JPH032565Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032565Y2 JPH032565Y2 JP5598984U JP5598984U JPH032565Y2 JP H032565 Y2 JPH032565 Y2 JP H032565Y2 JP 5598984 U JP5598984 U JP 5598984U JP 5598984 U JP5598984 U JP 5598984U JP H032565 Y2 JPH032565 Y2 JP H032565Y2
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- Japan
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- metal fitting
- locking
- bent
- heat insulating
- bodies
- Prior art date
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- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 39
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、断熱パネルを胴縁等の構造材に簡易
且つ強固に取付けることができる取付金具に関す
る。
且つ強固に取付けることができる取付金具に関す
る。
従来より、断熱パネルを用いて壁を施工するに
は、その断熱パネルに貫通孔を穿設して、該孔に
ボルト軸等を挿通して胴縁とをボルト・ナツト等
の固着具にて固着したり、或いは断熱パネルの外
表面側の金属板を胴縁に直接溶接していた。
は、その断熱パネルに貫通孔を穿設して、該孔に
ボルト軸等を挿通して胴縁とをボルト・ナツト等
の固着具にて固着したり、或いは断熱パネルの外
表面側の金属板を胴縁に直接溶接していた。
しかるに、前者の場合には、孔明けが必要で取
付けが面倒であるばかりでなく、そのボルト頭が
露出して、早期に腐蝕する原因や冷橋作用が生じ
て断熱性能が低下する等の欠点があつた。又、後
者の場合には、その金属板が薄材では強度的に問
題があるばかりでなく、その溶接作業に高度な熟
練度を要し、極めて面倒であつた。このようなこ
とから、断熱パネルを簡易且つ強固に取付ができ
る取付金具の開発が要望されている。
付けが面倒であるばかりでなく、そのボルト頭が
露出して、早期に腐蝕する原因や冷橋作用が生じ
て断熱性能が低下する等の欠点があつた。又、後
者の場合には、その金属板が薄材では強度的に問
題があるばかりでなく、その溶接作業に高度な熟
練度を要し、極めて面倒であつた。このようなこ
とから、断熱パネルを簡易且つ強固に取付ができ
る取付金具の開発が要望されている。
そこで考案者は、前記課題等を解決すべく鋭
意、研究を重ねた結果、本考案を、平坦状の係止
部より略直角に屈曲して該屈曲側に、下辺を先端
側に向かつて約30度内外角度の傾斜辺を有する連
結部を形成し、前記両係止部を互いに外向きとし
た一対の金具本体と、頂部より屈曲して立上り部
を形成し、該立上り部を前記連結部と略同形状と
し、その立上り部の下端に傾斜底部を形成し、全
体として略Z形をなし、頂部を前記両金具本体の
連結部上辺に係止自在とした副金具とからなり、
両金具本体と副金具とを固着具を介して連結固着
自在に設けた取付金具としたことにより、これを
使用することで、断熱パネルを構造材に簡易且つ
強固に取付けることができ前記の課題等を解決し
ようとするものである。
意、研究を重ねた結果、本考案を、平坦状の係止
部より略直角に屈曲して該屈曲側に、下辺を先端
側に向かつて約30度内外角度の傾斜辺を有する連
結部を形成し、前記両係止部を互いに外向きとし
た一対の金具本体と、頂部より屈曲して立上り部
を形成し、該立上り部を前記連結部と略同形状と
し、その立上り部の下端に傾斜底部を形成し、全
体として略Z形をなし、頂部を前記両金具本体の
連結部上辺に係止自在とした副金具とからなり、
両金具本体と副金具とを固着具を介して連結固着
自在に設けた取付金具としたことにより、これを
使用することで、断熱パネルを構造材に簡易且つ
強固に取付けることができ前記の課題等を解決し
ようとするものである。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第5図に
基づき説明する。第1図に示したものが、本考案
の主要部材の実施例であり、Aは金具本体であつ
て、金属製の帯板にて形成され、平板片状の係止
部1の一端より略直角に屈曲されて略L字状の中
間部2が設けられ、該中間部2の端より前記係止
部1の長手方向と略直角に連結部3が一体形成さ
れている。その係止部1及び中間部2連結部3と
からなる金具本体Aが平面的に見て略W形をなし
ている。その係止部1の端部は角状に形成されて
角端部とされている。又、中間部2の係止部1寄
りの垂直片より係止部1側にこれと同一側でしか
も略平行に係止突片2aが必要に応じて突設され
ている。該係止突片2aは中間部2の垂直片を切
り起こして形成されているが、別部材を設けるこ
ともある。又、連結部3の下辺は、その先端側
(基部側で第1図において右方向)にゆくに従つ
て適宜の傾斜度で、約30度内外(約20度乃至約40
度)の上り勾配の傾斜辺3aとして形成されてい
る。その連結部3の中間には貫孔3bが穿設され
ている。前述のように構成された金具本体A,A
が左右対称に形成されて、一対をなし、その両係
止部1,1が互いに外方を向くように構成されて
いる。前記金具本体Aは、係止部1及び連結部3
を有し、これらを互いに連続させる部材が存在し
ていれば、その中間部2の形状は実施例に限定さ
れない。
基づき説明する。第1図に示したものが、本考案
の主要部材の実施例であり、Aは金具本体であつ
て、金属製の帯板にて形成され、平板片状の係止
部1の一端より略直角に屈曲されて略L字状の中
間部2が設けられ、該中間部2の端より前記係止
部1の長手方向と略直角に連結部3が一体形成さ
れている。その係止部1及び中間部2連結部3と
からなる金具本体Aが平面的に見て略W形をなし
ている。その係止部1の端部は角状に形成されて
角端部とされている。又、中間部2の係止部1寄
りの垂直片より係止部1側にこれと同一側でしか
も略平行に係止突片2aが必要に応じて突設され
ている。該係止突片2aは中間部2の垂直片を切
り起こして形成されているが、別部材を設けるこ
ともある。又、連結部3の下辺は、その先端側
(基部側で第1図において右方向)にゆくに従つ
て適宜の傾斜度で、約30度内外(約20度乃至約40
度)の上り勾配の傾斜辺3aとして形成されてい
る。その連結部3の中間には貫孔3bが穿設され
ている。前述のように構成された金具本体A,A
が左右対称に形成されて、一対をなし、その両係
止部1,1が互いに外方を向くように構成されて
いる。前記金具本体Aは、係止部1及び連結部3
を有し、これらを互いに連続させる部材が存在し
ていれば、その中間部2の形状は実施例に限定さ
れない。
Bは副金具で、これも金属製の帯板が屈曲さ
れ、立上り部4の下端より傾斜底部5が形成さ
れ、その立上り部4の上端よりその傾斜底部5の
突出側とは反対側に頂部6が屈曲形成されてい
る。その傾斜底部5の傾斜度は、前記連結部3の
傾斜辺3aの傾斜度と略同等角度になるように対
応している。このような副金具Bは全体として縦
断面が略Z字状をなしている。その立上り部4及
び傾斜底部5には取付用の貫孔4a,5aが各々
穿設されている。7は金具本体A,Aと副金具B
とを連結するボルト・ナツト等の固着具、8はそ
の副金具Bを後述する構造材11に固着するドリ
ルビス、ボルト・ナツト等の固着具、9は断熱パ
ネルで、内外表面は金属板9aにて形成され、こ
の内部に発泡合成樹脂等の断熱材9bが充填され
ている。10は係止溝で、前記断熱パネル9の内
側面に断面略T字状に設けられている。11は胴
縁等の構造材である。
れ、立上り部4の下端より傾斜底部5が形成さ
れ、その立上り部4の上端よりその傾斜底部5の
突出側とは反対側に頂部6が屈曲形成されてい
る。その傾斜底部5の傾斜度は、前記連結部3の
傾斜辺3aの傾斜度と略同等角度になるように対
応している。このような副金具Bは全体として縦
断面が略Z字状をなしている。その立上り部4及
び傾斜底部5には取付用の貫孔4a,5aが各々
穿設されている。7は金具本体A,Aと副金具B
とを連結するボルト・ナツト等の固着具、8はそ
の副金具Bを後述する構造材11に固着するドリ
ルビス、ボルト・ナツト等の固着具、9は断熱パ
ネルで、内外表面は金属板9aにて形成され、こ
の内部に発泡合成樹脂等の断熱材9bが充填され
ている。10は係止溝で、前記断熱パネル9の内
側面に断面略T字状に設けられている。11は胴
縁等の構造材である。
〔作用〕
構造材11の側面に添えて垂設した断熱パネル
9の係止溝10に、前記両金具本体A,Aの係止
部1,1を挿入しつつ係止し(第5図参照)、次
いで両金具本体A,Aの連結部3,3の上辺に副
金具Bの頂部6を係止しつつ立上り部4と両連結
部3,3とを貫孔3b,3b,4aを介して固着
具7にて固着し、その副金具Bの傾斜底部5を押
さえ、このとき金具本体A,A全体を第5図にお
いて時計方向に回動させつつ前記係止部1,1の
角端部を係止溝10の内壁面に押圧するように当
て、且つその係止突片2a,2aを金属板9aの
内側面に当ててその傾斜底部5を構造材11にド
リルビス等の固着具8にて固着し(第2図乃至第
4図参照)、これらを順次繰返して壁を施工する。
9の係止溝10に、前記両金具本体A,Aの係止
部1,1を挿入しつつ係止し(第5図参照)、次
いで両金具本体A,Aの連結部3,3の上辺に副
金具Bの頂部6を係止しつつ立上り部4と両連結
部3,3とを貫孔3b,3b,4aを介して固着
具7にて固着し、その副金具Bの傾斜底部5を押
さえ、このとき金具本体A,A全体を第5図にお
いて時計方向に回動させつつ前記係止部1,1の
角端部を係止溝10の内壁面に押圧するように当
て、且つその係止突片2a,2aを金属板9aの
内側面に当ててその傾斜底部5を構造材11にド
リルビス等の固着具8にて固着し(第2図乃至第
4図参照)、これらを順次繰返して壁を施工する。
本考案においては、平坦状の係止部1より略直
角に屈曲して該屈曲側に、下辺を先端側に向かつ
て約30度内外角度の傾斜辺3aを有する連結部3
を形成し、前記両係止部1,1を互いに外向きと
した一対の金具本体A,Aと、頂部6より屈曲し
て立上り部4を形成し、該立上り部4を前記連結
部3と略同形状とし、その立上り部4の下端に傾
斜底部5を形成し、全体として略Z形をなし、頂
部6を前記両金具本体A,Aの連結部3,3上辺
に係止自在とした副金具Bとからなり、両金具本
体A,Aと副金具Bとを固着具7を介して連結固
着自在に設けた取付金具としたことで、該取付金
具を使用してその係止部1,1を断熱パネル9の
係止溝10に係止しつつその副金具Bを構造材1
1に取付けるのに、第1に断熱パネル9を構造材
11に簡易且つ強固に取り付けることができる
し、第2にその断熱パネル9に取付金具を固着す
るのと同時に取付金具を構造材11に固着できる
し、第3に本考案の取付金具の構成は比較的簡単
であり、安価に提供できる等の効果を奏する。
角に屈曲して該屈曲側に、下辺を先端側に向かつ
て約30度内外角度の傾斜辺3aを有する連結部3
を形成し、前記両係止部1,1を互いに外向きと
した一対の金具本体A,Aと、頂部6より屈曲し
て立上り部4を形成し、該立上り部4を前記連結
部3と略同形状とし、その立上り部4の下端に傾
斜底部5を形成し、全体として略Z形をなし、頂
部6を前記両金具本体A,Aの連結部3,3上辺
に係止自在とした副金具Bとからなり、両金具本
体A,Aと副金具Bとを固着具7を介して連結固
着自在に設けた取付金具としたことで、該取付金
具を使用してその係止部1,1を断熱パネル9の
係止溝10に係止しつつその副金具Bを構造材1
1に取付けるのに、第1に断熱パネル9を構造材
11に簡易且つ強固に取り付けることができる
し、第2にその断熱パネル9に取付金具を固着す
るのと同時に取付金具を構造材11に固着できる
し、第3に本考案の取付金具の構成は比較的簡単
であり、安価に提供できる等の効果を奏する。
これらの効果を詳述すると、本考案の取付金具
を使用することで、従来のように断熱パネル9に
取付孔を穿設する等の手間もなくなり、金具本体
A,Aと副金具Bとからなる取付金具の副金具B
を構造材11に取付けることのみで断熱パネル9
を構造材11に固着でき、その取付作業は極めて
簡易且つ迅速にできる。特に、その連結部3は立
上り部4と略同形状をなし、傾斜土が約30度内外
をなしているので、その副金具Bを構造材11に
取付けるときに、本考案の取付金具全体が回動し
て、前記係止部1,1の角端部が係止溝10の内
壁面を集中的に押圧するように係止固着されるの
と同時に副金具Bを構造材11に固着でき、取付
の迅速性に大きな利点がある。
を使用することで、従来のように断熱パネル9に
取付孔を穿設する等の手間もなくなり、金具本体
A,Aと副金具Bとからなる取付金具の副金具B
を構造材11に取付けることのみで断熱パネル9
を構造材11に固着でき、その取付作業は極めて
簡易且つ迅速にできる。特に、その連結部3は立
上り部4と略同形状をなし、傾斜土が約30度内外
をなしているので、その副金具Bを構造材11に
取付けるときに、本考案の取付金具全体が回動し
て、前記係止部1,1の角端部が係止溝10の内
壁面を集中的に押圧するように係止固着されるの
と同時に副金具Bを構造材11に固着でき、取付
の迅速性に大きな利点がある。
又、従来では、断熱パネルの金属板が薄材では
溶接強度に問題があるばかりでなく、その溶接作
業に高度な熟練度を要し、極めて面倒であつた
が、本考案ではそれらの問題を解決でき、その係
止部1,1を係止溝10に係止するので、強固な
取付も可能である。又、このような取付金具にて
断熱パネル9を構造材11に取付けると、金具本
体A等は断熱パネル9の外表面に露出せず、この
箇所の冷橋作用を防止し、断熱性能を優れたもの
にできる。
溶接強度に問題があるばかりでなく、その溶接作
業に高度な熟練度を要し、極めて面倒であつた
が、本考案ではそれらの問題を解決でき、その係
止部1,1を係止溝10に係止するので、強固な
取付も可能である。又、このような取付金具にて
断熱パネル9を構造材11に取付けると、金具本
体A等は断熱パネル9の外表面に露出せず、この
箇所の冷橋作用を防止し、断熱性能を優れたもの
にできる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
その第1図は本考案の主要部材の分解斜視図、第
2図は本考案を用いて壁施工した横断面図、第3
図は第2図の斜視図、第4図は第2図の縦断面
図、第5図は本考案を用いて壁施工する途中の縦
断面図である。 A……金具本体、B……副金具、1……係止
部、3………連結部、3a……傾斜辺、5……傾
斜底部、6……頂部、7……固着具。
その第1図は本考案の主要部材の分解斜視図、第
2図は本考案を用いて壁施工した横断面図、第3
図は第2図の斜視図、第4図は第2図の縦断面
図、第5図は本考案を用いて壁施工する途中の縦
断面図である。 A……金具本体、B……副金具、1……係止
部、3………連結部、3a……傾斜辺、5……傾
斜底部、6……頂部、7……固着具。
Claims (1)
- 平坦状の係止部より略直角に屈曲して該屈曲側
に、下辺を先端側に向かつて約30度内外角度の傾
斜辺を有する連結部を形成し、前記両係止部を互
いに外向きとした一対の金具本体と、頂部より屈
曲して立上り部を形成し、該立上り部を前記連結
部と略同形状とし、その立上り部の下端に傾斜底
部を形成し、全体として略Z形をなし、頂部を前
記両金具本体の連結部上辺に係止自在とした副金
具とからなり、両金具本体と副金具とを固着具を
介して連結固着自在に設けたことを特徴とする取
付金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5598984U JPS60168701U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5598984U JPS60168701U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 取付金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168701U JPS60168701U (ja) | 1985-11-08 |
JPH032565Y2 true JPH032565Y2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=30579176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5598984U Granted JPS60168701U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 取付金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168701U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620819Y2 (ja) * | 1986-11-17 | 1994-06-01 | 日本板硝子株式会社 | 壁パネルの取付け構造 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP5598984U patent/JPS60168701U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60168701U (ja) | 1985-11-08 |
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