JPH0210804Y2 - - Google Patents

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JPH0210804Y2
JPH0210804Y2 JP20460985U JP20460985U JPH0210804Y2 JP H0210804 Y2 JPH0210804 Y2 JP H0210804Y2 JP 20460985 U JP20460985 U JP 20460985U JP 20460985 U JP20460985 U JP 20460985U JP H0210804 Y2 JPH0210804 Y2 JP H0210804Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、被取付物体を断面がL形や溝形の
形材、板材などの縁部に取付けるための取付金具
に係り、とくに高所または低所において、互いに
結合すべき一方の部材(被取付物体)と、他方の
部材(例えば、断面L型の型材の縁部)とを位置
調整しつつ、かつ簡単に結合するために有効な形
材、板材への取付金具に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に被取付物体を、単に型材や板材に固定す
るための取付金具は、色々な構造のものが提案さ
れているが、断面がL形や溝形の型材や板材など
の縁部に取付けるための取付金具は、適切なもの
が殆ど存在していないのが現状である。
例えば、新幹線などの鉄道線路沿いに防音用の
干渉形防音壁の取付工事は、一般に鉄道線路沿い
に架設された枠組みに、鉄道線路側に面して通常
の防音壁を取り付け、その上部に吸音部を鉄道線
路側に向けて前記干渉形防音壁を取付けるように
なつている。
しかして、この干渉形防音壁は、通常その上部
が、前記線路沿いに構築される枠組みの上端部に
固定された断面L型の胴縁に固定されるようにな
つているが、前記干渉形防音壁の取付工事は、高
所での作業が多く、非常に作業環境が悪い。
かゝる作業環境の悪い工事現場において、前記
干渉形防音壁を枠組みに対して位置を調整しなが
ら、かつ簡単に取付け得る取付金具が要望されて
いた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の形材、板材への取付金具は、
前述のような作業環境が悪い高所または低所等に
おいて、互いに結合すべき一方の部材と他方の部
材とを、相対的に位置調整し、簡易に取付けるこ
とが非常にむずかしいという問題があつた。
この考案の目的は、前記従来技術の問題を解決
し、被取付物体を、例えば断面がL型などの型材
の縁部に、簡単かつ容易に、しかも位置調整をし
ながら取付けることができる取付金具を提供せん
とするもので、とくに高所または低所等の作業環
境の悪い工事現場で、互いに結合すべき一方の部
材と他方の部材とを適正に位置調整でき、しかも
簡易に取付け得る形材、板材への取付金具を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、前記の目的に鑑み、互いに対向さ
せて配置した少なくとも第1、第2の片からなる
チヤンネル形の胴部と、この胴部の一方の両側部
に、それぞれ外方に向けて付設した板体からなる
連結部とによつて取付金具本体を構成し、前記第
1、第2の片に、結合すべき他方の部材の受け止
め面と、締付け用のころを前記受け止め面側に漸
次接近させる斜面と、結合すべき他方の部材と嵌
合させる開口部とを有する溝を形成すると共に、
前記胴部内にナツトを固定し、前記第1、第2の
片に形成された溝間に、結合すべき他方の部材の
締付け用のころを上下動自在に配置し、かつ、前
記ナツトに前記ころを下方に押圧するためのねじ
込みボルトを、前記胴部の外部から操作可能に螺
合したことを特徴とするものである。
すなわち、この考案は、連結部と、胴部とで取
付金具本体が構成され、この連結部には、互いに
結合すべき一方の部材を取付けるようになつてい
る。
前記胴部は、互いに対向させて配置された少な
くとも第1、第2の片とにより形成され、この第
1、第2の片には、それぞれ溝が形成されてい
る。
この各溝は、結合すべき他方の部材の受け止め
面と、斜面と、結合すべき他方の部材と嵌合させ
る開口部とを有するもので、前記斜面は、締付け
用のころを前記受け止め面に対して漸次接近させ
るように形成され、また、前記胴部内には、ころ
を下方に押圧するためのねじ込みボルト用のナツ
トが固定されている。
さらに、前記第1、第2の片に形成された溝間
にわたつて、前記結合すべき他方の部材を締付け
るためのころが上下動自在に配置され、前記ナツ
トには、ころ押し込み用のねじ込みボルトが螺合
され、かつ、このねじ込みボルトは、前記胴部の
外部から操作可能に設けられているものである。
〔作用〕
この考案の形材、板材への取付金具は、前記の
ような構成を有しているので、使用するに当たつ
ては、互いに結合すべき一方の部材に、セツトボ
ルト等により取付金具本体1の連結部2を連結固
定する。
そして、取付金具本体1の胴部4の第1、第2
の片5,6にそれぞれ形成された溝8,9の開口
部13を介して、結合すべき他方の部材と、前記
溝13とを嵌合させる。
ついで、結合すべき一方の部材とを連結してい
る取付金具本体1と、結合すべき他方の部材とを
前記溝8,9に沿つて相対的に移動させて位置を
調整したのち、ねじ込みボルト19をナツト16
にねじ込む。
前記ねじ込みボルト19をねじ込むと、溝8,
9間に上下動自在に配置されたころ14が下方に
押され、ころ14が溝8,9の斜面11,11に
沿つて移動し、溝8,9に形成された一方の受け
止め面10,10に結合すべき他方の部材を締め
付ける。
その結果、取付金具本体1を介して、結合すべ
き一方の部材と他方の部材とを、相対的に位置を
調整しつつ結合することができる。
〔実施例〕
以下、この考案の形材、板材への取付金具の実
施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
第1図はこの考案の取付金具の第1の実施例を
示す分解斜視図、第2図は組み立てた状態の側面
図、第3図は鉄道線路沿いに架設された枠組みに
干渉形防音壁を取り付けるために用いた使用例を
示す説明図である。
この考案に於ける第1の実施例における取付金
具は、第1図および第2図に示すように、互いに
対向させて配置された第1の片5、第2の片6お
よび前記各片5,6を連結する第3の片7からな
るチヤンネル形の胴部4と、この胴部4の一端面
の両側部にそれぞれ直交状態で付設された板体か
らなる連結部2とで取付金具本体1が構成されて
いる。
前記連結部2には、ボルト挿通孔3が形成され
ると共に、この連結部2には、前記ボルト挿通孔
3を介して、結合すべき一方の部材を取付け得る
ようになつている。
前記胴部4を構成する第1の片5、第2の片6
には、それぞれ溝8,9が形成されている。
この溝8,9には、結合すべき他方の部材の受
け止め面10と、ころ用の斜面11と、斜面11
の端部から受け止め面10側に突出された突起1
2と、開口部13とがそれぞれ形成され、前記溝
8,9間にわたつて、結合すべき他方の部材の締
めつけ用のころ14が上下動自在に配置されてい
る。
また、前記溝8,9の斜面11は、前記ころ1
4を前記受け止め面10側に漸次接近させるよう
に形成されている。
前記溝8,9に形成された突起12は、前記こ
ろ14が溝8,9に設けられた開口部13から脱
落しないように受け止めるよう構成されている。
前記溝8,9に設けられた開口部13は、結合
すべき他方の部材、例えばL形の形材の縁部と嵌
合するようになつている。
前記胴部4の第3の片7には、ねじ込みボルト
用のナツト16が固定されている。
このナツト16は、この第1の実施例では溶接
により固定されているが、かしめ結合等により固
定してもよい。
さらに、前記胴部4の外側には、カバー17が
嵌合されている。
このカバー17は、前記胴部4を囲む形状に形
成されているもので、溝8,9の位置に被嵌され
て、ころ14が溝8,9の側部から脱落しないよ
うに防止する構成となつているもので、前記溝8
と9に形成された突起12と、前記カバー17と
により、ころ14の脱落防止手段が構成されてい
る。
前記カバー17における、胴部4の第3の片7
に重なる部分には、ねじ込みボルト用のボルト挿
通孔18が設けられ、前記ナツト16には、ボル
ト挿通孔15,18を通じてねじ込みボルト19
がねじ込まれている。
このねじ込みボルト19は、胴部4の外部から
操作されるように設けられていて、前記ころ14
を溝の開口部側に押すようになつている。
かゝる構成からなる取付金具は、つぎのように
使用され、作用する。
例えば、鉄道線路沿いに架設された枠組みに、
干渉形防音壁を取付けるために使用する場合は、
第3図に示すように、結合すべき一方の部材とし
ての干渉形防音壁20のフレーム21と、取付金
具本体1の連結部2とを、座金22を添えてセツ
トボルト23により結合する。
ついで、ねじ込みボルト19を緩めた状態にお
いて、結合すべき他方の部材としての枠組み24
の胴縁25に取付金具本体1の胴部4の溝8,9
を、開口部13を通じて嵌合し、前記胴縁25に
対して干渉形防音壁20の位置を調整する。
前記干渉形防音壁20の位置調整後、ねじ込み
ボルト19をねじ込む。
このねじ込みボルト19をねじ込むと、溝8,
9間に配置されたころ14が開口部13側に押さ
れると同時に、このころ14が溝8,9に形成さ
れた斜面11の作用によつて受け止め面10に接
近する方向に移動する。
その結果、前記ころ14により胴縁25に前記
受け止め面10が圧接され、受け止め面10とこ
ろ14との間で前記胴縁25を締め付けるような
状態で、取付金具本体1と胴縁25とが結合され
る。
これにより、取付金具本体1を介して枠組み2
4に干渉形防音壁20が結合されるもので、前述
したところからも分かるように、鉄道線路沿いに
架設された枠組み24に干渉形防音壁20を適正
に位置決めして取付けることができる。
また、枠組み24の胴縁25に、取付金具本体
1の胴部4の第1、第2の形5,6に形成された
溝8,9を嵌合し、ナツト16にねじ込みボルト
19を胴部4の外部からねじ込むだけで、結合す
べき他方の部材としての枠組み24の胴縁25に
取付金具本体1を確実に結合できる。
したがつて、高所での取付け現場においても、
枠組み24に干渉形防音壁20を簡易に取付ける
ことができる。
なお、枠組み24の胴縁25に取付金具本体1
を結合した後、この取付金具本体1に干渉形防音
壁20のフレーム21を連結するようにしてもよ
い。
なお、第3図中、26は枠組みに取付けられた
通常の防音壁を示す。
以上は、鉄道線路沿いに架設された枠組み24
に干渉形防音壁20を取付ける場合の使用例につ
いて説明したが、かかる用途に限らず、被取付物
体を断面がL字形や溝形などの形材や板材の縁部
に結合する用途全般に適用することができる。
また、低所に設置されている部材に取付金具本
体1を結合し、その取付金具本体1に他の部材を
結合する場合にも、結合すべき一方の部材と他方
の部材とを位置調整しつつ簡単に結合することが
できる。
第4図は、この考案の第2の実施例を示す側面
図である。
この第2の実施例の取付金具では、取付金具本
体1の胴部4の第1、第2の片5,6に、かしめ
用の爪5′,6′が形成されている。
これらの爪5′,6′は、第1、第2の片5,6
の内側に折り曲げられ、ナツト16をかしめ結合
によつて胴部4の内部に固定している。
前記ナツト16は、基線O−Oに対して角度α
だけ傾斜させて固定されているもので、このナツ
ト16にねじ込みボルト19が障害物を避けて操
作し得るように、前記角度αだけ傾斜させて螺合
されている。
この第2の実施例では、第1、第2の片5,6
に形成された爪5′,6′を介してナツト16をか
しめ結合するようにしているので、ナツト16を
胴部4に簡単に固定することが可能である。
また、この第2の実施例では、結合すべき一方
の部材が、例えば日差し状の突出部を持つた鉤形
の部材の場合でも、障害物としての前記突出物を
避けてねじ込みボルト19を操作して結合するこ
とができる。
この第2の実施例における他の構成、作用につ
いては、前記第1の実施例と同様である。
なお、前記第1、第2の実施例において、胴部
4の第3の片7を省略し、第1、第2の片5,6
間にナツト16を直接溶接し、第1の片5と第2
の片6を結合するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したこの考案によれば、結合すべき一
方の部材を取り付ける連結部と、胴部とで取り付
け装置本体を構成し、互いに対向させて配置され
た少なくとも第1、第2の片とにより前記胴部を
形成し、前記第1、第2の片に、結合すべき他方
の部材の受け止め面と、締め付け用のころを受け
止め面側に漸次接近させる斜面と、結合すべき他
方の部材と嵌合させる開口部とを有する溝を形成
し、前記胴部内にナツトを固定し、前記第1、第
2の片に形成された溝間にわたつて、結合すべき
他方の部材の締め付け用のころを配置し、前記ナ
ツトにころ押し込み用のねじ込みボルトを螺合し
ており、ねじ込みボルトを緩めた状態では結合す
べき一方の部材を取り付けた取り付け装置本体
と、結合すべき他方の部材とを溝に沿つて相対的
に移動できるので、結合すべき一方の部材と他方
の部材とを適正に位置を調整し得る効果がある。
また、この考案によれば、取り付け装置本体の
連結部を介して、取り付け装置本体と、結合すべ
き一方の部材とを結合し、取り付け装置本体にお
ける胴部の第1、第2の片に形成された溝の開口
部を通じて、結合すべき他方の部材と前記溝とを
嵌合させ、前記胴部の外部からねじ込みボルトを
操作して取り付け装置本体と、結合すべき他方の
部材とを結合可能に構成しているので、高所や低
所等の作業環境の悪い工事現場においても、前記
取り付け装置本体と、結合すべき他方の部材とを
簡易に結合し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の第1の実施例を示す分解
斜視図、第2図は組み立てた状態の側面図、第3
図は鉄道線路沿いに架設された枠組みに形材を取
り付けるために用いた使用例を示す説明図、第4
図はこの考案の第2の実施例を示す側面図であ
る。 1……取付金具本体、2……連結部、4……胴
部、5,6……第1、第2の片、8,9……第
1、第2の片に形成された溝、10……溝に形成
された受け止め面、11……同斜面、14……締
め付け用のころ、16……ナツト、17……カバ
ー、19……ねじ込みボルト、21……結合すべ
き一方の部材としての干渉形防音壁のフレーム、
25……結合すべき他方の部材としての枠組みの
胴縁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互いに対向させて配置した少なくとも第1、
    第2の片からなるチヤンネル形の胴部と、この
    胴部の一方の両側部に、それぞれ外方に向けて
    付設した板体からなる連結部とによつて取付金
    具本体を構成し、前記第1、第2の片に、結合
    すべき他方の部材の受け止め面と、締付け用の
    ころを前記受け止め面側に漸次接近させる斜面
    と、結合すべき他方の部材と嵌合させる開口部
    とを有する溝を形成すると共に、前記胴部内に
    ナツトを固定し、前記第1、第2の片に形成さ
    れた溝間に、結合すべき他方の部材の締付け用
    のころを上下動自在に配置し、かつ、前記ナツ
    トに前記ころを下方に押圧するためのねじ込み
    ボルトを、前記胴部の外部から操作可能に螺合
    したことを特徴とする形材、板材の取付金具。 (2) 前記取付金具本体の胴部の溝に形成した斜面
    の端部に、開口端部を狭める突起を設けてころ
    の溝からの脱落防止手段を構成したことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の形
    材、板材への取付金具。 (3) 前記押込み用のねじ込みボルトは、障害物を
    避けて操作可能な方向に傾斜させて設けたこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の形材、板材の取付金具。 (4) 前記ナツトは、前記胴部内にかしめて固定し
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の形材、板材の取付金具。
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