JP2604820Y2 - 外壁のサッシ上部カバー - Google Patents
外壁のサッシ上部カバーInfo
- Publication number
- JP2604820Y2 JP2604820Y2 JP1993057153U JP5715393U JP2604820Y2 JP 2604820 Y2 JP2604820 Y2 JP 2604820Y2 JP 1993057153 U JP1993057153 U JP 1993057153U JP 5715393 U JP5715393 U JP 5715393U JP 2604820 Y2 JP2604820 Y2 JP 2604820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- sash
- attached
- mounting
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、建物の外壁におい
て、その外壁の窓サッシ等のサッシ上方を覆うためのカ
バーに関するものである。
て、その外壁の窓サッシ等のサッシ上方を覆うためのカ
バーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】軒裏などにおいて、その軒裏部分の窓サ
ッシ上方における外壁面の上下の幅が小さい場合、意匠
上の観点から、この部分にサッシと同材質の化粧カバー
(幕板)を取り付けることが行なわれている。図7及び
図8は、このような化粧カバーの取付け構造を示してい
る。図において、(1)は軒裏板、(2)は、その軒裏
板(1)より下方のサッシ上部枠であり、このサッシ上
部枠(2)の上部に、前記の幅に合わせて切断した小幅
の外壁パネル(3)を取付け、この外壁パネル(3)の
外側面に、水平方向に所定の間隔をおいて取付け台
(4)を取付けて、この取付け台(4)へ嵌合させるよ
うにして、サッシ上部枠(2)と同材質のアルミニウム
の押出し材などからなる化粧カバー(5)を取り付ける
ようにしている。
ッシ上方における外壁面の上下の幅が小さい場合、意匠
上の観点から、この部分にサッシと同材質の化粧カバー
(幕板)を取り付けることが行なわれている。図7及び
図8は、このような化粧カバーの取付け構造を示してい
る。図において、(1)は軒裏板、(2)は、その軒裏
板(1)より下方のサッシ上部枠であり、このサッシ上
部枠(2)の上部に、前記の幅に合わせて切断した小幅
の外壁パネル(3)を取付け、この外壁パネル(3)の
外側面に、水平方向に所定の間隔をおいて取付け台
(4)を取付けて、この取付け台(4)へ嵌合させるよ
うにして、サッシ上部枠(2)と同材質のアルミニウム
の押出し材などからなる化粧カバー(5)を取り付ける
ようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のように、従来に
おいては、サッシ上部枠(2)の上部へまず外壁パネル
(3)を取付け、更にその外側に取付け台(4)を取り
付けて化粧カバー(5)を取り付けており、三段階の施
工が必要で、部品数が多くなるとともに作業工数が多く
なるため施工に手間を要するという欠点があった。この
考案は、このような従来の欠点を解消して、サッシ上部
のカバーの施工を簡単に行なうことが出来るようにした
サッシ上部カバーの取付け構造を提供することを目的と
するものである。
おいては、サッシ上部枠(2)の上部へまず外壁パネル
(3)を取付け、更にその外側に取付け台(4)を取り
付けて化粧カバー(5)を取り付けており、三段階の施
工が必要で、部品数が多くなるとともに作業工数が多く
なるため施工に手間を要するという欠点があった。この
考案は、このような従来の欠点を解消して、サッシ上部
のカバーの施工を簡単に行なうことが出来るようにした
サッシ上部カバーの取付け構造を提供することを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、第1の考案では、サッシ上部のカバーを、その裏面
へ予め取り付けた取付け具を介して、建物の骨組へ直接
取り付けるとともに、そのカバーの裏面に防火板を張り
付けるものである。
め、第1の考案では、サッシ上部のカバーを、その裏面
へ予め取り付けた取付け具を介して、建物の骨組へ直接
取り付けるとともに、そのカバーの裏面に防火板を張り
付けるものである。
【0005】また、第2の考案では、サッシ上部のカバ
ーを、その裏面へ予め取り付けた取付け具を介して、建
物の骨組へ取り付けてあるとともに、この取付け具は、
ボルトでこのカバーへ取り付けられ、かつ、その取付け
具とそのカバー裏面との間に伸縮性のスペーサを設ける
ものである。
ーを、その裏面へ予め取り付けた取付け具を介して、建
物の骨組へ取り付けてあるとともに、この取付け具は、
ボルトでこのカバーへ取り付けられ、かつ、その取付け
具とそのカバー裏面との間に伸縮性のスペーサを設ける
ものである。
【0006】また、第3の考案では、第1の考案におけ
る取付け具をボルトでカバーへ取付け、かつ、その取付
け具とカバー裏面との間に伸縮性のスペーサを介装して
おくものである。
る取付け具をボルトでカバーへ取付け、かつ、その取付
け具とカバー裏面との間に伸縮性のスペーサを介装して
おくものである。
【0007】
【作用】上記のように、上部カバーは、取付け台や外壁
パネルを先に取り付けることなく、建物の骨組へ直接取
付けるので、一回の施工で迅速に取り付けることが出来
る。
パネルを先に取り付けることなく、建物の骨組へ直接取
付けるので、一回の施工で迅速に取り付けることが出来
る。
【0008】
【実施例】この考案の実施例を示す図1において、(1
1)は、梁(12)の下側に配置される構造体としての窓
上フレームであって、(13)は、その窓上フレーム(1
1)の上部側の横フレームを示し、(14)は、同じく下
部側の横フレームを示している。これら横フレーム(1
3)(14)は、何れもC型鋼からなる。下側の横フレー
ム(14)の下面には、木材からなるサッシ取付け台(1
5)が取付けられており、そのサッシ取付け台(15)
へ、その下方のサッシ(16)における上部枠(17)が固
定されている。
1)は、梁(12)の下側に配置される構造体としての窓
上フレームであって、(13)は、その窓上フレーム(1
1)の上部側の横フレームを示し、(14)は、同じく下
部側の横フレームを示している。これら横フレーム(1
3)(14)は、何れもC型鋼からなる。下側の横フレー
ム(14)の下面には、木材からなるサッシ取付け台(1
5)が取付けられており、そのサッシ取付け台(15)
へ、その下方のサッシ(16)における上部枠(17)が固
定されている。
【0009】(19)は、全体を断面概略倒凸型に形成さ
れた中空のサッシ上部カバーであり、その表面部(20)
の裏面側には、凸型の突出部空間を残して、石膏ボード
からなる防火板(21)が挿入されている。このサッシ上
部カバー(19)は、前記サッシ(16)と同じくアルミニ
ウムの押出成形によって形成されている。図2及び図3
の(18)は、その防火板(21)に対応するカバー両端を
覆うようにして取付けた端部蓋である。
れた中空のサッシ上部カバーであり、その表面部(20)
の裏面側には、凸型の突出部空間を残して、石膏ボード
からなる防火板(21)が挿入されている。このサッシ上
部カバー(19)は、前記サッシ(16)と同じくアルミニ
ウムの押出成形によって形成されている。図2及び図3
の(18)は、その防火板(21)に対応するカバー両端を
覆うようにして取付けた端部蓋である。
【0010】前記表面部(20)に対向する裏面部(22)
の外側面には、図3で示すように、水平方向に適当に間
隔をおいて取付け具(23)(23)…が、十字穴付のボル
ト(24)によって取付けられている。この取付け具(2
3)は、薄肉の金属板を平面から見てコの字型に折曲げ
形成したものであり、その中央片(26)の上端部近傍部
分に前記ボルト(24)を挿入するとともに、そのボルト
(24)先端を前記裏面部(22)を貫通して裏面側へ突出
させて、その裏面側の回転しないナット(31)へねじ込
むことによって、この取付け具(23)を固定するように
している。更に取付け具(23)の両側片部(25)には、
上下方向の中間部分において、中央片(26)とは反対側
の先端方向に向けて開放された切欠(27)が形成されて
いる。
の外側面には、図3で示すように、水平方向に適当に間
隔をおいて取付け具(23)(23)…が、十字穴付のボル
ト(24)によって取付けられている。この取付け具(2
3)は、薄肉の金属板を平面から見てコの字型に折曲げ
形成したものであり、その中央片(26)の上端部近傍部
分に前記ボルト(24)を挿入するとともに、そのボルト
(24)先端を前記裏面部(22)を貫通して裏面側へ突出
させて、その裏面側の回転しないナット(31)へねじ込
むことによって、この取付け具(23)を固定するように
している。更に取付け具(23)の両側片部(25)には、
上下方向の中間部分において、中央片(26)とは反対側
の先端方向に向けて開放された切欠(27)が形成されて
いる。
【0011】更に、取付け具(23)の裏面側には、その
取付け具(23)裏面と前記の裏面部(22)との間におい
て、図4のような発泡合成樹脂材からなる筒状の伸縮性
スペーサ(33)が、ボルト(24)へ外嵌して取付けら
れ、これによって取付け具(23)と裏面部(22)との間
に所定の間隔を保持させている。
取付け具(23)裏面と前記の裏面部(22)との間におい
て、図4のような発泡合成樹脂材からなる筒状の伸縮性
スペーサ(33)が、ボルト(24)へ外嵌して取付けら
れ、これによって取付け具(23)と裏面部(22)との間
に所定の間隔を保持させている。
【0012】図3で示すように、上記取付け具(23)
は、予め水平となるように回転した状態で前記ボルト
(24)により固定されて現場へ搬入されるものである。
そして、この状態で、上部カバー(19)を、その裏面部
(22)が、図1のように、窓上フレーム(11)の各横フ
レーム(13)(14)外側面へ当接するようにして設置す
る。次に、必要により、取付け具(23)の下端を図5の
ようにスペーサ(33)を変形させながら外方へ開かせて
垂直な位置まで約90度回転させ、その下端の両側片
(25)(25)先端部を、下部横フレーム(14)の外側の
フランジ(28)の内側面に対向させ、この状態で、図6
のように十字ドライバー(29)で再びボルト(24)を締
め付けて、スペーサ(33)を圧縮するとともに、上部カ
バー(19)をこの横フレーム(14)へ固定するものであ
る。この場合、取付け具(23)の先端と裏面部(22)と
の間に充分な間隙があるときは、そのように取付け具
(23)を開かせなくとも良い。なお、図1で示すよう
に、上部カバー(19)の下端面とサッシ上部枠(17)上
面との間には、水密用のコーキング材(32)をサッシ上
部枠に取付けている。
は、予め水平となるように回転した状態で前記ボルト
(24)により固定されて現場へ搬入されるものである。
そして、この状態で、上部カバー(19)を、その裏面部
(22)が、図1のように、窓上フレーム(11)の各横フ
レーム(13)(14)外側面へ当接するようにして設置す
る。次に、必要により、取付け具(23)の下端を図5の
ようにスペーサ(33)を変形させながら外方へ開かせて
垂直な位置まで約90度回転させ、その下端の両側片
(25)(25)先端部を、下部横フレーム(14)の外側の
フランジ(28)の内側面に対向させ、この状態で、図6
のように十字ドライバー(29)で再びボルト(24)を締
め付けて、スペーサ(33)を圧縮するとともに、上部カ
バー(19)をこの横フレーム(14)へ固定するものであ
る。この場合、取付け具(23)の先端と裏面部(22)と
の間に充分な間隙があるときは、そのように取付け具
(23)を開かせなくとも良い。なお、図1で示すよう
に、上部カバー(19)の下端面とサッシ上部枠(17)上
面との間には、水密用のコーキング材(32)をサッシ上
部枠に取付けている。
【0013】図1の(30)は、上部カバー(19)の外側
に取付けられる軒裏板を示している。
に取付けられる軒裏板を示している。
【0014】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば、従来
のように外壁パネルを取付けて更にその表面に取付け台
を取付けた後にカバーを取付ける必要がなく、上部カバ
ーをその裏面の取付け具によって建物の骨組へ固定する
だけで、取付け作業を行なうことができる。そのため、
施工作業が大幅に削減され、短時間で施工できるという
効果がある。しかも、取付け具は、予めカバーの裏面に
取付けた状態で現場へ運び込まれるから、現場へ搬入す
る部品数も大幅に削減できることになる。
のように外壁パネルを取付けて更にその表面に取付け台
を取付けた後にカバーを取付ける必要がなく、上部カバ
ーをその裏面の取付け具によって建物の骨組へ固定する
だけで、取付け作業を行なうことができる。そのため、
施工作業が大幅に削減され、短時間で施工できるという
効果がある。しかも、取付け具は、予めカバーの裏面に
取付けた状態で現場へ運び込まれるから、現場へ搬入す
る部品数も大幅に削減できることになる。
【0015】また、カバーの裏面に防火板を張り付けて
あるので防火仕様である。
あるので防火仕様である。
【0016】更に、伸縮性のスペーサによって取付け具
を保持しているので、ボルトを完全に締付けておかなく
ても、運搬時にガタツクことがなく、しかも、構造体へ
の取付け時に、必要によりそのスペーサを変形させなが
ら取付け具を開くのみで取付け部分へ設置でき、ボルト
を緩める作業が不要であるという効果がある。
を保持しているので、ボルトを完全に締付けておかなく
ても、運搬時にガタツクことがなく、しかも、構造体へ
の取付け時に、必要によりそのスペーサを変形させなが
ら取付け具を開くのみで取付け部分へ設置でき、ボルト
を緩める作業が不要であるという効果がある。
【図1】この考案の実施例を示すサッシ上部カバーの取
付け状態の縦断面図である。
付け状態の縦断面図である。
【図2】上部カバーの取付け前の状態をそのカバーの裏
面側から見た要部の斜視図である。
面側から見た要部の斜視図である。
【図3】サッシ上部カバーを裏面から見た斜視図であ
る。
る。
【図4】スペーサの斜視図である。
【図5】サッシ上部カバーの設置状態を示す要部の縦断
面図である。
面図である。
【図6】同じくサッシ上部カバーを設置して取付け具を
締め付ける前の状態を示す要部の縦断面図である。
締め付ける前の状態を示す要部の縦断面図である。
【図7】従来の化粧板の取付け構造を示す要部の分解斜
視図である。
視図である。
【図8】同じくカバーの取付け方法の従来例を示す要部
の縦断面図である。
の縦断面図である。
(14) 下部横フレーム (16) サッシ (19) サッシ上部カバー (21) 防火板 (23) 取付け具 (33) スペーサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−101991(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 1/62 E04F 13/08 101 E04F 19/02 - 19/04
Claims (3)
- 【請求項1】 外壁部におけるサッシの上方部を覆うカ
バーであって、このカバーは、その裏面に予め取り付け
た取付け具を介して、建物の骨組へ取り付けてあるとと
もに、そのカバーの裏面に防火板を張り付けてあること
を特徴とする外壁のサッシ上部カバー。 - 【請求項2】 外壁部におけるサッシの上方部を覆うカ
バーであって、このカバーは、その裏面に予め取り付け
た取付け具を介して、建物の骨組へ取り付けてあるとと
もに、その取付け具は、ボルトによってカバーへ取付け
られており、同じく取付け具とカバー裏面との間に伸縮
性のスペーサを設けていることを特徴とする外壁のサッ
シ上部カバー。 - 【請求項3】 取付け具が、ボルトによってカバーへ取
付けられており、同じく取付け具とカバー裏面との間に
伸縮性のスペーサを設けていることを特徴とする請求項
1の外壁のサッシ上部カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993057153U JP2604820Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 外壁のサッシ上部カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993057153U JP2604820Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 外壁のサッシ上部カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0721899U JPH0721899U (ja) | 1995-04-21 |
JP2604820Y2 true JP2604820Y2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=13047627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993057153U Expired - Fee Related JP2604820Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 外壁のサッシ上部カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604820Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4482363B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-06-16 | 大和ハウス工業株式会社 | 胴差部水切金物、並びに胴差部水切金物及び化粧胴差の施工方法 |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP1993057153U patent/JP2604820Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721899U (ja) | 1995-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2604820Y2 (ja) | 外壁のサッシ上部カバー | |
JPH0513903Y2 (ja) | ||
JPS5851286Y2 (ja) | パネル固定装置 | |
JP2536183Y2 (ja) | バルコニーの取付部の構造 | |
JPH0529281Y2 (ja) | ||
JPS60476Y2 (ja) | 格子止め金具 | |
JPH025019Y2 (ja) | ||
JPH0455128Y2 (ja) | ||
JPH06505Y2 (ja) | 軽量鉄骨下地組の窓用金物 | |
JPH0329442Y2 (ja) | ||
JP2509358Y2 (ja) | 入隅部窓サッシ用見切材の取付構造 | |
JP3468395B2 (ja) | バルコニ手摺の連結構造 | |
JP2566058Y2 (ja) | 手摺壁の取付構造 | |
JPH0319586Y2 (ja) | ||
FI96985B (fi) | Karmirakenne | |
JPS5821841Y2 (ja) | 屋根上タイプのバルコニ− | |
JP2001073461A (ja) | 組立建造物の側壁構造 | |
JP3143805B2 (ja) | パネルの高さ調整構造 | |
JPS6220577Y2 (ja) | ||
JPS6219776Y2 (ja) | ||
JPS6210397Y2 (ja) | ||
JP2568253Y2 (ja) | ドア枠の取付構造 | |
JPH0738519Y2 (ja) | 透光屋根の取付装置 | |
JP2754450B2 (ja) | 建築物の壁構造 | |
JPS642063Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |