデータ読出し手段と、 上記データ読出し手段によつて読出されたデータをラッ
チする複数のラッチ回路と、 ラッチ回路から出力されたデータをデジタル/アナログ
変換するデジタル/アナログ変換器とを含むことを特徴
とする液晶駆動回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280029A JPH02126285A (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 液晶駆動回路 |
DE68923683T DE68923683T2 (de) | 1988-11-05 | 1989-11-03 | Steuereinrichtung und -verfahren für eine Flüssigkristallanzeigetafel. |
EP89311397A EP0368572B1 (en) | 1988-11-05 | 1989-11-03 | Device and method for driving a liquid crystal panel |
KR1019890015973A KR920009029B1 (ko) | 1988-11-05 | 1989-11-04 | 칼러 액정 표시 패널 구동 장치 및 방법 |
US07/803,910 US5192945A (en) | 1988-11-05 | 1991-12-09 | Device and method for driving a liquid crystal panel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280029A JPH02126285A (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 液晶駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126285A true JPH02126285A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17619307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63280029A Pending JPH02126285A (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 液晶駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02126285A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001005435A (ja) * | 1999-06-25 | 2001-01-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 表示装置の制御回路 |
JP2002535757A (ja) * | 1999-01-12 | 2002-10-22 | マイクロソフト コーポレイション | ディスプレイ装置の画素内構成要素にマッピングされたサンプルを得るために画像データをフィルタリングする方法およびシステム |
JP2004309949A (ja) * | 2003-04-10 | 2004-11-04 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 液晶表示装置 |
CN100399379C (zh) * | 2005-05-31 | 2008-07-02 | 友达光电股份有限公司 | 显示面板以及相关的电子装置与驱动方法,图像显示装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61144695A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | 日本電気株式会社 | 表示装置用制御回路 |
JPS61238182A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 表示装置 |
JPS6371891A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | 日本電気株式会社 | 液晶パネル駆動回路 |
JPH01113793A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Hitachi Ltd | カラー表示装置 |
-
1988
- 1988-11-05 JP JP63280029A patent/JPH02126285A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61144695A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | 日本電気株式会社 | 表示装置用制御回路 |
JPS61238182A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 表示装置 |
JPS6371891A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | 日本電気株式会社 | 液晶パネル駆動回路 |
JPH01113793A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Hitachi Ltd | カラー表示装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002535757A (ja) * | 1999-01-12 | 2002-10-22 | マイクロソフト コーポレイション | ディスプレイ装置の画素内構成要素にマッピングされたサンプルを得るために画像データをフィルタリングする方法およびシステム |
JP4820004B2 (ja) * | 1999-01-12 | 2011-11-24 | マイクロソフト コーポレーション | ディスプレイ装置の画素サブコンポーネントにマッピングされるサンプルを得るために画像データをフィルタリングする方法およびシステム |
JP2001005435A (ja) * | 1999-06-25 | 2001-01-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 表示装置の制御回路 |
JP4577923B2 (ja) * | 1999-06-25 | 2010-11-10 | 三洋電機株式会社 | 表示装置の制御回路 |
JP2004309949A (ja) * | 2003-04-10 | 2004-11-04 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 液晶表示装置 |
CN100399379C (zh) * | 2005-05-31 | 2008-07-02 | 友达光电股份有限公司 | 显示面板以及相关的电子装置与驱动方法,图像显示装置 |
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